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2026-08-22 09:04:00

2026年8月20日 (木) 夜練124 @大池中学校

こんにちは!

 

空調の効きが良い大池中の体育館。

大して蒸し暑さも感じることなく稽古することが出来ました。

この日も大会に向けて形と組手を形6:組手4の割り合いで行いました。

 

 

1・体幹トレ

2・形

3・組手

 

 

【体幹トレーニング】

涼しいといってもまだまだ汗が吹き出しますのでTシャツだと汗で滑ってしまうのでV字プランク・バックフルアップを。

あと一つはと丁度良いのがおもいつかずプランクでした。

これで372分経過しました。

 

 

【形】

この日も良い集中力を発揮してくれました。

1回いっかいの稽古、アドバイスをムダにしない。

そんな強い意志が生徒から感じられます。

こうなると伸びる。

下手になるわけがありません。

今回はグループレッスン。

十二の形、

平安二段、

平安五段、

次の大会の初戦で打つ形です。

8級以上は、この形で勝ち切らないと形を変える機会がありません。

幸い大きな鏡が2つもありますので、代わる代わる順番に自分の姿を確認しながらの稽古でした。

 

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挙動ごとにポイントを伝えながら、

部分練習を入れながら、

ひとつの挙動を一人ずつチェックしながら、

形はどれだけ自分と向き合えるか。

コツコツ一人で出来る人、

頭を使いながら寡黙に出来ないといけません。

指導スタイルは道場ごとに異なると思いますが、ゆりの考え方はコレ。

上達することを信じて、ひたすら基本の繰り返しです。

 

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ひとつ気づいたことがあったので、ここに記しておきます。

もっと技のキレを上げるには肘や膝、関節の抜き・スナップを使ってみよう。

次の稽古で実践してみて、違いを肌で感じてみよう。

しっくりいけば取り入れてみれば良いよ。

 

もうひとつは、ここ最近伝えていることで、一瞬の締め。

正中線上に意識を集中させ、瞬間的に締めること。

技の一つひとつにね。

 

 

【組手】

大会が終わる度に動画を送っていただいていますが共通して感じること。

試合の組立が後手に回り、相手にイニシアチブを握られている。

相手の圧が強いと決まってこのパターンに感じていました。

自らの仕掛けで展開を生み出すよう、これまで様々な入りやプレスの掛け方を主にやってきました。

全ては大会でチカラを発揮出来るようにです。

 

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今日取り入れたのはダッキング。

思い切って自分から詰めきったり、

相手との出合いがしらでゼロ距離になることがあります。

その時の対処方法をこの日、3つの挙動に分けて身体に落とし込みました。

慣れてきたところでワン号令でダッキング → 攻撃 → 残心まで。

思い切って懐に潜るので一撃をもらう怖さもありますが、強引に突破するくらいの思い切りの良さが今の道場生には必要に感じています。

この日はダッキングからの逆上オンリーでしたが、中段回し蹴りも有効です。

これから土曜練でも取り入れ、フリーや試合形式で自然に技が出せるくらいにまで身につけていきたいところです。

 

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上級生がダッキングを自分たちで繰り返し練してる間に、もうひとつの初級グループに移って組手基本でした。

これまでステップの中から刻み突きを出す練習をしていましたが、今度は中段突きを潜る練習に進みました。

前足付け根にチカラが入り過ぎるとブレーキがかかって腰が落ちないのでリラックスすることが大事です。

中段突きのフォームが出来るようになれば面白くなるのですが、残りの稽古で練習する以外にないです。

 

上級グループはもうひとつ継ぎ足からの蹴り練。

身体の使い方の落とし込みでしたので前足で、

1・膝タッチ

2・中段蹴り

3・上段蹴り

これを寄り足にならず継ぎ足でリズミカルに。

足の内側が磁石で引き寄せられる感覚を持っておけばスピーディに動かせます。

継いだ瞬間に前足を抱え込むところまでがワンセット。

腸腰筋が強くないと瞬間的に足を持ち上げられませんので、ここは各自意識してトレーニングしておいてほしいところ。

蹴りはビッグポイントですので一気に逆転を狙えたりしますので。

 

蹴ったあと両足を元の位置に戻し、それを下から上に3段階の高さで蹴る練習でした。

蹴りの練習というよりリズム感を磨く練習でした。

試合の中で蹴りがある子とない子ではエラい違いですので、自然に出せるくらいにまでなっておこう!

2026-08-14 12:58:00

新城孝弘 泊手形教範 第1巻

こんにちは!

 

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久々の形教範シリーズです。

今回は以前から気になっていた沖縄空手。

清水那月選手が沖縄の新城先生の道場を訪問し、スーパーリンペイとチャタンヤラクーサンクーを指導を受けるDVDがあります。

その中で初めて知ったのが「ガマク」という身体操作でした。

ガマクの「抜き」と「締め」

これを意識する前と後で、これほどまでに形のキレやパワーが変わるのかと、当時かなり驚いたことを覚えています。

それ以来、新城先生の泊手教範にも興味を持つようになりました。

とはいえ糸東流の形を覚えていくだけでも、もう十分すぎるほど種類が多い。

泊手の形まで覚えようと思うと、なかなかハードルが高い。

そんな中で目に留まったのが、

「新城孝弘が考えるガマク」

という内容でした。

形そのものをすべて覚えられなくても、身体の使い方なら道場での稽古に活かせるはず。

そう考えて、自分自身の勉強も兼ねて、ちょうど1年前に購入しました。

沖縄空手は、やっぱり深い。

 

 

・ガマクの抜きが無ければ「よっこいしょ」の動きになり床の反動で移動してしまう。

・軸は真っ直ぐに保ち、身体は螺旋状に動かす

・「抜き」とは抜くこと「脱力」とは抜いた状態のこと

・膝 → ガマク → 肩甲骨を通して肩を回す

・脱力からの移動にはナイハンチ(形)でガマクの抜きを練習し、それがワンシューに繋がり、アーナンクー・セイサンを覚えていく

・ガマクを突っ張って床を蹴らずスッと入る練習をする

・ガマクを抜いた状態だけで無くインパクトの瞬間の締め(臀部・ガマク・チンクチ)

・推進力を使うにはガマクの抜き

・(イメージとして)身体の中のネジを締めパッと手を離すと弾ける感じ

・身体の中で螺旋を作り、それを逆回転させる感じ

・中心軸を締めたり緩めたり離したりのイメージで練習する

・泊手の特徴は腰が半腰にならず全身を使う

・突く(受ける)時は突き(受け)側の逆腰を入れる

・ガマクの抜きと締めを一瞬で螺旋状に極める

 

 

一度観ただけでは理解できないことも多く、今でも「ちょっと身体の使い方が分からなくなってきたな」と感じた時に、ふと観返しています。

そして面白いのが、改めて見返すたびに新しい発見があること。

道場で生徒たちに説明していることも、表現や例え方は違えど、決して間違った方向ではなかったんだなと確認できることもあります。

”生涯学習”

まだまだ学ぶことばかり。

2026-08-12 11:23:00

2026年8月11日(日) 第5回心武館特別練習会 @西舞子小学校

こんにちは!

 

暑さの厳しい時期に大人数で稽古するのは、それなりにリスクもあります。

そんな中、今回は8月上旬に行われた段級審査の再審査日程の都合に加え、修交会大会も目前に控えていることから、お盆休みの真っ只中に特練を追加開催されることになりました。

私はちょうど長い夏季休暇中なので問題なし。

ただ、開催が決まったのも比較的急なことでした。

参加できる指導者が少なければ、開催そのものが見送られる可能性もあったと思います。

ところが蓋を開けてみれば、、

今回も普段と変わらず、指導者が揃いました。

本当にありがたいことです。

いつもは午後からスタートする特練ですが、今回は何といってもこの暑さ。

少しでも熱中症のリスクを抑えるため、午前中の開催となりました。

個人的には午前中の方が大歓迎です。

午後から予定を入れることもできますし、暑さのピークを避けて稽古できるのはありがたいですね。

 

さて、今回ゆり道場からは14名が参加しました。

お盆休みの真っ只中にもかかわらず、これだけの生徒が集まってくれたことは本当に嬉しいです。

せっかく稽古できる機会があるのなら、積極的に参加した方がいい。

普段とは違う先生から指導を受け、普段とは違う仲間と稽古する。

そうした経験の一つひとつが、確実に自分の引き出しを増やしてくれます。

 

そして、こうして積み重ねてきた努力は、審査や大会といった大事な場面で必ず自分を支えてくれるはずです。

 

「これだけやってきた」

そう思える経験が、最後の一歩を踏み出す時の自信になります。

暑い夏ですが、まだまだ頑張りどころ。

稽古できる時に、しっかり稽古する。

 

この夏の積み重ねが、これからの成長につながっていけばと思います。

2026-08-09 20:23:00

2026年8月9日 (日)臨時練習会3

こんにちは!

 

来週、急用が入り帰省しないといけなくなりました。

バタバタでしたが前日の夜になんとか調整がついた日曜臨時練。

夏休みだし、突然の予定変更もありましたが24名集まってくれました。

蒸し暑い道場。

館内の気流の流れを改善しないことには、このモヤっとした感じが抜けずに気持ちが悪くなります。

今日は思い切って扇風機を2台、体育館の真ん中に配置してみました。

延長コードが邪魔で少々やりにくかったですが、いつもより風は届いたのではないでしょうか。

他にもっと良いアイデアあれば是非教えてください。

 

 

-バンビクラス-

1・ウォーミングアップ

2・体幹トレ

3・固定式基本

4・形

5・組手

 

-モンキークラス-

6・体幹トレ

7・形

8・組手

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

 

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ここ最近、組手の内容も動きの中から技を出す練習に入ってきましたので、組手ステップを多めに。

そろそろケンケン・ジャンプ系もスピードを求めていきます。

普段から早く動く意識でね。

 

 

【体幹トレーニング】

バックフルアップ・V字プランク・サイドプランクで9分間経過しました。

上手に煽って少しでも粘れるように。

崩れたらすぐに立て直させます。

諦めずに粘り強く。

全部自分の身体に返ってくるので、やっておこう。

 

 

【固定式基本】

基立ち・四股立ちの作り方に関してはほとんどの生徒が自分で作れるようになってきたかな。

言葉を聞いて自分で作るように、ちょっとずつちょっとずつシフトチェンジしています。

小学生に関しては、いつまでも指導者が手を持って足を掴んでしていては、作ってもらえると捉えてしまう。

普段からよく聞く習慣つけていかないと、正しい立ち方を覚えられなくなるよ。

説明は指導者の目を見て聞くようにしよう。

 

バンビクラスは基本の突き・受け・蹴りをしっかり目にやってます。

基本の技を正確に覚えていないと、この先上級クラスに上がった時間違いなく苦労します。

良く聞く

良く見る

良く考える

これはバンビでもモンキーでも一緒ね。

 

 

【形】

 

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全員で四の形と十二の形からスタート。

素早く動いてピシッと止まる。

いつも言ってることですが、これが意識出来てると形がカッコ良くなってきます。

頭の高さが水平になるように。

曲げた前膝を緩めずに移動することが大事です。

・常に肩幅を保つ

・足の運びは半円

・頭の高さを変えない

まずこの3つを身体で覚えること。

もうひとつ、転身した時に肩幅を保つことがとても難しいですが、今日コツを説明しました。

初級の生徒もいよいよ聞くチカラが必要になってきました。

上達する秘訣は聞くチカラがあること。

指導者のお話を良く聞いて、

指導者の足の動かし方を良く見て、

それを自分の頭で良く考えて、ひたすら繰り返します。

そうやって頭と身体で覚えていこう。

 

前足を軸足に一旦寄せてクルっと回る。

開いた足(パー)から軸足に寄せて(グー)回転しながら開く(パー)

そうするとスムーズに肩幅に立てるようになるよ。

 

 

【組手】

 

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その場でステップしながら技を出す練習を刻み突きと逆突きで繰り返してきました。

バンビ生の中でも組手の試合に出場する子が出てきましたので、内容も試合に向けた動きにステップアップしています。

まずブザーに合わせて2つステップイン、

次のブザーで2つバックステップ、

これを暫く繰り返します。

ササっと2つ出入りする練習です。

ひとまずこれが理解した前提で実際に技に移行しました。

2つステップインした後、刻み突き。

これを交互にペア練。

まだまだ距離の練習はしてませんので、今日はオッケー。

まずは動きの中から技が出せれば大成功。

ここ最近、空手っぽくなってきた幼児のS君。

技に入る瞬間にそっと後ろから押して勢いをつけてみたところ、、

何か掴めてきた感じ!

サポートなしでも入るタイミングが少し分かってきた感じのようです。

こうなればあとは反復練習あるのみ!

MちゃんYちゃんの女子組も、組手っぽくなってきた。

バンビ組手も楽しみが増えてきました!

 

 

モンキークラス

【体幹トレーニング】

足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランクで12分経過しました。

レッグレイズ間違ってる子がいる。

3秒間かけて足を垂直に上げて、

3秒間かけて踵がつかないギリギリのところまで降ろします。

ちゃんとやらないとチカラがつかないよ!

 

【形】

 

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いつもの2時間練ではなかったので、ルーティーントレと基本練をスキップ。

80分間を形と組手に注ぎました。

さすがにマンツーマンだと時間が足りませんので、ひとつの形を3名1グループで。

このくらいの人数なら、しっかり目に観れる。

あとは生徒一人ひとりの意欲。

課題は各自、持ち帰ったはず。

大会に向け自主練してほしいと思います。

平安二段3名、

平安五段9名、

自由形1名、

 

主な共通点は、

立ち方の意識、

引き手パワー、

初動のスピードアップ、

重心の落とし方、

リキみやすい挙動、

骨盤の前傾、

背筋の緊張感、

 

稽古で学んだことをしっかり持ち帰ってレベルアップ図ってください。

大会当日まで意識の高さをキープして地力をつけてね!

 

 

【組手】

自由な発想で技を出してほしいことから、ブザーに合わせて攻撃を仕掛ける練習からスタート。

いつ鳴るか分からないブザー。

いつでも飛び込める準備が大前提です。

となればフットワークで浮いたら絶対にダメ。

浮いた瞬間は攻撃もガードも出来ない無防備な状態です。

浮かした踵を踏むようなステップに切り替えること。

いわばカウンター狙いのステップです。

自分の知ってるいろいろなフェイントを試す、

一定のリズム、ステップにならない、

前へのプレスを強めたり変化を加える、

膝を一瞬上げたプレッシャーの掛け方、

スイッチ、

横からの入り、

いつもと違う動きで試合の組立に幅を持たせることが目的でした。

自由な発想で相手の意表をつければ勝機が上がります。

 

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次はペア練でした。

向かい合っての中段差し合い。

男の子は低学年と高学年の2つで群を分け、

女の子はひとくくり。

 

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上級生のスピードについていくのは大変ですが、稽古でスピードに慣れておけば、実際の試合は同学年ですのでスローに感じるかも知れませんね。

今の自分が獲った!

逆にさっきのは獲られた!

この違いの見分け方は、ここ最近ずっと説明していること。

獲られっぱなしの子は、何がいけないのか分析すること。

頭を使わず、ひたすら繰り返しても一生獲れない。

思考出来る子の成長は早いです。

自分の癖、普段から指摘されていることから見直そう。

 

差し合いのあとは追撃の練習でした。

技は副審が判断します。

主審の「やめっ!」がかかるまで相手から目を離さず、神経を集中させなければいけません。

素早く引き手を取り、軸足に重心を乗せます。

この準備があるからこそ、追撃が速射出来る。

差し合いのあとの攻撃。

ここの意識をしっかりと持たせることが今日の目的でした。

 

全ては試合で活かすため。

試合中は練習でしてきたことしか出せません。

しっかり頭に叩き込んで、質の高い練習を繰り返そう。

2026-08-08 12:59:00

2026年8月6日 (木) 夜練123 @大池中学校

こんにちは!

 

今日から、長い夏季休暇に入ります。

とはいえ、道場の稽古も今日はお休みなので、早くも少々退屈気味です。

先週、何となく観始めた”殺さない殺し屋”

あまりの面白さに、さっそくぶっ通しで見続けています。

このブログもひと段落ついたら、イッキ見してしまうことだろうと思います。

 

まだ未視聴のDVDも山ほど残っていますし、この休みを利用して少し勉強もしようかなと思っています。

そんな夏休みのスタートですが、道場の方はというと、、

6日木曜日は、8月に入って初めての夜練です。

 

なんやかんやで結局夜練を再開することにし、7月に1回、8月は3回。

夏休みとはいえ、週2回ペースでしっかり稽古することになりそうです。

遊ぶ時はしっかり遊ぶ。

休む時はしっかり休む。

そして、やる時はしっかりやる。

 

 

1・体幹トレ

2・形

3・組手

 

 

【体幹トレーニング】

 

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V字プランク・バックフルアップ・プランクで369分経過しました。

みんな涼しい顔してやってるけど、結構しんどい。

60秒が長く感じるくらいです。

たまにやると60秒持たない、、

 

 

【形】

審査も終わりこの日の稽古から大会に向け集中です。

始めに全員で四の形と十二の形を。

「修交会大会決勝戦のつもりで打とう!」

こう声かけするとピリッとした空気感に変わります。

 

動き出しの速さや締め、この辺りに変化が芽生えます。

「仮想の敵との攻防」

ここを表現出来るか。

意識が無いままだと、観ていてつまらない。

表情や気迫も重要な要素。

短い本数ですが、一本いっぽんを全力で打ちました。

ここから先は個別指導。

一人ひとり課題は異なります。

10分程度の短い時間ですが、挙動ごとのコツを伝えました。

課題に関して言えば、鏡でチェックしながら進めたので理想と現実を認識出来たことだと思う。

 

四股立ち、猫足立ちで骨盤が前傾する癖がなかなか修正出来ずにいましたが、鏡の前での姿を目の当たりにしてハッとしたことだと思う。

技の強さは如何に準備動作を速く作れるか。

準備を速くすることで引き手を強く取れるので必然的に極めが上がります。

 

後方からの審判の印象を上げるには背筋の緊張感を持ち続けること。

猫背だと自信なさげに見えるし、こじんまりした印象に移ります。

立ち方の深さは、股関節の瞬間脱力を使うこと。

ここの意識で随分と第一挙動が上がってきた。

 

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個別指導のあとは、みんな自主練。

聞いたこと、感じた違いを基にひたすら自主練タイムでした。

今日はみんな成長出来たと思う。

 

 

【組手】

ペア練で中段突きのタイミング練。

フットワークの中からペア相手に好きなタイミングで間を詰めてもらい、そこを潜る練習です。

入るタイミング、感覚を養う練習でした。

”中段カウンター”

動き出しを捉えるには、相手を見過ぎてはダメ。

それでは一手遅れてしまいます。

全体をぼんやりと捉えて、

その中でも相手の肩口、もしくは股関節あたりに意識を置いておきます。

 

相手の拳をマジマジと見ていては遅れます。

実際に突きに入る時、最初に動くのは肩か踏み込んだ足なので。

拳は一番最後ですので、そこに合わせては遅いってわけです。

肩がピクっと動いた瞬間に潜ると上手くタイミングが合います。

カウンターはある程度、山を張らないといけません。

 

まだ強くつこうと無意識で反動つけて突く癖も見受けられますが、

考えながら丁寧に一本いっぽん打つタイミング練習しないといけません。

これまでにやっていた、初動のムダな動作を取るのにタオル(チューブ)を使った入りの練習もここに繋がっています。

生徒たちも、踏み込み合った時の「音」で今のは獲った、獲られたが分かるようになってきました。

これが理解出来るようになると組手が楽しくなってくるので、完全に身体に染み込むまで続けていこうと思います。

中段は深く潜ろう!

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