こんにちは!
大会前最後の稽古。
形も組手も結構良い稽古が出来たんじゃないかな。
ただ、桜中は激さむ。
床が氷のように冷たくてキンキンに冷える。
後半の組手時間まで足の裏が冷え冷え状態でした。
1・体幹トレ
2・形
3・組手
【体幹トレーニング】
V字プランク・バックフルアップ・バックプランクで156分経過しました。
3分間、涼しい顔してこなしてるの見てるとチカラついてるんだなと感心します。
今自分が同じこと出来るとは思えない、、
【形】
初試合直前のR君、気になってた立ち方も今日バッチリ出来てた。
基立ちが縦に狭い癖が修正されていて前膝も良い具合に曲がっていました。
欲を言えば上半身が後傾してしまう部分が気になります。
身振り手振り伝えましたが、どうだったかな。
同じくMちゃんも以前と比べ引き手パワーを上手く突きに乗せられるようになってきました。
あとは受け技の時にビタっと体側で止められるようになりたいところです。
今日のアドバイスはおへその向きを真っ直ぐにすること。
腰が締まってないと上半身が流れてしまい技の強さが出せません。
一つひとつをピシッとピシッと極める感覚を掴むことかな。
Yちゃんは、中段横受けを大きく。
肘がお腹にくっついていますので拳ひとつ分挟めるくらいにね。
基立ちは肩幅で立つように。少し広げすぎかな。
3年生Y君も頑張ってる。
深い立ち方が意識出来ていました。
後は次の挙動に入るスピードが欲しいところ。
間延びし過ぎないように注意してね。
でも、日を増すごとに形が良くなってきています。
他の生徒たちは黙々と審査に必要な形を自主練していました。
大会後はまんべんなく指導しますので勘弁してね。
Eさん今日はニーパイポ打たれていました。
しっかり教えた事は無かったかと思いますが、割りと打てています。
勉強されてるのが凄く伝わります。
深くは指導出来ませんでしたが、リズムと腰の切り方、タイミングなんかをお伝えしました。
柔らかい動作がある事で一瞬のスピードが余計に際立つ形です。
強弱を上手いこと使いながら打ってみてください。
あと、打ち受けと肘固めの違いも明確に。
肘繰り受けも同様です。
猫足立ちの軸が倒れてるのを写真で共有しました。
家練このあたりを注意して頑張ってください!
最後は入退場の所作を含めて全員で形の試合形式をやり形練を終えました。
【組手】
2つに分かれて組手練習でした。
ハンドミットを持参していましたので4年生が中心となり2列になって打ち込み。
刻み突きと中段突きでした。
私はデビュー戦を控えるY君とマンツーマン。
間合いをキープする反応から行いました。
反射神経が無いと相手にイニシアチブを握られてしまいますので、常に間合いをキープすることから始めました。
詰めてきたら下がり、
バックステップされたら前に出る。
常に一定の間合いです。
次は相手に動きに反応して前で合わせる練習。
中段カウンターの練習を行いました。
相手が前に詰めた瞬間、思い切って相手の懐に潜り込み中段を抜く練習。
1・前に大きく踏み込み
2・後方の副審に線の長い突きをアピール
3・前足の強い踏み込み
コツは思いっきり腰(おへそ)を相手にぶつけること。
Y君、刻み突きも中段突きもなかなかやります。
いらんモーションも無く放てるので、あとはハート。
怖がらずに前で勝負出来たら、ひょっとするかも知れませんよ。
途中から兄貴もバックアップ。
向かい合って中段スピード勝負。
ブザーに合わせて全力で突き!
今度は3年生R君も混ざって3人トライアングルで強くて速くて大きくて深い突きの練習でした。
男の子は競い合いが大好き!
段々スピードも踏み込みの強さも、気合いもデカくなり良いテンションで稽古を終えました。
やることはやった!
デビュー戦を控える幼児たちもこの1ヵ月夜練頑張った!
段々自信も芽生えだし、こちらも良いテンションで稽古してます。
勝ち負けよりもプロセスが大事だと日頃から伝えていますが、ホントによく頑張ってると思う。
稽古後の笑顔見てるとやり切った感が伝わります。
こんなに頑張ってる姿見てると可愛くてしゃあないよ。
自分も100パーの気持ちで仕事と道場の両立させてますが、もっと頑張らなアカンと思わせてくれます。
ありがとう。
こんにちは!
今週2度目の夜練。
帰宅時間にバラつきがあって、平日の夜練はなかなかハードですが11月は稽古出来る日が極端に少ないのでねじ込みました。
1・体幹トレ
2・垂水区 形
3・審査組 形
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・2ポイントプランクで153分経過しました。
2年生H君のV字プランク、コツを掴んだのでしょうか重心の位置が安定していて1分間ふらつく事無くやり切りました。
幼児たちにとっては初めての2ポイントプランク、そう言えばやった事無かったみたいでした。
【垂水区 形】
垂水区組と審査組に分かれての形練。
その前に全体で、四の形と十二の形を合わせました。
色帯生たちは、スピードやタイミング、腰の入れ具合、軸の乗せ換えを意識です。
もう一段階上を目指して磨きをかける時間。
覚えた形をこなすだけでは、ライバルに差をつけられます。
どんな ”意識” を持って稽古するかですね。
幼児たちも試合に向けて良い緊張感で頑張ってる。
ホントは眠たい時間だと思うけど、よく頑張ってます。
一人ひとりマンツーマンで修正しています。
難しいこと言っても余計に混乱しちゃいますので、よく出来たところをしっかりと褒めて修正するところをサラッと付け加える感じ。
今は気分よく稽古を重ねて自信を深めていく方が良いパフォーマンスを発揮出来そうな予感してます。
前回から技にチカラ強さが出てきたり、手足のタイミングが揃いだしたり上昇傾向にあります。
-形は下半身から打つ-
Mちゃんに必要なことはここ。
タイミングを掴もうと一人移動基本で感触を確かめていました。
個々に自分の課題を潰そうと創意工夫です。
こういうの良いですね!
思考する生徒は成長出来るから!
軸足の張りでタイミングを合わせてね!
3年生Y君も平安二段 最後の四股立ちを少しだけ修正いれました。
とにかく脇が開かないこと。
突き手を動かさず次の挙動に入ること、前屈立ちの深さ。
打つたびに良くなってますので家練で継続しておこう!
【審査組 形】
審査組も個別で稽古しました。
平安初段・二段・三段・四段・五段と気が付けば全部でした。
特に三段と四段はちょっとしたテクニック面を。
分解を意識した打ち方でした。
なぜ一度、緩めて入るのか?
力づくで引っ張っても外せないから。
なぜ一度、逆に振って入れるのか?
逆に振る事で外しやすくなるから。
分解の意味を説明するとともに実演しながら理解を深めました。
審査や形競技でこの動きを表現出来れば、おっ!ってなるよ。
最後はセイエンチン。
この形で勝負していきたいR君。
緩やかなリズムの中で一瞬の切り替えしのスピードが必要となる、ある意味難しい形です。
始まったばかりの今は、テクニックに走る前にまずは正確性を高めていく段階。
正しい演武線
正しい呼吸
正しい目付の位置
正しい立ち方
正しい技の理解
下手すると地味で退屈な形になりかねないので、とことん打ち込み自分のモノにしていかないといけないよ。
スローな形は、ごまかしが効きませんので。
まずは正しく打てること!
正しい理解が無いと旗は上がらないから、よく聞いて反復練習頑張ってね!
応援してます!
こんにちは!
早いもので50回目の夜練でした。
生徒の上達のことを考えると週2回の稽古は必要。
ましてや試合で結果を残すとなると土曜日だけでは物足りません。
そんなこともあって、去年の夏前くらいからガチで探してました。
抽選ながら中学校が使えるようになり、この日で50回目です。
第2のホームとも言える小部中学校は娘の母校でもあります。
1・体幹トレ
2・移動式基本
3・垂水区 形
4・組手
5・形
【体幹トレーニング】
V字プランク・サイドプランク・バックプランクで150分経過しました。
毎回3分続けてますのでキリの良い150分間継続。
時として努力は平気で裏切ります。
特に間違った努力は。
今やってることは何のため?
これやる時に意識するのはどこ?
方向転換する時に動かす部位はどこ?
それは何のため?
何で軸を移動させなアカンの?
それをせぇへんかったらどうなるの?
理にかなった動きや身体の使い方。
正しい努力を行う上でベースとなるものは、
・よく聞く
・よく見る
・よく考える
だと思っています。
これだけ愚直に継続している体幹トレにも大事な理由があるよ。
【移動式基本】
超デカい体育館を移動式基本で有効に活用します。
基立ち / 追い突き
四股立ち
猫足立ち / 手刀受け
20分の予定が30分かけて頑張りました。
オレンジ帯には少々難しい猫足立ち / 手刀受けですが、平安二段で出てきますので出来ないといけません。
今日の青帯生たち。
良い声が出てましたね!
「受け」ですが「打ち」のように直線的に強く技を繰り出す必要があります。
猫足立ちの重心の落ち具合も深く、とても上達を感じています。
強さとスピードも良くなってきてる。
四股立ちも大事なお話を。
意識をどこに置くかで、スピードが上がります。
実感できれば良いのですが、そう簡単ではありません。
四股立ちで前進するスピード・後退するスピード。
セイエンチンを頑張ろうと思う生徒。
今日の指導は忘れず次回以降の稽古に活かしてほしい。
身体を振って回ったら、速く動こうと思っても逆効果。
【垂水区 形】
垂水区組をガッツリ時間をかけて稽古しました。
初試合に挑む幼児2人。
ここ最近2部練にも合流しだし、眠たいはずなのに夜練も頑張っています。
この日の形はこれまでで最高に動きが良かった!
試合に向けてテンション高めて、
モチベーション上げてその気にさせて、
たくさん形打って自信つけさせて、
当日、勝っても負けても自分のベスト出せるようにさせてあげたいと思う。
4年生Mちゃん。
彼女も頑張ってる。
まだまだ瞬発力が足りないけど、自分の精一杯を出してる。
今日の大事な指導。
重心の安定感ね。
転身した時ふらついてしまいますが、これには理由があります。
どこに重心を乗せれば安定感が増すのか。
そこを伝えていますので部分練習あるのみ。
10回転身しても10回ともバチっと止まれるように、家練繰り返してほしい。
彼女もデビュー戦。
「プロセスを大切にし、やる事やり切って自分のベスト出せたら勝っても負けても悔いは残らない」
これが私の考え方です。
ゆりの生徒には田中イズムを注入したい。
”試合に挑戦すると決めたなら、大会当日まで全力で努力する”
粘り強く努力出来る人は、将来社会に出た時に大事にしてもらえます。
【組手】
初めての組手競技に挑戦する3年生Y君。
まずは距離の説明です。
安全な距離・集中が必要な距離・危険な距離
間合いに入り技に移行する練習でした。
この日は刻み突き。
瞬発力があるので飛び込むタイミングが掴めれば面白い展開になるかな。
・突き技
・踏み込み
・気合い
まずはこの3つを同時に!
【形】
大会じゃない組の形練も。
2年生H君は平安二段。
ひと挙動ずつ、修正を加えながら。
動画や写真を見せて、自分で気づかせてみることに。
良かった。
ちゃんと自分で気づけた。
気づけたら自分でその部分、意識して形練することの繰り返し。
形って結局は自分との闘いです。
黙々と自分と向き合える人に向いています。
周りに左右されず自分を持ってる人のことね。
形が好きな生徒には、最後はここを目指してほしい。
3年生Kちゃんも平安二段。
どうしても四股立ちの膝が内に入ってしまいます。
個別の時間だったので股関節回りのストレッチを。
四股立ちする時の意識は、膝を張るだけじゃ不十分。
下半身の関節は3つありますが、真ん中だけ意識してても、上下の関節がフラフラしてたら立ち方は極まりません。
意識するべきは、股関節・膝・足首の同時ロックね。
もうひとつの癖「反り腰」
ここがどうしても、もったいなく感じるところ。
反り腰だと、突き手に力が伝わりません。
拳先に力を伝え、観ている審判に威力が伝わるような説得力がほしいところ。
ここは立ち方を正せば、修正出来るはず。
移動基本してる時こそ、今重心はどこに乗ってるかな?
軸はどこかな?
こんなことに気を配りながら移動基本出来れば、安定感が増すと思います。
ほっといても思考しながら稽古出来るKちゃんです。
節目節目のアドバイスだけで十分かなと思ってます。
最後は3年生R君。
今、道場の中で一番元気が良いかな!
声も出てるし、取り組み方も劇的に変化したし、目の色変えて本気で頑張ってる。
もっと稽古量増やして成長させてあげたいと思える生徒。
この日は平安五段でした。
後半あたりで時間が来てしまいゴールまで行くことは出来ませんでしたが、次回ちゃんとやり切ります。
それにしても猫足立ちが美しくなった!
次回の稽古は15日の金曜日!
夜練連発で変な感じやけど楽しみです。
続きやるで!
こんにちは!
ブログ書くペースが遅れてきた。
木曜日の夜帰宅後に仕事のやりとり。
金曜日もバタバタと過ごしてました。
さて本日の稽古場所は初めての桜の宮中学校でした。
校内駐車出来ませんので、夜練メンバーと歩いて向かうことに。
やっぱり初めての場所はリフレッシュ出来ますね!
稽古後の帰り道は女の子2人と手を繋いで帰りました。
癒しの時間だわ。
1・体幹トレ
2・固定式基本
3・形
4・組手
【体幹トレーニング】
V字プランク・サイドプランク・プランクで147分経過しました。
それにしても寒い。
古傷の膝が痛くなります。
木・金と寒い体育館に居たので膝が痛む。
みんなもインナー着たり上履き持ってきといてね。
【固定式基本】
バンビ生も来てくれてたし、基本をしっかり。
しっかりと言っても10分程度ですが、短い時間ながらも集中してやり抜きました。
四の形に応用出来るよう、基立ちのまま前後に中段横受けと追い突きでした。
突いて下がる時、突き手は動かさず残したまま横受けの準備に入るようにね。
手技が前後左右にブレないように。
歩幅や運足にも注意し、
・手技
・引き手
・軸足の張り
この3つのタイミングを合わせます。
他にも、突きの位置や、中段横受けの高さ、前足の膝の曲げ具合も拘ります。
色帯は技の極めやスピード、スナップを効かせたり、軸の移動なんかも必要になります。
前から後ろに後退する時に、軸足踵が浮いてしまうのはダメ。
まだまだ身体の使い方が意識出来ていないと浮いてしまいます。
普段の形練で言ってることなので、あえて伝えませんでしたが自ら修正する能力もほしいところ。
バンビ生は基本に忠実に。
ただこれだけでオッケーです。
正しい突き方・受け方・立ち方です。
【形】
30分程度ですが形練でした。
全員で四の形。
バンビ生も家練やってる感じ。
稽古の度に上達を感じます。
やっぱり大会に挑戦することは大事ですね。
練習積んできます。
このあと、垂水区組中心に四の形と平安二段をマンツーマンで。
その他の生徒達は思いおもいに、自分で決めた形を練習していました。
好みが出ますね。
平安形に、バッサイ大やセイエンチン、四方公相君なんかだった。
そういえば鏡あったのかな?
探すの忘れてました。
【組手】
これも基本的なところから。
構え方・ステップ・刻み突き
この3つを30分かけて。
突いた後、スイッチして残心。
色帯にお手本を見せてもらいながらのバンビ練でした。
・膝の溜めを作る
・前拳は軽く肘を曲げる
・突いたあと、強く引き手を取る
突きと踏み込みと気合いの3点セット。
まずこれをしっかり覚えよう!
今後も桜中での夜練は、徒歩で移動しますので全員20時まで。
集合場所と時間も決まりました。
こんにちは!
10月、数少ない夜練の日に限って生憎の雨。
急いで帰ってパパっと準備して向かいましたが、足元の悪い中多くの生徒が。
過去最高人数を更新して12人も集まってくれました。
ビックリしたよ。
1・体幹トレ
2・固定式基本
3・組手
【体幹トレーニング】
寒いので体育館の中をみんなでランニングしました。
苦手な季節がやってきた。
ペラペラの組手道着じゃ寒すぎるので形用にしようかと思いましたが、時間がギリギリだったので結局は組手用。
誰だったかランニングしよう!
その一声でみんなで走ることにしました。
ジョグしたりサイドラン・ジャンプ、ダッシュなんかで身体を温め体幹トレに移りました。
V字プランク・サイドプランク・プランクで144分経過。
ちょっとご無沙汰のV字プランク。
あちこちからゴロンゴロン転がる音が聞こえてきたけど、、
安定する位置を見つけてしっかりキープしてほしいところです。
【固定式基本】
垂水区デビュー組が夜練合流しましたので、基礎の基礎を挟みました。
突きと受けを3つ。
全てに当てはまることですが、
・力まない
・引き手を強く
これを意識した上で、スピードを高める意識。
この意識が有るのと無いのとでは、出来高が大きく異なります。
自分の技のスピードを上げたい!
この意識ひとつで動きが変わります。
”普通” にいつもと同じでやってるのと、いつもよりもうちょいスピードを高める意識で稽古するのとでは、明確に違いが出てきます。
H君、私が求めてる頑張りに達してました。
指摘しながらスピード感を煽ったので途中から技にスピードが乗ってきた。
自分で体感してくれてたら嬉しいんだが、どうだったでしょうか。
次回の稽古が楽しみです。
みんな、糸東流らしく最短距離でシャープに技が出せるようにね。
この後の基本の裏テーマ。
”腰切り”
お尻歩きや腰切り等で、上半身と下半身を切り分けて使うトレーニングを普段から取り入れています。
実際にS君に平安五段の挙動で私が求めている腰の入れ方を皆の前で披露してもらいました。
また逆に同じ挙動でも腰が入っていない打ち方も披露してもらい、見比べてみることに。
明らかに違いが分かったことだと思います。
両手の指を繋ぎ合わせ、腕の動きと腰の動きを大きく動かすウォーミングアップをじっくり繰り返し、いざ稽古です。
まずは腰を入れ右前屈立ちを取り、今度はもう一度腰を切り直しも右基立ち。
これを左でも繰り返し、腰を入れる感覚を養いました。
まずは身体の使い方を知ることから始めましたので「大きく遅く」でもオッケー。
慣れてくれば腰の動きを「小さく速く」にしていきます。
前屈立ちから猫足立ちに戻したり、
猫足立ちから四股立ちを取ったり、
これを左右交互に腰の切り替えしです。
オレンジ帯の生徒にはちょい難しかったと思いますが、青帯生は割りとイメージが掴めてた感じ。
左右どちらでもコンパクトに腰を入れる動きが身につけば、形は新たなフェーズに入ります。
形競技で上位に入賞する選手はこの辺は普通にやってます。
形を頑張りたい生徒。
信じてついてきてほしい。
練習の仕方、身につけてほしい動きは道場で指導します。
あとは、教わったことを自主練でコツコツ続けてほしい。
道場は多くても週2回がやっとですので、自主練が重要になってきます。
形でも組手でも共通して言えますが、自分の身体を思いのまま操れるようになること。
反射神経然り、体幹然り。
腰のキレが出てくると形がパリッとしてきます。
今日指導した内容も畳一畳分のスペースがあればナンボでも出来るんでね。
ひとつでも上を目指すとなると、基本の内容も難しくなってきます。
基礎が出来た上での色づけですので、基礎は確実に抑えておいてください。
四股立ちでもこれだけあります。
前後移動での切り替えしスピードの上げ方。
身体を動かす部位。
姿勢の整え方。
関節のロック。
次のフェーズに移ってもついてこれるように、脳みそフル回転でついて来てください。
【組手】
スピードの上げ方に焦点を当てた稽古を行いました。
どう動けばスピードで勝るか、説明は割愛しますがペア練で刻み突きと逆突きに絞って稽古しました。
ペア練といっても補助。
片脚ステップから突きを極める練習でした。
前足を踏み込み着地する前に突きを放つイメージを持たす練習です。
組手構えになり正面からペア相手が片足を持ち、その場でステップ。
ペア相手は、ブザーが鳴れば持っていた足を離し距離を取ります。
打ち込み側は開放された前足が床に着く前に、軸足は後方、前足は前方へ飛ばし突きを極めます。
これも軸足の溜めが出来ていることが前提条件。
突きに入るまでに予備動作があってはいけないし「間髪入れずに」飛び込まなければいけません。
今度はペア相手が後方に立ち、打ち込み側の軸足を後ろから持ってあげ、ブザーと同時に手を離します。
軸足が床に着地したと同時に前足を推進させ深く中段に潜る練習を取り入れました。
3年生R君。
誰に言われるも無く、自らデカい声でテンション上げて練習していました。
良い雰囲気です。
周りの生徒も次第に感化された様子です。
今、ゆりの組手を引っ張る位にまで意欲的にやってますね。
やる気が伝わってくるし、なにより目の輝きが違う。
気合いも人一倍だし、この調子でガンガン引っ張っていってほしいな。
”手” から入る突き方を学んだ後、今度はガチでスピード勝負。
一方は刻み突き、もう一方は逆突きカウンター。
技を決めてガチの寸止めフルスピードです。
コンタクトだけは十分に注意しつつ、集中してやり切りました。
先の先と後の先。
間合いとプレス仕掛けながら相手を崩した瞬間、刻み突きを飛ばします。
この相手を崩す仕掛けこそが組手の醍醐味。
フェイントで上手くひっかけ、相手が釣られたところを狙う意識です。
カウンター側は、ひたすら張っときます。
崩されたら刻みが勝つし、相手の動きの癖を見破れればカウンター取れる。
今日生徒にはヒント伝えました。
相手のどこを見ておけば良いか。
もちろん全体を見るのには変わりありませんが、身体のいち部分にスポットを当てておくこと。
後は思い切って深く入る勇気です。
崩す練習と癖を見つける練習。
互いに求められる動きは違いますがこれを交互に行いました。
なかなかの緊張感の中、真剣に稽古していました。
本気のフルスピード、それもメンホー無しでやってたのでヒヤヒヤでしたが、コンタクト無しで終えました。
いよいよ組手の稽古も次のフェーズに入ってきた。
実戦に近い感覚です。
駆け引きの中で、相手を崩して、動かして、隙を捉える動き。
リズムは単調にならないよう、そこは工夫が必要です。
強めにプレスをかける
フッと動きを止める
差し出した手から刻み突きに入る
横の揺さぶりを使う
急ブレーキと急発進
スイッチしてからの刻み突き
足技見せながらの刻み突き
中段フェイントを挟みつつ切り返しの刻み突き
R君とKちゃん、互いにカウンターも取り合ってたし刻みの入り方にもバリエーション出て来たし、何より動きの質が上がった。
上手く表現出来ないが、二人とも確実に何かが変わった。
やっぱり緊張感漂う中で本気で差し合いすると伸びるわ。
この調子で殻をブチ破れ!