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2026年9月27日(日) 第6回心武館特別練習会 @西舞子小学校
こんにちは!
西舞子小学校で6度目の特練が開催されました。
道場からは16名が出席しました。
これで少年少女の部は終了です。
当初予定されていなかった8月の特練を含めると2026年度も6回開催でした。
館長からも発表がありましたとおり、11月の特練は一般オンリーで行うことになります。
一般部の特練は3年半前に行って以来のはず。
初めての場所で道に迷った覚えがあります。
指導者も一般生も一緒になって汗を流す特練。
今から楽しみです。
さて、この日の特練内容は、入念に柔軟体操を行いアップ。
その後は学年と性別に分かれて組手からスタートしました。
組手の基本や打込みとさまざま。
最後は30秒フリーだったかな。
後半は形。
今回は形別に分かれての稽古でした。
平安形、指定形に分かれてたくさんグループが出来ていました。
平安五段がとにかく多かったので2つに分けて、そのひとつを私が受け持つことに。
最初に伝えたことがひとつだけ。
「道場の先生に教わる内容と少し違うところがあるかも知れないが、これから行う稽古は私に従うこと」
取り入れる取り入れないは自由。
まずは試してみようって意味で伝えています。
このへんが合同練習の難しいところではありますが、しっかり集中しきってくれました。
あっという間に2026年度の特練が終わり、残る行事も大会2つと審査会だけとなりました。
本当に1年が早い。
2026年8月11日(日) 第5回心武館特別練習会 @西舞子小学校
こんにちは!
暑さの厳しい時期に大人数で稽古するのは、それなりにリスクもあります。
そんな中、今回は8月上旬に行われた段級審査の再審査日程の都合に加え、修交会大会も目前に控えていることから、お盆休みの真っ只中に特練を追加開催されることになりました。
私はちょうど長い夏季休暇中なので問題なし。
ただ、開催が決まったのも比較的急なことでした。
参加できる指導者が少なければ、開催そのものが見送られる可能性もあったと思います。
ところが蓋を開けてみれば、、
今回も普段と変わらず、指導者が揃いました。
本当にありがたいことです。
いつもは午後からスタートする特練ですが、今回は何といってもこの暑さ。
少しでも熱中症のリスクを抑えるため、午前中の開催となりました。
個人的には午前中の方が大歓迎です。
午後から予定を入れることもできますし、暑さのピークを避けて稽古できるのはありがたいですね。
さて、今回ゆり道場からは14名が参加しました。
お盆休みの真っ只中にもかかわらず、これだけの生徒が集まってくれたことは本当に嬉しいです。
せっかく稽古できる機会があるのなら、積極的に参加した方がいい。
普段とは違う先生から指導を受け、普段とは違う仲間と稽古する。
そうした経験の一つひとつが、確実に自分の引き出しを増やしてくれます。
そして、こうして積み重ねてきた努力は、審査や大会といった大事な場面で必ず自分を支えてくれるはずです。
「これだけやってきた」
そう思える経験が、最後の一歩を踏み出す時の自信になります。
暑い夏ですが、まだまだ頑張りどころ。
稽古できる時に、しっかり稽古する。
この夏の積み重ねが、これからの成長につながっていけばと思います。
2026年8月2日(日)第2回谷派空手道心武館 段級審査会 @明石勤労福祉会館
こんにちは!
待ちに待った審査の日。
朝から前日のブログに取り掛かります。
稽古中はそうでもありませんが、帰ったらドッと疲れます。
早めに就寝し超絶早起きしてブログに取り掛かるのが、ここ最近のパターンです。
出発の直前まで土曜練ブログの作成を済ませ、急いで着替えて出発しました。
受付開始の13:00ちょっと前に到着。
既に設営も終え受審者も入室した後でした。
ぺーぺーなのに一番最後に到着、、
やらかしてしまいました。
今回私は初めての三審。
3級以上の生徒が対象です。
我が道場から初めての黒帯挑戦者(少年部)。
その瞬間に立ち会えるので、とても光栄です。
これもまた忘れられない瞬間になることでしょう。
3級以上はトランプ使ってくじ引きが恒例の儀式です。
自分の引いたカードで基本形が決まる仕組み。
通常これまではランダムで基本形と、一番自信のある指定形を演武しますが、今回なんと館長からある提案が、、
4級以上は基本形全部出来て当たり前やし、全員で全部打とか。
この一言で本来二審で受審する4級の生徒も、三審で請け負うことに。
時間足りるかな、、
一瞬でタイムオーバーが脳裏をよぎります。
よほどテキパキとこなさないといけません。
受審者が増えたことに加え、ペーパーテストも我々の元に届きます。
少年少女の部のあと、一般部の開始前に怒涛の勢いで採点しないと間に合いません。
一般部の審査も前回から同席するような感じになりドッと疲れます。
4級も預かることになり、一度で進める受審者の枠も急遽見直し、
単純に一人あたり7本形を審査することに。
初めての三審。
ゆり生の初段挑戦に立ち会えたことは幸せでしたが急な予定変更はさすがに焦りました。
さてここから審査に入ります。
まず基本審査。
さすが帯の色が濃くなると、心構えが出来ています。
手取り足取りは一切なし。
言葉で聞いたことをその場で表現してもらいます。
詳しい説明は無し。
たった一度の説明を瞬時に理解し基本を行います。
三審ともなると結構複雑。
審査ですので、その時出来てるか出来てないか。
集中力が足りないとついていけないと思う。
審査から少しだけ内容は逸れますが前日の道場練で、みんなにこんなお話をしました。
「先生の話は一度で聞き取る習慣をつけよう」
なぜなら、それは空手だけの話ではないからです。
例えば学校や外出先で大きな地震が起きたとします。
館内放送や先生から避難の指示が流れた時、一度で内容を理解しすぐに行動へ移せるかどうか。
その数秒の判断が、自分や周りの人を守ることにつながる場面もあります。
だからこそ、普段から人の話をしっかり聞き一度で理解する力を身につけておくことは、とても大切なことだと伝えました。
そして今回の基本審査も、まさに同じでした。
高学年になるにつれ、審査で求められる内容は複雑になっていきます。
何度も説明することなんて無く、一度の説明で理解し自分で考えて動ける力が必要になります。
これは空手の技術だけではなく「聞く力」と「理解する力」を養うことにも繋がります。
空手を通じて技だけでなく、社会に出ても役立つ力を少しずつ身につけていってほしいと思っています。
基本審査のあとは、形審査へと続きます。
これまで道場でひたすら打っていた形なら安心ですが、道場生が引いたくじは、平安三段・平安四段でした。
指定形に関して言えば、自分の一番自信のある形を選択しないといけません。
打ち始める前に確認が入りました。
あまり打ち慣れてない不十分な形は打たない方が良いです。
この級にもなると滑らかに流れるように淀みなく打てないといけません。
ご一緒させていただいた先生の一語一語に気づきを得ることが出来ました。
短い言葉で的確なアドバイスでした。
最後は組手でした。
いろんな技が出せているか、
残心取れているか、
そんな感じで審査しています。
やはり一番遅くまで時間がかかった三審。
間髪いれずに2人がかりでペーパーの採点でした。
10名超えてたかな。
本来ならここで隅っこに移って遠くから、ゆっくり採点しながら一般部の審査を見学。
もう緊張から解放されてる時間帯ですが、もうそうではありません。
一般の審査まで立ち会うスタイルに変更されることに。
自分にも言えることですが、歳を重ねても夢中になれるものがあるって本当に幸せなことだと思います。
武道の魅力は、年齢に関係なく自分のペースで生涯続けられること。
試合で勝つことだけが空手ではありません。
新しい形を覚えたり、技を磨いたり、後進の育成に力を注いだり。
その時々の目標を持ちながら、いつまでも成長を楽しむことができます。
だからこそ武道は、生涯学習として長く親しまれてきました。
何歳になっても学びがあり、何歳になっても新しい発見がある。
そんな奥深さも、空手道の大きな魅力のひとつだと思います。
一般部の皆さん、空手道を楽しみましょう!
ブログもひと段落ついたし、これから神戸市大会の準備に取り掛かります。
修交会大会に続いて神戸市大会にも、たくさんの生徒に出場してほしいと思います!
2026年5月10日(日) 第4回心武館特別練習会 @西舞子小学校
こんにちは!
特練ホームともいえる西舞子小学校で4度目の特練。
早朝から土曜練ブログを書き終え出発の準備でした。
ここ最近は更新速度が自分でも感じるくらいに遅くなってきました。
ソファやマッサージ機で寝落ちしてることもしばしば。
朝までフローリングでのたれ死んだみたいに寝た事も最近一度だけありました。
その分、朝が強くなったのでなんとか挽回出来てて、このブログも出張に向かう新幹線の中で書いてます。
この日は、先日の審査で惜しくも一発合格を逃した生徒、当日体調を崩したり諸々の理由で出席出来なかった生徒向けの「再審査会」でもありました。
完全なる別メニュー、基本中の基本を館長自ら徹底指導されていました。
みっちり3時間。
そりゃ一発合格に越したことはありませんが、基本を見直せる時間を設けていただき自分の習熟度を上げた方が良いに決まってます。
参加して良かったと思います。
館の方針としては、
出来たから合格、
出来なかったから不合格、
と言った考えではありません。
何が出来てて、ここがアカンかったよ。なので今後ここを直そう。
本人の課題を理解出来るよう伝え、当日猛練習し合格を目指す。
これが館の基本方針です。
土日連チャンとなりますが、来れる時は特練に参加してほしい。
上達には稽古量は必要です。
日々の稽古の中で自分自身が上達を感じ出せば、試合に出たいと意欲が増す。
そこで入賞すれば、さらに空手が楽しくなる。
空手が楽しくなれば、もっと頑張れる。
もっと頑張れば、さらに上達していきます。
そこに向かうには量は必要だと言えます。
私自身、量より質だとずっと考えていましたが、これまでいろんな子を見てきて共通することはみんな空手が好き。
好きになるくらい量をこなしてるって考えに落ち着いています。
いろいろご意見はあるのは承知していますが、これは館長の意向でもあります。
指導陣一同、所属する生徒みんなを上達させてあげたい一心で特練開いてます。
機会があればぜひ参加してみてください。
内容を特練に戻します。
全員で軽くジョグから始まり、約20分程かけそれはもう入念にストレッチです。
ストレッチで身体を伸ばした後は、サーキットトレ。
今回私が担当する事に。
全体の時間配分が決まってて、14:00までサーキットとのことでしたので、上手く時間を収めないといけません。
ラダー系はやめてジャンプ系多めで時間ピッタリで終えました。
今年の特練スタイル、これまでと大きく変わった点は『基本に重きを置く』
それともう一つ、全員で組手と形を行うようになりました。
組手基本、形基本それぞれしっかり目に時間を割いています。
基本の時間は帯に分かれて行い、
今回の私は組手基本は白帯さん、形は平安五段を担当することに。
30分程度だったでしょうかアジリティを取り入れ、反応速度アップを図り、刻み突きと中段突きをひたすら行いました。帯(指導者)によってメニューは異なりますので、どんなことやってるのか内容までは把握していません。
土曜練とは異なるアプローチですし、フレッシュな気分で稽古出来ていることと思います。
毎回同じじゃ飽きるしね。
組手ラストは指導者が台になって打込み!
さっき覚えたばかりの突きで攻撃してくる低学年たち。
めっちゃ可愛いし癒されます。
ゆりのバンビ生たちも少しずつ組手らしくなってきました!
小休止を挟み次は基本と形練です。
まずは基本。
私はオレンジ帯の担当となりました。
10名いたでしょうか。
2列に並びスタート。
まずは突きのコースについて、説明しました。
両拳を水月前に揃え、突きのコースを確認です。
左で突いても右で突いても同じ場所。
その意識付けでした。
突きの後は正面蹴り。
引き足、抱え足の足の形と実際に蹴りを当てる部位について説明しました。
基立ち中段横受け、追い突きでは手技を出すタイミングについて説明を。
まずは下半身ね。
せっかくだからという事で、形の競技力向上に繋がる高速落下も指導し、これもせっかくだから、正しい猫足立ちの作り方を説明して、形基本を終えました。
最後の形練に移ります。
やはり数が多い平安五段、2年生から5年生と学年はバラバラで10名を一人で観る事に。
今回は、うちの道場で指導してる内容をそっくりそのまま持っていきました。
最初に伝えた事は、普段道場で指導してもらっている平安五段とは異なる部分もある事かと思います。
ただ今回の特練時だけは、何も言わず受け入れること。
しっくりいけば取り入れれば良いし、そうじゃ無かったら戻せば良いだけです。
ただ、教わる時は敬意を持って受け入れなければいけません。
この部分だけお約束でした。これも30分程かけ挙動を分けて進行し、部分練を各自繰り返す時間を設けます。
その場で何度も身体に落とし込みますので、最近ではこの指導スタイルがお気に入りです。
ひと通り説明を終え、試合さながらの一本を打つ事に。
決勝戦、勝てば優勝という設定でみんな一生懸命に取り組んでくれました。
試合を想定してますので、もちろん立礼、気迫、目力、発声までも神経を尖らせます。
緊張感ある良い形練のまま自主練タイムに突入です。
今日教わった事を各自熱心に練習し、私はグルグル回りながら個別指導する感じでした。
それにしても良い緊張感でやり切ってくれました。グループ形練を終え、最後は発表会でした。
ゆりの生徒もいろいろとアドバイスをもらったことだと思います。
忘れないようノートに残して、家練で振り返れるようにしておこう!
このブログもそうですが、文字に起こす事で頭の中でより整理でき、理解が深まります。
私は各種セミナーに参加した時は、必ずそうしてます。
やってきた事全部が自分の成長に繋がるよ。
✴︎第2回段級審査会、日程変更です。
8月9日 → 8月2日(場所は変わりません)
2026年4月26日(日)第1回谷派空手道心武館 段級審査会 @明石勤労福祉会館
こんにちは!
待ちに待った審査会。
道場生たちは、それぞれ黒帯を目指し日々の稽古に取り組んでいます。
もちろん、級に応じた基本や形がしっかりと身についていることが前提です。
また当道場では出席率80%以上も一つの判断基準としています。
開設当初を振り返ると、お休みも多かった印象ですが、今では稽古を休む生徒はぐっと減ってきました。
昨年は、なんと皆勤賞が5名。
出席率はさほど心配する必要もなく、あとは基本と形の精度を高めることにここ最近は注力してきました。
今回道場からは23名が受審。
本当はまだいて今回の審査は見送った生徒もいました。
今回、私は2審。
8級(オレンジ帯)から5級(青帯)までの33名を審査。
審査なので気合いマンマンで挑まなくてはいけませんが、緊張からか全体的にどこか元気が足りなく感じました。
審査では、名前を呼ばれたら大きな声で返事。
キビキビとした行動、
全身から溢れ出るやる気、
ここ一番スイッチを入れないといけないところです。
初めての審査、久しぶりの審査だった生徒が白帯にたくさんいてましたので、そちらも気になるし反対隣では、黒帯に近づいてきた生徒も受審しています。
全く観る余裕がありませんでしたが、どうだったかな。
白帯組の終わった後の達成感に満ちた顔を見ると、練習通りできたのかなと感じました。
あとから送られてきたこの写真。
初めての審査、
久しぶりの審査、
いつもと違う環境。
バンビ生にとっては緊張も最高潮だったと思います。
そんな中、5年生のKちゃんが白帯の子たちを集めて、アップをしてくれていたそうです。
自分のことで精一杯になってもおかしくない状況の中で、それ以上に後輩のことを気にかけ行動に移していた。
本当に頼もしい。
そこに意識が向くということは、それだけ視野が広がっている証拠です。
こうした姿を見るたびに、成長を強く感じます。
そして、その成長にほんの少しでも関わることが出来ていることを、私自身とても誇りに思います。
これこそが、私の目指している道場の姿。
上級生が下級生を思いやり自然と支える。
技術だけでなく、人としての成長がつながっていく。
そんな空間を、これからも大切に育てていきたいと思います。
約1時間30分で小中学生の審査を終え、いよいよ一般の部へ。
今回は受審者も多く、なんと10名超え。
ペーパー試験の用紙が次々と手元に届きます。
こういう状況も想定して、しっかり赤ペン持参。
その場でひと通り採点を終えました。
ゆり道場からは2名が挑戦。
まずはAさん。
この日のために、基本から平安二段・初段・五段までしっかりと打ち込んできました。
夢中になれるものがある。
それは本当に素晴らしいことです。
黒帯に向けて、いよいよ第一歩を踏み出しました。
そしてもう一人、Eさん。
いよいよ初段審査です。
会派指定形はシソーチン、得意形はバッサイ大。
一般部の審査では、ただ形を打つだけでなく、
分解や挙動の意味を説明する力も求められます。
事前に想定される質問をしっかり準備してきたこともあり、見事に分解を披露されていました。
とても立派でした。
質疑応答では、さまざまな角度から質問が飛び交います。
私はバッサイ大について質問。
蹴り足を取ったあとの挙動について確認しました。
全空連教範DVDでは「掬い止め」
一方、会派では「掬い上げ」。
今回は会派の審査ですので、
当然ながら会派の解釈が基準となります。
こういった違いに触れるのも、学びのひとつですね。
すべての審査を終え急いで帰宅。
前夜、長女から突然「時間できたから帰るわ」と連絡がありました。
なかなか予定が合わない我が家ですが、この日は久しぶりに家族が勢ぞろい。
慌ただしい一日でしたが最後はほっと一息つける、そんな締めくくりとなりました。
















