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2026-05-01 06:09:00

2026年4月29日 (水・祝)強化練習会2

こんにちは!

 

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怒涛の4月を2度目の強化練習会で締めくくりました。

振り返ってみると、これほど予定を詰め込んだ1ヵ月はこれまでありませんでした。

・土曜練   4回
・夜練    5回
・特練    1回
・強化練   2回
・本部練   2回
・大会・審査 2回

単純計算すると、ほぼ2日に1回のペース。

 

3月に体調を崩した時点で、本部練以外の予定はすでに決まっていました。

「やるしかない」

そんな4月でした。

 

 

道場練だけで見ても、みんな本当によく頑張りました。

6年生のMちゃんは、4月だけでなんと10回参加。

新1年生のK君は9回。

2年生のE君も9回。

H君もKちゃんも9回。

特に夜練は曜日も場所も固定ではなく他の習い事との兼ね合いもあり、決して調整しやすい環境ではなかったと思います。

それでも、こうして何度も足を運んでくれたことが本当に嬉しい。

 

そんな4月の最後の稽古を朝早くから、おはよう空手で締めくくりました。

 

 

1・体幹トレ

2・移動式基本

3・形

4・体幹トレ

5・アジリティ

6・組手

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴り、レッグレイズ、2ポイントプランクで9分経過しました。

いつものメニューとはいえ負荷もなかなか高く、3分持続するのは容易ではありません。

軸が出来てくると極めの強さに活きてくるので、死に物狂いで頑張って。

 

 

【移動式基本】

いつもの縦移動とは異なり、横移動式基本でした。

初めての生徒もいましたが、なんとかついてきてね。

観て聞いて真似ることも必要な能力のひとつね。

転身しての横払い。

これは平安五段やバッサイ大に通じる部分でもあります。

 

極めた足を一度開いて締め直す。

締めるタイミングで手技に連動させる。

下半身のパワーを腰を経由し手技に伝播させています。

上半身に頼った技では、立ち方も不安定となりペラい技になってしまいます。

同じ要領で、前屈立ち / 逆突き

この練習で極めの強さとパワー、技の一致性を磨き競技力向上に繋げる狙いがあります。

 

 

【形】

 

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固定式基本の時間を入れ、一つひとつの技の精度、底上げを図るかギリギリまで悩みましたが、今回は形の自主練に重きを置くことにしました。

残りの時間、生徒とマンツーマンで向き合いました。

前日の夜練から引き続き参加している生徒とは、おさらいの内容。

唯一全員に共通する四股立ちの極めの練習。

その場でピョンピョンとジャンプし、急降下してからの四股立ち突き。

これに加え股関節・膝関節・足首の3点ロックで固めるのは、古川 哲也先生のセミナーDVDから得たもの。

3点ロックに加え、背面側の審判から観られてる意識を持ち、四股立ちの美しいラインを出させました。

 

 

平安二段には流れるようなリズムをつけ加えました。

手技の瞬発力が高い選手向けの打ち方でしょうか。

糸東流らしくシャープでキレを重視した打ち方。

長所を伸ばす指導にしたつもりです。

大会までまだ時間は残っています。

何度も何度も打込んでスキルを発揮してほしいと思います。

 

他にも生徒の足りない部分を補う指導を心がけました。

四股立ちの姿勢の矯正、

猫足立ちの締め、

足で雑巾がけするような運足、

何かひとつでも掴んで修正してくれれば嬉しいです。

 

平安五段は、挙動間のスピードに焦点を当てました。

普段軸足を締めて極めますが、八字立ちで開いて極めなければいけない挙動があります。

ここは引き手パワーを使って極めますが、ここで一拍あけず次の挙動に即、移行する打ち方にメスを入れています。

足を引きつける速さ。

腸腰筋です。

これは体幹トレで行う「足刀蹴り」これで強化しています。

前に押し出す速さが必要な挙動。

イメージは伝わった。

極めもスピードもついて来た。

あとは寝てても出来るくらいに何度も繰り返し磨き上げてほしいと思います。

 

もうひとつ、追い突きから四股立ち下段払いに移るスピード感。

ここも感覚を養う目的で後ろから捻りを加えました。

ポイントは、

頭の向きとおへその向きを180度、急回転させること。

もうひとつは一瞬の脱力です。

これが無いと水平移動出来ないので。

まずはやりたいことを正しく理解する。

次のステップとして、徐々にスピードを上げていく。

この方法が結果的に近道じゃないかな。

理屈はみな分かったと思う。

 

最後の最後、本番さながらの本気の形を2本打ち、形強化を締めくくりました。

ちょっと時間オーバーしたけど、みんなお疲れさまでした。

 

(つづく)

 

【体幹トレーニング】

片足ジャンプ3分間からスタート。

組手競技ですので、ただの体幹トレではなく“動きを伴う体幹”を意識して取り入れました。

組手は、やはり“バネ”のある選手が有利です。

飛び込みの大きさ、踏み込みの強さ。

そこを意識しながら行いました。

また、着地時のバランス感覚も重要。

コート際の攻防では、この感覚がかなり活きてきます。

 

これで12分経過です。

 

 

【アジリティ】

続いてはアジリティです。

心肺機能と反応速度を同時に高めるメニューです。

向かい合った状態で、一方がフェイントを使いながら横ラインへ逃げ、もう一方がそれを追う。

左右への揺さぶり。

急な切り返し。

相手をどう振り切るか。

ここで、あることに気付けたでしょうか。

「どうすれば加速できるのか」

「その時、どんな体勢になっていないといけないのか」

これは普段の組手練習で繰り返し伝えていることと、すべて繋がっています。

反応練習では上下左右に指示。

順突き、ジャンプ、バービー。

 

試合は勝ち残れば3試合、4試合と続きます。

最後まで動き切るためには、やはり心肺機能も必要です。

 

 

【組手】

ブザーに合わせて刻み突き、中段突き、ワンツー。

速さばかりを意識し過ぎて、逆突きが浅くなる場面も見受けられました。

これも再三伝えていること。

あとは、自分で修正できるか。

それも一つの能力です。

一つひとつの技を丁寧にね。

 

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続いてチューブ練。

腹部にチューブを巻き、ワンツーを繰り返します。

ペアはその場で踏ん張り負荷をかけ、入りの速さを高めていきました。

さらに、道場を縦に前進しながらコンビネーション。

同じ技の繰り返しにならず、自分で技の幅を広げてほしいと思います。

 

試合で咄嗟に出る技は、結局 “練習してきたもの” だけです。

 

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ここからはペア練。

テーマは、“技に入るまでの仕掛け”。

先日の県大会、そして第2回特練のフリー組手を見ていて感じたことがあります。

闇雲に攻める、足を止めて打ち合う。

それではポイントにもならず、体力を消耗するだけで非常に非効率です。

必要なのは、

・出入りを使った攻め

・動き出しを捉えるカウンター

・フェイントで誘い出して獲る“待ち”

 

そのための“仕掛け作り”を、今日は徹底してインプットしました。

 

手足のフェイントだけでは、相手が反応しないこともあります。

そんな時は、プレスに強弱を加える。

さらに、その動きの中に“身体の軸”を入れることで、相手は「本当に来る」と感じ、何らかのリアクションを起こします。

そこを獲る。

イリーナ・ザレツカ選手のセミナーDVDで学んだ“デンジャラスゾーンへの侵入”に通じる考え方です。

 

間合いを出入りするスピード。

軸を保ったまま前後に動ける足首の強さ。

腰を落としたまま高速ステップできる下半身。

すべてが必要になります。

だからこそ、始める前に「なぜこの練習をするのか」をしっかり説明し、意味を持たせました。

今回は愚直に、このテーマ一本。

・間合いの出入り

・自分の間合いに入る感覚

・相手が反応せざるを得ない距離まで侵入すること

・自らの仕掛けによって相手を動かし、獲り切ること

 

そこを徹底的に練習しました。

 

最後は試合形式。

冒頭で伝えた今日のテーマ、

・動きの中から技を出す

・相手のモーションに反応する

・自分の間合いを知る

これらを意識しながら時間の許す限りやり切りました。

 

 

さぁ!

4月、やり切った!

少しだけゆっくり休んで疲れを取って、

GWらしく遊びにも行って、

そして土曜日からは翌日の神戸市大会へ向けて、再びスイッチを入れていきたいと思います。

 

2回に渡る強化練習、たくさん参加してくれてありがとう!

2026-04-30 12:25:00

2026年4月28日 (火) 夜練113 @小部中学校

こんにちは!

 

4月最終週。

仕事を終え明日からGW休み。

ルンルンで駅に向かい電車に乗って、、のはずでしたが電車が遅れていました。

結局30分遅れで道場入り。

 

 

1・体幹トレ

2・形

 

 

【体幹トレーニング】

 

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5年生のR君が、周りを見ながら気を利かせて進めてくれていたようです。

あとから届いた写真を見ると、どうやらレッグレイズをしていた様子。

この日も低学年の参加が多かったので上級生が自然と引っ張ってくれたことで、時間を無駄にすることなく良い空気で進められていたと思います。

こうやって、少しずつ次の世代へ繋がっていく。

道場開設当初からいる第一世代の子たちが、今では自分に出来ることを考え当たり前のように行動してくれている。

その姿に、とても頼もしさを感じます。

先日の審査でのKちゃん、そして今回の夜練でのR君。

二人の行動は、まさに

「道場のあるべき姿」pdf 【ゆり道場】 あるべき姿

そのものだったと思います。

これで339分経過。

 

ありがとう。

 

 

【形】

 

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形の自主練の最中に道場入りでした。

それぞれみんな形を打込んでいました。

残り時間を生徒一人ひとりに形練に費やす予定でした。

今回は一人10分間のマンツーマンタイム。

神戸市大会目前ですので、初戦で打つ形に絞っての練習会となりました。

 

平安二段では、リズムに手を加えました。

平安五段では、手の掌で翻した後の横払いの極め、

極めから突きまでのスピード感の強化、

追い突きから四股立ち下段払いに入る際のスピード感、

この挙動に焦点を絞った形練となりました。

 

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写真は年中さんの四の形

可愛くてゴメン

2026-04-28 23:45:00

2026年4月26日(日)第1回谷派空手道心武館 段級審査会 @明石勤労福祉会館

こんにちは!

 

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待ちに待った審査会。

道場生たちは、それぞれ黒帯を目指し日々の稽古に取り組んでいます。

もちろん、級に応じた基本や形がしっかりと身についていることが前提です。

また当道場では出席率80%以上も一つの判断基準としています。

開設当初を振り返ると、お休みも多かった印象ですが、今では稽古を休む生徒はぐっと減ってきました。

昨年は、なんと皆勤賞が5名。

出席率はさほど心配する必要もなく、あとは基本と形の精度を高めることにここ最近は注力してきました。

今回道場からは23名が受審。

本当はまだいて今回の審査は見送った生徒もいました。

 

今回、私は2審。

8級(オレンジ帯)から5級(青帯)までの33名を審査。

審査なので気合いマンマンで挑まなくてはいけませんが、緊張からか全体的にどこか元気が足りなく感じました。

 

審査では、名前を呼ばれたら大きな声で返事。

キビキビとした行動、

全身から溢れ出るやる気、

ここ一番スイッチを入れないといけないところです。

初めての審査、久しぶりの審査だった生徒が白帯にたくさんいてましたので、そちらも気になるし反対隣では、黒帯に近づいてきた生徒も受審しています。

全く観る余裕がありませんでしたが、どうだったかな。

白帯組の終わった後の達成感に満ちた顔を見ると、練習通りできたのかなと感じました。

 

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あとから送られてきたこの写真。

初めての審査、

久しぶりの審査、

いつもと違う環境。

バンビ生にとっては緊張も最高潮だったと思います。

そんな中、5年生のKちゃんが白帯の子たちを集めて、アップをしてくれていたそうです。

自分のことで精一杯になってもおかしくない状況の中で、それ以上に後輩のことを気にかけ行動に移していた。

本当に頼もしい。

そこに意識が向くということは、それだけ視野が広がっている証拠です。

こうした姿を見るたびに、成長を強く感じます。

そして、その成長にほんの少しでも関わることが出来ていることを、私自身とても誇りに思います。

これこそが、私の目指している道場の姿。

上級生が下級生を思いやり自然と支える。

技術だけでなく、人としての成長がつながっていく。

 

そんな空間を、これからも大切に育てていきたいと思います。

 

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約1時間30分で小中学生の審査を終え、いよいよ一般の部へ。

今回は受審者も多く、なんと10名超え。

ペーパー試験の用紙が次々と手元に届きます。

こういう状況も想定して、しっかり赤ペン持参。

その場でひと通り採点を終えました。

 

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ゆり道場からは2名が挑戦。

まずはAさん。

この日のために、基本から平安二段・初段・五段までしっかりと打ち込んできました。

夢中になれるものがある。

それは本当に素晴らしいことです。

黒帯に向けて、いよいよ第一歩を踏み出しました。

 

そしてもう一人、Eさん。

いよいよ初段審査です。

会派指定形はシソーチン、得意形はバッサイ大。

一般部の審査では、ただ形を打つだけでなく、

分解や挙動の意味を説明する力も求められます。

事前に想定される質問をしっかり準備してきたこともあり、見事に分解を披露されていました。

 

とても立派でした。

質疑応答では、さまざまな角度から質問が飛び交います。

私はバッサイ大について質問。

蹴り足を取ったあとの挙動について確認しました。

全空連教範DVDでは「掬い止め」

一方、会派では「掬い上げ」。

今回は会派の審査ですので、

当然ながら会派の解釈が基準となります。

こういった違いに触れるのも、学びのひとつですね。

 

すべての審査を終え急いで帰宅。

前夜、長女から突然「時間できたから帰るわ」と連絡がありました。

なかなか予定が合わない我が家ですが、この日は久しぶりに家族が勢ぞろい。

 

慌ただしい一日でしたが最後はほっと一息つける、そんな締めくくりとなりました。 

2026-04-26 10:45:00

2026年4月25日 (土)道場稽古188

こんにちは!

 

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4月、5名の方にご入会いただきました。

春先は、何か新しいことを始めるにはちょうど良い季節。

気分も一新し、「やってみよう!」という気持ちが自然と湧いてくる時期なのかもしれません。

とてもありがたいことです。

 

一方で、昨年の今頃を振り返ると、ひと月の間に4名が相次いで退会するという出来事もありました。

同じ時期でも、こうして流れが大きく変わるものだと改めて感じます。

 

だからこそ、今このご縁を大切に。

一人ひとりとしっかり向き合いながら、歩んでいきたいと思います。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

11・居残り練

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

普段寒がりの私ですが、ほんの少し寒さを感じた体育館。

上着着たままで稽古開始でした。

一気に増えたバンビ生。

とにかく未就学児が多く、このアップの時間はいつも賑やかに運動会状態。

毎週癒されています。

 

ケンケンやジャンプ系でしっかり下半身鍛えて、神経系トレで瞬発力に刺激を入れています。

 

 

【体幹トレーニング】

 

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バックフルアップ・V字プランク・サイドプランクで374分経過しました。

チビちゃんたちの後ろに立ちフォームを正して、軸の強化を図っています。

 

 

【固定式基本】

 

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審査前日ということもあり、入会したての生徒は別メニューでした。

どっしりとした下半身があるからこそ、強い極めが生まれますので四股立ち突きとスクワット正面蹴りを行いました。

突きと受けで技の確認。

「素早く動いてピタッと止める」

ここ最近、スピードと極めを求めています。

技を極める瞬間「気」をおへその下に集め、止める感覚をつけています。

 

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平行立ちから膝を帯の高さまで掻い込み左右の正面蹴りも行いました。

「膝を畳んで上げる」です。

 

中段横受けから一歩前に出て追い突きは審査のメニューと同じ。

前に出ても後ろに下がっても同じ基立ちを保つようにね。

 

 

【形】

 

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新入会生は引き続き固定式基本を。

私は受審組と、四の形・十二の形・平安二段でした。

バンビ生たちも審査合格や大会入賞といった、明確な目標を持つようになりました。

しっかりスイッチが入った状態で良い稽古出来ています。

先週の特練や、初めて開催した強化練にも参加するなど、今とても空手を頑張っています。

 

良い空気感の中で、終始良い稽古出来ています。

この調子で引き続き頑張ってほしいと思います。

 

2年生Mちゃん、移動する際肩を引いて大振りになるところがありましたので、後方から両肩にそっと手を置き修正しています。

 

2年生K君、下がって中段横受け・前に出て追い突きする際に、引き手を我慢しきれず運足とともに拳が動いてしまいます。

小休止の間、ひたすら自分で意識して修正しようとする姿を見た時、成長を感じました。

意識ひとつで劇的に成長するよ。

 

 

【組手】

 

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 みんなで横にならび、構え方とフットワークの指導から。

しばらく繰り返した後、刻み突きでした!

思いっきり技を出すので気持ちが良かったと思います。

技と同時にデカい声も出ていたし、みんな楽しんで空手してるのが伝わる。

15分程度でしたが全力で突き技の練習でした。

これからがとても楽しみです!

 

 

(つづく)

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

 

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5メートル程度の距離を往復でお尻歩き。

上半身を起こし骨盤の操作で前進後退します。

形が好きな生徒は、なんとしてもコツを掴んでほしい。

競技志向の高い生徒はコレが出来ないと勝ち残れない。

もうひとつ、20秒間のインアウト。

これは瞬発力を高める組手向けです。

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴りとレッグレイズ、2ポイントプランクです。

激ムズの2ポイント。

頭のてっぺんから足の先までフラットで低い姿勢、

左右のバランスも均等、

とてもイケてる2ポイントを披露してくれた6年生K君。

体幹ついてきたかな!

これで514分経過しました。

 

 

【固定式基本】

腰の捻転を使った逆突き、

深く腰を落とした四股立ち突き、

技の精度を磨いています。

最近では呪文のように唱えてる、背後からも観られている意識。

背筋の緊張感を持たせた稽古を重ねています。

肩甲骨を寄せ、身体の湾曲したラインを出し、お尻をプリっと出すように声掛けしています。

もちろん、足首・膝・股関節のロックです。

意識高くひたすら繰り返す基本稽古。

粘り強い人に育ってほしいと思います。

 

他にも猫足立ち手刀受けもやったかな。

 

 

【形】

基本稽古の流れの中で突入した形練。

平安二段と平安五段の部分練習でした。

今日は組手で使うビッグミットを持参していましたので、立ち方の極め向上に繋がる、形のミット練でした。

ペラい技じゃ、大会で上位陣に食い込めません。

学年が上がれば、パワーもスピードも遥かに高いレベルになっていきます。

ここに食い込むには、考えた稽古を積み重ねないといけない。

生徒の成長に繋がるメニューの構築は指導者の飽くなき探求心は必要不可欠です。

極めの時に、外からミットで圧力をかけバシッと極める練習です。

受けや突きもミットめがけて強度を上げていきます。

筋トレでパワーアップ図りたいところですが、成長過程にある小学生に何かあってはいけません。

自重トレ中心でしたが今日はミット練。

普段やらないメニューでしたが新たな練習方法としてご家庭でお父さんお母さんに協力してもらってみてね。

 

 

【組手】

先日の夜練に引き続き、ミット使っての蹴り練となりました。

刻み突きからの刻み蹴り、そして裏回し蹴りに繋げる練習をペアで繰り返しました。

パンチングミット2コ、

キックミット2コ、

テコンドーミット2コ、

両面ミット2コ、

コツコツとこれだけの数を買い揃えてきたので、待機者なしで60分蹴り練でした。

 

私は低学年6人とビッグミット使っての蹴り練別メニュー。

左右の足で中段回し蹴りしながら前進していきます。

これも延々と続けたので、少しずつリズムの中から蹴れるようになってきた感じにまで持っていけました。

 

低学年チームは、気分転換に突きのスピード勝負することに。

私が左右の手の平を中段と上段の高さにランダムで構えるやつ。

構えた瞬間、突きを放つ勝ち残りゲームでした。

競いあったら熱が入ります!

2年生R君、一気にスピード感がついた!

構えた瞬間、見ちゃダメ!

見る(認識する)→ 突く

これじゃ絶対に差し合いに負けてしまいます。

構えた瞬間、本能で身体が動かないといけません。

「考えるな!感じろ!」です。

 

めっちゃ熱く盛りあがった練習でした。

 

 

最後の仕上げは、全員順番に、左右の中段回し蹴りでした。

蹴った足を前に置き、反対の足で中段回し蹴り。

これもリズム感がいるかな。

私も最後のチカラを振り絞って、道着がビチャビチャになるくらいまでやり切りました。

生徒たちもスイッチが入って、ひとつ蹴る度にみんなでデカい声だして上手く煽ります。

蹴る方もどんどんテンション上がって、良い練習会となりました。

凄く気持ち良かったなー!

 

やり切った後は気分爽快!

 

 

【居残り練】

明日の審査や翌週の神戸市大会に向け、3名が居残り練。

ミット持ちで体力使い果たし、しばらく座りこんでいましたが、生徒たちは形を自主的に行ってました。

さぁやろか!

のタイミングで来客が。

 

私を桜の宮小学校の学校開放に仲間として迎え入れてくださった方。

6月6日の総会のお話と秋の行事の件でしばし打合せでした。

最後の最後に2年生E君の平安二段の練習でした。

右足のタイミングが若干ズレていたので移動基本でタイミング修正を行い稽古を終えました。

 

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12時から17時まで、この日の稽古時間はなんと5時間!

毎週の稽古が待ち遠しく感じるくらい、私は空手が楽しくて大好きです!

2026-04-25 10:02:00

2026年4月24日 (火) 夜練112 @大池中学校

こんにちは!

 

今週2度目の夜練を大池中学校で行いました。

今日はパンチングミット、テコンドーミット、ビッグミット持参して蹴り練でした。

技が極まると高得点ですし、思いっきり蹴ると気分爽快ですので蹴りオンリーの夜練となりました。

 

 

1・体幹トレ

2・組手

 

 

【体幹トレーニング】

プランク・V字プランク・サイドプランクで336分経過しました。

終わった後「フーっ!」と大きな吐息が漏れました。

一生懸命粘ってる証拠ですね。

身体が柔らかかったり、体幹が強くて困ることはひとつも無いので、この調子で鍛えてほしいと思います。

 

 

【組手】

 

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幼児から高学年まで幅広い学年が集まりましたので、まずはアップから。

組手構えになって縦にステップ練からでした。

構えを崩さず、

腰を浮かさず、

上半身はリラックス、

下半身(足首)は強く床を蹴る

「床との接地時間を短く」を心がけてね。

 

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次は、横一列に並んで刻み突きのフォームのおさらいでした。

軸足親指の腹で床を噛み、少しでも距離を伸ばすようつま先はハの字に開いて踵を浮かせます。

突き終わりは引き手を取るとともにスイッチ。

スイッチしてバックステップで残心します。

バンビ組も夜練参加が増えてきましたので、軽めのおさらいでした。

 

さあ、ここからはずっと蹴り練。

まずはビッグミットに向かって中段回し蹴り。

 

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今日の学びを簡単におさらいします。

『蹴り方』

1 ・軸足の膝を肩幅の範囲内で上げる

2-1・蹴り足側の膝を伸ばし足の甲で蹴る

2-2・蹴る瞬間、軸足の踵を相手に向ける

2-3・蹴る瞬間、両手の構えを入れ替える

3 ・引き足を取る

 

『注意点』

①軸足が伸びない(軽く曲げたまま蹴る)

 

『勘所』

①踵を相手に向ける際、腰を入れる

②軸足はベタ足で回転せず、ほんの少し踵を浮かせて上足底で回る

③膝を上げたあと、直線的に刺すように蹴る

 

『根拠』

①踵を回すことで距離がさらに伸び、突きの間合いの外から蹴りを極めることが出来るため

②両手を入れ替えて蹴るのは、相手の突きをガードするため

先に技を極めることを競う競技ですので、振り回す蹴りではなく、直線的に速く届く蹴りが有利なため

 

 

全員で順番に稽古するのはここまで。

高学年2人は別メニューに移り、その他の生徒は突きと蹴りを自主練タイム。

観てたら先日の夜練メニュー、刻み突きのフォームの修正を靴下使って練習されています。

如何にムダな動作を無くして動けるか。

落下してくる靴下を飛び込むようにして突くのが最短の突き方だと認識しています。

これに勝る最速の入り方が見つかるまでこれでいきたいと思います。

 

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高学年は、突きと蹴りのコンビネーション練でした。

刻み突きと刻み蹴り。

突いた手の反動を使って、蹴れるかどうか。

途中、全身バネの塊I君も呼んでの練習でした。

 

続いては、前述の刻み突き + 刻み蹴りにもうひとつ蹴りをプラス。

前脚での裏回し蹴りでした。

 

刻み蹴りをどこに降ろすかが少し重要で、2本目の技で引き足をとらず、相手の足付近に降ろして間髪入れずに膝を掻い込みます。

これを暫くの間、テコンドーミットでペア練でした。

 

私はあっち行ったりこっち行ったり、それぞれの課題に向き合った自主練先をグルグルと。

以前の夜練で指導していた、直線的に回し蹴りを行うのに非常に有用な稽古方法で稽古するH君。

蹴り足側を壁に向けて立ち、回して蹴ることができない状況をあえて作ることで直線的に刺す蹴りを身につける稽古です。

 

刻み突きのフォーム矯正や壁を使った蹴りの矯正はとても、理にかなった方法だと思います。

自然と出来るようになるまで自主練繰り返してね。

 

今度は横蹴りの練習。

小学生の試合ではあまり、お目にかかれない技じゃないでしょうか。

ひと試合で何度も出せる技でも無く(警戒され極まらない)

狙いどころ(試合状況)を説明し、ビッグミットを使って技の練習をひたすら繰り返しました。

 

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小休止挟んでる間、上級生に目をやると幼児たちの練習相手になってくれてました。

そのまま先生してもらってる間、上級生を一人呼び私と蹴り練タイム。

ワンツーダッキングのあとの攻防練でした。

ワチャワチャした状況での次の一手。

主に逆上が一般的ですが今日は蹴り練ですので、サソリ蹴りを。

ずっと昔に神戸市中央体育館で行われた松久 功先生から直々にご指導いただいたサソリ蹴り。

私も道着着て、2人の娘とともに稽古しました。

その頃からDVDも揃えていて理解もボチボチ出来ています。

よほど身体の柔軟性が無いと出来ない技ですが、今日やると決めていたメニューでしたが、高学年2人にシェア出来ました。

 

最後の最後はバンビ生を呼び、ビッグミットを左右の足で中段回し蹴り!

しかも蹴った足をそのまま前に置き、ひたすら前進していきました!

 

やっぱり蹴り練は楽しいですね!

終わったあとのみんなの顔見てると充実感に満ち溢れていました。

お疲れさん!

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