ブログ

2026-05-02 22:50:00

2026年5月2日 (土)道場稽古189

こんにちは!

 

GW期間中ということもあり、今回はお休みが多いかなと思っていましたが、

なんと、まさかの全員集合!

週1回の道場だからこそ、こうして欠席が少ないのは本当に嬉しいことです。

 

そして9月からは、いよいよコベカツがスタート。

平日の安定した稽古場所も確保でき、これまで不定期でやりくりが大変だったハード面もこれでひと安心。

ここ数日はコベカツ側からの連絡も頻繁に入るようになり、

「あぁ、いよいよ始まるんだな」

そんな実感がどんどん強くなっています。

 

そして今日、早速コベカツ参加の申込みもいただきました。

 

今、道場にとても良い風が吹いているのを感じています。

ここから、もっと面白くなる。

もっと良い道場にしていける。

いっちょやったろう!

そんな気持ちで、今とてもワクワクしています。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

チビちゃんたちが走り回って癒しの時間。

運動会してるみたいで。

そんな中、先日審査を受けたばかりのS君、足腰が強くなってきたことを感じます。

まだ未就学児ながらもうすぐ入門から2年。

うつ伏せ(仰向け)ダッシュでは、体幹も少しずつ強くなり動きだしが速くなってきました。

 

 

【体幹トレーニング】

バックフルアップ・V字プランク・プランクで377分経過しました。

S君然り、やればやるほど自分自身にチカラとなって返ってきます。

子供の頃は難しいことは後回しして、全身運動を楽しく行うことが必要だと思います。

子供の頃は、思いっきり鬼ごっこして走り回っていてほしいと思います。

自然と瞬発力や体幹が強くなるので。

外での遊びの中で自然と育まれると思います。

体幹も同じね。

自分ではなかなか成長を感じずらいかも知れませんが、粘りが出てくるようになりますのでその時は成長していると言えます。

 

 

【固定式基本】

 

219EA471-E208-4E33-9270-278774B7D392.jpeg

 

大会を目前に控え、良い顔つきで稽古と向き合っています。

とても良い顔で真剣に稽古してる。

入ったばかりの頃と比べ、とても成長を感じています。

少しだけ寂しさも感じますが、あどけなさが抜け、表情がお兄ちゃんお姉ちゃんの顔になっています。

やはり大会や審査は人を成長させます。

確実に表情が変わってきています。

年下の生徒も入り、頼もしく感じています。

 

今日も良い声出てたし、集中してお話も聞けていてドンドン稽古が進んでいきます。

内容もちょっとずつ注文を増やしています。

引き手の取り方や中段横受けの手首の形なんかです。

”身体を締めながら” 

何か別のもっと理解しやすい言葉があれば良かったのですが、どうだったかな?

 

とても良い集中力の中での稽古だったので、いつもと異なる少し難し目のリクエストとなりました。

 

 

【形】

 

AB49F98F-EFE5-43D3-9C50-2AB2733F41D3.jpeg

 

基本も形も新入会の生徒は別メニュー。

その他の生徒で四の形と十二の形を。

1部も2部も共通認識。

「仮想の敵と戦う」

形の時間はこれに尽きます。

大事な人を守らないといけない時。

戦いを避けて通れない時。

そんなこと無いに越したことありませんが、そうなった時をイメージしながら形を打つように意識つけています。

 

これをインプットさせた上で形練すると動きが違ってきます。

まずは四の形と十二の形を。

最近のバンビ生が頼もしく感じます。

一生懸命に形を打てるようになりました。

以前までは隣が気になったり、物音に反応しがちでしたが集中できるように成長しています。

 

0FCFE6E0-DF5A-4B02-84A9-7FECA3493A3C.jpeg

 

途中、明日の大会組は平安二段でした。

約30分、集中した中で形練を行いました。

 

明日もこの集中力で、失敗しても良いから全力で強気の形を打ってもらいたいものです。

 

 

【組手】

 

C11D92E2-70EA-4D5C-B9D4-4651A73A5463.jpeg

 

バンビタイムに協力してくれる上級生に構え方や突き方のお手本を見せてもらっています。

超ゆっくりで突いてもらったり、本番さながらのスピードで突いてもらったりお手本を披露してくれています。

まずは構え方、そのあとにステップ練でした。

急には上手くならないので、焦らずじっくりと繰り返し身体で覚えていきたいと思います。

ブザーに合わせて技を出す練習をしばらく繰り返し、今度は互いに向き合いスピード対決をすることに。

 

子供は単純な競い合いが大好きなので、案外これが有効かなと思っています。

元気に技と気合いの声を出してくれるので組手タイムはやってて気持ちが良いですね!

癒しのバンビ練でした。

 

 

(つづく)

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

お尻歩き一択でした。

上半身をしっかりと起こし肩は振らずに骨盤操作だけで前進と後退を繰り返します。

今日の基本で新たに取り入れる細かい技の準備運動です。

滑らかに動かせると形が一段階レベルアップします。

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで517分経過しました。

まだ低学年は目が離せないかな。

足刀蹴りの理解が足りませんでした。

曲げた膝を伸ばすんじゃなくて引き込んだ足、下足底を押し込むイメージです。

反対の引き足は膝頭がお腹にくっつく位に引き寄せるようにね。

 

 

【固定式基本】

大会前日でしたので、いつもの積み重ねの内容とは異なり、競技力向上に繋がる動きを取り入れました。

セイエンチンの四股立ちスピードに有効になり得ると思います。

平行立ちから左右に90度向きを変えての四股立ち。

ここで意識するのは軸足踵と肩。

極めの強さは四股立ちの瞬間内腿を叩いて張る意識つけ。

膝だけじゃダメで、下半身の関節3つを同時にロック。

それでもまだ足りなくて、背中のラインを意識して。

普段から後ろ姿も「観られてる」意識で。

 

C14B0016-4AEB-444A-833A-8B0FC48224A4.jpeg

 

四股立ちはまだまだ続きます。

今度もセイエンチン向けメニューで前後の切り替えしスピード。

前 → 後ろ → 前の順に極めていきます。

この挙動で速さと極めの強さを表現したいところでもありますので、前日稽古で取り入れました。

ポイントは払い受けの手首の微妙な角度、引き手の取り方。

3回移動しますが当然「平行移動」です。

下半身強化に持ってこいかな。

 

ひとつ、掛け手受けの取り方、手先の作り方を1,2の3で作る方法を説明しています。

手首を曲げない、

ペンギンのように跳ねない、

イメージは小手受けの感じ、

両手の位置は水月前から斜め上に繋がること、

相手の腕を掴んでいる風に表現すること、

これらの指導を挟みました。

バッサイ大で頻繁に出て来ますので高学年は指先まで意識しておくようにね。

 

次は、道場では初めて取り入れるほんのちょっとしたテクニック。

先日の審査で観た、アンナンコウという形のある挙動です。

右基立ち(追い突き)、右足を少しだけ下げ右猫足立ち(中段横受け)

この挙動で横受けから手刀受けに変え、前方に移動していきます。

追い突きから手刀受けに変わる瞬間に逆腰を挟む。

逆腰を挟むことで技が走ります。

猫足立ちの瞬間、通常では真身から半身を取って極めますが、その前に逆腰を挟みます。

ルーティーントレでやったお尻歩きの見せ所。

これが滑らかに骨盤操作出来ると逆腰挟めるようになる。

一つひとつの技に小さくて速い逆腰を加えられると一気に競技力が増します。

いつもの稽古に何か刺激を与えてマンネリに陥らない、また生徒のレベルを上げられるような内容に昇華していきたい思いから指導しました。

 基本で初めてのメニューを取り入れたことで、時間配分がこの時点で狂っていました。

 

 

【形】

大会1回戦で打つ形にグループ分け。

まずは平安二段チームからでした。

6名だったかな?

約15分程度でしたが、立ち方と技のタイミングを中心に打ち込みました。

手先の細かいところまで神経を集中させること、最後の終い形では抑揚をつけるような指導でした。

 

平安五段では、先日の強化練を基に「今」の道場での打ち方をシェア。

挙動間のスピードアップ、

身体のブレを止めるコツ、

平行移動、

緩急織り交ぜた動き、

これも説明を交え同じ挙動を部分練習繰り返し練り直しました。

 

この後はバッサイ大

中段横受けから掬い止めに入る一連の挙動で右手の動かし方に工夫を凝らしました。

左右の中段横受けの取り方は両手を大きくクロスさせて肘を支点に受けてほしいところ。

手首のスナップが上手く使えないと腕ごと動かす感じになりどこか、ぎこちなさが残ります。

今日ここを指摘受けた生徒は、もっと基本を見直して。

 

グループ練はセイエンチン、ニーパイポとまだ続いていきます。

 

特に呼吸と技の一致性が必要なセイエンチン。

この日の基本はセイエンチン強化に繋がることでしたので、サクサク進みます。

全体的に感じたのは、斜め後ろに転身する挙動で、もっと下半身を沈めて粘りを持たせてほしいかな。

三戦立ちは肩幅大に歩幅を取り、両膝は親指のつけ根にかかる程度に曲げておきます。

丸みを持たせて転身した後、足の内側を絞り上げ丹田を持ち上げます。

ここを表現して重厚感を持たせよう。

 

最後はニーパイポでした。

修正したのは4か所。

1・差し手する時の逆腰、

2・後半の差し手の後、顔面を打って蹴りを入れる挙動、反動で首が曲がってしまう癖、

3・相手を後方に放り投げた後の転身の入り方、

4・肘繰り受けからの蹴りと肘当てのタイミング、

 

585CB514-2E76-45BB-81D3-4AD6D68AA31B.jpeg

 

最後は全員で、決勝戦のつもりで全力の形を2本打ち形練を終えました。

 

 

【組手】

 

18536EE4-B6B8-46E7-B417-9D2CAFB72391.jpeg

 

この時点で15:30前後だったような。

この後予定のある生徒は除いて、16:30まで延長させてもらいました。(ゴメンね)

大会前日で最大の敵はケガ。

試合形式を少し挟むつもりで考えていましたが、防具揃ってない生徒、持って来てない生徒も多数いたので見送りました。

その分、技に入るタイミングの練習に時間を費やし随分と組手らしくなってきた生徒も増えてきた印象です。

闇雲に足を止めて打って返してではダメで、

前後の動きの中からの攻撃、

相手の動き出しの瞬間を捉える練習、

ペア練でこれに終始しました。

力みがあったら、相手の動き出しは捉えられないし、中段も深く潜れません。

この辺を感じてくれたらな。

後は距離感。

自分のリーチ、下半身の強さだったら、どの距離が丁度良いか。

ここもこの打ち込みの練習の中で自分で調整して探してほしいところ。

距離とタイミングを頭と身体で理解出来たら、組手がもっと変わってくると思います。

後半、一方が刻み突きで仕掛け、もう一方は中段カウンター。

これをガチでやりました。

 

試合形式で終えたかったのですが、これは次回以降に持ち越しです。

みんな防具は常に持参してきてね。

それからケガ防止にも繋がるし、組手練の時は最初から防具フル装備してもらっても全然構いません。

日頃から試合を想定して練習していたら慣れてくるし、メンホー被ることで心肺機能が高まると思います。

なので自由にメンホー被ってください!

2026-04-26 10:45:00

2026年4月25日 (土)道場稽古188

こんにちは!

 

FC83604A-C115-4E46-8681-4591779C5CA0.jpeg

 

4月、5名の方にご入会いただきました。

春先は、何か新しいことを始めるにはちょうど良い季節。

気分も一新し、「やってみよう!」という気持ちが自然と湧いてくる時期なのかもしれません。

とてもありがたいことです。

 

一方で、昨年の今頃を振り返ると、ひと月の間に4名が相次いで退会するという出来事もありました。

同じ時期でも、こうして流れが大きく変わるものだと改めて感じます。

 

だからこそ、今このご縁を大切に。

一人ひとりとしっかり向き合いながら、歩んでいきたいと思います。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

11・居残り練

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

普段寒がりの私ですが、ほんの少し寒さを感じた体育館。

上着着たままで稽古開始でした。

一気に増えたバンビ生。

とにかく未就学児が多く、このアップの時間はいつも賑やかに運動会状態。

毎週癒されています。

 

ケンケンやジャンプ系でしっかり下半身鍛えて、神経系トレで瞬発力に刺激を入れています。

 

 

【体幹トレーニング】

 

1671B1F1-6A1D-48C8-B451-771EF4443A93.jpeg

 

バックフルアップ・V字プランク・サイドプランクで374分経過しました。

チビちゃんたちの後ろに立ちフォームを正して、軸の強化を図っています。

 

 

【固定式基本】

 

028577C0-BC77-4197-A851-CB6DD9DC7A9C.jpeg F78A1DEE-BCED-48F4-928A-5BFD41659841.jpeg

 

審査前日ということもあり、入会したての生徒は別メニューでした。

どっしりとした下半身があるからこそ、強い極めが生まれますので四股立ち突きとスクワット正面蹴りを行いました。

突きと受けで技の確認。

「素早く動いてピタッと止める」

ここ最近、スピードと極めを求めています。

技を極める瞬間「気」をおへその下に集め、止める感覚をつけています。

 

E1AC9C6F-ACFF-4BFF-BB14-E45411A21251.jpeg

 

平行立ちから膝を帯の高さまで掻い込み左右の正面蹴りも行いました。

「膝を畳んで上げる」です。

 

中段横受けから一歩前に出て追い突きは審査のメニューと同じ。

前に出ても後ろに下がっても同じ基立ちを保つようにね。

 

 

【形】

 

B2A91893-600C-4035-A523-22BD6B55923D.jpeg 592918AC-A8A1-4756-B33A-5E0681D791AB.jpeg

 

新入会生は引き続き固定式基本を。

私は受審組と、四の形・十二の形・平安二段でした。

バンビ生たちも審査合格や大会入賞といった、明確な目標を持つようになりました。

しっかりスイッチが入った状態で良い稽古出来ています。

先週の特練や、初めて開催した強化練にも参加するなど、今とても空手を頑張っています。

 

良い空気感の中で、終始良い稽古出来ています。

この調子で引き続き頑張ってほしいと思います。

 

2年生Mちゃん、移動する際肩を引いて大振りになるところがありましたので、後方から両肩にそっと手を置き修正しています。

 

2年生K君、下がって中段横受け・前に出て追い突きする際に、引き手を我慢しきれず運足とともに拳が動いてしまいます。

小休止の間、ひたすら自分で意識して修正しようとする姿を見た時、成長を感じました。

意識ひとつで劇的に成長するよ。

 

 

【組手】

 

64BE52AB-A71E-4B60-AEC2-3DA28F094986.jpeg

 

 みんなで横にならび、構え方とフットワークの指導から。

しばらく繰り返した後、刻み突きでした!

思いっきり技を出すので気持ちが良かったと思います。

技と同時にデカい声も出ていたし、みんな楽しんで空手してるのが伝わる。

15分程度でしたが全力で突き技の練習でした。

これからがとても楽しみです!

 

 

(つづく)

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

 

E3C0A80B-0236-4551-A2CE-2551ABBD6806.jpeg

 

5メートル程度の距離を往復でお尻歩き。

上半身を起こし骨盤の操作で前進後退します。

形が好きな生徒は、なんとしてもコツを掴んでほしい。

競技志向の高い生徒はコレが出来ないと勝ち残れない。

もうひとつ、20秒間のインアウト。

これは瞬発力を高める組手向けです。

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴りとレッグレイズ、2ポイントプランクです。

激ムズの2ポイント。

頭のてっぺんから足の先までフラットで低い姿勢、

左右のバランスも均等、

とてもイケてる2ポイントを披露してくれた6年生K君。

体幹ついてきたかな!

これで514分経過しました。

 

 

【固定式基本】

腰の捻転を使った逆突き、

深く腰を落とした四股立ち突き、

技の精度を磨いています。

最近では呪文のように唱えてる、背後からも観られている意識。

背筋の緊張感を持たせた稽古を重ねています。

肩甲骨を寄せ、身体の湾曲したラインを出し、お尻をプリっと出すように声掛けしています。

もちろん、足首・膝・股関節のロックです。

意識高くひたすら繰り返す基本稽古。

粘り強い人に育ってほしいと思います。

 

他にも猫足立ち手刀受けもやったかな。

 

 

【形】

基本稽古の流れの中で突入した形練。

平安二段と平安五段の部分練習でした。

今日は組手で使うビッグミットを持参していましたので、立ち方の極め向上に繋がる、形のミット練でした。

ペラい技じゃ、大会で上位陣に食い込めません。

学年が上がれば、パワーもスピードも遥かに高いレベルになっていきます。

ここに食い込むには、考えた稽古を積み重ねないといけない。

生徒の成長に繋がるメニューの構築は指導者の飽くなき探求心は必要不可欠です。

極めの時に、外からミットで圧力をかけバシッと極める練習です。

受けや突きもミットめがけて強度を上げていきます。

筋トレでパワーアップ図りたいところですが、成長過程にある小学生に何かあってはいけません。

自重トレ中心でしたが今日はミット練。

普段やらないメニューでしたが新たな練習方法としてご家庭でお父さんお母さんに協力してもらってみてね。

 

 

【組手】

先日の夜練に引き続き、ミット使っての蹴り練となりました。

刻み突きからの刻み蹴り、そして裏回し蹴りに繋げる練習をペアで繰り返しました。

パンチングミット2コ、

キックミット2コ、

テコンドーミット2コ、

両面ミット2コ、

コツコツとこれだけの数を買い揃えてきたので、待機者なしで60分蹴り練でした。

 

私は低学年6人とビッグミット使っての蹴り練別メニュー。

左右の足で中段回し蹴りしながら前進していきます。

これも延々と続けたので、少しずつリズムの中から蹴れるようになってきた感じにまで持っていけました。

 

低学年チームは、気分転換に突きのスピード勝負することに。

私が左右の手の平を中段と上段の高さにランダムで構えるやつ。

構えた瞬間、突きを放つ勝ち残りゲームでした。

競いあったら熱が入ります!

2年生R君、一気にスピード感がついた!

構えた瞬間、見ちゃダメ!

見る(認識する)→ 突く

これじゃ絶対に差し合いに負けてしまいます。

構えた瞬間、本能で身体が動かないといけません。

「考えるな!感じろ!」です。

 

めっちゃ熱く盛りあがった練習でした。

 

 

最後の仕上げは、全員順番に、左右の中段回し蹴りでした。

蹴った足を前に置き、反対の足で中段回し蹴り。

これもリズム感がいるかな。

私も最後のチカラを振り絞って、道着がビチャビチャになるくらいまでやり切りました。

生徒たちもスイッチが入って、ひとつ蹴る度にみんなでデカい声だして上手く煽ります。

蹴る方もどんどんテンション上がって、良い練習会となりました。

凄く気持ち良かったなー!

 

やり切った後は気分爽快!

 

 

【居残り練】

明日の審査や翌週の神戸市大会に向け、3名が居残り練。

ミット持ちで体力使い果たし、しばらく座りこんでいましたが、生徒たちは形を自主的に行ってました。

さぁやろか!

のタイミングで来客が。

 

私を桜の宮小学校の学校開放に仲間として迎え入れてくださった方。

6月6日の総会のお話と秋の行事の件でしばし打合せでした。

最後の最後に2年生E君の平安二段の練習でした。

右足のタイミングが若干ズレていたので移動基本でタイミング修正を行い稽古を終えました。

 

9C8CB38C-77BE-453F-963D-C78FB2CBB69C.jpeg

 

12時から17時まで、この日の稽古時間はなんと5時間!

毎週の稽古が待ち遠しく感じるくらい、私は空手が楽しくて大好きです!

2026-04-19 06:16:00

2026年4月18日 (土)道場稽古187

こんにちは!

 

この日も体育館の窓を開けると気持ち良い風が入ってきます。

元気いっぱい稽古することができ心身ともに充実しています。

今年は特に体験教室のお申込みが続いていて、この日も3名お越しいただきました。

本当にありがたい限りです。

来ていただけるだけでも幸せ。

ご縁に感謝です。

 

 

-バンビクラス-

01・体験教室

02・ウォーミングアップ

03・体幹トレ

04・固定式基本

05・形

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・審査向け基本

09・審査向け形

10・組手

 

 

バンビクラス

【体験教室】

この日は3年生の女の子と、幼児の男の子2名が体験に来てくれました。

 

もともと幼児が多い道場ですが、さらに賑やかになりそうな予感。

無邪気でエネルギーに満ち溢れていて、一緒にいるだけでこちらも元気をもらえます。

武道である以上まずは礼儀作法からスタート。

体験教室の進め方はこれまで試行錯誤を重ねてきましたが、

「礼儀を大切にする」という軸だけは、開設当初から一切ブレていません。

 

道場を立ち上げた時の志は、青少年育成を通じて地域に貢献すること。

空手道を通して礼儀作法はもちろん、忍耐力や継続力を養い、

子どもたちが自信を持てるようになってほしいと考えています。

 

 

まずは挨拶から。

道場に入る際は立ち止まり、一礼。

着座の順序や座礼・立礼など、基本的な作法から丁寧に指導していきます。

礼法を繰り返した後、少しずつ “空手らしい” 動きへ。

まずは拳の握り方。

「1・2・3」でできる、シンプルで正しい握り方からスタートです。

続いて引き手。

両拳をしっかり引く動きを繰り返し、その流れで突きへ。

今回は中段横受けまで進めました。

さすが3年生、飲み込みが早く徐々にリズムも出てきました。

 

そんな中、ふと良いアイデアが。

2年生のK君にも協力してもらい、中段横受けの実演を行いました。

実際に突きを出してもらい、それを受ける。

2023年7月に入会したK君も、始めた頃は年中さん。

それが今では、立派にお手本を見せられるまでに成長しています。

 

とても頼もしく、そして何よりカッコ良かったです。

 

ここまで進んだ頃、他のバンビ生たちも続々と集合。

道場は一気にいつもの賑やかな雰囲気へと変わっていきました。

 

 

【ウォーミングアップ】

 

3DB2A9AD-60EC-43E1-8923-0DB5EEE73EDB.jpeg

 

体育館をグルっとジョグ・ダッシュ・サイドステップ・足上げ等で身体を温めます。

今度は一列に並び下半身トレ開始。

ジャンプ・ケンケン・グーパー、カエル飛びジャンプ・仰向け(うつ伏せ)ダッシュです。

土台(下半身)作りは普段の遊びの中から自然と出来上がってきますね。

いっぱい外で遊んで、全身運動して、強い足腰や瞬発力・バネを身につけてほしいと思います。

空手に活きるよ。

 

 

【体幹トレーニング】

V字プランク・サイドプランク・プランクで371分経過しました。

1分間3セットと僅かな時間に感じるかも知れませんが、1分間身体を動かさずにいることは、なかなかしんどいと思います。

でもこの積み重ねがあるからこそ、我慢するチカラがついたり出来なかったことが出来るようになっていきます。

粘り強い人に成長していこう。

 

 

【固定式基本】

 

9A52AFE1-4DA4-4636-931F-72D4759F8B36.jpeg 

 

早くに道場入りしていた6年生Mちゃんと5年生Kちゃんが体験生の側に立ってくれました。

先にやった、引き手や突きの練習に加え中段横受け・上段揚げ受け・下段払いにまで進んでいきました。

突きや受けだけじゃなくて、空手には蹴りもありますので触れてみることに。

帯の高さに手のひらを置き、左右の膝で交互にタッチ。

これは抱え足の意識つけです。

膝を掻い込んだ後、正面蹴りにつなげて引き足を取ります。

1・抱え足

2・上足底で蹴る

3・引き足

4・基立ちに戻る

 

1と3は同じ形。

いきなり2にならないよう、膝を上げる1と3の練習でした。

そこから実際に正面蹴りの練習を左右の足で行いました。

 

4CEA3A70-147B-4027-832B-8717D6E0BFB4.jpeg 322AAB88-FA85-46AC-8603-EC03AECE5E74.jpeg ミット.jpeg

 

最後はミット打ち!

前屈立ちをしっかり取りながら左右の逆突き。

そして、せっかく覚えたばかりの正面蹴りもミットに向かって思い切り蹴り込みました。

やっぱり男の子は例外なくミットが大好き。

力いっぱい打って、蹴って、どんどん表情もいきいきしていきます。

「空手って楽しい!」

そんな風に感じてもらえていたら、これ以上嬉しいことはありません。

また一緒に稽古できる日を楽しみにしています。

ここからどんな成長を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

 

 

【形】

 

51CDC341-098A-4F5F-8DA6-6100C284C9D9.jpeg 84EE4AC6-A253-4D14-8BE5-F6A03101469A.jpeg 4281D425-8A0C-4BBA-B6B1-0CE490BDA662.jpeg

 

稽古に入る前の声掛けで意識してることと言えば、

見えない敵(仮想)と戦っているつもりで。

ここを意識しだすと形に締まりが出て来ます。

 

素早く動いて、防御して反撃。

敵と戦っているので目付も大事になってきます。

みんなの動きを観ながら、全体に伝わるように言葉で伝えるようにしています。

 

バンビ形.jpeg

 

それと「コップの水」

これも意識しだすと形に安定感が出てきます。

素早く動くんだけど、コップの水をこぼさない。

相反することを求めていますが、これが理解しだすと上達すると思います。

 

平安二段グループ、

入会したてグループ、

審査頑張るぞグループ、

この3つに分け稽古しています。

 

この日さらに手応えを増した「審査頑張るぞグループ」

・おへその向き

・寄り足

・基立ち

この辺りの修正が効き始めました。

今、審査に向けとても頑張っています。

やっぱり目標があると違いますね!

懸命に努力してるのが伺えます。

あと1週間、道場で教わったことをひたすら自主練頑張ってね!

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

インアウトを20秒間全力を2セット。

残り5秒でさらに加速させ、心肺機能を高めます。

小刻みに速く!

一瞬の加速が組手では勝負を分けるよ。

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴り、レッグレイズ、2ポイントプランクで511分経過しました。

6年生S君、非常に頑張ってる。

強烈にしんどい2ポイント、歯を食いしばって堪えてる。

なんでもそうだけど、やり切った時って充実感(達成感)あると思います。

いろんな面で取組み方、意識が向上してきたかなと感じています。

この調子で頑張れ!

 

 

【審査向け基本】

 

形.jpeg

 

全体で基本審査の内容をひと通り進めました。

3列の中央に白帯生を配置し見て真似れるように。

緑帯、茶帯にもなるとグッと難易度が上がります。

本番では予行練習無し、審査員の口頭での説明のみで実技に移りますので、そのようにしたかったのですが、ちょっとどうかな。

当日はおしゃべりせず、前のグループの動きを頭に叩き込んでおこう。

大会と違って審査は正しく理解出来ているかを観ています。

・慌てず、

・スピードでごまかさず、

・一つひとつの動きを丁寧に、

上体が高いとダメなので上手く脱力し、重心を落とせるようにね。

 

 

* 2部練は上級生を中心としたメニュー構成となっておりますので、低学年の生徒にとっては少し難しく感じる内容も含まれますが、その点はあらかじめご理解いただけますと幸いです。

 

 

【審査向け形】

 

形.jpeg

 

道場では形を打つ際の決め事(注意事項)を設けています。

身体の使い方を四の形・十二の形を通じて確認作業の時間に充てています。

2部に上がったばかりの生徒、黒帯に近い生徒も皆でひとつの形を打っています。

重心の高さを常に一定に保つこと、

そのために注意しないといけないこと、

やってはいけない転身の仕方、

軸の乗せ換えや締め。

打つ形が変わっても考え方は同じですので、ずっと打ち続けてきた道場指導形でおさらいしています。

 

身体の使い方をインプットし、今度は基本形と第一指定形に移りました。

審査向けですので、ブザーに合わせて丁寧にひとつずつ。

立ち方、

払いと打ちの違い、

呪文のように唱えながら進めています。

平安四段が他の形と比べ打ち込んだ数が足りないのが心配な点かな。

 

これも基本同様に低学年を2列目に配置し、今後の勉強の時間に充てることにしました。

あと1週間、みんな頑張ってね!

 

 

【組手】

 

組手.jpeg

 

中段差し合いでした。

ペアで向かい合い、グルグルと相手を替えながら。

前の足は深く入ることで重心が下がります。

重心が下がると相手の刻み突きが抜けていくことも。

抜けるとポイントになりませんので、深く入ることにデメリットはありません。

 

ただし注意することがいくつかあります。

1・膝頭が足首を超えないこと

2・鼠径部を脱力させること

3・軸足の膝を床にぶつけないこと

4・軸足の甲を床につけないこと

5・引き手とともに捻転をつかうこと

6・突いたあと上体を浮かさないこと

 

何本突いたでしょうか。

ひたすらひとつの技を40分間やり抜きました。

後半、良い技が出だすようになった。

良い技が出ると必然的に極めの強くなるし、何より声が出だす。

良い稽古になってきたように感じます。

 

寸止めのフルスピード。

手加減していては、自分の練習にならないし、何より相手のためにもなりません。

自分の限界をほんの少しだけでも超えたレベルで稽古を継続していこう。

セーブして稽古していてはライバルに勝てないし、その意識でやってる子に差を広げられるよ。

限界を少し超えたところでやり切ると知らない間に勝手に地力がつくから。

 

中段差し合いのあとは、2本目、3本目に入る練習へ。

技を判断するのは副審なので、主審の「やめっ」がかかるまで獲りにいく意識を。

ただ、しっかりと獲りにいった1本目があってこその2本目だということをお忘れなく。

最初から2本目ありきの中段突きしていてはダメってことね。

2本目に入る際、軸足にタメを戻すことの重要性をこの日の練習で心から理解出来たと思う。

2本目の入りで負けてしまう子は、余計な動作(浮いた身体を沈める)があるから。

 

 

グルグルと相手を替えながら稽古していきますが、上級生のみんなには一つ意識してほしいことがあります。

ペアが低学年になった時、ただ稽古するだけでなく、気づいたことを一言でいいので伝えてあげてください。

例えば、

向かい合う位置がどうか。

構えがしっかりできているか。

ほんの小さなことでも構いません。

これからは少しずつ後輩との関わりを深め、“気づきの目” で見て育てていく立場になってほしいと思っています。

私はそんな道場にしていきたいと考えています。

今まで自分が教わってきたことを今度は伝えていく。

高学年にもなれば、そのフェーズに入ってきます。

もちろん、うまく伝えられなくても大丈夫。

失敗もすべて自分の経験になります。

 

心も、技も、身体も――
さらに一段上の成長を目指していこう!

2026-04-11 22:22:00

2026年4月11日 (土)道場稽古186

こんにちは!

 

昨日は土砂降りと強風の中、出張でした。

よく歩いた。

万歩計持ってないので、どのくらい歩いたか定かではありませんが、もうクタクタに疲れ果て帰ってマッサージ機に乗って寝たのはなんと20時台。

今週12時間近く寝たのは実は2回目でした。

たくさん寝たので目の下のクマが取れてた。

人生で一度だけ24時間寝たこともあるよ。

 

 

-バンビクラス-

00・体験教室

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・組手

 

-モンキークラス-

05・ルーティーントレ

06・体幹トレ

07・固定式基本

08・形

09・組手

10・居残り練 

 

 

バンビクラス

【体験教室】

本日は年中さんの女の子にお越しいただきました。

自らご挨拶でき、とても人懐っこい女の子。

いつものように、拳の握り方・正座の作り方・座礼・立礼からでした。

まだまだ右と左の区別がつきませんので、慌てる必要もなくまずは雰囲気だけ。

他にも、引き手・突き・中段横受け。

このあたりで30分間のマンツーマンタイム終了でした。

 

 

【ウォーミングアップ】

ここからの30分間をその他のバンビ生とともに体験教室です。

1ヵ月ぶりに体育館に戻ってきたし、久々にグルグルとジョグ。

ジョグからダッシュ・サイドステップ・足上げなんかも。

 

A02C7D87-4595-41A6-9BFB-91D7682A9098.jpeg

 

一列に並んで、ケンケン・ジャンプ・グーパー。

最後はうつ伏せ(仰向け)ダッシュでした。

 

 

【体幹トレーニング】

プランク・V字プランク・サイドプランクで368分経過しました。

Aちゃん体幹がついてきたようです。

しっから身体を支えています。

続けていると、いつの間にか上達するもんです。

まさに継続は力なり

 

 

【固定式基本】

 

5DC9D0A7-748D-451E-B82B-2220689CE882.jpeg

 

ずっと年中さんの側について教えてくれるKちゃん。

優しくて頼もしい立派なお姉ちゃんに成長しています。

今日のバンビクラス、最初から気合いマンマンでした。

大会や審査も控え、やる気が伝わってくる。

突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い。

正面蹴りを正しく覚えるために帯の高さに両手の平を置き膝タッチ。

抱え込みの感覚を身につけた後、正面蹴りでした。

 

2DCF6CCA-4095-427A-BCCD-A41C8B88BDEF.jpeg B1D54194-92EA-4B68-8BBD-5C311031097D.jpeg

 

正面蹴りの後は、ミットめがけて突きと蹴り!

逆突きと正面蹴りを終えたところで体験教室は時間いっぱいとなりました。

 

 

仲間が増えた!

体験教室の後そのまま見学され、ありがたいことにその場で入会を決めてくださいました。

末永くよろしくお願いいたします。

 

 

【組手】

 

8BC78C22-E553-45E4-B781-AF94CEA2886F.jpeg BB71ACBE-879D-41CF-A600-0EE4BFD1729D.jpeg 7901F5A1-DFD6-4C39-A8B5-9CB05A915AD5.jpeg

 

残りの時間を形か組手どちらかひとつに絞ることに。

生徒に聞いてみたところ、大部分の生徒が組手!

刻み突きと中段突きを2レーンで打込みでした。

これも毎週続けているうちに、生徒たちの成長を感じます。

どんどん空手っぽくなってきた。

 

ミットめがけて思いっきり身体を動かして気持ち良かったんじゃないかな!

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

拳立てを10秒間。

手首をしっかり固めることが目的です。

自分の身体をしっかりささえられるようになることと、拳の握りを整えることも目的のひとつです。

そのまま手技の瞬発力行い、最後は膝立ちジャンプで下半身の瞬発力強化でした。

 

 

【体幹トレーニング】

 

8E69F1F6-C4C1-415C-9B92-0AB8BC7B1851.jpeg

 

足刀蹴りの引き足を強く取れるようになれれば形も極まってくるんだが、まだ物足りないかな。

みんな蹴り込む方の足は力強いんだけど、両足どっちも強くね。

レッグレイズは腹筋崩壊メニューですが、これも自分に厳しく3秒かけて上げ下げしてみてね。

最後は2ポイントプランクで508分経過しました。

 

 

【固定式基本】

先日の県大会を観戦して感じたこと。

立ち方の美しさと技の大きさ。

立ち方の美しさに関して言えば、背中の緊張感のこと。

基本稽古の時から、360度観られている意識を意識つけていかなくてはいけないと感じています。

腰が折れていたり、背中の緊張感が欠けている生徒もチラホラ見受けられますので。

猫背の姿勢は何ひとつ徳することはありません。

技が小さく映るし、仮想の敵との攻防を表現する形競技にとって自信なさげに観えるし、絶対に注意しておこう。

常に観られている意識を切らさずに持つこと。

肩甲骨を使うと身体全体から大きな技が繰り出せる。

その逆に肩甲骨を使う意識が足りずにいると、身体の前面しか使えずこじんまりした形に成り下がってしまいます。

 

0F4CA278-10B3-4D3E-AF11-79C303F41B14.jpeg

 

稽古に入る前しばらくの間、声掛けしていこうと思います。

猫足立ち手刀受けに加え、先週の続き四股立ちの前後移動。

セイエンチンを選択する生徒が増えてきたし、このメニューは避けて通れません。

前後のスピード感と極めの強さ。

ここに拘って稽古しています。

それと審査向けに回し蹴りを。

苦手だった回し蹴り、H君少し上達していました。

この調子で頑張れ!

 

 

【形】

軸の移し替え。

身体の使い方のことですが、何が正解で何が間違いか。

間違った使い方をすれば、どこがどうなってしまうか。

いつもかみ砕いて説明しています。

後は、そこに注意してゆっくりとした動作で身体に摺り込ましていき、後からスピードをつけていく練習方法が手っ取り早いかと。

頭使いながら、確認しながら、最後は寝てても出来るくらいにまで。

 

この意識で全員で四の形と十二の形を行いました。

平安二段も同様にブザーに合わせひと挙動ずつ。

2本目は試合(審査)のつもりで全力で。

注意点を伝えながら平安五段も行いました。

 

6C7408ED-80FB-406E-A59C-C2467A2E297E.jpeg 45C3E16E-18C1-4651-A7C5-3700FB7E4001.jpeg

 

ここから自主練。

自主練出来る人、

黙々と自分の世界に入れる人、

一心不乱に稽古出来る人、

自分の課題に向き合える人、

 

自分の持ち味。

例えばスピードやキレ、

微動だにしない軸の強さ、

下半身から湧き出てくるパワーを上手く手技に乗せる上手さ、

逆腰、

立ち方や技の正確性、

他には一致性。

自分の得意とする部分の更なる強化。

 

自分を知った上で自主練出来れば伸びる。

伸びるに決まってる。

 

それと全体を通じて伝えたこと。

雰囲気を醸し出すことも重要な要素です。

呼吸、リズム、強弱、本当に敵と戦ってる風に感じさせることも重要な要素です。

判断する審判にそう思わせる形を打つ意識を普段の稽古の中から意識していこうと伝えました。

 

凛とした美しい佇まい、

観てる人を引き込むような雰囲気、

どの角度から観ても文句のつけようの無い背中の緊張感。

勝ち上がる選手の共通点でした。

 

先日の県大会、形も組手もトップ選手の試合を観たことだと思う。

良い選手の動きはしっかりチェックして良いと思ったところは貪欲に吸収して自身のレベルアップに繋げよう。

 

 

【組手】

打ち込みメインの組手練。

刻み・逆上・中段突き・回し蹴り・裏回し

高学年がグルグルと台になり打ち込みしました。

まだまだフォーム固めが必要な低学年組。

それでも一生懸命頑張ってました。

 

重点的に指導したのは逆上と上上のワンツー。

入り方、

距離の潰し方、

後ろ足の使い方、

前拳の使い方、

これもゆっくり動作の中で頭で振り返って、身体に落とし込んでの繰り返し。

スムーズに技が出せるようになるまでこの方法で良いと思います。

 

 

【居残り練】

稽古後、居残りを希望したR君と技を放つタイミングの勉強。

この間の県大会の反省点を本人に伝え、修正を促しました。

副審が旗を挙げる基準は、

1・良いフォーム(正確な技)

2・スポーツマンらしい態度(ケガをさせない意識)

3・気力(スピードとパワーの乗った技)

4・残心(技を出したあとの集中力)

5・良いタイミング(適切なタイミングで出された技)

6・正確な距離(技が有効になる距離)

 

注意したのは1と5。

突きに入るフォームが崩れてしまっているのと、引き手の取り方マズいこと。

それとタイミングについては、

出会い、

相手を崩した瞬間、

ここが獲るタイミング。

距離も少しある中で、しかも相手も臨戦態勢が整ってる中でむやみに特攻しても旗は挙がりません。

ここの理解が必要という話をしています。

かれだけじゃありませんが、6つの要素をしっかり頭に叩き込み、試合を組み立てられるようになることが必要です。

そのために、強いプレスやフェイントが存在しています。

まず相手を崩す。

そして崩した瞬間をとらえる。

崩すにも相手を動かす必要があって、時には赤信号の距離にまで接近し相手にリアクションさせないと展開は生まれません。

これを駆け引きと呼んでいます。

こんなこと考えながら組手してるときっと楽しいと思います。

負けを負けに終わらせず、反省してこの負けを次に活かそう。

そんな勉強でした。

 

それと差し込まれた時の返し技の練習を2つのパターンで練習して居残り練を終えました。

 

 

*神戸市大会の情報を会員ページに載せました。

2026-04-05 23:32:00

2026年4月4日 (土)道場稽古185

こんにちは!

 

あっという間に4月に突入。

春先は大会が3つ続くので、1月、2月の夜練はほぼ組手で固め、

土曜練は、形の初速アップ・極めの強さを磨き上げることに注力し、大会シーズンに向け準備をしてきました。

 

今月末には審査も控えていて、年間の中で一番稽古メニューの組立てに頭を悩ませます。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・審査向け基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

 

20B8D2BD-C814-483C-8BED-63234B1AFBA0.jpeg

 

審査では組手もやりますのでステップの練習も。

毎回少しずつでもやることで自然と身についてくれれば。

ジャンプ系も組手の踏み込みに繋がるので続けています。

 

 

【体幹トレーニング】

ちょっとずつフォームがキレイになってきた生徒が。

サイドプランクがキレイになってた。

肩肘だけで支える不安定な中、腹筋のチカラでしっかり支えていました。

V字プランク・サイドプランク・プランクで369分経過しました。

 

 

【審査向け基本】

 

16C16BD0-600C-410F-9CAA-6B297166EDC1.jpeg 72EA0891-28C6-43E2-96E3-A34B1B0D1A28.jpeg

 

まず突きと受け。

左右どちらで突いても正中線且つ水月に突けているか、

拳は正しく握れているか、

引き手の取り方、

元気良く大きな声が出ているか、

審査当日は見ています。

強い技を出すには引き手がとても重要ってことを忘れずにね。

 

正面蹴りは、

抱え足、

上足底で蹴る(指のつけ根)

引き足、

抱え足と引き足は床からつま先を伸ばさずそのまま持ち上げるように。

帯の高さを蹴るよ。

抱え足と引き足がちゃんと取れているか、

蹴る瞬間は、前膝を緩めず蹴るように。(最初から最後まで前膝を緩めちゃダメ)

 

平行立ちから右足を下げ基立ちで中段横受け、

一歩前に出て基立ちで追い突き、

これは受けと突き、足の運び方(運足)も見ています。

移動しながら突きますので、胸に手を寄せて突きがちになりますが、引き手の位置から動かさず突けないといけません。

ここは注意が必要ですのでしっかりと指導しています。

 

来週も引き続き行います。

 

 

【形】

まずは全員で四の形を。

バンビクラスも全員でひとつの形を合わせられるまでになってきました。

まさに継続はチカラなり

 

3183DCA4-CEF9-4CEF-BE40-293DD01AA5CC.jpeg

 

このあと十二の形に移りました。

固定式基本では正しく技を出せても形の中で、動きを加えた中で出す技はまだぎこちないかな。

引き手と一致させる、

正しい運足、

強い技、

演武線、

直すところは多いけど、形練らしくなりつつあります。

 

29942BF0-E4FF-48FD-AD6B-0F42B88DEB32.jpeg

 

ここからグループを3つに分けて続行。

北区大会組は平安二段、

入会したて組は四の形・十二の形、

審査組も、四の形・十二の形、

 

30分程度ですが、それぞれみっちりと形練でした。

 

 

【組手】

 

947918D0-5CEC-44D5-BF24-3B3F58E41458.jpeg

 

初めての対人形式。

これまでステップ、構え方、技のフォーム固めをひたすら続けてきましたが、

組手の審査に向けてやっていかないといけません。

これまでに覚えてきた、刻み突き・中段突き・ワンツーを試しました。

初々しくて観ていて可愛い。

当てちゃダメな空手ですので、十分に気をつけながら。

でも相手との距離が離れすぎていてはいけないので、目安は相手の拳サポにタッチ出来る位の距離まで接近すること。

 

審査で一番ダメなのは怖がって自分から攻めていけないこと。

これも毎週繰り返して距離感・技を出すタイミングなんかを学んでいきたいと思います。

 

バンビ練を90分に伸ばしたことで、これまで捻出出来なかった組手練の時間を取れるようになった。

これは我ながらナイスな判断だったと思います。

初めての対人練習でしたが、みんな積極的だったしなによりも楽しんで稽古してくれてたのが一番でした。

 

ステップ練・構え方・技のフォーム固めをやりつつ、最後は対人形式で習ったことを試す場を持ちたいと思います。

バンビ空手、今後が楽しみです!

 

 

(つづく)

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

身体のキレを上げることで技がスピーディーに出せるようになると考えています。

下半身のキレ、上半身のキレそれぞれありますが、道場では手技の瞬発力と呼びスピードを上げています。

この日も2種類のトレーニングでした。

切れ味鋭い一瞬のキレを磨いています。

 

 

【体幹トレーニング】

足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで505分経過しました。

また美しい2ポイントを披露する生徒が現れました。

ここ最近続けているからでしょうか、女子生徒の体幹の強さが顕著になってきました。

左右反対の手足で身体を1分間支えますが、軸を真ん中に保っていました。

根性で1分間粘りを見せる男子生徒も中には居てますが、大半の生徒は姿勢も安定せずゴロンゴロン転がってる。

美しさに関して言えば、女子生徒が群を抜いています。

秘めた可能性を感じる。

私の知る限り、形が上手い選手の共通点は軸が強い子です。

 

ポテンシャル秘めてるよ。

あとはどれだけ自分と向き合えるかで今後の伸びしろが変わってきます。

 

 

【固定式基本】

速く動いてビタ止まり。

道場ではここを目指して稽古しています。

この日は四股立ちのキレ・極め強化でした。

平行立ちから瞬間的に動いて四股立ち。

まずは手技は置いておき、この時は両内腿をパンっ!と叩いて膝の開きを意識付け。

剛柔流の古川先生のセミナーでは、

「四股立ちで意識するのは膝だけじゃダメ」

「下半身の関節を3つ同時に固める意識」

このように指導されていました。

3か所とは、

1・股関節

2・膝関節

3・足首

正にその通りで、どれかひとつでも意識が足りないとグラグラしてしまうのは、誰でも理解出来ること。

平行立ちから四股立ち。

これをひたすら繰り返しパチンっ!と極まる感覚を感じ始めたところで下段払いをつけることに。

技を大きく魅せるコツ。

ここもひとつ味付けを加えました。

もうひとつ、下段払いの美しさを上げるちょっとしたコツも味付け。

 

「決して人任せにせず、自ら気迫を前面に出しテンションを上げていこう!」

この日みんなに課したテーマがこれでした。

動きが良くなるにつれ、段々と気合いの声もデカくなり良い練習会になってきました。

 

四股立ちの強化はまだまだ続きます。

次は四股立ちの前後移動。

どれだけスピードを上げれるかここに拘って、ここ最近取組んでいます。

平行立ちから、

①四股立ちで前進

②四股立ちで後退

③四股立ちでまた前進

パン!パン!パンっ!

速くにプラスして全部極めの意識で。

 

速く(丹田で動く)

大きく(引き手側の使い方)

美しく(手首の使い方)(肩甲骨のライン)(お尻の出し具合)

強く極める(関節の3点ロック)

 

これらは今よりさらにレベルアップするために必要な練習であることに間違いはありません。

間違いではありませんが、土台となるのは「正確な立ち方」が、頭と身体でバッチリ理解出来ていることが大前提だということをお忘れなく。

 

「奥義は基本にあり」

「上達に近道なし」

地味で何の面白味も無いしんどい基本稽古ですが、形が上手くなることを信じて報われるまで努力し続けられる生徒になろう。

 

 

【形】

 

2CC0C374-FD00-49F8-B8FC-BEF6D28A7BCC.jpeg

 

受審者も決まり月末の審査に向けての形練でした。

大会に出る生徒もいれば大半は審査を受ける生徒です。

何事もバランスが重要ですのでこの日の形練は基本形と指定形のフルコースでした。(松村ローハイはまだ教えてないが)

ブザーに合わせひと挙動ずつ。

確認を込めて正確に進めていきました。

突きなのか、払いなのか、これによって技の位置が変わってきます。

帯の色が濃くなってきた生徒は審査の時、質問されることもしばしば。

理解してほしいこともあり、説明しながら進めています。

しっかり頭に叩き込んでいないと自分が恥をかくことになるよ。

後輩に質問された時、答えられる人になっておこう。

 

 

【組手】

 

E3D50935-5B5E-4727-86C1-CFEC2DBF0146.jpeg

 

30分ちょい組手でした。

この日は蹴りを。

刻み蹴りの入り方はこれまで2通り指導してきましたが、今日のは少しだけリズム感が必要です。

地面の反動を使った入り方でした。

後ろ足の寄せを使った比較的イージーな入り方、

前脚の抱え込みと軸足のスライドを同時に行う、ひと挙動の入り方、

それと地面の反動を利用した入り方。

 

こちらとしては選択肢を与えるだけ。

自分に合った入り方(試合で使えるって意味)を取捨選択したら良いと思います。

特練行ったり、セミナーに参加することで、いろんな指導者からいろんな技の入り方・バリエーションを教わることと思います。

まずは素直に試してみて自分で決めていけば良いと思います。

試合で使えてナンボなので。

 

刻み蹴りのあとは前足の裏回し蹴りでした。

左右どちらから蹴りが飛んでくるか、相手を翻弄出来ればそれに越したことはありません。

他にも中段と上段のダブルの蹴り。

フェイクを見せることで相手は迷いが生じます。

相手の嫌がることするのが対人競技。

嫌がることして、相手に考えさせて、試合のイニシアティブ取れれば勝率は上がると考えます。

 

脳みそフル回転で組手を楽しもう!

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...