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2026年9月19日 (土)道場稽古205
こんにちは!
今日は女の子が1名、体験教室にお越しくださいました。
数ある空手教室の中から、神戸ゆり道場を見つけていただき、そして「体験してみよう」と選んでいただけたこと。
それだけで本当に嬉しく、ありがたいことだと感じています。
近くには空手教室はたくさんあります。
その中でご縁をいただき、実際に道場まで足を運んでいただいたことに、まずは心より感謝いたします。
今日は稽古に参加してもらい、技術だけでなく普段の道場の雰囲気や、生徒達の様子も感じてもらえたのではないかと思います。
体験を終えたからといって、こちらから入会を急かすようなことはありません。
武道は長く続けていくものだからこそ、「ここでやってみたい!」と思える場所を、じっくり選んでいただければと思います。
そのうえで、もし神戸ゆり道場とご縁を結ぶことが出来ましたら、そのご縁を大切にし責任を持ってお預かりさせていただきます。
本日は数ある教室の中から、神戸ゆり道場を選んでいただき、本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・ミットトレ
05・形
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
11・居残り稽古
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
いつものジャンプ系に加え、瞬発系の仰向け(うつ伏せ)ダッシュなんかを。
2年生くらいになると男の子も女の子もジャンプ力強くなってきますね。
バネが出だしています。
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・サイドプランクで425分経過しました。
とにかく足が高く上がるMちゃんにお手本見せてもらいながらV字プランクをみんなでマネすることに。
幼児や低学年生には言葉の説明よりもお手本見せた方が理解が増すに決まってます。
【固定式基本】
引き手、
突き、
中段横受け、
正面蹴り、
四股立ち突きでした。
バンビクラスで基本をしっかり身体に畳み込み、上のクラスで更なる上達を目指します。
さすが2年生にもなると集中力、理解力もあり、カタチになってきています。
暑さも随分と和らいできたので幼児達の集中力も保てているよう大きな気合いの声が響いていました。
【ミットトレーニング】
バンビ生にとっては初めての回し蹴りでした。
これまで正面蹴りは稽古していましたが、たまには違うことも。
蹴り方を記しておきます。
1・組手構えとなり後ろ足の膝を正面に抱え込む
2-1・曲げた膝を伸ばす
2-2・軸足をクルッと回す
2-3・同時に腰も捻る
2-4・両手は入れ替える
3・足を伸ばしてミットを蹴り引き足を取る
4・最初の組手構えに戻る
【形】
幼児達も見様見真似で四の形を。
今は楽しみながら教室に通ってくれていれば、それだけでもう十分です。
稽古する中で、どっちの手と足を動かしてるか理解し出します。
出来なくて普通ですので慌てずに。
大会に出場し勝利を目指す生徒達は、仮想の敵を意識し、ピシッとした形を何本も打込みました。
もちろん平安二段も意識高くです。
今日の学びは基立ちと前屈立ちの重心は違うこと。
前屈立ちと四股立ちの高さは同じです。
ちょいしんどく感じる位に腰を落とせば案外ちょうど良い高さになってきます。
次、意識してみてね。
モンキークラス
【ルーティントレーニング】
形の上達に繋がるよう、お尻歩きを取り入れています。骨盤操作が滑らかになれば動きも自然な感じが出てきます。
流れるような形を目指しています。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り、レッグレイズ、V字プランクで565分経過しました。
みんな平気な顔して体幹してますが、結構な難易度を3分やってます。
チカラついてる証拠だと思う。
【固定式基本】
短時間集中型の基本練。
久々登場の連突き。
道場では打っていませんが、ジオンや五十四歩で出てくる技。
2本目に捉われすぎると1本目が小さくなってしまうので、脱力した状態で肩甲骨を始点にします。
なによりも引き手の意識が高いと突きが走ります。
低学年の生徒も2部には居てますし、基本に忠実に身振り手振り受け技の確認しながら進めました。
珍しいところでは、正面蹴りと回し蹴りの組み合わせなんかを。
基本審査の内容でした。
セイエンチンを好んで打つ生徒も多数いることもあり、四股立ちの前後の切り返し練習も行っています。
前、後ろ、前にワン号令で素早く切り返し。
身体のどの部位を動かせばスピードが上がるか伝えています。
セイエンチンでは、ここで評価がはっきりと分かれる重要な挙動です。
初速と極めの強さに拘って自主練してみてね。
【形】
最近取り入れたオレンジ帯生の平安五段、青帯生のバッサイ大もひと段落ついた事もあり、先週から茶帯生達はニーパイポに移りだしました。
茶帯以上の生徒は、ほぼほぼ打てるようになったかな。
ここからがスタートラインね。
次週より、細かいテクニック面の指導に移るよ。
その前には、全員で基本形のおさらいをすることに。
打てない形の時は見取り稽古しますが、良い感じで打てる形が増えてきた。
オレンジ帯の生徒の中に二段、五段以外にも三段打てる子も居てました。
この日の基本形は会派向けに少々修正を施しています。
日々の指導を大会と審査とで切り分けて柔軟に使い分けしないといけません。
でも大会に向けた稽古はこれまでのものと何ら変わりません。
【組手】
前回の続き上段カウンター。
後の先を狙う練習でした。
ひとつの学びを頭と身体に叩き込んで、実際に試合で繰り出せるまでになる。
これまでの「浅く広く」から「深く深く」何度も繰り返す稽古方法を取ることにしました。
改めて基本的な考えを記します。
決してこれまで身体に染み込んだ入り方をしないこと。
自ら攻め入るスタイルと、カウンター狙いとでは根本的な考え方が違いますので。
1・相手へのプレッシャーは摺り足で「強く」「速く」(ステップすると浮く)
2・プレスの中で前拳は「前」と「上」を使い分ける(上から被せる)
3・前に出ない(間合いが詰まる)
4・両手と前足のタイミングを揃える(ワン動作)
5・極めを作る(残心までが技)
1は、自ら仕掛けるステップと違い相手の出鼻を捉えるスタイルなので、摺り足で間合いを詰めないといけません。
なぜステップしてはいけないのか、まだここの理解が弱くこれまでの感覚で練習している感じがします。
2は、ジリジリと間を詰めたり、リズムを変えグッと間合いを詰めたりすることで相手はプレッシャーを感じ、攻撃したくなります。
間を詰めると相手が入ってくる可能性が高くなるので、こちらも迎撃する準備が必要です。
自分の前拳を相手の前拳の上に構えることで、次の一手がスムーズに出せるようになります。
3は、自分も踏み込んでしまうと間が詰まりバッティングしてしまいます。
例えドンピシャのタイミングでカウンター奪えても、コンタクトすると「注意」を取られてしまいます。
相手は思い切って踏み込んできますので、ここは自分の懐に誘い込んでそこで勝負します。
構えた前拳から自分の胴体の中に引き込んで逆上を狙います。
4は、「捌き」と「反撃」の2挙動にならず両手セットです。
なんなら前足のタップと3つセットです。
5は、極めた逆上を素早く引き手を取り、相手の反撃から目を反らしません。
その時、軸足にタメを作っておくこと。これが次の一手への備えとなります。
本気のフルスピードで互いに獲り合いますので、緊張感を持ってやらないといけません。
相手が来る瞬間の見分け方は、身体全体をぼんやりと眺めておくこと。
その中でも相手の前の肩、前の足が動きだした瞬間がシグナルです。
決して相手の前拳だけを注視しないこと。
前拳が動くのは実は一番最後です。
素晴らしい集中力の中、さらに実戦に近い状況で行いました。
フルスピードのワンツーです。
これは逆上カウンター狙いの練習ですので、相手のワンを潰して極めないといけません。
相手のワンとツーの間を制する練習です。
この緊張感の中でやってると、ステップしてたら反応が遅れてしまうことが嫌というほど分かったと思います。
踏み込んでカウンター狙うと相手に当ててしまうことも理解出来たと思います。
まずはセオリー通りにやってみよう。
次週もこれやるので、メンホー持参でね!
【居残り稽古】
久々の居残り稽古!
リクエストがあったので2名の生徒とニーパイポでした。
順番大丈夫ですので、細かいテクニック的なところが中心でした。
この日の内容を記しておきます。
・最初の挙動、腰の入れ替えを使う
・四股立ち、押え受け、一本拳のタイミングを揃える
・差し手と顔面打ちの際、逆腰を加える
・内受けはスナップを使い極めの瞬間握り軸で止める
・諸手突きも同様に
・肘固めは両手の連動と呼吸とともに重厚感を出す
・前屈立ち輪受けは下に沈みながら入る
・猫足立ち手刀下段払いは上足底でターン
・鷺足立ちからの基立ち移行は深く沈みながら重厚感を出す
・両開手を前方へ伸ばす際、肩甲骨・肩・肘のスナップを使い軸足のタイミングで放つ
・右手刀打ち落としに入る前は深く沈み向きを変えた瞬間に手刀を打ち落とす
・一本拳の連続挙動(押え受け・掬い受け)は軸足でタイミングを取る
・肘繰り受け→下段払い→中段蹴り→縦肘当ての連続挙動は全て前屈立ちなので前膝を緩めず行う
・中段横受け→逆突きの連続挙動は半身で受け、真身で逆突きを極める
・2度目の左中段横受けは片手で受ける
・諸手突きは左の脇からスナップを使い軸足のタイミングで放つ
一本拳の挙動(押え受け・掬い受け)ですが、説明間違っていました。
(誤)上段→中段
(正)中段→下段
ゴメンね。
2026年9月17日 (木) コベカツ2
こんにちは!
中2日空いてコベカツ練。
稽古して翌日ブログ書き上げて、次のことぼんやりと考えたり。
3週間後には大会が控えていますので、ボチボチそちらも意識していかないといけません。
1・体幹トレ
2・ウォーミングアップ
3・組手
4・形
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・サイドプランクで6分経過しました。
土曜練も夜練も強化練も例外なく続けてきた体幹トレ。
もちろんコベカツ練も継続します。
【ウォーミングアップ】
初日は基本で固めたこともあり、この日は組手重視で。
神戸市大会に形も組手も挑戦する幼児も居てますので、組手メインでした。
ジャンプ系に加えステップを多めに。
形も組手も下半身が強い子は伸びる傾向にあります。
しんどくても重心を落として、下半身に負荷かけてほしいと思います。
重心が浮いてると一手遅れるんでね。
【組手】
約50分だったでしょうか。
ひたすらに組手の基礎でした。
刻み突き、
中段突き、
上段ワンツー、
上中ワンツー、
刻み蹴り、
刻み突き / 刻み蹴り、
ひとつずつ説明を交えフォームの確認と基礎固めでした。
真半身で突く刻み突き、
真身で突く逆突き、
腰を入れて蹴る刻み蹴り、
ワンとツーの間の消し方、
なぜそうしないといけないのか、論理的に伝えています。
後はゆっくり基本で身体に落とし込みでした。
打ち方を学んだあと、ミットで打込み練習に移り、その次は対人練習で間合いの出入りの中から技を出す練習に入り、最後は試合形式を行います。
3週間後に控えた試合に向けて計画的に仕上げていきたいと思います。
休まないでね!
【形】
まだ30分、時間がありましたので形を。
月曜日、嫌と言うほど基本練したので木曜日は形を一人ずつ指導することに。
平安二段とニーパイポでした。
ワンツーマンタイムでしたので、気になるところを徹底指導。
腰の高さだったり、
重心の位置だったり、
軸足の締めだったり、
演武線だったり、
逆腰の挟み具合だったり、
時間いっぱいまで全力で稽古しました。
2026年9月14日 (月) コベカツ1 道場開設日
こんにちは!
いよいよ、待ちに待った週3空手の生活が始まりました。
これまでの夜練とは違い、今回は時間も場所も完全に固定。
新しく生徒を増やしていこうと思っても、開催場所や時間が不安定では、保護者の皆さまも安心して通わせることはできません。
そんな中、自宅からほど近い小部中学校で、正式に道場を持つことができるようになりました。
これは私にとっても大きな一歩です。
ただ、ひとつ不安もありました。
果たして、これまで空手を経験したことのない中学生が空手道に興味を持ってくれるのか。
正直、確信はありませんでした。
夜練に通ってくれていた生徒の中には「コベカツでも引き続き参加したい」と連絡をくれた子もいました。
そこで、コベカツという制度について調べに調べ、できる限り参加への制限を設けず幼児から一般まで、もっと空手をやりたい!
という気持ちがあれば参加できる場にしていこうと決めました。
コベカツ自体は9月1日から一斉にスタート。
しかし、せっかくの新しい挑戦です。
ここは少しゲンを担いでみようと。
狙っていたのは9月14日。
新しいことを始めるには縁起の良い日として、一粒万倍日と大安が重なる日でした。
「どうせなら、この日に始めよう!」
そんな思いもあり、9月14日を道場開きの日としました。
7月には、2回にわたって体験教室も開催しました。
プレ1回目には中学生が参加してくれました。
「おっ、これはいけるかも!」
そんな期待も膨らみましたが、、
プレ2回目、そして迎えた9月14日の道場開き。
残念ながら、新規の参加者はゼロでした。
まあ、そう簡単にはいきません。
新しい場所で、新しい取り組み。
始めたその日に人が集まるほど、甘くはありません。
それでも、道場から2名の生徒が駆けつけてくれました。
おかげで、完全な「ゼロ」ではなく何とか形になりました。(ありがとう)
そして迎えた、記念すべき初日の稽古。
人数こそ少なかったものの、私にとっては大きな意味のある一日でした。
これまで夜練で積み重ねてきた経験。
そこで学んだこと。
そして、これから始まる週3回の新しい環境。
すべてがここにつながっています。
新しい道場は、まだ始まったばかり。
これからどんな生徒が来てくれるのか。
どんな道場になっていくのか。
まだ誰もなんにも分かりません。
だからこそ楽しみです。
一人でも多くの子どもたちに、
「空手をやってみてよかった」
「ここに来てよかった」
そう思ってもらえる場所を作っていきたいと思います。
2026年9月14日 月曜日 コベカツ神戸ゆり道場・小部中学校で、
2名の生徒とともに、新たな一歩が始まりました。
ここからまた、コツコツ積み重ねていきます。
新しい挑戦の始まりだ。
1・体幹トレ
2・審査向け基本
3・形
【体幹トレーニング】
今日から新たにカウント開始。
バックフルアップ・V字プランク・プランクで3分経過しました。
【審査向け基本】
メニューを2つ用意してきました。
未だ見ぬ中学生が来てくれたケースと坊主だった場合。
今回坊主だったので、館の審査で行うものを白帯から黒帯まで全部やり切りました。
2人だし、ぼちぼち小休止を挟みながらひとつずつです。
今、緑帯なのでまだ知らない内容のものもたくさん含まれています。
約60分の基本練でコベカツ1発目がスタートしました。
基本しながら質問、質問のオンパレード。
理解度を確認していきます。
軸足の角度は何度?
重心はどこに乗せれば安定するの?
猫足立ちの長さの計り方は?
腰を締めるタイミングは?
抱え足する時のつま先のカタチは?
手技はどのタイミングで極めるの?
こんな具合でした。
鏡の前で実際の自分の姿を映しながらの審査向け基本でした。
初日にふさわしいメニューだったんじゃないでしょうか。
一発目はこれするって決めてました。
それから12月の段級審査会、13日から27日に変更しています。
【形】
たっぷり時間をかけた基本練。
それでもまだ30分時間がありましたので、2週に渡り指導していた第一指定形のバッサイ大。
改めておさらいすることに。
大会に向けての細かい指導に関しては、挙動が完全に頭に入ってから行います。
寝てても打てるくらいにまで、身体に馴染ませることが先決。
まだそこまでの域に達していませんので、基本的な部分です。
それこそ、
中段横受けの入り方、
内受けの場所、
四股立ちから八字立ちに変わるタイミング、
掬い止めの高さ、
側屈立ち、
両拳槌打ちから四股立ち突きの運足、
諸手突きの位置、
諸手突きの腰の入れ方、
振り捨ての足の位置、
道場での指導は競技で打つ形として、
糸東流 第一指定形として指導しています。
全空連の審査では唯一無二ですので忘れないようにしてね。
2026年9月12日 (土)道場稽古204
こんにちは!
なんと!
一人もお休みがなく賑やかな土曜練となりました。
このブログを書きながら現時点で皆勤賞の生徒が何名居るか気になったので、ふと調べてみたところ、、
2026年の稽古始めから一度も休んでいない生徒は7名でした。
今年も特大のお菓子を用意しようと思います。
季節の変わり目ですので体調管理はくれぐれも注意してね!
-バンビクラス-
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・移動式基本
4・形
5・組手
-モンキークラス-
6・ルーティーントレ
7・体幹トレ
8・形
9・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
組手の動きが多くなってきました。
前拳と前足のタップを使った刻み突きの連打。
組手ステップ、ジャンプ系でした。
【体幹トレーニング】
プランク・バックプランク・V字プランクで422分経過しました。
初登場?のバックプランクだったかな。
身体を支えられる腹筋のチカラも必要です。
【移動式基本】
2週続けての移動基本。
この日は新たに四股立ち移動を追加。
体育館のラインテープを上手く利用して移動基本でした。
・後ろ足を前足に直線的に運び、足がぶつかる瞬間にクルっと向きを変える。
・その時、ラインテープの上から外れないように移動する。
・上半身は壁に背中をつけてるイメージ。
・つま先の向きは45度ずつ開く。
・常時膝を緩めず床と平行に移動する。
意識してほしいところです。
2部に上がるとこれだけでは足りずスピードの上げ方、極め方も追加されます。
【形】
仮想の敵をイメージしながら四の形と十二の形でした。
中段横受け、肘とお腹の間は拳ひとつ分のスペースを空けること。
・2つ以上空けてしまう癖、
・前に移動する際、肩(肘)を後ろに引き反動をつけてしまう癖、
・引き手の高さ(床と平行)、
指摘したことを意識して一本いっぽんを丁寧に打つ練習を行うようにね。
たくさん居る幼稚園児組。
なんとなくついてきてもらい全員で平安二段を。
基立ち、
前屈立ち、
猫足立ち、
四股立ち、
それぞれ頭に入ってはいますが形の中で正確な立ち方がまだまだ出来ていません。
特に注意してほしいのは、
長さと幅。
幅は基立ちと前屈立ちは「肩幅」に広げます。
動きの中で常に肩幅を維持してもらいたいところだけど、まだここが安定しきれていません。
このあとは平安二段を打てる子を中心とした内容となりました。
中には打てない子もいてますが、見様見真似で雰囲気だけでもついていく感じです。
バンビクラスのうちはこの形を「正しく」打てるようになってほしいかな。
正しい受け方、
正しい突きの位置、
正しい立ち方、
正しい演武線、
正しいタイミング、
大会に申込みしていない生徒は12月の審査に向けて、四の形・十二の形・平安二段をしっかり打てるようにしていこう!
【組手】
夏の審査で昇段した5年生R君が来てくれていたので、突きと蹴りのお手本を披露してもらいました。
最近のバンビ組手、新しいことに挑戦しだしました。
刻み突き、中段突き、ワンツーと来て新たに突きと蹴りのコンビネーションでした。
初めてなので挙動を3つに分けてゆっくりと。
1・前足を軽く踏み込んで刻み突き
2・伸ばした突きを構えの位置に戻しながら、後ろ足を半歩寄せる
3・前足の膝を抱え込んでそのまま蹴る
蹴った足は引き足を取り、元の位置に戻ります。
これをブザーに合わせてゆっくり身体に落とし込みました。
注意点は今日のところは一つだけ。
「足の甲で蹴る」です。
全体的に理解出来るようになったら少しずつ注意点を追加していこうと思います。
足首曲げたまま蹴ると指が目に入るし、突き指するので足の甲を伸ばして蹴ろう。
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
ここ最近は手技の瞬発力アップに繋がるメニューを続けています。
やはり形競技では第一挙動のスピードが速いと強く印象に残ります。
道場ではここに拘って形練していますので、ルーティーントレで初速のスピードをどんどん上げていこう。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランクで562分経過しました。
足刀蹴りの角度は45度ね。
真上めがけて蹴ってる子がいてますが、そうじゃありません。
あと鼠径部は締めて軸を意識してやるように。
【形】
まずは全員で平安二段と平安五段の「ゆっくり形」から形練開始でした。
下半身を上手く使って、床からのパワーを手技に連動させなければいけません。
正確なスタンス、軸乗せがあって始めて技が繋がります。
例えば右基立ちから、転身とともに後方に右前屈立ちを行う場合、
右足の反動を使って転身してしまうと、高確率で軸足の踵が浮いてしまいます。
このゆっくり形を行う目的は、正しく軸を乗せ換えてスムーズに回ることです。
焼き鳥の串を軸足踵に乗せ換えて、転身すると頭が浮かず床と平行に転身することが出来る。
軸足の締めと連動した両手。
技を極めるタイミングもこのゆっくり形で身体に馴染ませています。
ルーティーントレで行うお尻歩き、これもゆっくり形で身体に落とし込んでいきます。
私的には、このゆっくり形で細かい部分を確認しながら、思いのまま身体操作出来るまでになった頃合いを見てスピードを追求してほしいと思います。
次の大会に向けてどんな意識で形練を積み重ねていくか。
上達するには思考するチカラは絶対に必要です。
スピードに捉われ過ぎて、下半身が極まってないのに打ち急ぐケースがまだ見受けられます。
まず基本を徹底的に意識し磨き上げること。
その上で初速のスピードアップ、極めの強さ、パワー面の強化をしていこう。
このあとは、バッサイ大の後半パートでした。
軽く先週のおさらいをしましたが、全員ちゃんと家練してきたようです。
スムーズに後半に入ることが出来ました!
この日もなかなかの集中力で順番を覚えることが出来ました。
残り時間は茶帯以上の生徒とニーパイポを。
ほぼ覚えている生徒でしたし、次回以降やる時は細かい部分に着目して行おうと思います。
指定形ですので大会で打つ機会もあり得ますので強化すべき形と言えます。
最後は本番さながらの緊張感で4本形をお披露目して60分の形練を終えました。
【組手】
この日は基本に立ち返った組手練。
高学年組はチューブを使った基礎体力の向上と技の入りのスピードアップ。
低学年組はミット練でした。
まだまだ下半身が出来ていない、ゆりの低学年にチューブで時間を使うよりも基礎固めが今すべき練習と判断したためです。
2人1組でミットを使って技の練習をひたすらに。
刻み突き、中段突き、蹴り、コンビネーションなんかでした。
最後は体力 & 反射神経向上を目指し、ブザーに合わせて瞬時に反応する練習でした。
素早く意図した技を身体に落とし込めるようになろう。
この日素晴らしい反射神経を見せてくれた、
3年生I君、
4年生S君、
ひと皮剥けそうな予感を感じさせてくれました。
ゴールデンエイジ期ですので、一瞬の判断が伴う練習メニューをたくさん経験させていこうと思います。
生徒たちの秘めた才能が開花されますように。
高学年のチューブ練に戻ります。
デカい声で引っ張ってくれる生徒がチラホラ現れてきました。
特に組手練はしんどい時こそ、デカい声出してしんどい練習でも乗り越えてほしいと思います。
シンプルに活気のある練習が私は大好きです。
4本のチューブを3人1組で中段突きの入りの練習。
チューブで負荷かけて一歩目の入りを鍛えました。
他にも道場を端から端まで連打です。
チューブ練する本人の体力に合わせて、後ろでチューブを握る人、的になってあげる人のバックステップの塩梅が練習の質を左右します。
やっててちょっときつかったら、ペア相手に負荷を下げてもらうようにコミュニケーション取っていこう。
それにしても良い声出てたな!
超長距離と超近距離を制するものが世界を制す! 荒賀龍太郎 non∞stop 組手セミナー 超高速フットワークの養成で無限に広がるコンビネーション 4/4
こんにちは!
とうとう最終回になりました。
荒賀選手のDVDはパッと思いつくだけでも8本所有していて、これで7本分ブログ化したんじゃないかな。
それとまだ持ってないのが1本あると思う。
6・反応の練習① 突きを合わせる
6・反応の練習② 蹴りを合わせる
【反応の練習① 突きを合わせる】
これもペア練。
ペア相手は動きの中でスッと中に入ってあげます。
スッと入って来たところを、前で合わす出鼻を獲る練習です。
入る方も、決して単調にはならずフェイントを挟みます。
打つ側はフェイントに惑わされず、入って来た瞬間のみ狙う練習ですが、失敗しても「アッ!失敗した」で止まってはいけません。
その場合、さらに前へ出て追撃。
もしくはサッとバックステップで仕切り直し。
試合を想定した練習をしていないと、本番でその場で居ついてしまいかねません。
【反応の練習② 蹴りを合わせる】
今度は蹴りオンリー。
ペア相手は拳サポで両側頭部をガードしながら入ってきます。
これを単発で終わらず、ひとつの技を出し終えたら続けざまに、さらに間を詰めてどんどん技をださせます。
完全に距離が詰まってしまったら掴んでの蹴りを。
練習中のアドバイスでは、
・細かくサイドにも動けるように
・腰をうかせてはダメ
・蹴ってきても逃げずに向かっていく
・逃げると蹴った相手は次の準備が出来るよ
・逃げずに間を詰めよう
・受ける練習も兼ねてるよ
・技と技の間を速く!
次は、前で突きで合わせても良し、引き込んで蹴りで合わせても良し。
状況判断と反応も含めた練習です。
大事なのは、打って終わりではなく素早くサイドに切って次の攻防に備えます。
これを30秒間、攻防分かれて練習でした。
締めの言葉では、
・シンプルに行く時と、近間とかは特に雑(強引)に入らないといけない時がある。
・突いたあと素早く下がったり突いたあと素早く次の攻撃に移るための意識を持つように。
・上や下に散らして、どんどん自分なりの連続技に繋げるように。
・チカラが強いなら投げ、蹴りが上手いなら最終的には蹴りに繋げる、突きが速いなら蹴り・蹴り見せて突きで極めるといった具合に自分なりの連続技のパターンを練習で作ろう。
荒賀セミナーがひと段落つきました。
次はサジャドセミナーのブログが控えていますが、コベカツが始まると稽古の様子を書き上げるので、大型連休の合間くらいしかDVDブログを投入する間が無いかも知れませんね。























