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2026年6月9日 (火) 夜練118 @小部中学校
こんにちは!
本日の夜練は第2のホームと言っても過言ではない小部中学校。
連日のコベカツとのやり取り。
メールが大半ですが、ここ最近ではイレギュラーなことがあり電話でのやり取りが続いている状況です。
体験会の調整で慌ただしくなってきました。
1・体幹トレ
2・組手
3・形
【体幹トレーニング】
V字プランク・バックフルアップ・足刀蹴りで354分経過しました。
唯一の未就学児S君、V字プランク結構フォームがキレイでした。
短いようで長い1分間。
小さいながらも頑張っています。
【組手】
ここ最近、低学年の夜練参加率が高く感じます。
今日は10名参加でしたが、そのうち5名が1、2年生(と幼稚園児)でした。
まずは全員でステップ練から。
スピードに乗ってリズミカルに。
途中バックステップも加えました。
意識してほしいのは下半身は力強く、逆に上半身はリラックスすることです。
しっかりめにアップした後、チューブを使って中段突き。
チューブで深く速く10本突いて、すかさず10本突き直しスピードを実感することに。
このブログを書いてる今、気づいたことがあって次の機会に試そうと思うことがあります。
Yちゃんの中段突き。
手から入るのが理想ですが、低学年にはなかなか伝わりずらいところ。
良いもの持ってるんですが、なかなか癖が抜けずひとついらない動作が入ってしまします。
この癖の矯正の仕方。
チューブが戻る特性を利用した突きの練習を今度試してみたいと思います。
普通チューブの使い方と言えば、ゴムに負けじと負荷をかけるものですが、松久先生の練習方法ではゴムの戻るチカラを利用したトレーニングを紹介されていました。
チューブを胸元に引いた状態で構え、握ったゴムを突きながらパッと手放すと手から入る感覚が身につくといった内容でした。
一瞬のいらない動作。
次回チューブ練する時に試してみたいと思います。
これなら矯正できそうだ。
全体で同じメニューをしたのはここまで。
ここから低学年と高学年に分かれての組手練。
低学年チームは中段突きの磨きあげ。
いかに深く潜ることが出来るか。
またどの程度、前足を侵入させるのか。
構え、
ストローク、
軸足の戻し、
長い突き、
親指の腹、
意識することがそれなりに多いですが、数をこなして身体で覚える練習方法でした。
少し慣れてきた頃合いを見てピッチをどんどん短く刻み、下半身トレに当てました。
さて高学年。
今日用意したのは蹴りのフェイントからの蹴り。
その前に間合いについての考え方を説明しました。
突きが届く間合いと突きが届かない間合いがあること。
試合展開の中で蹴りを狙う場面があったとします。
その時の間合いは突きが届く通常の間合いと比べ、遠間で無いといけません。
中段回し蹴りをフェイントに使い裏回し蹴り。
中段蹴りで間合いを詰め、次の裏回し蹴りでポイントを狙う技。
中段蹴りは撒き餌で実際は上段を狙っています。
単純に何の仕掛け(工夫)もなく、上段を特攻しても高学年にもなるとまず極まりません。
距離を取られるか、捌いて返されるのがオチです。
その前に撒き餌として、速射の中段蹴りを続け相手にイメージを植え付ける。
また来た!
そう思わせたところで裏回しに軌道を変え3点を狙います。
単発で出したところで、まず極まらない蹴り技。
戦略的な駆け引きも必要になる高学年の組手競技では、狙った技を出すまでのプロセスがとにかく重要です。
頭を使った蹴りの練習でした。
夜練は割かし少人数ですので、みんなの顔色伺いながら必要に応じて説明に厚みを持たせますが、土曜のような大人数ではきっと説明は極力短めだと思います。
ボーっとしてる暇なんて無くて集中して意図を読み解くチカラ、理解力が必要になるよ。
せっかくなので、予定になかった技ですが近間も蹴りの紹介を。
以前、大池夜練で、これまで相手と接近した時の蹴り技でサソリ蹴りを紹介したことがありますが、今度は内回し蹴りの紹介でした。
近間からの離れ際に有効な内回し蹴り。
膝下が柔らかくないと出せない技ですが、保護者さんにミットを持ってもらって蹴りの練習を行いました。
蹴りが飛んでくると想定しずらい近間で、あまりお目にかかることの無い内回しが飛んでくると、咄嗟に反応するのも難しいんじゃないでしょうか。
股関節、膝下の柔らかさが必要ですがKちゃん良い感じで蹴り込んでいたかな!
数字の「4」を描きながら蹴ってみてね。
今日の組手練、たくさん刺激があったんじゃないかな。
狙った技を極めるための撒き餌。
この撒き餌があるからこそ、相手の意識を外すことが出来るってわけです。
上と下を散らすのも、そのひとつだし、つま先の変化で軌道を変えるのも相手にとってやりづらい組手になる。
試合展開の中で、蹴りを狙うシーン、時間帯は訪れるはず。
その時、どんな間合いでいるか。
突きが届かない間合いの外に立ち、撒き餌でしっかりと意識づけ。
その上で軌道を変えた蹴り。
入念に罠を張り相手を誘い込む。
相手の意識の無いところからの蹴りで高得点を狙う。
そんなクレバーな試合運びが出来る人になるための練習会だったと思います。
そんな戦術練習をやってみました。
【形】
14日、一人大会を控えるKちゃんと形練。
上半身のコンディション不良もあり無理せず下半身中心の形練。
形はまず下半身を極め、次に上半身を極める。
軸は頭のてっぺんから真下に串刺しになるように。
これは先日のジュニア講習会で中学生強化選手を指導されていたお言葉をお聞きした内容です。
「まず下半身を極める」
このテーマは、ここ最近の道場でのトレンドです。
これを鏡の前で、ゆっくり形。
立ち方の強さ。腰が浮くと立ち方が極まらないので鏡で意識しながら。
いつもの基立ち、
いつもの四股立ちより、もうあと少し腰を落として。
短時間ながらも平安五段、セイエンチンの調整を図りました。
四股立ちは長方形を描くことと、膝の張りをだすように。
形を打つ前に入念にストレッチしておくように。
自主練の始まりは、足裏・足の指を一本いっぽんを丁寧にほぐしておくように。
足裏の感覚を研ぎ澄ませば、しっかりと床を噛めます。
立ち方の安定に繋がるので自主練前に入念に準備をしておくように。
ストレッチと足指ほぐし、これは日曜日の本番前にも同様に。
形は軸がブレたり、立ち方がふらついたらお終い。
清水希容セミナーを思い出し入念に準備しよう。
これで小部中夜練、ファイナルを迎えました。
グッバイ小部中!
また戻ってくるぞ!
2026年6月3日 (水) 夜練117 @鵯台中学校
こんにちは!
まさかのハプニングがあった鵯夜練。
到着までの間、上級生2名で切り盛りしてくれていました。
自分たちで出来ることを考え下級生たちを引っ張っていってくれていました。
下の子からしたらとても頼りになるお姉ちゃんに見えたことだと思います。
1・ ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・形
【ウォーミングアップ】
【体幹トレーニング】
内容まで把握していませんが351分経過しました。
ありがとね。
【形】
ここ最近バンビクラスからも定期的に夜練参加する生徒が増えてきました。
全体で四の形と十二の形からスタート。
ここ最近、チカラを入れている下半身で打つ形。
立ち方オンリーで進めていきました。
・スタンス
・重心の位置
・締め
・つま先の角度
みんなには伝えましたが、ただ打つだけじゃなくてなにに意識を置くか。
上記4つを打つ前に声掛けし、意識を促しました。
立ち方と手技は「ほぼ一致」
完全一致ではありません。
波しぶきが上がるイメージが伝わりやすいかな。
下半身の連動で力強い技を出すのが目的です。
同じように平安二段も繰り返したところで全体練はお終い。
ここからは一人ずつの形練タイム。
・四の形(2名)
・平安二段(3名)
・平安五段(2名)
・ニーパイポ(2名)
形が変わっても打ち方は同じで下半身始動。
クイックに動くとどうしてもふらつきやすくなりますが、重心を預ける場所次第で安定感が増します。
また身体の締め。
もうひとつ関節のロック。
打って打って打ちまくって形の精度を高めていってほしいと思います。
夜練ファイナルまであと4回!
グッバイ!鵯台中学校!
2026年5月30日 (火) 夜練116 @小部中学校
こんにちは!
小部中夜練、大会明けだったし今日は組手でした。
低学年組も少しずつ組手っぽくなってきた。
こうやって生徒の成長を見てると改めて積み重ねの大事さを感じます。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
片足逆突き・プランク・バックプランクで348分経過しました。
満タン注がれたコップの水をこぼさない意識で。
意識するだけで軸が安定しだすよ。
【組手】
まずはステップ練から。
下半身が弱いと組手にならないので何往復も。
組手構えでステップしてバックステップ、刻み突きの連打に中段突き。
ジャンプ系も、ケンケン、アンクルジャンプに加えケンケンで軸足ジャンプなんかも。
”普通”のスピードでは無く強度を上げてやることね。
自分で負荷高めて追い込めるように。
フットワーク後、小休止を挟み次は反応トレ。
足バタバタから上下左右に指示された方向に身体の向きを入れ替えます。
この手のメニューで身体のキレを磨いていきます。
次は指示方向に順突きを。
少しずつ組手っぽくなってきました。
おおよそ身体で反応出来るようになってきたところで、今度は逆突きにチェンジでした。
一瞬の判断で手と足を逆に出すので頭の体操にもってこい。
脳からの指令を身体への伝達スピードが速めていかないと、判断スピードが遅いと組手競技ではポイントを奪えません。
他にも有効な両手ジャンケンやグーパー等、面白い脳トレ知ってるので楽しみながら取り入れていきたいと思います。
上級生と向かい合い突きの練習です。
まずは刻み突き。
突く瞬間のフォームについて、なぜ真半身で突かないといけないのか、かみ砕いて説明しました。
低学年組もよく分かったと思う。
その後のフォームが修正出来ていましたので。
同様に中段突きも。
これは逆で真身で突かないといけません。
これも実演を交えて説明しました。
挙動に分けて身体に落とし込んだ後は、ブザーに合わせてフルスピードで何本も突きの練習でした。
随分とついてこれるようになってきた低学年生達。
成長を感じます。
突きのあとは蹴り。
中段回し蹴りでした。
これも十分に時間を割き蹴り方の説明を。
縦に刺すような蹴り方。
軸足の使い方。
両手の構え。
基本を丁寧に落とし込み、ブザーに合わせ即蹴っていきます。
スピード勝負で一瞬で蹴れるようになることが目標です。
極まれば2点(3点)、一発逆転狙えるので引き出しのひとつに蹴りがある生徒は勝率が高まります。
この日の説明で何より伝えたかったのが構え。
カウンターの突きをもらうリスクがあるので、それを回避しながら蹴りでポイントを奪う。
両手の入れ替えはそれだけ重要です。
ブザーに合わせ一人ずつ私が刻み突きを放ちます。
蹴りながらしっかりガード出来ていました。
低学年生がしっかり成長していると感じたところです。
最後は教わったことを実際にミットで突きと蹴りをぶつけ稽古を終えました。
これで5月夜練はお終い。
来月から、約3年間お世話になった各学校へお別れツアーに突入です。
1発目は6月3日(水)鵯台中学校!
鵯台中は記念すべき夜練開始の場所。
正式スタート前のプレ夜練もここだった。
やはり初めてのことって深く記憶に刻まれていて、当日のメンバーも内容もしっかり覚えてる。
きっちりお別れしたいところですが、台風次第で中止!
2026年5月20日 (火) 夜練115 @鵯台中学校
こんにちは!
平日の夜にも関わらず13名も集まった鵯夜練。
大会直前ということもあってか、幼児から6年生まで幅広く集まりましたが全員がすごく集中出来ていました。
集中力マックスでやりきってくれた。
一緒に稽古していてとても気持ちが良いよ。
1・体幹トレ
2・形
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・バックフルアップで345分経過しました。
6年生Mちゃん背筋ピーン両足もピーン、これまで見たことも無いくらいに美しいV字プランクを披露してくれました。
立派すぎるお手本でした。
夜練スタート当初からほぼ毎回参加してくれています。
人の倍以上体幹も空手の練習もやってるもんな。
最近形もメキメキ上達を感じるし、体幹もいつの間にか強くなってる。
私と一緒でコツコツ型、これぞ積み重ね。
【形】
いつもは最後の最後にこの日の稽古の成果を全員で形を打ちますが、ここ最近感じていたこと。
「下半身始動で形を打つ」
どうしても手をつけると意識がそちらに偏るので、あえて手を使わずに下半身だけで平安二段を打ちました。
・下半身には力を込める
・素早く
・深く
・瞬間脱力
ここをテーマにひと挙動ずつ行いました。
それにしても素晴らしい集中力。
しっかりスイッチが入った状態で夜練に参加してくれています。
やっててめっちゃテンション上がる。
しっかり返事も返してくれるしね!
一人ひとりが、この目的を理解した上で稽古に入っていたので、今度は手技をつけることに。
高学年も平安二段でしたが、この稽古方法に手応えを感じました。
形の自主練に入る前に下半身で打つ意識付けに各自取り入れてみてください。
数本で良いので、しっかり気持ちと強度を持って。
この後は個別。
何より驚いたのは、前回までの課題を克服してこの日の夜練に挑んできたこと!
みんな直近の稽古より上達していた。
驚いたしホントに嬉しかったな。
家練やってきたのが分かるくらいです。
大会に向けて良い状態に仕上がってきてる!
あと1回!
大会までにあと1回稽古するんでキッチリ仕上げきるぞ!
2026年5月5日 (火) 夜練114 @小部中学校
こんにちは!
ゴールデンウィーク中に開催だった神戸市大会を終え小休止。
小部中体育館の申込みが当選していましたので、キャンセルすることも無く決行することに。
5名の生徒と神戸市大会の結果を受け修正作業をすることに。
1・体幹トレ
2・形
3・組手
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・2ポイントプランクで342分経過しました。
低い姿勢を保つことすら難しい2ポイントプランク。
歩幅を肩幅程度に狭めればさらに難易度が上がります。
軸を鍛えて強い技を出してもビクともしない強い立ち方になりますように。
【形】
形の精度も高まってきた道場生たち。
全体を通して言えば、あとひとつ勝ち切ってほしいところ。
準決勝戦まで残ってくれればまたひとつ次への自信、弾みになるんじゃないかと。
大会当日の夜にはたくさん動画が届きます。
普段、コート役員してることもあって、なかなか生徒の試合をじっくりと観ることは出来ません。
自分のコートなら、目の前で試合が行われますのでキッチリ記憶に残っているもんですが。
負けてしまった試合の方が実は大事で、見たくもないはずだけど負けに不思議な負けは無く、何かしら理由があるものです。
動画を拝見しながら、敗因を調べ修正していかなくてはいけません。
今日来てくれた生徒の動画をチェックし、個別の形練で向き合いました。
それぞれ課題を明確にし、しっかりと認識したうえで部分練習を取り入れ、次の北区大会に向け自主練を積む。
そうやって成長を促すようにしています。
これって指導者だけの努力では足りず、もちろん生徒一人のチカラで埋めれるものではありません。
保護者さんの協力があってこそ。
三位一体でないと、なかなか競技力は上がりません。
ざっと1時間30分を5人の生徒とマンツーマンタイム。
自分の癖をしっかりと認識し、
何に注意をしないといけないか。
どうすれば良いのか。
あえてここでは、個別の修正点は晒しませんが保護者さんとは共有しています。
自主練で特別なことはしなくても良いと思います。
道場で習ったことを確実に習得することが近道じゃないかな。
高学年にもなると、タイミングという厄介なことも習得しないといけません。
形は下半身から打つ。
これが体現された時、強い技となって生まれ変わると思います。
キレもそう。
これも学年が上がれば、筋力がついてくるので差が出てきます。
身体のキレ、
一瞬の爆発力、
腰のキレ、
手技のキレ、
蹴り技のキレ、
移動のキレ、
考えに考えて頭を使って本気で課題に向き合わないと、差を埋められません。
今回、悔しい思いをした生徒。
私も悔しいです。
形の中でスピードを上げる筋力を養っていこう。
ずばり、足を引き上げる時に使う腸腰筋。
ここの強化を図ろう。
各自、敗因と向き合い課題の克服に努めてね。
【組手】
残り30分を組手。
これも大会動画を観て。
明らかに体格差のある選手と対峙した時の試合運び。
不用意に放ってはいけない技や、自分はどの瞬間に何を狙わないといけないのか。
これを6年生S君と練習。
体格差を活かしガンガン前で組手してくるタイプ相手の組立て方でした。
また相手を前に誘導させる仕掛け方。
撒き餌しておき、実際に入って来た時の技。
技自体はシンプルでも、自分の思ったように相手を誘導させることが今回のミソ。
間合いに入った瞬間に放つ技の練習を行いました。
他にも、ドンピシャのタイミングで極めた刻み突き。
これが旗が挙がらなかった理由も本人と共有しました。
後は、道場練や自主練で磨ききってほしいと思います。
神戸市の悔しさを北区大会にぶつけてね。
2年生Rくんとも組手練。
随分技に入るタイミングを掴んできました。
相手の動き出しに反応し、
中段カウンター、
刻み突き、
逆上、
この3つをひたすら繰り返しました。
中にはドンピシャのタイミングで技を合わせられたのもあるし、この調子で組手も頑張ってほしいと思います。
北区大会までしっかり練習量し、不安を払拭してほしいと思います。
練習を積み重ねてきた技しか、本番では出せません。
その意味では練習量はウソをつきません。
練習してなかったら何もできず終わってしまいますので、必死に練習して当日を迎えてください。
みんな頑張れ!















