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2026-08-03 22:08:00

2026年8月2日(日)第2回谷派空手道心武館 段級審査会 @明石勤労福祉会館

こんにちは!

 

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待ちに待った審査の日。

朝から前日のブログに取り掛かります。

稽古中はそうでもありませんが、帰ったらドッと疲れます。

早めに就寝し超絶早起きしてブログに取り掛かるのが、ここ最近のパターンです。

出発の直前まで土曜練ブログの作成を済ませ、急いで着替えて出発しました。

 

受付開始の13:00ちょっと前に到着。

既に設営も終え受審者も入室した後でした。

ぺーぺーなのに一番最後に到着、、

やらかしてしまいました。

 

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今回私は初めての三審。

3級以上の生徒が対象です。

我が道場から初めての黒帯挑戦者(少年部)。

その瞬間に立ち会えるので、とても光栄です。

これもまた忘れられない瞬間になることでしょう。

3級以上はトランプ使ってくじ引きが恒例の儀式です。

自分の引いたカードで基本形が決まる仕組み。

通常これまではランダムで基本形と、一番自信のある指定形を演武しますが、今回なんと館長からある提案が、、

4級以上は基本形全部出来て当たり前やし、全員で全部打とか。

この一言で本来二審で受審する4級の生徒も、三審で請け負うことに。

時間足りるかな、、

一瞬でタイムオーバーが脳裏をよぎります。

よほどテキパキとこなさないといけません。

受審者が増えたことに加え、ペーパーテストも我々の元に届きます。

少年少女の部のあと、一般部の開始前に怒涛の勢いで採点しないと間に合いません。

一般部の審査も前回から同席するような感じになりドッと疲れます。

 

4級も預かることになり、一度で進める受審者の枠も急遽見直し、

単純に一人あたり7本形を審査することに。

 

初めての三審。

ゆり生の初段挑戦に立ち会えたことは幸せでしたが急な予定変更はさすがに焦りました。

 

 

さてここから審査に入ります。

まず基本審査。

さすが帯の色が濃くなると、心構えが出来ています。

手取り足取りは一切なし。

言葉で聞いたことをその場で表現してもらいます。

 

詳しい説明は無し。

たった一度の説明を瞬時に理解し基本を行います。

三審ともなると結構複雑。

審査ですので、その時出来てるか出来てないか。

集中力が足りないとついていけないと思う。

 

審査から少しだけ内容は逸れますが前日の道場練で、みんなにこんなお話をしました。

「先生の話は一度で聞き取る習慣をつけよう」

なぜなら、それは空手だけの話ではないからです。

例えば学校や外出先で大きな地震が起きたとします。

館内放送や先生から避難の指示が流れた時、一度で内容を理解しすぐに行動へ移せるかどうか。

その数秒の判断が、自分や周りの人を守ることにつながる場面もあります。

だからこそ、普段から人の話をしっかり聞き一度で理解する力を身につけておくことは、とても大切なことだと伝えました。

そして今回の基本審査も、まさに同じでした。

高学年になるにつれ、審査で求められる内容は複雑になっていきます。

何度も説明することなんて無く、一度の説明で理解し自分で考えて動ける力が必要になります。

これは空手の技術だけではなく「聞く力」と「理解する力」を養うことにも繋がります。

 

空手を通じて技だけでなく、社会に出ても役立つ力を少しずつ身につけていってほしいと思っています。

 

 

基本審査のあとは、形審査へと続きます。

これまで道場でひたすら打っていた形なら安心ですが、道場生が引いたくじは、平安三段・平安四段でした。

指定形に関して言えば、自分の一番自信のある形を選択しないといけません。

打ち始める前に確認が入りました。

あまり打ち慣れてない不十分な形は打たない方が良いです。

この級にもなると滑らかに流れるように淀みなく打てないといけません。

ご一緒させていただいた先生の一語一語に気づきを得ることが出来ました。

短い言葉で的確なアドバイスでした。

 

最後は組手でした。

いろんな技が出せているか、

残心取れているか、

そんな感じで審査しています。

 

やはり一番遅くまで時間がかかった三審。

間髪いれずに2人がかりでペーパーの採点でした。

10名超えてたかな。

 

本来ならここで隅っこに移って遠くから、ゆっくり採点しながら一般部の審査を見学。

もう緊張から解放されてる時間帯ですが、もうそうではありません。

一般の審査まで立ち会うスタイルに変更されることに。

 

自分にも言えることですが、歳を重ねても夢中になれるものがあるって本当に幸せなことだと思います。

武道の魅力は、年齢に関係なく自分のペースで生涯続けられること。

試合で勝つことだけが空手ではありません。

新しい形を覚えたり、技を磨いたり、後進の育成に力を注いだり。

その時々の目標を持ちながら、いつまでも成長を楽しむことができます。

だからこそ武道は、生涯学習として長く親しまれてきました。

何歳になっても学びがあり、何歳になっても新しい発見がある。

 

そんな奥深さも、空手道の大きな魅力のひとつだと思います。

一般部の皆さん、空手道を楽しみましょう!

 

 

ブログもひと段落ついたし、これから神戸市大会の準備に取り掛かります。

修交会大会に続いて神戸市大会にも、たくさんの生徒に出場してほしいと思います!

2026-08-02 09:48:00

2026年8月1日 (土)道場稽古200

こんにちは!

 

本日の稽古で、土曜練は節目となる200回目を迎えました。

2022年3月の道場開設から約4年5か月。

毎週土曜日、一度も途切れることなく稽古を積み重ねてくることができました。

ここまで続けてこられたのは毎週元気に通ってくれる生徒たち、そして送迎や日々のサポートをしてくださる保護者の皆さまのおかげです。

心より感謝申し上げます。

開設当初から通い続けている生徒たちは、いよいよ黒帯が見えてきました。

技術はもちろんですが、それ以上に嬉しく感じるのは一人ひとりの人としての成長です。

挨拶が自然にできるようになったこと。

話を聞く姿勢が身についたこと。

下級生を気にかけ、自分から声を掛けられるようになったこと。

そんな姿を見るたびに、道場を開いて良かったと感じます。

私は空手の技だけを教えたいとは思っていません。

 

空手道を通じて礼節を学び、

人を思いやる心を育み、

社会に出ても信頼される人になってほしい。

それが開設当初から変わらない私の願いです。

 

送迎してくれるお父さん、お母さんへの感謝の気持ちを忘れないこと。

ともに汗を流し高め合える仲間がいるからこそ、自分も成長できるということ。

そして後輩が増えてきた今、自分のことだけでなく道場全体を見渡し、「何か自分にできることはないか」と考えられる人になってほしいと思っています。

技術は稽古を積めば自然と身につきます。

しかし、人間性は日々の積み重ねの中で磨かれていくものです。

200回という数字は、ただの回数ではありません。

生徒一人ひとりの努力、ご家庭の支え、そして多くの方々とのご縁が積み重なって迎えることができた大切な節目です。

感謝の気持ちを忘れることなく、これからも地域に根ざした道場として空手道を通じた人間教育を大切にしながら、生徒たちと一歩ずつ歩んでいきたいと思います。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

この日もジャンプ系多数の足首回りの強化。

とにかく身体をしっかりと支えられるだけの筋力が必要です。

強い足腰は体幹とともに土台となる部分です。

スピードに対する意識を高めよう。

 

 

【体幹トレーニング】

バックフルアップ・V字プランク・プランクで410分経過しました。

気づけばバンビ体幹も400分超え。

尋常ではない時間、体幹強化に費やしてる。

基本や形を、強くなった軸を意識して出せるようになれば極めが上がってくるよ。

この日の基本練の際、このあたりのことに触れています。

 

 

【固定式基本】

 

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とにかく暑いので冷房が届くところに場所を移し、さらには2台の扇風機を近づけて基本スタートでした。

最近では基立ち・四股立ちの作り方が頭に入ってきた感じ。

正面蹴りや四股立ち突きもスムーズに入れます。

両引き手、突き、中段横受け、上段揚げ受け、下段払い、正面蹴り、四股立ち突きに加え、

初級の審査で登場する、中段横受け / 追い突きなんかも。

少しだけ動きを加えた基本でした。

1・足の運び方(半円)

2・技の正確性(中段横受けは肩の高さ、突きは鳩尾)

3・立ち方の正確性(頭の高さは変えない、踵は浮かさない)

4・手技のタイミング(軸足で極める)

上記が注意点です。

 

 

【形】

 

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この日も審査組、大会組、これから頑張るぞ組に分かれての形練でした。

幼児2人、少しずつ良くなってきています。

今、一生懸命に十二の形を頑張っています。

中段横受けに入る準備動作、

前膝の曲げ具合、

基立ちの幅、

突きの位置、

共通の課題です。

幸い夜練にも参加してくれていますので、まだ十分時間はあります。

せっかくエントリーしたんだし、万全で送り出さないといけません。

今週の夜練は、ここを集中的に強化します。

 

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他の大会組。

集中力がついてきています。

自分の練習に集中出来るようになってきています。

やはり審査や大会といった目標があると人を成長させますね。

後は気合いの声。

普段からデカい声出せないと本番はもっと緊張するよ。

共通する指摘は、四股立ち下段払いの取り方でした。

一人ひとりに指導していますので忘れずに。

「お皿」のカタチにも拘って。

 

 

【組手】

僅か10分程度しか取れませんでしたが審査会、修交会大会にチャレンジする生徒も居ますのでやりました。

この日からペア練。

まだ距離について詳しく指導したわけではありませんが、実際に対人練習してみることに。

動きの中から刻み突きを交互に繰り出しました。

これまでフォーム固めをしていたこともありスムーズに出せるようになっています。

1年生Yちゃん、2年生Mちゃんのコンビ、なかなか良かった!

Mちゃん中段突きのフォームもキレイだし今後に期待です。

ひとつ全体を通してアドバイスを。

・下半身は強く作っておく

・上半身はリラックス

これが速い技を出すコツです。

刻み突きは構え方がとても重要で軽く肘を曲げておき、踏み込んだ瞬間に伸ばすだけ!

肘のスナップで弾くように入れば、技にスピード感が芽生えます。

上級クラスになってもこの考えは(今のところ)崩れませんので、今のうちにしっかり身体に馴染ませてね。

 

 

それにしてもバンビクラス、形も組手も上達を感じます。

だんだん空手の技が出せるようになってきています。

 

練習が足りないと上手くなりません。

逆に言えば練習して下手になる人もいてません。

 

変化に気づいてあげる、

些細なことでも出来たことを認めてあげる、

小さな達成感の積み重ねが「もっと練習したい!」に繋がるんだと思います。

生徒一人ひとりが日々の成長を実感できるような、指導を心がけないといけないと感じています。

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

お尻歩き一択。

「上半身と下半身を切り分けて動く」

形が好きな生徒には痛い程重要性を理解していることだと思います。

逆腰だってそう。

「大きくゆっくり」から始めて最終的に目指すところは「小さく速く」です。

形が伸びるかどうかのポイントがここに秘められています。

畳一畳分のスペースがあれば家でテレビでも観ながら出来ること。

形のレベルアップを図りたいなら「ながら」で出来ることなので継続してみてね。

 

 

【体幹トレーニング】

汗で滑るので2ポイントは中止。

変わりにV字プランクでした。

いつもの足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランクで550分経過しました。

久々V字プランクでしたがAちゃんの後ろ姿がとても美しかった。

無理していないスラっとした背筋。

姿勢の良さは形では重要な要素です。

持って生まれたものもあるんでしょうか。

ただただ羨ましいです。

 

 

【固定式基本】

これも短時間集中型。

いつもの突き受けからスタート。

ちょっとひと工夫入れて連突きを加えました。

スピードに捉われず一本目をビシッと突き二本目で極めるように。

 

他には、翌日の審査に向けた固定式基本が中心でした。

正面蹴りを左右で行い回し蹴りを。

上のクラスは出来る人に合わせた進め方です。

正面蹴りのスピードもついてこれるように意識して。

引き足を取って降ろすところまで早くです。

 

マンネリに陥らないよう、新しい基本を用意しました。

ここ1年以上でしょうか体幹トレで導入した足刀蹴り。

先週少し触れましたが、実際に猫足立ちを取り行いました。

剛柔流の第二指定形クルルンファです。

抱え足を取り、

アウトエッジで、

膝頭の高さを、

斜め前に蹴り、

引き足を取ります。

 

段階的に進めていて次週でいよいよラスト、両手もつけ加えて行います。 

 

 

【形】

 

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審査向け、修交会大会向け、今チカラを入れてる形、

それを思いおもいに各自稽古するスタイルを取りました。

暑いし集中力も長時間維持しにくい環境ですので、小休止入れるタイミングも自由。

回復したら形練に戻ります。

私はグルグル回り個別タイムを取る手法でした。

 

その前に時間を取ったのは団体形。

高学年組、手探りながらも3人で意見を出し合っての練習。

入退場の足並み、礼のタイミング、発声のタイミング、形の締めくくり、

団体形ならではの難しさがそこにはあります。

この経験は今後の自分自身の成長に大いに役立つと思う。

自分の思いをメンバーに伝える難しさ、

練習の仕方、

稽古する上で気をつけないといけない部分、

団体形をやった人にしか分からない貴重な経験を今積んでいます。

 

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実際に大会を終えた後、感想が今からとても楽しみです。

仲間の努力を認め、互いに高め合いながら、最後まで気持ちよく稽古しないといけません。

団体形は、決して一人よがりになってはいけません。

やる前からこんなこと言ってはダメかも知れませんが、結果は二の次。

そこに向かむプロセスを今回は何よりも大切にしてほしい。

大会が終わればひと回り成長していると思います。

チームワークね!

 

 

【組手】

ちょい形で時間が押し、考えてたペア練出来ませんでした。

ここ最近感じていた技の入り方。

攻めが単調になっていたのでアクセントをつけたいと思っていました。

これはまた今度。

 

それともうひとつ、みんなに課題を与えました。

技に入る仕掛け。

バネ、瞬発力がある生徒なら、今のスタイルでポイントが獲れる生徒も中にはいます。

でもそれはほんのひと握りで。

大半はそうじゃありませんので、中に入る仕掛けが必要です。

技を狙うタイミング。

それは先週も今週も足音の例えで伝えています。

圧の掛け方が弱いと、プレッシャーにもフェイントにもなりません。

ここを克服してほしい。

自らの仕掛けで相手を動かし、相手が動いた瞬間を自分が獲る。

これが今やってるテーマです。

前拳、前足で距離を測ってるだけで相手が乗ってこないなら、違う動きを加えないと。

ある一定のリズムから、違うリズム。

例えば2ステップ。ちょんちょんしてたって相手が反応しなければ無意味です。

ひとつだけ前に入るリズムの中から、2つ詰めるだけでも相手はビクっとなるもの。

そんなことを試してみたりしないと。

 

他にも、前に前に強めにプレスかけ、後ろに下がる。

下がる動きに相手が釣られて前に入って来たところを自分が前で獲る。

 

また、前に前にジリジリと間を詰め刻み突き。(もしくは逆上)

ひとつの試合の中で動きにバリエーションを持たさないといけません。

相手が警戒して入りにくいのなら、前足や後ろ足の蹴りを見せ、距離を稼ぐ方法だってあります。

組手ってもっと自由な発想を働かせて、自分の動きを増やしていってほしい。

技の練習はこれまでにやって来てますので、次は仕掛け方。

 

互いにジリジリにらみ合っていてもダメで、思い切って前に入って強引にでも展開を生み出すことも必要です。

これは残り時間が少なくなってきた時、リードされている時に必要な考え方。

先取負けも1点差負けも同じです。

リードしている相手はこの時間帯、深く攻めて来ませんので、こちらから展開を生み出さなければいけません。

そういった想定練習も、この一本取りで自ら考えてやってほしいところです。

そんな意味を込めて取り入れています。

 

後の先狙い(相手の動きに反応出来たか)

先の先狙い(モーション消せたか)

いつもとは異なる間合いの詰め方が試せたか、

差し合いの後、追撃まで意識を持てていたか、

距離を稼げる方法は他にどんなのがあるか、

今やってるのは、ただの道場練です。

獲った獲られたよりも、

課題を持って取り組めたか、

思い描いた動きが出来たか、

本番に使える動きか試せたかどうかが重要です。

 

”順番待ちしてる時、次自分は何を試すのか”

創意工夫が人を成長させます。

2026-07-31 07:20:00

超長距離と超近距離を制するものが世界を制す! 荒賀龍太郎 non∞stop 組手セミナー 超高速フットワークの養成で無限に広がるコンビネーション 2/4

こんにちは!

 

気がつけば、日曜日の練習会からホームページの更新もせずにほったらかし。

これじゃアカンなと思いブログのストックをひとつ投下しておきたいと思います。

 

 

パート1では思ったより優しい目の内容で、バンビ練にも取り入れれそうなメニューもあり参考になりました。

今回も基本的な技を丁寧に説明されていて理解しやすい内容になっている印象を受けました。

 

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4・打ち込みトレーニング① 中段突き

4・打ち込みトレーニング② 上段突き

4・打ち込みトレーニング③ ワンツー

4・打ち込みトレーニング④ 2人を相手に交互に攻撃

4・打ち込みトレーニング⑤ 上段突きから裏回し蹴りの攻防

 

 

打ち込みトレーニング① 中段突き

打ち込みに入る前のアドバイスです。

1・半歩ステップインした時、重心の位置は前足に乗せず後ろ足のつけ根(前足だと距離が出ない)

2・中段に潜る際、真下に落ちず「前」(せっかく後ろ足に乗ってても下だと距離が稼げず小さい突きになる)

3・突いた時、大きく見せる(四隅の副審に線を見せる)

4・突いた後、止まらない(バックステップで残心まで)

 

これらのアドバイスを基に2人ペアを組み10本ずつ打ち込み開始です。

リズムの中からスピード入れて軽快に動くようアドバイスもありました。

 

 

【打ち込みトレーニング② 上段突き】

刻み突きの打ち込みに入る前のアドバイスです。

1・半歩踏み込んで、後ろ足に溜めを作って「手」から突く(身体から突っ込むと距離が合わない)

2・突いたあとも止まらない(逆の手で相手を押す)

3・軸足に重心を乗せ、前足は相手に放り投げる感じで(大袈裟にやらない)

4・引きながら当たるのではなく突きを引いてから距離を取る(技が副審に見えにくい)

 

 

【打ち込みトレーニング③ ワンツー】

上段・上段のワンツー打ち込みに入る前のアドバイスです。

1・遠い間合いから始めずワンツーを素早く繰り出す(ワンを追うようにツーを出す)

2・腕を「棒」のように伸ばして突かない(棒だと突きが遅くなり間を抜かれる)

3・腕を「ムチ」のように扱う(引き手が速くなる)

4・肩甲骨を上手いこと使う(たった数秒の運動で左右の腕の長さが拳半分長くなった!)

5・ワンをしっかり届かせツーの引きを速くとる(ひとつの構えの中でワンツー)

6・構えは開かない(開くと入りの動作が大きくなり相手にバレる)

7・上半身はリラックス(ガチガチやとグーングーンの突きになり遅い)

8・0から100へ(チカラ抜いて一気に持っていく)

9・リラックス出来てたら脇に拳ひとつ分余裕が空く(ガチガチだと隙間が無く小さくなる)

 

 

【打ち込みトレーニング④ 2人を相手に交互に攻撃】

3人1組となっての打ち込みです。

トライアングルに陣形を取り、自分が左右の人に打ち込みます。

攻撃はフリーですが打ち終わり後、動きを止めないこと。

突いた後、反対の手で相手を押し距離を取り、間髪いれずに次の相手に攻撃。

ただただバックステップを繰り返し次の攻撃に移るんじゃなく、上手くダッキング使って周りこんでも良いしもっと自由な発想で攻撃に入るよう指導されています。

 

このセミナーのタイトルにあるように「ノンストップ」

動き続けること。

何で動き続けないといけないか?

技を判断するのは副審だからです。

自分で技が極まったと思って攻撃を止めたとしても、旗が上がらなければ主審が「やめっ!」をかけない限り試合は続行します。

相手に反撃する機会を与えかねませんので動き続ける(技を仕掛ける)必要があることを参加者に問いかけています。

打ったら止まらない。

打ったら離れる。

 

「見る」だけじゃなく「音」を聞いて感じること。

速い人の動き、踏み込みのリズムのことを指しています。

 

残心の取り方ひとつにしても後ろに下がるのは、相手に追われるリスクがあるのでスイッチ入れたり斜め後方に下がるよう指導されていました。

「自分を守るためにも左右をもっと上手く使おう」

 

 

【打ち込みトレーニング⑤ 上段突きから裏回し蹴りの攻防】

今度は2人組となり技を決めての打ち込み練。

①自分:刻み突き

②相手:捌いて返し技

③自分:裏回し蹴り

④相手:相手の背中側に避ける

 

極めたと思っても気持ちを切らさず動き続ける。

真っ直ぐ下がるだけじゃなくサイドに回るように。

間違っても相手のお腹側には回らないこと。

 

①で止まると②の返し技もらうし、

②で止まると③の裏回しが飛んでくるよっていう意識づけです。 

 

刻み突きから裏回し蹴りまでの繋がりを早くしないと練習の中で緊張感が生まれず結果、ペア相手の蹴りを防ぐ練習にも発展しません。

約束組手のような決められた内容でも緊張感を持ってフルスピードで動くこと。

それがペア相手の練習の質の向上に繋がります。

 

動くことが防御に繋がり、また次の展開に結びつくと捉えました。

待つと後手に回るし、相手に合わせた試合運びとなりペースを掴めにくくなります。

そうなると旗判定では積極的な印象も薄くなってしまいます。

 

自ら動き、仕掛け続ける重要性をこのセミナーで伝えられていると感じました。

 

グッバイ7月!

2026-07-27 00:00:00

2026年7月26日 (日) 白帯練習会1 【組手】

こんにちは!

 

これも初企画の白帯練習会。

昨年秋あたりから大会に挑戦するバンビ生も増え始めたゆり道場。

 

直近の修交会大会にもエントリーしていますし何か出来ないかな、、

そんなことをずっと考えていました。

その昔、館でも同様の取組みをしていたことを思い出し、スケールは違いますが道場内で企画してみることに。

普段の稽古時間の中で入退場の所作をしっかり目に教える時間はなかなか難しいところ。

全く教えずにコートに送りだすと試合どころでは無くなり、本来のチカラを発揮出来なくなる可能性もあります。

メニューもしっかり準備して本日の練習会に挑みました。

当日は、自主練に来る生徒も居たりで賑やかな練習会となりました。

 

 

1・体幹トレ

2・ウォーミングアップ

3・チューブトレ

4・組手基本

5・組手競技説明

6・試合形式

 

 

【体幹トレーニング】

いつもの耐え忍ぶ体幹ではなく、組手らしく動きの中で軸をキープするメニューでした。

片足飛びで9分間経過。

汗で滑るのでこれも思いっきりジャンプするのも難しかったと思いますが着地した瞬間、軽く膝を曲げ衝撃を和らげるように。

 

 

【ウォーミングアップ】

 

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ここからオール組手。

しっかりアップで心肺機能高めます。

ケンケン・ジャンプ系、組手ステップでした。

フォーム固めしっかりね。

前拳は顎の高さ、

後ろの拳は胸の前、

四股立ち程度に開き腰を落とす。

スピード感・躍動感溢れるダイナミックな動きが出来るようにね。

 

 

【チューブトレーニング】

 

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身体に負荷をかけるチューブ練ではありません。

特にチューブである必要はなくタオルがひとつあれば出来る練習です。

ペア相手とチューブを握り、相手に引いてもらいます。

引きに対し、抵抗することなく前拳を差し出す。

中段なら奥拳で手から入る感覚を養う手法です。

抵抗してしまうと自分の手を引き寄せて突く動作になるので、一手遅れてしまいます。

素直に手を差し出す感覚を何本も繰り返すことで身体で覚えていきました。

意図が伝わったかな?

チカラ勝負の競技じゃなくて、いかに相手より先に突きを極めるかを競う競技ですので、

抵抗(手を引きつける動作)してはいけません。

理解するまで時間はかかりますが、スムーズに突きを出せるようになってきたように感じます。

余計な動作が何かを真の部分で理解出来れば、もっとスムーズに技を放てるようになることでしょう。

 

 

【組手基本】

 

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2列向かい合っての組手基本。

上級生が手伝いに来てくれていたのでお手本を。

この日学んだ技、

・刻み突き

・中段逆突き

・ワンツー(上段中段)

・ワンツー(上段上段)

・刻み突き / 刻み蹴り

 

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丁寧に丁寧に分かりやすいように、挙動をいくつにも分けて。

来てる生徒も真剣そのもの。

もの凄く集中しています。

ものにして帰ろうという気持ちが伝わってくる。

コンビネーションまで進み、なんなら蹴り練まで到達でした。

 

 

【組手競技説明】

 

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試合開始前、整列してからの礼、

メンホーの持ち方、

呼び出しを受けた後の返事、

コートの入り方

得点を取った時、

反則してしまった時、

 

直近の修交会大会に出る子、出ない子いますが今後のこともありますので、これを全員で練習しました。

観た感じみんなスムーズに出来ていました。

一度経験しておくだけで全然違うと思います。

ここから手伝いに来てくれていた高学年生に得点と反則、それとルールの説明・お手本を披露してもらいました。

 

まず得点について。

突きは上段突きと中段突きの2つがあり、どちらも極まれば1ポイント。

上段突きは伸ばした突きが5㎝手前でコントロールされていなければいけません。

突きも蹴りもメンホーに当たれば「コツン」と音がしますので、どんなにタイミング良く極まっても音が聞こえてしまってはコンタクト(反則)を取られてしまいます。

 

逆に中段突きはスキンタッチOK。

スキンタッチとは道着をかする程度の突きを指します。

相手がうずくまるような当て過ぎた突きは反則とられますので要注意です。

 

上段蹴りは3ポイント、

中段蹴りは2ポイント、

大事なのは突きも蹴りもどちらも残心を取らないといけません。

 

突いた(蹴った)後、相手から目を離さずに反撃に備えている状態を残心と呼びます。

攻撃後、視線を外してしまっては反撃への備えが出来ていませんので旗は挙がりません。

突いた後、次の攻撃に即移れるよう引き手を取っていないといけません。

勘違いしがちですが、突きは引き手を取るところまでが「突き」

突きっぱなしは得点になりません。

あと、踏み込みと気合いの3点セットであること。

元気ない子は旗挙がりませんよ。

 

得点の次は反則のお手本もやってもらいました。

相手が唸ってしまうくらいの「蹴り」

コントロールされずに後ろに抜けていった「突き」

コートの外に出てしまう「場外」

相手を両手で掴んでしまう「掴み」

顔面に当たってしまった「突き」

 

1試合の中で反則が許される回数は4回まで。

注意1 → 注意2 → 注意3 → 反則注意(リーチ) → 反則(負け)

厳密には、場合によってはいきなり反則注意までジャンプするケースもありますが、はじめてなので今日はしていません。

それと大事なのが、

「あとしばらく」

残り時間が15秒になったらブザーが長めに1度鳴り主審がデカい声で「あとしばらく!」とアナウンスします。

負けてる選手はここでギアを上げて逆転狙わないといけない時間帯。

ピッピーのリズムでブザーが2度なると試合終了の合図です。

今気づきましたが、大事な「先取」の説明が抜けていました。

 

先取とは、試合の中で先にポイントを奪った選手に与えられるもの。

仮に同点で試合終了した場合、先取した選手が勝者となります。

なので先取取ってる方はかなり有利に試合運び出来るという訳です。

先取も無く同点の場合は副審4名による判定。

それでも同点の場合、主審の判断で勝者を決めることとなります。

(もっと細かい説明すれば、同じ同点でもビッグポイント奪っている方が勝ちになりますが)

 

【試合形式】

 

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気がつけばこの時点で、12:00ちょい前。

時間が押して1試合ずつしか経験させてあげることが出来ませんでした。

入退場から試合開始、

やめ!の後、

あとしばらくのブザー、

試合終了のブザー、

しっかり頭に入っている様子でした。

 

幼児もいる練習会だったのに、ちゃんと聞いて理解出来ていたことにビックリ!

普段の練習会だけでなく、こうやって別日の練習会に参加するだけのことがあります。

最後までダレることなく最後までキッチリやり切ってくれました。

ホントにお世辞抜きで今日来た生徒、全員がレベルアップして帰っていきました。

ホントに嬉しく手応えを感じた白帯練習会でした。

 

自主練黙々としていた生徒も居たし、やる気を感じました。

生徒のやる気を感じると、指導する予定は無かったのですが、合間で指導している自分がいました。

また手伝ってくれた上級生たち、いつもありがとう!

 

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次回の白帯練習会は8月26日!

修交会大会の直前に形練します。

たくさん練習して、自信を持って当日を迎えてほしいと思います!

良い準備をしよう!

2026-07-26 08:19:00

2026年7月26日 (土)道場稽古199

こんにちは!

 

本日は欠席者ゼロ!

久しぶりに全員集合となりました。

先週お出かけしていましたので、お土産を用意していました。

やっぱりフルメンバーが揃うと道場は活気がありますね。

子どもたちの元気な声が響き、いつも以上に賑やかな稽古となりました。

さらに、この日は2名の方が体験教室にお越しくださいました。

 

数ある習い事の中から、ゆり道場を選び足を運んでいただけることが本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

-バンビクラス-

00・体験教室

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

 

 

バンビクラス

【体験教室】

無邪気でとても元気な姉弟が体験に来てくれました。

初めての場所にもかかわらず、しっかりと挨拶ができ、とても立派でした。

体験教室は、まず空手の技ではなく礼儀作法から始まります。

私は、空手に限らず武道の大きな魅力は、礼儀が自然と身につくことだと思っています。

話を聞く時の姿勢。

道場まで送り迎えをしてくれるご家族への感謝の気持ち。

一緒に稽古する仲間を思いやる心。

こうした一つひとつを大切に積み重ねることが、人としての成長につながると考えています。

そのため、ゆり道場では技術だけでなく心の教育と人間性の向上を何よりも大切にしています。

この考えは道場を始めた頃から変わることなく、これからも大切にしていきたい部分です。

まずは道場への出入り。

立ち止まって一礼をします。

これは、稽古する場所への感謝と敬意を表す礼です。

続いて、着座、座礼、立礼。

武道では礼をする場面が本当にたくさんあります。

道場だけでなく、大会や講習会でも同じです。

会場へ入る時、先生や仲間と顔を合わせた時、自分から気持ちよく挨拶をする。

こうした習慣は、学校生活や日常生活でも自然と活きてきます。

 

体験教室を通じて、空手の技だけではなく、人として大切な礼節にも触れてもらえたら嬉しいです。

礼法を学んだあとは拳の握り方です。

「1・2の3」で簡単に作れる方法を覚え、正しく握れているか確認するコツも練習し、

突きの練習を行ったところでマンツーマンタイムが終了しました。

この後、続々とバンビ生が入室してきました。

 

 

【ウォーミングアップ】

 

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ここからの30分間はバンビ生と合同練習です。

一緒に全身運動していきます。

ケンケン・ジャンプ系に組手のステップ。

それと瞬発系も加えています。

組手に必要なバネとスピード、瞬発力の土台作りです。

 

 

【体幹トレーニング】

V字プランク・サイドプランク・バックフルアップ407分経過しました。

粘りを見せる子も出てきたし、背筋がピーンと伸びた深く美しいV字プランクが出来る生徒も現れています。

幼児や低学年でも継続していくことで何かが変化していきます。

やる気だったり軸が強くなってきたり、我慢を覚えだしたり。

頑張りはチカラとなって全部、自分に返ってきます。

 

 

【固定式基本】

6つの立ち方のおさらいからスタート。

そこから両引き手、突き、中段横受けと続きます。

突きと受けのあと正面蹴りでした。

基立ちの作り方も毎週触れておくことで頭と身体で覚えていくためです。

四股立ちの作り方も同様で、これも自分でサッと作れるようにならないといけません。

毎週毎週、呪文のように唱えて理解させています。

ここでタイムアップ。

30分間の合同練習を終えました。

 

 

計1時間の体験教室は楽しんでいただけたでしょうか。

同年代の生徒が多く、いつも賑やかで活気があることも、ゆり道場の特徴のひとつです。

今回の体験を通して道場の雰囲気や、私たちが大切にしている指導理念を少しでも感じていただけたなら嬉しく思います。

近くにはたくさんの空手教室があり、それぞれに大切にしている考え方や指導スタイルがございます。

ぜひ実際に見て、体験して、ご家庭に合った道場を選んでいただければと思います。

その中で、ご縁がありましたら、一人ひとりの成長に寄り添いながら心を込めて指導させていただきます。

またお会いできる日を道場生一同楽しみにしています。

 

 

【形】

 

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審査組、

大会組、

これから頑張るぞ組、

3つに分けて練習開始です。

 

今回私は大会組を担当することに。

牧歌的な雰囲気を感じるバンビクラスですが、この大会組ピリッとした雰囲気を醸し出すようになってきました。

良い緊張感の中、一生懸命に練習出来ています。

伸びてきたな。

ホントにそう感じさせてくれます。

 

「カッコ良い形を打とう!」

稽古前にいつも声かけしていますが、

カッコ良い定義も浸透しているようです。

 

素早く動いてピタッと止まる。

そうすれば緊張感のある形に見栄えが上がります。

「仮想の敵との攻防」

頭の中にこれが残っていれば、敵から目を離すこともありません。

 

あい言葉は「カッコ良い形を打つ」ね!

 

 

【組手】

 

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早くに道場入りしていた2部生達が打込みの台になってくれました。

ラスト10程度しかありませんでしたが4列並んだので、そこそこ打ち込み出来たんじゃないかな。

打ち終わりには一言、簡単なアドバイスをつけてくれたり。

これも大事なこと。

人に教えるってなかなか難しいことですが、だんだんとこのフェーズに入っていきます。

何も特別なことを教える必要はなく基本的なこと。

構え方であったり、突き方、癖に気づいたら指摘してあげる。

シンプルに一言だけで十分です。

指導に回ることで、技術の再確認にも繋がるのでやっていて損することはないよ。

上手く伝えることが出来なくても大丈夫。

今度は次、どう説明してみようかな?

そこに気づいたら、

そんな意識が芽生えたら、

それは自分自身が成長していくきっかけになります。

チビちゃんから頼りにされる、良いお兄ちゃんお姉ちゃんになってね!

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

お尻歩きでした。

骨盤を自在に操れるようになると、糸東流らしいシャープな形が打てるようになります。

直線的なキレのある形を目指していますので、普段から自宅でやっていてほしい動作のひとつです。

・大きくゆっくり → 小さく速く

・上半身と下半身を切り分けて動く

ここを目指しています。

自分の形をもうワンランク上げていくには避けて通れない動きです。

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで547分経過しました。

Tシャツで稽古しているので汗で滑る、

道着を着て稽古するようになるまで、2ポイントは封印しようかな。

やる気はあっても汗で滑ってしまっては鍛えようがありませんでした。

そのことに今日気づいた。

 

 

【固定式基本】

 

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短時間集中型。

四股立ち突き50本、

斜角突き30本、

突き30本、

受け3つを30本、

正面蹴りを左右で20本、

 

同じことを繰り返し精度を高めるのが基本稽古とも言えますが、あまりに同じことしかやらないと飽きてしまいます。

時々変化をつけないとただただ苦しいだけですので、この日は足刀蹴りを追加。

先週のセミナーで私も頑張って練習していたこともありましたので。

また、毎週体幹タイムでやってる足刀蹴り。

この成果を確認するにはもってこいです。

まず手始めに基立ちを取り、後ろ足での足刀蹴りでした。

ポイントはこれ。

1・抱え足を取る

2・斜め前に蹴る

3・膝頭の高さ

4・アウトエッジで蹴る

5・しっかりと蹴り足を伸ばす

6・引き足を取る

7・前膝は曲げたまま

 

糸東流ではクルルンファ、泊バッサイで登場します。

足刀蹴りに慣れてきた段階で猫足立ちで蹴る練習に移ります。

 

 

【形】

 

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ここ最近では、帯毎に生徒を呼び形指導に入ります。

自主練の時、どれだけ意識高く稽古出来るか。

そこが問われます。

生徒の増え、今頑張ってる形も人それぞれ。

さらに言えば、週1で2時間の練習。

それも形だけやるわけではありませんので、実際には1時間も取れません。

1時間弱で指導が特定の生徒に偏ることもありませんので、必然的に自主練タイムとなります。

水分補給も自由、

お手洗いも自由、

なんなら小休止も自由です。

やってはいけないルールはただひとつ。

「人の時間を奪わない」

ただこれだけです。

まだまだ稽古前に呪文を唱えないといけませんが、これでやっています。

 

審査前ですので基本に忠実に、全空連の基本形で指導しています。

あと一回このスタイルで形練です。

形は違えど意識の上で共通することは以下のとおり。

 

・基立ちと前屈立ちが曖昧にならない

・軸足の締めは30度

・軸に乗せる

・呼吸を止めない

・手技と軸足のタイミング

・瞬間瞬間の締め

 

 

【組手】

ラスト30分程度だったでしょうか。

先週に引き続き一本取りを敢行。

少しルールに手を加え、

男の子と女の子を分け、さらには学年を高学年と低学年に分けてみました。

まんべんなく各学年男女ともに生徒が居ますが、試合数に偏りが出たので、次回もうちょっと手を入れないといけません。

シンプルに男女で分けようかな。

高学年と低学年の組合せでは、技に制限を加えたり、逆体オンリーにしたり力量に応じてみようかと。

低学年生にとっては上級生のスピードに慣れておけば実践に大いに役立ちますので。

 

今回もさえわたっていた6年生K君。

良い逆上も極まってたし、

何より驚いたのは、バックステップしながらの逆上。

これは一度だけ夜練で指導した覚えがある。

2挙動にならず下がりながら放つところがポイント。

あまりにもドンピシャでした。

狙って出したのか本人に聞いてみたところ、どうやらそうでは無くて、流れの中で身体が勝手に動いたようです。

いわば本能で放った一撃。

結構、組手する上で大事な部分なのが「自由な発想」

ここ最近のブログで書いた覚えがありますが、

頭が柔軟であれば、考えに無い技でも身体が状況に反応してくれます。

試合形式の中でこそ出現し得た技。

固定観念に捉われず自由な発想で空手を楽しんでください。

 

その他で感じたこと。

これは順番待ちしている生徒に向けて伝えたことですが、勝ち負けでやってるんじゃないから、テーマを持って自分で考えたことをチャレンジしてほしいってこと。

どの技を狙うか、

そこに向かう為に仕掛けをどうするか、

相手をどう動かすか、

 

必勝パターンを持つことも大事ですが、

それ以上に大事なことは、自分で考えて実行に移すこと。

練習試合はこれに尽きます。

テーマをもとう!

 

でも2回目の一本取り、周りの応援も自然と声が出だして雰囲気が上がってきたように感じます。

上級生が率先して声を出してくれていました。

この雰囲気に低学年組は自然とついてくるようになる。

組手も良い感じになってくることでしょう!

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