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2026年10月10日 (土)道場稽古207
こんにちは!
本日、待望の一般部に新しい仲間が加わりました!
小学生が中心のゆり道場ですが幼児から大人まで、それぞれの目標を持って汗を流しています。
「空手をやってみたい!」
そんな気持ちがあれば、始めるのに遅すぎることはありません。
大人になってから空手を始める理由も、空手道との向き合い方も人それぞれです。
大会に出場して自分の腕を試したい方。
黒帯を目指して、一歩ずつ成長したい方。
健康維持や体力づくりのために汗を流したい方。
日常から少し離れ、自分自身と向き合う時間を持ちたい方。
どれも立派な空手との向き合い方です。
大切なのは誰かと比べることではなく、自分の目標や生活に合わせて無理なく長く続けていくこと。
稽古を通じて体を鍛え、技を磨き、礼節に触れる。
そして年齢や立場を越えた仲間と出会い、新しいことへの挑戦。
空手道には、試合で勝つことや黒帯を取得することだけではない、たくさんの魅力があります。
昨日より少しできるようになった自分。
新しいことを学ぶ楽しさ。
目標に向かって努力する充実感。
そうした一つひとつの積み重ねが日々の暮らしに張り合いを生み、人生をより豊かなものにしてくれるのではないでしょうか。
空手を通じて、体だけでなく心も豊かに。
そんな時間を、ゆり道場で一緒に過ごしていただけたら嬉しく思います。
これで、ゆり空手の一般部は4名となりました!
大人になってから始める空手も、久しぶりに再開する空手も大歓迎です。
「いつかやってみたい」と思っている方。
新しい趣味を見つけたい方。
健康のために体を動かしたい方。
まずは一度、道場の雰囲気を感じに来てみませんか?
それぞれのペースで、それぞれの目標に向かって。
空手道を通じて、人生をより豊かなものにしていきましょう。
新しい仲間との出会いを楽しみにしています。
今後とも、末永くよろしくお願いいたします。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
先週はお祭りだったので、みんなと会うのは2週間ぶり!
邪気の無い笑顔で元気いっぱいに飛び跳ねてるバンビクラスが可愛くてたまりません。
この時期は運動会だったり、早速流行ってるインフルエンザの影響で学級閉鎖だったりもあり半数がお休みでした。
今日はいつもよりちょっと長めのアップ。
ジャンプ系、組手ステップを多く取り入れました。
組手ステップは自分の出せる最高のスピードで行うようにね!
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・バックプランクで471分経過しました。
自分の体重を支えられる位の腹筋のチカラが必要になりますね。
とにかくジッと耐え忍ぶこと。
空手教室ですが、この体幹の時間、動かない・我慢する時間に充ててください。
イメージは並々と注いだコップのお水をこぼさない感じです。
【固定式基本】
バンビクラスも少しずつ基本が整ってきたように感じています。
生徒一人ひとりによって得手不得手はありますが、間違いなく上達しています。
正面蹴りひとつを取っても、
抱え足、
蹴りを極める部位、
引き足、
素早く基立ち、
ここまで淀みなく基本の蹴りを出来るようになった生徒が。
「技は引き手で極める」
今日の学びです。
腕全体を頑張って動かす意識よりも、もっとピンポイントで肘を素早く後ろに折りたたむ。
この意識でやり切りました。
良い集中力でやり切ってくれたので、突きや受けのスピードがこれまでと明らかに変わっていました。
改めて意識ひとつで生徒は変わると感じました。
理解しやすい言葉を選び、生徒を導くことが出来るか。
私も言語化する能力を高めていかないといけません。
それにしても良い集中力でやり切ってくれました。
【形】
もちろん今日も稽古前に意識づけ。
形は何やってるの?
見えない敵と戦ってる!
こう一発で答えてくれるまでに浸透してきました。
マインドセットできたところから始める形練は緊張感が違ってきます。
四の形と十二の形をビシッと決めたら、次は平安二段でした。
まだ経験の浅い猫足立ちの出来にバラつきがありますが、挙動をひとつずつチェックしながらの形練でした。
平安二段はとにかく下段払いがたくさん出てきます。
どうすれば下段払いがカッコよく極まるか。
先の基本の中で指導していました。
基本で学んだことを実際に形に活かします。
最後の四股立ちもそう。
演武線、
腰の落とし具合、
スタンス、
下段払いの高さ、
順番を覚えたら、次のステップとして形の精度を上げていきます。
このクラスは平安二段を、練り込んで練り込んで自信を持って打てるようにしよう。
【組手】
初めて行った対人練習。
今日は生徒が少なかったので組手基本でした。
突きと蹴りのコンビネーションです。
ワンツーで上段突きを極めたあと前足で上段蹴り!
全部同じところをめがけて。
コツは前足のタップを2回素早く。
タップのリズムに合わせて左右の突きを素早く。
2本目の突きを引くとともに前足で蹴り。
K君とMちゃん、後半リズム感が出てきました!
組手は形や基本と違って、制約が少ないので思い切って身体を動かすことが出来ます。
この時間、目一杯身体を動かして大汗かいてほしいと思います。
全体的に言えることですが、ひとつの技が終わり次の号令を待つ間は常にステップしています。
一回いっかい足を止めないよ。
動き続けて体力の向上も図ろう!
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
8月審査の免状授与を行い帯止めもやっと渡せました。
不覚にもオレンジが1本足りませんでした。
木曜日持っていきます。
さて今回もお尻歩き。
自分の身体を滑らかに操作出来れば形が一段階レベルアップします。
苦手な生徒は家でも出来ることなので、やっておいた方が良いよ。
形の上達を目指してほしいし、
そのためには自分で出来ることはやっていてほしいです。
【体幹トレーニング】
これも定番メニュー、足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランクで571分経過しました。
大会が2週連続で続きますが、ひと段落ついたらこの時間ひたすら鍛えている足刀蹴りが登場する形の稽古をやろうかと考えています。
帯の色に関係なく一つの形を全員で学ぶ時間を取りたいと思います。
長い形はさすがにアレなんでアーナン、泊バッサイはパス。
今考えてるのはセイサンもしくはクルルンファ。
今は大会に向けて平安形を練り込んでいますが、大会後に一度気分転換に取り入れます。
キレ味鋭い足刀蹴りを披露する時です。
【固定式基本】
短時間集中型の基本タイム。
基本に忠実に。
これが大前提でその次にどれだけキレを上げていけるか。
キレとは「動き出し」の速さのこと。
極めとは「技が成立した」後、身体のブレが無い状態のこと。
スピードとは「動いてる最中」のこと。
膝や肘が伸びていれば初速が遅くなるのでダメ。
軽く曲げ溜めを作るように。
それと引き手の意識。
もちろん余計なリキミが入ると逆にスピードが落ちてしまうことを忘れずに。
脱力した状態からスタートし、技が成立する瞬間に拳を握り、軸で締めながら引き手でブレーキをかける。
もちろん、その瞬間呼吸は止めずに「吐く」
言葉で意識づけしながらの基本練でした。
これまで何度も書いてきましたが、空手ってホントにただひたすら同じことを繰り返します。
でもただ繰り返すだけじゃなく何を目指すか。
少しでも速く!
さっきよりも極めを強く!
そのためには何に意識を置いて積み重ねるか。
意識がそのままだと成長していきません。
昨日の自分より、キレと極めを高めていくつもりで日々の稽古を頑張ってほしいと思います。
緊張感のある基本練が出来ていたと思います。
【形】
大会出場組と出場しない組に分かれての形練でした。
出場しない生徒は今覚えている最中の形を中心に自主練してもらうことに。
打つ形、小休止は個人に任せています。
唯一の条件は人の邪魔をしないこと。
神戸市初戦で打つ、十二の形、平安二段、平安五段をグループレッスンしました。
道場単位で拘っている打ち方のおさらいに終始しました。
見せどころを重点的に部分練の繰り返し。
平安二段組の集中力は素晴らしいものがありました。
本気で稽古している目でした。
どんどんキレが増しています。
平安五段組もミットを使ってのパワーアップ。
学年が上がると勝ち残るには、スピードとともにパワーも必要になってきます。
ミットでそのあたりを意識づけです。
技が軽いと相手の攻撃防げないし、相手を倒すことなんて出来ません。
評価する審判も文句なし!って思わせるくらいの説得力のある形を目指そう!
私自身勉強を重ね、形のアップデートを図っています。
スピードの上げ方、
初速の上げ方、
極めの強さ、
タイミング、
スナップの使い方、
納得のいく形が打てるよう、とことん打込もう。
【組手】
今日の目的は、明日の本番に向けて良い状態に仕上げること。
今更ジタバタ焦っても突然上手くなることなんてありませんし、良い状態で稽古を終え明日の本番に送り込むこと。
7割程度のスピードで技の繋がりを意識すること、
相手の技にしっかり反応出来ること、
この2つでした。
単発で終わらずひとつ目の技が極まらないなら2本目、3本目と繋げていくこと。
攻撃のバリエーションを見直すことでした。
相手の動き出しに遅れると極められてしまうので、
前で合わすか、バックステップで捌いて返す。
ここが今日しっかり調整してほしかったところ。
最後は流しで試合形式を。
無事ケガ人無しで終えることが出来ました。
すでに試合に向けてスイッチが入り、真剣に稽古に取り組んでいる生徒がいます。
一方で、稽古中のお喋りがやめられず、何度も何度も同じ注意を受けている生徒もいます。
一度注意されるのは仕方がないことかもしれません。
誰にでも失敗はあります。
でも、何度も同じ注意を受けているのに変わらないとしたら、そこには自分自身で考えなければならない課題があります。
先生に注意されたから静かにする。
先生が見ているときだけ真面目にする。
それでは、本当の意味で成長したとは言えません。
大切なのは、注意されなくても自分で気づき、自分で行動を変えられるようになること。
今は何をする時間なのか。
周りの仲間は真剣に取り組めているのか。
自分のお喋りが仲間の稽古の妨げになっていないか。
少し立ち止まって考えてみてほしいと思います。
ここは、空手の技術だけを学ぶ場所ではありません。
「人間性」
自分の気持ちをコントロールし、周りを思いやり、決められたことを守る力を身につける場所でもあります。
ここは心と身体を鍛える場です。
自分のやりたいことを我慢する。
今やるべきことに集中する。
注意されたことを素直に受け止め、次の行動に生かす。
そうした小さな積み重ねが、やがて大きな成長につながります。
試合で勝つことも大切です。
でも、その前に身につけてほしいことがあります。
それは、自分自身を律する力。
いつまでも同じ注意を受け続ける自分から、一歩踏み出そう。
変わるきっかけは、いつだって自分の中にあります。
2026年9月26日 (土)道場稽古206
こんにちは!
雨降りの土曜日、季節の変わり目に風邪をひいてしまいました。
直近のコベカツ練から体調が優れず寒気がしていましたので、今日は中に1枚、上着も持参で稽古。
これが驚いたことに稽古中は全く体調が悪かったことも忘れるくらいに元気!
帰宅後はこれがまた別人で、少しだけ事務作業して21:00過ぎにはベッドに入っていたと思います。
睡眠時間多めに取ったので回復してきたようです。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
飛んだり跳ねたりしながら全身運動タイムに充てています。
ふにゃふにゃだった足腰もしっかりしてきたように感じてきました。
ラダーの動きも取り入れることで敏捷性も向上しています。
最後はしっかり腰を落として組手ステップを。
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・バックプランクで428分経過しました。
体幹の時間を見ていると段々と生徒一人ひとりの性格が分かりだしてきます。
歯を食いしばって耐え忍ぶ子、
諦めが早い子、
目が合うと急にやりだす子、
正しいフォーム、やり方までは指導しますが、そこから先は本人次第です。
体幹を頑張ると空手にどう影響するかは伝えているつもりですが。
幼児は別として小学生以上ね。
【固定式基本】
バンビクラスはこの基本の時間をとにかく大切に稽古することです。
基礎の基礎をここでしっかり固めていないと形の上達につながっていきません。
横受けの高さ、
突きのコース、
引き手の意識、
立ち方、
引き足と抱え足、
ざっくりと基本(+アップと体幹)・形・組手をそれぞれ30分を目安にしています。
来週稽古ありませんし、10日の稽古では基本の時間を長く見直そうかと思います。
固定式と移動式で基礎固めに充てていきたいと思います。
【形】
大会組2つと出ない組に分かれての形練でした。
やはり仮想の敵をイメージして打つ形と、そうじゃない形では明らかな違いがありました。
特に後半、動きがキビキビしだして、また引き手のパワーも使えてきていました。
まだまだ修正する部分は多いですが、今自分が出来るベストを尽くせている生徒が増えてきました。
下半身の締めを意識出来れば更に良くなってきます。
この調子で頑張ってください。
【組手】
ステップの仕方、技の出し方を少しずつ稽古してきましたが、今日初めて対人練習に入りました。
組手構えしたペア相手に対し、ステップの中からスピードに乗った攻撃を仕掛ける練習でした。
時間の都合で刻み突きだけでしたが、初めて自分の突きを人にめがけて放ちました。
まだ始めたばかりなので距離感が掴めなくても仕方ありません。
とにかく腕を伸ばした状態で拳を相手の顔5㎝手前でコントロールしないといけません。
前後にステップして、最後は前→前に詰めて腕を伸ばして刻み突きです。
何度も繰り返して身体で覚えていきます。
バンビ組手も、ここまでくるようになりました。
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
お尻歩きでした。
これもスムーズに骨盤操作が出来るようになってほしいところです。
滑らかな動作が出来ると形に好影響です。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランク568分で経過しました。
足刀蹴りは膝の曲げ伸ばしが目的じゃなく、腸腰筋を使って深く抱え込まないといけません。
正面蹴りの要領です。
【固定式基本】
下半身強化に特化した基本練でした。
「形は立ち方から」
地面に根が生えたような強い立ち方を理想と考えていますので、基本で鍛え上げる以外に方法はありません。
・屈伸正面蹴り
・屈伸逆突き
・前屈立ち2連突き
・斜角突き
・四股立ち
・四股立ち前後切り替えし
・猫足立ち
キツかったと思いますがよく頑張りました。
やった分、下半身強化されているはず。
歯を食いしばりつつ、
立ち方の正確性(軸の位置、幅や長さ、つま先の向き、締め)
手技の正確性(タイミング)
とにかく基本に忠実に且つ一切手を抜かず。
全ては自分の身体に返ってくると信じてやり抜いてください。
この日、指摘を受けた生徒は特に丁寧に行うように。
【形】
帯ごとに分かれて基本形と指定形を稽古しました。
茶帯以上は第二指定形まで合同で行えるまでに成長してきました。
まだまだ粗い部分、極めが足りないところもありますが挙動を覚えないことには始まりません。
それは追々仕上げていきたいと思います。
この日の稽古とは関係ありませんが、私の考える形練のあり方について触れてみたいと思います。
皆に共通して伝えないといけない事に関しては合同練の中で当然シェアします。
それ以外で自分のスキルを高める時間の使い方としては、まず与えられた時間の使い方を知らないと競技力向上には繋がりにくいです。
普段、指摘を受けているのはどんな時か?
形は下半身からってどういう意味か?
無意識で呼吸止まってないか?
軸の乗せ換え出来てるか?
3つのタイミングが合わさってるか?
終始淀みなく打てているか?
メリハリの効いた形が打てているか?
上げだしたらキリが無いくらいです。
これらを鏡の前でチェックしてほしいし、一つひとつ確認作業に充ててほしい。
私の考える「意識」とは、このあたりを指しています。
なにより有効だと思うのが、ひとつの形を大きく10個くらいに切り分け、それぞれ部分練習を5回程度繰り返すこと。
もちろん、ただ繰り返すだけではダメ。
上記を意識しながら正確性を第一に、付加価値として初速と極めを高めていくことです。
聞く・見る・考えるを通じて、自分の形を磨いていってほしいと思います。
【組手】
前回のおさらい、逆上カウンターを繰り返しました。
反応の良し悪しが影響する後の先ですが、これが獲れるようになると試合運びが楽になります。
相手にとっては先に仕掛けたのに、自分が極められてるんですから、次の動きが取りにくくなるはずです。
ひたすらこの技を磨き、次の神戸市大会で発揮してほしいところです。
もうひとつ、違う技の練習メニューを用意していましたが「試合形式したいっ!」の声が多数あがり予定変更でした。
やるのは良いですが、ひとつだけ注文が。
自分の順番が来るまでの間に、試してみたい技を頭の中で整理しておいてほしい。
あえて何も言いませんでしたが、ついさっきまでやってた逆突き上段のカウンターを本番で試す生徒は一人もいてませんでした。
・入り方の工夫(圧の掛け方、意表をつくフェイント)
・技のバリエーション(突いた後の追撃、コンビネーション、上と下を散らす)
・距離感(遠間から2ステップで入る、連打で詰める)
この試合形式で求めるものはそこです。
ワンパターンに陥ると、壁を突き破ることは困難です。
高学年生は思考力もついてきているので、一回いっかいの試合形式でスキルの上積みをしてほしいと思います。
稽古後にも伝えましたが、少しで良いので今日の振り返りをしてみてください。
上手く獲れた技、
逆に極められた時ってどんなシュチエーションだったか、
ここに成長のヒントが隠されています。
少しの振り返りを重ねられる人は、次への課題がその時点で明確になってくるはずです。
あとはそれを試すだけ。
点と点を結びつけて成長していこう。
お父さんお母さんに動画で撮ってもらって、観返してみてね。
2026年9月19日 (土)道場稽古205
こんにちは!
今日は女の子が1名、体験教室にお越しくださいました。
数ある空手教室の中から、神戸ゆり道場を見つけていただき、そして「体験してみよう」と選んでいただけたこと。
それだけで本当に嬉しく、ありがたいことだと感じています。
近くには空手教室はたくさんあります。
その中でご縁をいただき、実際に道場まで足を運んでいただいたことに、まずは心より感謝いたします。
今日は稽古に参加してもらい、技術だけでなく普段の道場の雰囲気や、生徒達の様子も感じてもらえたのではないかと思います。
体験を終えたからといって、こちらから入会を急かすようなことはありません。
武道は長く続けていくものだからこそ、「ここでやってみたい!」と思える場所を、じっくり選んでいただければと思います。
そのうえで、もし神戸ゆり道場とご縁を結ぶことが出来ましたら、そのご縁を大切にし責任を持ってお預かりさせていただきます。
本日は数ある教室の中から、神戸ゆり道場を選んでいただき、本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・ミットトレ
05・形
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
11・居残り稽古
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
いつものジャンプ系に加え、瞬発系の仰向け(うつ伏せ)ダッシュなんかを。
2年生くらいになると男の子も女の子もジャンプ力強くなってきますね。
バネが出だしています。
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・サイドプランクで425分経過しました。
とにかく足が高く上がるMちゃんにお手本見せてもらいながらV字プランクをみんなでマネすることに。
幼児や低学年生には言葉の説明よりもお手本見せた方が理解が増すに決まってます。
【固定式基本】
引き手、
突き、
中段横受け、
正面蹴り、
四股立ち突きでした。
バンビクラスで基本をしっかり身体に畳み込み、上のクラスで更なる上達を目指します。
さすが2年生にもなると集中力、理解力もあり、カタチになってきています。
暑さも随分と和らいできたので幼児達の集中力も保てているよう大きな気合いの声が響いていました。
【ミットトレーニング】
バンビ生にとっては初めての回し蹴りでした。
これまで正面蹴りは稽古していましたが、たまには違うことも。
蹴り方を記しておきます。
1・組手構えとなり後ろ足の膝を正面に抱え込む
2-1・曲げた膝を伸ばす
2-2・軸足をクルッと回す
2-3・同時に腰も捻る
2-4・両手は入れ替える
3・足を伸ばしてミットを蹴り引き足を取る
4・最初の組手構えに戻る
【形】
幼児達も見様見真似で四の形を。
今は楽しみながら教室に通ってくれていれば、それだけでもう十分です。
稽古する中で、どっちの手と足を動かしてるか理解し出します。
出来なくて普通ですので慌てずに。
大会に出場し勝利を目指す生徒達は、仮想の敵を意識し、ピシッとした形を何本も打込みました。
もちろん平安二段も意識高くです。
今日の学びは基立ちと前屈立ちの重心は違うこと。
前屈立ちと四股立ちの高さは同じです。
ちょいしんどく感じる位に腰を落とせば案外ちょうど良い高さになってきます。
次、意識してみてね。
モンキークラス
【ルーティントレーニング】
形の上達に繋がるよう、お尻歩きを取り入れています。骨盤操作が滑らかになれば動きも自然な感じが出てきます。
流れるような形を目指しています。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り、レッグレイズ、V字プランクで565分経過しました。
みんな平気な顔して体幹してますが、結構な難易度を3分やってます。
チカラついてる証拠だと思う。
【固定式基本】
短時間集中型の基本練。
久々登場の連突き。
道場では打っていませんが、ジオンや五十四歩で出てくる技。
2本目に捉われすぎると1本目が小さくなってしまうので、脱力した状態で肩甲骨を始点にします。
なによりも引き手の意識が高いと突きが走ります。
低学年の生徒も2部には居てますし、基本に忠実に身振り手振り受け技の確認しながら進めました。
珍しいところでは、正面蹴りと回し蹴りの組み合わせなんかを。
基本審査の内容でした。
セイエンチンを好んで打つ生徒も多数いることもあり、四股立ちの前後の切り返し練習も行っています。
前、後ろ、前にワン号令で素早く切り返し。
身体のどの部位を動かせばスピードが上がるか伝えています。
セイエンチンでは、ここで評価がはっきりと分かれる重要な挙動です。
初速と極めの強さに拘って自主練してみてね。
【形】
最近取り入れたオレンジ帯生の平安五段、青帯生のバッサイ大もひと段落ついた事もあり、先週から茶帯生達はニーパイポに移りだしました。
茶帯以上の生徒は、ほぼほぼ打てるようになったかな。
ここからがスタートラインね。
次週より、細かいテクニック面の指導に移るよ。
その前には、全員で基本形のおさらいをすることに。
打てない形の時は見取り稽古しますが、良い感じで打てる形が増えてきた。
オレンジ帯の生徒の中に二段、五段以外にも三段打てる子も居てました。
この日の基本形は会派向けに少々修正を施しています。
日々の指導を大会と審査とで切り分けて柔軟に使い分けしないといけません。
でも大会に向けた稽古はこれまでのものと何ら変わりません。
【組手】
前回の続き上段カウンター。
後の先を狙う練習でした。
ひとつの学びを頭と身体に叩き込んで、実際に試合で繰り出せるまでになる。
これまでの「浅く広く」から「深く深く」何度も繰り返す稽古方法を取ることにしました。
改めて基本的な考えを記します。
決してこれまで身体に染み込んだ入り方をしないこと。
自ら攻め入るスタイルと、カウンター狙いとでは根本的な考え方が違いますので。
1・相手へのプレッシャーは摺り足で「強く」「速く」(ステップすると浮く)
2・プレスの中で前拳は「前」と「上」を使い分ける(上から被せる)
3・前に出ない(間合いが詰まる)
4・両手と前足のタイミングを揃える(ワン動作)
5・極めを作る(残心までが技)
1は、自ら仕掛けるステップと違い相手の出鼻を捉えるスタイルなので、摺り足で間合いを詰めないといけません。
なぜステップしてはいけないのか、まだここの理解が弱くこれまでの感覚で練習している感じがします。
2は、ジリジリと間を詰めたり、リズムを変えグッと間合いを詰めたりすることで相手はプレッシャーを感じ、攻撃したくなります。
間を詰めると相手が入ってくる可能性が高くなるので、こちらも迎撃する準備が必要です。
自分の前拳を相手の前拳の上に構えることで、次の一手がスムーズに出せるようになります。
3は、自分も踏み込んでしまうと間が詰まりバッティングしてしまいます。
例えドンピシャのタイミングでカウンター奪えても、コンタクトすると「注意」を取られてしまいます。
相手は思い切って踏み込んできますので、ここは自分の懐に誘い込んでそこで勝負します。
構えた前拳から自分の胴体の中に引き込んで逆上を狙います。
4は、「捌き」と「反撃」の2挙動にならず両手セットです。
なんなら前足のタップと3つセットです。
5は、極めた逆上を素早く引き手を取り、相手の反撃から目を反らしません。
その時、軸足にタメを作っておくこと。これが次の一手への備えとなります。
本気のフルスピードで互いに獲り合いますので、緊張感を持ってやらないといけません。
相手が来る瞬間の見分け方は、身体全体をぼんやりと眺めておくこと。
その中でも相手の前の肩、前の足が動きだした瞬間がシグナルです。
決して相手の前拳だけを注視しないこと。
前拳が動くのは実は一番最後です。
素晴らしい集中力の中、さらに実戦に近い状況で行いました。
フルスピードのワンツーです。
これは逆上カウンター狙いの練習ですので、相手のワンを潰して極めないといけません。
相手のワンとツーの間を制する練習です。
この緊張感の中でやってると、ステップしてたら反応が遅れてしまうことが嫌というほど分かったと思います。
踏み込んでカウンター狙うと相手に当ててしまうことも理解出来たと思います。
まずはセオリー通りにやってみよう。
次週もこれやるので、メンホー持参でね!
【居残り稽古】
久々の居残り稽古!
リクエストがあったので2名の生徒とニーパイポでした。
順番大丈夫ですので、細かいテクニック的なところが中心でした。
この日の内容を記しておきます。
・最初の挙動、腰の入れ替えを使う
・四股立ち、押え受け、一本拳のタイミングを揃える
・差し手と顔面打ちの際、逆腰を加える
・内受けはスナップを使い極めの瞬間握り軸で止める
・諸手突きも同様に
・肘固めは両手の連動と呼吸とともに重厚感を出す
・前屈立ち輪受けは下に沈みながら入る
・猫足立ち手刀下段払いは上足底でターン
・鷺足立ちからの基立ち移行は深く沈みながら重厚感を出す
・両開手を前方へ伸ばす際、肩甲骨・肩・肘のスナップを使い軸足のタイミングで放つ
・右手刀打ち落としに入る前は深く沈み向きを変えた瞬間に手刀を打ち落とす
・一本拳の連続挙動(押え受け・掬い受け)は軸足でタイミングを取る
・肘繰り受け→下段払い→中段蹴り→縦肘当ての連続挙動は全て前屈立ちなので前膝を緩めず行う
・中段横受け→逆突きの連続挙動は半身で受け、真身で逆突きを極める
・2度目の左中段横受けは片手で受ける
・諸手突きは左の脇からスナップを使い軸足のタイミングで放つ
一本拳の挙動(押え受け・掬い受け)ですが、説明間違っていました。
(誤)上段→中段
(正)中段→下段
ゴメンね。
2026年9月12日 (土)道場稽古204
こんにちは!
なんと!
一人もお休みがなく賑やかな土曜練となりました。
このブログを書きながら現時点で皆勤賞の生徒が何名居るか気になったので、ふと調べてみたところ、、
2026年の稽古始めから一度も休んでいない生徒は7名でした。
今年も特大のお菓子を用意しようと思います。
季節の変わり目ですので体調管理はくれぐれも注意してね!
-バンビクラス-
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・移動式基本
4・形
5・組手
-モンキークラス-
6・ルーティーントレ
7・体幹トレ
8・形
9・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
組手の動きが多くなってきました。
前拳と前足のタップを使った刻み突きの連打。
組手ステップ、ジャンプ系でした。
【体幹トレーニング】
プランク・バックプランク・V字プランクで422分経過しました。
初登場?のバックプランクだったかな。
身体を支えられる腹筋のチカラも必要です。
【移動式基本】
2週続けての移動基本。
この日は新たに四股立ち移動を追加。
体育館のラインテープを上手く利用して移動基本でした。
・後ろ足を前足に直線的に運び、足がぶつかる瞬間にクルっと向きを変える。
・その時、ラインテープの上から外れないように移動する。
・上半身は壁に背中をつけてるイメージ。
・つま先の向きは45度ずつ開く。
・常時膝を緩めず床と平行に移動する。
意識してほしいところです。
2部に上がるとこれだけでは足りずスピードの上げ方、極め方も追加されます。
【形】
仮想の敵をイメージしながら四の形と十二の形でした。
中段横受け、肘とお腹の間は拳ひとつ分のスペースを空けること。
・2つ以上空けてしまう癖、
・前に移動する際、肩(肘)を後ろに引き反動をつけてしまう癖、
・引き手の高さ(床と平行)、
指摘したことを意識して一本いっぽんを丁寧に打つ練習を行うようにね。
たくさん居る幼稚園児組。
なんとなくついてきてもらい全員で平安二段を。
基立ち、
前屈立ち、
猫足立ち、
四股立ち、
それぞれ頭に入ってはいますが形の中で正確な立ち方がまだまだ出来ていません。
特に注意してほしいのは、
長さと幅。
幅は基立ちと前屈立ちは「肩幅」に広げます。
動きの中で常に肩幅を維持してもらいたいところだけど、まだここが安定しきれていません。
このあとは平安二段を打てる子を中心とした内容となりました。
中には打てない子もいてますが、見様見真似で雰囲気だけでもついていく感じです。
バンビクラスのうちはこの形を「正しく」打てるようになってほしいかな。
正しい受け方、
正しい突きの位置、
正しい立ち方、
正しい演武線、
正しいタイミング、
大会に申込みしていない生徒は12月の審査に向けて、四の形・十二の形・平安二段をしっかり打てるようにしていこう!
【組手】
夏の審査で昇段した5年生R君が来てくれていたので、突きと蹴りのお手本を披露してもらいました。
最近のバンビ組手、新しいことに挑戦しだしました。
刻み突き、中段突き、ワンツーと来て新たに突きと蹴りのコンビネーションでした。
初めてなので挙動を3つに分けてゆっくりと。
1・前足を軽く踏み込んで刻み突き
2・伸ばした突きを構えの位置に戻しながら、後ろ足を半歩寄せる
3・前足の膝を抱え込んでそのまま蹴る
蹴った足は引き足を取り、元の位置に戻ります。
これをブザーに合わせてゆっくり身体に落とし込みました。
注意点は今日のところは一つだけ。
「足の甲で蹴る」です。
全体的に理解出来るようになったら少しずつ注意点を追加していこうと思います。
足首曲げたまま蹴ると指が目に入るし、突き指するので足の甲を伸ばして蹴ろう。
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
ここ最近は手技の瞬発力アップに繋がるメニューを続けています。
やはり形競技では第一挙動のスピードが速いと強く印象に残ります。
道場ではここに拘って形練していますので、ルーティーントレで初速のスピードをどんどん上げていこう。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランクで562分経過しました。
足刀蹴りの角度は45度ね。
真上めがけて蹴ってる子がいてますが、そうじゃありません。
あと鼠径部は締めて軸を意識してやるように。
【形】
まずは全員で平安二段と平安五段の「ゆっくり形」から形練開始でした。
下半身を上手く使って、床からのパワーを手技に連動させなければいけません。
正確なスタンス、軸乗せがあって始めて技が繋がります。
例えば右基立ちから、転身とともに後方に右前屈立ちを行う場合、
右足の反動を使って転身してしまうと、高確率で軸足の踵が浮いてしまいます。
このゆっくり形を行う目的は、正しく軸を乗せ換えてスムーズに回ることです。
焼き鳥の串を軸足踵に乗せ換えて、転身すると頭が浮かず床と平行に転身することが出来る。
軸足の締めと連動した両手。
技を極めるタイミングもこのゆっくり形で身体に馴染ませています。
ルーティーントレで行うお尻歩き、これもゆっくり形で身体に落とし込んでいきます。
私的には、このゆっくり形で細かい部分を確認しながら、思いのまま身体操作出来るまでになった頃合いを見てスピードを追求してほしいと思います。
次の大会に向けてどんな意識で形練を積み重ねていくか。
上達するには思考するチカラは絶対に必要です。
スピードに捉われ過ぎて、下半身が極まってないのに打ち急ぐケースがまだ見受けられます。
まず基本を徹底的に意識し磨き上げること。
その上で初速のスピードアップ、極めの強さ、パワー面の強化をしていこう。
このあとは、バッサイ大の後半パートでした。
軽く先週のおさらいをしましたが、全員ちゃんと家練してきたようです。
スムーズに後半に入ることが出来ました!
この日もなかなかの集中力で順番を覚えることが出来ました。
残り時間は茶帯以上の生徒とニーパイポを。
ほぼ覚えている生徒でしたし、次回以降やる時は細かい部分に着目して行おうと思います。
指定形ですので大会で打つ機会もあり得ますので強化すべき形と言えます。
最後は本番さながらの緊張感で4本形をお披露目して60分の形練を終えました。
【組手】
この日は基本に立ち返った組手練。
高学年組はチューブを使った基礎体力の向上と技の入りのスピードアップ。
低学年組はミット練でした。
まだまだ下半身が出来ていない、ゆりの低学年にチューブで時間を使うよりも基礎固めが今すべき練習と判断したためです。
2人1組でミットを使って技の練習をひたすらに。
刻み突き、中段突き、蹴り、コンビネーションなんかでした。
最後は体力 & 反射神経向上を目指し、ブザーに合わせて瞬時に反応する練習でした。
素早く意図した技を身体に落とし込めるようになろう。
この日素晴らしい反射神経を見せてくれた、
3年生I君、
4年生S君、
ひと皮剥けそうな予感を感じさせてくれました。
ゴールデンエイジ期ですので、一瞬の判断が伴う練習メニューをたくさん経験させていこうと思います。
生徒たちの秘めた才能が開花されますように。
高学年のチューブ練に戻ります。
デカい声で引っ張ってくれる生徒がチラホラ現れてきました。
特に組手練はしんどい時こそ、デカい声出してしんどい練習でも乗り越えてほしいと思います。
シンプルに活気のある練習が私は大好きです。
4本のチューブを3人1組で中段突きの入りの練習。
チューブで負荷かけて一歩目の入りを鍛えました。
他にも道場を端から端まで連打です。
チューブ練する本人の体力に合わせて、後ろでチューブを握る人、的になってあげる人のバックステップの塩梅が練習の質を左右します。
やっててちょっときつかったら、ペア相手に負荷を下げてもらうようにコミュニケーション取っていこう。
それにしても良い声出てたな!
2026年9月5日 (土)道場稽古203
こんにちは!
修交会大会を終えひと段落着いたこともあり、気分転換に新しい形を学ぶ練習会にすることに。
バンビタイムでは平安二段を、低学年のモンキー組は平安五段、青・緑帯の生徒はバッサイ大でした。
審査も大会も暫くありませんので今が絶好のチャンスです。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・移動式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・形
09・組手
-ライオンクラス-
10・泊バッサイ
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
組手のステップを多めに取り入れ、ジャンプ系もです。
構え方を実際にやって見せ、分かり易く言葉で毎回伝えるようにしています。
この日は新たに刻み突きを出しながら前進する動きを取り入れました。
突いた後、軽く肘を曲げ組手構えに戻す動きを、前足のタップと合わせ高速で行います。
【体幹トレーニング】
プランク・サイドプランク・V字プランクで419分経過しました。
体幹でバランス感覚を養って軸を整えていきます。
体幹のフォームが良いと美しい形が打てるようになりますので、姿勢も意識してね。
【移動式基本】
これまで固定式基本がメインでしたが、これから移動式も交えて基本稽古を重ねていこうと思います。
バンビクラスの生徒も試合に出場する子が増えましたし、もう少し稽古のレベルを上げていきたいところです。
せっかく出場するんですから頑張って良かった!って思わせてあげたい。
形の中で技を出すタイミングがあって、それをどう上手く伝えるか考えていました。
・正確な立ち方
・軸足の張り
・運足
・手技のタイミング
・平行移動
・腰の締め
移動の途中、スタンス・幅の確認も取り入れ意識付けも行います。
自分の足元を見て、修正出来るようにね。
基立ち / 追い突き
この一択でした。
【形】
平安二段のレベルアップ組、
新しく平安二段覚えるぞ組、
四の形覚えるぞ組、
この3つに分かれて30分間、頑張りました。
私は幼児で構成される「四の形覚えるぞ組」を担当でした。
新入会組、少しずつ集中出来る時間が長くなってきました。
形もこの後も組手も頑張ってました。
今は楽しく道場来てくれるだけで十分です。
新しく平安二段を覚え始めた生徒もたのしそうです。
指導してもらったことを意識して打込めば、上達していくので垂水区大会に向けて頑張ってね!
【組手】
組手基本を繰り返しています。
中段突きのフォームは膝頭がつま先を追い越さないこと。
基本の前屈立ちは膝と足首は垂直ですが、
組手はそうではありません。
・つま先は膝頭よりも前
・鼠径部のチカラを抜く
・逆突きは腰を捻りおへそを前に向ける
・突きと前足のタップ、気合いの3つのタイミングを合わす
・腕を伸ばしたら即、引き手
・組手構えに戻る(後ろ足のタメを作る)
突いた後、腰を上げて八字立ちのような姿勢になる生徒がいますが「組手構えに戻る」が正解です。
ややスタンスを広げ、軽い四股立ちのような立ち方が道場で指導する「組手構え」です。
後ろ足のタメが有るのと無いのでは、ヨーイドンでどちらの突きが速いかを競う競技では明暗を分けてしまいます。
しんどいけど、常時腰を落とした状態。
強い下半身が必要です。
最後は先週の続き、ワンツーでした。
突き終わりの手はその場に残さないこと。
どんな技でも引き手(引き足)を取るところまでが突きと定義されています。
伸ばした腕を伸ばしたままで止まらないってこと!
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
先週に引き続き手技の瞬発力を。
両手タッチ5回、余裕の子はダブルタッチ、もしくは肩タッチでさらなる瞬発力を高めていきました。
初動が速い選手はそれだけで見栄えが上がります。
形のスピードアップに繋げていこう。
【体幹トレーニング】
V字プランク、道場でトップクラスの美しさを誇るバンビ生のYちゃんにお手本を披露してもらいました。
背筋の美しさが自然体なところ。
無理してる感が全くありません。
うちの道場では女の子の方が、このV字プランク得意かな。
足も高く上がるし、上半身のバランス感覚も絶妙です。
ゴロンゴロン転がりまわる子は、重心の位置を微修正してみよう。
まずは安定するところを自分の感覚で見つけられるように。
これで559分経過しました。
【形】
次の大会、県大会・神戸市大会を見据えて新しい形を仕込んでいくことに。
1、2年生たちは平安五段を。
3、4年生を中心にバッサイ大をみっちりと1時間かけて学びました。
指定形ともなると基本形では出てこなかった受け技が随所に登場します。
拳支え受け、
内受け、
掬い止め、
流し受け、
掛け手受け、
輪受け、
振り捨て、
両拳槌打ち、
諸手突き、
この日は前半、気合いまでを。
指導の進め方がハマったように感じました。
ひと挙動覚えるまで繰り返し、次の挙動にまたひとつずつ。
これを最初から繋げていく方法でした。
新しい挙動を覚えたら、最初から追加追加で進むので、同じ練習も同時にすることで身体が勝手に覚えていくようです。
途中小休止挟み、その間高学年の自主練に顔をだしたり。
掬い止め、流し受け、掛け手受け、輪受け、両拳槌打ちの分解等も交え、知識を深めていきました。
やはり新しい形を覚えるのは楽しいようです。
スポンジが水を吸収するかの如く、どんどん覚えていきました。
それにしても良い集中力を見せてくれました。
指導していてこちらも楽しくなる形練でした。
次週、後半パートを行います。
全員で打てる形の数を増やして、見取り稽古の時間から実際に形を打込む時間を増やしていければと思います。
【組手】
今日の組手タイムで技術練習はしばらくお休みにします。
次週より神戸市大会前までは、反復練習に時間を割こうかと思います。
広く浅くいろんなことをこれまで練習してきましたが、試合中身体が勝手に反応出来るまでなるには熟成期間が必要だとの判断からです。
実戦で使えてナンボです。
そうなるには練習あるのみ。
カウンターの獲り方、
プレスの掛け方、
遠間からの入り、
差し合いの後、
寄り足、
これらをテーマを持って磨いていきたいと思っています。
さて今回は、上段のカウンターです。
普段の入り方とカウンター狙いの時の組手スタイルは違うってことを説明してきましたが、今回改めて伝えています。
嬉しいことに
「よく聞く」
意識が出来ている子たちばかりで、真剣に耳を傾けてくれていました。
この練習の目的を最初に説明し、
意図を明確にしたうえで、
お手本見せて、
実際にペア練を開始。
相手が放つワンツー。
ワンとツーの間を極める練習でした。
相当な反射神経が無いと出来ませんが、
ひとつコツが合って、どこを観ていると良いのか。
これを説明しています。
相手の初動に合わせ、こちらも動き出し。相手の刻み突きを前拳で捌きながら逆上。
「捌きながら」が重要ポイントです。
両手で入る逆上、
相手の拳をお鍋のふたしながら逆上に入ります。
後の先を狙いますので、自分からは仕掛けません。
狙いが外れてしまったら、直ぐにタメを戻し構え直し。
プレスをかけたいところでしたが、途中でプレスの意識は持たないことに。
まずは腰を落とし、相手の技に瞬時に対応する準備(意識)です。
相手のワンを潰して、
ツーが飛んでくる前に、自分の逆上を極める練習でした。
いろんな生徒を観てて気づいたことがありましたので記しておきます。
相手の方から間合いに入って来ますので、自分はその場で反応しておこう。
自らも前に入る必要はありません、飛んできた攻撃を迎撃するイメージです。
先週はプレスからの中段カウンター。
今週は捌きながら獲る上段カウンターでした。
相手の肩が動いた!
相手の足が前に出てきた!
脳からの指令を素早く自身の手足に動かせる能力が組手には必要です。
この神経伝達が速ければ速いほど組手競技には有利になります。
今後意識してほしいことを記しておきます。
①(相手の動きを)見る
↓
②判断する
↓
③神経から筋肉へ指令する
↓
④(実際に)動く
という一連の速さが求められます。
ゴールデンエイジ期に劇的に伸びると言われる神経系ですが組手の競技を向上させるためには、
「速く動け!」よりも、刺激を見て、素早く正しい動作を選択する練習が有効だと考えています。
例えば、その昔遊びの一環で取り入れていた十字ランダム。
左を指差せば刻み突き、
右を指させば逆突き、
上を指せばワンツー、
下を指せばスイッチ、
前を指せばステップ、
後ろを指せばバックステップ、
このように指示を見た瞬間に動作を選択させたり、
右と言えば反対の左の動きをさせることで、単純な反応から判断を伴う反応へ進めます。
1・これまでの学びを反復練習することで試合に使えるようにする。
2・ゴールデンエイジ期に取り入れるべき練習メニューを再構築する。
3・大会が近づけばフリーや試合形式で実践感覚を養う。
組手練はこのスタイルで成長していきたいと思います。
ライオンクラス
【泊バッサイ】
修交会大会の映像を共有していましたので振り返りを。
そして今後、大会で打つ形についても確認しあいました。
「大会は2本、3本と打てるだけの体力もいるよな」
「ジャンプだとか長い形は後半息切れするよな」
大会では見送る形、
今後さらに磨き上げる形、
新しく取り入れる形、
このあたりの打合せでした。
今、候補に挙がる形は「泊バッサイ」
猫足立ち且つ素早い開手技の連発で相当に難易度の高い形と言えます。
今年はもう出場出来る大会はありませんので年内のうちは、いろんな形に触れてじっくり選択すれば良いんじゃないでしょうか。
あくまでも個人的希望ですが、ニーパイポ・ウンシュウ・アーナン・クルルンファです。
コベカツにも来てくれますし形練が今から楽しみです!




























