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2026年2月11日 (木) 夜練103 @小部中学校
こんにちは!
祝日の今日は朝から送迎が2回。
自宅でまったりしながら、ブログをひとつ書きあげました。
これで組手のブログが2つストック出来ました。
他には形のDVDを視聴しながら勉強タイム。
1・体幹トレ
2・組手
3・形
【体幹トレーニング】
グルっとジョグしてましたので身体が温まっていました。
なので3分間片足逆突き。
逆突きの瞬間、膝をしっかり抱え上げるように。
また、沈んだ時の踵に軸を乗せるように。
これで309分経過です。
【組手】
ケンケン
ジャンプ
アンクルジャンプ
抱え込みジャンプ
ステップ
バックステップ
寄せ足ステップ
割と多めにやってます。
腰を落として頭の高さを変えず、ちょいスピード増しで取り組もう。
ステップ練のあと、先週のメニューに入れてたのに、すっかり忘れてた蹴りのガード練。
片膝立ちの状態からペア相手がシンガードを蹴りに見立てて差し出します。
ポイントは、
1・懐を大きく
2・左右にウィービングを使いながら
3・後方にスウェーバックも
4・巻き込まれないよう両手を上げて
5・軸足を斜め前に出すとともに膝を抜き後傾
1:蹴りが差し込まれると後方の副審からは入ったように見えますので前で捌きます。
2:向かって右(左)から来る蹴りは左手(右手)で受け上体は左(右)に傾けます。
3・腹部への蹴込みや横蹴りは、後傾し距離を保ちます。
4・裏回し蹴りは両手を上げ、巻き込んで来る蹴りを防ぎます。
5・裏回し蹴り対策は、軸足の抜きで距離を保ち膝を戻す反動で逆上まで繋げます。
ペア練相手のリズムも大事になってきます。
まだ始めたばかりなので、リズムや技の順番の決め事をした上で、しっかりガードする練習でした。
避け方が身体の感覚で掴めかけた頃合いを見て、組手構えから技を繰り出しました。
ガード練に時間を割いたあと約30分のチューブトレでした。
その場でワンツー。
道場を縦に連打で前進するチューブトレでした。
むやみに突っ込むだけじゃなくて、ひとつの攻撃が終わったら立て直し。
相手を想定してやろう。
【形】
今年に入り秋にスタートするコベカツを想定しながらの夜練。
毎回どんなことするか予め決めた上でやっています。
コベカツは基本と形で挑みますので、それまでの夜練は組手中心にすると決めています。
実際今年に入り、計5回の夜練は全て組手です。
中学生相手にどんな教室にしようかいろいろ考えてみましたが、指定形と競技形メインでいくことにしました。
その分、土曜練は大会に向け基本形・指定形をメインに違いを明確にしようかと思っています。
20時上がりの生徒もいることから、そこまでは組手練。
残り30分、予行練習という意味ではありませんが競技形に充てています。
先週と今日の夜練でチャタンする予定でしたが、
先週は「ジュウロク」で今日はチャタンでした。
チャタンは3分近い長い形ですので前後半に分けて行うことにしています。
前半はジャンプの手前まで。
・初登場の鉤突き
・髷隠しの構え
・沈みながら猫足立ちで前進
競技形は解釈が自由で会派や指導者によって立ち方・受け方等細かい部分が異なるケースが多々あります。
その場合どちらも正解とし受け入れてください。
明日の夜練はチャタン後半編!
ジャンプの後から一気に最後までやり切ります!
それとチューブ練!
手から入る感覚を身につける、ちょっと変わったチューブ練します!
2026年2月5日 (木) 夜練102 @小部中学校
こんにちは!
1月の夜練が全て組手でしたが、2月も前半3回は組手で挑む予定です。
真冬の夜間は冷え込みますので、組手で身体を動かしておきたいのでね。
来てくれてる生徒の動きも良くなってきてるし、まさに継続はチカラなり。
1・体幹トレ
2・組手
3・形
【体幹トレーニング】
みんなでジョグからスタートしました。
暫くジョグして片足ジャンプを3分間。
飛ぶ瞬間に上足底にグッと体重を乗せ思いっきりジャンプ。
着地した瞬間、身体の側面で壁を作る感じでビタ止まり。
膝を緩ませ股関節に乗せるのがコツです。
ブレが完全に止まるまで姿勢をキープし次のジャンプに移ります。
これで306分経過しました。
【組手】
広い体育館を縦いっぱいに使いステップ。
腰を落とし足首だけ使って、普通よりもう少し速めたスピード感で繰り返しました。
ステップ・バックステップ・ジャンプ・アンクルジャンプ・抱え込みジャンプ
汗かいたところで小休止挟み、初級3名・中級3名に分かれての練習開始でした。
初級組は間合いの勉強から。
危険な距離・安全な距離・組手する距離
この説明です。
なぜ危ないか、なぜ安全なのか、かみ砕いて説明しました。
ここ最近も繰り返し言ってることと同じです。
小さい子対象なので「分かってるだろう」ではなく何度でも言い続けて理解を促すのみです。
「組手する距離」をキープし、実際に刻み突き。
20時までの約1時間、ひたすら3人でトライアングルで打ち込み。
後半3人とも入るタイミングが掴めてきた感じでした。
言葉ではなんとも表しにくいですがこんな感じ。
1・2・3・4・5、6!
5と6で一気に前に詰めて入る練習でした。
まだひとつのことに意識を集中させると別のどこかが乱れてしまいますが、リズムの中から技が出せつつあります。
来週もまた来てほしいな。
中級組は2つの技に絞って、こちらも約60分同じことを繰り返し繰り返し身体に叩き込みました。
まず中段蹴りフェイントからの刻み突き。
どれだけ仕掛けの段階で相手に自分の蹴りを印象付けれるか。
これに限ります。
蹴りのある選手だ!
相手にそう思わせないと、極めるのも難しいはず。
ただの蹴りフェイントからの突きですが、仕掛け次第です。
詳しくは触れませんが、具体的に蹴りのプレスを3つ紹介しました。
この練習のテーマ。
”一本調子にならない”
如何に意識を植え付けるか。
高学年の組手ともなると駆け引きが存在します。
よっぽど力量に差が無い限り、クレバーに戦わないとポイントを積み重ねられません。
プレスが弱いとフェイントがフェイントになりません。
ここは要注意ね。
活きたフェイントを心がけてね。
二つめは前拳カウンター
これは相手をどれだけ引きつけられるか。
懐まで引き寄せ、奥手で落として前足のタップと同タイミングで刻み突きを出す練習でした。
この練習の重要なポイントとして挙げたこと。
”引きの大きさ”
やってはいけないのは引き込んで極める、後の先なので
自分は迎えにいかないこと
ただでさえ距離が縮まるので、踏み込んではいけません。
次に引きの大きさで副審にアピールしないといけません。
自分から獲りにいく刻み突きは、線を最大限長く見せる必要がありますが、引き込んでの刻み突きは残心を大きく取り技の大きさをアピールしないといけません。
1月夜練から頭を使った組手練に変わってきています。
習ったことを家で復習し自分のモノにしていってほしいと思います。
いざという時、咄嗟の判断で身体が動くかどうかは、やってきた数です。
同じ練習を重ねて重ねて、初めて自分の技になります。
2つに的を絞り、考えながらの組手練でした。
実際に試合で極めることが出来るよう入りに工夫したり、プレスに変化つけたり、同じフェイントを繰り返さず最低2つはバリエーションを持たしながら刻み突きを極める練習を心がけてください。
頭を使った組手練、これはこれで刺激があって楽しいと思います。
【形】
前回に引き続き、気分転換に形を挟むことに。
サラッと打ったチャタンを前後半2回に分けて覚えようかと思ったが、欠席者もいたことから急遽取りやめました。
いくつかの候補の中から選んだのは、十六(ジュウロク)。
これは私が会派の準公認指導員審査の時の受審形でした。
短い形ですが、とても好きな形です。
生徒と一緒に打つ形が増えてきたこともあり、私自身とても楽しんでいます。
自分の覚えている形は全部、教えてあげたいと思う。
そしてまた、次の世代に引き継いでいってくれたらどれだけ嬉しいことか。
そのためにも、どんどん生徒を増やさないといけません。
比較的短い形だし、基本形で出てくる技でほぼ構成されています。
内受けに鷺足立ちが出てくる程度じゃないかな。
最後の突きの出し方だけ、ちょい手こずってましたが。
今、夜練で組手が多いのは秋にスタートするコベカツが影響しています。
今日覚えた形のように、競技形(自由形)がメイン練習になるからです。
空手が好きだったら何か新しい技や形を学ぶ時って、しんどさより楽しさが勝ると思います。
楽しみながら空手を続けてくれたら、私としては言うこと無しです。
この輪がもっともっと大きくなれば良いのにな。
2026年1月29日 (金) 夜練101 @小部中学校
こんにちは!
何ということか、、
夜練の日に限って突然の出張。
2月の夜練もひとつ被ってる。
何なら5月は3日間福島県に出張である。
驚くことに一日で3件の出張が決まった。
そんなことある?
1・体幹トレ
2・組手
3・自由形
【体幹トレーニング】
キンキンに冷えた体育館。
あまりの寒さに着いてすぐランニング。
ジッとしてられないくらい寒いので片足ジャンプを3分間。
これで103分経過しました。
【組手】
集まった6名の生徒が2列になりステップ練からスタート。
頭の高さを変えず、
構えも崩さず、
動かすのは足首だけで、
”普通” ではダメで、さらにスピード上げて行います。
少しずつ追い込まないと体力もスピードも心肺機能も高まらないので。
前足・後ろ足の寄せ足も使ったステップも行い、身体を温めました。
温もったところで、次は十字に動く練習。
左右のステップです。
前後に加え横に振ることでIの組手からXの組手に変化させていきます。
逆体相手だと外を取るのに有効で、差し合った時にも有利に働きます。
なぜ外を取らないといけないのか、改めて説明しました。
ここからはペアになって打ち込み。
外から入る刻み突きです。
直線的な2ステップの入り方、
サイドの揺さぶりを使った入り方、
後ろ足を使った入り方、
刻み突きひとつをとっても入り方に変化を加えれば、タイミングや間をズラすことも出来ます。
一本調子にならないよう工夫が必要です。
突きの他にも蹴り練も行いました。
理屈は突きと同じで横の揺さぶりから入る裏回し蹴り。
互いに正面からぶつかり合う、技の攻防ではなく正中線をズラして技を極めるのが今日のテーマでした。
危険を回避しながらポイントを奪う。
突きが抜けたら相手に旗は上がりません。
そのためには線をズラして入る必要があります。
少々頭を使ったメニューになりましたが、やろうとしてることの意図は掴めたんじゃないかな。
1月の計3回の夜練、全て組手でした。
2月はまだこれからどうするか考えていきますが、今日来た生徒に聞いてみたら6人中5人が組手!
【自由形】
バンビ生が早めに練習を上がったので残った生徒と形練することに。
普段の土曜練は生徒が多いし、大会や審査合格に向けた形練が中心です。
基本形、指定形を打込んで形の精度を上げることに重きを置いています。
しかし夜練はもっと空手したい!って生徒が集まりますので、土曜と同じことする必要性は個人的にはあまり感じていません。
いろんなメニュー構築して生徒の反応伺ったり、突飛なことして楽しんでいます。
なので道場生全体に平等に指導する基本形・指定形の時間は私はあまり取る気がありません。
夜練ならでは!な形練にしたいと考えています。
そんなこともあって、これまで自由形タイムを多めに取っていました。
何打ちたい?
いろんな形の名前が上がりましたが、最終的にはチャタンに決まりました。
まずは、かるーくさわりだけ。
これからいろんな形に触れて、空手を楽しんでくれたらと思います!
2026年1月23日 (金) 夜練100 @桜の宮中学校
こんにちは!
極寒の中、途中から徒歩で桜中へ。
中にいっぱい着込んでまるで雪だるまのよう、、
移動中はみんなでお喋りタイム。
生徒達が学校で起きたことや最近のお気に入り等をいつも聞かせてくれます。
今夜のお話は未確認飛行物体でした。
ホントに可愛い。
癒しの時間です。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
記念すべき100回目の夜練。
100回もやってるとは。
コツコツ型の道場。
軸が安定することを願って愚直に毎回続けています。
とにかく寒かったので片足飛びを3分間。
これで300分経過しました。
2月は5回やるよ。
【組手】
組手を習いだした生徒も来てくれてたのでステップの練習と「間合い」について座学から始めました。
”一定の距離を保つ”
組手競技を始める上でとても大事なことです。
遠く離れた距離から技を出してもポイントに繋がらないし、
距離が詰まれば被弾するリスクが高まります。
じゃあどの距離で組手しないといけないの??
ここの説明を丁寧に行いました。
頭で理解出来たところで、実際に向かい合ってのステップ練。
ペア相手に誘導してもらい、常に間合いをキープする練習でした。
相手が前に出れば、自分は下がる
相手が後ろに下がれば、自分は詰める
間合いをキープする大切さを身体で理解出来たところで、次のステップ。
後の練習に繋がりますが今度は反対の動きをすることに。
ペア相手が、
前に詰めた瞬間の出鼻を捉え中段カウンター
後ろに下がる瞬間に後ろ足の寄せを使い刻み突き
動き出しを捉える練習でした。
バンビ組はここまでの内容をひたすらに繰り返すことに。
残りの3名はもう少しだけ頭を使った練習でした。
対戦相手をタイプ別に3つに分け、タイプに応じた戦略を学ぶ練習会。
1・前へ前へと積極果敢に攻めてくる攻撃型タイプ
2・一定の距離を保ちカウンターを狙うタイプ
3・下がって下がって相手を引き込んだ瞬間を狙うタイプ
例えば試合中、次の対戦相手の試合を観察しながらこれらを分析出来ればそれに応じた試合の組立てが出来ます。
高学年にもなれば、戦略的な試合運びが出来るか否かで勝敗も大きく左右されるはず。
「熱い気持ちと冷静な頭」
昨日の学びはこんなところでした。
1-1・構え出しの速さで遅れを取らない
1-2・手数で対抗する(単打・2連打・3連打)
1-3・自分の間合いを先に作りカウンターで迎撃
2-1・フェイントで相手のタイミングをズラす
2-2・プレスの強弱、前後に間を変え揺さぶりをかける
2-3・危険な距離まで間を詰め、相手が反応した瞬間に出鼻を捉える
3-1・無理に踏み込まず、相手のフェイントに後ろ足の寄せを使ってスピードと距離を出す
学び始めですので、ペア練でパターン練習。
中には少しずつ動きが滑らかになってくるシーンも見受けられました。
脳からの指令をスムーズに神経伝達出来れば反応速度が上がります。
ゴールデンエイジ期に脳神経をビンビンに刺激させ運動神経をあげさせたいなと思います。
2026年1月15日 (木) 夜練99 @大原中学校
こんにちは!
2026年1発目の夜練。
夜練は実に1ヵ月ぶりとなりました。
凍てつく寒さの中いつものメンバーと2026年の夜練をスタートしました。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
夜の体育館は底冷えするし、じっとしてられませんので片足ジャンプを3分間。
これで297分経過しました。
いよいよ次回で大台300分に到達。
夜練始めて100回目だ。
【組手】
寒いし身体を動かしてないと。
予定してる1月の夜練は全部組手でいこうかなと思ってます。
まずはステップを多めに。
前進と後退を繰り返しました。
しっかり動いて心肺機能を高めていないと、試合中息切れしてしまうのでね。
次に行ったのは寄せ足。
相手を追いかける時、相手から間を切る時に使うステップワークです。
5人だけでしたが2列に分かれて、ちょい休憩挟めるようにしてました。
身体が温まってきだしたところで、この日は突き技の勉強会でした。
中段フェイントで相手の意識を下に向かせて、刻み突きで取る練習でした。
単発でやっても効果が薄く、「仕掛け」があるからこそ極まる入り方。
技に入る過程を学ぶ必要がありました。
圧倒的なスピードと反射神経が無いと、大会で勝ち上がることは困難です。
頭を使った組立が必要という訳。
相手にホンマに来るっ!って思わせないとフェイントが成立しません。
そこに行くまでの過程は創意工夫して、オリジナルの技を編み出してほしいと思います。
次は『逆逆』
逆突き上段の連打となる技。
この日教えたのは、1発目は相手の前手を潰して逆突きする入り方。
松久 功先生のDVDから知り得た入り方でした。
少しアレンジしたのは2つ目。
自分の奥手で相手の前手の上に差し出し蓋をし、
後ろ足を前方に踏み込み(この時スイッチしてる)、前手だった手で逆上を極める技。
この時、相手の外を取りながら正中線を外します。
正中線を外すことで危険を回避出来ますし、背中側に回ることで相手は反撃がしにくくなります。
合い構えには有効な入り方といえます。
細かいことですが、2本目の逆上を極める瞬間に小指を上に向けて突くと、肩甲骨が開きますので飛距離が伸びます。
フィニッシュのカタチは松濤館流の山突きのイメージ。
3つ目の技は逆突きの応用で3連打。
通常のワンツーから3つ目はスイッチしながらの逆突き。
これもスリーのタイミングでスイッチと身体をズラしながら(突き手だけ正中線上に残す)、小指を上に向け突いています。
まだ道場でやってなかった入り方だったと思います。
この日のテーマは、
・仕掛けの意識
・技のバリエーション
相手の意表をついたり相手が嫌がることを仕掛けとして撒いておけば、狙っている技が極まりやすくなるよってことを伝えたかった練習会でした。
この日の夜練は僅か5名と少人数だったし、急ぎ足にならずじっくりと理解度を測りながら進めました。


















