ブログ
2026年5月30日 (火) 夜練116 @小部中学校
こんにちは!
小部中夜練、大会明けだったし今日は組手でした。
低学年組も少しずつ組手っぽくなってきた。
こうやって生徒の成長を見てると改めて積み重ねの大事さを感じます。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
片足逆突き・プランク・バックプランクで348分経過しました。
満タン注がれたコップの水をこぼさない意識で。
意識するだけで軸が安定しだすよ。
【組手】
まずはステップ練から。
下半身が弱いと組手にならないので何往復も。
組手構えでステップしてバックステップ、刻み突きの連打に中段突き。
ジャンプ系も、ケンケン、アンクルジャンプに加えケンケンで軸足ジャンプなんかも。
”普通”のスピードでは無く強度を上げてやることね。
自分で負荷高めて追い込めるように。
フットワーク後、小休止を挟み次は反応トレ。
足バタバタから上下左右に指示された方向に身体の向きを入れ替えます。
この手のメニューで身体のキレを磨いていきます。
次は指示方向に順突きを。
少しずつ組手っぽくなってきました。
おおよそ身体で反応出来るようになってきたところで、今度は逆突きにチェンジでした。
一瞬の判断で手と足を逆に出すので頭の体操にもってこい。
脳からの指令を身体への伝達スピードが速めていかないと、判断スピードが遅いと組手競技ではポイントを奪えません。
他にも有効な両手ジャンケンやグーパー等、面白い脳トレ知ってるので楽しみながら取り入れていきたいと思います。
上級生と向かい合い突きの練習です。
まずは刻み突き。
突く瞬間のフォームについて、なぜ真半身で突かないといけないのか、かみ砕いて説明しました。
低学年組もよく分かったと思う。
その後のフォームが修正出来ていましたので。
同様に中段突きも。
これは逆で真身で突かないといけません。
これも実演を交えて説明しました。
挙動に分けて身体に落とし込んだ後は、ブザーに合わせてフルスピードで何本も突きの練習でした。
随分とついてこれるようになってきた低学年生達。
成長を感じます。
突きのあとは蹴り。
中段回し蹴りでした。
これも十分に時間を割き蹴り方の説明を。
縦に刺すような蹴り方。
軸足の使い方。
両手の構え。
基本を丁寧に落とし込み、ブザーに合わせ即蹴っていきます。
スピード勝負で一瞬で蹴れるようになることが目標です。
極まれば2点(3点)、一発逆転狙えるので引き出しのひとつに蹴りがある生徒は勝率が高まります。
この日の説明で何より伝えたかったのが構え。
カウンターの突きをもらうリスクがあるので、それを回避しながら蹴りでポイントを奪う。
両手の入れ替えはそれだけ重要です。
ブザーに合わせ一人ずつ私が刻み突きを放ちます。
蹴りながらしっかりガード出来ていました。
低学年生がしっかり成長していると感じたところです。
最後は教わったことを実際にミットで突きと蹴りをぶつけ稽古を終えました。
これで5月夜練はお終い。
来月から、約3年間お世話になった各学校へお別れツアーに突入です。
1発目は6月3日(水)鵯台中学校!
鵯台中は記念すべき夜練開始の場所。
正式スタート前のプレ夜練もここだった。
やはり初めてのことって深く記憶に刻まれていて、当日のメンバーも内容もしっかり覚えてる。
きっちりお別れしたいところですが、台風次第で中止!
2026年5月20日 (火) 夜練115 @鵯台中学校
こんにちは!
平日の夜にも関わらず13名も集まった鵯夜練。
大会直前ということもあってか、幼児から6年生まで幅広く集まりましたが全員がすごく集中出来ていました。
集中力マックスでやりきってくれた。
一緒に稽古していてとても気持ちが良いよ。
1・体幹トレ
2・形
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・バックフルアップで345分経過しました。
6年生Mちゃん背筋ピーン両足もピーン、これまで見たことも無いくらいに美しいV字プランクを披露してくれました。
立派すぎるお手本でした。
夜練スタート当初からほぼ毎回参加してくれています。
人の倍以上体幹も空手の練習もやってるもんな。
最近形もメキメキ上達を感じるし、体幹もいつの間にか強くなってる。
私と一緒でコツコツ型、これぞ積み重ね。
【形】
いつもは最後の最後にこの日の稽古の成果を全員で形を打ちますが、ここ最近感じていたこと。
「下半身始動で形を打つ」
どうしても手をつけると意識がそちらに偏るので、あえて手を使わずに下半身だけで平安二段を打ちました。
・下半身には力を込める
・素早く
・深く
・瞬間脱力
ここをテーマにひと挙動ずつ行いました。
それにしても素晴らしい集中力。
しっかりスイッチが入った状態で夜練に参加してくれています。
やっててめっちゃテンション上がる。
しっかり返事も返してくれるしね!
一人ひとりが、この目的を理解した上で稽古に入っていたので、今度は手技をつけることに。
高学年も平安二段でしたが、この稽古方法に手応えを感じました。
形の自主練に入る前に下半身で打つ意識付けに各自取り入れてみてください。
数本で良いので、しっかり気持ちと強度を持って。
この後は個別。
何より驚いたのは、前回までの課題を克服してこの日の夜練に挑んできたこと!
みんな直近の稽古より上達していた。
驚いたしホントに嬉しかったな。
家練やってきたのが分かるくらいです。
大会に向けて良い状態に仕上がってきてる!
あと1回!
大会までにあと1回稽古するんでキッチリ仕上げきるぞ!
2026年5月5日 (火) 夜練114 @小部中学校
こんにちは!
ゴールデンウィーク中に開催だった神戸市大会を終え小休止。
小部中体育館の申込みが当選していましたので、キャンセルすることも無く決行することに。
5名の生徒と神戸市大会の結果を受け修正作業をすることに。
1・体幹トレ
2・形
3・組手
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・2ポイントプランクで342分経過しました。
低い姿勢を保つことすら難しい2ポイントプランク。
歩幅を肩幅程度に狭めればさらに難易度が上がります。
軸を鍛えて強い技を出してもビクともしない強い立ち方になりますように。
【形】
形の精度も高まってきた道場生たち。
全体を通して言えば、あとひとつ勝ち切ってほしいところ。
準決勝戦まで残ってくれればまたひとつ次への自信、弾みになるんじゃないかと。
大会当日の夜にはたくさん動画が届きます。
普段、コート役員してることもあって、なかなか生徒の試合をじっくりと観ることは出来ません。
自分のコートなら、目の前で試合が行われますのでキッチリ記憶に残っているもんですが。
負けてしまった試合の方が実は大事で、見たくもないはずだけど負けに不思議な負けは無く、何かしら理由があるものです。
動画を拝見しながら、敗因を調べ修正していかなくてはいけません。
今日来てくれた生徒の動画をチェックし、個別の形練で向き合いました。
それぞれ課題を明確にし、しっかりと認識したうえで部分練習を取り入れ、次の北区大会に向け自主練を積む。
そうやって成長を促すようにしています。
これって指導者だけの努力では足りず、もちろん生徒一人のチカラで埋めれるものではありません。
保護者さんの協力があってこそ。
三位一体でないと、なかなか競技力は上がりません。
ざっと1時間30分を5人の生徒とマンツーマンタイム。
自分の癖をしっかりと認識し、
何に注意をしないといけないか。
どうすれば良いのか。
あえてここでは、個別の修正点は晒しませんが保護者さんとは共有しています。
自主練で特別なことはしなくても良いと思います。
道場で習ったことを確実に習得することが近道じゃないかな。
高学年にもなると、タイミングという厄介なことも習得しないといけません。
形は下半身から打つ。
これが体現された時、強い技となって生まれ変わると思います。
キレもそう。
これも学年が上がれば、筋力がついてくるので差が出てきます。
身体のキレ、
一瞬の爆発力、
腰のキレ、
手技のキレ、
蹴り技のキレ、
移動のキレ、
考えに考えて頭を使って本気で課題に向き合わないと、差を埋められません。
今回、悔しい思いをした生徒。
私も悔しいです。
形の中でスピードを上げる筋力を養っていこう。
ずばり、足を引き上げる時に使う腸腰筋。
ここの強化を図ろう。
各自、敗因と向き合い課題の克服に努めてね。
【組手】
残り30分を組手。
これも大会動画を観て。
明らかに体格差のある選手と対峙した時の試合運び。
不用意に放ってはいけない技や、自分はどの瞬間に何を狙わないといけないのか。
これを6年生S君と練習。
体格差を活かしガンガン前で組手してくるタイプ相手の組立て方でした。
また相手を前に誘導させる仕掛け方。
撒き餌しておき、実際に入って来た時の技。
技自体はシンプルでも、自分の思ったように相手を誘導させることが今回のミソ。
間合いに入った瞬間に放つ技の練習を行いました。
他にも、ドンピシャのタイミングで極めた刻み突き。
これが旗が挙がらなかった理由も本人と共有しました。
後は、道場練や自主練で磨ききってほしいと思います。
神戸市の悔しさを北区大会にぶつけてね。
2年生Rくんとも組手練。
随分技に入るタイミングを掴んできました。
相手の動き出しに反応し、
中段カウンター、
刻み突き、
逆上、
この3つをひたすら繰り返しました。
中にはドンピシャのタイミングで技を合わせられたのもあるし、この調子で組手も頑張ってほしいと思います。
北区大会までしっかり練習量し、不安を払拭してほしいと思います。
練習を積み重ねてきた技しか、本番では出せません。
その意味では練習量はウソをつきません。
練習してなかったら何もできず終わってしまいますので、必死に練習して当日を迎えてください。
みんな頑張れ!
2026年4月28日 (火) 夜練113 @小部中学校
こんにちは!
4月最終週。
仕事を終え明日からGW休み。
ルンルンで駅に向かい電車に乗って、、のはずでしたが電車が遅れていました。
結局30分遅れで道場入り。
1・体幹トレ
2・形
【体幹トレーニング】
5年生のR君が、周りを見ながら気を利かせて進めてくれていたようです。
あとから届いた写真を見ると、どうやらレッグレイズをしていた様子。
この日も低学年の参加が多かったので上級生が自然と引っ張ってくれたことで、時間を無駄にすることなく良い空気で進められていたと思います。
こうやって、少しずつ次の世代へ繋がっていく。
道場開設当初からいる第一世代の子たちが、今では自分に出来ることを考え当たり前のように行動してくれている。
その姿に、とても頼もしさを感じます。
先日の審査でのKちゃん、そして今回の夜練でのR君。
二人の行動は、まさに
「道場のあるべき姿」
【ゆり道場】 あるべき姿
そのものだったと思います。
これで339分経過。
ありがとう。
【形】
形の自主練の最中に道場入りでした。
それぞれみんな形を打込んでいました。
残り時間を生徒一人ひとりに形練に費やす予定でした。
今回は一人10分間のマンツーマンタイム。
神戸市大会目前ですので、初戦で打つ形に絞っての練習会となりました。
平安二段では、リズムに手を加えました。
平安五段では、手の掌で翻した後の横払いの極め、
極めから突きまでのスピード感の強化、
追い突きから四股立ち下段払いに入る際のスピード感、
この挙動に焦点を絞った形練となりました。
写真は年中さんの四の形
可愛くてゴメン
2026年4月24日 (火) 夜練112 @大池中学校
こんにちは!
今週2度目の夜練を大池中学校で行いました。
今日はパンチングミット、テコンドーミット、ビッグミット持参して蹴り練でした。
技が極まると高得点ですし、思いっきり蹴ると気分爽快ですので蹴りオンリーの夜練となりました。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・サイドプランクで336分経過しました。
終わった後「フーっ!」と大きな吐息が漏れました。
一生懸命粘ってる証拠ですね。
身体が柔らかかったり、体幹が強くて困ることはひとつも無いので、この調子で鍛えてほしいと思います。
【組手】
幼児から高学年まで幅広い学年が集まりましたので、まずはアップから。
組手構えになって縦にステップ練からでした。
構えを崩さず、
腰を浮かさず、
上半身はリラックス、
下半身(足首)は強く床を蹴る
「床との接地時間を短く」を心がけてね。
次は、横一列に並んで刻み突きのフォームのおさらいでした。
軸足親指の腹で床を噛み、少しでも距離を伸ばすようつま先はハの字に開いて踵を浮かせます。
突き終わりは引き手を取るとともにスイッチ。
スイッチしてバックステップで残心します。
バンビ組も夜練参加が増えてきましたので、軽めのおさらいでした。
さあ、ここからはずっと蹴り練。
まずはビッグミットに向かって中段回し蹴り。
今日の学びを簡単におさらいします。
『蹴り方』
1 ・軸足の膝を肩幅の範囲内で上げる
2-1・蹴り足側の膝を伸ばし足の甲で蹴る
2-2・蹴る瞬間、軸足の踵を相手に向ける
2-3・蹴る瞬間、両手の構えを入れ替える
3 ・引き足を取る
『注意点』
①軸足が伸びない(軽く曲げたまま蹴る)
『勘所』
①踵を相手に向ける際、腰を入れる
②軸足はベタ足で回転せず、ほんの少し踵を浮かせて上足底で回る
③膝を上げたあと、直線的に刺すように蹴る
『根拠』
①踵を回すことで距離がさらに伸び、突きの間合いの外から蹴りを極めることが出来るため
②両手を入れ替えて蹴るのは、相手の突きをガードするため
③先に技を極めることを競う競技ですので、振り回す蹴りではなく、直線的に速く届く蹴りが有利なため
全員で順番に稽古するのはここまで。
高学年2人は別メニューに移り、その他の生徒は突きと蹴りを自主練タイム。
観てたら先日の夜練メニュー、刻み突きのフォームの修正を靴下使って練習されています。
如何にムダな動作を無くして動けるか。
落下してくる靴下を飛び込むようにして突くのが最短の突き方だと認識しています。
これに勝る最速の入り方が見つかるまでこれでいきたいと思います。
高学年は、突きと蹴りのコンビネーション練でした。
刻み突きと刻み蹴り。
突いた手の反動を使って、蹴れるかどうか。
途中、全身バネの塊I君も呼んでの練習でした。
続いては、前述の刻み突き + 刻み蹴りにもうひとつ蹴りをプラス。
前脚での裏回し蹴りでした。
刻み蹴りをどこに降ろすかが少し重要で、2本目の技で引き足をとらず、相手の足付近に降ろして間髪入れずに膝を掻い込みます。
これを暫くの間、テコンドーミットでペア練でした。
私はあっち行ったりこっち行ったり、それぞれの課題に向き合った自主練先をグルグルと。
以前の夜練で指導していた、直線的に回し蹴りを行うのに非常に有用な稽古方法で稽古するH君。
蹴り足側を壁に向けて立ち、回して蹴ることができない状況をあえて作ることで直線的に刺す蹴りを身につける稽古です。
刻み突きのフォーム矯正や壁を使った蹴りの矯正はとても、理にかなった方法だと思います。
自然と出来るようになるまで自主練繰り返してね。
今度は横蹴りの練習。
小学生の試合ではあまり、お目にかかれない技じゃないでしょうか。
ひと試合で何度も出せる技でも無く(警戒され極まらない)
狙いどころ(試合状況)を説明し、ビッグミットを使って技の練習をひたすら繰り返しました。
小休止挟んでる間、上級生に目をやると幼児たちの練習相手になってくれてました。
そのまま先生してもらってる間、上級生を一人呼び私と蹴り練タイム。
ワンツーダッキングのあとの攻防練でした。
ワチャワチャした状況での次の一手。
主に逆上が一般的ですが今日は蹴り練ですので、サソリ蹴りを。
ずっと昔に神戸市中央体育館で行われた松久 功先生から直々にご指導いただいたサソリ蹴り。
私も道着着て、2人の娘とともに稽古しました。
その頃からDVDも揃えていて理解もボチボチ出来ています。
よほど身体の柔軟性が無いと出来ない技ですが、今日やると決めていたメニューでしたが、高学年2人にシェア出来ました。
最後の最後はバンビ生を呼び、ビッグミットを左右の足で中段回し蹴り!
しかも蹴った足をそのまま前に置き、ひたすら前進していきました!
やっぱり蹴り練は楽しいですね!
終わったあとのみんなの顔見てると充実感に満ち溢れていました。
お疲れさん!




















