形稽古により集中力を養い、組手稽古を通じ強い気持ちと
相手を思いやる心が芽生えます。

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2026-04-11 22:22:00

2026年4月11日 (土)道場稽古186

こんにちは!

 

昨日は土砂降りと強風の中、出張でした。

よく歩いた。

万歩計持ってないので、どのくらい歩いたか定かではありませんが、もうクタクタに疲れ果て帰ってマッサージ機に乗って寝たのはなんと20時台。

今週12時間近く寝たのは実は2回目でした。

たくさん寝たので目の下のクマが取れてた。

人生で一度だけ24時間寝たこともあるよ。

 

 

-バンビクラス-

00・体験教室

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・組手

 

-モンキークラス-

05・ルーティーントレ

06・体幹トレ

07・固定式基本

08・形

09・組手

10・居残り練 

 

 

バンビクラス

【体験教室】

本日は年中さんの女の子にお越しいただきました。

自らご挨拶でき、とても人懐っこい女の子。

いつものように、拳の握り方・正座の作り方・座礼・立礼からでした。

まだまだ右と左の区別がつきませんので、慌てる必要もなくまずは雰囲気だけ。

他にも、引き手・突き・中段横受け。

このあたりで30分間のマンツーマンタイム終了でした。

 

 

【ウォーミングアップ】

ここからの30分間をその他のバンビ生とともに体験教室です。

1ヵ月ぶりに体育館に戻ってきたし、久々にグルグルとジョグ。

ジョグからダッシュ・サイドステップ・足上げなんかも。

 

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一列に並んで、ケンケン・ジャンプ・グーパー。

最後はうつ伏せ(仰向け)ダッシュでした。

 

 

【体幹トレーニング】

プランク・V字プランク・サイドプランクで368分経過しました。

Aちゃん体幹がついてきたようです。

しっから身体を支えています。

続けていると、いつの間にか上達するもんです。

まさに継続は力なり

 

 

【固定式基本】

 

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ずっと年中さんの側について教えてくれるKちゃん。

優しくて頼もしい立派なお姉ちゃんに成長しています。

今日のバンビクラス、最初から気合いマンマンでした。

大会や審査も控え、やる気が伝わってくる。

突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い。

正面蹴りを正しく覚えるために帯の高さに両手の平を置き膝タッチ。

抱え込みの感覚を身につけた後、正面蹴りでした。

 

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正面蹴りの後は、ミットめがけて突きと蹴り!

逆突きと正面蹴りを終えたところで体験教室は時間いっぱいとなりました。

 

 

仲間が増えた!

体験教室の後そのまま見学され、ありがたいことにその場で入会を決めてくださいました。

末永くよろしくお願いいたします。

 

 

【組手】

 

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残りの時間を形か組手どちらかひとつに絞ることに。

生徒に聞いてみたところ、大部分の生徒が組手!

刻み突きと中段突きを2レーンで打込みでした。

これも毎週続けているうちに、生徒たちの成長を感じます。

どんどん空手っぽくなってきた。

 

ミットめがけて思いっきり身体を動かして気持ち良かったんじゃないかな!

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

拳立てを10秒間。

手首をしっかり固めることが目的です。

自分の身体をしっかりささえられるようになることと、拳の握りを整えることも目的のひとつです。

そのまま手技の瞬発力行い、最後は膝立ちジャンプで下半身の瞬発力強化でした。

 

 

【体幹トレーニング】

 

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足刀蹴りの引き足を強く取れるようになれれば形も極まってくるんだが、まだ物足りないかな。

みんな蹴り込む方の足は力強いんだけど、両足どっちも強くね。

レッグレイズは腹筋崩壊メニューですが、これも自分に厳しく3秒かけて上げ下げしてみてね。

最後は2ポイントプランクで508分経過しました。

 

 

【固定式基本】

先日の県大会を観戦して感じたこと。

立ち方の美しさと技の大きさ。

立ち方の美しさに関して言えば、背中の緊張感のこと。

基本稽古の時から、360度観られている意識を意識つけていかなくてはいけないと感じています。

腰が折れていたり、背中の緊張感が欠けている生徒もチラホラ見受けられますので。

猫背の姿勢は何ひとつ徳することはありません。

技が小さく映るし、仮想の敵との攻防を表現する形競技にとって自信なさげに観えるし、絶対に注意しておこう。

常に観られている意識を切らさずに持つこと。

肩甲骨を使うと身体全体から大きな技が繰り出せる。

その逆に肩甲骨を使う意識が足りずにいると、身体の前面しか使えずこじんまりした形に成り下がってしまいます。

 

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稽古に入る前しばらくの間、声掛けしていこうと思います。

猫足立ち手刀受けに加え、先週の続き四股立ちの前後移動。

セイエンチンを選択する生徒が増えてきたし、このメニューは避けて通れません。

前後のスピード感と極めの強さ。

ここに拘って稽古しています。

それと審査向けに回し蹴りを。

苦手だった回し蹴り、H君少し上達していました。

この調子で頑張れ!

 

 

【形】

軸の移し替え。

身体の使い方のことですが、何が正解で何が間違いか。

間違った使い方をすれば、どこがどうなってしまうか。

いつもかみ砕いて説明しています。

後は、そこに注意してゆっくりとした動作で身体に摺り込ましていき、後からスピードをつけていく練習方法が手っ取り早いかと。

頭使いながら、確認しながら、最後は寝てても出来るくらいにまで。

 

この意識で全員で四の形と十二の形を行いました。

平安二段も同様にブザーに合わせひと挙動ずつ。

2本目は試合(審査)のつもりで全力で。

注意点を伝えながら平安五段も行いました。

 

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ここから自主練。

自主練出来る人、

黙々と自分の世界に入れる人、

一心不乱に稽古出来る人、

自分の課題に向き合える人、

 

自分の持ち味。

例えばスピードやキレ、

微動だにしない軸の強さ、

下半身から湧き出てくるパワーを上手く手技に乗せる上手さ、

逆腰、

立ち方や技の正確性、

他には一致性。

自分の得意とする部分の更なる強化。

 

自分を知った上で自主練出来れば伸びる。

伸びるに決まってる。

 

それと全体を通じて伝えたこと。

雰囲気を醸し出すことも重要な要素です。

呼吸、リズム、強弱、本当に敵と戦ってる風に感じさせることも重要な要素です。

判断する審判にそう思わせる形を打つ意識を普段の稽古の中から意識していこうと伝えました。

 

凛とした美しい佇まい、

観てる人を引き込むような雰囲気、

どの角度から観ても文句のつけようの無い背中の緊張感。

勝ち上がる選手の共通点でした。

 

先日の県大会、形も組手もトップ選手の試合を観たことだと思う。

良い選手の動きはしっかりチェックして良いと思ったところは貪欲に吸収して自身のレベルアップに繋げよう。

 

 

【組手】

打ち込みメインの組手練。

刻み・逆上・中段突き・回し蹴り・裏回し

高学年がグルグルと台になり打ち込みしました。

まだまだフォーム固めが必要な低学年組。

それでも一生懸命頑張ってました。

 

重点的に指導したのは逆上と上上のワンツー。

入り方、

距離の潰し方、

後ろ足の使い方、

前拳の使い方、

これもゆっくり動作の中で頭で振り返って、身体に落とし込んでの繰り返し。

スムーズに技が出せるようになるまでこの方法で良いと思います。

 

 

【居残り練】

稽古後、居残りを希望したR君と技を放つタイミングの勉強。

この間の県大会の反省点を本人に伝え、修正を促しました。

副審が旗を挙げる基準は、

1・良いフォーム(正確な技)

2・スポーツマンらしい態度(ケガをさせない意識)

3・気力(スピードとパワーの乗った技)

4・残心(技を出したあとの集中力)

5・良いタイミング(適切なタイミングで出された技)

6・正確な距離(技が有効になる距離)

 

注意したのは1と5。

突きに入るフォームが崩れてしまっているのと、引き手の取り方マズいこと。

それとタイミングについては、

出会い、

相手を崩した瞬間、

ここが獲るタイミング。

距離も少しある中で、しかも相手も臨戦態勢が整ってる中でむやみに特攻しても旗は挙がりません。

ここの理解が必要という話をしています。

かれだけじゃありませんが、6つの要素をしっかり頭に叩き込み、試合を組み立てられるようになることが必要です。

そのために、強いプレスやフェイントが存在しています。

まず相手を崩す。

そして崩した瞬間をとらえる。

崩すにも相手を動かす必要があって、時には赤信号の距離にまで接近し相手にリアクションさせないと展開は生まれません。

これを駆け引きと呼んでいます。

こんなこと考えながら組手してるときっと楽しいと思います。

負けを負けに終わらせず、反省してこの負けを次に活かそう。

そんな勉強でした。

 

それと差し込まれた時の返し技の練習を2つのパターンで練習して居残り練を終えました。

 

 

*神戸市大会の情報を会員ページに載せました。

2026-04-05 23:32:00

2026年4月4日 (土)道場稽古185

こんにちは!

 

あっという間に4月に突入。

春先は大会が3つ続くので、1月、2月の夜練はほぼ組手で固め、

土曜練は、形の初速アップ・極めの強さを磨き上げることに注力し、大会シーズンに向け準備をしてきました。

 

今月末には審査も控えていて、年間の中で一番稽古メニューの組立てに頭を悩ませます。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・審査向け基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

 

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審査では組手もやりますのでステップの練習も。

毎回少しずつでもやることで自然と身についてくれれば。

ジャンプ系も組手の踏み込みに繋がるので続けています。

 

 

【体幹トレーニング】

ちょっとずつフォームがキレイになってきた生徒が。

サイドプランクがキレイになってた。

肩肘だけで支える不安定な中、腹筋のチカラでしっかり支えていました。

V字プランク・サイドプランク・プランクで369分経過しました。

 

 

【審査向け基本】

 

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まず突きと受け。

左右どちらで突いても正中線且つ水月に突けているか、

拳は正しく握れているか、

引き手の取り方、

元気良く大きな声が出ているか、

審査当日は見ています。

強い技を出すには引き手がとても重要ってことを忘れずにね。

 

正面蹴りは、

抱え足、

上足底で蹴る(指のつけ根)

引き足、

抱え足と引き足は床からつま先を伸ばさずそのまま持ち上げるように。

帯の高さを蹴るよ。

抱え足と引き足がちゃんと取れているか、

蹴る瞬間は、前膝を緩めず蹴るように。(最初から最後まで前膝を緩めちゃダメ)

 

平行立ちから右足を下げ基立ちで中段横受け、

一歩前に出て基立ちで追い突き、

これは受けと突き、足の運び方(運足)も見ています。

移動しながら突きますので、胸に手を寄せて突きがちになりますが、引き手の位置から動かさず突けないといけません。

ここは注意が必要ですのでしっかりと指導しています。

 

来週も引き続き行います。

 

 

【形】

まずは全員で四の形を。

バンビクラスも全員でひとつの形を合わせられるまでになってきました。

まさに継続はチカラなり

 

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このあと十二の形に移りました。

固定式基本では正しく技を出せても形の中で、動きを加えた中で出す技はまだぎこちないかな。

引き手と一致させる、

正しい運足、

強い技、

演武線、

直すところは多いけど、形練らしくなりつつあります。

 

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ここからグループを3つに分けて続行。

北区大会組は平安二段、

入会したて組は四の形・十二の形、

審査組も、四の形・十二の形、

 

30分程度ですが、それぞれみっちりと形練でした。

 

 

【組手】

 

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初めての対人形式。

これまでステップ、構え方、技のフォーム固めをひたすら続けてきましたが、

組手の審査に向けてやっていかないといけません。

これまでに覚えてきた、刻み突き・中段突き・ワンツーを試しました。

初々しくて観ていて可愛い。

当てちゃダメな空手ですので、十分に気をつけながら。

でも相手との距離が離れすぎていてはいけないので、目安は相手の拳サポにタッチ出来る位の距離まで接近すること。

 

審査で一番ダメなのは怖がって自分から攻めていけないこと。

これも毎週繰り返して距離感・技を出すタイミングなんかを学んでいきたいと思います。

 

バンビ練を90分に伸ばしたことで、これまで捻出出来なかった組手練の時間を取れるようになった。

これは我ながらナイスな判断だったと思います。

初めての対人練習でしたが、みんな積極的だったしなによりも楽しんで稽古してくれてたのが一番でした。

 

ステップ練・構え方・技のフォーム固めをやりつつ、最後は対人形式で習ったことを試す場を持ちたいと思います。

バンビ空手、今後が楽しみです!

 

 

(つづく)

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

身体のキレを上げることで技がスピーディーに出せるようになると考えています。

下半身のキレ、上半身のキレそれぞれありますが、道場では手技の瞬発力と呼びスピードを上げています。

この日も2種類のトレーニングでした。

切れ味鋭い一瞬のキレを磨いています。

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで505分経過しました。

また美しい2ポイントを披露する生徒が現れました。

ここ最近続けているからでしょうか、女子生徒の体幹の強さが顕著になってきました。

左右反対の手足で身体を1分間支えますが、軸を真ん中に保っていました。

根性で1分間粘りを見せる男子生徒も中には居てますが、大半の生徒は姿勢も安定せずゴロンゴロン転がってる。

美しさに関して言えば、女子生徒が群を抜いています。

秘めた可能性を感じる。

私の知る限り、形が上手い選手の共通点は軸が強い子です。

 

ポテンシャル秘めてるよ。

あとはどれだけ自分と向き合えるかで今後の伸びしろが変わってきます。

 

 

【固定式基本】

速く動いてビタ止まり。

道場ではここを目指して稽古しています。

この日は四股立ちのキレ・極め強化でした。

平行立ちから瞬間的に動いて四股立ち。

まずは手技は置いておき、この時は両内腿をパンっ!と叩いて膝の開きを意識付け。

剛柔流の古川先生のセミナーでは、

「四股立ちで意識するのは膝だけじゃダメ」

「下半身の関節を3つ同時に固める意識」

このように指導されていました。

3か所とは、

1・股関節

2・膝関節

3・足首

正にその通りで、どれかひとつでも意識が足りないとグラグラしてしまうのは、誰でも理解出来ること。

平行立ちから四股立ち。

これをひたすら繰り返しパチンっ!と極まる感覚を感じ始めたところで下段払いをつけることに。

技を大きく魅せるコツ。

ここもひとつ味付けを加えました。

もうひとつ、下段払いの美しさを上げるちょっとしたコツも味付け。

 

「決して人任せにせず、自ら気迫を前面に出しテンションを上げていこう!」

この日みんなに課したテーマがこれでした。

動きが良くなるにつれ、段々と気合いの声もデカくなり良い練習会になってきました。

 

四股立ちの強化はまだまだ続きます。

次は四股立ちの前後移動。

どれだけスピードを上げれるかここに拘って、ここ最近取組んでいます。

平行立ちから、

①四股立ちで前進

②四股立ちで後退

③四股立ちでまた前進

パン!パン!パンっ!

速くにプラスして全部極めの意識で。

 

速く(丹田で動く)

大きく(引き手側の使い方)

美しく(手首の使い方)(肩甲骨のライン)(お尻の出し具合)

強く極める(関節の3点ロック)

 

これらは今よりさらにレベルアップするために必要な練習であることに間違いはありません。

間違いではありませんが、土台となるのは「正確な立ち方」が、頭と身体でバッチリ理解出来ていることが大前提だということをお忘れなく。

 

「奥義は基本にあり」

「上達に近道なし」

地味で何の面白味も無いしんどい基本稽古ですが、形が上手くなることを信じて報われるまで努力し続けられる生徒になろう。

 

 

【形】

 

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受審者も決まり月末の審査に向けての形練でした。

大会に出る生徒もいれば大半は審査を受ける生徒です。

何事もバランスが重要ですのでこの日の形練は基本形と指定形のフルコースでした。(松村ローハイはまだ教えてないが)

ブザーに合わせひと挙動ずつ。

確認を込めて正確に進めていきました。

突きなのか、払いなのか、これによって技の位置が変わってきます。

帯の色が濃くなってきた生徒は審査の時、質問されることもしばしば。

理解してほしいこともあり、説明しながら進めています。

しっかり頭に叩き込んでいないと自分が恥をかくことになるよ。

後輩に質問された時、答えられる人になっておこう。

 

 

【組手】

 

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30分ちょい組手でした。

この日は蹴りを。

刻み蹴りの入り方はこれまで2通り指導してきましたが、今日のは少しだけリズム感が必要です。

地面の反動を使った入り方でした。

後ろ足の寄せを使った比較的イージーな入り方、

前脚の抱え込みと軸足のスライドを同時に行う、ひと挙動の入り方、

それと地面の反動を利用した入り方。

 

こちらとしては選択肢を与えるだけ。

自分に合った入り方(試合で使えるって意味)を取捨選択したら良いと思います。

特練行ったり、セミナーに参加することで、いろんな指導者からいろんな技の入り方・バリエーションを教わることと思います。

まずは素直に試してみて自分で決めていけば良いと思います。

試合で使えてナンボなので。

 

刻み蹴りのあとは前足の裏回し蹴りでした。

左右どちらから蹴りが飛んでくるか、相手を翻弄出来ればそれに越したことはありません。

他にも中段と上段のダブルの蹴り。

フェイクを見せることで相手は迷いが生じます。

相手の嫌がることするのが対人競技。

嫌がることして、相手に考えさせて、試合のイニシアティブ取れれば勝率は上がると考えます。

 

脳みそフル回転で組手を楽しもう!

2026-03-29 13:52:00

2026年3月28日 (土)道場稽古184

こんにちは!

 

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1部・2部それぞれの稽古後に、記念写真を撮影しました。

3月26日は記念すべき道場開設日。

毎年この日は、ケーキでお祝いをしています。

残念ながら今回は全員集合とはなりませんでしたが、

今日からいよいよ5年目のスタートです。

 

これからも一歩一歩、積み重ねていきたいと思います。

 

 

-バンビクラス-

1・ウォーミングアップ

2・体幹トレ

3・審査向け基本

4・形

 

-モンキークラス-

5・ルーティーントレ

6・体幹トレ

7・固定式基本

8・形

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

 

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今日も元気良くジャンプ系やステップで下半身を鍛えていきます。

「より速く」「より高く」この意識でアップしていつもの自分より強度上げて取り組んでね。

アップで強い下半身、土台作りしてるよ。

 

 

【体幹トレーニング】

 

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プランク・V字プランク・サイドプランクで366分経過しました。

バンビ組も体幹タイム、トータルでなんと6時間越え。

粘れる子は体幹の姿勢に拘って我慢するようにね。

 

 

【審査向け基本】

 

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いつもの基本に似てるようで少し違った審査向け基本。

バンビ生も段々空手っぽくなってきた。

受審しても大丈夫なくらいにまで成長してきました。

この日行ったのは、後半基本審査と同じ内容でした。

・突き

・受け

・蹴り

・受けから突き

・立ち方

・基立ちの動き方

当日、スラスラ出来るように毎週同じ内容を行います。

 

 

【形】

 

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ふたつに分けて進行しました。

四の形(と十二の形)グループ、

平安二段グループ、

この春試合に挑戦する生徒達は平安二段を熱血練習。

真剣によく頑張ってた。

良い空気感だったと思います。

もうひとつ5人の生徒と四の形と十二の形でした。

 

何度も何度も何度も繰り返し、審査用紙を受け取った生徒が2名。

受け取ったらお終いじゃなくて、ここから審査当日まで家練繰り返して忘れないようにね。

用紙を受け取った生徒はこの日の達成感を忘れずに日々コツコツと続ける習慣をこの機会い身につけてね!

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

瞬発系を3つ。

手技が2つ、下半身がひとつに拳立てでした。

 

今回初登場したのは、腰の切り替えし。

腰を左右に揺らして突きのタイミングで締めました。

形が好きな生徒は競技において、滑らかに骨盤操作出来ることが最低条件と伝えています。

畳一畳分のスペースがあれば、十分基本出来るので教わったこと・覚えたことを自主的にやって自分のレベルを上げてみてください。

 

 

【体幹トレーニング】

とうとう500分超えの体幹トレーニング。

足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで502分経過しました。

2ポイントで左右の傾きを微修正しながら粘りを見せるS君。

 

お腹の下(丹田)に気を集中させると、身体と心が安定します。

お喋りしながらやってる子は理解出来ないことだろうな。

やる時はやる人になってほしいのですが、まだそこまでじゃない時がある。

ごちゃごちゃ小言が増えると、他の生徒の時間を奪ってしまうのでそのままにしておきます。

心当たりのある人は注意しよう。

 

 

【固定式基本】

腰の捻転を使った逆突きを斜角突きで行いました。

手技と引き手それと軸足のタイミングを合わせてキレと極めに磨きをかけました。

これも家練で出来るメニューだと思いますので技のキレを上げたいなら是非やってみて。

それと四股立ちの前後移動なんかも。

軸はそのままに鼠径部を折り畳みながら入る練習。

四股立ちの極めを上げるためです。

セイエンチンで勝負する生徒は四股立ちの安定感とスピードは必須。

大会までにどっしりとした四股立ちになるよう繰り返して。

来週の夜練では違う四股立ちの練習を行います。

 

もうひとつは猫足立ち手刀受け。

これに正面蹴りを挟みました。

猫足立ちは軸足踵にお尻と背中が乘ってるようにね。

 

 

【形】

 

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県大会組に出場する3名の生徒中心に形練。

基本形は3人とも平安五段、

指定形はセイエンチン2名、ニーパイポ1名でした。

 

一人ずつ、ひと挙動ずつ。

身体に染みついた癖を取り除くのは時間がかかりそうですが、家練で意識して修正する以外にありません。

出ると決めた大会ですので、あと一週間必死にあがいてください。

 

3月に入り夜練と土曜練、初速のスピードアップ・極めの強化に焦点を当て、何度も部分練してきました。

各自、昨日の稽古で課題は明確になっていますので、ホントにあとは家練する以外ありません。

S君は横受け、

Kちゃんは四股立ちの弱さ、

R君は軸のブレ、

 

理想とする姿に近づけるかは自分の努力次第です。

今が頑張りどころ!

2026-03-21 22:48:00

2026年3月21日 (土)道場稽古183

こんにちは!

 

朝晩はまだ冷え込みますが道場練の時間帯、日中はぽかぽかと暖かく、とても過ごしやすくなってきました。

桜の開花も、もうすぐでしょうか。

家族の生活スタイルが見事にバラバラで調整も難しく田中家ではここ数年、夜桜が続いていますが今年はどうなるでしょうか。

 

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今週は少し体調を崩してしまい昨日は館の行事を欠席してしまいました。

症状が再発しないか不安もあり恐る恐る稽古に入りましたが、なんとか無事に終えることができました。

他支部の先生からは「道場のことで困ったことがあれば、できることはするよ」とありがたいお言葉もいただいており、支えられていることを改めて感じています。

大会や審査を控える大事な時期。

できるだけ稽古に穴を空けたくない思いもあり、椅子に腰かけながら自分の身体をいたわりつつ指導にあたりました。

そして何より、今日はどうしても道場を閉めるわけにはいかない理由がありました。

プレオープン。

道場開きの初日、そして一番最初に入会の連絡をくれたK君の最後の稽古の日でした。

当時、家族揃って焼肉屋さんで食事してる最中に受けた、あの一本の電話。

家族全員で大喜びしたことを今でもはっきりと覚えています。

道場を開くと決めたものの、本当に生徒が来てくれるのか――

そんな不安の中でもらった連絡だっただけに、彼に対する思い入れもひとしおでした。

 

第一期入門生、最後の稽古。

体調が万全でなくても休むという選択肢はありませんでした。

 

 

-バンビクラス-

1・ウォーミングアップ

2・体幹トレ

3・固定式基本

4・形

5・組手

 

-モンキークラス-

6・ルーティーントレ

7・体幹トレ

8・部分練習(平安五段)

9・組手

 

 

モンキークラス

【ウォーミングアップ】

足腰が少しずつ強くなってきたのかな軽快に動けています。

ケンケンでバランス感覚、下半身強化に繋がっています。

ブザーに反応して素早く起き上がったり一歩目のスタート、意識付けしています。

これらは全部、組手に活きてきますので頑張ってね。

 

 

【体幹トレーニング】

V字プランク・プランク・サイドプランクでした。

これで363分経過しました。

やる前に言葉で説明して、真ん中にお手本、身体が床に接地して良い部分を見て聞いて進めるようにしています。

もうひとつなところがあれば、すかさずフォームを正して1分粘れるように煽っています。

 

 

【固定式基本】

バンビ生もこのところ集中力が上がってきています。

今日は早く身体を動かす、

ピタッと止まる。

そのために何をしないといけないか説明しながら良い練習会になっています。

突きや受けのスピードを上げるには、引き手を強く(速く)取ること。

極めたら動かない。

 

引き手、突き、中段横受け、正面蹴り、四股立ち突き

引き手のスピードを上げるコツは、肘を速くしまうことに尽きます。

腕全体よりも肘を素早く動かせれば自然と手技のスピードが上がるよってこと。

 

正面蹴りは前膝を緩めないこと。

膝を高く抱え込むのですが、今日の指導では足のつけ根から動かすように説明しています。

 

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四股立ちの作り方は、基立ちの姿勢から拳を縦3つ分。

その先に前足踵を合わせると、自分の身長にあった四股立ちの長さになります。

広すぎたり、狭すぎるとそれは正確な四股立ちではありません。

作り方を覚えて自分で四股立ち出来るように、確認出来るように頭で理解するようにね。

正しく出来てるかどうかは、膝と足首が垂直になってるかどうかです。

つま先の向きは45度。

腰の高さは前屈立ちと同じ。

腰が高いとダメ、落とし過ぎるのもダメ。

確認の仕方は、上から押されても潰れない(踏ん張れる)くらいです。

 

一生懸命が伝わってくる基本稽古でした!

 

 

【形】

全員で四の形、十二の形を合わせました。

始める前に言葉で意識づけ。

神戸市(北区)大会を控える生徒は試合のつもりで。

緊張感を持って形を打つよう指導しています。

 

正面に座る主審の背景を見ながら形を打つようにね。

 

この2つの形で群を3つに分けることに。

大会組、

4月審査受けたい組、

基本覚えるぞ組、

 

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大会組、審査受けたい組は最低限、四の形・十二の形はスラスラと打てること。

平安二段までスラスラと打てれば言うことありません。

上手い下手のことでは無く、途中で止まったりすることなくスラスラと間違いが無く打てないといけません。

何回打っても間違えないくらいになってないといけません。

 

私は大会組を担当することに。

猫足立ちの作り方を徹底指導でした。

ずばりコツは3つ。

忘れないよう記しておきます。

1・右足踵の使い方

2・おへその向き

3・引き手を強く取る

 

猫足立ち / 打ち落とし

ここを丁寧に何度も繰り返しました。

 

4月の強化練は、形の技術指導がメインになります。

バンビ生もぜひ参加して努力を継続する大切さをこの機会に知ってください。

この強化練に集まる子はみなひとつの目標に向かって懸命に頑張る子たちです。

ピリッとした空気感を肌で感じてみてください。

刺激を受けるはずです。

 

 

【組手】

ステップの練習から。

まだ足元にばかり意識がいくので、上半身が乱れがちになってしまいます。

構えは崩さず。

下半身は力強く、その反面上半身は脱力出来ていないとスピードに乗った突きは放てません。

しばらくステップ練したあと、向かい合って突きのおさらいでした。

前回新しく学んだワンツーまで時間が足りず出来ませんでしたが、基礎の反復がメインですので焦らず、丁寧に挙動をいくつにも分けながら頭と身体に摺り込ませました。

刻み突き・中段逆突きを何度も繰り返し、前の子よりも速く、隣の子よりも速く、誰よりも速く突きを出す意識で練習しました。 

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

競技力向上にはキレと極めは不可欠。

今日は上半身と下半身のキレに繋がるメニューでした。

膝立ちジャンプで下半身のキレ、

腕立て伏せの姿勢から両手タッチして手技のキレを磨きました。

この両手タッチ、初代タイガーマスクは連続で8回出来るよ。

もちろん沈んだ状態から跳ね上がっての8回ですが、それでも尋常じゃない瞬発力です。

あともうひとつ拳立てで拳の握りを固めました。

 

 

【体幹トレーニング】

今日新たに、ほとんどの生徒が苦手とする2ポイントプランクを超絶美しい姿勢をキープする生徒が出現しました。

軸の美しさを保つのは女子生徒が多めの我が道場ですが1年生R君、左右の傾きもほとんど無い、それはもう大変美しい2ポイントプランクを披露してくれていました。

足刀蹴り、レッグレイズ、2ポイントプランクこれで499分経過しました。

軸をブラさず下半身を速く操作出来ればクルルンファ、カッコ良く打てるよ。(抱え足と引き足、それとシャープな足刀蹴りね)

 

 

【部分練習】

初めに私の考え方。

意図を説明しました。

これまでに部分ぶぶんで、競技力向上に繋がる身体の使い方を指導していますが、通し稽古中心ではその全てを頭と身体、もっと言えば心から意識出来なければ上達していきません。

どこかで頭打ちになってる子。

伸び悩んでる子の大半は覚えた通り打つだけのケースに当てはまるんじゃないかと。

やっぱりそれじゃ、学年が上がってくると勝てなくなる。

もっと稽古の質を高めていかないといけません。

そんな想いもあり、形練の時間をあえて捨てました。

前回は平安二段をベースに身体の使い方を指導し、今日は平安五段で部分練。

メインテーマは「キレ」と「極め」の強さを上げること。

特に今回の指導でこだわったのが、

・基立ち / 追い突き(気合い)→ 四股立ち / 下段払い

・基立ち / 肘当て

これまでの指導をベースに、ここを新たに追加しました。

 

フルスピードで180度方向転換しますので、

ブレやすいわ、

極まりにくいわ、

とても難易度の高い挙動ですが、ここをキレ・極めともにレベルを上げることが出来れば、、

内容は割愛しますが、いくつもの制約条件を満たしてこそ成り立つ、軸の安定とスピードアップでした。

試してみてどうだったでしょうか。

一体何回繰り返したかな。

今日学んだことが直ぐに出来なくても、頭で理解さえすればあとは、反復練習を自主練するかどうかです。

それはあなた達次第。

 

肘当ての強さの上げ方も相当に難しかったはず。

これまでの右肘を左手の平に当てるだけの挙動から、一気に極めを上げる方法を指導しました。

どのタイミングで腰を緩めるか。

肘当てした瞬間の下半身の使い方。

ひとつタイミングを誤れば、動きのキレを損なう難しい入り方です。

強さと速さが増せば、競技では付加価値がつきます。

 

バッサイ大、セイエンチンとまだ指導したいコツが控えています。

スピードとチカラ強さを増して、これまでの形からリニューアルを図ります。

 

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最後に10分だけ、通し稽古の時間を設けました。

この時間は今日学んだことを身体に摺り込ます時間に使ってね。

フリータイムでは無く、違う形打つ時間に充てるんじゃなくって今日教わった身体の使い方を家練に持ち帰れるよう確認する時間に使ってね!

 

 

【組手】

兵庫県大会組と出ない組2つに分けての組手練でした。

出ない組は3列になって打ち込み。

刻み突き、逆突き、ワンツーでした。

ここで大事になるのは、打ち込みをただの打ち込みで終わらせるんじゃなく、試合をイメージして技に入ること。

距離やタイミングなんかを意識して。

 

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県大会組は試合形式でした。

3人・1分で回したので、かなりこなせた感じです。

距離感や技への反応は試合形式に勝るものはありません。

心配なのはケガだけですので常に防具は持参しておいてね。

 

試合形式の中で気になるところで止め、都度アドバイスを入れながら次の試合に活かす。

それの繰り返しでした。

交互にやってましたので、次の番で何を狙うか、テーマを持って挑まなくてはいけません。

入りがワンパターンになりがちなのが、そこは3人共通する部分でした。

 

遠間から単発技で仕掛けても届かない。

届かなければポイントにならない。

ポイントにならない動きをすればスタミナを消耗する。

負のスパイラルです。

ここを今回学習出来ていれば、失敗も決してムダにはなりません。

 

プレスに強弱使いわけたり、

2つ詰めてみたり、

相手に技が来る!って思わせないとフェイントにならないよ。

相手が反応してしまうくらいにまで接近しないと、展開は生まれないので次はそこを意識してみてね。

誘って相手が反応した時が引き込みのチャンスね。

 

良い技では、スイッチした瞬間の刻み突き、これは相手の意表をつく良い仕掛けだったと思います。

相手の前拳が邪魔なとき、自分の奥拳を上手く使っての逆・逆。

これも女子たちモノにしかけていました。

贅沢を言えば足技。

フェイクを挟んでの中・上なんかを上手く使えたらもっと試合運びに幅が広がるよ。

Yちゃん、中段回し蹴り出てましたが引き足までキッチリ取るようにね。

来週も試合形式するので、特に高学年は防具フルセット持って来てね!

(県大会、形組は来週みっちりやるよ)

 

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道場に到着した際には、椅子をご準備いただき誠にありがとうございました。
皆さまのお気遣いに、心より感謝申し上げます。

2026-03-15 01:00:00

2026年3月14日 (土)道場稽古182

こんにちは!

 

本日は2名体験教室にお越しくださいました。

春先は何か新しいことを始めるには良いタイミングなのでしょうか。

ありがたいことに毎年この時期にお問い合わせを数多くいただいています。

 

 

-バンビクラス-

0・体験教室

1・ウォーミングアップ

2・体幹トレ

3・固定式基本

4・ミット

5・組手

 

-モンキークラス-

6・ルーティーントレ

7・体幹トレ

8・固定式基本

9・形

 

 

バンビクラス

【体験教室

4年道場を開いてきた経験により、始めに指導する内容は随分と確立されてきました。

子どもたちが喜ぶような突いたり蹴ったりをする前に、保護者の方には私の空手道における考え方や武道の魅力についてお伝えする時間を設けさせていただいています。

道場の指導理念にも記述しています、空手道を通じて心身の鍛錬、人格形成を目的としていること。

礼儀正しさや稽古を通じて忍耐強さが身につくことを説明させていただいています。

ですので体験教室での内容はこのようになっています。

着座、

座礼、

立礼、

拳の握り方、

引き手、

突き、

 

なぜ着座の順は左からか、

なぜ着座の前に跪座の姿勢を取るのか、

なぜ座礼(立礼)の目付は真下ではなく斜め前なのか、

空手道を学ぶ理由は何なのか、

空手の技を使う時はどんな場面なのか、

どちらかと言うと考え方や座学は保護者の方向けだと思います。

これから学ぼうとする空手道は何の為に行うのか。

武道としての空手教室であることを入口の時点でしっかりと伝えないといけないと考えています。

 

このような内容で30分経過し、残りの時間を他のバンビ生とともに身体を動かしました。

 

 

【ウォーミングアップ】

ケンケン・ジャンプ・ラテラル・うつ伏せ(仰向け)ダッシュでした。

軽やかにリズム感を出しながら、ケンケン等のジャンプ系は強度を高めてスピードを意識すること。

ダッシュ系はブザーに合わせて即反応ね。

ゆっくり起き上がってたら目的とは違うので瞬間的に反応するようにしてね。

 

 

【体幹トレーニング】

 

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プランク・バックプランク・V字プランクで360分経過しました。

体験生K君、なかなかの体幹の持ち主でした。

どれも30秒過ぎたあたりからツラくなってくると思うけど微動だにしませんでした。

どんなスポーツにも必要となる体幹。

軸が強いと損することないよ。

 

 

【固定式基本】

Kちゃんに前に立ってもらい私はグルグルと補助に回りました。

両引き手、

突き、

中段横受け、

正面蹴り(左右)、

四股立ち突き、

このようなメニューでした。

 

幼児や低学年ばかりのバンビ生でも理解しやすいよう、出来る限り分かりやすい言葉を使い説明をしています。

言葉の意味が分からない時は、お手本のお兄ちゃん・お姉ちゃんのマネをするようにね。

 

 

良く見ててほしいのは、右手と左手・右足と左足の向き、どっちの手(足)で技を出しているかってこと。

ゆり空手を通じて「我慢」を学んでほしいと思います。

空手って繰り返し繰り返し同じことをずっと粘り強く繰り返すうちに技の精度が高まっていきます。

しんどい立ち方を粘り強く続けることで足腰も自然と強くなりますので、やっぱり我慢が大切で押忍の精神で乗り越えてね。

 

 

【ミット】

 

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体験生も来てくれたことだし、短時間でしたがミットを使った練習を行いました。

今日は固定式基本で学んだ正面蹴り。

基立ちの姿勢から後ろの足で蹴る技でした。

①抱え足を取り、

②上足底で蹴り、

③引き足を取り、

④基立ちに戻る

正面蹴りはこの順序で行います。

これを左右の足で行い体験教室を終えました。

 

 

【組手】

 

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まずはフットワーク。

組手構えも随分慣れてきた頃でしょうか。

バンビクラスが90分コースになって以来、毎週組手の時間が取れていますので少しずつ成長してきています。

次は反復練習です。

まずは刻み突きを。

①前拳と前足を伸ばして突く

②突いた手を引き手を取りながらスイッチ

③バックステップで残心

④利き構えに戻る

 

これも上達しているように感じました。

ブザーで順番に確認作業から入り、ひとつの号令で技を出していきます。

同じ進め方で中段突きも。

①前足を侵入させる

②奥手で帯の高さを突く

③突いた手を引きながら軸足にタメを戻す

④バックステップ

 

今日はここからもうひとつ連続技も学びました。

ワンツーです。

①刻み突きとともに前足をその場でドンと踏む

②奥手で上段突きを出すとともに前足を少し前に踏み込む

 

普段は中段のワンツーを行いますが、初っ端は上段・上段のワンツーでした。

ポイントは前足を2回踏み込むこと。

慣れてくると手の回転スピードをどんどん上がってくるようになります。

バンビクラスも、とうとう3つ目の技、連続攻撃に入りました。

空手を楽しもう!

 

 

(つづく)

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

拳立て伏せ・膝立ちジャンプ・お尻歩きでした。

拳立て伏せで拳の握りを整えて、

膝立ちジャンプで身体のキレを磨き、

お尻歩きで下半身と上半身を割って使えるように。

それぞれ目的があるよ。

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴り、レッグレイズ、2ポイントプランクで496分経過しました。

2ポイントでは、どこか安定するポイントを自分で見つけてみてね。

重心を微妙に動かしながら探ってみてほしい。

一番しっくりくるところを見つけて後は耐え忍ぶだけ。

いつもいつも崩れてしまう子は、何かを変えてみよう。

中には体幹が強くなってきてる子もいてる。

この強烈にキツいやつ出来るかどうかで自分の形が変わるよ。

高速回転してもビタ止まり。

全力で動いてもビタ止まり。

目標はそこにある。

 

 

【固定式基本】

ずっと言い続けていることのひとつ。

稽古中は指導者の目を見て聞く。

当たり前のことなんだけど、出来る子と出来ない子がいるのも事実。

聞ける子は当然思考力がつき、自分のやるべきことに応用を効かすことが出来る。

そんな生徒もポツポツ出てきている。

聞いてない子はやはり同じ注意を繰り返す。

目で(心で)聞いてないから頭に残らない。

まだ道場の中のことなので、私が指導しなおせば良いことかも知れませんが、外でこれやったら一発でアウト。

指導者から気にかけてもらえなくなるから。

道着触ったり、帯触ったり、紐結び直すのは、小休止の中でやるように。

空手道を通じて忍耐力と集中力を身につけてほしいと思って指導しています。

もうやめよう。

 

稽古の中身は、突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い・正面蹴り・回し蹴り・手刀受け

”正確に技を出す”

ここに拘って指導しました。

超スローモーションで、受け技を繰り返し、頭と身体に摺り込みました。

特に手の入れ替え方。

スピードでごまかしが利かないので正しくです。

 

そろそろ審査に向けた基本も触れていかないといけませんので、普段あまり行わない回し蹴りを。

バランス良く蹴れない生徒は、下半身と上半身の連動を意識して。

これがバラバラだと腰の入ってない空手やってない人のような蹴りになる。

一本軸を意識して下半身と上半身を滑らかに連動させてみよう。

家で練習しておいてください。

下半身の弱さも気になり、スクワット正面蹴りを少々。

一回やったくらいで強くなるわけではないんですが、しんどいメニューにも歯を食いしばって食らいついてほしい狙いがあります。

しんどい時こそ、大きい声だして乗り越えよう。

 

 

【形】

 

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結果的に残り時間全てを形に使うことに。

基本稽古の叱咤激励が功を奏したのか、とても良い集中力でした。

いつも言ってますが、本番で稽古以上のことは出来ません。

稽古の時から全力で一本打ったら、ぶっ倒れてしまうくらいの気持ちを込めて打つようにしよう。

普段から気迫を前面に出さないと本番でも出せるはずがない。

形の出来栄えが甲乙つけがたい試合だったら、この気迫ひとつで旗を取りこぼしてしまう。

審判目線で言ってしまうと、次この子の試合をもう一度観たいって思わないから。

形競技に出る子は道場練からしっかり意識しておくようにね。

 

この日は全員で打てる形、平安二段を通じて身体の使い方を指導しました。

第一の前提条件は、

1・正確な立ち方

2・正確な技

このふたつに付加価値としてキレと極めが存在します。

キレとは動き出しの速さのこと(初速)

極めとは技が成立した瞬間ビタっと止まった状態のこと。

スタートダッシュが速くてゴールした瞬間、停止した状態を保てるように日々稽古を重ねています。

 

平安二段でキレを上げる方法を細かく、それはもう細かくかみ砕いで何度も部分練習。

あえてどの挙動かは触れませんが、とても熱量の高い練習会となりました。

 

スピードって諸刃で自分の身体を上手にコントロール出来ないと極めきれません。

転身でキレを高めたあと今度は極めの練習。

ポイントは2つあって、足の裏側と体幹。

拘ってやってる体幹を使えるかどうか。

極める瞬間に”気”を一か所に集中させる。

もうひとつは足のどこに重心を預けるか。

 

自分自身のチカラでキレを高めて、極めも強くする。

頭を使って練習する素晴らしさ、成長を実感出来たのでしょうか。

みんな目の色を変えて練習してたように思える。

結局時間いっぱいまで形練に費やしました。

 

みんなにも伝えましたが、練習を練習で終わらせない。

今日習った平安二段のテクニックを平安二段だけで終わらせない。

ここからは君たちの思考力次第。

今チカラを入れて取り組んでいるであろう各人のあの形の、あの挙動で使えるやん!

それは平安五段かも知れないし、指定形かも知れません。

ここからは自分で見つけて試行錯誤を繰り返してほしい。

応用に入れるようになると、絶対に伸びる。

そんなこと考えて自分で見つけて出来る生徒は今後大きく伸びる。

 

他にも、お尻歩きの成果を発揮する挙動でキレと極めを要する難しいテクニックですが、これもシェアしました。

打って打って打ちまくって自分のモノにしてほしい重要なテクニックです。

 

 

今日指導したことはあくまでも付加価値です。

基本が出来たうえでの「色付け」ですので勘違いしないでね!

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