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2026年1月25日(日) 第1回心武館特別練習会 @西舞子小学校
こんにちは!
怒涛の空手4連チャン最終日。
最終日は西舞子小学校で2026年1発目の特練でした。
ここ最近、朝起きた瞬間カーテン開けて雪が積もってないかチェック。
家の前は真っ白けでしたがスタッドレスタイヤに履き替えていたのでセーフ。
朝から駅まで送迎しないといけなかったのでビビりながらも運転してみることに。
まあ思ったほどでもない感じでひと安心でした。
出発する頃には雪も溶けていたのでルンルン気分で出発。
たまに違う環境で空手するのもリフレッシュ出来て嫌いではありません。
顔と名前が一致しないのがつらいところですが。
早々に目的地に到着し着替えを終えバキバキの身体をストレッチで伸ばします。
そうこうしてると一人またひとり挨拶にやってきます。
これ凄く大事なことでいつもと違う場所であろうが、キレイに靴を並べ稽古場所に入れば一礼。
そして指導者にご挨拶です。
少なくともゆりの生徒はこの教えをこれからもずっと守ってほしいと思います。
上級生の背中を見て今日初めて来たバンビ生たちが学んでいきますので。
礼儀作法が習慣化されますように。
予めエントリーしていた生徒12名のうち11名が早速特練に来てくれました。
館の特練スケジュールよりも前に申し込んでいたジュニア講習会にR君が組手で出席していました。
昨年の倍?
道場からの特練参加者一気に増えました。
3時間練とそこそこ時間も長いし、形も組手も指導者がたくさん居てますので充実感があるんじゃないかな。
いつもと違う場所、指導者、他支部の仲間たち
ちょっとした緊張感を感じつつミッチリ稽古出来ます。
それともうひとつ、いつもと違うことが。
12月の審査で残念ながら一発合格とはいかなかった生徒達を呼び、再審査会が開かれていました。
平日の本部道場が多かったように思いますが、普段はサラリーマンですので残業や交通事情も読めないことから出席は難しかったです。
ところが今回は特練と同日開催。
これはナイスアイデアじゃないでしょうか。
特練開始前に指導者を集め館長からこんな提案が。
普段の道場の練習以外にも積極的に特練参加している生徒は、審査結果がやや足りていない程度だとしたら特練での頑張りを認めてやったらどうや?
これは嬉しいお言葉でしたね。
頑張りが加点されれば本人もさらに意欲が増すんじゃないかな。
特練の合間に遠目で観ていた再審査会。
再審査というよりも、熱血指導に感じました。
立ち方や技をそれはもう丁寧に丁寧に指導し、形に至っては基本形全てをマンツーマン状態。
本人には、今回チカラ及ばず再審査になった要因を予め用紙で伝えています。
私の眼には課題を克服する場と映りました。
単純に合格・不合格なんかじゃなく ”足りてない部分を指導で補う”
生徒一人ひとりに対する館の愛情がたっぷりと詰まった3時間に及ぶ再審査会でした。
これはこれでアリやな。
内容を特練に戻します。
全員で体育館をジョグで温め、出席者・指導者全員で記念撮影会でした。
入念にストレッチで身体をほぐしサーキットに移りました。
時間も押してたので十字ランダム一択。
アジリティ5分程度でした。
一発目の特練は、全員で形!全員で組手!
形も組手もどっちもこなして「空手道」ですし良いんじゃないかな。
学年毎に分かれて組手基本からスタートでした。
私は2年生の列。
組手構え方・ステップ・刻み突きを指導しました。
暫くして打込み。
・刻み突き
・ワンツー
・フリー
その後、ペア練で相手をグルグルと変えながらフリーへと。
これを時間まで延々と繰り返しでした。
学年毎に指導する内容が異なりますので、どんなことしてるか分かりませんでしたが数枚写真撮ったりしながら眺めていました。
約1時間の組手タイムの後、形に移行しました。
昨年の兵庫県大会出場者・茶帯・緑帯・青帯・オレンジ帯・白帯と6つの群に分け、さらには学びたい形別で稽古していました。
私はオレンジ帯の基本と形(平安二段)を担当。
形は白帯(平安二段)を担当しました。
合同練習のメリットが出てたんじゃないかな。
これだけ指導者の数が揃ってると、リクエストされた形の数が多くても対応出来ますので。
3年生Yちゃん、セイエンチンをマンツーマンで指導してもらってましたね!
各自、深堀りしたい形をガッツリ稽古出来たんじゃないでしょうか。
”好きこそものの上手なれ”
空手を楽しもう!
2026年1月24日 (土)道場稽古175
こんにちは!
前日の夜練帰宅後から暫くして軽い違和感を感じ始めた腰。
温めたり緩く伸ばしたりしながら無事を祈ってベッドに潜り込みましたが、、
残念ながらダメでした。
道着にカイロを貼って上着を着こんで道場入り。
大丈夫かオレ。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ウォーミングアップ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・移動式基本
10・形
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
とにかく寒い道場。
身体を温めてからじゃないと、ケガしそうなので軽くジョグ。
ダッシュしたりサイドステップしたり仰向け(うつ伏せ)ダッシュにケンケン。
最後は十字ランダム。
アジリティで締めくくりました。
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・サイドプランクで339分経過しました。
サイドプランクで床について良いのは片方の肘と足首だけ。
真横を向いて姿勢良くね。
【固定式基本】
何度も何度も基本技を繰り返します。
技を淀みなく出せるようになるまで基本練習を繰り返す時期。
ゆっくりと丁寧に理解度を測りながら進めています。
左右どちらの手で突いても狙う位置は同じ。
突きが極まる瞬間に引き手のタイミングを合わせるようにね。
中段横受け・上段揚げ受け・下段払いを行い、両手で帯を握って膝を抱え込む練習に移りました。
膝を高く抱え込む意識つけが出来たら実際に正面蹴り。
平行立ちから正面蹴りした後、基立ちからの正面蹴り。
この日の3年生Aちゃんの正面蹴りが凄く上達していました。
抱え込み、引き足、着地までの速さ。
不要な力感も無くスナップの効いたみんなのお手本となる素晴らしい正面蹴りでした。
みんなを観てると修正が必要な部分がありますので書き記していきます。
今日指摘を受けた人は意識してみて。
1・膝から下のチカラを抜きブランコで靴飛ばしするように蹴る
2・上半身は真っ直ぐ煙突のように
3・抱え込んだ膝は帯の高さまで
4・蹴ったあと基立ちの状態になるまでが蹴り
5・前膝は緩めない
【形】
形の習熟度に合わせ、グループを3つに分けることに。
いつも早くに道場入りする茶帯のR君。
彼に平安二段組のバンビ生を任せることに。
もうひとつEさんにも平安二段グループをお願いしました。
R君やEさんの教えは私の言葉だと思って聞くようにね。
普段、私が指導していることをそのまま教えてくれています。
ゆりの生徒のとても良いところは、稽古を終え道場を出る前に必ず感謝の気持ちを込めて
「ありがとうございました」と言えること。
この日もちゃんと指導してくださった2名の先生にお礼を伝えていました。
それでこそ我が生徒。
ちゃんと教えを守ってくれてる。
私はS君と久々のマンツーマン。
3つの受けのおさらいから始まり四の形へ。
課題だった引き手も後半チカラ強さも出てきだしたし上向いてきました。
形の中で前に移動する際に、軸足まで一緒に動いてしまう癖を修正しています。
いっぺんに指摘すると混乱してしまうので、ひとつ直してまたひとつ。
覚えてるうちに自宅で繰り返してもらえると嬉しいです。
みんなの形を観て感じたことを記します。
1・足の横幅は常に自分の肩幅を保つ
2・突きを放つ際、肩や引き手を引かない(反動をつけない)
3・見えない敵と戦ってるイメージを持つ
教わったことを意識しながら形や基本稽古出来るようになることが上達の道。
でもその前に90分の稽古時間、しっかり集中することが何よりも大事ね。
【組手】
まずはフォーム作り。
カタチを固めることを重点的に行っています。
スタンス・構え方・ステップ
まだ身体に落とし込んでる最中ですので、ひとつの事を意識すると別の何かが崩れてしまいます。
これはその都度指摘しながら数をこなすしかありません。
数をこなして身体に叩き込むしかない。
覚えることが出来ればスムーズに技を出せるようになるはず。
ステップ練多めにして次は2列に向き合って、リズムの中から刻み突きを出す練習に入りました。
難しい説明は極力除き、構えた位置から前の腕を伸ばすだけ。
突いたら腕を素早く引く!
これをひたすらに繰り返しました。
新しく指導したことと言えば、
1・突き
2・前足の踏み込み
3・「アーイ!」と気合いの声
この3つを同時です。
突き終わりはコレ。
4・突いた手は素早く引き手
5・反対構えにスイッチ
6・バックステップで残心
基本も形も組手も楽しみながら上達していこう!
(つづく)
モンキークラス
【ウォーミングアップ】
寒いのでバンビと同じでグルグルとランニングからスタート。
子供達は初っ端からエンジン全開で元気!
子供らしくて良いですね!
仰向け(うつ伏せ)ダッシュしたりで久々の瞬発力を刺激。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで475分経過しました。
苦戦しまくりの2ポイントプランク。
これだけ苦戦している姿見てるとメニューから外せませんね。
各自現実を受け止めて精進してください。
いつの日か鼻歌でも歌いながら楽勝でこなせますように!
それはチカラがついた証拠ね。
【固定式基本】
ゆっくり基本でした。
正確な技の出し方を再度おさらい。
なかなか癖が抜けない横受けの入り方。
かみ砕いて丁寧に説明を交え、とどめは「ゆっくり基本」で身体に叩き込みました。
腕ごとぶん回して受けてる生徒、
肘を拳2つ分伸ばしてしまう生徒、
身体の枠を外れて受けてしまう生徒、
基本を誤ったままにしてると、大会も審査も難しくなってきます。
同じことをひたすら繰り返すのみの基本稽古。
あとは一人ひとりの意識です。
いつもの受け3つに加え、猫足立ち手刀受け、四股立ち突き、(左右)正面蹴りでした。
【移動式基本】
これも基本に立ち返りました。
前後左右に動きながら突きや受けをする形。
固定式基本ならキレイに出せる技(立ち方)でも、いざ形となると突然カタチが崩れてしまうケースが見受けられます。
一言で言えば「打込んだ数が足りない」から。
何度動いても同じ長さ・同じ幅。
これを無意識で出来るようになるまでやるしかありません。
いつもは直線的な四股立ち移動ですが、審査メニューに習い演武線を斜め移動を取り入れました。
斜め45度の角度ね。
もうひとつ、中段横受けから逆突きを1セットにした移動基本。
やや半身で受け腰を入れて突く。
ルーティーンで取り入れてる「お尻歩き」
緩めて締めるアレね。
左右の腰を交互にでんでん太鼓のように切る練習でした。
平安五段では、肘支え受け、下段交差受け。
ここでキレのある受け方・立ち方に生まれ変わります。
大きな動作から、どんどん小さく速く腰が切れるようになっていこう。
【形】
平安二段を全員で「ゆっくり形」でした。
目的は正確性と理解度を上げる
・技の入り方
・正確な立ち方
・正確な演武線
・技の一致性
・軸の位置
・腰の締め
・水平移動
・呼吸
数えるとキリがありませんが、ひと挙動ずつ声をかけながら各自意識を促します。
どうしてもやりたかった「ゆっくり形」
生徒が増えてくると、全員に個別指導は時間が足りませんので出来ません。
全員が打てるひとつの形を全員でゆっくり形で守るべきポイントを伝えながら、精度を上げていく方法が有効かと思い取り入れました。
形が変わっても考え方は同じですので、応用して他の形に取り入れてほしいと思います。
自主練にお勧めの練習方法で、意識が強くなった段階でどんどんキレと極めを上げていけば良いと思います。
前回、前々回とこれまで指導してきた形を全員で打つ機会を設けていました。
打てない形は見取り稽古する方式でしたが、指定形となると脱落者が出てくる。
分からないことを教えてもらうことは何も恥ずかしいことではなくて、知ってるふりをしてる方が後々恥ずかしい思いをしてしまう。
合間で聞くようにね。
自信の無い形、セイエンチン・ニーパイポを徹底指導でした。
自宅で少しでも良いから毎日形を打つ習慣をつけてください。
若い頃は、何でも吸収するスポンジのような頭の柔らかさがありますので、習慣をつけて覚えてください。
覚えた形が増えると道場練楽しくなると思うよ。
最後に、稽古後にもお伝えしましたが、茶帯以上の生徒の皆さんへお願いです。
時間に余裕がある日や、少し早めに道場へ来られる日があれば、ぜひバンビタイムに合流し基本や形の指導を手伝ってもらえたらと思います。
特別に新しいことを教える必要はありません。
これまで自分が先生方から教わってきたことを、そのまま伝えてくれるだけで十分です。
"上級生から下級生へと技術や心が自然に受け継がれていく"
そんな町道場でありたい、というのが私の理想です。
また、人に教えることは自分自身の理解を深める大切な学びでもあり、今後の成長に必ず役立ちます。
無理のない範囲で、ぜひ力を貸してください。
2026年1月23日 (金) 夜練100 @桜の宮中学校
こんにちは!
極寒の中、途中から徒歩で桜中へ。
中にいっぱい着込んでまるで雪だるまのよう、、
移動中はみんなでお喋りタイム。
生徒達が学校で起きたことや最近のお気に入り等をいつも聞かせてくれます。
今夜のお話は未確認飛行物体でした。
ホントに可愛い。
癒しの時間です。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
記念すべき100回目の夜練。
100回もやってるとは。
コツコツ型の道場。
軸が安定することを願って愚直に毎回続けています。
とにかく寒かったので片足飛びを3分間。
これで300分経過しました。
2月は5回やるよ。
【組手】
組手を習いだした生徒も来てくれてたのでステップの練習と「間合い」について座学から始めました。
”一定の距離を保つ”
組手競技を始める上でとても大事なことです。
遠く離れた距離から技を出してもポイントに繋がらないし、
距離が詰まれば被弾するリスクが高まります。
じゃあどの距離で組手しないといけないの??
ここの説明を丁寧に行いました。
頭で理解出来たところで、実際に向かい合ってのステップ練。
ペア相手に誘導してもらい、常に間合いをキープする練習でした。
相手が前に出れば、自分は下がる
相手が後ろに下がれば、自分は詰める
間合いをキープする大切さを身体で理解出来たところで、次のステップ。
後の練習に繋がりますが今度は反対の動きをすることに。
ペア相手が、
前に詰めた瞬間の出鼻を捉え中段カウンター
後ろに下がる瞬間に後ろ足の寄せを使い刻み突き
動き出しを捉える練習でした。
バンビ組はここまでの内容をひたすらに繰り返すことに。
残りの3名はもう少しだけ頭を使った練習でした。
対戦相手をタイプ別に3つに分け、タイプに応じた戦略を学ぶ練習会。
1・前へ前へと積極果敢に攻めてくる攻撃型タイプ
2・一定の距離を保ちカウンターを狙うタイプ
3・下がって下がって相手を引き込んだ瞬間を狙うタイプ
例えば試合中、次の対戦相手の試合を観察しながらこれらを分析出来ればそれに応じた試合の組立てが出来ます。
高学年にもなれば、戦略的な試合運びが出来るか否かで勝敗も大きく左右されるはず。
「熱い気持ちと冷静な頭」
昨日の学びはこんなところでした。
1-1・構え出しの速さで遅れを取らない
1-2・手数で対抗する(単打・2連打・3連打)
1-3・自分の間合いを先に作りカウンターで迎撃
2-1・フェイントで相手のタイミングをズラす
2-2・プレスの強弱、前後に間を変え揺さぶりをかける
2-3・危険な距離まで間を詰め、相手が反応した瞬間に出鼻を捉える
3-1・無理に踏み込まず、相手のフェイントに後ろ足の寄せを使ってスピードと距離を出す
学び始めですので、ペア練でパターン練習。
中には少しずつ動きが滑らかになってくるシーンも見受けられました。
脳からの指令をスムーズに神経伝達出来れば反応速度が上がります。
ゴールデンエイジ期に脳神経をビンビンに刺激させ運動神経をあげさせたいなと思います。
泊親会清水2 獲りたいときに獲るトレーニング 3つの "先" を極める! - "先" を獲る + 反射神経を養う - 1/3
こんにちは!
前回のDVDでは道場での組手指導に大いに役立つメニューが収録されていて大変勉強になりました。
2作目も購入後どれくらいでしょうか。
1年以上封も開けずに置いたままにしていましたが、いよいよ観ることに。
観た感じそう広くなさそうに感じる道場に約40名程の生徒が稽古されています。
元ナショナルチーム所属の谷沢元輝選手も指導補助として加わられていました。
1・ウォーミングアップ
2・反応とサイドステップ
3・片脚ステップからの突き
【ウォーミングアップ】
体操からスタートし道場を縦に移動しながら身体を動かしています。
スキップ、サイドステップ、カリオカ、股関節回し、腿上げ等、足裏タッチ等を柔らかく1,2,3のリズムで。
観た感じそう広くなさそうに感じる道場に約40名程の生徒が稽古されています。
暫く続けたあと1名が前に立ちその他の生徒と対面。
ジャンプしたりバービーしたり、左右にサイドステップ入れたりとランダムでいろんな動きをひとつ入れ、みんなで間髪入れずに同じ動きで反応するアップです。
一定のリズムにならずテンポに強弱をつけたりといった具合で、グルグルと人が替わっていきます。
ここも自由な発想でジャンプしながら手を叩いたり、ブリッジ挟んだり、でんぐり返し入れたりする生徒もいてました。
側転からのジャンピングパンチなんかも。
【反応とサイドステップ】
始める前に重要なポイントをおさらいされています。
①グッドポジションで動く
股関節・膝・骨盤がしっかりと入った状態がキープ出来ていることを「グッドポジション」と定義付けされています。
例えばサイドステップの最中、腰が浮いてしまうと組手競技では即座に攻撃に入れなかったり、ガードが遅れたりしてしまいますのでその意識付けでした。
マーカーを使ったペア練です。
横に4色のマーカーを並べ、サイドステップでマーカーを入れ替え。
もう一方の生徒が合わせ鏡のように同じ動きをしてついてきます。
始めはゆっくりのリズムで足幅を変えず正確にグッドポジションで横にステップする練習。
②スピードをつけて動く
素早く正確に動き、その中でフェイントや切り替えしを盛り込んでいます。
自分はそれをしっかり観察し誘導側に惑わさずに動く練習です。
③構えた状態でサイドステップで動く
今度は組手構えのままサイドステップでマーカーを拾い動いていきます。
中腰のサイドステップから今度は、足が揃わないように注意しながらカニ構えで横の動きです。
「これからの組手はサイドステップ、横からの攻撃が出来ないと上位に上がれないよ!」
今の一番動きやすい状態を崩さないこと。
マットを滑るようにステップすること。
焦ってくると構えが崩れたり、真身になり中腰へと元に戻りがちですが、スピード感のある生徒は組手構えのままサイドステップしています。
【片脚ステップからの突き】
①軸足左右のステップ
これもペア練です。
組手構えで立ちペア相手が正面に立ち、相手の前足を持ってあげます。
片足が効かない状態でステップしながら、持っていた足を離し地面に着地する前に刻み突きを放つ練習をされています。
目的は手から入る突き方を身体に染み込ませること。
「足と手同時はもう極まらないからね」
持ってもらった手が足から離れた瞬間に突きを出すイメージです。
ブザーに合わせて練習しますが、手を離すタイミングは様々。
これを1本ずつ交互に繰り返されています。
「ポイントは軸足をしっかり作ること」
「普通のタイミングはもう普通に避けられるよ」
「ちょっと(タイミングを)ズラすと極まるよ」
「軸足のステップをもっと高速に」
②軸足前後のステップ
要領は①と同じで前後にステップしています。
「突きはしっかりと差し込むように」
「パートナーの手が離れた瞬間にパッと入る」(溜めて溜めてグーーパっじゃないよ)
「残心が遅くなったら意味が無いよ」(いくら入りが速くても残心が遅いのはダメ)(トータルで速くならないと)
「ステップだけでなく残心の速度もしっかり上げる」
③前脚を軸にする
パートナーは同じ方向を向き後ろ足を持ち前脚でステップします。
パートナーの手が離れて後ろ足が床に着いた瞬間に中段逆突きに入る練習に移りました。
「この時グーっとタメを作らないこと」(溜めてる時、相手に逃げられてるよ)
前脚のステップのスピードを養うことが目的で、後ろ脚が床に着いた瞬間の反射を使います。
「残心の後はそのまま気持ちを継続させ次の準備をしよう」
「細かいことだけど、気持ちを切らさずに練習していると試合中も集中し続けられるよ」
「普段の練習で輪切りにしたようなことしてると、試合中一瞬のチャンス逃すよ」
「どんな時も気持ちを継続させよう」
「気持ちの継続は自分次第だよ」
「今戦ってると思って気持ちを作ろう」
理にかなった良い練習をしていて、観ていて参考になることばかりです。
直ぐにでも道場に取り入れたい。
組手の楽しさを再確認させてもらえた練習メニューでした。
2026年1月17日 (土)道場稽古174
震災から31年が経ちました。
早朝、部屋で寝ていた私のお腹の上に高く積み上げた週刊ゴング(プロレス雑誌)が見事に直撃。
揺れに揺れたことを今でも鮮明に覚えています。
しばらくして会社に電話を入れたら繋がるではありませんか!
急いでバイクで会社に向かいましたが、道路のあちこちで亀裂が入ったりマンホールから水が噴水のように噴き出したりする始末。
当時は余震にも敏感に反応したりしてました。
発生時刻ではありませんが、私も自宅で黙とうを捧げました。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・移動式基本
05・形
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・移動式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
何だか少しずつみんなの動きが上がってきたように感じる。
仰向け(うつ伏せ)ダッシュひとつを取っても反応が速くなってる。
これは嬉しい!
ケンケンやジャンプ系もこの調子で続けて、下半身強化していきたいなと思います。
瞬発力とバネが身につきますように!
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・バックフルアップで336分経過しました。
お手本見せながらフォームを正しながら。
合間で残り時間をコールし、そこからさらに粘る意識つけ。
歯を食いしばってましたね!
ええ感じ。
【固定式基本】
説明をゆっくりと丁寧目に時間をかけています。
理解が深まったかな。
その後の揚げ受けと基立ちに違いが出て来ました。
まだまだ手技の方に意識が働きますので引き手が疎かになりがちですが、根気強く指導していく以外にありません。
生徒達に伝えましたが私が説明をしてる時にどういった姿勢(態度)で聞いているか。
ここで差が明確に開きます。
・違うところ見てる
・道着や帯を触ってる
・両手でもじもじしてる
ここから抜け出せないうちは、上達しません。
ホントにこれは自分次第。
なるべく、説明が長くならないように気をつけていますがしっかり集中することね。
”直立不動で立ち指導者の眼を見て話を聞く姿勢”
これが普段から出来る子はグングン伸びる。
聞く姿勢が出来ていれば頭に入りますので忘れません。
自主練や次の土曜練でも、自分で正せますから。
【移動式基本】
久々の移動式。
これは前回の形練で修正が必要と感じたため取り入れました。
基立ちと四股立ちでした。
途中、軸足の膝を床につけ長さの確認です。
基立ちの移動式基本で大事なことを記しておきたいと思います。
1・常に同じ長さ・幅で移動する
2・寄せ足はしない
3・足で雑巾がけしながら
4・ドンっ!と音を立てない
5・運足は半円を描く
”四股立ち移動基本”
1・縦に一直線上に移動する
2・後ろ足を横から動かさない
3・後ろ足が前足にぶつかる直前に足の向きを変える
4・足で雑巾がけしながら
5・移動中は膝を一切緩めない
【形】
3つのグループに分かれての形練でした。
四の形・十二の形・平安二段
まずこの3つをすらすらと打てるようになること。
これが春の審査の目安です。
前屈立ちと四股立ちが曖昧な部分のあったり、
演武線の角度がマズかったり、
前屈立ちが浅かったり、
まだまだ修正が必要ですが、先週より良くなってきてると感じました。
今年に入り、割と厳しく指導してますがこれも愛あってのこと。
春の審査みんなで受けたいと思ってますので、一生懸命頑張ってね!
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
拳立てからスタート。
少なくとも自重を拳で支えられるように。
出来なかった子がいてましたが、脇を締めてみて。
もうひとつはインアウト。
自分の出せる出力全開で20秒。
ラスト5秒でさらに加速。
限界超えたところから始めて地力がつくよ。
何事も全力で!
フルパワー、フルスピード全開で挑もう!
【体幹トレーニング】
今日もキツいのを3つ。
足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランク
強烈な2ポイントプランク。
ガクガク震えてましたね!
まだまだ軸が弱いのを思い知ったんじゃないかな。
形って重心がどちらかに偏ると一気に見栄えが落ちてしまいます。
如何に軸を真っ直ぐに保てるか。
やればやっただけ地力がつきます。
生まれたての小鹿のようにプルプル震えてた子、自主練メニューに加えてみて。
これで472分経過しました。
【移動式基本】
2部生も移動基本でした。
稽古前の小話でも伝えましたが、審査は競技空手とは全く異なります。
スピードやキレは必要なく、基本に忠実に技や立ち方が理解出来ているかを審査しています。
競技とは違いますので、ある意味でごまかしが効きません。
どれだけ基本を正確に理解出来ているか。
見ればすぐ分かります。
・腰の締め
・手足の連動
・正確なスタンス
・軸の位置
何度も何度も数をこなし頭と身体に染み込ます以外にありません。
どうすれば良いのか道に迷った時、基本に立ち返ってほしい。
その意味を込めての移動基本でした。
固定式基本と移動式基本。
この2つをやってやってやりまくって上達してね。
もうひとつ言えば今年6年生になる生徒たちは、自分の言葉で説明出来るようになってくれれば。
言語化出来れば、下級生に自分の技術を伝える機会があった時大いに役立ちます。
後輩から憧れられるようなカッコいい先輩になってね!
【形】
道場指導形に始まり基本形、指定形へと打ち込みました。
打てない形は見取り稽古。
打てないままで終わらせないよう、途中まででも良いのでチャレンジしてほしいかな。
分からなかったら聞く。
聞いて自主練する。
これを怠ると『やる』生徒に離されます。
やらないと覚えないし、技術も上がらない。
ここから先は自分次第!
【組手】
重たい荷物引きずって打込みとチューブトレするつもりでした。
時間配分が形練に偏ってしまいチューブは断念することに。
ちょっと気になってな刻み突きの入り方。
距離が出ないのを修正したく、ここに焦点を当てました。
2ステップの入り。
前足だけだと距離が出なかったりなので、後ろ足を半歩だけ寄せ前足を使う入り方。
もうひとつは両足でステップインして入る刻み突き。
これを3列に分かれてミット打込みでした。
自分にあった入り方、
しっくりする方、
取捨選択したら良いよ。
スピードと距離を出すことがテーマ。
少ししか時間が取れなかったから次回は、
横移動基本
受け突き連動させた移動基本
組手チューブ
形練削ってこれでいきます。
(打てない形がある人は小休止時間に自ら教わりに来てください)



























