ブログ
2026年10月3日 (土)青空田中道場 8
こんにちは!
晴天に恵まれた通算8度目も青空教室。
しあわせの村で行いました。
午前中は良い風も吹き、とても過ごしやすかったですが午後からは風も止み、陽射しも強く日焼けしてしまうくらいでした。
毎回のように大縄跳びからスタート。
今年は飛べる子が多かったような気がします。
何度も何度も飛ぶ子供達の体力凄いと思います。
自分なんか10回飛んだだけで息が切れそうだったのに、Mちゃん100回超え。
1年生のK君も40回近く連続で飛んでたような。
幼児達も飛ぶタイミングを掴んだのか10回超えていました。
途中ラダーしたり鬼ごっこしたり、子供達はずっと走り回っていました。
最後は組手の基本を行ってお開きとなりました。
清々しいおはよう空手となりました。
2026年10月1日 (木) コベカツ6
ハロー10月‼
あっという間に10月に突入!
3回続いた木曜クラスの組手練。
今日ファイナルを迎えました。
目前に迫った神戸市大会と県大会、基礎から段階的にステップアップしていくようなメニューを組んできたつもりです。
ステップワーク、アジリティ、打込み、試合形式。
こんな流れでした。
1・体幹トレ
2・ウォーミングアップ
3・反応トレ
4・組手(打込み)
5・アーナン
6・試合形式
【体幹トレーニング】
組手メインだったし動きを加えた体幹でした。
片足ジャンプを3分間道場を何往復もしながら。
床を蹴る感じで少しでも遠く。
且つ片足で身体を支えられる体幹の強さが必要です。
一発でビタ止まりを狙ってます。
これで18分経過しました。
週2なのでカウントの進みが早く感じます。
スタートして3週間程度ですがもう既に6度の稽古を重ねています。
【ウォーミングアップ】
7名だけだし、
時間たっぷりあるし、
今日は組手だし、
まずアップから!
汗が噴き出るくらい、入念に動ける身体作りでした。
単純にバネ強化したり、ステップワークでスピード意識させたり、ラダーメニューを4つ挟んで神経伝達鍛えたり。
やったらやっただけスピードやバネもつくに決まってるし、神経伝達も早くなる。
何でも吸収するスポンジのように今の内からいろんなメニューに触れ自分の能力を高めていこう。
【反応トレーニング】
15秒6セットでアジリティを行いました。
眼で見た情報を素早く脳からの筋肉へ落とし込み。
とにかく身体へ神経伝達する時間が短ければ短い程、反射神経が高いと言えます。
上下左右に指示を出し、左右は素早く身体を振り、上はジャンプ・下はしゃがみます。
考えてる時間なんてありません。
速射で即反応です。
ゴールデンエイジ期に神経系トレに触れておけば、これから先いろんなことに役立ちます。
小学校卒業までが勝負。
これからすることが頭で分かってきた頃合いを見て、左右に順突き・上は蹴り・下は中段突きにチェンジ。
見た瞬間に身体が勝手に動くのが理想です。
R君以前より反応速度が上がってきたかな。
ここまでは想定内。
頭の体操はここから。
右と言えば左、
左と言えば右、
上と言えば下、
下と言えば上のように素早く瞬時に反対のことが出来るようになることがゴール。
頭の処理速度です。
組手競技では、身体が止まってる瞬間なんて無いくらい、動きまわります。
相手が詰めてきた瞬間に前で合わせたり、一定の距離を保つためにバックステップしたり。
みんなで楽しみながらゲーム感覚で。
ゲラゲラ笑いながらのアジリティでした。
楽しかったー
【組手(打込み)】
この後の試合形式に備えて、技の確認練習を。
ペア相手にも同様にステップワークを加え、互いに動きの中から間合いを探り攻撃です。
刻み突き、中段突き、逆上、逆逆、ワンツー、突き蹴りコンビネーション。
これらをペアで30分近く交互に出し合いました。
【アーナン】
打込みを生徒達自ら考えさせながら行っている間にEさんと30分間マンツーマン形練を大きな鏡の前で行いました。
半分で区切ろうか?
打ってるうちに何やら最後までいけそうな感じだったので一気に。
第一歩目としては上出来だったのではないでしょうか。
割とスラスラと覚えていく。
このアーナンを覚えることが出来ると、この後に続く「パイクー」や「ヘイクー」「パーチュー」も展開が似ていますので割りと直ぐに覚えることが出来るんじゃないでしょうか。
これらの形は今後のコベカツタイムの中でボチボチ、シェアしていこうと思っています。
打てる形が増えると気分転換にもなるし、老後のボケ防止にもなると思います。
その意味でも武道はまさに生涯学習と言えます。
得意形打てる人が増えれば増えるほど、道場練楽しくなってきますので頑張ってください。
覚えた形を次の人に伝え、また新しい形をどんどん覚えていってもらえれば。
生徒達が試合形式行ってる間も、もくもくと自主練されていました。
金的掴んで放りなげたり、
頸動脈に手刀打ちこんだり、
喉ぼとけ鷲掴みにしたり、
ニーパイポとは異なる一本拳が出てきたり、
足刀蹴りが出てきたり、
ジグザグに動いて正中線守ったり、
相手の攻撃を鶴頭受けで弾き飛ばしたり。
とても荒々しい形ですが、打って打って打込んで是非自分のモノにしてほしいと思います。
【試合形式】
神戸市大会で組手デビュー戦を控える幼児のS君もいることから、入退場の所作から入りました。
勝負始め、
やめ、
続けて始め、
あとしばらく、
注意、
実戦の中で、このあたりの説明も触れておきました。
この日の共通課題は距離感。
相手が詰めてきた時に前で合わすのか、下がって距離を保つのか。
ここの意識が無いと足が止まりがちになってしまいます。
また、実戦の中で相手の攻撃パターンを感じ取れるかどうか。
ここにもアンテナを立てておくべきです。
蹴りをポイントを狙ってるな!
突き技が上段に集中しているな!
プレスの動き見せたら、一瞬逆上で反応してきたな!
相手を観察出来れば、狙ってる技が絞られてくる。
そんなこと考えながら組手出来ると勝率が高まってくるはずです。
クレバーにね。
また最後に触れたことを記しておきます。
相手が蹴って来た後がチャンス!
この蹴り終わりを逃してはいけません。
片足で立つので、その時点で不安定だし、蹴った直後は言ってみれば無防備状態。
このチャンスを逃す訳にはいけません。
後半、試合形式の中で一人2本ずつ蹴りを狙うお題を与えました。
自分は蹴りでポイントを奪取する。
蹴られた方は相手の蹴り終わりを逃さず技に繋げる。
こんなパターン練習を行いました。
距離取って捌くか、
前で潰すか、
どちらにしても、蹴り終わりを狙って間髪入れずに攻撃する意識づけでした。
相手の不利な体勢を逃さないこと!
今日も形・組手ともに良い汗をかきました。
2026年9月28日 (月) コベカツ5
こんにちは!
はやくも5回目となるコベカツ練。
僅か2週間前に立ち上げたばかりですが、週2ペースなので早い。
1・体幹トレ
2・固定式基本
【体幹トレーニング】
バックフルアップとプランクを2分間、これで計15分経過しました。
プランク気づいた時には2分ちょっと前。
結局ぶっ通しでした。
【固定式基本】
みっちり鍛えた土曜練、特に固定式基本では下半身を強化しました。
日曜は日曜で垂水まで出向いて館の特練を長時間。
子供って元気だなと改めて思います。
ぼちぼちと立ち方のおさらいからスタート。
前屈立ち。
スタンスや腰の落とし加減、軸足の締め具合を生徒に言語化させ頭と身体に落とし込みます。
前屈立ちの2連突き、
半身と真身の使い分け、前足つけ根の深さ加減。
突きのスピードは引き手側の肘の意識。
突きが極まる瞬間の締め。
一本打つ毎に言葉で意識付け。
丁寧に基本を重ねました。
他にも四股立ちの入り。
身体を動かす部位、締め、タイミング。
四股立ちをビシッと極めるためにも、立ち方が浅いとダメだし、スタンスも短いとどこか極まりません。
身体が「くの字」に折れていてもダメ。
膝が内に入っているのはもってのほか。
ひとつの立ち方でも意識することは多い。
ましてや疲れてくると腰が浮き、膝の締まりも弱くなります。
でもここからが本番。
このしんどくなってきたところから、どれだけ自分を追い込めるかです。
四股立ちの前後移動も同様に行いました。
前、後ろ、前に素早く3回極めます。
ここをしっかり強化してセイエンチンの競技力に繋げていきたいところです。
正面蹴りと回し蹴り。
これも来るべき審査に向け基本に沿って行い、最後は猫足立ち手刀受け。
素早く動くコツを道場では指導していて、それのおさらい。
これはバッサイ大の挙動でありますので、しっかりと頭に叩き込みました。
猫足移動のキレと手刀下段払いのパワーを目指しています。
空手3連チャン最終日、これにて終了です。
次回月曜クラス、待ちに待った体験教室の開催!
グッバイ9月!
2026年9月27日(日) 第6回心武館特別練習会 @西舞子小学校
こんにちは!
西舞子小学校で6度目の特練が開催されました。
道場からは16名が出席しました。
これで少年少女の部は終了です。
当初予定されていなかった8月の特練を含めると2026年度も6回開催でした。
館長からも発表がありましたとおり、11月の特練は一般オンリーで行うことになります。
一般部の特練は3年半前に行って以来のはず。
初めての場所で道に迷った覚えがあります。
指導者も一般生も一緒になって汗を流す特練。
今から楽しみです。
さて、この日の特練内容は、入念に柔軟体操を行いアップ。
その後は学年と性別に分かれて組手からスタートしました。
組手の基本や打込みとさまざま。
最後は30秒フリーだったかな。
後半は形。
今回は形別に分かれての稽古でした。
平安形、指定形に分かれてたくさんグループが出来ていました。
平安五段がとにかく多かったので2つに分けて、そのひとつを私が受け持つことに。
最初に伝えたことがひとつだけ。
「道場の先生に教わる内容と少し違うところがあるかも知れないが、これから行う稽古は私に従うこと」
取り入れる取り入れないは自由。
まずは試してみようって意味で伝えています。
このへんが合同練習の難しいところではありますが、しっかり集中しきってくれました。
あっという間に2026年度の特練が終わり、残る行事も大会2つと審査会だけとなりました。
本当に1年が早い。
2026年9月26日 (土)道場稽古206
こんにちは!
雨降りの土曜日、季節の変わり目に風邪をひいてしまいました。
直近のコベカツ練から体調が優れず寒気がしていましたので、今日は中に1枚、上着も持参で稽古。
これが驚いたことに稽古中は全く体調が悪かったことも忘れるくらいに元気!
帰宅後はこれがまた別人で、少しだけ事務作業して21:00過ぎにはベッドに入っていたと思います。
睡眠時間多めに取ったので回復してきたようです。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
飛んだり跳ねたりしながら全身運動タイムに充てています。
ふにゃふにゃだった足腰もしっかりしてきたように感じてきました。
ラダーの動きも取り入れることで敏捷性も向上しています。
最後はしっかり腰を落として組手ステップを。
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・バックプランクで428分経過しました。
体幹の時間を見ていると段々と生徒一人ひとりの性格が分かりだしてきます。
歯を食いしばって耐え忍ぶ子、
諦めが早い子、
目が合うと急にやりだす子、
正しいフォーム、やり方までは指導しますが、そこから先は本人次第です。
体幹を頑張ると空手にどう影響するかは伝えているつもりですが。
幼児は別として小学生以上ね。
【固定式基本】
バンビクラスはこの基本の時間をとにかく大切に稽古することです。
基礎の基礎をここでしっかり固めていないと形の上達につながっていきません。
横受けの高さ、
突きのコース、
引き手の意識、
立ち方、
引き足と抱え足、
ざっくりと基本(+アップと体幹)・形・組手をそれぞれ30分を目安にしています。
来週稽古ありませんし、10日の稽古では基本の時間を長く見直そうかと思います。
固定式と移動式で基礎固めに充てていきたいと思います。
【形】
大会組2つと出ない組に分かれての形練でした。
やはり仮想の敵をイメージして打つ形と、そうじゃない形では明らかな違いがありました。
特に後半、動きがキビキビしだして、また引き手のパワーも使えてきていました。
まだまだ修正する部分は多いですが、今自分が出来るベストを尽くせている生徒が増えてきました。
下半身の締めを意識出来れば更に良くなってきます。
この調子で頑張ってください。
【組手】
ステップの仕方、技の出し方を少しずつ稽古してきましたが、今日初めて対人練習に入りました。
組手構えしたペア相手に対し、ステップの中からスピードに乗った攻撃を仕掛ける練習でした。
時間の都合で刻み突きだけでしたが、初めて自分の突きを人にめがけて放ちました。
まだ始めたばかりなので距離感が掴めなくても仕方ありません。
とにかく腕を伸ばした状態で拳を相手の顔5㎝手前でコントロールしないといけません。
前後にステップして、最後は前→前に詰めて腕を伸ばして刻み突きです。
何度も繰り返して身体で覚えていきます。
バンビ組手も、ここまでくるようになりました。
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
お尻歩きでした。
これもスムーズに骨盤操作が出来るようになってほしいところです。
滑らかな動作が出来ると形に好影響です。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランク568分で経過しました。
足刀蹴りは膝の曲げ伸ばしが目的じゃなく、腸腰筋を使って深く抱え込まないといけません。
正面蹴りの要領です。
【固定式基本】
下半身強化に特化した基本練でした。
「形は立ち方から」
地面に根が生えたような強い立ち方を理想と考えていますので、基本で鍛え上げる以外に方法はありません。
・屈伸正面蹴り
・屈伸逆突き
・前屈立ち2連突き
・斜角突き
・四股立ち
・四股立ち前後切り替えし
・猫足立ち
キツかったと思いますがよく頑張りました。
やった分、下半身強化されているはず。
歯を食いしばりつつ、
立ち方の正確性(軸の位置、幅や長さ、つま先の向き、締め)
手技の正確性(タイミング)
とにかく基本に忠実に且つ一切手を抜かず。
全ては自分の身体に返ってくると信じてやり抜いてください。
この日、指摘を受けた生徒は特に丁寧に行うように。
【形】
帯ごとに分かれて基本形と指定形を稽古しました。
茶帯以上は第二指定形まで合同で行えるまでに成長してきました。
まだまだ粗い部分、極めが足りないところもありますが挙動を覚えないことには始まりません。
それは追々仕上げていきたいと思います。
この日の稽古とは関係ありませんが、私の考える形練のあり方について触れてみたいと思います。
皆に共通して伝えないといけない事に関しては合同練の中で当然シェアします。
それ以外で自分のスキルを高める時間の使い方としては、まず与えられた時間の使い方を知らないと競技力向上には繋がりにくいです。
普段、指摘を受けているのはどんな時か?
形は下半身からってどういう意味か?
無意識で呼吸止まってないか?
軸の乗せ換え出来てるか?
3つのタイミングが合わさってるか?
終始淀みなく打てているか?
メリハリの効いた形が打てているか?
上げだしたらキリが無いくらいです。
これらを鏡の前でチェックしてほしいし、一つひとつ確認作業に充ててほしい。
私の考える「意識」とは、このあたりを指しています。
なにより有効だと思うのが、ひとつの形を大きく10個くらいに切り分け、それぞれ部分練習を5回程度繰り返すこと。
もちろん、ただ繰り返すだけではダメ。
上記を意識しながら正確性を第一に、付加価値として初速と極めを高めていくことです。
聞く・見る・考えるを通じて、自分の形を磨いていってほしいと思います。
【組手】
前回のおさらい、逆上カウンターを繰り返しました。
反応の良し悪しが影響する後の先ですが、これが獲れるようになると試合運びが楽になります。
相手にとっては先に仕掛けたのに、自分が極められてるんですから、次の動きが取りにくくなるはずです。
ひたすらこの技を磨き、次の神戸市大会で発揮してほしいところです。
もうひとつ、違う技の練習メニューを用意していましたが「試合形式したいっ!」の声が多数あがり予定変更でした。
やるのは良いですが、ひとつだけ注文が。
自分の順番が来るまでの間に、試してみたい技を頭の中で整理しておいてほしい。
あえて何も言いませんでしたが、ついさっきまでやってた逆突き上段のカウンターを本番で試す生徒は一人もいてませんでした。
・入り方の工夫(圧の掛け方、意表をつくフェイント)
・技のバリエーション(突いた後の追撃、コンビネーション、上と下を散らす)
・距離感(遠間から2ステップで入る、連打で詰める)
この試合形式で求めるものはそこです。
ワンパターンに陥ると、壁を突き破ることは困難です。
高学年生は思考力もついてきているので、一回いっかいの試合形式でスキルの上積みをしてほしいと思います。
稽古後にも伝えましたが、少しで良いので今日の振り返りをしてみてください。
上手く獲れた技、
逆に極められた時ってどんなシュチエーションだったか、
ここに成長のヒントが隠されています。
少しの振り返りを重ねられる人は、次への課題がその時点で明確になってくるはずです。
あとはそれを試すだけ。
点と点を結びつけて成長していこう。
お父さんお母さんに動画で撮ってもらって、観返してみてね。
















