ブログ
2026年2月12日 (木) 夜練104 @小部中学校
こんにちは!
狂いに狂った夜練2日目。
電車が遅れて道場入りしたのは開始から30分後。
来てくれてたメンバーでちゃんと進めてくれていました。
着いた時、みんな黙々と形練中でした。
1・体幹トレ
2・形
【体幹トレーニング】
ありがたいことに自分たちで出来ることを進めてくれていたようです。
これで312分経過です。
【形】
既に始まっていた形練。
流れを切るのも良くないと判断し、このまま続行することに。
一人ひとり呼び出し、形練に移りました。
Yちゃん:平安二段
R君 :平安二段
H君 :平安四段
Mちゃん:セイエンチン
R君 :ニーパイポ
Eさん :シソーチン
短い時間だったけど、それぞれに要点を伝えています。
初速の上げ方、
極めを強くする方法、
分解、
肩甲骨と肘のスナップの使い方、
腰の捻転、
一人10分程度でしたが、濃い稽古が出来たんじゃないかな。
教わった部分を意識した中で一本形を打ち稽古を終えました。
久々でしたが形には形の楽しさがありますね。
昨日今日と、心のこもったプレゼントをいただいてしまいました。
裏を見てみると道場開設日が印字されていたり、
手作りのクッキーを焼いてくれたりとホントに感謝しかありません。
早速、空手で使うカバンにつけさせてもらいました!
自分自身もっともっと勉強して、上質な指導でお返ししたいと思います!
いつもありがとうございます!
2026年2月11日 (木) 夜練103 @小部中学校
こんにちは!
祝日の今日は朝から送迎が2回。
自宅でまったりしながら、ブログをひとつ書きあげました。
これで組手のブログが2つストック出来ました。
他には形のDVDを視聴しながら勉強タイム。
1・体幹トレ
2・組手
3・形
【体幹トレーニング】
グルっとジョグしてましたので身体が温まっていました。
なので3分間片足逆突き。
逆突きの瞬間、膝をしっかり抱え上げるように。
また、沈んだ時の踵に軸を乗せるように。
これで309分経過です。
【組手】
ケンケン
ジャンプ
アンクルジャンプ
抱え込みジャンプ
ステップ
バックステップ
寄せ足ステップ
割と多めにやってます。
腰を落として頭の高さを変えず、ちょいスピード増しで取り組もう。
ステップ練のあと、先週のメニューに入れてたのに、すっかり忘れてた蹴りのガード練。
片膝立ちの状態からペア相手がシンガードを蹴りに見立てて差し出します。
ポイントは、
1・懐を大きく
2・左右にウィービングを使いながら
3・後方にスウェーバックも
4・巻き込まれないよう両手を上げて
5・軸足を斜め前に出すとともに膝を抜き後傾
1:蹴りが差し込まれると後方の副審からは入ったように見えますので前で捌きます。
2:向かって右(左)から来る蹴りは左手(右手)で受け上体は左(右)に傾けます。
3・腹部への蹴込みや横蹴りは、後傾し距離を保ちます。
4・裏回し蹴りは両手を上げ、巻き込んで来る蹴りを防ぎます。
5・裏回し蹴り対策は、軸足の抜きで距離を保ち膝を戻す反動で逆上まで繋げます。
ペア練相手のリズムも大事になってきます。
まだ始めたばかりなので、リズムや技の順番の決め事をした上で、しっかりガードする練習でした。
避け方が身体の感覚で掴めかけた頃合いを見て、組手構えから技を繰り出しました。
ガード練に時間を割いたあと約30分のチューブトレでした。
その場でワンツー。
道場を縦に連打で前進するチューブトレでした。
むやみに突っ込むだけじゃなくて、ひとつの攻撃が終わったら立て直し。
相手を想定してやろう。
【形】
今年に入り秋にスタートするコベカツを想定しながらの夜練。
毎回どんなことするか予め決めた上でやっています。
コベカツは基本と形で挑みますので、それまでの夜練は組手中心にすると決めています。
実際今年に入り、計5回の夜練は全て組手です。
中学生相手にどんな教室にしようかいろいろ考えてみましたが、指定形と競技形メインでいくことにしました。
その分、土曜練は大会に向け基本形・指定形をメインに違いを明確にしようかと思っています。
20時上がりの生徒もいることから、そこまでは組手練。
残り30分、予行練習という意味ではありませんが競技形に充てています。
先週と今日の夜練でチャタンする予定でしたが、
先週は「ジュウロク」で今日はチャタンでした。
チャタンは3分近い長い形ですので前後半に分けて行うことにしています。
前半はジャンプの手前まで。
・初登場の鉤突き
・髷隠しの構え
・沈みながら猫足立ちで前進
競技形は解釈が自由で会派や指導者によって立ち方・受け方等細かい部分が異なるケースが多々あります。
その場合どちらも正解とし受け入れてください。
明日の夜練はチャタン後半編!
ジャンプの後から一気に最後までやり切ります!
それとチューブ練!
手から入る感覚を身につける、ちょっと変わったチューブ練します!
2026年2月7日 (土)道場稽古177
こんにちは!
先週入会したA君の道着が、驚くほど早く到着しました。
火曜日に注文して、なんと今日の稽古に間に合いました。
真新しい道着に袖を通した瞬間、やはりみんな共通で満面の笑み。
あの嬉しそうな表情を見ると、こちらまで嬉しくなりますね。
組手も前回以上に気合が入っていて、とても張り切っていました!
そして本日、一般部にも新たにご入会がありました。
なかなか人数が増えずにいた一般部ですが、こうして新しい仲間を迎えられることをとても嬉しく思います。
ゆり空手では、年齢や経験を問わず一緒に空手道を嗜んでくださる方のご入会を心よりお待ちしています。
夢中になれる何かがあるというのは、人生を豊かにしてくれるものだと思います。
空手がその一助となれば、これほど嬉しいことはありません。
これから末永く、どうぞよろしくお願いいたします。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
ジャンプ系を多めに取り入れましたが、ケンケンが抜けていました。
幼児、低学年のうちは飛んだり跳ねたりがとても大事です。
難しいことは抜きにして単純に思いっきり走って思いっきり飛ぶ。
瞬発系はやっぱり競いあうのでみんな楽しんでやってます。
【体幹トレーニング】
バックフルアップ・V字プランク・サイドプランクで345分経過しました。
50秒あたりで「残り10秒!」
これ伝えると粘りを見せる生徒もチラホラ。
【固定式基本】
立ち方の説明から。
・閉足立ち
・結び立ち
・平行立ち
・八字立ち
・ナイハンチ
・四股立ち
引き手で気をつけることは4つ。
1・手首を曲げない
2・脇を開かない
3・引き手の高さは帯よりも上
4・拳はお腹よりも前に出ない
正面蹴りは4挙動です。
1・膝を帯の高さまで抱え込む(抱え足)
2・帯の高さを上足底で蹴る(背伸びして床に接地してる部位)
3・蹴った足を引く(引き足と呼び1と同じカタチ)
4・基立ちに戻る
注意ポイントは前膝を軽く曲げたまま蹴ること。
最後は四股立ち突き。
疲れてくると姿勢が崩れてきますが、やらないと上達しませんから根性練習を避けて通るわけにはいきません。
しんどい時こそ大きな声を出して、一つひとつ壁を乗り越えて出来ることを増やしていこう!
【形】
グループを4つに分けての形練。
茶帯生が後輩の指導に来てくれています。
バンビ組の中でも4月の審査に向けて平安形を練習するグループも居てますし、入会したての生徒も。
茶帯生の協力もあり、それぞれ今必要な練習が出来るようになっています。
茶帯生たちも教える難しさを感じながら今指導していることだと思います。
試行錯誤しながら自分自身も成長していってほしいな。
稽古後は教えてくれたお兄ちゃんお姉ちゃんに、
「ありがとうございました!」
これな!
【組手】
構え方とステップの仕方を指導しフットワーク。
これも茶帯生がお手本を見せてくれたり一緒になって指導してくれます。
軽やかにステップしたあと2列で向かい合い、前回の刻み突きのおさらいでした。
大事なのは腰を落とし、いつでも飛び込める準備をしておくこと。
前拳は軽く肘を曲げておき、前足の飛び込みと同時に腕を伸ばして突きます。
この時のポイントは3つ。
1・突き
2・前足の踏み込み(ドーンと床を踏む)
3・アーイ!(気合い)
これを3つ同時に出せるようになること。
刻み突きのあとは中段突きでした。
これも筋力が無いので深く沈むことが出来ませんが、茶帯生に深く沈んだカッコ良い中段突きのお手本を見せてもらいました。
拳サポはめての組手は楽しそう!
これまでなかなか時間が割けなかった組手練。
90分に時間伸ばして良かったと思います!
(つづく)
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
インアウトを20秒全力で行い約10メートルの距離を全員でお尻歩きを往復。
上半身を安定させ骨盤操作。
骨盤を立てて動かす意識が高まると股関節にも良い影響を与え、形が滑らかに変化します。
骨盤を後傾したり肩を振って動くのはダメ。
「何のため」
「正しい姿勢」
これを理解してないとスキルは向上しません。
一人ひとりの意識ね。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで481分経過しました。
足刀蹴りの角度は斜め45度です。
蹴りは踵を押し込む感じで、引き足は膝頭がお腹に当たる位でやろう。
つま先が伸びていたり、引き足の意識が足りない生徒がまだ目立ちます。
これもルーティーントレと同じで、やったこと全てが自分のチカラとなって返ってきます。
目的が一致してないと時間だけを浪費することになるよ。
【固定式基本】
突きひとつとっても効く突きと効かない突きがあります。
突いた拳をドーンと押されて後ろに倒れそうになると、それはフォームが悪いから。
答えはこれまでに散々言ってるので、稽古に入る直前に意識を促す程度にしています。
中段横受けも普段言ってる受け方じゃなく、癖が残ったままの生徒も居ます。
改めて個別で指導していますので、次今日の指導を活かしてください。
これも意識ひとつです。
同じ指導を受けているうちは次に進めないよ。
他には、揚げ受け・払い受け・正面蹴り・四股立ち突き・猫足立ち手刀受け
なんかです。
同じことの繰り返しですが、スピードや極めの精度を上げてほしいな。
もうひとつ個別指導していたことが。
「初速」と「終速」を同じにすること。
途中まで早くて、技が極まる前にズルズルと腕を置きにいく生徒も。
自分ではそんなつもりではないんでしょうね。
攻防の意識が足りないからでしょうか。
約束組手を取り入れることで、一種の緊張感を保ちつつ敵からの攻撃を受けるにはどうしないといけないかが頭と身体で一致するかも知れません。
近いうちに取り入れてみたいと思います。
【形】
1月に入り第一指定形・第二指定形の指導を行い、先日は平安四段を密着指導。
今日の私は一般部コースでした。
その間、約40分程度自主練。
自分の得意な形を磨いたり苦手な形・試合で使う形・覚えきれてない形等、各自思いおもいに取組んでいました。
中には5日の夜練で指導したばかりの形の練習をする生徒も。
どんどん形のバリエーションを増やしてくれたら良いと思います。
私は入会したばかりのAさんと立ち方と受け方の指導からスタートし四の形と十二の形まで進みました。
・基立ち (軸足つま先は30度)
・前屈立ち (親指を前膝で隠す)
・四股立ち (膝と足首は垂直)
・猫足立ち (軸は後ろ足の踵)
・中段横受け (拳を捻りながら)
・上段揚げ受け(拳3つ分のスペース)
・下段払い (正中線をカバーしながら)
次はEさんとシソーチンでした。
どんどん形を覚えてくるEさんです。
独学で覚えて来られ少し修正を施す程度。
那覇手の形は技と呼吸のリズムを揃えること。
重厚感が増すと形の中にメリハリが出てスピードがより引き立ちます。
近いうちにシソーチンしっかり指導して、ニーセーシーとアンナンコウに移っていきましょう!
小学生中心の空手教室なので、大会に向けどうしても基本形と指定形が中心になってしまいますがやっぱり競技形は楽しいですね。
Aさんも加わったことだし、ゆり空手一般部クラスがどう進化していくか展開が非常に楽しみです。
【組手】
先週に引き続き2列になっての中段打込みでした。
ペア相手に刻み突きを出してもらい潜りながらの中段突き。
頭の上を刻み突きを通過させる位に深く潜ることが目的。
抜けた刻み突きには旗は上がりませんので、深く潜れさえすれば得点を奪えます。
もうちょっと意識つけして稽古に入るべきだったかな。
突きの軌道を変えながら入る中段突きも最後の最後行い稽古を終えました。
あと、距離が足りない時、2ステップで入ってみよう。
道着をかする程度まで突きを届かせないと旗は上がらないよ。
さぁ!
来週は体験教室!
バンビ生の稽古開始時間は12:45スタートです。
入室は13:40頃にしていただき騒がず集中できるようにご配慮願います。
いつもより時間が短くなりますので、14時からの2部練の基本と形練に残っていただいて構いません。
2部に上がるとどんな雰囲気で稽古してるのか知るには良い機会だと思いますので奮ってご参加ください!
(車の入れ替えだけご注意ください)
2026年2月5日 (木) 夜練102 @小部中学校
こんにちは!
1月の夜練が全て組手でしたが、2月も前半3回は組手で挑む予定です。
真冬の夜間は冷え込みますので、組手で身体を動かしておきたいのでね。
来てくれてる生徒の動きも良くなってきてるし、まさに継続はチカラなり。
1・体幹トレ
2・組手
3・形
【体幹トレーニング】
みんなでジョグからスタートしました。
暫くジョグして片足ジャンプを3分間。
飛ぶ瞬間に上足底にグッと体重を乗せ思いっきりジャンプ。
着地した瞬間、身体の側面で壁を作る感じでビタ止まり。
膝を緩ませ股関節に乗せるのがコツです。
ブレが完全に止まるまで姿勢をキープし次のジャンプに移ります。
これで306分経過しました。
【組手】
広い体育館を縦いっぱいに使いステップ。
腰を落とし足首だけ使って、普通よりもう少し速めたスピード感で繰り返しました。
ステップ・バックステップ・ジャンプ・アンクルジャンプ・抱え込みジャンプ
汗かいたところで小休止挟み、初級3名・中級3名に分かれての練習開始でした。
初級組は間合いの勉強から。
危険な距離・安全な距離・組手する距離
この説明です。
なぜ危ないか、なぜ安全なのか、かみ砕いて説明しました。
ここ最近も繰り返し言ってることと同じです。
小さい子対象なので「分かってるだろう」ではなく何度でも言い続けて理解を促すのみです。
「組手する距離」をキープし、実際に刻み突き。
20時までの約1時間、ひたすら3人でトライアングルで打ち込み。
後半3人とも入るタイミングが掴めてきた感じでした。
言葉ではなんとも表しにくいですがこんな感じ。
1・2・3・4・5、6!
5と6で一気に前に詰めて入る練習でした。
まだひとつのことに意識を集中させると別のどこかが乱れてしまいますが、リズムの中から技が出せつつあります。
来週もまた来てほしいな。
中級組は2つの技に絞って、こちらも約60分同じことを繰り返し繰り返し身体に叩き込みました。
まず中段蹴りフェイントからの刻み突き。
どれだけ仕掛けの段階で相手に自分の蹴りを印象付けれるか。
これに限ります。
蹴りのある選手だ!
相手にそう思わせないと、極めるのも難しいはず。
ただの蹴りフェイントからの突きですが、仕掛け次第です。
詳しくは触れませんが、具体的に蹴りのプレスを3つ紹介しました。
この練習のテーマ。
”一本調子にならない”
如何に意識を植え付けるか。
高学年の組手ともなると駆け引きが存在します。
よっぽど力量に差が無い限り、クレバーに戦わないとポイントを積み重ねられません。
プレスが弱いとフェイントがフェイントになりません。
ここは要注意ね。
活きたフェイントを心がけてね。
二つめは前拳カウンター
これは相手をどれだけ引きつけられるか。
懐まで引き寄せ、奥手で落として前足のタップと同タイミングで刻み突きを出す練習でした。
この練習の重要なポイントとして挙げたこと。
”引きの大きさ”
やってはいけないのは引き込んで極める、後の先なので
自分は迎えにいかないこと
ただでさえ距離が縮まるので、踏み込んではいけません。
次に引きの大きさで副審にアピールしないといけません。
自分から獲りにいく刻み突きは、線を最大限長く見せる必要がありますが、引き込んでの刻み突きは残心を大きく取り技の大きさをアピールしないといけません。
1月夜練から頭を使った組手練に変わってきています。
習ったことを家で復習し自分のモノにしていってほしいと思います。
いざという時、咄嗟の判断で身体が動くかどうかは、やってきた数です。
同じ練習を重ねて重ねて、初めて自分の技になります。
2つに的を絞り、考えながらの組手練でした。
実際に試合で極めることが出来るよう入りに工夫したり、プレスに変化つけたり、同じフェイントを繰り返さず最低2つはバリエーションを持たしながら刻み突きを極める練習を心がけてください。
頭を使った組手練、これはこれで刺激があって楽しいと思います。
【形】
前回に引き続き、気分転換に形を挟むことに。
サラッと打ったチャタンを前後半2回に分けて覚えようかと思ったが、欠席者もいたことから急遽取りやめました。
いくつかの候補の中から選んだのは、十六(ジュウロク)。
これは私が会派の準公認指導員審査の時の受審形でした。
短い形ですが、とても好きな形です。
生徒と一緒に打つ形が増えてきたこともあり、私自身とても楽しんでいます。
自分の覚えている形は全部、教えてあげたいと思う。
そしてまた、次の世代に引き継いでいってくれたらどれだけ嬉しいことか。
そのためにも、どんどん生徒を増やさないといけません。
比較的短い形だし、基本形で出てくる技でほぼ構成されています。
内受けに鷺足立ちが出てくる程度じゃないかな。
最後の突きの出し方だけ、ちょい手こずってましたが。
今、夜練で組手が多いのは秋にスタートするコベカツが影響しています。
今日覚えた形のように、競技形(自由形)がメイン練習になるからです。
空手が好きだったら何か新しい技や形を学ぶ時って、しんどさより楽しさが勝ると思います。
楽しみながら空手を続けてくれたら、私としては言うこと無しです。
この輪がもっともっと大きくなれば良いのにな。
2026年1月31日 (土)道場稽古176
こんにちは!
極寒の体育館。
ジッとしてられないくらい寒かった。
昨晩は車のドアもカチカチに固まって開かないし、ワイパーに至ってはガラスにくっついて「ワイパーがまもなく壊れます」のアナウンスが。
こんなの初めてでした。
さて本日は年長さんの男の子が体験教室にお越しくださいました。
寒さにも負けず最後までやりきり、そのまま入会していただきました。
幸先の良いスタートだ。
たくさん生徒を増やして活気に溢れた賑やかな道場にしたいと思います。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
身体を動かしてないと凍ってしまうくらいの寒さ。
でも集まった生徒たちは元気いっぱいです。
みんなでジョグしたりダッシュしたり有り余るエネルギーを放出しています。
ケンケンやグーパー、ジャンプなんかもたくさん取り入れ全身運動の時間にしています。
小さい頃はとにかく身体いっぱい使って、走ったり跳んだり跳ねたりが大切です。
組手のステップなんかも。
【体幹トレーニング】
V字プランク・サイドプランク・プランクで342分経過しました。
生徒たちを上手く煽って粘りに粘らせ体幹を強化させています。
歯を食いしばって耐え忍んでいます。
少しずつ粘れる生徒が増えてきた印象です。
【固定式基本】
体験生もいることだし拳の握り方から。
今日行ったことは、
引き手
突き
中段横受け
上段揚げ受け
下段払い
正面蹴り
四股立ち突き
四股立ちは猫背にならず肩甲骨を寄せ合う意識で。
膝が内側に入ると見栄えが悪いので外に張るように。
疲れてくると上半身が前傾姿勢になり、くの字に折れてしまいます。
幼児のうちは、身体を支える筋力が不足していますので仕方ありませんが、空手に必要な筋肉は基本稽古の積み重ねで補っていきます。
焦らず毎週稽古に来て、自分の身体を支えられる筋力をつけていこう。
継続はチカラなり
【形】
全員で四の形を行い、その後クラスを4つに分けての形練でした。
立ち方の使い分け。
全体的に形練を観て感じたこと。
基立ちと前屈立ちをどう使い分けるか分かってると思っていましたが、誰も答えられませんでした。
これまで説明してきて理解している前提で形練進めていましたが、そうではありませんでした。
攻撃している時は基立ち、
相手の攻撃を受けている時は前屈立ち。
繰り返し何度も説明を交えながら進めていかないといけません。
まだ小学校低学年ですので言葉をかみ砕いて伝え、身振り手振りで指導していますが、癖を修正する難しさを感じます。
でも焦ってもしょうがないかな。
【組手】
2列になってミット打ちでした。
初めてだったんじゃないかなミットは。
受けてくれる人に一礼し、打ち終わったらまた礼をすること。
これがルールです。
空手って一人で出来なくて、ミットを持ってくれる人・道場まで連れて来てくれるお父さんお母さん・指導してくれる先生が居るからこそ空手を学べます。
自分が稽古出来る環境に感謝の気持ちを込めて礼をするようにね。
ここ3回程度でしょうか、刻み突きのフォームを固めてきました。
1・突き
2・前足の踏み込み
3・気合いの声
この3つを同時に合わせ、突き終わったら素早く腕を引きます。
基本メインのバンビ練。
90分に時間を伸ばしましたので形も組手も頑張ろう!
稽古後はお兄ちゃんお姉ちゃんに
「ありがとうございました!」
忘れずにね!
(つづく)
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
インアウト20秒を2セット、お尻歩きでした。
組手練の予定でしたのでクイックな動きをインアウトで、形練に必要な腰の切り替えしはお尻歩きで養います。
やってることが自分の競技力に繋がるように意識して取り組まなければいけません。
このトレーニングはどこに効くのかな?
そのために必要なことは何かな?
こんなこと思考しながらひとつずつ丁寧にこなせる子は必ず伸びると思います。
高学年組頑張れ!
【体幹トレーニング】
このところ同じメニューが続いています。
お試しでバンビ生が来てることもあり慣れてもらうためにそうしています。
ただ今やってるメニューは、一番キツいのばかりを揃えています。
「足刀蹴り」なんかは、この先蹴りが出てくる形を演武する時、大いに役立ちます。
クルルンファや泊バッサイ、セイサンなんかがそうです。
おっと!強烈にしんどい2ポイントプランクで見事な体幹を発揮していた3年生女子のYちゃんとEちゃんの二人。
これ1分粘れるのホントに凄いと思います。
バランスを崩す生徒続出の中、懸命に耐え忍んでいました。
とにかく余計なこと考えずに、丹田に意識をひたすら集中させます。
みんなも2人に負けず頑張れ!
これで478分経過しました。
【固定式基本】
最近の基本稽古では、茶帯の生徒から順に号令をかけるようにしています。
昨日は白帯生まで全員で号令が回ってきました。
代表して大きな声を出せるようにもなっておかないとね。
四股立ち、とてもしんどかったと思います。
いつもより長めに頑張ったので。
やればやるほど下半身の筋肉ついてきます。
正しくやってれば全部自分のチカラとなってかえってきます。
背筋が丸まったり、腰が浮いたりしていればダメ。
自分でも感じてるはず。
そこで自分に負けず耐え忍んでほしい想いでいます。
自分の努力ひとつね。
*技に入る「準備動作」は正中線をカバーしながら出すようにね。
決して脇を開いてはいけません。
【形】
この日は基本形メインでほぼ時間を割きました。
まだしっかり覚えきれていない生徒を対象に平安四段の特訓でした。
先週、先々週と2週続けて指定形で、緑帯・茶帯がメインの形練が続いていましたので昨日は基本形でした。
緑帯を目指す生徒は審査で出て来ますので、正確に覚える必要があります。
掬い受けの後の一連の攻防を重点的に指導しました。
他にも小手受けから次の小手受けに入る両手の動かし方なんかも丁寧に指導しています。
締めくくりは踵から波足で入り、左斜め後方に両足で戻ろう。
その他の生徒は完全なる自主練タイム。
今日練習した形を2本、全員で打ち形練を終えました。
稽古後、ある生徒から松村ローハイのリクエストが。
審査も大会も無いシーズンオフだしタイミング的には丁度良いかも知れませんね。
・バッサイ大
・セイエンチン
・ニーパイポ
この3つの形の挙動を覚えきった生徒を対象に練習会やろうかな。
【組手】
この日のテーマは反応。
組手競技では、どっちの技が先に極まるかを競う競技ですので、相手が反応出来ない位のスピードで仕掛けるか、あるいは相手の動き出しに合わせて技を極めなくてはいけません。
もらって返す、もらって返すを繰り返していても、こちらのポイントには繋がりません。
2列に並んで、相手の動きに合わせ自分も動くステップワークから進めました。
まずは一定の距離を保つ練習から。
ペア相手が下がれば自分は詰める
ペア相手は詰めれば自分は下がる
といった具合です。
常に踏み込めば互いの技が交錯する距離間で行いました。
順を追って進めていかないと意図を掴めずにタイムアップとなるのは実にもったいないので、短時間ながらもステップを追って進めています。
次は逆の動き。
ペア相手が下がれば、自分は後ろ足の寄せを使って刻み突き
ペア相手が積めれば、自分は中段カウンター
これをブザーに合わせ交互に行いました。
なるほど!やることが頭と身体で理解しだした頃合いを見て、ペア練に切り替えました。
ブザー無しの練習。
これが本日の目的でした。
相手の動き出しに合わせ技を仕掛ける練習。
脳からの神経伝達が早い人ほど組手競技は伸びると思います。
小学校卒業までの期間が一般的にゴールデンエイジ期と呼ばれています。
この間に神経系トレをやっておいた方がこの先、後悔はないと思います。
今を逃すと伸びない能力と言われていますので、脳をたくさん刺激してほしいと思います。
やりはじめですしフェイントは無し。
追々、実戦的な練習に入っていきますが、本番でスムーズに反応出来るようにこの日の練習は「下準備」段階です。
試合形式の中で素早く反応し、技を選択できることが目的です。
”相手の動き出しを捉える”
練習会でした。
組手も頑張ろう!
グッバイ!1月!






























