こんにちは!
本日は先週のような凍てついた寒さもなくポカポカ陽気でした。
歩いていこうかとも一瞬考えましたが特大のバッグが2つ。
新しくミットを2つ購入しましたしやっぱり車でした。
-バンビクラス-
00・早練
01・ウォーミングアップ
02・ラダートレ
03・体幹トレ
04・固定式基本
05・形
-モンキークラス-
06・瞬発系トレ
07・ラダートレーニング
08・ルーティーントレ
09・体幹トレ
10・固定式基本
11・形
12・組手
バンビクラス
【早練】
新たな取り組みの早練。
30分だけですが、みっちり仕込んでいきますので形を覚える段階ではとても有効だと思います。
この早練で覚える事が出来れば後半の練習で思いっきり形を打てるようになるし、私も少しずつ修正していけます。
二人ともに共通する修正ポイントとしましては、追い突きの際、後ろの足も一緒に前に動いてしまうこと。
この日の早練で指摘し、癖に気づいてくれましたので早練の甲斐があったというものです。
春の審査会や北区大会を見据えた取り組みです。
いろいろ知恵を絞ってレベルアップに繋げていきます。
来週はK君とMちゃんの兄妹!
12:30集合!
【ウォーミングアップ】
まずはグルっとランニング。
カエル飛びジャンプや抱え込みジャンプ・アンクルジャンプでちょっとずつ組手に繋がる運動入れています。
バネを意識してね。
みんな大好きな仰向け(うつ伏せ)ダッシュ。
遊びの中で競争心や反射神経をつけています。
【ラダートレーニング】
これもみんな好きですね!
まだまだ複雑な動きには突入していませんが、今は単調な動作の中でスピード感を養う段階です。
クイックランとグーパー。
おっとケンケンが抜けていました。
強い下半身作るにはケンケンは有効です。
忘れてはいけませんね。
グーパーはスムーズに動けるようになってきてるので、次回はパーチョキ(スタックアウト)混ぜてみようかな。
改めて感じましたが、毎週同じこと続けていれば動きが良くなってきましたね。
みんな確実に先週よりスピードが上がってました!
【体幹トレーニング】
プランクとサイドプランク・V字プランクで216分経過しました。
すぐ崩れる子・フォームが正しくない子・歯を食いしばって耐え忍ぶ子・涼しい顔でこなしてしまう子と様々です。
崩れてもすぐにリスタートしないといけない。
フォームが分からない子は修正するので覚えてね。
歯を食いしばって頑張る子は私は大好きです。
涼しい顔で出来る子は力がついてきた証拠。
【固定式基本】
正しい引き手と突きを身体に染み込ませている段階です。
これが出来ないと美しい形は打てませんので、毎週同じこと言ってるので
よく見て・よく聞いてついてきてね。
平行立ちのバランスが左右どちらかに傾いていてはダメ。
両足で均等に立たないと。
こんな時有効なのが、頭の上に紙コップを置いたりして固定式基本をやるとよく分かるはず。
道場でそこまで用意は出来ませんので、良かったら自宅でやってみてください。
落とさないように出来れば軸が整ってきます。
引き手と突きの他、中段横受け・上段揚げ受け・下段払いに加え基立ちからの正面蹴り。
抱え足の意識付けに、平行立ちの状態で胸の高さに手のひらを置き膝頭をぶつける練習を挟みました。
空手の蹴りとサッカーのシュートとの区別をつけるための練習です。
膝を高く抱え込めるようになろう!
【形】
段々と打てる生徒が増えてきました。
四の形と十二の形を頑張っています。
初挑戦の十二の形、難しかったと思います。
昔うちの娘が、泣いて逃げ出したことを思い出します。
でも大丈夫。
ちゃんと打てるように指導していきます。
覚えたらもっと空手が楽しくなるよ。
途中、仮想の敵と戦っている意識を持たせました。
「後ろから敵が襲ってきたよ!」
するとどうでしょう。
クルっと回転し、チカラ強く横受けしています。
「相手に攻撃!」
引き手を強く取り強い突きを放っていました。
ひと挙動ずつ、声掛けしながら全員で打ってみたらパフォーマンスが上がった。
例え幼児でも仮想の敵がイメージ出来れば表現力が上がります。
今後指導する上で収穫でした。
ラダーでの動きや今日のような形を見せてくれたりとバンビ生も確実に成長しています。
あんなにチビちゃんやったのに、今ではキリっとしています。
可愛くてたまらん。
(つづく)
モンキークラス
【瞬発系トレーニング】
瞬発力がものを言う競技空手。
学校を利用させてもらっているため、ほしい道具を揃えてもデカすぎて毎回持ってくることは出来ません。
ずっと頭を悩ませていた課題でもあります。
一瞬のスピード。
爆発的なスピードをどうやって養おうか、ここ最近そればかり考えていました。
先週から取り入れたラダーを用いたトレ。
今日で手応えを掴んだ。
長い時間かけてやると、だんだん疲れてスピードダウンしてしまいますので短い時間を全力で。
煽りに煽ってラスト10秒で更に追い込みます。
今までスピード系を苦手としていた生徒たち。
今日は限界突破していた!
【ラダートレーニング】
瞬発系で動ける感覚が残っているうちに、シャッフルで敏捷性も高めていきます。
前向きと後ろ向きの計4本。
これもフルスピードです。
全体的にスピード感が上がった。
練った作戦が見事にハマるとヨッシャ!って気になります。
形と組手、2つあるのが空手です。
形練多めの道場ですが、組手の土台となる敏捷性とスピード感を上げて組手も苦手としない生徒にしていきたいと思っています。
みんなの運動神経をもっと高めていきたい。
【ルーティーントレーニング】
「しっかり親指で締めて手首を固めて」
この一言が効いたのかな。
拳立て10秒間だけですが始めた頃と比べて、崩れ落ちてしまう事が今日は無かったように思います。
ケガしたら大好きな空手が出来なくなるよ。
膝立ちからの抱え込みジャンプも出来るようになってきた生徒もいます。
”継続は力なり”
ちょっとしたことかも知れませんが、生徒には上達を実感させてあげたいと思います。
このルーティーンの時間で身体のキレを磨いています。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・クルルンファの足刀蹴りで354分経過しました。
取り入れたばかりのクルルンファの足刀蹴り。
蹴りのイメージが強いですが、片足でバランスをキープすることが肝心です。
軸を意識してフラつかなく立てるようになってから蹴りの意識を持たせても良いんじゃないかな。
見てたら蹴ることに意識が行きがちに感じる。
【固定式基本】
基本あっての形。
基本が極まってなくては美しい形は打てません。
今日は猫足立ちオンリーでした。
軸足1本で身体を支えますから下半身トレにも繋がります。
一人ひとり観ていたら修正することだらけでしたので、かなりしんどかった事だろうと思います。
猫足立ちから正面蹴りを挟んで手刀受け。
これを前後にひたすら繰り返しました。
「技は最短距離で出す」
「準備から受けまでをトップスピードで出す」
「受けだけど打ちの意識で」
「軸足踵に重心を乗せる」
「下半身は前を向き上半身は半身で極める」
【形】
白帯生もオレンジ帯もほぼ打てるようになった平安三段。
直ぐに必要な形ではありませんが、青帯が近づいてくるときちっと打てなくてはいけません。
今後必要になりますので、個別で教えるよりも全体で指導する事にしました。
若干の間違いはまだ見受けられますが、その都度修正を入れています。
この日のようなミッチリと指導することは暫くは考えていません。
審査前にピンポイントで行う程度になります。
打てる形が増えればこの日行ったように、ひと通り形を打つ時間に見取り稽古しなくてよくなります。
次回は緑帯向けにセイエンチン。
左右、対をなす形なので比較的覚えやすい形と言えます。
今後バッサイ大かセイエンチン、どちらを追求していくか自分で決めてもらいたいと思います。
生徒それぞれの特徴にあった形はどちらか意見を求められれば答えはしますが、実際に競技するのは自分自身。
いろんな意味で後悔を残さないよう自分で決めていく経験を積んでもらえればと思っています。
その他の生徒は、形練の時間これまで学んだ形をひと通り打つ時間に充てます。
でも稽古の割合は試合で打つ形を多めにね。
【組手】
前回学んだ裏回し蹴り。
今度は実際にミットを使ってのペア練でした。
刻み蹴りは引き足、裏回し蹴りは巻きつけ。
どちらにも共通することは腿裏の柔らかさ。
裏腿ストレッチを指導していますので、稽古前の準備に使ってね。
4月にはもう高学年です。
走り回って遊んでケガしないように。
逆にケガの予防に時間を使えるように。
待ち時間の使い方で意識の高い低いが分かれていきます。
来週は新アイテム両面ミットを2つ導入します。
ひとつのミットで刻み蹴りと裏回し蹴りを自由に受ける事が出来る優れもの。
競技の達人DVDで月井先生が使っていたのと同じものです。
楽しみだ。
後半はスライドの刻み蹴りを。
2挙動で蹴るよりも1挙動の方が極まる確率が高まります。
この蹴りの利点は、得点を狙うことは当然として相手へのけん制に持ってこい。
荒賀知子先生のセミナーDVDで指導していた技です。
寄せ足よりも送り足の方が圧倒的にスピードが増します。
まだ始めたばかりですが自在に使いこなせるようになるのを目指して。
女の子組はビッグミットを使って中段回し蹴りでした。
まだまだ組手の経験が足りない生徒が多いですので蹴り方の説明から。
1・回し蹴りと呼ぶのになぜ直線的に蹴るのか
2・なぜ回して蹴るとダメなのか
3・蹴りの間合い
4・飛距離の伸ばし方
5・ガードして蹴る
稽古前にちょい座学挟みましたが答えを記しておきます。
1・相手に素早く蹴りを到達させるには直線的に蹴る方が速いから
2・股関節を外旋させて蹴ると遠回りしてしまうから
3・腕よりも足の方が長いので、突きの間合いの外から仕掛ける事が出来るメリットがある
4・蹴りが到達する瞬間、軸足踵を捻ると腰が入りさらに飛距離が増す
5・右足で蹴る瞬間、両手を入れ替えることで(右手前)相手の上段突きが来ても防ぐことが出来るため
理屈を理解した上でひたすらにミットを蹴る練習でした。
単刀直入に説明すると、相手に膝蹴り入れるように始動することです。
ミットも増えてきましたし打ち込みの量を増やす時期に充てたいと思います。
技が出せるようになった頃合いを見て対人の練習。
動きの中から技を出す練習に移行していきたいと思います。
思ったように技を極めるには、反射神経を高めていないとダメですね。
私は神経系のメニューを勉強していこうと思います。