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2025年1月26日(日) 第1回心武館特別練習会 @西舞子小学校
こんにちは!
2025年一発目の特練が西舞子小学校で開催されました。
今年の参加者は全体でも50名とちょっと寂しい数でした。
道場からは6名がエントリー。
さすがに土日どっちも潰れてしまいますしね。
おまけに大会も日曜開催がほとんどです。
館の拠点が明石の方にありますので、ゆりの生徒にとってはちょっとしたドライブ。
これはしょうがない事ですが。
午前中、早起きして土曜稽古のブログから一日がスタート。
前日のことですので、しっかり内容は覚えていますが、なかなかはかどらない。
途中中断して最近のお気に入り道着にアイロンがけ。
振り返れば、真冬でもペラペラの組手道着しか着ていないような。
さて、稽古の内容に入りたいと思います。
体育館の中をグルグルとジョグから3時間練習がスタート。
寒いので身体を温めていないといけません。
ジョグの次は心武館体操。
生徒の列に紛れてストレッチに移りますが、身体がカチカチに固い、、
体操の次はアップでした。
バービーやアジリティ、反復横跳びでした。
この頃にはすっかり身体も温まっている様子。
アップしたら舞台をバックに2025年特練生徒との集合写真でした。
次、帯・性別に分かれ組手基本を行いました。
私は青・緑の男の子グループの指導補助。
ステップの練習を十字に行い、ペア練に移ります。
一方が誘導、もう一人が同じ間合いをキープしてついていきます。
ここで大事なのが、相手を振り切るステップ練ではなく正しいフォーム・リズムで正確に行うことでした。
これは自分の指導とは異なっていたところ。
フォーム固めでした。
ついていく方は、詰まったり開いたりせず、常に一定の間合いで移動します。
ステップの後は、動きの中からブザーに合わせ刻み突き・中段突き・ワンツーでした。
これを暫く繰り返し組手基本を終えました。
小休止を挟み、基本稽古に移りました。
私は平安二段グループを希望した生徒達の輪にまざりました。
30分基本、残りの1時間を形練に充てることになってました。
メインの先生がいらっしゃいましたので、ここでも指導補助、、のつもりが
「基本替わって」
突きと中段横受けまで進んでいましたので、私は下段払いを。
道場での指導とまんま一緒。
白帯生たちが大半を占めていますので、挙動を2つに分けてスタート。
・超ゆっくり
・超分かりわすい言葉
・どうすればカッコ良く技が出せるか
この重要部分が伝わるかどうかで、生徒の動きがガラッと変わります。
この「カッコ良く!」の言葉が生徒達は大好き。
ゆっくり基本で伝えたいことを重点的に説明し、繰り返し繰り返し行います。
ポイントは2つ。
・準備の時間を短く
・正中線を守りながら
するとどうでしょう。
ゆっくり基本で頭と身体に浸透させた後、自分史上最高のスピードでチャレンジすることに。
スイッチが入った瞬間でした。
みんな教えを守って全力でついて来てくれました。
一歩下がって下段払い、前に出て追い突き。
なかなか良いテンションでやり切ってくれました。
私の役目はここでお終い。
他にも先生がもう1名ついていましたのでバトンタッチして基本を終えました。
このあと平安二段に出てくる立ち方の説明から指導スタート。
立ち方の理解が出来たところで形練に突入していきました。
ひとつ褒めて、ひとつ修正する。
これは館長からの指令でもありました。
空手は楽しく。
怒られてばかりじゃ楽しいことも楽しく出来ない。
褒めて伸ばすよう、館長からのお達しでした。
いつもガミガミ言ってんなー、、
特練では普段顔を合わさない、他の道場の生徒とのふれあいがあったり、別の先生の指導方法に触れることが出来る良い機会です。
今回の平安二段。
私とは異なる指導方法を発見しました。
実際にその指導のとおり演武する生徒の形を観てガラッと雰囲気が変わったことに気づきました。
これは収穫でした。
ほとんど観る機会が無かったけど、ゆりの生徒はどうだったかな?
何かひとつでも成長してくれれば言うこと無し。
第2回目の特練は2月16日 西舞子小学校です。
ワンコインで飛び入り参加出来ますので、ご都合合えば是非お越しください。
成長するきっかけを掴めると思います。
2025年1月12日 (日)心武館 寒稽古 @アジュール舞子
こんにちは!
1年に1度しか行くことの無いアジュール舞子。
早めに家を出ましたが、やはり一度でたどり着けず。
途中看板が出てたので、信じて曲がったらいつもとどこか違う、、
Uターンしてさらに直進。
今度は直前で新たな看板に気づいたが曲がり切れず。
目的地付近で2往復してようやく到着しました。
頭はボーっとするわ咳が出るわ、生徒に移ってはいけませんのでマスク着用で参加です。
心が折れそうなくらいバッドコンディションでしたが道場からたくさん出席の連絡をもらっていましたので、行かない訳にはいきませんでした。
帰ってからは頭痛がマックスでベッドに直行でした。
かれこれ3週間近く続く体調不良。
ホントに病気やケガの治りが遅くなった。
集合場所に到着し軽く新年のご挨拶を済ませ、荷物の搬入・設営の準備に取り掛かります。
ササっと準備完了しましたが、生徒達の集合時間にはまだ時間が有り余っていましたので海岸を散歩。
ジッとしていられないくらいの寒さ、、
歩いとかな凍えそうですし咳込んでますので、人との距離も保っとかないけませんでした。
道場の生徒たちもポツポツと集まりだしたので、貝殻拾ったり石ころ投げタイムです。
とにかくどんよりした曇り空で激さむ。
これから4時間近くこの寒さに耐えないといけません。
走り回ったりしてると身体も少しは温まるもんですが、そんなことが出来る状態じゃない、、
頭痛がガンガンしてたので。
「先生、今年も海入るの?」
入る気満々の生徒に質問されましたが、まさかの質問に答えに困ってしまいました、、
どうやら一緒に入りたかったようです。
受付が始まるまでの間、明石海峡大橋をバックに生徒と写真撮ったり、休憩したりして時間潰し。
良い時間になり全員で、砂浜の石ころ拾いでした。
この石ころ拾い、超重要です。
裸足で稽古しますので石ころどかしておかないと、踏んづけて足の裏が痛いので。
さあ稽古の時間になりました。
みんなで整列して記念写真の時間です。
きっと本部道場のホームページにアップされると思うので是非覗きに行ってみてください。
私は、この時点で鉢巻きつけるの忘れてたことに気がつきました。
学年ごとに並んでアップ開始。
とにかく身体動かして温めてないといけません。
四隅にコーンを立ててグルグルとジョグから。
砂浜は足元取られるので、軽いジョグもひと苦労です。
案外これで下半身強化出来るんとちゃうかと思うくらいです。
得したな。
今度はダッシュ、サイドステップ、アヒル歩き。
結構な時間走ったので十分温もったかと。
身体が温まったら基本に移りました。
突き、中段横受け、上段揚げ受け、下段払いだったかな。
入会したての幼稚園児のY君。
前日の基本稽古と全く同じでしたね!
前屈立ちとなり上段突きと中段突きなんかも行い、次は前後に基立ちで移動基本でした。
2年連続のゆり幼稚園生たち。
頑張って稽古についてきてます!
それにしても成長した!
普通に周りに溶け込んでちゃんと稽古出来てました。
立派ですね!
基本を終え、今度は四の形・十二の形・平安二段でした。
分からなくてもオッケー。
大きな声で気合い出てたらそれでもう十分です。
寒稽古らしくて良いですね!
段々海の時間が近づいて来ました。
この辺でもう少し身体を温めておいた方が良さそうです。
隣の子と向かい合って元気に組手!
館長もゆりの幼児達を観て嬉しそうな顔をされていました。
チビちゃん観てると癒されます。
いよいよ海に入ります。
ずっとどんより曇り空。
昨年と比べ、波は穏やかですが太陽が出たり隠れたりでとにかく寒い!
極寒の中、入水です。
普段ならここで上着を脱ぎ覚悟を決めるのですが、この日の私はスマホ片手にカメラマンを装うことに。
後方から眺める景色は普段とは違いました。
背後から聞こえてくる保護者さんの悲鳴。
お正月のテレビのニュースで良く観る、まんまアレの光景がそこにはありました。
指導者陣が号令に合わせ追い突きで海に向かって前進していきます。
なんとその列に加わる上半身裸の子供たちの姿が!
強者の登場です!
そうこうしてるうちに、またもや現れました!
海にドボンしてる、ゆりの女の子達!
猛者どもが現れましたね!
まさに田中イズム!
イデオロギーを引き継ぐものが現れた瞬間でした!
まったく根拠はありませんが、
あっ!道場大丈夫やわ。
心配いらんわ!
海に向かって進んでいく姿を観てもう大丈夫!
意味はありませんが、そう思えてきました。
普通の感覚ならちょっと引くと思います。
真冬に海にドボンなんて。
個人的な想いですが、空手道に携わる中で寒稽古以上にしんどい事って無いと思う。
自分の意志で海に飛び込める子は、道場の基本稽古なんてへっちゃらでこなす事が出来ると思う。
空手に限らずこれから先の人生で選択に迷った時、困難な道を選べる人になると思う。
この達成感はやった人にしか得られないもの。
気づいたら知らず知らずの間に精神力がついていると思います。
誇れるよ。
海から上がってダッシュで着替えを済ませると、お雑煮(ぜんざい)が待っています。
焚き火で暖を取りながら美味しく頂きました。
事情があり2025年を持ってラストとなった寒稽古。
自分自身はダサい締めくくりとなりましたが、心が立派に成長している生徒の姿を観ることができ大収穫でした。
終わりよければ全て良し!
2024年12月22日(日)第3回谷派空手道心武館 段級審査会 @明石勤労福祉会館
こんにちは!
稽古修めのあとに審査会とは何だか変な感じ。
この日は夜に大阪で予定がありましたので、珍しく電車を利用しました。
大阪方面には通勤でJRを使いますが、反対の姫路行きの電車に乗る事なんてありません。
いざ明石駅に着きホームに立つと、なんとお城が目の前にあるではありませんか!
とりあえず1枚撮っときました。
来週もう一回、福祉会館に用事あんねんな。
とても賑やかな明石駅から徒歩で福祉会館に向かいます。
予め地図で調べてましたので10分弱くらいで到着。
早めに到着しましたが既に待機している生徒たちもチラホラ。
温かいお茶でも飲みながら、先生方の到着を待つつもりでいましたが、、
エレベーターから机や椅子を運ばれる先生が上がってきました。
恐るおそる審査会場を覗いてみると、全員集合されていました。
一番乗りだと思っていたら全然そうではありませんでした。
ササっと設営を済ませ、生徒を迎え入れる準備を整えます。
第2回目と比べ受審者の数もガクッと減少した事に加え、当日キャンセルも10名超え。
インフルエンザの影響でしょうか。
受付開始とともに生徒が続々とやってきます。
大会や審査会場で必ず挨拶に来てくれるR君とMちゃん。
ちゃんと教えを守ってくれています。
この子達のエラいところは、帰宅する時も必ず挨拶に顔を見せてくれるところ。
毎回必ずです。
さて審査の方ですが私は、無級・10級・9級・8級の30名を担当しました。
特にびっくりしたのが幼年2名。
キリっとした態度と行動。
真剣な眼差しで気持ちのこもった技。
とても強い技でした。
引き手の意識が高く技が極まってました。
次会うのがとても楽しみだ。
白(オレンジ)の審査の最中、視線に入ったのが隣で受審中の青帯生たち。
普段通り出来れば大丈夫です。
審査後にアドバイスを貰ったはずです。
忘れず今後に活かすようにね。
いろんな生徒を観てきましたが、伸びる子ってこれが普通に出来る。
目で聞くことです。
教わったことを活かす意識ね。
審査に入る前、ちょっとした待機時間があったので緑帯グループを発見。
緑帯に進級すると審査は指定形ひとつと平安形がランダムで選出することに。
平安形を自らカードを引き、その日打つ形を確定させます。
これまで打ち込んで来た数が圧倒的に多い、二段や五段ならラッキー!
それ以外だったら、、
そうならないよう、稽古重ねてきましたがドキドキする瞬間です。
何だったか聞いてみたところ、二段ともう一人の生徒は五段とのこと!
これも後から聞いたことですが、指定形で初登場した技の名前の質問を受けたようです。
この辺も道場稽古の中でしっかり対策してきたつもりでしたがどうだったでしょうか。
指導中、説明を聞くチカラが必要になるよ。
質問されても答えれれるようになってないと。
少なくとも私はそのつもりで、答えを丁寧に伝えています。
あとはそれを自分自身が拾えているかです。
少年少女の審査を終え、私用で先に失礼させて頂きましたので一般Eさんの審査を見学することは出来ませんでしたが、きっと大丈夫!
来年春の審査は新3年生たちが受審出来ることでしょう!
バンビ生の中からも受審に値する生徒には用紙を配ろうかと、今日の幼年受審者を目の当たりにして考えを改めています。
帯の色が変わることはモチベーション維持に繋がりますしね!
受審出来る生徒がたくさん増えますように!
しっかりついて来てね!
2024年9月29日(日)第2回谷派空手道心武館 段級審査会 @垂水体育館
こんにちは!
本年度2度目の審査会が本日垂水体育館で開催されました。
空手道を志す以上、誰もが憧れる黒帯。
みんなこの日を楽しみにしてたんじゃないかな。
指定形を覚えだした生徒達は緑帯に挑戦。
6人の生徒とともに白帯から始まったゆり道場。
あっという間だ。
垂水体育館まあまあ遠距離ですが、海も近いし駐車場も広いので好きな会場です。
13時丁度に会場入りしましたが、たくさんの生徒が既に到着していました。
中に入り素早く設営の準備を済ませ出欠の確認です。
私は他の先生とともに白帯3人体制でした。
ダントツで審査を受ける数が多かった白帯。
元気いっぱいで出席の連絡をしてくれるゆり生たち。
審査に集中してますので、写真撮れるのはこの瞬間くらいです。
タイミングもあり全員とはいきませんでしたが、たくさん写真撮れた。
受審しなかった生徒も挨拶に来てくれて、教えをちゃんと守ってくれていて嬉しかった。
自分から挨拶が出来て損することはありませんので、ゆりの生徒たちにはずっと守ってほしいことのひとつです。
ゆりからも6名白帯生が受審し、隣にはオレンジと青がたくさん。
気になるけど見学する時間なんてありません。
白帯基本審査では、私の進め方と他道場の先生とで違いがありました。
どちらかというと私のは身振り手振り、押えてほしいポイントを予め伝えた上で審査するスタイルですが、他の先生は口頭でどんどん進めていきます。
少しでも気を抜くとたちまち着いていけないやや難易度の高い進め方と感じました。
右と左があやふやなうちはちょい早いかな。
ゆり生は良い緊張感の中ちゃんと頑張ってました。
返事も気合いの声も出ていましたしね。
基本審査の次は形でした。
四の形、十二の形の審査ですが果敢に平安二段に挑戦する生徒も。
普段とは異なる雰囲気で緊張も伴いますがよく頑張っていたんじゃないかな。
ゆりの生徒に限ったことではありませんが、目線が下がり気味だったのが気にかかりました。
最後は組手でした。
5年生Aちゃん、キレイな上段蹴りが飛び出しある先生からお褒めの言葉も。
タイミングも良くキレイにつま先までピンと伸びていて、しっかり引き足も取れていました。
随分動きが滑らかになってきた印象です。
道場で打ち込みの数を増やして眼慣らししてほしいと思います。
ちょっとずつ審査会や大会の雰囲気に慣れていってもらい、帯の色が変わる喜びや自身の成長を感じていってもらいたいと思います。
2024年8月25日(日) 第6回心武館特別練習会 (組手) @西舞子小学校
こんにちは!
日中の稽古が連続で続きます。
指導してるだけでもクラクラするのに、生徒たちは今日は組手です。
冷房つけてカーテンで西日対策施しましたが少しは軽減出来たかな。
小休止多め、水分補給たっぷりで2時間30分頑張りました。
館長も仰ってましたが真夏は避けたいところですね。
目まいします。
今日最後までやり切った生徒たち。
根性と体力ついたと思います。
何事もやらんと根性も体力もつきません。
2日続けてよく頑張ったと思います。
ホントに。
普段の道場稽古がぬるく感じるくらいだったと思います。
こういった刺激は大事なこと。
道場だけではマンネリになるし、違った相手と組手してほしいな。
さて本日のメニューは、15分程度かけて入念にストレッチ。
組手の特練ですので、しっかり伸ばして準備しないと良い動き出来ません。
ストレッチで可動域を広げて稽古開始です。
何やったかな?
ジョグ、グーパー、ラテラル、シャッフル、2イン2アウト、ステップ、バックステップ、寄せ、引きつけ、スパイダーマン、ブリッジだったかな。
アップの後、下半身強化中段突きのフォームを取り、前に揺すって可動域を広げていきます。
姿勢が崩れてしまっては旗が上がらないので、強い足腰は必要ですね。
稽古の中で鍛えていかないといけません。
突然強くはならないけど、積み重ねる意外強くする方法は無い。
ここから拳サポはめてペア相手と打ち込みに入りました。
刻み突きと中段突きを相手を変えながら、ひたすら繰り返していました。
組手オンリーなのでひとつのメニューにタップリ時間を割けます。
基本的な技の精度を高めるには丁寧に繰り返し身体で覚える他ありません。
その意味では、今日来た生徒はしっかり数をこなすことが出来たと思います。
とっかえひっかえ近くの人に自分から声をかけての打ち込みでした。
最後は防具を全部つけて学年毎に分かれての打ち込み。
私は3年生担当でした。
何しようか考えた結果、一本取り。
相手に技を極められるまで、ずっと試合形式。
ここで飛び切り頑張ってたのが組手が大好きなR君。
ガンガン自分から動いて仕掛けて技出して、頭から湯気が出るくらい頑張ってた。
やっぱりこれくらいの負けん気とテンションでやらんとね!
最後はヘロヘロになってたけど、組手が大好きってことはもの凄く伝わった。
ただ!
せっかくのアドバイスをしてもらってる最中は、しっかり聞くことね。
例え自分に向けての言葉じゃなかったとしても、自分が成長していくために貪欲に拾っておく。
そのためには常にアンテナ立てとかなアカンねん。
上達するヒントはそこらじゅうに転がってるから、耳ダンボにしてしっかり拾ってね。
そんなことが自然と出来るようになることを今後期待しています。




































