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2026-08-30 07:57:00

2026年8月29日 (土)道場稽古202

こんにちは!

 

大会前日となりました。

最後の稽古は形も組手も良いイメージで締めくくること。

いまさらジタバタしてもどうにもなりませんので疲れを残さず、ケガさせず気持ちよく送り出すこと。

 

 

-バンビクラス-

00・ウォーミングアップ

01・体幹トレ

02・固定式基本

03・形

04・組手

 

-モンキークラス-

05・ルーティーントレ

06・体幹トレ

07・移動式基本

08・形

09・組手

 

-ライオンクラス-

10・平安五段 / ニーパイポ

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

ジャンプ・ケンケン・ラテラル・組手ステップでした。

下半身強くして思い通りに身体を動かせるようにしていこう。

 

 

【体幹トレーニング】

プランク・サイドプランク・V字プランクで416分経過しました。

片方の肘と足首だけで真横に身体を支えるサイドプランク。

バランス取るの難しいですが何とか姿勢をキープ。

これも意識が大事です。

修正が必要な子には正しいフォーム固めしていきます。

 

 

【固定式基本】

いつもの立ち方の練習から。

これはもう大分覚えてきた感じかな。

引き手、突き、中段横受け、上段揚げ受け、下段払い、正面蹴り、四股立ち突き

いつものポイントを説明しながらです。

丸暗記するくらい続けないといけません。

基立ち、四股立ちの作り方も覚えてきましたので、今日は新たに正面蹴りは足のどの部位で蹴るのかポイントを追加しました。

また来週やるので質問しても答えられるようにね。

それと四股立ちですが、繰り返し稽古していますので立ち方が良くなってきた生徒が複数居てました。

始めから腰も落とし最後まで歯を食いしばって頑張っていました。

立ち方が浅い子、

猫背ぎみな子、

様々でしたが、繰り返し指導するうちに姿勢について頭と身体で理解してきたようです。

一発で「四股立ち」作れるようになっていて、ちょっと驚きでした。

この日は100本連続の四股立ち突きで基本稽古を終えました!

 

 

【形】

全員で四の形からスタート。

まだ覚えきっていない幼児もいますが焦らなくてオッケー。

毎週来てくれているだけで十分。

楽しんで空手続けてくれるだけで十分です。

出たり入ったりの生徒も居てますが、稽古する時間が随分と長くなっています。

これも成長している証です。

 

稽古の方は、上達するポイントを2つ説明しています。

1・軸足の踵

2・手技のタイミング

 

これらはどの形にも共通する言わばルール的なもの。

バンビクラスのうちに基本を身につけておこう。

入念に四の形と十二の形を打込みました。

 

修交会大会にも出場する生徒も居てますので、もちろんそちらも。

頭の先からつま先まで神経を集中させピシッと形を打つ練習をしています。

後は普段通りに打つことが出来れば、私的にはそれでもう十分合格を与えても良いと思っています。

きっと緊張すると思いますが、慌てず堂々と演武出来たら大満足。

最後の礼まで決して打ち急がないでね。

 

コートの入退場の所作を含めて入念に準備を整えました。

 

 

【組手】

組手基本からスタート。

どうしても8月はお休みが多い月ですので、刻み突きと中段突きを挙動を分けておさらい。

構え方、

突き方、

残心、

これをKちゃんにお手本を見せてもらいながらインプット。

見たことを直ぐにやってみて、最後ひとつの技に繋げていきました。

後半はステップの中から、踏み込んで技を出す練習に移り最後はワンツー。

おへその向き、

前足のタップ、

両手の動かし方、

頭の高さ、

たくさん意識することがありますので、簡単ではありませんが数をこなして覚えていく段階です。

滑らかに技が出せそうな生徒もいますので引き続き頑張ろう!

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

手技の瞬発力一択でした。

両手タッチの腕立て伏せ。

余裕で出来る子は肩タッチ。

それも出来る子は2回タッチ。

アップがてら身体のキレを高めています。

 

 

【体幹トレーニング】556

足刀蹴り、レッグレイズ、V字プランクで556分経過しました。

道場で一番美しいV字プランクを披露してくれるバンビクラスのYちゃん。

2部練にも延長で稽古してたのでみんなの前でお手本でした。

全くムダな力感の無い、スラっと伸びた背筋。

ピーンと伸びた両足。

微動だにしない姿勢。

これを1分間キープ出来ます。

年上とか年下とか関係なく良いお手本は見て刺激を受けてほしいと思います。

理想的な体幹してます。

 

 

【移動式基本】

前屈立ち / 逆突き

四股立ち

猫足立ち / 手刀受け

この日も短時間集中型でやり切りました。

バチっと集中してくれるからサクサク進んでいきます。

後退する時の軸の乗せ換え。

自分の軸が今どこに乗ってるのかを感じながらやってみよう。

難しいけどまず意識ね。

移動足で床を蹴ると必ず頭と踵が浮いてしまいます。

そこを矯正するために、後退する移動基本を取り入れています。

頭と身体で理屈を覚えたら、それを形に活かしていこう。

 

 

【形】

団体形、これはもう合わすしかない。

3人が揃わないことにはアレなんで、どこまで状態が上がっているかは正直分かりませんが、

新しい取組み、

仲間との繋がり、

協調性を学ぶ機会としてエントリーしました。

これまでチームで話し合ったり、形を合わせてきました。

後は当日、やってきたことをぶつけるだけ!

勝ち負けよりもまず団体形を楽しんできてほしいと思います。

そして間近で良い演武を目に焼き付けてきてください。

 

他の生徒は大会で打つ形を自主練、

今回、私はグルグルと指導に回る方法を取りました。

最後の最後、全員の前で団体形チームの演武を披露、個人戦の形を2本打ち形練を終えました。

 

 

【組手】

低学年と高学年、それと男女に分けて道場全体を使って30秒フリーがメインでした。

グルグルと相手を替えながら。

一度で何試合もこなす今回の対人練習の意図は、自分で目的を持つこと。

入りがワンパターンになっては、技を読まれてしまうので、違う試合の組立方を見つけることでした。

プレスの掛け方、

効果的なフェイント、

速い出入り、

コンビネーション、

間合い、

これらをこのフリーの時間で自分で探ってほしいと思っていました。

 

かなりの時間フリーを行い、次は団体組手に出場する女子3人がメインの試合形式でした。

Kちゃんプレスの掛け方に少し変化が見えました。

結果刻みの入りが良くなっていました。

 

中段突きが得意なYちゃん、2ステップの入りを加えたことで遠間からの刻みで獲れるようになってた。

これは収穫です。

ドンピシャなタイミング感覚を持つYちゃん、中段カウンターが得意ですが、刻み突きもキレが出て来ました。

あと蹴りは単発よりもコンビネーションで狙う方が良いかな。

 

低学年Yちゃんは、気持ちが入っていました。

怖がらず前へ前へ出て勝負かけてました。

課題だった腰の入った中段突き。

これも意識が伺えました。

 

女子団体組手チーム、気持ちで負けるな!

 

 

ライオンクラス

【平安五段 / ニーパイポ】

平安五段、一つひとつの技が随分とパワーアップしています。

キレとパワーがあるので十分勝負出来るはず。

課題は呼吸を止めないこと。

止めると肩が上ずるのでそこは注意が必要ね。

それと最後の後屈立ち。

長さの調整は左足ではなく右足でね。

 

ニーパイポの課題は頭の上下動。

肘繰り受けからの一連の攻防です。

蹴り技を出す際の注意点を伝えました。

そのあとの中段受けと逆突き、しっかり下半身と引き手のパワーを使うこと忘れずにね。

 

差し手のあとの蹴り技も背筋の緊張感を意識して。

これらのポイントを意識して当日は最後の調整を図ってください。

2026-08-23 18:22:00

2026年8月22日 (土)道場稽古201

こんにちは!

 

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道場を開設して、ちょうど4年半。

春の一般部に続き、この夏、少年少女の部からも念願の黒帯生が誕生しました。

本当に嬉しい。

彼とは同じ地区に住むご近所さん。

今の桜の宮小学校での稽古を始める前、ほんの一時期だけ使用していた松宮の自治会館で稽古していた頃から通ってくれている生徒です。

つまり道場を立ち上げたその頃から、一緒に歩んできた生徒。

思い入れも相当なものがあります。

だからこそ、今回の黒帯取得は私にとっても感慨深いものになりました。

 

道場生には、入会したからにはまず黒帯を目指してほしいと思っています。

もちろん、そこまでの道のりは決して平坦ではありません。

思うように上達しないこともあるでしょう。

審査で悔しい思いをすることもある。

稽古に行きたくない日だってあるかもしれません。

それでも、「黒帯を取る」と決めたのなら、焦らず一歩ずつ続けてほしい。

続けた先に、今回のような嬉しい瞬間が待っています。

そして――

黒帯はゴールではありません。

むしろ、ここからが新たなフェーズ、修行の始まりです。

 

下級生たちは、これから黒帯生を憧れの眼差しで見ることになるでしょう。

 

だからこそ技術だけではなく、黒帯にふさわしい行動を心掛けてほしいと思います。

 

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

 

技術が深まり、できることが増えるほど人に対して謙虚であること。

後輩に優しく、仲間を大切にし、指導者や支えてくれるご家族への感謝を忘れない。

そんな黒帯になってほしいと思います。

これから先、この道場から少年少女の黒帯生がどんどん続いていくことでしょう。

その先頭に立って、後輩たちの良きお手本になってください。

 

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黒帯取得、本当におめでとうございます。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・移動式基本

09・形

10・組手

 

-ライオンクラス-

11・四方公相君

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

実際の組手の動きに近づけたアップを。

直近の土曜練から随分と日が空いてしまいました。

組手も動きの中から技を出していく段階に入って来ているので思い出しながらです。

ステップと構え、腰の落とし具合、それとスピード感なんかを拘って。

 

 

【体幹トレーニング】

V字プランク・サイドプランク・プランクで413分経過しました。

入ったばかりの生徒もフォームをしっかり覚えないといけないし、いろんなプランクをランダムでやるのはやめておこうと思います。

まずはこの日やった3つ。

それぞれ正しいフォームを完全に覚えていく方が質が高まるかな。

 

 

【固定式基本】

 

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デカい声を出す練習にも繋がるし2年生のK君が前に立ち号令を。

来週の大会にも出場しますし人前に立つことで、道場で慣れておけば本番でも緊張しなくなるかなと思います。

これもちょっとずつ練習です。

体幹と同じで基本をひたすら身体に落とし込みます。

突き、受け、蹴り、最後は四股立ち突きで下半身強化。

 

引き手の使い方が分かってくればもっと技が極まってくるんですが、いっぺんに2つも3つもとなると、まだ頭が追いついてこないかな。

これもひたすら繰り返すしかありません。

上達するには、休まず稽古に来て基本を繰り返す以外に方法はありません。

形はいろいろな基本の組合せですので、この基本タイムがとにかく重要です。

ゆりは基本の理解度・級に応じた形が打てること以外にも出席率80%以上あることも受審する要素に含まれています。

休まず頑張ってね。

 

 

【形】

大会組・出ない組に分けての形練でした。

分けてやるんだけども、共通することは同じでピシッ!ピシッ!と形を打つこと。

仮想の敵のイメージを形練に入る前に植え付けていると動きが変わってきます。

もしもの時、大切な人を守る時、そんなシーンをイメージさせながら形練に入ると動きにキレが出て、チカラ強い技に変わります。

まずはチカラ込めて形が打てるようになること。

身体をコントロール出来るようになることね。

ここがクリア出来れば今度は次のステップ、逆にチカラの抜き差しを覚えていきます。

 

 

【組手】

 

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ここ最近取り入れている2列に向かい合っての組手基本。

安全な距離を保ちつつ、対面の相手めがけて技を出し合います。

この日もブザーに合わせて、刻み突きと中段突きを。

5年生Kちゃんが来てくれているのでお手本を観ることから進めています。

よく聞く

よく見る

よく考える

上記3つが学びのベースになります。

運動神経の良い子は感覚で出来てしまうこともありますが、大半の生徒は ”普通” です。

手遊びせず、目でお話を聞く習慣をつけよう。

 

お手本のようにブザーに合わせて技を出す練習。

これは隣の子よりも、前の相手よりも早く動けないといけません。

まだ組手の試合に出たことが無い子ばかりですので分からないと思いますが、先に突き(蹴り)を極めた方にポイントが入る競技ですので、反応の速さがものを言います。

素早く動くためにも腰は落としておいて、後ろ足にタメを作っていないといけません。

割りと長い時間、組手練取りましたので新しい技ワンツーです。

左右の手と前足のタップを2回。

おへその向きがそれぞれの技で異なったりとちょっと複雑ですが、覚える必要がある重要な技です。

組手基本がある程度出来るようになったら対人練習にちょっとずつ入っていきたいと思います。

これも稽古の積み重ね。

毎週、繰り返し稽古することでいつの間にか出来るようになります。

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

このクラスでは腰の切り替えしがスムーズに理想とする形は打てません。

いつものお尻歩きはその一環で、今回は両手を身体の前で合わせ、腰を左右に振る練習。

なんで手を前で重ねるのか。

腰だけの切り替えしが出来ているか肩から動かしていないか自分でチェックするためのもの。

滑らかに骨盤操作出来るようになれば形はもうワンランクUPします。

糸東流らしいシャープな形を目指そう!

 

 

【体幹トレーニング】

いつもの足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランクで553分経過しました。

足刀蹴りは膝の曲げ伸ばしじゃないよ。

意識の差が体幹力の差に繋がるので、目的を見失わないように。

みんなに向けていつも同じこと言ってます。

それをキャッチ出来るかどうかは自分次第です。

 

 

【移動式基本】

いつかの稽古の時に言ったこと。

有事の際は、一度聞いた情報を理解して、すぐ行動に移す力が自分の身を守ります。

だから普段の稽古から指導者の話を一度で聞き取り、頭の中で整理して行動する習慣をつけてほしい。

これは空手の稽古でも同じです。

特に高学年になれば、説明も少しずつ複雑になっていきます。

一度の説明をしっかり聞き、理解し、自分で動ける。

 

「聞くチカラ」も、空手を上達させるための大切な能力のひとつです。

先日の段級審査で3審に立ち会った時強く感じたことです。

限られた時間の中でスムーズに進行させていくには「聞くチカラ」が重要になってきます。

手取り足取り教えてる場合じゃありませんし、そのあたりの能力も問われます。

今回の移動基本でも通じる部分があり、口頭で伝えたことを瞬時に理解し立ち方や技に移ります。

こういった緊張感、稽古の進め方が生徒一人ひとりの集中力向上に繋がると感じている部分があります。

2部に参加する低学年の生徒には少々難しいことだと思いますが、上のクラスは出来る子に合わせた進め方です。

脳みそフル回転でついて来てね。

良く聞いていればそんなに難しいことじゃありません。

良くないのが、隣の子のマネをしだすこと。

これだけはやめよう。

 

前屈立ち逆突き、

四股立ち下段払い、

猫足立ち手刀受け、

これを前進と後退で。

後退するのは初めてだったと思います。

狙いは ”軸の乗せ換え”

移動足で床を蹴ると、軸足踵が浮いてしまいます。

形競技では踵が浮くのはNGです。

勢いをつけてけると必ず踵が浮いてしまうので、重心を踵に移して下がることで床と平行に移動が出来ます。

 

もうひとつ、競技力向上に繋がる猫足立ち移動。

これはバッサイ大の猫足立ち / 手刀下段払いを3回前進する挙動と同じ。

移動する際に意識を置く部分ひとつで大きくキレが上がります。

道場で行う基本は全て形競技に活かすつもりで取り入れてほしい。

稽古を稽古だけで終わらせないようにね。

 

四股立ちも同じね。

移動足でスタートすればどんなに頑張ってもそれほどスピードも伸びないし頭が浮く。

なんなら勢いつき過ぎてドンっ!と音が鳴って逆効果です。(糸東流は摺り足)

抜き、

寄せ、

関節のロック、

ポイントに拘って稽古しよう。

 

最近では短時間集中型の基本練となってきた。

短い時間しんどい基本を、全員の高い集中力でやり切るスタイルです。

 

 

【形】

大会参加組とグループレッスンを。

平安二段、

平安五段、

修交指定形、

大会が近づくにつれ集中力が増しています。

みんな懸命に努力を重ねています。

共通して言えることは、身体の締め。

技が極まる瞬間の身体の締めです。

チカラを込めるのはこの一瞬だけ。

どこに意識をおくか。

腰が流れていては強い技は出せませんので、ここは要注意です。

自主練観てる最中に気になったことは都度伝えていきますので今後に活かすようにね。

 

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締めくくりは全体で2本。

修交会大会決勝戦のつもりで打ちました。

 

 

【組手】

継ぎ足からの刻み蹴りを。

継ぎ具合を体育館のラインテープで説明することからスタート。

どれだけ強く後ろ足を寄せれるか。

荒賀選手のセミナーでは足の内側を磁石がひっつくような感じと表現されていました。

小学生には磁石で例えるとイメージしやすいかな。

 

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半歩継いだ瞬間に前足を抱え込む。

これでワンセット。

蹴った瞬間に両方の足を前足・後ろ足の順にリズミカルに戻します。

これを膝・お腹・顔の順にペアで蹴り練。

リズムに乗って3本3セット連続でした。

同じ位置に戻ってこれるとフォームが安定していることになります。

これを正体・逆体で行いました。

 

もうひとつは中段カウンター。

試合展開の中で自ら積極的に仕掛ける時、丁寧にカウンター狙いに切り替える時。

全部が同じな訳無いよって話をしてみました。

一回行ったら帰ってこないような猪突猛進スタイル、

なかなか自分から仕掛けられない後手に回るタイプ、

いろいろありますが、勝ってる時・リードされてる時・時間帯によってスタイルを変えないといけないよって話です。

 

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ポイントで上回っていて尚且つ時間帯も少なっていれば、無理に攻めていく必要はありません。

被弾して失点するリスクがつきまとうから。

負けてる相手は同点(逆転)目指してガンガン仕掛けてきます。

ほっといても向こうから来てくれるので迎撃に限ります。

でもこれをいつもの同じステップで対応するよりも、前に前にジリジリと摺り足で圧をかけていき、相手に攻撃させる。

そこを迎撃する練習でした。

意図がどこまで伝わったかですが、狙いはそこです。

どこまで強いプレスをかけれるか。

自分の反射神経では、どこまで近づくことが出来るか(相手の攻撃に反応出来るか)、この練習で距離を測ってみてください。

「ここまでは近づけるな」

「これ以上はもらってしまうな」

何かの例えで伝えましたが、フリーや試合形式は勝ち負けは関係ありません。

この時にどれだけ、自分の幅を広げられるかいろんなことを試す時です。

近づける距離を試したり、

苦手な技を試したり、

刻み(もしくは逆突き)一本で勝負出来るか試したり、

入り方に変化をつけ加えたり、

 

全ては組手競技に繋がらないといけません。

ヒリヒリした緊張感の中でいろんなことを試してみよう!

 

 

ライオンクラス

【四方公相君】

四本貫手からの引き込み、払い、裏打ちまでの部分練でした。

この連続挙動キレで勝負すると、とてもとても難易度が高くふらついてしまいリスクが高い。

基立ち → 後屈立ち は上足底と腰の回転を上手く使いスピードを上げますが、

後屈立ち → 四股立ち はスピードを重視すると演武線が乱れがちになってしまいます。

ここは安全運転でスピード感を捨て正確性を取ることにしました。

キレがある方が良いのは分かりきったことですが、四股立ちの演武線や身体のバランスが崩れる方が判定に影響します。

ましてや長い形の後半部分、審判の印象に強く残る挙動です。

そんなこともあり、ここは安全運転することに決めました。

演武線の乱れについては、移動足を軸足に直線的に寄せ、ぶつかる瞬間に回転することで対策を立てました。

 

四方公相君を打つためにもシソーチンで勝ち切ること。

残り1週間しっかり打ち込んで身体に落とし込んでください!

2026-08-02 09:48:00

2026年8月1日 (土)道場稽古200

こんにちは!

 

本日の稽古で、土曜練は節目となる200回目を迎えました。

2022年3月の道場開設から約4年5か月。

毎週土曜日、一度も途切れることなく稽古を積み重ねてくることができました。

ここまで続けてこられたのは毎週元気に通ってくれる生徒たち、そして送迎や日々のサポートをしてくださる保護者の皆さまのおかげです。

心より感謝申し上げます。

開設当初から通い続けている生徒たちは、いよいよ黒帯が見えてきました。

技術はもちろんですが、それ以上に嬉しく感じるのは一人ひとりの人としての成長です。

挨拶が自然にできるようになったこと。

話を聞く姿勢が身についたこと。

下級生を気にかけ、自分から声を掛けられるようになったこと。

そんな姿を見るたびに、道場を開いて良かったと感じます。

私は空手の技だけを教えたいとは思っていません。

 

空手道を通じて礼節を学び、

人を思いやる心を育み、

社会に出ても信頼される人になってほしい。

それが開設当初から変わらない私の願いです。

 

送迎してくれるお父さん、お母さんへの感謝の気持ちを忘れないこと。

ともに汗を流し高め合える仲間がいるからこそ、自分も成長できるということ。

そして後輩が増えてきた今、自分のことだけでなく道場全体を見渡し、「何か自分にできることはないか」と考えられる人になってほしいと思っています。

技術は稽古を積めば自然と身につきます。

しかし、人間性は日々の積み重ねの中で磨かれていくものです。

200回という数字は、ただの回数ではありません。

生徒一人ひとりの努力、ご家庭の支え、そして多くの方々とのご縁が積み重なって迎えることができた大切な節目です。

感謝の気持ちを忘れることなく、これからも地域に根ざした道場として空手道を通じた人間教育を大切にしながら、生徒たちと一歩ずつ歩んでいきたいと思います。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

この日もジャンプ系多数の足首回りの強化。

とにかく身体をしっかりと支えられるだけの筋力が必要です。

強い足腰は体幹とともに土台となる部分です。

スピードに対する意識を高めよう。

 

 

【体幹トレーニング】

バックフルアップ・V字プランク・プランクで410分経過しました。

気づけばバンビ体幹も400分超え。

尋常ではない時間、体幹強化に費やしてる。

基本や形を、強くなった軸を意識して出せるようになれば極めが上がってくるよ。

この日の基本練の際、このあたりのことに触れています。

 

 

【固定式基本】

 

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とにかく暑いので冷房が届くところに場所を移し、さらには2台の扇風機を近づけて基本スタートでした。

最近では基立ち・四股立ちの作り方が頭に入ってきた感じ。

正面蹴りや四股立ち突きもスムーズに入れます。

両引き手、突き、中段横受け、上段揚げ受け、下段払い、正面蹴り、四股立ち突きに加え、

初級の審査で登場する、中段横受け / 追い突きなんかも。

少しだけ動きを加えた基本でした。

1・足の運び方(半円)

2・技の正確性(中段横受けは肩の高さ、突きは鳩尾)

3・立ち方の正確性(頭の高さは変えない、踵は浮かさない)

4・手技のタイミング(軸足で極める)

上記が注意点です。

 

 

【形】

 

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この日も審査組、大会組、これから頑張るぞ組に分かれての形練でした。

幼児2人、少しずつ良くなってきています。

今、一生懸命に十二の形を頑張っています。

中段横受けに入る準備動作、

前膝の曲げ具合、

基立ちの幅、

突きの位置、

共通の課題です。

幸い夜練にも参加してくれていますので、まだ十分時間はあります。

せっかくエントリーしたんだし、万全で送り出さないといけません。

今週の夜練は、ここを集中的に強化します。

 

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他の大会組。

集中力がついてきています。

自分の練習に集中出来るようになってきています。

やはり審査や大会といった目標があると人を成長させますね。

後は気合いの声。

普段からデカい声出せないと本番はもっと緊張するよ。

共通する指摘は、四股立ち下段払いの取り方でした。

一人ひとりに指導していますので忘れずに。

「お皿」のカタチにも拘って。

 

 

【組手】

僅か10分程度しか取れませんでしたが審査会、修交会大会にチャレンジする生徒も居ますのでやりました。

この日からペア練。

まだ距離について詳しく指導したわけではありませんが、実際に対人練習してみることに。

動きの中から刻み突きを交互に繰り出しました。

これまでフォーム固めをしていたこともありスムーズに出せるようになっています。

1年生Yちゃん、2年生Mちゃんのコンビ、なかなか良かった!

Mちゃん中段突きのフォームもキレイだし今後に期待です。

ひとつ全体を通してアドバイスを。

・下半身は強く作っておく

・上半身はリラックス

これが速い技を出すコツです。

刻み突きは構え方がとても重要で軽く肘を曲げておき、踏み込んだ瞬間に伸ばすだけ!

肘のスナップで弾くように入れば、技にスピード感が芽生えます。

上級クラスになってもこの考えは(今のところ)崩れませんので、今のうちにしっかり身体に馴染ませてね。

 

 

それにしてもバンビクラス、形も組手も上達を感じます。

だんだん空手の技が出せるようになってきています。

 

練習が足りないと上手くなりません。

逆に言えば練習して下手になる人もいてません。

 

変化に気づいてあげる、

些細なことでも出来たことを認めてあげる、

小さな達成感の積み重ねが「もっと練習したい!」に繋がるんだと思います。

生徒一人ひとりが日々の成長を実感できるような、指導を心がけないといけないと感じています。

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

お尻歩き一択。

「上半身と下半身を切り分けて動く」

形が好きな生徒には痛い程重要性を理解していることだと思います。

逆腰だってそう。

「大きくゆっくり」から始めて最終的に目指すところは「小さく速く」です。

形が伸びるかどうかのポイントがここに秘められています。

畳一畳分のスペースがあれば家でテレビでも観ながら出来ること。

形のレベルアップを図りたいなら「ながら」で出来ることなので継続してみてね。

 

 

【体幹トレーニング】

汗で滑るので2ポイントは中止。

変わりにV字プランクでした。

いつもの足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランクで550分経過しました。

久々V字プランクでしたがAちゃんの後ろ姿がとても美しかった。

無理していないスラっとした背筋。

姿勢の良さは形では重要な要素です。

持って生まれたものもあるんでしょうか。

ただただ羨ましいです。

 

 

【固定式基本】

これも短時間集中型。

いつもの突き受けからスタート。

ちょっとひと工夫入れて連突きを加えました。

スピードに捉われず一本目をビシッと突き二本目で極めるように。

 

他には、翌日の審査に向けた固定式基本が中心でした。

正面蹴りを左右で行い回し蹴りを。

上のクラスは出来る人に合わせた進め方です。

正面蹴りのスピードもついてこれるように意識して。

引き足を取って降ろすところまで早くです。

 

マンネリに陥らないよう、新しい基本を用意しました。

ここ1年以上でしょうか体幹トレで導入した足刀蹴り。

先週少し触れましたが、実際に猫足立ちを取り行いました。

剛柔流の第二指定形クルルンファです。

抱え足を取り、

アウトエッジで、

膝頭の高さを、

斜め前に蹴り、

引き足を取ります。

 

段階的に進めていて次週でいよいよラスト、両手もつけ加えて行います。 

 

 

【形】

 

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審査向け、修交会大会向け、今チカラを入れてる形、

それを思いおもいに各自稽古するスタイルを取りました。

暑いし集中力も長時間維持しにくい環境ですので、小休止入れるタイミングも自由。

回復したら形練に戻ります。

私はグルグル回り個別タイムを取る手法でした。

 

その前に時間を取ったのは団体形。

高学年組、手探りながらも3人で意見を出し合っての練習。

入退場の足並み、礼のタイミング、発声のタイミング、形の締めくくり、

団体形ならではの難しさがそこにはあります。

この経験は今後の自分自身の成長に大いに役立つと思う。

自分の思いをメンバーに伝える難しさ、

練習の仕方、

稽古する上で気をつけないといけない部分、

団体形をやった人にしか分からない貴重な経験を今積んでいます。

 

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実際に大会を終えた後、感想が今からとても楽しみです。

仲間の努力を認め、互いに高め合いながら、最後まで気持ちよく稽古しないといけません。

団体形は、決して一人よがりになってはいけません。

やる前からこんなこと言ってはダメかも知れませんが、結果は二の次。

そこに向かむプロセスを今回は何よりも大切にしてほしい。

大会が終わればひと回り成長していると思います。

チームワークね!

 

 

【組手】

ちょい形で時間が押し、考えてたペア練出来ませんでした。

ここ最近感じていた技の入り方。

攻めが単調になっていたのでアクセントをつけたいと思っていました。

これはまた今度。

 

それともうひとつ、みんなに課題を与えました。

技に入る仕掛け。

バネ、瞬発力がある生徒なら、今のスタイルでポイントが獲れる生徒も中にはいます。

でもそれはほんのひと握りで。

大半はそうじゃありませんので、中に入る仕掛けが必要です。

技を狙うタイミング。

それは先週も今週も足音の例えで伝えています。

圧の掛け方が弱いと、プレッシャーにもフェイントにもなりません。

ここを克服してほしい。

自らの仕掛けで相手を動かし、相手が動いた瞬間を自分が獲る。

これが今やってるテーマです。

前拳、前足で距離を測ってるだけで相手が乗ってこないなら、違う動きを加えないと。

ある一定のリズムから、違うリズム。

例えば2ステップ。ちょんちょんしてたって相手が反応しなければ無意味です。

ひとつだけ前に入るリズムの中から、2つ詰めるだけでも相手はビクっとなるもの。

そんなことを試してみたりしないと。

 

他にも、前に前に強めにプレスかけ、後ろに下がる。

下がる動きに相手が釣られて前に入って来たところを自分が前で獲る。

 

また、前に前にジリジリと間を詰め刻み突き。(もしくは逆上)

ひとつの試合の中で動きにバリエーションを持たさないといけません。

相手が警戒して入りにくいのなら、前足や後ろ足の蹴りを見せ、距離を稼ぐ方法だってあります。

組手ってもっと自由な発想を働かせて、自分の動きを増やしていってほしい。

技の練習はこれまでにやって来てますので、次は仕掛け方。

 

互いにジリジリにらみ合っていてもダメで、思い切って前に入って強引にでも展開を生み出すことも必要です。

これは残り時間が少なくなってきた時、リードされている時に必要な考え方。

先取負けも1点差負けも同じです。

リードしている相手はこの時間帯、深く攻めて来ませんので、こちらから展開を生み出さなければいけません。

そういった想定練習も、この一本取りで自ら考えてやってほしいところです。

そんな意味を込めて取り入れています。

 

後の先狙い(相手の動きに反応出来たか)

先の先狙い(モーション消せたか)

いつもとは異なる間合いの詰め方が試せたか、

差し合いの後、追撃まで意識を持てていたか、

距離を稼げる方法は他にどんなのがあるか、

今やってるのは、ただの道場練です。

獲った獲られたよりも、

課題を持って取り組めたか、

思い描いた動きが出来たか、

本番に使える動きか試せたかどうかが重要です。

 

”順番待ちしてる時、次自分は何を試すのか”

創意工夫が人を成長させます。

2026-07-26 08:19:00

2026年7月26日 (土)道場稽古199

こんにちは!

 

本日は欠席者ゼロ!

久しぶりに全員集合となりました。

先週お出かけしていましたので、お土産を用意していました。

やっぱりフルメンバーが揃うと道場は活気がありますね。

子どもたちの元気な声が響き、いつも以上に賑やかな稽古となりました。

さらに、この日は2名の方が体験教室にお越しくださいました。

 

数ある習い事の中から、ゆり道場を選び足を運んでいただけることが本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

-バンビクラス-

00・体験教室

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

 

 

バンビクラス

【体験教室】

無邪気でとても元気な姉弟が体験に来てくれました。

初めての場所にもかかわらず、しっかりと挨拶ができ、とても立派でした。

体験教室は、まず空手の技ではなく礼儀作法から始まります。

私は、空手に限らず武道の大きな魅力は、礼儀が自然と身につくことだと思っています。

話を聞く時の姿勢。

道場まで送り迎えをしてくれるご家族への感謝の気持ち。

一緒に稽古する仲間を思いやる心。

こうした一つひとつを大切に積み重ねることが、人としての成長につながると考えています。

そのため、ゆり道場では技術だけでなく心の教育と人間性の向上を何よりも大切にしています。

この考えは道場を始めた頃から変わることなく、これからも大切にしていきたい部分です。

まずは道場への出入り。

立ち止まって一礼をします。

これは、稽古する場所への感謝と敬意を表す礼です。

続いて、着座、座礼、立礼。

武道では礼をする場面が本当にたくさんあります。

道場だけでなく、大会や講習会でも同じです。

会場へ入る時、先生や仲間と顔を合わせた時、自分から気持ちよく挨拶をする。

こうした習慣は、学校生活や日常生活でも自然と活きてきます。

 

体験教室を通じて、空手の技だけではなく、人として大切な礼節にも触れてもらえたら嬉しいです。

礼法を学んだあとは拳の握り方です。

「1・2の3」で簡単に作れる方法を覚え、正しく握れているか確認するコツも練習し、

突きの練習を行ったところでマンツーマンタイムが終了しました。

この後、続々とバンビ生が入室してきました。

 

 

【ウォーミングアップ】

 

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ここからの30分間はバンビ生と合同練習です。

一緒に全身運動していきます。

ケンケン・ジャンプ系に組手のステップ。

それと瞬発系も加えています。

組手に必要なバネとスピード、瞬発力の土台作りです。

 

 

【体幹トレーニング】

V字プランク・サイドプランク・バックフルアップ407分経過しました。

粘りを見せる子も出てきたし、背筋がピーンと伸びた深く美しいV字プランクが出来る生徒も現れています。

幼児や低学年でも継続していくことで何かが変化していきます。

やる気だったり軸が強くなってきたり、我慢を覚えだしたり。

頑張りはチカラとなって全部、自分に返ってきます。

 

 

【固定式基本】

6つの立ち方のおさらいからスタート。

そこから両引き手、突き、中段横受けと続きます。

突きと受けのあと正面蹴りでした。

基立ちの作り方も毎週触れておくことで頭と身体で覚えていくためです。

四股立ちの作り方も同様で、これも自分でサッと作れるようにならないといけません。

毎週毎週、呪文のように唱えて理解させています。

ここでタイムアップ。

30分間の合同練習を終えました。

 

 

計1時間の体験教室は楽しんでいただけたでしょうか。

同年代の生徒が多く、いつも賑やかで活気があることも、ゆり道場の特徴のひとつです。

今回の体験を通して道場の雰囲気や、私たちが大切にしている指導理念を少しでも感じていただけたなら嬉しく思います。

近くにはたくさんの空手教室があり、それぞれに大切にしている考え方や指導スタイルがございます。

ぜひ実際に見て、体験して、ご家庭に合った道場を選んでいただければと思います。

その中で、ご縁がありましたら、一人ひとりの成長に寄り添いながら心を込めて指導させていただきます。

またお会いできる日を道場生一同楽しみにしています。

 

 

【形】

 

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審査組、

大会組、

これから頑張るぞ組、

3つに分けて練習開始です。

 

今回私は大会組を担当することに。

牧歌的な雰囲気を感じるバンビクラスですが、この大会組ピリッとした雰囲気を醸し出すようになってきました。

良い緊張感の中、一生懸命に練習出来ています。

伸びてきたな。

ホントにそう感じさせてくれます。

 

「カッコ良い形を打とう!」

稽古前にいつも声かけしていますが、

カッコ良い定義も浸透しているようです。

 

素早く動いてピタッと止まる。

そうすれば緊張感のある形に見栄えが上がります。

「仮想の敵との攻防」

頭の中にこれが残っていれば、敵から目を離すこともありません。

 

あい言葉は「カッコ良い形を打つ」ね!

 

 

【組手】

 

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早くに道場入りしていた2部生達が打込みの台になってくれました。

ラスト10程度しかありませんでしたが4列並んだので、そこそこ打ち込み出来たんじゃないかな。

打ち終わりには一言、簡単なアドバイスをつけてくれたり。

これも大事なこと。

人に教えるってなかなか難しいことですが、だんだんとこのフェーズに入っていきます。

何も特別なことを教える必要はなく基本的なこと。

構え方であったり、突き方、癖に気づいたら指摘してあげる。

シンプルに一言だけで十分です。

指導に回ることで、技術の再確認にも繋がるのでやっていて損することはないよ。

上手く伝えることが出来なくても大丈夫。

今度は次、どう説明してみようかな?

そこに気づいたら、

そんな意識が芽生えたら、

それは自分自身が成長していくきっかけになります。

チビちゃんから頼りにされる、良いお兄ちゃんお姉ちゃんになってね!

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

お尻歩きでした。

骨盤を自在に操れるようになると、糸東流らしいシャープな形が打てるようになります。

直線的なキレのある形を目指していますので、普段から自宅でやっていてほしい動作のひとつです。

・大きくゆっくり → 小さく速く

・上半身と下半身を切り分けて動く

ここを目指しています。

自分の形をもうワンランク上げていくには避けて通れない動きです。

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで547分経過しました。

Tシャツで稽古しているので汗で滑る、

道着を着て稽古するようになるまで、2ポイントは封印しようかな。

やる気はあっても汗で滑ってしまっては鍛えようがありませんでした。

そのことに今日気づいた。

 

 

【固定式基本】

 

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短時間集中型。

四股立ち突き50本、

斜角突き30本、

突き30本、

受け3つを30本、

正面蹴りを左右で20本、

 

同じことを繰り返し精度を高めるのが基本稽古とも言えますが、あまりに同じことしかやらないと飽きてしまいます。

時々変化をつけないとただただ苦しいだけですので、この日は足刀蹴りを追加。

先週のセミナーで私も頑張って練習していたこともありましたので。

また、毎週体幹タイムでやってる足刀蹴り。

この成果を確認するにはもってこいです。

まず手始めに基立ちを取り、後ろ足での足刀蹴りでした。

ポイントはこれ。

1・抱え足を取る

2・斜め前に蹴る

3・膝頭の高さ

4・アウトエッジで蹴る

5・しっかりと蹴り足を伸ばす

6・引き足を取る

7・前膝は曲げたまま

 

糸東流ではクルルンファ、泊バッサイで登場します。

足刀蹴りに慣れてきた段階で猫足立ちで蹴る練習に移ります。

 

 

【形】

 

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ここ最近では、帯毎に生徒を呼び形指導に入ります。

自主練の時、どれだけ意識高く稽古出来るか。

そこが問われます。

生徒の増え、今頑張ってる形も人それぞれ。

さらに言えば、週1で2時間の練習。

それも形だけやるわけではありませんので、実際には1時間も取れません。

1時間弱で指導が特定の生徒に偏ることもありませんので、必然的に自主練タイムとなります。

水分補給も自由、

お手洗いも自由、

なんなら小休止も自由です。

やってはいけないルールはただひとつ。

「人の時間を奪わない」

ただこれだけです。

まだまだ稽古前に呪文を唱えないといけませんが、これでやっています。

 

審査前ですので基本に忠実に、全空連の基本形で指導しています。

あと一回このスタイルで形練です。

形は違えど意識の上で共通することは以下のとおり。

 

・基立ちと前屈立ちが曖昧にならない

・軸足の締めは30度

・軸に乗せる

・呼吸を止めない

・手技と軸足のタイミング

・瞬間瞬間の締め

 

 

【組手】

ラスト30分程度だったでしょうか。

先週に引き続き一本取りを敢行。

少しルールに手を加え、

男の子と女の子を分け、さらには学年を高学年と低学年に分けてみました。

まんべんなく各学年男女ともに生徒が居ますが、試合数に偏りが出たので、次回もうちょっと手を入れないといけません。

シンプルに男女で分けようかな。

高学年と低学年の組合せでは、技に制限を加えたり、逆体オンリーにしたり力量に応じてみようかと。

低学年生にとっては上級生のスピードに慣れておけば実践に大いに役立ちますので。

 

今回もさえわたっていた6年生K君。

良い逆上も極まってたし、

何より驚いたのは、バックステップしながらの逆上。

これは一度だけ夜練で指導した覚えがある。

2挙動にならず下がりながら放つところがポイント。

あまりにもドンピシャでした。

狙って出したのか本人に聞いてみたところ、どうやらそうでは無くて、流れの中で身体が勝手に動いたようです。

いわば本能で放った一撃。

結構、組手する上で大事な部分なのが「自由な発想」

ここ最近のブログで書いた覚えがありますが、

頭が柔軟であれば、考えに無い技でも身体が状況に反応してくれます。

試合形式の中でこそ出現し得た技。

固定観念に捉われず自由な発想で空手を楽しんでください。

 

その他で感じたこと。

これは順番待ちしている生徒に向けて伝えたことですが、勝ち負けでやってるんじゃないから、テーマを持って自分で考えたことをチャレンジしてほしいってこと。

どの技を狙うか、

そこに向かう為に仕掛けをどうするか、

相手をどう動かすか、

 

必勝パターンを持つことも大事ですが、

それ以上に大事なことは、自分で考えて実行に移すこと。

練習試合はこれに尽きます。

テーマをもとう!

 

でも2回目の一本取り、周りの応援も自然と声が出だして雰囲気が上がってきたように感じます。

上級生が率先して声を出してくれていました。

この雰囲気に低学年組は自然とついてくるようになる。

組手も良い感じになってくることでしょう!

2026-07-19 00:00:00

2026年7月18日 (土)道場稽古198

こんにちは!

 

今日から3連休。

私は初日と最終日は空手、2日目は朝早くから遠出。翌日は大阪でセミナー申し込んでいるので弾丸で帰ってきます。

今日は、2週空いた組手練と先週からスタートした団体形にチカラを注ぎました。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手 

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

 

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冷房と扇風機4台ずつをフル稼働させていてもムッとする暑さ。

こまめに小休止を挟むよう心がけてスタート。

ジャンプ系と組手のステップ中心のアップです。

組手はスピードがものをいう競技ですので、強くステップ出来るように。

上半身はリラックス、

下半身は腰を落としつつ強く。

 

 

【体幹トレーニング】

プランク・サイドプランク・V字プランクで404分経過しました。

V字プランクで1分間足を降ろさず粘りきった幼稚園児のS君。

維持でも姿勢をキープしようと歯を食いしばっていました。

それでこそ我が生徒です。

 

 

【固定式基本】

あまりの暑さにクーラーの前に集合。

冷房に当たりながら、扇風機の風で少しでも暑さを和らげて。

四股立ち突きでスタート。

背中が丸まっていたり、

引き手が弱かったり、

だんだん腰が浮いて来たり、

まだまだですが、都度姿勢を修正しながら四股立ち突きでした。

既に滝のように汗が滴り落ちるAちゃん。

始めた頃に比べ、四股立ちが潰れなくなってきたし下半身が強くなってきたかな。

 

基本稽古でおよそ2つに分かれます。

先生がこっち向くと慌てて腰を落とす子と、

なんとか喰らいつこうとする子。

一回いっかいを愚直に丁寧にやれる子になろう。

 

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前屈立ちの連突きも行いました。

前屈立ちのポイントは前足つけ根を深く折ること。

基立ちより腰が落ちていなければいけません。

これもしんどい立ち方ですが、自分に負けないようにね。

しんどくなったところから、初めてチカラがつくと思ってください。

技術も伸びるし、何より精神力がつく。

 

 

【形】

この日私は大会出場組を担当。

いつもの形練より、

ちょっぴり厳し目、

ちょっぴり細か目に。

 

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・立礼の角度や指先の整え具合、

・下段払いに入る準備の作り方、

・突きの威力の乗せ具合、

・四股立ち手刀下段払いの取り方、

なかなか緊張感のある良い形練になったかな。

 

 

【組手】

組手競技にも挑戦する生徒もバンビ生から現れだしたので、

入退場の仕方、

試合のルール、

等を2人1組でやってみることに。

「やめっ!」

「あとしばらく!」

この辺のことも少しずつ触れ始めたところです。

次週25日(土)も引き続き行います。

次はどうすれば攻撃がポイントになるのかを試合形式の中で説明していきます。

それと翌26日(日)に組手の白帯練習会を行います。

暑いけど2時間みっちり組手!

・フットワーク練

・刻み突きや中段突きの基本練

・攻撃を仕掛ける距離の理解

・リズムの中から攻撃に移る練習

・ポイントと反則、ルールの説明

・試合形式

 

試合に申し込んでいる生徒は来てください。

申し込んでない生徒もこれから必要になる練習をミッチリやりますので来てください。

しっかり準備していこう!

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

組手Dayですので下半身の瞬発力を。

下半身のバネ強化です。

 

敏捷性。

ググっと伸びる、このゴールデンエイジ期にひとつでも多く神経系取り入れてみよう。

やるのなら「今」

ゴールデンエイジ期に自分の運動神経が決まると言われています。

自主練に取り入れてみて。

 

 

【体幹トレーニング】

汗で床が滑る。

2ポイントプランクがキツくなってきたかな。

まずプランクで軸をキープし、バランスよく手と足を離してみよう。

足刀蹴り、レッグレイズ・2ポイントプランクで544分経過しました。

 

 

【固定式基本】

 

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低学年も在籍していますし、手刀受けの正しい取り方を超丁寧に練習開始。

準備の取り方、

引き手の取り方、

手刀受けの入り方、

上半身の向き、

頃合いを見て猫足立ちとミックスさせました。

 

次、四股立ちを追加した斜角突き。

下半身トレでした。

前屈立ちと四股立ちの頭の高さは同じね。

四股立ち突きで沈む子がいてたけど、それは間違い。

向きが変わっても頭の高さは同じです。(膝を緩めちゃダメ)

 

わずか10分、丁寧且つ集中した基本練でした。

 

 

【形】

残念ながら高学年団体チームに1名欠席が出ましたが、そこに私が入り団体形練開始!

なんと難しい!

歩き出し、

礼、

発声のタイミング、

キョロキョロするわけもいかず、なんとか呼吸を合わせないといけません。

それでも両チームとも息が合ってきたように感じます。

タイミングさせ整えば、普段通り技を思い切り出すだけ。

まだおっかなビックリ感ありますが、それは当たり前のこと。

少しずつチームのカタチになっていく過程を楽しんでほしいと思います。

 

最後は全員が真剣に見守る中、団体形を披露しました。

 

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空手って個人種目ありきですが、こうやってチーム力を競う競技にも魅力を感じます。

ホントにこれは当日まで、

自分たちでいっぱい考えて、

話し合って、

形を合わせて、

稽古を取り組んでくれたらと思います。

きっと良い思い出になると思います。

今を楽しもう!

 

最後の最後は全員で、審査に向けての形・大会で打つ形・今チカラを入れている形を、思い思いに全力で打ちこの日の形練を終えました。

 

 

【組手】

久々の組手。

丸っと1時間取りました。

この日の始めに予告した一本取り。

手始めに打込みでした。

打込みひとつ取っても、試合で使える入り方、動き方をしないといけません。

この後の一本取りで使えそうな技に仕上げていかないといけません。

ただ何も考えず突いていても試合では極まらない。

なぜならば、相手も負けたくないので動くから。

入りが雑だったりしてると、間を外されるか前で合わされるかがオチ。

 

今やる打ち込みでどれだけ、技の入りの精度を高められるか5本交代での打込みだったら、

全部パターン変えて入る意識でやる必要があります。

勝負強い選手はクレバーだし、きっといろんなケースを想定した練習をしてるはず。

 

例えば刻み突き。

・遠間から2ステップで入ったり、

・近間の突きなら逆に残心を大きく取ったり、

・モーション消したり、

・スイッチした瞬間入ったり、

・サイドステップからの入り、

・中段のモーション見せたあと刻みに切り替えたり、

・蹴りのフェイント見せたあと刻みに切り替えたり、

組手は形や基本と違って、発想が自由な人ほど伸びると思っています。

それは型にはまらない技を出せるから。

以前、松久セミナーに参加した時の言葉を今でもハッキリと覚えています。

例えば、一回しゃがんで突いてもオッケー。

クルっと回転して突いてもオッケー。

要するに相手の想定を外れることやれば、相手はペースを握れず後手に回る。

何仕掛けてくるか分からない動きだからこそ、イニシアチブを握れるとおっしゃっていました。

セミナーDVDを多数所有していますが、内容もそのようなものばかり。

自由な発想で、動きを止めず「ゆっくり組手」していました。

 

今日みんなに伝えたかったのはまさにその部分でした。(伝わったかな?)

同じ発想で中段突き、ワンツー、逆逆と続いていきました。

残り20分くらいだったでしょうか。

小休止を挟み、メンホーつけて一本取り開始!

 

まずは高学年男子からスタート。

トップバッターK君。

刻みが走ってました。

起こり(モーション)が無いので突きが来る瞬間が読みにくい。

これが面白いほど極まって、先行逃げ切りです。

結局最後まで勝ち切ったかな。

刻みで勝負仕掛けてくる相手に有効な技は、中段カウンターね!

 

 

次回やる時は、男女別でやろうかな。

第1回王者は6年生K君でした。

みんなお疲れさん!

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...