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2026-06-14 11:48:00

2026年6月13日 (土)道場稽古194

こんにちは!

 

先週の組手練習試合に続きまた新しい試みを。

黒帯タイム、念願のライオンクラス開設です。

この時間は今、習得中の形の深堀り、新しい形を学ぶ時間に充てることにします。

ちょっと今日は疲れたな、

この後、予定があるねんな。

そんな場合は見送ってもらっても大丈夫です。

完全任意で進めます。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

 

-ライオンクラス-

11・シソーチン

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

組手のフットワーク。

アップの時間で取組んでおいてどんどん慣れていきます。

幼児が多めのクラスですので、まだまだ足腰が弱いですがジャンプ系で養っていきます。

 

 

【体幹トレーニング】

プランク・サイドプランク・V字プランクで392分経過しました。

バンビ生も随分とキレイな姿勢を維持出来るようになってきたかな。

塵も積もれば、、

何事も愚直に続けていればチカラがついてきます。

 

 

【固定式基本】

 

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地獄の四股立ち突き50本でスタート。

少しずつ腰が浮いてくる生徒に我慢を覚えさせます。

しんどい基本稽古はまだ続き、次は正面蹴り。

基立ちからの蹴りでは無くて、これも下半身強化。

平行立ちからスクワットして正面蹴りでした。

真っ直ぐ腰を落とし、しっかり抱え込み。

下半身パンパンになったと思います。

やることやって筋力つけながら、我慢する大切さも同時に学びます。

 

 

【形】

 

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茶帯生2名に一人ずつ生徒を預け十二の形。

四の形と十二の形をスラスラと打てるようにならないと基本形に移れません

立ち方と手技の数が増えるから。

まずこの道場指導形が完璧に覚えることから。

順番とともに大事になるのが正確な立ち方と受け方。

ここがまだ不十分です。

一回いっかいの稽古で正確性を高めて、夏の審査用紙を受け取れるようになってほしいと思います。

 

もうひとつ平安二段グループです。

この日は低学年ながらも上のクラスで頑張ってる生徒が多数合流。

長時間練習出来るくらいに体力ついてきたかな。

8名ちょいだったでしょうか。

Eさんに平安二段を熱血指導してもらっていました。

このグループも同じで毎週の稽古が審査に繋がっていきます。

教わったことを忘れず意識して次に打つ形に結びつけてほしいと思います。

よく聞く・よく見る・よく考える

これが出来るようになるとびっくりするくらい成長が早いです。

大会もあるしね!

私は入会したての生徒達6名と基本!

正面蹴りではミットを前に置き、足が当たらないよう抱え足の練習でした。

障害物を置くと抱え足の指導が楽だった。

 

 

【組手】

 

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組手ステップを改めて。

ステップ練の次は刻み突きと逆突き。

先週の指導方法が上手くハマった中段突き。

深さが増してきた印象を受けています。

フォーム固めしたあとはブザーに合わせて中段突き。

ちょっと早いピッチで10本連続。

これをついてこれそうな生徒も中にはいて上達を感じています。

楽しく稽古しながらも上達していく子供たちの様子を見ていると私もやりがいを感じます。

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレ】

いつものお尻歩きに加え土曜練では初めてだったかも知れないブルガリアンスクワットを。

今回のは組手の敏捷性アップに繋がる3方向に軸足を動かすやつ。

これを片足15秒をフルスピードで。

ペア相手に後方から足の甲を支えてもらいました。

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで532分経過しました。

まだまだ低学年生たち目が離せないかな。

足刀蹴りは膝頭がおへそにくっつく位に引き込まなければいけない。

蹴り込むのも曲げた膝を伸ばしているだけになっていました。

時間割いてやるからにはしっかり効くことやらないと意味なくなってしまいます。

蹴りの角度は斜め上ね!

 

 

【固定式基本】

 

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前屈立ちを取り斜角突きでした。

作った前膝は一切緩めずに腰の切り替えしで逆突きします。

「緩めない」

「腰の捻転」

「軸足の張り」

それと当たり前なんだけど拳は握ってね。

多分意味を履き違えているんだと思う。

常々、インパクトの瞬間だけ握るって指導しているからそうなってるんだと思う。

伝えたいのは、拳を握ってるカタチなんだけど、「握り込んでいない」状態を指しています。

カタチはそのままで、インパクトの瞬間にグッとチカラを込めるように。

いつも気になるこの癖。

自分の意識ひとつです。

意識して自分で直そう。

それと猫足立ち手刀受けも。

猫足立ちの軸。

これも間違った位置にあるケースも見受けられます。

軸足踵に乗せること。

それと上半身が「くの字」に折れてしまったり、半身がきつ過ぎる生徒も。

癖は自分の意識ひとつです。

稽古中、全体に向け注意点を説明していますが、これをどれだけ拾えるか。

自分のことだと思って、気にかけてもらいたい。

これだけ生徒が増えてくると一人ひとりの意識の違いで、同じことしてても開きが出てくるのは明白です。

稽古を休んだら後れを取る。

意識が低ければ差が開く。

一回いっかいの稽古、

一つひとつのアドバイスをどれだけ身体に落とし込めるか。

ホントに癖の修正は難しいと感じる。

よく聞く、よく見る、よく考える生徒に成長していこう。

 

最後、セイエンチンの競技力に結びつける基本練を。

平行立ちからの四股立ち。

前にひとつ出て、そのままバック、そしてもう一度前に。

体育館のラインテープを活用しながらの四股立ち練でした。

勢いをつけて上体で回ると、逆に大振りとなりスピードが伸びません。

意識するところ、動かす身体の部位はほんの小さい部分です。

ここに意識を置き、コンパクトに身体を動かします。

あとつけ加えると、後方の審判から観られている意識を持つ。

意識ひとつで肩甲骨が寄せ合います。

強く美しい四股立ちを目指して頑張りました。

 

 

【形】

 

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ここ最近取り入れている、立ち方だけの形練。

平安二段と五段を行いました。

形は下半身を極めてから。

意識するポイントは、

1・正確なスタンス

2・軸足の張り

3・軸の位置

何度も繰り返し意識せずとも、フルスピードで打ったとしても同じであるように。

慣れてきたところで手技を加えていきます。

タイミングは完全一致ではなく「ほぼ一致」

床からのエネルギーを手技に放出するイメージです。

 

全員で形練のあと、2つに分けて細かい部分の確認作業を。

低学年の勝負形である平安二段と、高学年は平安五段を。

 

ひと挙動ずつ、説明をくわえながらの形練でした。

次の挙動に入る前に注意点を促し実際に移行する方法を取りますが、今言ったことが意識出来ていない場面がありました。

たった今言ったこと。

これが出来ないのは、全く聞いていないか意味が分かっていないかのどちらか。

何より立ち方が大事。

正確な立ち方があってこそ。

これはこれまで何度も、それこそいろんな場面で言ってきたことですのでしっかりしてほしいところです。

浮足立ち。

前足は踵と踵が結びつくライン上に置く。

少々内に入るのは良し。

でも開いて立っていてはダメ。

自分の急所を相手に晒して立っていてはダメです。

厳しめに指導しましたが、言ってることを聞けてなかったり、全く考えて稽古している様子が伺えなかったりすると審査は受けさせられない。

春の審査よりも稽古する姿勢が向上していないとダメだと思う。

聞く姿勢・取り入れる姿勢がなっていないと感じてしまいました。

毎度同じこと指摘されている人は「黙想」から見直してみてください。

成長していこう。

 

 

【組手】

 

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打込み中心の組手練でした。

技の打ち終わりから打ち始めの「間」

刻み突きで、この間を短くする練習を行いました。

突く、スイッチ、残心、

これを間髪いれず。

残心で距離が生じたらツーステップで間を詰める。

届く距離ならそのまま入る、状況判断も兼ねていました。

自分の距離を知っておくのも競技においては大事なこと。

距離を伸ばすにはバネを強化する他ありません。

ペアで打込みをした後、次は中段カウンターの練習でした。

タイミング良く、深く潜れる中段突きが打てれば低学年のうちは十分勝負出来ます。

ペア相手にフッと間を詰めてもらい同タイミングで潜る練習。

ここで一手遅れると相手に技を極められてしまうので「同時」で反応しないといけません。

神経集中させ潜る練習でした。

良い集中力で出来ていたし、今度はペア相手に刻み突きで入ることに。

もちろん顔面目掛けて本気で。

さらに集中してやらないと顔に被弾して泣いてお終いです。

そうならないためにも、入念に意識付けして本気の打込みでした。

この緊張感が成長を加速させる。

道場練もやっとここまで来たかといった具合です。

良くも悪くも仲良く笑いながらの、ちょい緩めの道場でしたがいろんな大会で上位入賞を目指す生徒も現れ始めピリッとした空気の中、道場練出来ています。

こうなればあとは数がものをいいます。

刻み突きの側はプレスとフェイント織り交ぜて相手を崩し自分の技を先に極める。

中段カウンター側は、相手の入りに合わせ前で準備しておく。

刻み側は入りが単調にならないよう、一つずつ工夫を重ねると自分のペースで試合運びが出来る。

カウンター側は入りの際、身体のどこかがピクっと動けば、技が飛んでくる合図。そこを見分けられるか。

真剣勝負の中でこの感覚を磨いていってください。

3つ目のメニューは蹴り練。

まず突きと蹴りとでは、間合いが違うことを説明しています。

展開の中で蹴りを狙うタイミングが訪れたとします。

突きと同じ間合いから入れば先に突きをもらってしまうリスクが生じますので、自ら蹴りを狙うと決めたシーンがあれば、突きの間合いの外に立つようにすることを指導しています。

失点リスクを無くしながら得点を狙いにいかないと蹴りの利点は生まれません。

このことを頭に入れたうえで、蹴り練開始。

まず撒き餌となる中段回し蹴り。

これは得点を狙う技ではなく、攻撃しながら相手との距離を埋めるだけの技。

中段蹴りした足をそのまま、裏回しに変化させ3点を狙う練習でした。

それでもまだ距離が遠く感じる場合の入りとしては、軸足のスライドが有効です。

抱え足を取りながら同時に軸足を前方向にスライドし距離を縮め蹴っていきます。

 

これまで中・上ダブルが中心だった蹴り練。

これにひとつレパートリー追加です。

カタチになるまで暫く繰り返していかないといけません。

 

間合いの説明をしていましたが、これまで夜練では蹴りの間合いから突きに変化させる練習も取り入れていました。

蹴りを撒き餌に距離を詰め、刻み突きに変化させる入りです。

今日やった裏回しの変化の突きバージョン。

これも次回やってみたいと思います。

しっくりいけば試合展開作りに役立つはず。

組手は相手の想定を外れたことが出来れば、ポイントを奪取出来る確率が上がります。

意表をつく攻撃、

トリッキーは入り方、

異なるリズム、

嫌がることしてナンボですので、各自研究して道場練で思いっきり試してみてほしいと思います。

 

 

ライオンクラス

【シソーチン】

黒帯のEさんと個人練でした。

初めての取組みだし、どんなカタチに落ち着いていくのかまだ分かりませんがこの日話し合ったのは、

「夏の修交会に向けての練習会にしよう」

でした。

 

候補となる形を選定しながら、初戦の形をどうするか悩みに悩みます。

修交会には粘りのある形からキレを活かしたスピード溢れる形まで揃っています。

個人的にはまだ大会まで2.5か月ありますので修交の指定形4つをおさらいし、そこからの選定作業でも良いかなと思っていましたが、既に2つに絞られていた模様です。

その中で今日取り組んだのはシソーチン。

課題として残ったのが、三戦立ちの安定感と蹴り。

競技の視点でみれば、あとほんの少し幅を広げて立つとどっしりとした立ち方に見栄えが上がるかと。

丹田を持ち上げることで、さらに締めの強さを強調させることが出来るので、審判にしっかり締めをアピールする必要も感じました。

蹴りは垂直に膝を抱え込めるだけの腸腰筋の強さが必要です。

この時上半身が持っていかれてしまうので壁に背中をつけ、離れないようゆっくりと抱え足の練習をすると感覚を掴むのに役立つかと思います。

 

 

このライオンクラスの開設は、実は道場を立ち上げた頃から思い描いていた構想のひとつでした。

黒帯生だけが集まり、より専門的な学びができる場所。

新しい形に挑戦したり、試合に向けて勝負形をさらに磨いたり。

そんな環境をいつか作りたいと思っていました。

道場開設から丸4年。

振り返ると本当にここまで来たんだなと感じます。

そしてこの夏以降は、少年少女の部からも黒帯生が少しずつ誕生してくるはずです。

さらにその子たちが中学生になる頃には、大会に挑戦するには得意形の習得も必要になってきます。

だからこそ、その成長を支えられる環境を今から整えておかなければなりません。

ライオンクラス開設は、そのための第一歩でもあります。

 

ありがたいことに、道場は少しずつ自分が思い描いていた理想の形に近づいてきました。

もちろん、まだ道半ばです。

 

それでも、一つひとつ積み重ねてきたことが形になり始めているのを感じます。

そして最後にひとつ。

自分の経験から生徒たちに自信を持って伝えられることがあります。

「願いは強く持てば叶う」

ただ待っているだけでは叶いません。

強く願うからこそ、その実現のために考え、行動し、努力を続けることができます。

気付けば、その積み重ねが夢を現実へと近づけてくれる。

道場もまさにそうでした。

これからも目標を高く持ち、一歩ずつ前へ。

生徒たちと一緒に、理想の道場をつくっていきたいと思います。

2026-06-09 23:20:00

2026年6月9日 (火) 夜練118 @小部中学校

こんにちは!

 

本日の夜練は第2のホームと言っても過言ではない小部中学校。

連日のコベカツとのやり取り。

メールが大半ですが、ここ最近ではイレギュラーなことがあり電話でのやり取りが続いている状況です。

体験会の調整で慌ただしくなってきました。

 

 

1・体幹トレ

2・組手

3・形

 

 

【体幹トレーニング】

V字プランク・バックフルアップ・足刀蹴りで354分経過しました。

唯一の未就学児S君、V字プランク結構フォームがキレイでした。

短いようで長い1分間。

小さいながらも頑張っています。

 

 

【組手】

ここ最近、低学年の夜練参加率が高く感じます。

今日は10名参加でしたが、そのうち5名が1、2年生(と幼稚園児)でした。

まずは全員でステップ練から。

スピードに乗ってリズミカルに。

途中バックステップも加えました。

意識してほしいのは下半身は力強く、逆に上半身はリラックスすることです。

 

しっかりめにアップした後、チューブを使って中段突き。

チューブで深く速く10本突いて、すかさず10本突き直しスピードを実感することに。

このブログを書いてる今、気づいたことがあって次の機会に試そうと思うことがあります。

Yちゃんの中段突き。

手から入るのが理想ですが、低学年にはなかなか伝わりずらいところ。

良いもの持ってるんですが、なかなか癖が抜けずひとついらない動作が入ってしまします。

この癖の矯正の仕方。

チューブが戻る特性を利用した突きの練習を今度試してみたいと思います。

普通チューブの使い方と言えば、ゴムに負けじと負荷をかけるものですが、松久先生の練習方法ではゴムの戻るチカラを利用したトレーニングを紹介されていました。

チューブを胸元に引いた状態で構え、握ったゴムを突きながらパッと手放すと手から入る感覚が身につくといった内容でした。

一瞬のいらない動作。

次回チューブ練する時に試してみたいと思います。

これなら矯正できそうだ。

 

全体で同じメニューをしたのはここまで。

ここから低学年と高学年に分かれての組手練。

 

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低学年チームは中段突きの磨きあげ。

いかに深く潜ることが出来るか。

またどの程度、前足を侵入させるのか。

構え、

ストローク、

軸足の戻し、

長い突き、

親指の腹、

意識することがそれなりに多いですが、数をこなして身体で覚える練習方法でした。

少し慣れてきた頃合いを見てピッチをどんどん短く刻み、下半身トレに当てました。

 

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さて高学年。

今日用意したのは蹴りのフェイントからの蹴り。

その前に間合いについての考え方を説明しました。

突きが届く間合いと突きが届かない間合いがあること。

試合展開の中で蹴りを狙う場面があったとします。

その時の間合いは突きが届く通常の間合いと比べ、遠間で無いといけません。

 

中段回し蹴りをフェイントに使い裏回し蹴り。

中段蹴りで間合いを詰め、次の裏回し蹴りでポイントを狙う技。

中段蹴りは撒き餌で実際は上段を狙っています。

 

単純に何の仕掛け(工夫)もなく、上段を特攻しても高学年にもなるとまず極まりません。

距離を取られるか、捌いて返されるのがオチです。

その前に撒き餌として、速射の中段蹴りを続け相手にイメージを植え付ける。

また来た!

そう思わせたところで裏回しに軌道を変え3点を狙います。

単発で出したところで、まず極まらない蹴り技。

戦略的な駆け引きも必要になる高学年の組手競技では、狙った技を出すまでのプロセスがとにかく重要です。

頭を使った蹴りの練習でした。

夜練は割かし少人数ですので、みんなの顔色伺いながら必要に応じて説明に厚みを持たせますが、土曜のような大人数ではきっと説明は極力短めだと思います。

ボーっとしてる暇なんて無くて集中して意図を読み解くチカラ、理解力が必要になるよ。

 

せっかくなので、予定になかった技ですが近間も蹴りの紹介を。

以前、大池夜練で、これまで相手と接近した時の蹴り技でサソリ蹴りを紹介したことがありますが、今度は内回し蹴りの紹介でした。

近間からの離れ際に有効な内回し蹴り。

膝下が柔らかくないと出せない技ですが、保護者さんにミットを持ってもらって蹴りの練習を行いました。

蹴りが飛んでくると想定しずらい近間で、あまりお目にかかることの無い内回しが飛んでくると、咄嗟に反応するのも難しいんじゃないでしょうか。

股関節、膝下の柔らかさが必要ですがKちゃん良い感じで蹴り込んでいたかな!

数字の「4」を描きながら蹴ってみてね。

 

今日の組手練、たくさん刺激があったんじゃないかな。

狙った技を極めるための撒き餌。

この撒き餌があるからこそ、相手の意識を外すことが出来るってわけです。

上と下を散らすのも、そのひとつだし、つま先の変化で軌道を変えるのも相手にとってやりづらい組手になる。

 

試合展開の中で、蹴りを狙うシーン、時間帯は訪れるはず。

その時、どんな間合いでいるか。

突きが届かない間合いの外に立ち、撒き餌でしっかりと意識づけ。

その上で軌道を変えた蹴り。

入念に罠を張り相手を誘い込む。

相手の意識の無いところからの蹴りで高得点を狙う。

そんなクレバーな試合運びが出来る人になるための練習会だったと思います。

そんな戦術練習をやってみました。

 

 

【形】

 

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14日、一人大会を控えるKちゃんと形練。

上半身のコンディション不良もあり無理せず下半身中心の形練。

形はまず下半身を極め、次に上半身を極める。

軸は頭のてっぺんから真下に串刺しになるように。

これは先日のジュニア講習会で中学生強化選手を指導されていたお言葉をお聞きした内容です。

「まず下半身を極める」

このテーマは、ここ最近の道場でのトレンドです。

これを鏡の前で、ゆっくり形。

立ち方の強さ。腰が浮くと立ち方が極まらないので鏡で意識しながら。

いつもの基立ち、

いつもの四股立ちより、もうあと少し腰を落として。

短時間ながらも平安五段、セイエンチンの調整を図りました。

 

四股立ちは長方形を描くことと、膝の張りをだすように。

形を打つ前に入念にストレッチしておくように。

自主練の始まりは、足裏・足の指を一本いっぽんを丁寧にほぐしておくように。

足裏の感覚を研ぎ澄ませば、しっかりと床を噛めます。

立ち方の安定に繋がるので自主練前に入念に準備をしておくように。

ストレッチと足指ほぐし、これは日曜日の本番前にも同様に。

形は軸がブレたり、立ち方がふらついたらお終い。

清水希容セミナーを思い出し入念に準備しよう。

 

これで小部中夜練、ファイナルを迎えました。

グッバイ小部中!

また戻ってくるぞ!

2026-06-08 23:44:00

2026年6月7日(日)第2回 神戸市ジュニア指導講習会 @神戸市中央体育館

こんにちは!

 

やみそうでやまない雨の中、今月も中央体育館へ。

私自身も出席することで指導の引き出しを増やし、少しでも道場に還元できればとの思いで同行させていただいています。

道場からは、形5名・組手1名が参加しました。

講習会に参加できるのは、指導してくださる先生方がおられ、そして送迎してくださる保護者の皆さまの支えがあってこそです。

決して当たり前のことではありません。

そのことへの感謝の気持ちは、ぜひ忘れないでほしいと思います。

そして、せっかく参加するからには「出席したこと」に満足するのではなく、一つでも多くのことを吸収しようとする姿勢を大切にしてほしい。

普段とは違う環境に足を運ぶ選手たちは、みんな「もっと上達したい」「もっと強くなりたい」という思いを持って集まっています。

そんな中で真剣に取り組む姿勢は、必ず周りにも伝わります。

反対に集中できていなかったり話を聞いていなかったりすると、それもまた目立ってしまうものです。

そんなゆり生が残念ながら複数いたのを歯がゆい思いをしながら見つめていました。

 

心武館の一員として、自覚と礼節を持って参加してほしいと思います。

講習会は出席することが目的ではありません。

学び、成長に繋げることが本来の目的です。

次回以降も参加を希望する生徒には、

「懸命に努力すること」

 

この気持ちを大切にしてほしいと思います。

上手い下手は関係ありません。

 

一生懸命学ぼうとする人を、私は応援したいと思っています。

次回、挽回しよう!

2026-06-06 22:52:00

2026年6月06日 (土)道場稽古193

こんにちは!

 

今日は朝から会議が2つも。

学校開放委員会の前年度の会計報告と今年度の事業計画。

昨年度、体育館だけの利用は全33回の活動で延べ822名(児童756名:一般66名)となりました。

多目的室合わせるともっと多いはず。

それともうひとつ、青少協桜の宮支部総会でした。

この春着任されたばかりの桜の宮小学校、中学校の校長先生ともお顔合わせさせていただきました。

それともうひとつ新たな試み、2部で時間をフルに使い組手の練習試合の開催でした。

ご協力いただきました保護者の皆さまありがとうございました!

 

 

-バンビクラス-

1・ウォーミングアップ

2・体幹トレ

3・固定式基本

4・形

5・組手

 

-モンキークラス-

6・体幹トレ

7・組手(練習試合)

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

今日から道場練はTシャツ!(道着でも良いよ)

冷房フル稼働させてますが、日中蒸し暑くなってきました。

軽やかにケンケン、ジャンプ系でした。

最後はうつ伏せ(仰向け)ダッシュでした。

 

 

【体幹トレーニング】

 

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プランク、V字プランク、バックフルアップで389分経過しました。

それぞれの体幹トレでフォームがキレイな生徒を一人呼び真ん中で皆の前でお手本を披露してもらいました。

体幹強いと形が上手になるのでピタッと身体を支えられるようになっていこう。

 

 

【固定式基本】

立ち方からスタートです。

引き手のルールを毎回呪文のように唱えてるのでみんな学習してきている感じがします。

道場では4つの注意点を指導していて、ちゃんと答えれれています。

1・手首は曲げない

2・脇は開かない

3・お腹より引っ込める

4・帯よりも高い位置

 

突きも同じで左右どちらの手でも同じ場所をめがけて突くようにしています。

身体の真ん中、正中線です。

高さは胸の窪んだところ(鳩尾)

 

中段横受け、上段揚げ受け、下段払いもそれぞれ注意点を質問形式で問いかけ、頭と身体で覚え込んでいきます。

次は正面蹴り。

前回より膝が上がってきたかな。

まだまだ抱え込みの意識が弱いのでミット(障害物)を前に置き、正面蹴りの練習すると理解が早いかも知れません。

 

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基立ちの作り方に加え、四股立ちも覚えている最中です。

しっかり四股立ち作って突きの稽古です。

何と!

四股立ち突き100本!

数え間違えてて110本突いてました。

筋肉痛確定の量を最後まで頑張りました!

 

 

【形】

 

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今回も3つのグループに分かれての形練タイムとなりました。

審査や大会を経験し始めたグループは平安二段組、

形覚えるぞグループは四の形・十二の形組、

入会仕立ての基本頑張るぞ組。

いつもと比べ少し長い40分形練となりました。

チラッと見た平安二段組の生徒達。

真剣な眼差しで良い汗かいてたな!

仮想の敵との攻防が意識出来てるように感じました。

 

 

【組手】

 

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構え方、ステップの仕方をひと通り説明し実際にステップ練でした。

ステップしたあと、2列で向かい合い技の練習に移ることに。

ステップの中からブザーに合わせ刻み突きを飛ばす練習。

より遠くを突こうと思えば、下半身にタメを作って床を蹴ることです。

 

次、中段逆突きの姿勢を取ったところでストップ。

注意点の説明です。

後ろ足の膝は床につけないこと。

腰は深く落とさないといけませんが、深く落とす方法をいろいろと考えてきました。

今日はそれがものの見事にハマった!

中段突きを突いたところで、前足(の指)だけを前進させるように指導してみました。

そうすることで、どんどんストロークが長くなり、深い中段突きの姿勢になりました。

やっと理想的な突き方を指導することが出来た!

手応えを感じた瞬間でした。

突いた後、もっとも大事なのが身体が伸び上がらないこと。

引き手とともに後ろ足にタメを作らないといけません。

やってみせ何度も何度も反復練習でした。

 

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今日のバンビ生、中段突きが良くなった!

改めて指導力、

分かりやすい説明の仕方、

教え方、

これに尽きると実感しました。

勉強に勉強を重ね指導力を上げ、生徒を成長させていかないといけないと感じた次第です。

私も生涯学習です。

 

 

モンキークラス

【体幹トレーニング】

体幹トレは例外なく。

足刀蹴り、レッグレイズ、2ポイントプランクで529分経過しました。

この日、バンビクラスから新1年生K君が志願して飛び込み参加。

昨秋の垂水区大会から大会に出場し続け、最近では夜練も熱心に通っています。

その意気や良し!

 

 

【組手(練習試合)】

道場設立から丸4年経過し始めての試みとなる練習試合でした。

道場では、たくさんの生徒が集まってくれていて、2部だけでも各学年で複数人揃ってきている事もあり踏み切ることにしました。

低学年、中学年、高学年で群を作り、男女に分けて開催です。

スピーディに数多くこなしたかったので、予め運営方法は練ってきていました。

進め方にも生徒たちは理解を示してくれていたおかげもあり、予定通りの試合数をこなすことが出来ました。

一人あたり少なくとも5試合。

途中小休止を挟んだにも関わらず、5~6試合全員経験する事が出来ました。

冒頭で生徒達に伝えたことはズバリ、次に試すことの準備。

何を狙うか、どんな入りをするか、自分でテーマを持たせることでした。

自ら思考し実践する。

上手くいけばオッケー、ダメでも経験値は上がる。

やって損することは何ひとつありません。

 

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それともうひとつ。自分たちで次の試合相手を見つけ、

自分たちで赤・青に分かれ準備する。

これをしっかりやってくれたからこそ、スムーズに進行させることが出来ました。

 

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低学年の準備がおぼつかないとみるや、

列に並ばせたり、

そっと拳サポの色を変えてあげたり、

メンホー被らせてくれる5,6年生たち。

ほっこりした瞬間でした。

「小っちゃい子のお世話よろしくね」

私が言ったのはこのひと事だけ。

頼もしく感じます。

 

それと保護者さんのご協力。

ひと試合を4名の副審、記録係り・時間計測を1名の計5名で2試合ごとにグルグルと回していきました。

2時間の練習試合の中で小休止は僅か5分。

これには感謝しかありませんでした。

少しでも長く、

1試合でも多く、

生徒に経験を積ませたい。

そう感じずにはいられませんでした。

ホントにありがとうございます。

 

普段大会に出ない生徒、防具を揃えきれていない生徒、組手にちょい苦手意識が残る生徒、

様々ですが、今日来た生徒全員で2時間やり切りました。

 

形と組手、どっちもやって空手。

小・中学生の間はどちらかに絞らず、どちらも全力でやり切ってほしいと思っています。

 

最後の最後、この練習試合を開催出来たのは、私ひとりのチカラでは無いこと。

協力してくださった保護者さんのご理解があったからこそ開催出来たことを生徒達に伝え、最後全員で感謝の気持ちを述べ稽古を終えました。

 

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それにしても全員、汗だくになって本気の攻防が出来ていた!

この経験はホントにデカいと思う。

実戦に勝る経験なし!

2026-06-04 13:15:00

2026年6月3日 (水) 夜練117 @鵯台中学校

こんにちは!

 

まさかのハプニングがあった鵯夜練。

到着までの間、上級生2名で切り盛りしてくれていました。

自分たちで出来ることを考え下級生たちを引っ張っていってくれていました。

下の子からしたらとても頼りになるお姉ちゃんに見えたことだと思います。

 

1・ ウォーミングアップ

2・体幹トレ

3・形

 

 

【ウォーミングアップ】

 

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到着するまでの間、5・6年生コンビが主体的に進めてくれていたようです。

「何か自分にできることはないか」

そんなことを考えながら、下級生たちをまとめてくれていたのだと思います。

気が付けば、指導の補助ができるまでに成長している。

ゆり空手を通じて視野が広がり、人のために行動できるようになっている姿を見ると、教室を開いて本当に良かったと感じます。

下級生を気にかけ、自然と手を差し伸べることができる上級生。

これは代々受け継いでいってほしい、とても大切な文化です。

技術の向上ももちろん大事ですが、私がそれ以上に大切にしているのが、

「人間性」

人間性の高い人は、社会に出ても周囲から信頼され必要とされます。

そういう人は決して一人にはなりません。

周りの人が自然と集まり先輩から信頼され、後輩からは慕われるはずです。

空手を通じて身につけてほしいのは、強さだけではありません。

思いやりや気配り、周囲を見る力。

そうした人としての土台を育んでほしいと思っています。

道場練でそんなことを学び、これからも視野を広げながら自分自身を磨いていってください。

みんな、着実に心も成長しています。

 

 

【体幹トレーニング】

内容まで把握していませんが351分経過しました。

ありがとね。

 

 

【形】

 

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ここ最近バンビクラスからも定期的に夜練参加する生徒が増えてきました。

全体で四の形と十二の形からスタート。

ここ最近、チカラを入れている下半身で打つ形。

立ち方オンリーで進めていきました。

・スタンス

・重心の位置

・締め

・つま先の角度

 

みんなには伝えましたが、ただ打つだけじゃなくてなにに意識を置くか。

上記4つを打つ前に声掛けし、意識を促しました。

立ち方と手技は「ほぼ一致」

完全一致ではありません。

波しぶきが上がるイメージが伝わりやすいかな。

下半身の連動で力強い技を出すのが目的です。

 

同じように平安二段も繰り返したところで全体練はお終い。

ここからは一人ずつの形練タイム。

・四の形(2名)

・平安二段(3名)

・平安五段(2名)

・ニーパイポ(2名)

形が変わっても打ち方は同じで下半身始動。

クイックに動くとどうしてもふらつきやすくなりますが、重心を預ける場所次第で安定感が増します。

また身体の締め。

もうひとつ関節のロック。

打って打って打ちまくって形の精度を高めていってほしいと思います。

 

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夜練ファイナルまであと4回!

グッバイ!鵯台中学校!

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