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2026年4月4日 (土)道場稽古185
こんにちは!
あっという間に4月に突入。
春先は大会が3つ続くので、1月、2月の夜練はほぼ組手で固め、
土曜練は、形の初速アップ・極めの強さを磨き上げることに注力し、大会シーズンに向け準備をしてきました。
今月末には審査も控えていて、年間の中で一番稽古メニューの組立てに頭を悩ませます。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・審査向け基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
審査では組手もやりますのでステップの練習も。
毎回少しずつでもやることで自然と身についてくれれば。
ジャンプ系も組手の踏み込みに繋がるので続けています。
【体幹トレーニング】
ちょっとずつフォームがキレイになってきた生徒が。
サイドプランクがキレイになってた。
肩肘だけで支える不安定な中、腹筋のチカラでしっかり支えていました。
V字プランク・サイドプランク・プランクで369分経過しました。
【審査向け基本】
まず突きと受け。
左右どちらで突いても正中線且つ水月に突けているか、
拳は正しく握れているか、
引き手の取り方、
元気良く大きな声が出ているか、
審査当日は見ています。
強い技を出すには引き手がとても重要ってことを忘れずにね。
正面蹴りは、
抱え足、
上足底で蹴る(指のつけ根)
引き足、
抱え足と引き足は床からつま先を伸ばさずそのまま持ち上げるように。
帯の高さを蹴るよ。
抱え足と引き足がちゃんと取れているか、
蹴る瞬間は、前膝を緩めず蹴るように。(最初から最後まで前膝を緩めちゃダメ)
平行立ちから右足を下げ基立ちで中段横受け、
一歩前に出て基立ちで追い突き、
これは受けと突き、足の運び方(運足)も見ています。
移動しながら突きますので、胸に手を寄せて突きがちになりますが、引き手の位置から動かさず突けないといけません。
ここは注意が必要ですのでしっかりと指導しています。
来週も引き続き行います。
【形】
まずは全員で四の形を。
バンビクラスも全員でひとつの形を合わせられるまでになってきました。
まさに継続はチカラなり
このあと十二の形に移りました。
固定式基本では正しく技を出せても形の中で、動きを加えた中で出す技はまだぎこちないかな。
引き手と一致させる、
正しい運足、
強い技、
演武線、
直すところは多いけど、形練らしくなりつつあります。
ここからグループを3つに分けて続行。
北区大会組は平安二段、
入会したて組は四の形・十二の形、
審査組も、四の形・十二の形、
30分程度ですが、それぞれみっちりと形練でした。
【組手】
初めての対人形式。
これまでステップ、構え方、技のフォーム固めをひたすら続けてきましたが、
組手の審査に向けてやっていかないといけません。
これまでに覚えてきた、刻み突き・中段突き・ワンツーを試しました。
初々しくて観ていて可愛い。
当てちゃダメな空手ですので、十分に気をつけながら。
でも相手との距離が離れすぎていてはいけないので、目安は相手の拳サポにタッチ出来る位の距離まで接近すること。
審査で一番ダメなのは怖がって自分から攻めていけないこと。
これも毎週繰り返して距離感・技を出すタイミングなんかを学んでいきたいと思います。
バンビ練を90分に伸ばしたことで、これまで捻出出来なかった組手練の時間を取れるようになった。
これは我ながらナイスな判断だったと思います。
初めての対人練習でしたが、みんな積極的だったしなによりも楽しんで稽古してくれてたのが一番でした。
ステップ練・構え方・技のフォーム固めをやりつつ、最後は対人形式で習ったことを試す場を持ちたいと思います。
バンビ空手、今後が楽しみです!
(つづく)
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
身体のキレを上げることで技がスピーディーに出せるようになると考えています。
下半身のキレ、上半身のキレそれぞれありますが、道場では手技の瞬発力と呼びスピードを上げています。
この日も2種類のトレーニングでした。
切れ味鋭い一瞬のキレを磨いています。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで505分経過しました。
また美しい2ポイントを披露する生徒が現れました。
ここ最近続けているからでしょうか、女子生徒の体幹の強さが顕著になってきました。
左右反対の手足で身体を1分間支えますが、軸を真ん中に保っていました。
根性で1分間粘りを見せる男子生徒も中には居てますが、大半の生徒は姿勢も安定せずゴロンゴロン転がってる。
美しさに関して言えば、女子生徒が群を抜いています。
秘めた可能性を感じる。
私の知る限り、形が上手い選手の共通点は軸が強い子です。
ポテンシャル秘めてるよ。
あとはどれだけ自分と向き合えるかで今後の伸びしろが変わってきます。
【固定式基本】
速く動いてビタ止まり。
道場ではここを目指して稽古しています。
この日は四股立ちのキレ・極め強化でした。
平行立ちから瞬間的に動いて四股立ち。
まずは手技は置いておき、この時は両内腿をパンっ!と叩いて膝の開きを意識付け。
剛柔流の古川先生のセミナーでは、
「四股立ちで意識するのは膝だけじゃダメ」
「下半身の関節を3つ同時に固める意識」
このように指導されていました。
3か所とは、
1・股関節
2・膝関節
3・足首
正にその通りで、どれかひとつでも意識が足りないとグラグラしてしまうのは、誰でも理解出来ること。
平行立ちから四股立ち。
これをひたすら繰り返しパチンっ!と極まる感覚を感じ始めたところで下段払いをつけることに。
技を大きく魅せるコツ。
ここもひとつ味付けを加えました。
もうひとつ、下段払いの美しさを上げるちょっとしたコツも味付け。
「決して人任せにせず、自ら気迫を前面に出しテンションを上げていこう!」
この日みんなに課したテーマがこれでした。
動きが良くなるにつれ、段々と気合いの声もデカくなり良い練習会になってきました。
四股立ちの強化はまだまだ続きます。
次は四股立ちの前後移動。
どれだけスピードを上げれるかここに拘って、ここ最近取組んでいます。
平行立ちから、
①四股立ちで前進
②四股立ちで後退
③四股立ちでまた前進
パン!パン!パンっ!
速くにプラスして全部極めの意識で。
速く(丹田で動く)
大きく(引き手側の使い方)
美しく(手首の使い方)(肩甲骨のライン)(お尻の出し具合)
強く極める(関節の3点ロック)
これらは今よりさらにレベルアップするために必要な練習であることに間違いはありません。
間違いではありませんが、土台となるのは「正確な立ち方」が、頭と身体でバッチリ理解出来ていることが大前提だということをお忘れなく。
「奥義は基本にあり」
「上達に近道なし」
地味で何の面白味も無いしんどい基本稽古ですが、形が上手くなることを信じて報われるまで努力し続けられる生徒になろう。
【形】
受審者も決まり月末の審査に向けての形練でした。
大会に出る生徒もいれば大半は審査を受ける生徒です。
何事もバランスが重要ですのでこの日の形練は基本形と指定形のフルコースでした。(松村ローハイはまだ教えてないが)
ブザーに合わせひと挙動ずつ。
確認を込めて正確に進めていきました。
突きなのか、払いなのか、これによって技の位置が変わってきます。
帯の色が濃くなってきた生徒は審査の時、質問されることもしばしば。
理解してほしいこともあり、説明しながら進めています。
しっかり頭に叩き込んでいないと自分が恥をかくことになるよ。
後輩に質問された時、答えられる人になっておこう。
【組手】
30分ちょい組手でした。
この日は蹴りを。
刻み蹴りの入り方はこれまで2通り指導してきましたが、今日のは少しだけリズム感が必要です。
地面の反動を使った入り方でした。
後ろ足の寄せを使った比較的イージーな入り方、
前脚の抱え込みと軸足のスライドを同時に行う、ひと挙動の入り方、
それと地面の反動を利用した入り方。
こちらとしては選択肢を与えるだけ。
自分に合った入り方(試合で使えるって意味)を取捨選択したら良いと思います。
特練行ったり、セミナーに参加することで、いろんな指導者からいろんな技の入り方・バリエーションを教わることと思います。
まずは素直に試してみて自分で決めていけば良いと思います。
試合で使えてナンボなので。
刻み蹴りのあとは前足の裏回し蹴りでした。
左右どちらから蹴りが飛んでくるか、相手を翻弄出来ればそれに越したことはありません。
他にも中段と上段のダブルの蹴り。
フェイクを見せることで相手は迷いが生じます。
相手の嫌がることするのが対人競技。
嫌がることして、相手に考えさせて、試合のイニシアティブ取れれば勝率は上がると考えます。
脳みそフル回転で組手を楽しもう!
2026年4月1日 (水) 夜練109 @桜の宮中学校
Hello April !!
雨降りの中、いつもの生徒と今日も頑張りました。
ただひたすらに基本に立ち返った夜練。
「軸の位置」
「正確な立ち方」
「下半身の連動」
これらを自分で意識させながら、
意識を芽生えさせることが、本日の自分自身のテーマとして挑みました。
1・体幹トレ
2・移動式基本
【体幹トレーニング】
バックフルアップ・V字プランク・2ポイントプランクで327分経過しました。
お水が入ったコップを乗せてるイメージで。
傾いたらこぼれる。
【移動式基本】
1時間30分、ひたすら移動式基本。
「ただ」やるだけじゃない。
やらされてるだけの練習にはしない。
いつでも自分でチェック・修正出来るようになること。
自発的に正しい基本を行える生徒に意識を促すことをテーマに行いました。
今日来た生徒にはこの想いが伝わったと思う。
一つひとつの立ち方を言語化出来ること。
今自分の軸はどこに乗ってるのか、
左右の演武線にバラつきは無いか、
体育館にはラインテープが有りますので、その線を上手く活用して稽古を行いました。
ライン上に正中線を合わせ、その上を移動基本。
正確な歩幅と長さ、
これを守った上で移動基本です。
ラインの上かどうか自ら確認作業し、次は左右等間隔も意識を促します。
どれだけ移動しても、同じ幅・同じ長さ・軸の位置は一定。
道場では焼き鳥の串で例えていますが、常に突き刺さった状態でないといけません。
移動基本では、まずは下半身の意識。
手技は直ぐには入れずに、両手で刺激を与えながら行いました。
基立ち・前屈立ちなら極めの瞬間、お尻をパンっ!
猫足立ちなら極めの瞬間、鼠径部をパンっ!
四股立ちなら極めの瞬間、内腿をパンっ!
意識が芽生えだした頃合いを見て手技を合わせると極めが上がってきた印象を受けました。
手技の意識が強すぎると、重みの無いペラい技に成り下がってしまうので、立ち方が極まった瞬間。
これを頭と身体に摺り込ませる目的もあり、「パンっ!」を入れることにしました。
タイミングが分かれば、今度はそこに手技を合わすだけ。
順を追って導入すれば理解が深まるんじゃないかと。
縦移動を十分行った後、超久々の横移動。
これを払いと逆突きで。
とにかく技は、下半身の連動。
床からのパワーを腰から手技にどう連動させるか。
たっぷり時間もあるし、確認の仕方を伝えながら何度も繰り返しました。
目的は体重の乗った重みのある技。
極めの強さを上げる横移動基本でした。
今日やったのは、もろに平安五段・バッサイ大に活かせるよ。
残り15分間は複合的な縦移動基本でした。
これも正中線をライン上に乗せたところからスタート。
1・前屈立ち / 下段払い
2・猫足立ち / 手刀受け
3・四股立ち / 下段払い
4・後屈立ち / 下段払い
軸は全てライン上に乗ったままか。
正確な長さ・幅はキープ出来ているか。
何となく稽古に参加するだけじゃダメで、
正確な立ち方を言語化でき自ら確認出来ること、
左右の移動足にバラつきは無いかも自ら確認出来なくてはいけません。
今日やってる稽古の目的・意図を理解し稽古に臨まなくてはいけません。
正しい稽古の取組み方を知ったら、あとは自主練するだけ。
いっつも言ってる「意識を高く」ってこういうことを指しています。
「真面目に一生懸命頑張る」から次のステップ、
「正しい理解と正しい努力」
これで自らを振り返り修正出来る生徒になってくれれば、ひと皮剥けると思います。
忘れないでね!
2026年3月28日 (土)道場稽古184
こんにちは!
1部・2部それぞれの稽古後に、記念写真を撮影しました。
3月26日は記念すべき道場開設日。
毎年この日は、ケーキでお祝いをしています。
残念ながら今回は全員集合とはなりませんでしたが、
今日からいよいよ5年目のスタートです。
これからも一歩一歩、積み重ねていきたいと思います。
-バンビクラス-
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・審査向け基本
4・形
-モンキークラス-
5・ルーティーントレ
6・体幹トレ
7・固定式基本
8・形
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
今日も元気良くジャンプ系やステップで下半身を鍛えていきます。
「より速く」「より高く」この意識でアップしていつもの自分より強度上げて取り組んでね。
アップで強い下半身、土台作りしてるよ。
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・サイドプランクで366分経過しました。
バンビ組も体幹タイム、トータルでなんと6時間越え。
粘れる子は体幹の姿勢に拘って我慢するようにね。
【審査向け基本】
いつもの基本に似てるようで少し違った審査向け基本。
バンビ生も段々空手っぽくなってきた。
受審しても大丈夫なくらいにまで成長してきました。
この日行ったのは、後半基本審査と同じ内容でした。
・突き
・受け
・蹴り
・受けから突き
・立ち方
・基立ちの動き方
当日、スラスラ出来るように毎週同じ内容を行います。
【形】
ふたつに分けて進行しました。
四の形(と十二の形)グループ、
平安二段グループ、
この春試合に挑戦する生徒達は平安二段を熱血練習。
真剣によく頑張ってた。
良い空気感だったと思います。
もうひとつ5人の生徒と四の形と十二の形でした。
何度も何度も何度も繰り返し、審査用紙を受け取った生徒が2名。
受け取ったらお終いじゃなくて、ここから審査当日まで家練繰り返して忘れないようにね。
用紙を受け取った生徒はこの日の達成感を忘れずに日々コツコツと続ける習慣をこの機会い身につけてね!
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
瞬発系を3つ。
手技が2つ、下半身がひとつに拳立てでした。
今回初登場したのは、腰の切り替えし。
腰を左右に揺らして突きのタイミングで締めました。
形が好きな生徒は競技において、滑らかに骨盤操作出来ることが最低条件と伝えています。
畳一畳分のスペースがあれば、十分基本出来るので教わったこと・覚えたことを自主的にやって自分のレベルを上げてみてください。
【体幹トレーニング】
とうとう500分超えの体幹トレーニング。
足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで502分経過しました。
2ポイントで左右の傾きを微修正しながら粘りを見せるS君。
お腹の下(丹田)に気を集中させると、身体と心が安定します。
お喋りしながらやってる子は理解出来ないことだろうな。
やる時はやる人になってほしいのですが、まだそこまでじゃない時がある。
ごちゃごちゃ小言が増えると、他の生徒の時間を奪ってしまうのでそのままにしておきます。
心当たりのある人は注意しよう。
【固定式基本】
腰の捻転を使った逆突きを斜角突きで行いました。
手技と引き手それと軸足のタイミングを合わせてキレと極めに磨きをかけました。
これも家練で出来るメニューだと思いますので技のキレを上げたいなら是非やってみて。
それと四股立ちの前後移動なんかも。
軸はそのままに鼠径部を折り畳みながら入る練習。
四股立ちの極めを上げるためです。
セイエンチンで勝負する生徒は四股立ちの安定感とスピードは必須。
大会までにどっしりとした四股立ちになるよう繰り返して。
来週の夜練では違う四股立ちの練習を行います。
もうひとつは猫足立ち手刀受け。
これに正面蹴りを挟みました。
猫足立ちは軸足踵にお尻と背中が乘ってるようにね。
【形】
県大会組に出場する3名の生徒中心に形練。
基本形は3人とも平安五段、
指定形はセイエンチン2名、ニーパイポ1名でした。
一人ずつ、ひと挙動ずつ。
身体に染みついた癖を取り除くのは時間がかかりそうですが、家練で意識して修正する以外にありません。
出ると決めた大会ですので、あと一週間必死にあがいてください。
3月に入り夜練と土曜練、初速のスピードアップ・極めの強化に焦点を当て、何度も部分練してきました。
各自、昨日の稽古で課題は明確になっていますので、ホントにあとは家練する以外ありません。
S君は横受け、
Kちゃんは四股立ちの弱さ、
R君は軸のブレ、
理想とする姿に近づけるかは自分の努力次第です。
今が頑張りどころ!
2026年3月25日 (月) 夜練108 @桜の宮中学校
こんにちは!
雨降りの中、途中から傘さして道場へ。
これまで何度もお世話になってる桜の宮中学校ですが初めての雨だったんじゃないかな。
10分以上遅れての入室でした。
1・体幹トレ
2・形
【体幹トレーニング】
プランク・サイドプランク・バックプランクで324分経過しました。
姿勢や呼吸、体幹の安定に深く関わる「丹田」
おへその下あたり、下腹部にあるとされる“気”の集まる場所に意識を集中させてみて。
武道の世界で丹田は心と身体の中心とも言われています。
この3分間の積み重ねで安定感を増して形に活かそう。
【形】
十二の形、平安二段、バッサイ大をそれぞれ20分ずつ行いました。
年中さんになるKちゃんと十二の形からスタートでした。
月曜日の夜練にも来てくれていて四の形を覚えてしまいました。
覚えたところで、次ちょっとだけ複雑な十二の形に。
お腹側からまわったかと思えば今度は背中側からまわったり。
年齢を考えるとよく覚えてる方だと思います。
一緒に稽古していて癒しの存在です。
低学年組の平安二段はこれまで伝えてきたことを再度おさらい。
強化する挙動を部分練習で反復練習。
低学年ですし、まだまだ頭にインプットしきれていないところもありますが、それでも一生懸命に稽古する生徒たちです。
十分上達を感じます。
1、2年生が多いので切磋琢磨しながら夜練頑張ってます。
動きにキレが出てきてるので今後が非常に楽しみ。
5月の大会に向け平安二段をとことん打込もう。
最後、高学年組は指定形でした。
一昨日は平安五段を打込みましたので今回は指定形。
バッサイ大・セイエンチン・ニーパイポとリクエストが分かれましたが時間的にどれかひとつに絞って行いました。
ジャンケンで決まったのがバッサイ大でした。
ここでも腰のキレを重点的に見直し家練する時のコツ。
どんな風に、どういう練習をすれば良いかを中心に行いました。
キーワードは目の動き、目のブレを意識することでした。
「腰の切り替えし」
逆半身からスタートし半身になって戻す。
これを小さく速く。
しかも軸が上下左右にブレずに。
軸のブレは自分の目の位置で確認出来ますので、これを意識して部分練習を重ねてほしいと思います。
土曜練でやってるお尻歩き。
競技空手では、骨盤を滑らかに動かせることが大前提で、そのために上半身と下半身を割って動かす練習をしています。
腰のキレを上げて糸東流らしいシャープな形が打てるように頑張ろう!
2026年3月23日 (月) 夜練107 @桜の宮中学校
こんにちは!
なんと丸1ヵ月ぶりの夜練でした。
抽選が全部外れたのは運なので仕方ありませんが、その後の「先着順」を居眠りやらかして完全に出遅れてしまいました。
バランス良く週1取りたいところですが、空いてた枠は23日と25日の僅か2つ。
変則的な夜練でしたが今日過去最高タイの14人集まってくれました。
花粉で目が痒い中、頑張ったしそれ以上に生徒達のやる気・集中力が凄かった。
1・体幹トレ
2・形
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・バックフルアップで321分経過しました。
形練で体幹力が必要なことは実感してると思います。
前後左右のバランス感覚だったり、急発進/急ブレーキかけた時の身体を止めるチカラ。
ここ最近初速を上げる練習を数多く取り入れてますが、これに加えて中心軸でピタッと寄せて止めることを意識づけています。
理想に近づくためにも体幹の強化は必須。
この地味で退屈で面白味も無く、ただただしんどい練習をサボることなくより高みを目指して頑張ろう。
”継続はチカラなり”
始めたばかりの頃から比べると絶対にチカラはついてるから。
【形】
ここ最近の土曜練で取組んでいる、平安二段と平安五段のキレと極めの強化。
それぞれおさらいを行いました。
1度よりも2度3度繰り返し、頭と身体に摺り込ます事で馴染んでくる。
各自しっかりインプットして家練に励んでもらうことが目的です。
何を(どこを)どう意識してやるのか?
分かった上でやる方が成長は早いという判断でそうしています。
ぶっ通しの通し稽古よりも、意図を理解し部分練で磨き上げるやり方。
ピンポイント強化の方が形全体の完成度が上がるんじゃないか。
そう思って、部分練に励んでいます。
通し稽古だと、焦点がボヤけて(薄れて)しまい形全体を通して成長しにくいんじゃないか。
正直まだ手探りで、自分たちに合った練習の仕方を模索してる最中とも言えます。
これまでの稽古の仕方を否定するつもりはありませんが、もっと良い方法を探してのこと。
トライアンドエラー。
ダメだったら戻すだけ。
それぞれ40分ずつだったかな。
部分練習をひたすら繰り返し、キレを磨きに磨きました。
あとは増したスピードに負けないくらいの極めの強さ。
ここでふらついたら、、
折角のキレも台無しになってしまいます。
今度は身体のどの部分をどう扱うかでふらつきは軽減されます。
そのあたりもバッチリ説明を交え極めの練習を繰り返しました。
明らかにスピードが上がった生徒もいました。
まずは頭で理解し、やりたい事を身体操作出来るようになるまでひたすら繰り返すだけ。
愚直に正しい努力を繰り返せる人が形には向いています。
めちゃくちゃ贅沢言えば、鏡の前で形を打つ姿を客観的に見て、修正出来るようになれれば。
正確に立ち方が取れているか、
技は間違っていないか、
軸はブレていないか、
演武線に狂いはないか、
技の一致性はどうか、
ムダな動作が含まれていないか、
形は奥が深いので探求心を持って取り組んでみよう。
それにしてもみんなのやる気がメチャクチャ高くて、指導しててやりがいを感じています。
明日も頑張ろう!






























