ブログ

2025-03-23 01:17:00

2025年3月22日 (土)道場稽古139

こんにちは!

 

寒いのが大の苦手な私にとって過ごしやすい季節、暖かくなってきました。

ただしこの時期、外出時には花粉症対策は必須です。

くしゃみは止まらないし、目をかき出すと止まりません。

 

体育館に戻ったら、ここ最近ご無沙汰だった組手をガッツリ行う予定でしたが。

予定通りとはいかず今日も多目的室でした。

ただあまりにも形練続きなので、思い切って敢行することに。

 

 

-バンビクラス-

0・早練

1・体幹トレ

2・固定式基本

3・形

4・模擬審査

 

-モンキークラス-

5・体幹トレ

6・ルーティーントレ

7・固定式基本

8・形

9・組手

 

 

バンビクラス

【早練】

2人ともしっかり家練重ねてきていました。

早練を推奨する目的は、審査を経て帯の色が変わっていく楽しさを感じてほしいことと、バンビ形練に移りたいこともあるから。

形が打てるようになれば、もっと空手が楽しくなってくるから。

今は審査を控えていますので模擬審査合格に向けての位置づけですが、継続して個別指導したいと思います。

模擬審査がひと段落つけば、入会したばかりの生徒をメインにした早練になっていきます。

そっちも落ち着いたら、平安二段に移行出来ればと思います。

 

新規のお問合せにもしっかり対応していくし、既存の生徒も成長させる。

アイデアで勝負だ。

 

 

【体幹トレーニング】

V字プランク・サイドプランク・プランクで231分経過です。

サイドプランクの姿勢が整ってきたS君。

 

D6FE1BDF-D487-4AC8-8EC0-A2ADD52EBF53.jpeg

 

続けていくうちに少しずつ筋力ついてきたんだと思う。

ホントに小っちゃな事なんだけど、それでも生徒の成長を間近で観れて幸せを感じています。

教室開いて良かったと思える瞬間でもある。

 

 

【固定式基本】

呪文のように繰り返す引き手の注意ポイント。

みんなスラスラ答えてくれるように。

・手首は曲げない

・脇は開かない

・お腹より引っ込める

 

突きも今繰り返し仕込んでいる最中ですがどうでしょうか。

強い引き手が取れれば突きもしっかり極まってくるのでまずは、引き手の強化が先かな。

 

08A8D4EE-0D3F-4E67-B910-5BD2CC932DA7.jpeg

 

受けも3つ。

挙動を2つに分け、超スローモーションで練習している段階です。

新入会のH君。

とても集中力が高く、やる気に満ち溢れてる。

目の色変えて稽古に取り組んでくれています。

受けも覚えてきた感じです。

 

 

【形】

全体で四の形と十二の形を合わせました。

模擬審査を導入したことで、みんなの頑張りが感じられます。

形を覚えた生徒が増えてきたので、結果的には模擬審査を導入して正解と言えるんじゃないでしょうか。

幼稚園児ですので、右も左も区別がつかなくて当たり前。

理解しやすい言葉を選んだり、身振り手振りでの指導ですが苦労して当たり前なのである。

 

 

【模擬審査】

バンビのうちは審査はまだやらんでええかな?

そんなこと考えんで、もっと単純に空手楽しんだらええんちゃうの?

毎週来てくれるだけで十分ちゃうん?

難しいこと抜きにして、思いっきり全身運動する時期ちゃうん?

自問自答しましたが、12月の審査で他道場の幼稚園児の審査に立ち会ってもの凄く刺激を受けました。

ただバンビ生にはストレスがかかり過ぎないよう、細心の注意を払う必要があります。

習熟の度合いにバラつきはありますので、焦らせないようソフトに進めていきたいと思います。

 

用紙を今日1枚渡せました。

もう少しで合格出来そうなR君。

模擬審査を通じて継続する大切さを知った生徒が、たくさん増えました。

君もそのうちの一人。

次週もう一度頑張ろう!

 

 

(つづく)

 

 

モンキークラス

【体幹トレーニング】

 

13989A89-178D-4253-A58A-AA5CD231457D.jpeg

 

プランク・バックプランク・V字プランクで366分経過しました。

この日の形練での拘りポイントであった「キレ」と「極め」

フルスピードと動いてもクルっと回転しても体幹のチカラ使って身体をビタ止まりさせないといけません。

これだけ続けててチカラついてない訳はないんだから、安全運転の形打つんじゃなくて全力で形を打って身体をコントロール出来る感覚を掴んでほしいな。

 

 

【ルーティーントレーニング】

多目的室の場合あんまりデカい音は出したくないので、下半身の瞬発力は控えています。

ただこれからの組手練でイヤと言うほど瞬発力(出入り)の必要性を知ることになります。

手技の方はやっておくことで「準備の時間」の短縮に繋がります。

ここでやる練習を是非、形練に活かしてくれたらなと思います。

 

 

【固定式基本】

バンビの生徒が3名合流です。

この新1年生たちは審査にも挑戦するし4月5月の大会にも挑戦します。

目標を持って取り組む姿って良いですね!

 

平行立ちを取り中段突きです。

バンビもいるし、

・重心の乗せ方

・身体の背面の使い方

・締め

このあたりの指導を行っています。

1部と違ってちょいハードル上がったと思うけど、まずは雰囲気に慣れることからね。

 

もうひとつ密かに継続している下半身強化。

四股立ち突き、100本は超えてたと思う。

 

5FE49697-0117-4117-B5C4-D71FAFDF2B1D.jpeg

 

歯を食いしばってついてくるか、腰を浮かせてしまうかは自分の気持ちひとつ。

この日4年生S君、四股立ち突きの最中で指導するシーンがありましたが姿勢を崩さず、突きもそのままで聞き入ってくれました。

これやねんな!

上手いとか下手とかじゃなくて、私の気持ちが揺さぶられる瞬間は「やる気」です。

この日の基本稽古、魂がこもってた。

この感じで稽古出来れば、道場の空気が変わる。

張り詰めた緊張感。

私の理想はそこにあります。

 

 

【形】

 

A02289D3-BBE6-43DD-B216-32C36CE41F60.jpeg

 

約40分の形練。

模擬審査も終え通常の形練に戻りましたがしくじった。

全員で道場指導形・基本形・指導形と流れていきましたが、打てない人は見取り稽古。

中盤から後半にかけて緑帯中心の練習になってしまった。

 

ただ平安五段は割りと浸透していますのでその点は良かった。

県大会・神戸市大会・北区大会と立て続けですので、思い切って競技寄りの指導をしてみることに。

基本を少し崩した立ち方や受け方になるので若干葛藤はありましたが、行き過ぎた誇張にならないよう注意し指導しました。

 

平安五段では気合いの追い突きのあと、身体を一本の軸と化し転身の安定感を増していますが、今回はこれに加え新たに加えたのは転身のキレ。

1・下半身の使い方でキレを上げ

2・一本の軸となることで不安定感を取り除き

3・日頃の体幹力で四股立ちをビタ止まり

ここで競技力を上げたいと思います。

 

もうひとつバッサイ大。

時間の都合で前半パートのみでしたので、ここでも競技力に繋がる部分練習を。

一番の見せ所かな?

中段横払いからの突きと横受けの連続攻防。

払いの入り方は、逆腰と拳ひとつ分の引き手の使い方を。

横受けは、反対の肩越しからの平行移動を使います。

ここでも小さな引き手の使い方を。

 

形の中で大事な要素のひとつとして軸ブレが無いことが挙げられます。

軸が上下・左右にブレていてはいけません。

この連続攻防で軸がズレることなく技を極める部分練習の方法を伝えています。

鏡があれば、いつでもどこでも練習出来るとっても効果的が上がる方法ですので是非やってみて。

 

道場もいよいよテクニカルな部分に突入です。

新しい形の指導や、テクニカルなところは全体に指導していきますが、本来形練は自主練ありきです。

教わったことをひたすら自分で確認する作業の連続。

帯が濃くなるにつれ、つきっきりの指導は大会前くらいです。

なので一人コツコツと稽古出来ないと伸びていきません。

 

 

今日の指導内容は、本来あるべき正しい空手の技から少しだけ脱線しましたが、競技空手には見栄えの良さも求められます。

ただし!

息吹と行き過ぎた誇張(胸を叩いて音を出す)は十分注意してね。

 

 

【組手】

 

D425341B-4AC6-4162-9C18-07578EEEF5FD.jpeg

 

予め伺っていたスケジュールでは今日から体育館に戻ることになってましたので、ミットたくさん抱えて道場入りしましたが、、

多目的室でしたが、あまりにも組手やって無さすぎてドスンドスン気になりますがやることに。

バンビから進級したEちゃんは初めての組手。

構え方とステップの指導から。

疲れてきたら構えが崩れてくるもんですが、改めて写真見直しても崩れてない。

形にしてもびっくりする位に飲み込み早いし楽しみです。

 

この日のテーマは「反応」

間合いの出入りです。

プレスかけて相手の突きが届くくらいにまで接近し、相手のリアクションを伺います。

相手がノーリアクションだった時の技の入り。

相手が反応した時は素早く間合いを切り、素早く次のアクションを取ります。

 

まずはこれをフットワークの中でステップとバックステップで動きを確認していきます。

意図が明確になったところでフットワークのペア練。

一方がステップイン、もう一方がバックステップで常に一定の距離を保つ練習です。

 

A165A43E-178A-4A20-95B3-F2E88B5C0C6D.jpeg

 

暫くステップ練を繰り返し、実際に技を出す練習に移りました。

今回は時間の都合で、相手が反応しきれなかったパターン練習。

言ってみればこれが最高のカタチ。

自分のプレス(フェイント)に相手がついてこれないから。

この瞬間を逃す手はありません。

瞬時に判断して技に繋げていきます。

今回は刻み突き。

 

次回はもうひとつのパターン練。

プレスに相手が乗ってきた時の間の切り方。

バックステップからのステップイン。

この切り替えしの速さがいわゆる「瞬発力」

ルーティーントレのチカラを発揮するところね。

 

おっと!

プレスした時、自分の拳と足元は相手と触れ合うところまで接近して相手を動かしますが、当然危険も伴います。

大事なのは上半身はやや後傾しておくこと。

後傾し過ぎると、次のリアクションが遅れるのでそこも注意ね。

 

 

自分が試合の主導権を握る事が出来れば、きっと組手も楽しくなってくると思います。

いっぱい脳みそ使って、形も組手も空手を楽しんでもらいたいと思います。

トップへ戻る