こんにちは!
寒の戻りでしょうか。
風が冷たく感じます。
道場も暖房オンするくらいでした。
今日は最年少記録更新。
春から幼稚園に入園の男の子が見学に来てくださいました。
とても明るい男の子で人懐っこいな。
何よりビックリしたのが、ちゃんと挨拶してくれたこと!
とにかくチビちゃんが多い道場なので、秒で馴染めると思います。
また来てね!
-バンビクラス-
00・早練
01・体幹トレ
02・アジリティ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・体幹トレ
07・ルーティーントレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【早練】
タイミング合わずで初めての早練参加のE君。
四の形しっかり家練してきたようで、良い感じで進んでいきました。
そうこうしているともう一組、K君とMちゃんもやってきました。
四の形と十二の形もスラスラと打てるようになり、少しずつ注文をつけ加えていくことに。
それにしてもK君、ここ最近のやる気が高まってきています。
注意することを意識して形を打てるようになってきました。
今日のポイントは目線と受けの高さ。
Mちゃんは踵が浮かないこと。
もう少し基立ちの長さもほしいところ。
順番に形を打ちE君に戻りました。
十二の形ももう少しで覚えられそうな感じ。
気合いの突きのあとの回転は、誰もがぶち当たる壁。
次はフラットマーカー持参しようかな!
【体幹トレーニング】
バックフルアップ・V字プランク・サイドプランクで234分経過しました。
チビちゃん達も体幹トレ出来るようになってきた。
腹筋使ってしっかり身体を支えています。
続けていくうちに押しても引いても倒れない強い身体になるよ。
【アジリティ】
アジリティは冷えた身体を温めるのにもってこい。
素早く身体を左右に切り替えします。
慣れていけばクイックに動かせるよ。
ジャンプしたりバービーしたりでした。
【固定式基本】
みんなちょっとずつ慣れてきました。
引き手も突きも毎週同じことやってるので、注意点も覚えてるし力を込めて技を出せるようになってきました。
みんな成長してる。
中段横受け・上段揚げ受け・下段払いでした。
生徒一人ひとりの前にたち、顔をめがけて突きを放ちました。
そうすることで上段揚げ受けもイメージどおりに出来るようになると思います。
最後は基立ちの作り方からの正面蹴り。
今日もしっかり基本を頑張りました。
【形】
全員で四の形でした。
バンビクラスも少しずつですが形練出来るようになってきました。
ただ形を打つだけではなく「美しさ」「佇まい」にも拘ります。
キリっとした表情。
ピンとした姿勢。
指先にまで神経を集中させます。
道場ではカッコ良い形をこう定義付けしています。
「素早く動いてピタっと止まる」
これに美しさも。
「隣の子よりも素早く!」
このひと声が効いたのか、一発目の動きの素早さは過去最高でした。
これには正直驚いた。
こんなに良い動き出来るんや!
十二の形と平安二段のお手本をYちゃん・R君・Mちゃんに披露してもらいました。
四の形と十二の形を覚えたら、暫くの間この平安二段に進みます。
みんな確実に上達している。
緩い道場ですが、楽しみながらもみんな真剣に取り組んでくれてるし、最近では家練してるの観てたらビンビンに伝わってきます。
この子らと一緒に空手出来てホントに幸せ。
もっともっと空手が好きになるよう楽しみながら稽古していきたいと思います。
【組手】
少し時間があったので組手も。
組手構えからステップ。
ブザーに合わせて前に出て後ろに下がって。
身体の前の手で突く刻み突きも行いました。
ここしばらく続いていた模擬審査に区切りをつけて、次回は組手の時間を長く取ろうと思います。
拳サポつけてミット打込みしようかな!
組手の楽しさも知ってもらおう!
(拳サポに名前書いといてね)
(つづく)
モンキークラス
【体幹トレーニング】
レッグレイズ・V字プランク・サイドプランクで369分経過しました。
かなりきついメニューですが自分のため。
形は終始体幹を使います。(組手もだが)
軸の強化ね。
【ルーティーントレーニング】
2部に上がったばかりの生徒がいてますので、紹介がてら以前までやってたメニューです。
上手い子にお手本見せてもらいながら覚えてね。
膝立ちからのジャンプで下半身の瞬発力を、
腕立て伏せの姿勢から両手タッチで手技の瞬発力です。
これらで動きのキレを上げていきます。
【固定式基本】
今日も四股立ち突きで下半身強化。
適正なスタンス、
背筋のライン、
お尻のライン、
四股立ちの深さ、
関節の3点ロック、
つま先の角度、
意識つけしながらの四股立ち突きでした。
もうひとつ猫足立ちでした。
前足で正面蹴りしてからの手刀受けを前後に移動しながら。
上足底の立て具合、
前足の位置、
軸の乗せ方、
お尻のライン、
鼠径部の締め、
鼠径部の抜き、
手刀受けは「打ち」の意識で最短距離で強く入ること。
正面蹴りは膝頭の掻い込みと足首の角度、引き足の強さ。
形は基本の組合せですので形を頑張りたい人はこの基本を基本のとおり、とにかく丁寧に行ってください。
最後は3方突きでキレとパワーの強化!
正面に八字立ちからの突き、基立ちで斜角突き。
軸足のタイミングで手技を出すようにね。
このタイミングで爆発力ある力強い突きを出すようになってね。
ただし、上半身が力んでいてはダメ。
拳にグッと力を込めるのは突きが極まる瞬間だけね!
【形】
来週開催される県大会に向け、R君とKちゃんの個別指導に多くの時間を割きました。
まず平安五段。
先週の土曜練、夜練で新たに加えたスピードを上げる方法。
ここの意識つけがメインであとはおさらい。
Kちゃん、まだまだ前屈立ちが浅い。
基立ちとのメリハリをもっとつけないとダメ。
四股立ちに関しては先日の夜練で伝えたとおり。
残りの期間、全体的な立ち方の見直しをしよう。
R君は肩が流れる癖があるのと、受けが円運動になることもしばしば。
流派の特徴を捉えた受けで。(最短距離且つ直線的に)
形は最初と最後のインパクトが大事。
大きく受けて強く突く。
最後の後屈立ちの向きは左右同じになるようにね。
前屈立ちをそのまま後ろに向けたら後屈立ちになるよ。
踵とつま先のラインを確認する癖をつけて当日アップしてください。
立ち方が間違ってると厳しいよ。
さて指定形。
指定形を打ちたければ基本形で勝ちあがらなくてはいけません。
なので平安五段を多めに取り入れましたが指定形もやっておきます。
Kちゃんはセイエンチン。
最初の挙動も分厚い本を引きちぎるような迫力を呼吸のタイミングを意識しながらね。
鼻から吸って口から吐く。
この日の指導を記しておきます。
1・正中線への肘当て、基立ちからの内受け・裏拳打ちは軸足のタイミングで強く。
2・内受けはやや肩口より開き気味で床と平行にスナップを使ってね。
3・四股立ち・下段払いからの猫足立ち・外し技は腰の切り替えしを使ってキレを上げて。(ここの猫足立ちは基本よりも深く入ること)
アップでは股関節回りのストレッチと三戦立ちの締め(丹田への意識)をもっと意識しておいてね。
R君のバッサイ大です。
手刀下段払いの準備が小さいのと力強さが足りないかな。
指先が肩の高さにかかる位を目安にしてね。
リズミカルにパン!パパン!とスピードを印象付けるか、
パン!パン!パン!とパワー溢れる猫足立ち・手刀下段払いにするかは自分で決めてしっかり練習するように。
拳槌打ちからの四股立ち突きも、もっと寄り足の練習が必要です。
払いと打ちの違い、肩のラインなのか突きの位置なのか挙動の理解を深めておいてほしい。
曖昧な高さや形を打つ度にそれらが異なると理解が不足していると感じるので。
閉足立ち・下段払いもフルスピードで。
ここはバランスを崩す難しい挙動ですが、軸を右足に乗せ換えることでバランスを保てます。
やはりここでも体幹の強さが求められます。
右足側に壁があるイメージを持って。
構えが高いので「耳の高さ」に修正しておいて。
個別指導はここまで。
最後は全体で基本形を全員で打ち形練を終えました。
アドバイスはここまで。
あとはしっかり各自調整をしてください。
勝っても負けても後悔だけは残さないよう、当日まで必死に抗ってください。
来週からは普段の形練に戻ります。
【組手】
メインは前回の続きでした。
まだ身体に馴染んでいないと思いますので、ステップとプレスを組み合わせたフットワークの練習を。
これもステップインとバックステップのペア練で。
慣れてくれば相手の動きに合わせたソフトな練習から、試合を想定したプレスの練習に切り替えてほしいところ。
結局は対人競技です。
試合の時、「せーの」でリズムを合わせることなんてあり得ませんので、どこかで気づいて自ら意識を変えて練習に取り組んでくれたらなと思います。
打込みの練習では、相手がノーリアクションの時の入り方をおさらいしました。
約10分程度、刻み突きで取る練習を反復練習したのち、メインテーマに移りました。
今度は相手が攻撃を仕掛けてきた時の動き。
デンジャラスゾーンに侵入し、その時大事なのは上体をやや後傾させ相手の反応を伺うこと。
今度は相手が技を仕掛けてきた時、バックステップと前拳での捌きを同時に行い相手の突きを無効化します。
そこからステップインして自分の攻撃を極める練習。
ここで大事なのが後ろ足。
膝の向き次第で動きと上半身の自由度が変わります。
ちょっと理屈っぽい説明だったのでどこまで理解が得られたかは確認出来ていませんが。
膝が外を向くことで、上半身は前傾・後傾と自在に操ることが出来ます。
要するに相手とは近距離(拳や足が触れ合う)なのに上体を後傾させると相手の突きはポイントの外にズラすことが出来ます。
ポイントにならない距離なので、安全というわけ。
このことが理解出来ないとこの日の練習は意味の無いものになってしまいますので、説明を挟みました。
後傾させるには、それが出来る立ち方が必要になります。
このような理由で四股立ち構えを推奨しています。
後ろ足の膝が相手に向いてしまうと、後傾出来ないことに加え、相手との間を切りたい場面で膝がつっかえてバックステップ出来ません。
1 ・デンジャラスゾーンにプレスする
2 ・相手の反応を観る
2-1・相手がノーリアクションならそのまま刻み突き
2-2・相手が反応してきたら前拳でガードしながらバックステップ
3 ・素早くステップインして技を極める
動体視力・反射神経・勇気が必要な練習ですが、道場の組手練習も新たなフェーズに入りました。
高学年になる生徒が増えてくれば今回のような、練習を行いたいと思っていた次第です。
「相手を動かす」
「相手の動きを予測する」
高学年になれば必要になるであろうスキル。
心と身体の成長に加え、空手脳(分析する能力)も磨かないといけないかも知れませんね!
思い通りに技が決まった瞬間、もっともっと組手が楽しくなるはず!
みんなで空手を楽しもう!