形稽古により集中力を養い、組手稽古を通じ強い気持ちと
相手を思いやる心が芽生えます。

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2026-04-19 06:16:00

2026年4月18日 (土)道場稽古187

こんにちは!

 

この日も体育館の窓を開けると気持ち良い風が入ってきます。

元気いっぱい稽古することができ心身ともに充実しています。

今年は特に体験教室のお申込みが続いていて、この日も3名お越しいただきました。

本当にありがたい限りです。

来ていただけるだけでも幸せ。

ご縁に感謝です。

 

 

-バンビクラス-

01・体験教室

02・ウォーミングアップ

03・体幹トレ

04・固定式基本

05・形

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・審査向け基本

09・審査向け形

10・組手

 

 

バンビクラス

【体験教室】

この日は3年生の女の子と、幼児の男の子2名が体験に来てくれました。

 

もともと幼児が多い道場ですが、さらに賑やかになりそうな予感。

無邪気でエネルギーに満ち溢れていて、一緒にいるだけでこちらも元気をもらえます。

武道である以上まずは礼儀作法からスタート。

体験教室の進め方はこれまで試行錯誤を重ねてきましたが、

「礼儀を大切にする」という軸だけは、開設当初から一切ブレていません。

 

道場を立ち上げた時の志は、青少年育成を通じて地域に貢献すること。

空手道を通して礼儀作法はもちろん、忍耐力や継続力を養い、

子どもたちが自信を持てるようになってほしいと考えています。

 

 

まずは挨拶から。

道場に入る際は立ち止まり、一礼。

着座の順序や座礼・立礼など、基本的な作法から丁寧に指導していきます。

礼法を繰り返した後、少しずつ “空手らしい” 動きへ。

まずは拳の握り方。

「1・2・3」でできる、シンプルで正しい握り方からスタートです。

続いて引き手。

両拳をしっかり引く動きを繰り返し、その流れで突きへ。

今回は中段横受けまで進めました。

さすが3年生、飲み込みが早く徐々にリズムも出てきました。

 

そんな中、ふと良いアイデアが。

2年生のK君にも協力してもらい、中段横受けの実演を行いました。

実際に突きを出してもらい、それを受ける。

2023年7月に入会したK君も、始めた頃は年中さん。

それが今では、立派にお手本を見せられるまでに成長しています。

 

とても頼もしく、そして何よりカッコ良かったです。

 

ここまで進んだ頃、他のバンビ生たちも続々と集合。

道場は一気にいつもの賑やかな雰囲気へと変わっていきました。

 

 

【ウォーミングアップ】

 

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体育館をグルっとジョグ・ダッシュ・サイドステップ・足上げ等で身体を温めます。

今度は一列に並び下半身トレ開始。

ジャンプ・ケンケン・グーパー、カエル飛びジャンプ・仰向け(うつ伏せ)ダッシュです。

土台(下半身)作りは普段の遊びの中から自然と出来上がってきますね。

いっぱい外で遊んで、全身運動して、強い足腰や瞬発力・バネを身につけてほしいと思います。

空手に活きるよ。

 

 

【体幹トレーニング】

V字プランク・サイドプランク・プランクで371分経過しました。

1分間3セットと僅かな時間に感じるかも知れませんが、1分間身体を動かさずにいることは、なかなかしんどいと思います。

でもこの積み重ねがあるからこそ、我慢するチカラがついたり出来なかったことが出来るようになっていきます。

粘り強い人に成長していこう。

 

 

【固定式基本】

 

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早くに道場入りしていた6年生Mちゃんと5年生Kちゃんが体験生の側に立ってくれました。

先にやった、引き手や突きの練習に加え中段横受け・上段揚げ受け・下段払いにまで進んでいきました。

突きや受けだけじゃなくて、空手には蹴りもありますので触れてみることに。

帯の高さに手のひらを置き、左右の膝で交互にタッチ。

これは抱え足の意識つけです。

膝を掻い込んだ後、正面蹴りにつなげて引き足を取ります。

1・抱え足

2・上足底で蹴る

3・引き足

4・基立ちに戻る

 

1と3は同じ形。

いきなり2にならないよう、膝を上げる1と3の練習でした。

そこから実際に正面蹴りの練習を左右の足で行いました。

 

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最後はミット打ち!

前屈立ちをしっかり取りながら左右の逆突き。

そして、せっかく覚えたばかりの正面蹴りもミットに向かって思い切り蹴り込みました。

やっぱり男の子は例外なくミットが大好き。

力いっぱい打って、蹴って、どんどん表情もいきいきしていきます。

「空手って楽しい!」

そんな風に感じてもらえていたら、これ以上嬉しいことはありません。

また一緒に稽古できる日を楽しみにしています。

ここからどんな成長を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

 

 

【形】

 

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稽古に入る前の声掛けで意識してることと言えば、

見えない敵(仮想)と戦っているつもりで。

ここを意識しだすと形に締まりが出て来ます。

 

素早く動いて、防御して反撃。

敵と戦っているので目付も大事になってきます。

みんなの動きを観ながら、全体に伝わるように言葉で伝えるようにしています。

 

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それと「コップの水」

これも意識しだすと形に安定感が出てきます。

素早く動くんだけど、コップの水をこぼさない。

相反することを求めていますが、これが理解しだすと上達すると思います。

 

平安二段グループ、

入会したてグループ、

審査頑張るぞグループ、

この3つに分け稽古しています。

 

この日さらに手応えを増した「審査頑張るぞグループ」

・おへその向き

・寄り足

・基立ち

この辺りの修正が効き始めました。

今、審査に向けとても頑張っています。

やっぱり目標があると違いますね!

懸命に努力してるのが伺えます。

あと1週間、道場で教わったことをひたすら自主練頑張ってね!

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

インアウトを20秒間全力を2セット。

残り5秒でさらに加速させ、心肺機能を高めます。

小刻みに速く!

一瞬の加速が組手では勝負を分けるよ。

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴り、レッグレイズ、2ポイントプランクで511分経過しました。

6年生S君、非常に頑張ってる。

強烈にしんどい2ポイント、歯を食いしばって堪えてる。

なんでもそうだけど、やり切った時って充実感(達成感)あると思います。

いろんな面で取組み方、意識が向上してきたかなと感じています。

この調子で頑張れ!

 

 

【審査向け基本】

 

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全体で基本審査の内容をひと通り進めました。

3列の中央に白帯生を配置し見て真似れるように。

緑帯、茶帯にもなるとグッと難易度が上がります。

本番では予行練習無し、審査員の口頭での説明のみで実技に移りますので、そのようにしたかったのですが、ちょっとどうかな。

当日はおしゃべりせず、前のグループの動きを頭に叩き込んでおこう。

大会と違って審査は正しく理解出来ているかを観ています。

・慌てず、

・スピードでごまかさず、

・一つひとつの動きを丁寧に、

上体が高いとダメなので上手く脱力し、重心を落とせるようにね。

 

 

* 2部練は上級生を中心としたメニュー構成となっておりますので、低学年の生徒にとっては少し難しく感じる内容も含まれますが、その点はあらかじめご理解いただけますと幸いです。

 

 

【審査向け形】

 

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道場では形を打つ際の決め事(注意事項)を設けています。

身体の使い方を四の形・十二の形を通じて確認作業の時間に充てています。

2部に上がったばかりの生徒、黒帯に近い生徒も皆でひとつの形を打っています。

重心の高さを常に一定に保つこと、

そのために注意しないといけないこと、

やってはいけない転身の仕方、

軸の乗せ換えや締め。

打つ形が変わっても考え方は同じですので、ずっと打ち続けてきた道場指導形でおさらいしています。

 

身体の使い方をインプットし、今度は基本形と第一指定形に移りました。

審査向けですので、ブザーに合わせて丁寧にひとつずつ。

立ち方、

払いと打ちの違い、

呪文のように唱えながら進めています。

平安四段が他の形と比べ打ち込んだ数が足りないのが心配な点かな。

 

これも基本同様に低学年を2列目に配置し、今後の勉強の時間に充てることにしました。

あと1週間、みんな頑張ってね!

 

 

【組手】

 

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中段差し合いでした。

ペアで向かい合い、グルグルと相手を替えながら。

前の足は深く入ることで重心が下がります。

重心が下がると相手の刻み突きが抜けていくことも。

抜けるとポイントになりませんので、深く入ることにデメリットはありません。

 

ただし注意することがいくつかあります。

1・膝頭が足首を超えないこと

2・鼠径部を脱力させること

3・軸足の膝を床にぶつけないこと

4・軸足の甲を床につけないこと

5・引き手とともに捻転をつかうこと

6・突いたあと上体を浮かさないこと

 

何本突いたでしょうか。

ひたすらひとつの技を40分間やり抜きました。

後半、良い技が出だすようになった。

良い技が出ると必然的に極めの強くなるし、何より声が出だす。

良い稽古になってきたように感じます。

 

寸止めのフルスピード。

手加減していては、自分の練習にならないし、何より相手のためにもなりません。

自分の限界をほんの少しだけでも超えたレベルで稽古を継続していこう。

セーブして稽古していてはライバルに勝てないし、その意識でやってる子に差を広げられるよ。

限界を少し超えたところでやり切ると知らない間に勝手に地力がつくから。

 

中段差し合いのあとは、2本目、3本目に入る練習へ。

技を判断するのは副審なので、主審の「やめっ」がかかるまで獲りにいく意識を。

ただ、しっかりと獲りにいった1本目があってこその2本目だということをお忘れなく。

最初から2本目ありきの中段突きしていてはダメってことね。

2本目に入る際、軸足にタメを戻すことの重要性をこの日の練習で心から理解出来たと思う。

2本目の入りで負けてしまう子は、余計な動作(浮いた身体を沈める)があるから。

 

 

グルグルと相手を替えながら稽古していきますが、上級生のみんなには一つ意識してほしいことがあります。

ペアが低学年になった時、ただ稽古するだけでなく、気づいたことを一言でいいので伝えてあげてください。

例えば、

向かい合う位置がどうか。

構えがしっかりできているか。

ほんの小さなことでも構いません。

これからは少しずつ後輩との関わりを深め、“気づきの目” で見て育てていく立場になってほしいと思っています。

私はそんな道場にしていきたいと考えています。

今まで自分が教わってきたことを今度は伝えていく。

高学年にもなれば、そのフェーズに入ってきます。

もちろん、うまく伝えられなくても大丈夫。

失敗もすべて自分の経験になります。

 

心も、技も、身体も――
さらに一段上の成長を目指していこう!

2026-04-18 07:58:00

2026年4月16日 (木) 夜練110 @鵯台中学校

こんにちは!

 

風も強くまだ少し冷え込みを感じた夜練。

先週は入学式があったからか、どの学校も利用出来ず2週間ぶりの夜練となりました。

 

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1・体幹トレ

2・組手

 

 

【体幹トレーニング】

V字プランク・バックフルアップ・プランクで330分経過しました。

安定させるコツは、気を下腹部に集中させると案外バランスを保つことが出来ます。

これの繰り返しで軸を強くし、形をピシッと極めたり組手で相手と接触してもバランスを崩さなくなります。

 

 

【組手】

 

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審査も控えていることもあり、もともとは基本中心で進める予定でしたが、土壇場で思い切って組手中心の練習に切り替えました。

今回は生徒が4人。

2人ずつに分かれて、それぞれテーマを持ったペア練習を行いました。

まず一つ目のグループは、基本的なリズムの中から刻み突きを出す練習。

始める前に、改めて「間合い」について説明を入れました。

いざ動いてみると、どうしても動きが固い。

そこで、普段のラダートレーニングのポイントを思い出しながら再度打ち込み。

・ベタ足にならないこと

・床に着いたらすぐ足を上げること

この2点を意識させると徐々にリズムが出てきました。

距離感とリズムが噛み合ってくると、刻み突きもだんだんと「技」らしくなっていきます。

来月早々には組手の試合も控えています。

こういった動きは、繰り返し身体に染み込ませていきたいところ。

 

この日はシンプルに、このテーマ一本でやり切りました。

 

もう一方は女の子チーム。

テーマは「相手を動かす」

フェイントを使って相手を揺さぶり、

1・技を出させる

2・居つかせる

3・下がらせる

 

このように何かしらのリアクションを引き出します。

そして、その瞬間を捉える練習。

自分の仕掛けで相手を動かし、

その反応に対して間髪入れずに先を獲る。

ここにはスピードと反射神経が求められます。

脳からの指令を、どれだけ早く身体に落とし込めるか。

これは組手競技において非常に重要な要素です。

手と足をあえてバラバラにする、いわゆる”脳トレ”のような動きも取り入れながら、判断力と反応速度を高めていきます。

 

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「どうすれば相手を騙せるか?」

「どこを動かせば”来るっ!”と思わせるか?」

相手を誘い、反応させ、そこを冷静に捌いて技を獲る。

そのためには、素早い仕掛けを可能にする身体操作が欠かせません。

どこを動かせばスムーズに身体が動くかな?

そう問いかけると、移動基本で繰り返し伝えてきたことを、サラッと答えてくれました。

こういう瞬間は本当に嬉しいものです。

 

どこを動かせば相手を騙せるか

どこを動かせば推進力が生まれるか

 

高学年になると簡単には技が極まらなくなります。

だからこそ最後は頭もフル活用しなくてはいけません。

 

 

思考なくして成長なし

2026-04-12 14:36:00

2026年4月12日 (日)強化練習会1

こんにちは!

 

2022年3月に道場を開設してから、丸4年。

2023年9月には平日夜の稽古もスタートし、気がつけば夜練も109回を数えるまでになりました。

館主催の特別練習会への参加はもちろん、外部セミナーにもできる限り足を運び、少しずつ道場全体のレベルアップを図ってきました。

そんな中、幸いにも一緒に歩んでくれる生徒たちが増えてきたことで、ずっと温めてきた想いがあります。

――強化練習会をやりたい。

ただ、やりたい気持ちがあっても、現実には「場所」という大きな壁があります。

今回も、開放委員の方々のご協力があってこそ、ようやく実現することができました。

本来であれば、全少予選前のタイミングで開催できればベスト。

とはいえ、すべてが思い通りに進むわけではありません。

今回は大会後にはなりますが、4月に2回、体育館の使用許可をいただくことができました。

5月には神戸市大会・北区大会も控えていますので、そこに照準を合わせた強化練習として実施することにしました。

イレギュラーなお願いをする際に備え、これまで可能な限り役員やボランティア活動にも参加し、少しずつ信頼を積み重ねてきたつもりです。

その積み重ねがあったからこそ、今回こうして体育館の使用許可をいただけたのだと感じています。

 

当たり前のように使わせていただける環境ではないからこそ、関わってくださっている皆さまへの感謝を忘れずに、大切に使っていきたいと思います。

 

許可を得ることができ、次は生徒への呼びかけです。

――さて、どれくらい集まってくれるのか。

正直なところ半信半疑でした。

土曜日に通常稽古があり、その翌日もとなると、どうしてもご家庭の時間を圧迫してしまいます。

ただでさえ大会や審査、特別練習やセミナーも日曜日に入ることが多い中で、さらに参加してもらえるのか…。

「ほんまに集まるんかな?」

期待半分、不安半分。

そんな気持ちで準備を進め、道場で声をかけてみたところ――

驚くほど多くの生徒・保護者の皆さまが、すぐに参加の意思を示してくれました。

その瞬間、気持ちは一気に前へ。

 

そこからは通勤電車に揺られながら、当日のメニューを考える日々。

「あれをやろうか」「これも取り入れたいな」と、頭の中はずっと強化練のことでいっぱいでした。

 

 

1・体幹トレ

2・アジリティ

3・組手

4・体幹トレ

5・固定式基本

6・形

 

 

【体幹トレーニング】

結局これは外せないので取り入れています。

組手ですので動きを加えたやつで。

片足ジャンプを3分間続けました。

 

 

【アジリティ】

 

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組手競技には敏捷性が必要ですので低学年・高学年とラダーを2レーン用意しシャッフル一択です。

低学年の方にはフラットマーカー付き。

足を置く位置・順番をこれで頭と身体に叩き込みます。

今日来たメンバー。

もう次はいらないかな。

身体が覚えてしまったようです。

軽やかに駆け抜けていました。

 

次は、十字ランダムで反応の練習。

指示された方向に順突き入れたり、身体の向きを変えたり。

上下で頭の体操入れようかと思いましたが、今日はやめておくことに。

 

組手構えになり前後のステップとジャンプ系もまぜ、心拍数を上げていきました。

”普通”のスピード感で行わず、普段からもう一段上のスピードでアップする意識でね。

 

 

【組手】

 

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残り時間90分ほどをペア練で技の確認と試合形式に充てました。

刻み突きと中段突きの2つに絞って。

刻み突きはいつもの自分の入り方以外の幅を持たせること。

同じリズム同じ距離では無く、進入角度やタイミングに知恵を絞ることにテーマを持たせました。

これまでの打ち込みで、

自分の脚力(バネ)だったら、この距離からでも飛び込めるな。

自分の反射神経だったら、この距離まで相手に接近出来るな。

中段突きはこれまで2種類の入り方を指導してきましたが、いよいよ3つ目を。

自身を知った上で、技の選択をする。

 

一般的な中距離の入り方と遠距離の入り方、いわば攻めの中段ですが、今度のは差し込まれたシュチエーションの時。

相手の初動に反応が一手遅れてしまった時の打ち方でした。

 

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折角ですので、メンホー被って互いに本気で獲り合う練習をすることに。

一方は刻み突き、

もう一方は中段カウンター、

技を限定して行いました。

どうすれば、刻み突きで獲ることが出来るか。

どうすれば、カウンター奪えるか。

せーので動けば絶対に刻み突きが勝ります。

それは、相手に近い方の腕で突く刻み突きと、相手との距離が離れてる後ろの手で突くので距離の開きがあるから。

この中で、中段カウンターで獲るにはひとつ策が合って、相手の癖を見破ること。

初動のサインを見逃さないようにしておけばカウンターを奪えます。

刻み突きの側は、起こり出さずにノーモーション(脱力状態)で入れば刻み突きで獲れます。

それをメンホーつけてフルスピードで本気と行いました。

ここで間違ってはいけないのは、チョン突きで練習すること。

緊迫した状況でフルで本気でやらないと、絶対にスキルは伸びません。

もちろん相手の練習にもなりません。

もし当たってしまえば「ゴメン!」ね。

フル防具での練習は切り替えて互いに本気でやる意識で行こう。

なんのための練習か?

組手競技で能力発揮するためです。

次回は中段差し合いからの2本目、3本目の練習を行います。

 

最後はガッツリと試合形式を。

途中気になった場面では試合を止めその場でアドバイスを挟み、次の試合形式に繋げていきました。

ここで注意しておいてほしいのは次、自分の番が分かっているのでメンホーつけて用意しておこう。

 

次回29日の強化練はチューブを使ってパワーとスピードの強化、相手のタイプ(攻め・待ち・下がる)に応じた試合運びでいきます。

 

 

【体幹トレーニング】

バンビクラスから3名参加。

初めて行う体幹メニューだったと思います。

2部の生徒でも悶絶してる2ポイントプランクで歓迎しました。

他にも足刀蹴りとレッグレイズ。

十分腹筋崩壊したことでしょう。

これで通算6分間経過です。

 

 

【固定式基本】

 

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チューブを使いスピードとパワーの強化を図りました。

バンビ生はこれも初めてだったと思います。

どの程度テンションかけるかで負荷が変わってきますので、チューブを握る位置を自分で上手く調整する必要があります。

緩すぎず張り過ぎず。

 

まずは、突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い

基本を基本通り。

そこにスピードとパワーを上げていきました。

他にも前屈立ちを取り、上段順突きと逆突きを。

これはとにかくきつかったと思います。

歯を食いしばって頑張ってました。

これで肩慣らし?した後、色帯生は平安五段の前半の挙動を。

 

受けから突きにかけての、強さと速さに加え大きさを。

ここで対戦相手を圧倒させておきたいところ。

チューブで負荷かけて初動の速さに磨きに磨きをかけてほしいです。

先日の県大会を観て、圧倒的スピード感・極めの強さを目の当たりにしてきました。

考えに考え抜いた結果、たどり着いた答えがこのチューブ練。

手首にパワーリストをつけるのは発展途上にある生徒の身体に悪影響かと思い見送っていますが、普通に同じことやってるだけじゃ追いつきませんので新しいことを取り入れないとダメだと感じています。

瞬発系はチューブとメディシンボールくらい。

あとは毎週のルーティーントレでやってる自重を使ったトレくらいかな。

 

2つ目の基本は四股立ち突きでした。

かなりの本数突きましたが、しんどくなったところからどれだけ我慢出来るか。

忍耐力の強化といっても過言ではありません。

自分に厳しく出来る人が頭角を現すことを忘れずに。

 

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チューブ練、四股立ち突きの後は斜角突き。

これで腰回りのキレを磨いています。

左右斜め前方に前屈立ち逆突き、正面に四股立ち突きです。

四股立ちと前屈立ちの高さは同じですので、決して膝を緩めてはいけません。

これは前提条件ね。

これを守ったうえで、腰のキレを磨きます。

手技と軸足の張りをパチン!と合わす意識でね。

 

固定式基本で心身ともに鍛えぬきました。

 

 

【形】

ここからは自分磨きの時間です。

どれだけひたすら己と向き合えるか。

人の邪魔さえしなければ小休止さえも完全に自由。

 

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私は形ごとに生徒を呼び出し指導にあたりました。

平安初段、

平安二段、

平安五段、

バッサイ大、

セイエンチン、

シソーチン、

あっという間に2時間が過ぎました。

 

キレ・極め・リズム・呼吸に加え、佇まい(品格)と雰囲気。

形練に入る直前にかける言葉の中に今キーワードととして、

「仮想の敵との攻防」を挙げています。

 

これを意識して形に入ると、背筋の緊張感・気迫等の雰囲気が変わってくる生徒が居てます。

無意識レベルでこれが表現出来るようになるまで、声掛けし続けていこうと思います。

 

次回はミットを使った形練、パワー強化を図りたいと思います。

参加者が多いのでペアになっての練習会になるかな。

他には移動式基本で重心移動の正確性・技の一致性を磨いていこうと練っています。

 

 

次回は4月29日!

これがラストになると思います。

修交会大会前に挟みたい気持ちもありますが、正直なところコベカツスタート直前ですので気持ちがそっちにいってることだと思います。

2026-04-11 22:22:00

2026年4月11日 (土)道場稽古186

こんにちは!

 

昨日は土砂降りと強風の中、出張でした。

よく歩いた。

万歩計持ってないので、どのくらい歩いたか定かではありませんが、もうクタクタに疲れ果て帰ってマッサージ機に乗って寝たのはなんと20時台。

今週12時間近く寝たのは実は2回目でした。

たくさん寝たので目の下のクマが取れてた。

人生で一度だけ24時間寝たこともあるよ。

 

 

-バンビクラス-

00・体験教室

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・組手

 

-モンキークラス-

05・ルーティーントレ

06・体幹トレ

07・固定式基本

08・形

09・組手

10・居残り練 

 

 

バンビクラス

【体験教室】

本日は年中さんの女の子にお越しいただきました。

自らご挨拶でき、とても人懐っこい女の子。

いつものように、拳の握り方・正座の作り方・座礼・立礼からでした。

まだまだ右と左の区別がつきませんので、慌てる必要もなくまずは雰囲気だけ。

他にも、引き手・突き・中段横受け。

このあたりで30分間のマンツーマンタイム終了でした。

 

 

【ウォーミングアップ】

ここからの30分間をその他のバンビ生とともに体験教室です。

1ヵ月ぶりに体育館に戻ってきたし、久々にグルグルとジョグ。

ジョグからダッシュ・サイドステップ・足上げなんかも。

 

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一列に並んで、ケンケン・ジャンプ・グーパー。

最後はうつ伏せ(仰向け)ダッシュでした。

 

 

【体幹トレーニング】

プランク・V字プランク・サイドプランクで368分経過しました。

Aちゃん体幹がついてきたようです。

しっから身体を支えています。

続けていると、いつの間にか上達するもんです。

まさに継続は力なり

 

 

【固定式基本】

 

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ずっと年中さんの側について教えてくれるKちゃん。

優しくて頼もしい立派なお姉ちゃんに成長しています。

今日のバンビクラス、最初から気合いマンマンでした。

大会や審査も控え、やる気が伝わってくる。

突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い。

正面蹴りを正しく覚えるために帯の高さに両手の平を置き膝タッチ。

抱え込みの感覚を身につけた後、正面蹴りでした。

 

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正面蹴りの後は、ミットめがけて突きと蹴り!

逆突きと正面蹴りを終えたところで体験教室は時間いっぱいとなりました。

 

 

仲間が増えた!

体験教室の後そのまま見学され、ありがたいことにその場で入会を決めてくださいました。

末永くよろしくお願いいたします。

 

 

【組手】

 

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残りの時間を形か組手どちらかひとつに絞ることに。

生徒に聞いてみたところ、大部分の生徒が組手!

刻み突きと中段突きを2レーンで打込みでした。

これも毎週続けているうちに、生徒たちの成長を感じます。

どんどん空手っぽくなってきた。

 

ミットめがけて思いっきり身体を動かして気持ち良かったんじゃないかな!

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

拳立てを10秒間。

手首をしっかり固めることが目的です。

自分の身体をしっかりささえられるようになることと、拳の握りを整えることも目的のひとつです。

そのまま手技の瞬発力行い、最後は膝立ちジャンプで下半身の瞬発力強化でした。

 

 

【体幹トレーニング】

 

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足刀蹴りの引き足を強く取れるようになれれば形も極まってくるんだが、まだ物足りないかな。

みんな蹴り込む方の足は力強いんだけど、両足どっちも強くね。

レッグレイズは腹筋崩壊メニューですが、これも自分に厳しく3秒かけて上げ下げしてみてね。

最後は2ポイントプランクで508分経過しました。

 

 

【固定式基本】

先日の県大会を観戦して感じたこと。

立ち方の美しさと技の大きさ。

立ち方の美しさに関して言えば、背中の緊張感のこと。

基本稽古の時から、360度観られている意識を意識つけていかなくてはいけないと感じています。

腰が折れていたり、背中の緊張感が欠けている生徒もチラホラ見受けられますので。

猫背の姿勢は何ひとつ徳することはありません。

技が小さく映るし、仮想の敵との攻防を表現する形競技にとって自信なさげに観えるし、絶対に注意しておこう。

常に観られている意識を切らさずに持つこと。

肩甲骨を使うと身体全体から大きな技が繰り出せる。

その逆に肩甲骨を使う意識が足りずにいると、身体の前面しか使えずこじんまりした形に成り下がってしまいます。

 

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稽古に入る前しばらくの間、声掛けしていこうと思います。

猫足立ち手刀受けに加え、先週の続き四股立ちの前後移動。

セイエンチンを選択する生徒が増えてきたし、このメニューは避けて通れません。

前後のスピード感と極めの強さ。

ここに拘って稽古しています。

それと審査向けに回し蹴りを。

苦手だった回し蹴り、H君少し上達していました。

この調子で頑張れ!

 

 

【形】

軸の移し替え。

身体の使い方のことですが、何が正解で何が間違いか。

間違った使い方をすれば、どこがどうなってしまうか。

いつもかみ砕いて説明しています。

後は、そこに注意してゆっくりとした動作で身体に摺り込ましていき、後からスピードをつけていく練習方法が手っ取り早いかと。

頭使いながら、確認しながら、最後は寝てても出来るくらいにまで。

 

この意識で全員で四の形と十二の形を行いました。

平安二段も同様にブザーに合わせひと挙動ずつ。

2本目は試合(審査)のつもりで全力で。

注意点を伝えながら平安五段も行いました。

 

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ここから自主練。

自主練出来る人、

黙々と自分の世界に入れる人、

一心不乱に稽古出来る人、

自分の課題に向き合える人、

 

自分の持ち味。

例えばスピードやキレ、

微動だにしない軸の強さ、

下半身から湧き出てくるパワーを上手く手技に乗せる上手さ、

逆腰、

立ち方や技の正確性、

他には一致性。

自分の得意とする部分の更なる強化。

 

自分を知った上で自主練出来れば伸びる。

伸びるに決まってる。

 

それと全体を通じて伝えたこと。

雰囲気を醸し出すことも重要な要素です。

呼吸、リズム、強弱、本当に敵と戦ってる風に感じさせることも重要な要素です。

判断する審判にそう思わせる形を打つ意識を普段の稽古の中から意識していこうと伝えました。

 

凛とした美しい佇まい、

観てる人を引き込むような雰囲気、

どの角度から観ても文句のつけようの無い背中の緊張感。

勝ち上がる選手の共通点でした。

 

先日の県大会、形も組手もトップ選手の試合を観たことだと思う。

良い選手の動きはしっかりチェックして良いと思ったところは貪欲に吸収して自身のレベルアップに繋げよう。

 

 

【組手】

打ち込みメインの組手練。

刻み・逆上・中段突き・回し蹴り・裏回し

高学年がグルグルと台になり打ち込みしました。

まだまだフォーム固めが必要な低学年組。

それでも一生懸命頑張ってました。

 

重点的に指導したのは逆上と上上のワンツー。

入り方、

距離の潰し方、

後ろ足の使い方、

前拳の使い方、

これもゆっくり動作の中で頭で振り返って、身体に落とし込んでの繰り返し。

スムーズに技が出せるようになるまでこの方法で良いと思います。

 

 

【居残り練】

稽古後、居残りを希望したR君と技を放つタイミングの勉強。

この間の県大会の反省点を本人に伝え、修正を促しました。

副審が旗を挙げる基準は、

1・良いフォーム(正確な技)

2・スポーツマンらしい態度(ケガをさせない意識)

3・気力(スピードとパワーの乗った技)

4・残心(技を出したあとの集中力)

5・良いタイミング(適切なタイミングで出された技)

6・正確な距離(技が有効になる距離)

 

注意したのは1と5。

突きに入るフォームが崩れてしまっているのと、引き手の取り方マズいこと。

それとタイミングについては、

出会い、

相手を崩した瞬間、

ここが獲るタイミング。

距離も少しある中で、しかも相手も臨戦態勢が整ってる中でむやみに特攻しても旗は挙がりません。

ここの理解が必要という話をしています。

かれだけじゃありませんが、6つの要素をしっかり頭に叩き込み、試合を組み立てられるようになることが必要です。

そのために、強いプレスやフェイントが存在しています。

まず相手を崩す。

そして崩した瞬間をとらえる。

崩すにも相手を動かす必要があって、時には赤信号の距離にまで接近し相手にリアクションさせないと展開は生まれません。

これを駆け引きと呼んでいます。

こんなこと考えながら組手してるときっと楽しいと思います。

負けを負けに終わらせず、反省してこの負けを次に活かそう。

そんな勉強でした。

 

それと差し込まれた時の返し技の練習を2つのパターンで練習して居残り練を終えました。

 

 

*神戸市大会の情報を会員ページに載せました。

2026-04-09 23:59:00

2026年4月5日(日)第59回兵庫県空手道選手権大会 @グリーンアリーナ神戸

こんにちは!

 

今週は空手関係の事務作業に追われブログが後回し状態でした。

担当する大会手続き、審査集計、修交会関係の書類、コベカツ準備、それに今日の本部練。

やっとこさひと段落ついたので書き上げたいと思います。

 

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大会規模もこれまでに無いくらいに大きく、近くまで来てるのに駐車場に停めるのに15分。

どデカい駐車場の一番奥の奥。

去年はこれが嫌で電車で向かいましたが、なぜか車で行くことに。

 

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開場時間を少し過ぎて到着。

観覧席に手荷物を置き、すぐに選手の元に。

入口でアップ。

緊張気味の表情してる子もいれば、良くも悪くも緊張感ゼロの子も。

これは完全に結果論ですが、自分自身生徒の動きを見て修正に走り過ぎたのかなと。

緊張してる選手に、しかも競技直前に修正点を指摘するんじゃなく、如何にリラックスさせるか。

テンション高めて気分よくコートに送りだすべきだったと反省しています。

 

乗せておだてて気分よくリラックスさせて、生徒の持つポテンシャルをフルに発揮させないといけなかった。

モチベーターに徹するべきだったと感じています。

 

これまで形にチカラを入れ頑張ってきたこともあり、爪痕を残し今後に弾みをつけたかったのですが、

形競技は見事に全滅。

3人挑戦しましたが初戦敗退という結果に終わりました。

組手は2回戦敗退と3回戦敗退。

早い時間帯に先取取れたんですが、その後の展開が。

プレス等で攻める姿勢を見せつつも、攻め急がずにポイントを重ねていくべきでした。

イケイケの猪突猛進スタイルは嫌いじゃありませんが、カウンターの餌食になった試合がありました。

この辺りは道場で修正が必要と感じたところです。

勝ってる時、負けてる時、時間帯、相手選手のスタイル。

場面によって戦術は変えていかないといけません。

試合形式を重ねて本番に活かしていこうと思います。

形も組手も、それぞれ感じたことを伝えています。

 

それに同学年のトップレベルの実力を目の当たりにしたと思います。

これからどんな意識で稽古していくか。

この大会に挑戦したいと思うなら、毎日稽古してほしい。

本気で空手に向き合ってる選手が集まる大会ですので道場練だけじゃ足りないのは理解出来たと思います。

 

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最後に、出場選手の応援に駆けつけてくれたHさん、Nさん、Kさん。

熱い応援ありがとうございました。

秋にも後期 兵庫県大会がありますので、この日頑張った生徒とともに今度は同じコートに立ちましょう!

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