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2025年11月22日 (土)道場稽古168
こんにちは!
金曜日、とても神経を使う仕事をやり切っての3連休。
実に清々しい目覚めでした。
仕事のこと考えんで済む連休。
土曜日曜と空手だ。
-バンビクラス-
0・早練
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレーニング
3・固定式基本
4・形
-モンキークラス-
5・体幹トレ
6・ルーティーントレ
7・固定式基本
8・形
9・組手
バンビクラス
【早練】
垂水区組、全員集合で入退場の所作を学びました。
1回で覚えるのは難しいと思いますが、雰囲気は掴めたかと。
とにかく自分の打つ形に最後まで集中して打ち切ってほしいと思います。
隣で対戦相手が形を打ちますが、一切気にせず無心になること。
失敗を恐れず、堂々と強く技を出すようにね。
力感のある形を打てたらと思います。
勝っても負けても、自分のベストを出し切ってくれることを願ってます。
いよいよ明日、本番だ!
【ウォーミングアップ】
最近、足腰が強くなってきた。
やっぱり積み重ね。
ケンケンで身体を支えたり、ジャンプでバネを強化したり、ブザーに反応して瞬発力つけたり。
思いっきり全身運動する時間に充てています。
生徒たちの生き生きした顔を見てると嬉しくなります。
【体幹トレーニング】
V字プランク・サイドプランク・プランクで318分経過です。
腹筋にチカラを入れて身体を支える時間ね。
それこそ押忍の精神で粘ってほしいな。
正しいフォームでやってると3分間は強烈にキツいと思います。
手抜いてたら差が開くよ。
【固定式基本】
基立ちの作り方と四股立ちの作り方をそろそろ覚えてきたかな?
とにかく空手始めたばかりのこの時期が大事で、ここで誤った作り方を身体が覚えてしまうと、修正に苦労します。
何度も何度も時間かけて指導しているのはそのためです。
立ち方の作り方が変わることはありませんので、基本に忠実に作れるようになること。
立ち方に限らず、受けや突きも同じことです。
形は基本の組合せですので、基本に拘る必要があります。
どんなに有名なトップクラスの選手でも、スランプに陥った時基本に立ち返るとよく耳にします。
突き・引き手・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い・正面蹴り・四股立ち突き
でした。
それにしても地獄の四股立ち突き。
先週に引き続き良く頑張りました。
歯を食いしばってやり切ったと思います。
自分に打ち勝つ、強い心をゆり空手を通じて学んでほしいと思います。
【形】
いつもの如くマインドセット。
空手は何のために学んでるの?
形は何をしてるの?
ここが腹落ち出来ると生徒の動きが突然変異します。
それくらい言葉の重要性を感じています。
引き手を強く取れるようになってきたK君。
親指の締めと歩幅、おへその向きが課題として残りますが大会に向け稽古を重ねるうちにチカラ強さが増してきた印象を受けます。
平安二段組は四股立ち演武線と四股立ち移動。
ここが修正ポイントに上げられます。
”大会に挑戦する”
エントリーから1ヵ月ちょい。
どの生徒もよく頑張ってきたと思う。
競技空手は勝ち負けがはっきりつきますが、それよりも大事なことが得られます。
”大会に向けて努力をする”
まだ試合経験の無い生徒も是非とも来年思い切ってチャレンジしてほしいと思います。
今まで以上に努力するはずですので。
稽古はやればやるほど上達します。
(つづく)
モンキークラス
【体幹トレーニング】
ちょっと席外してる間、体幹進めてもらってました。
戻ってきた時、足刀蹴りとV字プランクをやってくれてました。
これで454分経過しています。
【ルーティーントレーニング】
この日のルーティーントレは手技の瞬発力を磨くメニューを用意するはずでした。
予め用意しとかないといけなかったのに、途中で気づき体幹トレと順番が逆になってしまいました。
ピンポン球を使ったペア練。
両手に握ったピンポン球がどちらか落ちた瞬間、キャッチし瞬発力を鍛えます。
ちょっとムズ過ぎたか。
私も上手く取ることが出来ませんし、聞いてみたところ一人キャッチ出来たみたいです。
遊びの要素高めで瞬発力を鍛えました。
もう一つは腕立て伏せの状態からの両手タッチ。
初代タイガーマスクはこれを4回やってしまう程の瞬発力です、、
【固定式基本】
稽古前に審査について改めて説明しました。
帯の色が濃くなるにつれ当たり前に要求レベルは高まります。
手先だけで技を出していてはダメで、そこに腰が入っていないといけません。
半身で技を極めながら腰を入れて技の強さを増す。
立ち方も深さが無いといけません。
落とせるはずの猫足立ちの腰が浮いている生徒もチラホラ居てますし残念ながら物足りない印象を受けました。
腰が高い立ち方してるうちは、まだまだ意識が足りていません。
また、腰が流れていては強さが半減してしまいますので下半身の強さも重要な要素です。
腕のつけ根は肩甲骨にあります。
身体の前面で突いていてはダメで肩甲骨から突く意識を持つように。
このあたりを事前に伝えたうえでの稽古。
基本が正しく出来てないと形で出来るはずがありませんので、この時間で第一段階をクリア出来てるか見極めています。
強い突きを放つには、膝を軽く緩め母指球に重心を乗せておく。
立ち方では、上半身がくの字に折れないよう姿勢の美しさも必要です。
踵重心になると、突きの威力が全く無くなってしまいます。
基本技を各種繰り替えし最後は四股立ち突きを100本。
先週も100本超え。
バンビ生も多数参加する中、連帯責任でやり切りました。
しっかり腰も落ちていて押忍の精神で乗り越えてくれました。
それにしてもみんな良い声が出てたな。
バンビ生の良いお手本になってたことだと思います。
回し蹴りについては、抱え足と引き足をしっかりと取ること。
随分とハードルが下がったことと思います。
・構えた両手の入れ替え
・軸足の捻り
ここも抑えておいてね。
【形】
垂水区バンビ生は隅でひたすらに形練。
その他の模擬審査を兼ねた形練です。
基本で触れた要注意ポイントを形の中で淀みなく表現出来ているか。
全体を通じて言えることですが打ち込んだ形で出てくる中段横受けは正確に出せるのに、比較的打つことの少ない形で出てくる中段横受けになると途端に出来なくなる、、
同じ中段横受けなのに顔の高さで受けていたりです。
ここで有効な練習方法は「ゆっくり形」
技の正確性、
演武線、
立ち方、
腰の入れ方、
これらを確認しながらスローで形を打つことが目的です。
意味を理解せずスローで打っても上達はしないので、目的を持ってこの方法で自主練してみてほしいと思います。
この日用紙をもらえなかった生徒、締め切りまでまだ機会はあります。
いつも何言われてるか自分自信で振り返りながら、締め切りの日まで必死にあがいてください。
今回は出席率で引っかかる生徒はいません。
チャンスは皆平等にありますので、あとは自分次第です。
正しい努力でやりさえすれば必ず上達します。
次回の稽古、期待しています。
【組手】
2ステップで飛距離を伸ばすステップワークも行いました。
無意識での入り。
前回厳しく注意したコレ。
今回はコレやる生徒はいませんでした。
組手は対人競技ですので何も考えないでやってると絶対に上達しないので、取り組み方として厳しく指導しています。
技術練の方は前回のおさらいでした。
線をズラして外から入る。
自分自身の危険を回避しながらの入り方でした。
ペア練で身体に落とし込みでした。
一足飛びに上達することはありませんのでコツコツと繰り返し、身体が勝手に反応してくれるくらいやらないといけません。
試合では、練習してる事以外出せるはずがありません。
強い選手は練習量と質が、他の選手を上回ってるからです。
本気で試合に勝ちたいのなら、量と質のどちらも必要になります。
いろんな引き出しを増やして本番で活かせるようになろう!
2025年11月15日 (土)道場稽古167
こんにちは!
久々に体育館に戻ってきました。
体育館だと広々としていますので、ゆったりと形を打てます。
-バンビクラス-
0・早練
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・形
-モンキークラス-
5・体幹トレ
6・固定式基本
7・形
8・組手
バンビクラス
【早練】
垂水区大会に挑戦する生徒と早練を続けています。
本日は2名の生徒と形、それと少しだけ組手なんかも。
E君とは平安二段。
先日の夜練から猫足立ちのスタンスを修正している真っ最中。
自宅でも練習してる様子が形から伺えます。
毎回上達を感じさせてくれます。
「余計なチカラを抜きつつも技にチカラを込める」
まぁまぁ難しい注文してますが簡単に言うと
「呼吸を止めずに」
打つように心がけてね。
次は幼児のK君。
十二の形で大会に挑戦です。
時々、周り方が反対になったりしてますので何度も何度も形を打って身体で覚えて。
今日は肩幅を保つ方法を重点的に練習しました。
2人ともまだ時間は残されていますので、毎日家練を重ねてください。
【ウォーミングアップ】
バンビ生、少しずつ足腰が強くなってきた感じがします。
ケンケンしたりジャンプを繰り返しているうちに強くなってきました。
これも積み重ねです。
S君、以前と比べて足腰しっかりしてきましたね!
【体幹トレーニング】
V字プランク・バックフルアップ・プランクで315分経過しました。
プランクはしっかりおへそを持ち上げて身体をキープして。
V字プランクは身体のバランス感覚を磨いています。
どれもキツいと思うけど全部自分のチカラとなって返ってきます。
【固定式基本】
引き手・突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い・基立ち・正面蹴り・四股立ち突き
空手道は同じことの繰り返し。
単純ですが、同じことを繰り返すことで基本に磨きがかかってきます。
バンビ生のうちに正しい基本を身につけることがもっとも重要です。
ここが狂うと形が形で無くなってしまいます。
全員が理解出来るようゆっくりと丁寧に進めています。
基本稽古のラストは四股立ち突き!
基立ちの作り方をベースに四股立ちです。
何本突いたかな?
Aちゃん歯を食いしばって稽古してました!
それでこそ我が生徒!
とても嬉しかったです。
泣きそうになるくらいしんどかったと思いますが、やっとかないと上達はありません。
限界超えたその先に上達した姿が待っています。
そのうちケロっとしてるはず。
空手は美しさを追求していかないといけません。
凛とした美しい佇まい。
頭のてっぺんを糸で引っ張り上げられてるイメージで稽古してみてください。
自然と姿勢が良くなるよ。
【形】
四の形と十二の形、それと平安二段です。
仮想の敵と戦ってるイメージ。
このイメージがあればスピードとパワーがついてきます。
何よりイメージを持つこと。
これは誰でも出来ることだと思います。
「目付は技の先」
自信を持って形を打つ選手は違いを生み出します。
堂々と形を打つことを心がけてみよう。
いまいち形にキレが出ない人。
敵が四方八方から攻撃してくるのをイメージしてみてね。
もしもの時・大事な人を守らないといけない時。
せっかく空手習ってるんだから使えるようになろう!
モンキークラス
【体幹トレーニング】
前回うっかり抜けてしまった体幹トレ。
穴埋めに今日2回分、6分間やることに。
かなりしんどかったと思います。
4つ目が終わった時、ところどころ悲鳴が聞こえてきました。
それだけ腹筋に効いてるってこと!
正しいフォームで出来てるからこそしんどいって訳です。
プランク・左右サイドプランク・V字プランク・レッグレイズ・足刀蹴り
これで451分経過しました。
【固定式基本】
バンビ生も合流しながらの基本でした。
2部の空気に触れることも良い経験になると思います。
内容も難しいことばかりだと思うけど
「よく聞く」
「よく見る」
「よく考える」
これが学びのベースとなります。
固定式基本でペア練するのはこれが初めて。
帯を使った腰の入れ方を学びました。
一度緩めてインパクトの瞬間に締める。
基本稽古でこの締める感覚を身につけました。
全ては形に繋げるために。
今日改めて伝えましたが、基本を基本で終わらせないこと。
形の上達を願って基本のメニューを組んでいます。
基本での学びを形に活かす意識で取りくもう。
最後は100本超えの四股立ち突き!
下半身強化は当然のこととして、何よりも根性が身につきます。
なにくそ!って思いながらでもやり抜いてね!
全ては自分のため!
地獄の根性練でした。
【形】
全員で四の形から。
ブザーに合わせて1本打ち、2本目は自分のリズムで。
この手法で道場指導形・基本形・指定形と流れていきました。
打てる形を打ち、打てない形は見取り稽古。
40分程だったでしょうか。
打ちまくりましたので、かなり疲れたと思う。
普段の稽古でもここまでの量、打ち込むことは無かったんじゃないかな。
繰り返しになりますが、仮想の敵を見立てて打てるかどうか。
まだ腰が高い生徒もいる、
スピードが足りない生徒もいる、
手だけで技を出している生徒もいる、
上達させるのが本当に難しいですが、繰り返し意識づけしていくしかない。
腰の入れ方は今日の基本で理解出来たことと思う。
あとは手技の瞬発力。
これは普段のルーティーンの中でやってるメニューの他にもうひとつ、次回投下します。
ボールを使ったメニューで、人数分用意出来なくて実現していませんでしたが閃いてしまいました。
形も組手も手と足の瞬発力が必要です。
技のキレとパワーを追求していこう。
でも正確な技の出し方や立ち方。
「これが有ってのこと」をお忘れなく。
【組手】
基礎の基礎。
ステップの練習からでした。
なんのための練習か。
意図を掴めないようだと、やらされてる練習になるだけで、隣の子と差が広がります。
「何も考えていない」
「何となく」
高学年でこれだとダメだ。
どうやって自分の技を極めるのか。
動きに意味を持たせてほしい。
相手を崩す。
ただのステップの中から技を出しても、避けられるかカウンター合わせられるのが容易に想像出来ます。
フェイントやプレス、緩急を織り交ぜた中から技を出さないと極まらない。
いろんなこと思考しながら一つひとつのメニューを消化してほしい。
稽古後くたくたになる位に脳みそフル回転させてほしい。
何も考えない「流しただけ」の練習なんてしてる時間は無いよ。
大会に出て勝ちたかったら、そこから見直さないと。
これもステップ練。
次は刻み突きの距離の伸ばし方。
後ろ足の溜めは言わずもがな。
これだけじゃまだ足りなくて、後ろ足の寄せ。
半歩だけ寄せた瞬間に前足を遠くに飛ばす。
両足の内側が磁石で引き寄せられるイメージが伝わりやすいでしょうか。
寄せるのは半歩だけで十分で、ポイントはそのあと。
どれだけ早く前足の飛び込みに繋げられるか。
寄せと飛び込みの間に「間」が出来ると2挙動になりカウンターの餌食になります。
相手が反応出来ないくらいに速くです。
遠間から飛び込んで「先の先」を取れるのが理想です。
次は、刻み突きの見直しでした。
相手の外側を取る入り。
これは構えが自分と逆の場合に有効な入り方で、自分は被弾することなく相手を制する組手。
ほんの少しだけ相手の線をズラし外側から入る方法を学びました。
組手は組手の面白さがありますね。
2025年11月01日 (土)道場稽古166
Hello November!!
2部のスタートの前に審査の件とバンビクラスの件で少しだけ時間を取りお話しました。
バンビ生の中でも大会に向けて2部練や夜練に参加する生徒が夏頃から増えてきています。
この子たちは良くも悪くも、お兄ちゃんお姉ちゃんの背中を観てマネするよって話。
上級生の懸命に努力する姿を観れば自然とそれをマネするだろうし、
手を抜いてるところ、ペチャクチャお喋りしてる姿。
これ観られたら無意識でマネをしてしまう。
自分自身道場をそんなレベルで運営したいとは思っていません。
心・技・体
理念にもあるように、自ら挨拶ができ、目上の人に対し敬語が使え、稽古仲間や対戦相手を敬う心の教育を一番大事にしているところ。
「どこに出しても恥ずかしくない」
「社会に必要とされる人材」
「主体的な行動」
「視野を広く持ちリーダーシップがとれる」
どんどん後輩が入ってきます。
キツい稽古ほど率先垂範して下級生を行動で引っ張り上げてほしいと願ってます。
立派な立ち振る舞いが出来るカッコ良い先輩になってね。
それともうひとつ12月21日の審査会について。
館も審査会に向けての準備がありますので申込みのリミットがあります。
となると道場のタイムリミットも当然前倒し。
実質今から1ヵ月あるかないか。
道場生に意識付けしないといけない時期に差し掛かってきました。
級に応じた基本と形。
ギリギリになって慌てなくて済むように今日丁寧めに説明しました。
これから一回いっかいの稽古、指摘されたことを修正していくもう一段高い意識が求められます。
もう私は、一人ひとりの稽古に向き合う姿勢、
前回審査からの上達具合、
滑らかに技が出せているのか、
そのあたりをチェックしています。
-バンビクラス-
0・早練
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・形
-モンキークラス-
5・ルーティーントレ
6・固定式基本
7・形
バンビクラス
【早練】
7月に入会したばかりのI君とYちゃん、Kちゃん。
バネもあって運動神経も高そうなI君、
飲み込みが早いYちゃん、
愛嬌抜群のKちゃん。
積極的に夜練にも顔を出してくれていて垂水区デビューに向けて燃えています。
猫足立ちの精度、
四股立ちの演武線、
安定した立ち方、
まだまだ課題は残りますが、稽古する度に課題を潰してきます。
目標を持ってよく頑張ってると思います。
【ウォーミングアップ】
バンビ生は足腰も体幹も弱いですので、このアップの時間は結構大事だと思います。
ケンケンやジャンプ系で素早く身体を動かす練習しています。
「普通」の速度でやっていてはダメで、ほんのちょっと自分の限界を超えたスピード感でやり切ってほしいと思います。
ジャンプ系でバネを鍛えて、
うつ伏せ(仰向け)ダッシュで反応、
アジリティで反射神経を楽しく鍛えています。
【体幹トレーニング】
V字プランク・サイドプランク・プランクで312分経過しました。
まだ目が離せないのでフォームを修正しながら。
耐えきれずバランスを崩してもすぐリカバリーする意識が大事ね。
これは指摘されなくても自らそうするようにしてね。
【固定式基本】
この日たまたま自宅から持ってきたプールスティック。
突きを放つ位置を指導するのにとても使い勝手が良かった。
小さな生徒でも分かる言葉で伝えているつもりですが、ターゲットがある方が良いに決まってますね。
中段横受け・上段揚げ受け・下段払い
これも注意点を踏まえ正確な技を指導しています。
基立ちの作り方を繰り返し指導し正面蹴り。
膝頭を高く抱え込み、蹴った後引き足を取るように。
つま先のカタチも注意してね。
あと、身体の軸を崩さないこと。
【形】
仮想の敵との攻防。
これを意識しだすと動きにキレが出て来ますね。
四の形・十二の形で転身の練習。
肩幅を保つのが難しい場合は、前足を軸足に引き寄せクルっと回ると肩幅をキープしやすいよ。
追い突きする時、軸足も少し前に出て寄せ足ぎみになる生徒がいてます。
軸足は動かしてはダメ!
続いて平安二段。
ひとつずつブザーに合わせながら行いました。
立ち方の区別も出来つつありますが、演武線の角度がまだまだ。
2回出てくる225度回転。
ここは数をこなして身体で「どの程度」回るか覚えないといけません。
次はフラットマーカーで目印つけて部分練習して補いたいと思います。
大会まで1ヵ月切りました。
最後の最後まで稽古を頑張って、努力を継続する大切さを学んでほしいと思います。
努力が報われるとは言いませんが、報われるまで努力してほしいと思います。
本人の継続的な努力・指導者の情熱・保護者の献身的なサポート。
どれかひとつでも欠けてしまっては成り立ちません。
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
この日のルーティーンは基本の回し蹴りに繋がる動き、ストレッチでした。
股関節の柔軟性を高める動きなんかでした。
腿裏の固さを取るストレッチなんかをシェアしました。
時間前にストレッチする生徒が増えてくれば嬉しいな。
【固定式基本】
なんとっ!
ルーティーンに気を取られ体幹トレが抜けていました!
来週、稽古お休みだし覚えてられる自信がありませんが体育館に戻ったら2回分やります。
誰か忘れてたら言うて!
さてバンビ生を交えての基本。
突きからスタートし四股立ち突き。
結構な量やりましたが、しっかりついて来てくれました。
足腰強くなってきてると思います。
毎回体幹鍛えて下半身強化積み重ねていれば、安定感抜群の形が打てるようになるはず。
それを信じてやるだけ!
猫足立ち正面蹴り / 手刀受け
なぜ半身なのか。
水月前に置いた手はどんな意味があるのか。
手刀受け(打ち)のカタチ。
ここも勘違いしてほしくないところです。
先日の指定形講習会での学びを生徒たちにシェアしました。
理屈を分かった上で基本を積み重ねてほしいと思います。
ここから本日の目玉。
皆が超苦手とする基本の回し蹴り。
お手本見せながらゆっくり丁寧に左右の足で行いました。
青帯から出てくる基本の回し蹴り。
審査受審のターニングポイントとも言えます。
「滑らかに」蹴れるように、自宅でも努力を継続してほしいと思います。
いつでも何度でも指導するので分からなくなったら聞きに来てね。
頑張れ!
【形】
白帯から順に呼び出し形練。
その他の生徒は見取り稽古でした。
級に応じた形を重点的に行い、垂水区組はちょい多めに。
基本形5つとバッサイ大。
バッサイ大では、修正点をひとつ。
諸手突きでの逆突きの位置です。
プールスティックを使っての説明は理解しやすかったかな。
平安形でも、間違いやすい挙動を中心に指導しています。
曖昧になりがちな平行立ちと八字立ち。
ここは正しく理解し明確な違いを表現しないといけませんし、払いと打ちも似て異なるもの。
挙動の分解を知っておかないと言葉で説明が出来ません。
待ち時間が長く間延びしてしまったことは反省点でした。
この方法を取り入れる際は、2グループ同時で行い2周回れるようにした方が良いと感じました。
最後は全員で形を2本打ち稽古を終えました。
2025年10月18日 (土)道場稽古165
こんにちは!
今週は夜練が無かったので1週間ぶりの空手教室でした。
木曜日の朝から調子を崩しピークは昨日した。
未だ本調子とはならず明日は朝から大阪で空手、終わったら神戸で用事が入ってる。
薬が効かず1日乗り越えられるか不安しかない。
-バンビクラス-
0・早練
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・形
-モンキークラス-
5・ルーティーントレ
6・体幹トレ
7・固定式基本
8・形
9・組手
バンビクラス
【早練】
垂水区大会に向けて早練スタートしました。
どの形でいくかこれから決めていくので、まずは四の形と十二の形から。
拳の握りを整えることと、足の動かし方。
小さい子はどうしても転身する時に足を大きく回せないので、肩幅を保つことが難しいので、
前足を後ろ足に引き寄せ、肩幅に広げて立つ練習を行いました。
次、平安二段です。
順番は良い感じでしたので、少しずつ細かい部分に指導を進めました。
正しい四股立ちの姿勢。
・腰の高さ
・スタンス
・姿勢
平安形になると立ち方が増えてきます。
まず四股立ちが「くの字」に折れないこと。
壁に①踵 ②お尻 ③背中
この3つをつけて立つ練習を行ってください。
腰が折れると(前傾姿勢)キレイな立ち方とは言えません。
ここがしっかりと出来るようになれば次のステップに移ります。
四股立ちの次が猫足立ち。
唯一軸が真ん中に無い立ち方。
軸足踵に軸を移して立つのですが、違う位置にあれば前足を上げて蹴りを出すことが出来ません。
これも壁を使って軸を後ろに移す立ち方を説明しました。
軸とともに大事なスタンス。
前足を遠くに置いてもダメ。
近くでもダメ。
自分の身体(足の長さ)に応じた立ち方を覚えていかないといけません。
基立ちの作り方をベースに猫足立ちの作り方を指導しました。
忘れないよう自宅で練習してみてね!
【ウォーミングアップ】
稽古前に新入会のR君とYちゃんの二人、しっかり自己紹介出来ました。
桜小・小部小の生徒が多めの中、ありがたいことにいろんな学校から集まってくれてる。
ホントに感謝しかありません。
みんなでワイワイと楽しみながらアップ。
このアップの時間中、生徒が可愛すぎてたまらなく好きだ。
ケンケン、グーパー、ジャンプ系、瞬発系に加え今日は十字ランダムを投入!
その場バタバタしながら、号令とともに身体を上下左右に動かします。
スピードと反応のアジリティでした。
息切れるので2組に分かれて順番に。
【体幹トレーニング】
V字プランク・サイドプランク・プランクで309分経過しました。
まだまだフォームが出来てないけど、ジッとすること。
改めて思うが、動いたらアカン練習なんて逆に珍しいな。
【固定式基本】
立ち方から始まり、突きと受け正面蹴りでした。
正面蹴りは平行立ちになり、胸の高さに手のひらを置き膝でタッチ。
抱え込みの意識づけでした。
その後、基立ちの作り方を学び正面蹴り。
これを左右で行い基本稽古を終えました。
【形】
大会組・出ない組・新入会組と3つに分かれて稽古を行いました。
この日、都合でバンビ練に参加していたK君・Yちゃんに新入会生に基本をお願いしました。
指導らしい指導はこれが初めて。
黒帯を目前に控え、場合によっては後輩たちへの指導も入ることも。
ビックリしたかも知れないけど、何事もやらないと自分自身の経験値は上がらないから、やって良かったと思うよ。
ありがとう。
出ない組の方はEさん。
四の形、十二の形を中心に指導してくださいます。
教えることの難しさと楽しさを同時に感じてることだと思います。
Eさんの言葉は私の言葉だと思ってしっかり聞くようにね。
教えてもらったら最後感謝を込めて「ありがとうございました」
それはお兄ちゃん、お姉ちゃんに教えてもらったとしても一緒ね。
武道なので心の教育。
自分から挨拶が出来るようになることと、礼節を学ぶことを特に大事にしています。
それと言葉使いも少しずつ指導していこうかな。
みんなで成長していこう。
あとみんなに頑張ってほしいことは60分集中すること。
やっぱり集中出来てないと同じ指摘を繰り返し受けてしまうし、それじゃもったいない。
特に形。
僅か1分も満たない時間を集中出来ずにいるのはダメ。
その1分で自分の持てるチカラを全てぶつけないといけません。
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
拳立てで拳固めしながら手首を強くします。
グネったら稽古どころではありませんので無理のない範囲で。
もうひとつ、手技の瞬発力を鍛えました。
糸東流らしくキレのある形を目指しています。
【体幹トレーニング】
レッグレイズ・足刀蹴り・バックプランクで448分経過しました。
腹筋を強烈に刺激するレッグレイズ。
足刀蹴りは今のうちからしっかり磨いた方が良いよ。
形の中で蹴りが出てくるのもあるから。
そのための抱え足と引き足の強化です。
見てると蹴りの方に意識がいってて、引き足が弱いケースがチラホラ。
どっちも同時に強くね。
【固定式基本】
四股立ち突きいったい何本突いただろうか。
懸命に努力する生徒の顔を見てると嬉しくなってくる。
「連帯責任」
「一人でも膝を緩めたらやり直し」
この言葉が効いたのか、みんなやり切った。
これで足腰強くなっただろうし、なにより押忍の精神が宿ったと思う。
それでこそ我が生徒!
いつも言ってる、最後の敵はいつも自分自身ってやつね。
【形】
大会も終えオフシーズンになったこともあり、
茶帯から順に帯ごとに皆の前で形を披露することに。
見取り稽古の中で、自分に無い部分を探し出す練習。
人の良い動きを見て、自分に取り入れる意識です。
見取り稽古の意味を始めに理解しておけば、中身のある形練になるはず。
どれだけの生徒が意識出来てるかな。
12月の中頃、審査会があります。
受審のリミットはおそらく12月初旬。
来週稽古無しだし、実質あと6回程度しかありません。
回し蹴り等、苦手な基本技も稽古しておく必要があるし、緑帯以上はくじ引きによる形選出ですので、基本形が5つともスラスラ打てないと用紙は渡しません。
一回いっかいの稽古を大事にし、最後に全生徒で一斉に打つ形タイムは普段打つ量が少ない形をやっといた方が良いよ。
「腰の切り替えし」「手技」
この2つのタイミングを揃えることでキレが増します。
これはどの形にも通じること。
形練の前に頭でおさらいしておこう。
【組手】
先週習った4つの技のうち、今回は2つに絞り30分間ペア練で行いました。
中段回し蹴りの捌きからの返し技。
もうひとつは前拳で捌いて前拳での返し技。
この2つをひたすらに繰り返しました。
蹴りは足の入れ替えたあと、どれだけ間を空けずに蹴れるか。
大きくスイッチするとロスするので、どう動けばヒット出来るかこれは自分で探るしかありません。
あと蹴りが極まらない理由の中に、軸足の回転と上半身の姿勢があります。
この2つを重点的に指導しています。
今回は中段回し蹴りなので姿勢を変えず蹴れるはず。
ムリに頭を倒さなくて良いよ。
仮に倒すとしても 「横」 では無くて 「後ろ」
おへその方にかがんで蹴っていては足も上がらないし絶対にダメ。
くの字に折らないように。
踵の捻りは、蹴り足が伸びきる瞬間に自分の踵を相手にクルっと向けます。
そうしないと腰が回らないから、回し蹴りになりません。
この2点をしっかり理解して次の練習に備えよう。
もうひとつ前拳カウンター
これは難しい技です。
リズム感が必要な技かな。
パーリングしながら前足をタップし、間髪入れずに刻み突き。
その時もう一発タップを踏みます。
みんな見てると前で合わそうとしてるかな。
これは相手の中段突きを捌いて返すので、基本的には相手が突っ込んで来るパターンです。
相手が距離を詰めてくる時に、自らも前に踏み込んでしまうと更に距離が詰まり、短い突きになってしまいます。
ここは前に出ず「その場」で迎撃すること。
このペア練を4年生K君とR君、互いに良いリズムで技を極め合ってたかな。
何度も何度も何度も繰り返して、無意識でも身体が勝手に反応出来るくらい反復練習してほしいと思います。
なぜならば、試合中に出せる技は練習してきたことしか出せないから。
自ら仕掛けるように前で勝負出来て、
(バックステップで)引き込んで返せて、
その場でも反応出来る。
相手が何やってきても反応出来る引き出しの多さ。
そこが理想です。
2025年10月11日 (土)道場稽古164
こんにちは!
本日から来月の桜小音楽会が終わるまでの間、多目的室に移動です。
スタートした頃は、大きさ的に楽勝でしたが今では2部練は手狭になってきたかな。
それだけ生徒の数が増えたってことか。
-バンビクラス-
0・体験教室
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・形
-モンキークラス-
5・ルーティーントレ
6・体幹トレ
7・固定式基本
8・形
9・組手
バンビクラス
【体験教室】
1年生の男の子と年中さんの女の子がお越しくださいました。
しっかりと自己紹介できてビックリ!
元気でにこやかで終始楽しそう。
武道ですので礼儀作法をとても大切にしています。
日常生活にも役立つ着座・座礼・立礼を稽古に入る前に学びました。
他にも、お辞儀の深さ・目付け・跪座の意味等も指導しています。
この後、バンビ生と合同で稽古する前に拳の握り方も学びました。
【ウォーミングアップ】
この時期はどの学校も運動会等の行事が入り、お休みがやや多めでした。
アップはいつもの感じで、ケンケンやジャンプ系を中心に組手構えとなってステップでした。
足首とバネ強化して動ける身体作りです。
あとは仰向け(うつ伏せ)ダッシュで反応力を高めました。
【体幹トレーニング】
バックフルアップ・サイドプランク・V字プランクで306分経過しました。
気になった生徒のフォームを正しながら体幹鍛えました。
体幹が強いと素早く方向転換してもピタッと止まれるようになり、形の極めどころで身体がふらつかないようにも繋がっていきます。
【固定式基本】
手技と同じくらい重要な引き手。
まずは両引き手の練習から行いました。
ポイントは、
1・手首は曲げない
2・床と平行を保つ
3・高さは帯よりも上
4・脇は開かない
5・拳はお腹よりも前に出さない
引き手の次は突き。
左右どちらの手で突いても狙う位置は同じで、自分の身体の中心で胸のちょい下にある「みぞおち」を狙います。空手の用語では「水月」とも呼ばれます。
急所をめがけて突きの練習をしています。
受けはひとつだけ。
中段横受けでした。
相手が自分の身体をめがけて突いてきた時の受け技。
これもポイントを記しておきます。
1・拳は肩の高さ
2・肘とお腹の間は拳ひとつ分のスペース
最後は基立ちとなり正面蹴りを左右の足で行いました。
ここでタイムアップ。
体験教室が終了の時間となりました。
ちょいお休みする生徒が多かったこと以外はいつもと同じ、ゆりのバンビクラスでした。
【形】
全員で四の形・十二の形をブザーを使って稽古しました。
一つひとつの動作を速く。
まずはこの意識で形を打つことです。
打つ毎に追加で注文を重ねていくことに。
・引き手の強さ
・手技と引き手のタイミング
・手技と引き手に加え軸足のタイミング
・おへその向き(締め)
いっぺんに言うと逆効果になるので焦らず一つずつ。
このあとグループを分けての稽古。
神戸市を目前に控えた3人と平安二段でした。
とても良い仕上がり具合に感じました。
出会った頃はバンビちゃんやったのに、今では目の色変えて真剣に稽古を重ねています。
今日新たに追加したこと。
スピードに乗った四股立ちの入り方でした。
二つの動きをミックスすることでスピードを上げていきます。
自然と身体に落とし込めるようになるまで、反復練習あるのみです。
良い感じに仕上がったと思います。
普段通りに打てますように!
(つづく)
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
手技の瞬発力を行いました。
糸東流らしさ、キレ味鋭い手技を出すための下準備。
両手タッチが出来る生徒は両手タッチを2回、もしくは両肩タッチと難易度を上げていくことね。
腕立て伏せの姿勢から行っています。
【体幹トレーニング】
片足逆突きとレッグレイズで445分経過しました。
片足になるだけでも十分不安定の中、安定感を上げていくんですが足裏全体で立つとどこかバランスが保てない。
どこの重心を預けると安定するか探求してほしいかな。
結構サラッと説明してたりしてるよ。
余談ですが夏の清水 希容セミナーでアップの後、真っ先に行ったのが足指のマッサージ。
「足の指が床の感覚を感じる部位なので伸ばしたり、さすったり、手指を挟んだりして床の感覚をキャッチ出来るように」
必ず行ってるとのことでした。
形選手には床を掴む感覚はとても重要なことだと思います。
稽古前のちょっとした時間に仲間と話しながらでもこんな「準備」が出来るようになってくれたら良いな。
当然、試合前の準備も然り。
【固定式基本】
突き。
それもキレイな突き。
不必要なリキミの無いキレイな突き。
これ一本で基本稽古を終わるつもりでした。
応用で2連突き・3連突きも混ぜて行いました。
連続で突いても一本いっぽんを極める意識で。
その上でスピード感を持つことね。
さらには四股立ち突きでした。
途中苦しくても決して腰を上げない。
当然分かってることなので歯を食いしばって頑張ってます。
【形】
ちょい手狭ですが、全員で四の形と十二の形。
スピードと極め。
当たり前ですがここを求めて打たないといけません。
転身時の頭の浮き、
軸の移し替え、
回った後の歩幅、
技のタイミング、
上級生はこの形で、この辺を自分で調整してほしいと思っています。
理解している前提で稽古を進めているので、しっかりついて来てほしいと思います。
当然、上記ポイントを基本形や指定形に当てはめていきます。
要するに、ポイントを理解して応用出来る能力が必要になってきます。
「その時言われたことは、その形でのこと」
ではなくて、
平安五段ではこの挙動で応用出来るな!
この身体の使い方はここと同じ!
みんな真剣な眼差しで食い入るように聞いてくれるので、ここから先は自ら研究心を持ち応用してほしい。
そのためには、まず教わったことを何度も何度も部分練習し、身体に染み込ます。
翌週になって同じ指摘を受けていたらまだ身についていないということね。
平安二段・平安五段・バッサイ大・セイエンチン
60分近くかけて稽古しました。
基本これまでに指導したことが中心ですが、この日新たに伝えたことがひとつ。
形が上手いとか下手とかキツいことばで表現してしまいましたが決定的な違いについて伝えました。
上手な選手は腰を切るタイミングと手技が同じということ。
バッサイ大では振り捨てが一番分かり易いと思います。
もしくは突きと受けの連続動作。
これもバッサイ大です。
腰を左右に切り返すタイミングで手技を揃えてみてね。
あんまり、、なパターンは総じて腰を切ったあと遅れて手技が出ています。
ここの意識を変えるだけでもちょっぴり形が上達するはず。
そんなメッセージを送ってます。
空手ノートつけてくれる生徒が現れたら嬉しいな。
【組手】
組手練はこれまで自らが先に仕掛け展開を作っていくような稽古を重ねていました。
攻撃のカタチを作ることに終始していましたが、当然競技となると相手は攻撃もしてくれば動きもするし、思ったような展開にはならないことの方が多いはず。
そんなこともあり、この日のテーマは状況に応じた技の選択。
ガードしてからの反撃でした。
ざっと4パターン。
1・中段回し蹴りをガード → 中段回し蹴り
2・中段カウンター
3・相手の中段突きをガード → 刻み突き
4・相手の上段蹴りをガード → 刻み突き
全部の相手の動きを見た上での対処。
これまでやってこなかった部類の練習です。
唯一やってたのは中段カウンターだけ。
自分の攻撃が上手くハマればそんな組手でも良いんでしょうが、試合運びの引き出しは多いに越したことはありませんので、しっかり捌いて返す練習を60分かけて行いました。
練習したことしか咄嗟の場面で出ませんので、回数を重ね身体が勝手に反応するくらいにやり続ける他ありません。
今回は初めてだったので対戦相手役を私が行い、生徒は一列になって返しの練習です。
どう返すか、浸透しだした頃にペア練で導入したいと思います。
組手練も段々と空手脳が問われるようになってきました。
今は意識しながらスローでやってますが、これが無意識レベルで出せるようになると勝率がグッと上がると思います。
なので、しっかり習得してほしいと思います。
今までにない稽古内容なので刺激的だったと思います。
いろんなパターン練習して技の引き出しを増やしていきたいと思います。
組手は組手の楽しさがあると改めて感じた練習会でした。
































