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2026年5月17日(日)第1回 神戸市ジュニア指導講習会 @神戸市中央体育館
こんにちは!
毎年GWに開催される神戸市大会。
高学年、各種目の上位入賞者は神戸市強化選手として選ばれることに。
道場からは5年生女子組手競技でKちゃんが見事入賞を果たし参加させていただくことに。
組手で入賞しましたが、練習会にはなんと形で参加。
頑として譲らなかったそうなw
私自身、同席させてもらうことで新たな刺激、気づきを得ることがあります。
なので予定が無ければ極力出席するようにしています。
道場からは過去最多の5名参加です。(形2名:組手3名)
先日の神戸市大会、コート役員していたこともあり、組手の試合をまじかで観る機会がありましたが、男女ともに4年生ともなると技の重さ、速さが明らかに違ってきます。
フィジカル面だけでなく、戦術的な駆け引きも使いこなしています。
単調な技の入りではもう通用しないかも知れません。
各学年上位入賞者は軒並み参加するジュニア講習会。
参加して揉まれてほしい。
一緒に稽古することで得られる経験、ひと回り大きく成長するチャンスです。
ドンドン強い選手と肌を合わせて吸収してほしいと願っていました。
普段とは違う環境に飛び込むのは勇気がいるかも知れませんが、道場生達もこの日の5名に続いて参加してほしいな。
スポンジのように何でも吸収する時期に、新たな刺激を受けて成長してほしいと願っています。
2026年5月16日 (土)道場稽古191
こんにちは!
晴天の土曜日
この日は、待ちに待った審査結果の発表の日。
さらに入会したばかりの生徒たちの道着も届き、出張のお土産まで加わって、いつも以上に賑やかな道場となりました。
そして――
「黒帯」
ゆり道場生から、初めての有段者が誕生しました。
Eさん、本当におめでとうございます。
常に謙虚で誠実。
周囲への気配りも忘れず、空手にも真摯に向き合い続けてこられました。
人として本当に素晴らしい方です。
もちろん、ひとつの目標ではありますが黒帯は “ゴール” ではありません。
むしろ、ここからが本当の始まり。
これからさらに深く空手道を学び、積み重ねていく新たなスタートです。
今後ともよろしくお願いいたします。
そして、これからは少年少女の部でも、少しずつ黒帯生が続いていくことと思います。
帯の色が変わるということは、技術だけでなく「心構え」も変わっていくということ。
黒帯を締める意味
「自律」「謙虚」「責任」「礼節」「感謝」
これらの意味についても、私の考えをその時が来れば触れていきたいと思います。
-バンビクラス-
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・形
5・組手
-モンキークラス-
6・ルーティーントレ
7・体幹トレ
8・形
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
真新しい道着に身を包んだ新入会のHちゃん、とても良い笑顔です。
道着を手に取ると例外なくみんな良い顔を見せてくれます。
少し動くとじんわりと汗ばむ感じです。
軽やかにジョグした後は、定番のジャンプ系と瞬発系でした。
動ける身体作りね。
【体幹トレーニング】
バックフルアップ・サイドプランク・プランクで383分経過しました。
バンビ生たち、ぷにぷにの身体で一生懸命に耐え忍んでいます。
可愛いすぎるんですけど。
【固定式基本】
突きも受けも意識してほしいことは引き手の強さね。
反対の手をしっかり使えるかで技が変わってくる。
立ち方は基立ちと四股立ちの作り方のおさらいを。
自分で作り方が分かるようになると上達が早い。
幼児や低学年で構成されているクラスなのですぐに出来なくても構いません。
繰り返すことで自然と出来るようになりますので。
正面蹴りでは抱え込みの意識づけ。
四股立ち突きを数多く繰り返すことで下半身強化。
数をこなさないと身体は覚えないので歯を食いしばって頑張るしか上達はありません。
【形】
それぞれの現状に合わせ、この日もグループを3つに分けました。
大会組、
新入会組、
四の形・十二の形覚えるぞ組
道着が届いたばかりのHちゃんを覚えるぞ組に呼び、4人で形練です。
せっかくなので四の形を説明しておきます。
立ち方:基立ち
受け技:中段横受け
攻撃技:追い突き
順 番:左 → 右 → 前 → 後ろ
受けて突いてを左右前後の順に繰り返す道場指導形となります。
形練ラストは全員でこの日の成果を披露しますがHちゃんしっかり打てていました!
【組手】
拳サポも全員分届き組手練開始です。
2列に向かい合って刻み突きでした。
中段突きもブザーに合わせ何度も何度も。
段々ブザーの間隔も短くなりそれについていきます。
狙いは突いた後の引き手を速く取らせること。
まだまだですが、少しずつ組手っぽくなってきた生徒もいてます。
思いっきり身体動かして楽しみながら続けてね!
(つづく)
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
お尻歩き一択です。
ここ最近定番メニューでここから稽古が始まっています。
なぜか2列で向かい合ったので前後に5歩ずつだけでした。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで523分経過しました。
足刀蹴りは下足底で蹴って、膝頭がおへそにくっつく位に引きつけて。
股を締めながらね。
【形】
北区大会出場者を2人ずつ呼び形練。
申し訳ないが試合に出ない人は完全なる自主練。
大会直前ともなるとあり得ることなので、そこは承知してください。
多少のマイナーチェンジはあるものの、繰り返し行っている「今」の打ち方。
この一週間意識してほしいのは、まずは下半身。
大会で打つ形を、手先はつけずまずは丁寧に立ち方だけ確実に極める練習を繰り返してほしいと思います。
立ち方が極まれば手は後から着いてきます。
ゆっくり下半身で形を打ち、スピードに乗せるところ、しっかりと溜めるところ。
メリハリをつけて下半身で形を打つ練習をしてください。
スタンス、
演武線、
最短距離、
重心の乗せ具合、
軸の位置、
抜きと寄せ、
このあたりを意識して残り1週間、懸命に努力し大会当日を迎えてください。
2026年5月10日(日) 第4回心武館特別練習会 @西舞子小学校
こんにちは!
特練ホームともいえる西舞子小学校で4度目の特練。
早朝から土曜練ブログを書き終え出発の準備でした。
ここ最近は更新速度が自分でも感じるくらいに遅くなってきました。
ソファやマッサージ機で寝落ちしてることもしばしば。
朝までフローリングでのたれ死んだみたいに寝た事も最近一度だけありました。
その分、朝が強くなったのでなんとか挽回出来てて、このブログも出張に向かう新幹線の中で書いてます。
この日は、先日の審査で惜しくも一発合格を逃した生徒、当日体調を崩したり諸々の理由で出席出来なかった生徒向けの「再審査会」でもありました。
完全なる別メニュー、基本中の基本を館長自ら徹底指導されていました。
みっちり3時間。
そりゃ一発合格に越したことはありませんが、基本を見直せる時間を設けていただき自分の習熟度を上げた方が良いに決まってます。
参加して良かったと思います。
館の方針としては、
出来たから合格、
出来なかったから不合格、
と言った考えではありません。
何が出来てて、ここがアカンかったよ。なので今後ここを直そう。
本人の課題を理解出来るよう伝え、当日猛練習し合格を目指す。
これが館の基本方針です。
土日連チャンとなりますが、来れる時は特練に参加してほしい。
上達には稽古量は必要です。
日々の稽古の中で自分自身が上達を感じ出せば、試合に出たいと意欲が増す。
そこで入賞すれば、さらに空手が楽しくなる。
空手が楽しくなれば、もっと頑張れる。
もっと頑張れば、さらに上達していきます。
そこに向かうには量は必要だと言えます。
私自身、量より質だとずっと考えていましたが、これまでいろんな子を見てきて共通することはみんな空手が好き。
好きになるくらい量をこなしてるって考えに落ち着いています。
いろいろご意見はあるのは承知していますが、これは館長の意向でもあります。
指導陣一同、所属する生徒みんなを上達させてあげたい一心で特練開いてます。
機会があればぜひ参加してみてください。
内容を特練に戻します。
全員で軽くジョグから始まり、約20分程かけそれはもう入念にストレッチです。
ストレッチで身体を伸ばした後は、サーキットトレ。
今回私が担当する事に。
全体の時間配分が決まってて、14:00までサーキットとのことでしたので、上手く時間を収めないといけません。
ラダー系はやめてジャンプ系多めで時間ピッタリで終えました。
今年の特練スタイル、これまでと大きく変わった点は『基本に重きを置く』
それともう一つ、全員で組手と形を行うようになりました。
組手基本、形基本それぞれしっかり目に時間を割いています。
基本の時間は帯に分かれて行い、
今回の私は組手基本は白帯さん、形は平安五段を担当することに。
30分程度だったでしょうかアジリティを取り入れ、反応速度アップを図り、刻み突きと中段突きをひたすら行いました。帯(指導者)によってメニューは異なりますので、どんなことやってるのか内容までは把握していません。
土曜練とは異なるアプローチですし、フレッシュな気分で稽古出来ていることと思います。
毎回同じじゃ飽きるしね。
組手ラストは指導者が台になって打込み!
さっき覚えたばかりの突きで攻撃してくる低学年たち。
めっちゃ可愛いし癒されます。
ゆりのバンビ生たちも少しずつ組手らしくなってきました!
小休止を挟み次は基本と形練です。
まずは基本。
私はオレンジ帯の担当となりました。
10名いたでしょうか。
2列に並びスタート。
まずは突きのコースについて、説明しました。
両拳を水月前に揃え、突きのコースを確認です。
左で突いても右で突いても同じ場所。
その意識付けでした。
突きの後は正面蹴り。
引き足、抱え足の足の形と実際に蹴りを当てる部位について説明しました。
基立ち中段横受け、追い突きでは手技を出すタイミングについて説明を。
まずは下半身ね。
せっかくだからという事で、形の競技力向上に繋がる高速落下も指導し、これもせっかくだから、正しい猫足立ちの作り方を説明して、形基本を終えました。
最後の形練に移ります。
やはり数が多い平安五段、2年生から5年生と学年はバラバラで10名を一人で観る事に。
今回は、うちの道場で指導してる内容をそっくりそのまま持っていきました。
最初に伝えた事は、普段道場で指導してもらっている平安五段とは異なる部分もある事かと思います。
ただ今回の特練時だけは、何も言わず受け入れること。
しっくりいけば取り入れれば良いし、そうじゃ無かったら戻せば良いだけです。
ただ、教わる時は敬意を持って受け入れなければいけません。
この部分だけお約束でした。これも30分程かけ挙動を分けて進行し、部分練を各自繰り返す時間を設けます。
その場で何度も身体に落とし込みますので、最近ではこの指導スタイルがお気に入りです。
ひと通り説明を終え、試合さながらの一本を打つ事に。
決勝戦、勝てば優勝という設定でみんな一生懸命に取り組んでくれました。
試合を想定してますので、もちろん立礼、気迫、目力、発声までも神経を尖らせます。
緊張感ある良い形練のまま自主練タイムに突入です。
今日教わった事を各自熱心に練習し、私はグルグル回りながら個別指導する感じでした。
それにしても良い緊張感でやり切ってくれました。グループ形練を終え、最後は発表会でした。
ゆりの生徒もいろいろとアドバイスをもらったことだと思います。
忘れないようノートに残して、家練で振り返れるようにしておこう!
このブログもそうですが、文字に起こす事で頭の中でより整理でき、理解が深まります。
私は各種セミナーに参加した時は、必ずそうしてます。
やってきた事全部が自分の成長に繋がるよ。
✴︎第2回段級審査会、日程変更です。
8月9日 → 8月2日(場所は変わりません)
2026年5月9日 (土)道場稽古190
こんにちは!
審査会、そして神戸市大会を終え、次はいよいよ北区大会です。
今週の夜練から早速、それぞれの課題克服に向けて各自稽古に励んでいます。
入会したばかりの生徒たちも、もしよろしければ私たちが取り組んでいる「空手道競技」をぜひご覧ください。
5月24日(日)AM9:00より、
しあわせの村 体育館 にて北区大会が開催されます。
体育館は出入り自由ですので、お時間ございましたらぜひお越しください。
道場生たちが一生懸命挑戦する姿を、ぜひ会場で感じていただけたら嬉しいです。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
11・居残り練
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
ジャンプ系にアンクルジャンプを追加しました。
足を棒のように固め、足首だけで前進していきます。
この時間で足腰を強化し、スピードやバネ作りに充てています。
なので素早く動く意識で行うことが重要です。
【体幹トレーニング】
プランク・バックフルアップ・V字プランクで380分経過しました。
プランクは肩幅に手と足の幅を取り、頭の先からつま先まで一直線、低い姿勢を保ち続けるように。
バックフルアップは足を浮かせ胸も床につけません。
床に着けて良いのはお腹だけ。
V字プランクは背筋を伸ばし、足を持ち上げ姿勢良く。
【固定式基本】
引き手の取り方で注意する点は、
1・手首を曲げない
2・脇を開かない
3・帯よりも上
4・お腹よりも引っ込める
突き技や手技では、必ず反対の手は引き手を取りますので、上記は注意するようにね。
引き手の次は突き。
左右の拳を胸の前に並べ、片方ずつゆっくりと突き、拳が揃うように。
左で突いても右で突いても、正中線を突くことが重要です。
この練習はその意識づけ。
中段横受け・上段揚げ受け・下段払いもゆっくりと丁寧に。
正しく理解を深める時期ですので、ひたすら同じことを繰り返しています。
基立ちの作り方も続けています。
右(左)膝を床につけ、反対の足のつま先を揃えます。
歩幅を動かさず立ち上がり、
後ろ足を肩幅に広げます。
おへそを前に向け、
前足の膝を軽く曲げると『基立ち』の出来上がり。
基立ちから正面蹴りの練習でした。
最後に新しい立ち方の作り方を覚えました。
『四股立ち』です。
基立ちを作る準備から、前足つま先から拳3個分。
そこに前足を持ってきますと四股立ちの長さが出来上がります。
やや深めに腰を落とし、つま先はㇵの字に開きます。
足腰がまだ弱いバンビ生にとってはしんどい立ち方ですが、稽古の中で筋力をつけていきます。
【形】
新入会の生徒は見取り稽古。
着座する時は必ず正座ね。
「足崩して良いよ」と言われて初めて胡坐です。
胡坐の前に座礼も忘れずにね。
この辺りは体験教室の際、例外なく指導していますので、全員やってることね。
その他の生徒は、四の形・十二の形でした。
後輩にカッコ良いお手本を!
この一声でピリッとした動きに。
一生懸命な姿を見せてくれた先輩バンビ生たち。
ちょっとずつ心も育っています。
見取り稽古を終え、3つのグループに分け形練でした。
・北区大会組
・形覚えるぞ組
・新入会組
私は新入会組の生徒とともに約30分、基本のおさらいでした。
その他のグループも真剣な眼差しで形練頑張っていました。
毎回同じこと言ってるせいか、キョロキョロ周りを伺う生徒が減ってきました。
ゆり空手を通じて集中力を養ってほしいと思っていますので、これは凄く嬉しいことでした。
【組手】
構えを崩さず、
歩幅を変えず、
腰も浮かさず、
横一列に並びステップワークです。
どれも大事ですが、一番意識してほしいのは腰を浮かさないこと。
腰を落としていれば技に入る時、遅れません。
その後は刻み突き一択。
刻み突きは、
真横向きながら構えて、
真横の状態で突く。
この時、おへそを相手に向け(後ろの肩が見えた状態)て突くと、腕の長さが短くなるのでやってはダメです。
真横で構えて真横で突く。
これがセオリーです。
突きから残心までがワンセット。
突いて引き手を取って残心です。
(つづく)
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
ここ最近の定番、お尻歩き一択。
骨盤を自在に操ることで、形にキレが出てきますので出来て損はないよ。
せっかくだから上半身はしっかりと起こして美しい姿勢を心がけて。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・ポイントプランクで520分経過しました。
形で活きるよう移動スピードを上げたいところですが、足を動かすのに必要な腸腰筋。
足刀蹴りを通じて鍛えていますので、弱いと指摘されてる生徒ほどここを意識して引き足取ってください。
足も速くなるよ。
2ポイントプランクでは、2年生Yちゃん必死に1分間耐え忍んでいました。
それな!
【固定式基本】
形に通じる部分練。
基本形の第一挙動、猫足立ちの高速落下。
これも先日の神戸市大会動画を観て、取り入れなくてはと感じたため。
不要な力みがあると自分の思ってるほど落ちていません。
これは競技の達人DVDのメニューを取り入れた高速落下。
基本形全てに通じますので、稽古前・試合直前・自主練にルーティーン化しておくように。
形は最初と最後のインパクトが重要ですので深い猫足立ちを!
もうひとつだけ四股立ちの極め。
前・後ろ・前
素早く前後に移動且つ極めの練習。
素早さを上げるポイントは、
01・直線移動
02・抜きと寄せ
03・踵の使い方
04・猫足立ちを挟む
今、道場ではこの4つに着眼点をおいています。
また美しさの部分では、
05・肩甲骨の寄せ
06・臀部の見せ方
07・膝を緩めず平行移動
立ち方の極めの部分で意識していることは、
08・鼠径部・膝・足首のロック
09・極めの瞬間に内腿を叩き意識づけ
10・引き手をやや強めに取ることで上半身のブレーキを促す
一つひとつの動作に、こんなにもいろんなことを詰め込まれていますので形はホントに難しいですが、基本が極まってきた時、上手く出来た時はホントに嬉しいものです。
【形】
全員で平安二段でスタート。
生徒のインプット、競技力向上に繋がるにはどんな進め方が良いか。
試行錯誤の連続ですが今のうちの進め方は、
挙動ごとにポイントを説明し、少しばかりの部分練を繰り返すことで理解を深める手法を取り入れています。
その分、進みも緩やかなので時間配分が上手くいかない時もありますが。
北区大会で平安二段で勝負する生徒とはここまで。
あとはひたすらに自主練タイム。
覚えたこと教わったことを各自コツコツと繰り返してもらいます。
次は、平安五段です。
この形で勝ち切らないと指定形は打てません。
それなら基本形に時間を十分に取るべきだとの判断で、ここ最近はそうしています。
指定形も打ちますが、割合が異なります。
どうしても週1道場ですので限界がある。
時間だけは皆平等ですので、土曜練の中で大会で爪痕を残すには基本形を磨き切ることが重要と考えています。
今日新たに強化したこと(肘支え受けの強度アップ)(瞬間脱力)、
ここ最近チカラを入れてる部分(基立ち → 四股立ちのキレ)、
変えるところは勇気を持って変えています。
生徒たちはインプットし、身体に馴染ませています。
この日、生徒たちはとても高い意識で良い稽古していました。
なんとか上達させたい、
勝って良い思いさせたい、
私もその一心でやってます。
みんなで頑張ろう!
【組手】
自分が攻撃を仕掛けるタイミング練を行いました。
後の先と先の先。
試合展開次第で、攻撃スタイルは変化します。
行ったら帰ってこない猪突猛進スタイルだけでなく、
先取取った時、
取られた時、
リードして後半の時間帯になった時、
自ら仕掛けていくべき展開、
あとしばらくの時間帯、
全部が同じではいけません。
リードしてあとしばらくを迎えたら、攻撃する意識だけは持ち続け(見せ続け)ますが、攻めていく必要はありません。(被弾リスクがあるので)
相手は来たところを返す。
負けていればその逆です。
1点差負けも3点差負けも、負けは負けですので、逆転狙って攻撃仕掛けないといけません。
展開によって「攻め」もしくは「カウンター」狙いと戦術を変えるクレバーな頭脳がいるよって説明でした。
今日は先の先を獲る練習に終始しました。
ペア相手にフッと間合いに入ってもらい、そこを獲りきる練習でした。
刻み突き、中段突き、逆上、上上ワンツーでした。
フッと間合いに入ってもらいますが、入られたらダメ。
動き出しの瞬間を捉える嗅覚を養わないといけません。
やり始めは間合いに入られたところを攻撃していましたが、それじゃ遅い。
今回は間合いに入るだけですが、試合ではその瞬間相手の攻撃はもう終わっています。
なので、動き始めた瞬間です。
意味さえ腹落ちすれば、あとはひたすら技術練。
神経系が優れている生徒は、獲れるようになってきてました。
ひとつの試合の中で戦術を選択できるくらいにまで展開慣れしていかないといけません。
それには試合形式が一番かな。
特練やセミナーでいろんな選手とどんどん肌を合わせて自分の経験値を高めて、咄嗟の中でも身体が勝手に反応出来るくらい練習積み重ねてほしいと思います。
後は中段差し合い。
差し合った後の2本目を獲り合う練習でした。
技は副審が判断しますので、1本目をしっかり獲りにいく前提での2本目・3本目ね。
2本目ありきの1本目にならないこと!
【居残り練】
16時まで組手練やり切った後、2組居残り組が。
2年生R君、H家です。
北区大会では親子形にエントリーしています。
6年生I君は今大会で親子形が最後となりますので、2人で挑戦することに。
親子で黙々と平安五段のタイミングを合わせていました。
もう一人R君と平安二段と組手練を少しばかり。
最近、技に入るタイミングを掴んで来たR君。
後は強い引き手を意識してね。
タイミングが合っててもしっかり極めないと旗は挙がらないから注意してね。
当日は強い気持ちを持って頑張れ!
平安二段も仕上がって来てる。
課題だった歩幅もこの時、指摘無しで自ら修正していました。
気になったのは技の気迫。
引き手をピシっと取れば技が走るよ。
一つひとつの技に魂を込めてみて!
黙々と居残り練習に励む姿を見ていると、「何とか良い結果に繋がってほしい」
そんな気持ちになります。
努力した分、必ずしも思い通りの結果になるとは限りません。
それでも、目標に向かって積み重ねた時間は、きっとこれからの成長の糧になるはずです。
一人ひとりが、自分の力を出し切れる大会になりますように。
2026年5月5日 (火) 夜練114 @小部中学校
こんにちは!
ゴールデンウィーク中に開催だった神戸市大会を終え小休止。
小部中体育館の申込みが当選していましたので、キャンセルすることも無く決行することに。
5名の生徒と神戸市大会の結果を受け修正作業をすることに。
1・体幹トレ
2・形
3・組手
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・2ポイントプランクで342分経過しました。
低い姿勢を保つことすら難しい2ポイントプランク。
歩幅を肩幅程度に狭めればさらに難易度が上がります。
軸を鍛えて強い技を出してもビクともしない強い立ち方になりますように。
【形】
形の精度も高まってきた道場生たち。
全体を通して言えば、あとひとつ勝ち切ってほしいところ。
準決勝戦まで残ってくれればまたひとつ次への自信、弾みになるんじゃないかと。
大会当日の夜にはたくさん動画が届きます。
普段、コート役員してることもあって、なかなか生徒の試合をじっくりと観ることは出来ません。
自分のコートなら、目の前で試合が行われますのでキッチリ記憶に残っているもんですが。
負けてしまった試合の方が実は大事で、見たくもないはずだけど負けに不思議な負けは無く、何かしら理由があるものです。
動画を拝見しながら、敗因を調べ修正していかなくてはいけません。
今日来てくれた生徒の動画をチェックし、個別の形練で向き合いました。
それぞれ課題を明確にし、しっかりと認識したうえで部分練習を取り入れ、次の北区大会に向け自主練を積む。
そうやって成長を促すようにしています。
これって指導者だけの努力では足りず、もちろん生徒一人のチカラで埋めれるものではありません。
保護者さんの協力があってこそ。
三位一体でないと、なかなか競技力は上がりません。
ざっと1時間30分を5人の生徒とマンツーマンタイム。
自分の癖をしっかりと認識し、
何に注意をしないといけないか。
どうすれば良いのか。
あえてここでは、個別の修正点は晒しませんが保護者さんとは共有しています。
自主練で特別なことはしなくても良いと思います。
道場で習ったことを確実に習得することが近道じゃないかな。
高学年にもなると、タイミングという厄介なことも習得しないといけません。
形は下半身から打つ。
これが体現された時、強い技となって生まれ変わると思います。
キレもそう。
これも学年が上がれば、筋力がついてくるので差が出てきます。
身体のキレ、
一瞬の爆発力、
腰のキレ、
手技のキレ、
蹴り技のキレ、
移動のキレ、
考えに考えて頭を使って本気で課題に向き合わないと、差を埋められません。
今回、悔しい思いをした生徒。
私も悔しいです。
形の中でスピードを上げる筋力を養っていこう。
ずばり、足を引き上げる時に使う腸腰筋。
ここの強化を図ろう。
各自、敗因と向き合い課題の克服に努めてね。
【組手】
残り30分を組手。
これも大会動画を観て。
明らかに体格差のある選手と対峙した時の試合運び。
不用意に放ってはいけない技や、自分はどの瞬間に何を狙わないといけないのか。
これを6年生S君と練習。
体格差を活かしガンガン前で組手してくるタイプ相手の組立て方でした。
また相手を前に誘導させる仕掛け方。
撒き餌しておき、実際に入って来た時の技。
技自体はシンプルでも、自分の思ったように相手を誘導させることが今回のミソ。
間合いに入った瞬間に放つ技の練習を行いました。
他にも、ドンピシャのタイミングで極めた刻み突き。
これが旗が挙がらなかった理由も本人と共有しました。
後は、道場練や自主練で磨ききってほしいと思います。
神戸市の悔しさを北区大会にぶつけてね。
2年生Rくんとも組手練。
随分技に入るタイミングを掴んできました。
相手の動き出しに反応し、
中段カウンター、
刻み突き、
逆上、
この3つをひたすら繰り返しました。
中にはドンピシャのタイミングで技を合わせられたのもあるし、この調子で組手も頑張ってほしいと思います。
北区大会までしっかり練習量し、不安を払拭してほしいと思います。
練習を積み重ねてきた技しか、本番では出せません。
その意味では練習量はウソをつきません。
練習してなかったら何もできず終わってしまいますので、必死に練習して当日を迎えてください。
みんな頑張れ!






















