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2025年4月22日 (火) 夜練69 @小部中学校
こんにちは!
急いで帰って、急いで準備して、
はよ出なっ!のタイミングでまさかの電話。
しかも学校から。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
まさかのケガ人やら体調不良者が続出。
今週末は審査なので体調管理頼むよ。
動きを加えた体幹取り入れようと思ってましたが、そんなこともありやめときました。
V字プランク・プランク・バックプランクで207分経過しました。
【組手】
基本先週のメニューと同じ。
あれこれ早いペースでいろんなことこなすより、習ったことを頭と身体で理解してもらうためにも繰り返す方が良いんじゃなかということでそうしました。
少人数な夜練ですので、新しいことを導入するには持ってこい。
じっくり説明して細かく見て回れるから。
この夜練組でしっかり意図を掴んでもらい、土曜クラスに持ち込むことを考えています。
そのためにも2週連続な訳です。
数組だけでも新しいことが、パッと入っていけたら周知の仕方が変わってきますので。
まずステップから始まり、バックステップ・逆構えまで。
自分の思ってるよりさらに腰を落とし、動かして良いのは足首だけ。
これでステップです。
人数少なめですが一列でやるとすぐ息が切れますので4人ずつ2列になって行いました。
先週楽しかったのかメディシンボールとチューブに生徒達が関心を寄せます。
1人3球に絞って、一瞬のスピードを上げていきます。
小学生には程よい重さのメディシンボールで、みんなで円になってパス回しでした。
上手く投げれる子は、無意識に体幹使えてるんだと思う。
ステップしてメディシンボールして、次は中段突きの見直し。
キレイな姿勢で突かないと旗が上がらない。
キレイな姿勢だけでもダメで、「気力」が伴ってなくてはいけません(まだあるが)
気力とは簡単に言うと、技のチカラとスピード。
フォームに加え気力の伴った突きをひたすら。
これをひたすら繰り返しました。
一人でも気を抜いたら始めから。
ある意味で連帯責任です。
10本連続で突き切るのに何本かかっただろうか。
ほぼ固定化された夜練組、一人でも一本でもダメだったらやり直しです。
ちょっと煽りが入りましたが、少しくらい緊張感が無いとね。
後半、随分と反応が良くなった3年生S君。
せっかく夜練参加してるし、少しでも上達して帰ってほしいと思う。
相手の懐に侵入するくらい深く潜りこんで、突き終わり素早く、軸足に戻し次の攻撃に入れる体勢です。
ひたすら中段突きでした。
本数こなして身体で覚えるぞ!
小休止をちょいちょい挟みつつペア練。
誘導と反応の練習でした。
まだ目的を理解してないかな。
途中何度も説明を挟みますが、男の子はどうしても競い合ってしまう。
あくまでも反応の練習であって、誘導側が相手をフェイントしたりスピードで振り切ってしまう事はやってほしくない。
一定の流れの中で60パーのスピードで動いて突く。
反応側がそのタイミングに居つかず技を出すための練習です。
土曜練でこれやりたいんだが、お手本となってほしい夜練組がこれではまだ先かな。
途中、私が誘導側になりそれぞれのグループに反応の練習させましたが、ようやく掴めたと思う。
今度はチューブでした。
これもお腹にチューブを巻いてワンツー、奥拳にチューブを握って中段突き。
ホントは3人でやりたいところ。
打込みの台です。
上手いこと下がて距離を取らないとチューブ側はその気になれませんので、台が下手だとあんまり良い練習にならない。
詰まったら当たるし、下がるタイミングが早すぎると意味が無いし。
ワンツーの2本なら、刻みはその位置のまま。
2本目の突きで一歩下がってあげるのが理想的。
あとちょっとで突きが届く!って感じね。
足腰強くして動ける身体を作らないと!
20時上がりの生徒が居たことから、ここから連続技の練習に移りました。
低学年組にはまだ教えていなかった3連打を。
Kちゃんには、逆突き・逆突きを。
まず3連打組。
いーち・にー・さーーんのリズムで超ゆっくり練習。
まずは慣れていく段階です。
超ゆっくりで道場を往復していくうちに、3人とも身体で覚えていきました。
ちょっとずつちょっとずつ、私がスピード上げて後ろからついてきます。
新しい技を覚えたりするのは楽しいんじゃないかな。
でも、また始めから教え直しにならないよう、各自家練しといてね!
次、Kちゃんです。
同じ技でも2つ入り方があるので、どっちも指導しました。
一つ目は2本の突きどちらも上段を取りにいく入り方。
もうひとつは、一つ目で相手の前拳を落として2つ目で取る方法。
この時、正面から入らず相手の外から入る方法。
荒賀先生のセミナーDVDです。
真正面から入るのではなく、相手が突きにくくする目的で自分は外に線をズラします。
でも自分の突きは相手の正中線上にあるのがポイント。
この時、突き手の小指をうえに向けてつくと肩甲骨が開き距離が伸びます。
松涛館の山突きの要領です。
競技の達人、月井 新先生もこの突き方を推奨されています。
普通逆突きは腰を切ることで飛距離を伸ばしますが、月井先生の考えは腰を切りません。
小指を上に向け、真半身の姿勢のまま山突きすると距離が伸びるとのこと。
腰を切らない逆突きとは違和感しかありませんが、確かにスピード上がる感じがします。
技のレパートリーを増やしてほしいし今日取り入れました。
Kちゃんのフィーリングに任せます。
2025年4月15日 (火) 夜練68 @小部中学校
こんにちは!
肌寒かった小部中夜練。
組手の道着にパーカー羽織ってなんなら上からもう一枚。
暖房もつけたくらいです。
今日はたくさん集まってくれて賑やかな夜練となりました。
組手オンリーで練ってきましたが、最後の最後少しだけ形練加えました。
1・体幹トレ
2・組手
3・形
【体幹トレーニング】
バックフルアップ・V字プランク・プランクで204分経過しました。
組手中心だったので動きを加えた体幹にしておけば良かったかな。
いつも同じこと言ってる気がする、、
【組手】
無意識でもちゃんと構えられるくらい、しつこくフォームの大事さについて説明を。
腰が浮いたり構えが小さくなったり、構えが下がったりは自分を不利な方に導くことになります。
寒いしステップを何度か繰り返し、ジャンプ系を数種類交えて身体を温めていきました。
動かして良いのは足首だけね。
この日の夜練、いつもと違うアプローチを試みました。
メディシンボールを初投下です。
平安五段の第一挙動。
ここを爆発的なスピードとパワーで圧倒的な違いを見出したいところです。
過去にはミットを使ったトレーニングも行いましたし、今回のメディシンボールは研究に研究を重ねた末にたどり着いた答え。
一瞬の爆発的スピードを養成です。
ボールの重量は2Kg。
子供には最適な重さじゃないかな。
これを真上に思いっきり投げるだけ!
ただ投げるだけですが、これも身体の連動が必要になってきます。
下半身・体幹力・上半身へと身体を上手く連動させないとボールを頭上高く投げることは出来ません。
一瞬で持てる力を最大限出力しますので、多くても3球までかな。
疲れ果てたところで頑張って何球投げても逆にパフォーマンスが下がるだけです。
昔何も知らず、ラダーを長時間やってましたが、あれも間違ったトレーニングになってました。(ゴメンなさい)
疲れるくらいにスピード系ラダーを何本もやると得られたはずの効果を手放してしまいます。
高学年の生徒は割と上手く投げることが出来てたかな。
一瞬の爆発力鍛えて形(組手)に活かしたいな!
そういえば、この練習方法はジョージコタカ選手が取り入れていた記憶があります。
中段突きの要領でスローイングしてたっけ。
練習の質を高めて生徒のパフォーマンスUPに繋げたいな。
次は誘導と反応に分かれてのペア練。
誘導側が動いて良いのは十字方向。
前後は2歩まで。
左右は1歩までと制約をつけました。
初めてのメニューなので、なかなか難しかったですが内容はこんな感じ。
ランダムに誘導側が動いて任意のタイミングで中段突きを放ちます。
反応する方は動きについていき、突然飛んできた中段に反応して差し合います。
意図を明確につたえましたが、頭と身体がまだ誰も追いついていない感じ。
途中高学年生徒のリズムが良くなってきましたが。
速く動いたり、フルスピードの突きを出すのが目的ではなくて、動きについていけるかどうか。
相手の技に反応出来ているかを確認することです。
途中でハードルを少し下げ練習しやすくすることに。
1・十字方向へのステップは1歩。
2・フェイントなし。
3・80パーのチカラとスピード。
4・ステップと技に「間」をおかない。
・前に追って突き
・バックステップと同時に突き
途中ペア相手をシャッフルしながらグルグルと行いました。
20時上がりの生徒も居ることから最後はチューブを約20分間。
これもペアでワンツーをひたすら。
暫く交互に繰り返し、今度は逆突き。
奥拳にチューブを握って深い姿勢での中段突き。
チューブは使い方を間違えると全くと言って良い程効果を得られません。
テンション張り過ぎると瞬発力落ちるし、緩めるとただのゴムに成り下がります。
持ち手が上手く調整してあげれないとダメだし。
中段突きでは自分の「今」のチカラを把握してないとダメです。
「ちょい負荷かかってるなー」
これくらいでオッケーね。
途中、汗吹き飛ばしながら突きまくってて後半、良い声出てたな!
全員でしっかり突き込み、効果を確認してみました。
もの凄く突きのスピードが上がってたよ!
おそらく生徒一人ひとりが効果を実感出来たんじゃないかと思います。
自分の秘めた能力に気づいた事と思います。
組手は今までありそうで無かったことやってますし、ある程度カタチになるまで繰り返していこうと思っています。
なので来週の夜練も全く同じ内容でいきたいと思います。
目的をちゃんと理解したうえで練習を積み重ねるよ。
スピードとパワーと反射神経鍛えるぞ。
【形】
I君とバッサイ大、S君と平安五段でした。
順番は覚えてるので肘の使い方・力の抜き差しなんかを指導しました。
やっぱりバッサイ大は流れるような優雅な形が個人的には理想。
その中でも前半の受けの連続技はチカラ強さが必要です。
手先だけで小さくならず受けは大きくなるように。
平安五段は最後の極めを重点的に、後屈立ちはつま先の向きと腰の切り方・移動足の踏み込み方・タイミングが大事だと思って指導していますのでそのあたりを。
教わったことを家練で繰り返し、自分のモノにしてほしいな。
そうやって次の課題に向かい、最終的にひとつの形の完成度が上がってくるんだと思います。
なにも長い時間頑張れって言ってません。
一人ひとり言えることですが、毎日5分でも10分でも道場以外で継続出来る人になってほしいです。
”継続は力なり”
2025年4月1日 (火) 夜練67 @桜の宮中学校
Hello April !!
県大会前、最後の夜練。
出来る限りの準備をして送り出したい思いです。
1・体幹トレ
2・形
【体幹トレーニング】
サイドプランク・V字プランク・バックフルアップで201分経過しました。
今日は3人だけだしH君にマンマーク。
まだまだ体幹弱いけど煽りまくってやり抜きました。
V字プランクなんかは、どこかで安定するポジションあるので早くそこを見つけて丹田に意識を集中させると腹筋がハードに効くよ。
【形】
それぞれ目標は異なりますが、今必要な形は三人とも平安五段です。
7級の審査・県大会・神戸市大会・北区大会と平安五段が重要になります。
この形で勝負出来なくては話にならないので、打ち込んでいく量も当然増えます。
道場でも割合は一番高いと思います。
ポイントはこれまでに何度も伝えていますので暗記してるはずですが、おさらいしながらひと挙動ずつ。
最初と最後の極めとキレを強めに強調したいところ。
両腕の使い方で横受けと突きのパワーアップを図ります。
手首の返しも忘れずに。
突きの位置も重要ね。
次の肘支え受けと交差受け。
立ち方に無い立ち方を取りつつ、腰から技を出すのと骨盤を上手く使うこと。
ルーティーントレで鍛えたスキルの見せ所。
下半身の連動で技を出すイメージを持つことね。
今日話したこと。
手技のタイミング。
「よく聞く」
「よく見る」
「よく考える」
無意識で打つんではなく、一本いっぽん、おさらいしながら丁寧に。
ここからマンツーマンタイム。
Kちゃんとセイエンチン。
今日の指導は、
・三戦立ちからの締め
・内受けのスナップ
・転身からの三戦立ちの入り方
・拳支え受けの大きさ
・四股立ちのスタンス
・下段払いの手首の角度
試合当日まで必死に抗ってください。
2人目はMちゃん
平安二段と平安五段。
指摘事項は中段横受け。
肘の隙間は拳ひとつ分。
正確に肩の高さを保つこと。
写真で確認してよく分かったと思います。
猫足立ちは前足を引き寄せたら踵が交わるラインに置くように。
細かいところですが、大会に出場しますので指摘を受けた部分はキッチリ修正しよう。
「半身で受けて真身で突く」
ここも理解出来たと思う。
後半の肘支え受けは一度腰を入れ、間髪入れずに締め直す。
ここもキレを上げるには練習しかありません。
まずこの日指摘を受けた部分をしっかり強化しよう。
課題をひとつずつクリアしていけば、自分の形のレベルが上がります。
課題と向き合って形練していくことが上達の秘訣ね。
H君と平安二段と平安五段でした。
昨年の今頃と比べ随分成長した。
目をそらさず集中して話を聞けるようになりました。
稽古中、意識が飛ぶことも無くなってきています。
いっぺんにいくつも指摘してしまうと、処理しきれなくなるのでシンプルにひとつだけ。
技に入る時のスピード感。
初速の意識です。
もっともっと準備の時間を短く、最速の意識で形を打つこと。
あと立ち方の安定感がほしいところ。
四股立ちの下半身トレをもっと自分に厳しく取り組めば形の安定感が上がります。
暫くの間、形練はこのあたりのことを意識して頑張ってね。
目標達成に向け、懸命に努力してください。
2025年3月25日 (火) 夜練66 @小部中学校
こんにちは!
3月26日は道場開設日。
毎年ケーキでお祝いです。
前日の稽古でしたが、この日集まった生徒と記念写真を撮ると決めていました。
全員集まったところで撮影タイムでした。
この日も来てくれていたS君。
地域にチラシを入れて一番初めにコンタクトくれたことを今でもハッキリ覚えています。(スーパーの駐車場で電話取りました)
1・体幹トレ
2・形
3・組手
【体幹トレーニング】
プランク・サイドプランク・バックフルアップで198分経過しました。
200分目前。
完全静止目指してみてほしい。
今日やるセイエンチンに活きてくるよ。
【形】
県大会出場組2名に指定形をそれぞれ20分ずつ。
全体で平安五段を20分、計1時間の形練でした。
まず平安五段。
土曜日の内容と指導のテーマは同じ。
「初速アップ」
「ビタ止まり」
「安定感」
ここに焦点を当てています。
まだまだ稽古量が不足していて、スピードに捉われ立ち方がその都度バラつきが出てしまう。
例えば四股立ち。
後方に転身した後、縦一直線にならないといけません。
軸の傾きも気になります。
部分練多めであっという間に20分経過しました。
四股立ちのライン合わせは自宅の壁を使って練習すれば良いよ。
気合いの右追い突きから反時計周りに四股立ちをとる時ね。
ひと通り平安五段を練習し、Kちゃんとセイエンチン。
大会までの間、どういった家練すれば良いか質問を受けていました。
セイエンチンは何と言っても四股立ちの切り替えしの速さ。
ここで違いを見せつけることが出来ないと厳しい。
決して上半身全部を使って動かないこと。
使うのは身体の一部分だけ!
もうひとつ四股立ちの美しさ。
もう少しスタンスを広げ後ろの肩が見えないように姿勢を取りたいところです。
前後の移動のスピードのつけかた。
伝わったはず。
身体のどこをつかって回るのか、どういった移動基本をしないといけないか。
自分で決めた形です。
時間は僅かしかありませんが抗ってほしい。
あとストレッチね。
もう一人、R君はバッサイ大。
道場に来るたびメキメキ上達しています。
今一番伸びてる。
課題は軸。
やや前傾してしまう癖を修正すること。
もう一つ、角度をつけ過ぎるとこかな。
肩を入りれ過ぎるところ。
形全体に通じることですが、
技は大きく・速く・正確に
バッサイ大はメリハリ(強弱)をつけて、また流れるように指先まで神経を集中させて美しさに拘って打ってほしいです。
パワーが伝わる位の手刀下段払いに、優雅に流れる川のような流し受けからの掛け手受け。
指定形は今後もずっとずっと打つ形。
とにかく丁寧に練習を重ね、自分の形に仕上げていってほしいと思います。
短時間ながらとても良い練習が出来た。
【組手】
残り30分は組手。
リクエストのあったジャンプ・ステップ系で足腰強化。
買ったばかりの両面ミットもまだ使用頻度が少なかったので、蹴りの練習をすることに。
全力のフルスイングで突いたり蹴ったり。
寸止めの空手ですが、打ち込みは強くないと。
今日はやってませんが、素手でミットを強く突いて拳を鍛えたりなんかも。
中段回し蹴りと刻み蹴り。
それに裏回し蹴りを時間いっぱいグルグルと。
子供らと楽しみながら空手出来る環境に感謝の気持ちでいっぱいだ。
2025年3月17日 (火) 夜練65 @大池中学校
こんにちは!
久々の夜練。
先週はどこの学校も卒業式でしたので体育館の貸し出しそのものがありませんでした。
なので2週間ぶり!
前回の夜練直後から今日のメニューを決めてましたので待ち遠しかった。
土曜稽古は、形ばっかりですので夜練で補ってる感じになってきました。
もちろん来週の夜練も組手。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
寒いのでグルグルとジョグからスタート。
組手でケガしてもいけないので4人でお喋りしながらストレッチです。
なんか夜練の雰囲気がたまらなく好き。
みんな心から空手を楽しんでくれているので、自然と生徒との距離も近くなり会話も弾むし一緒に遊んだりといった具合でアップしています。
プランク・V字プランク・サイドプランクで195分経過しました。
【組手】
複数ある刻み突きの入り方について練習を繰り返しました。
いつもの入り方に加え、2ステップ・3ステップと3パターン。
間合いによって距離を変えていきます。
下半身の強さ・瞬発力によって自分の距離が変わってきます。
要するにどの距離が一番自分のチカラを発揮出来るかを探る時間ってわけです。
基本新しいメニューを追加する時、ゆりでは座学の時間を設けています。
目的と練習の意図が生徒との間でズレていれば思うような成果が得られませんので、ベクトル合わせを必ず行っています。
途中理解度を図りながら説明を続けていますが、生徒には聞くチカラ・考えるチカラを求めています。
私自身ですと、説明を簡潔に纏めるスキルが必要になってくるところです。(課題のひとつ)
安全な距離から一気に間合いを詰めることが出来たら、、
脚力やバネがある子は遠間でも射程範囲になりますね。
現時点での自分の能力を知ることから始めている段階です。
刻み突きのあと行ったのは相手を誘導させる練習でした。
危険ゾーンに侵入することで、相手は何らかの反応を見せます。
バックステップで間を切るか打ちあうか。
打ちあって来たところを今度はこちらが間を切って攻撃を透かします。
バックステップから素早くステップインして攻撃を極める練習でした。
これも意図を十分に摺り込ませた上で、まずはゆっくりのスピードから徐々に上げていきました。
よほどの反射神経と動体視力が無いと出来ませんが、まずは「こういう動かし方があるよ」といった位置づけです。
組手競技の醍醐味のひとつ。
駆け引きを覚えたら、もっと組手の幅が広がります。
今このあたりの練習方法をセミナーDVDを通じて吸収しているところでインプットとアウトプットの繰り返しです。
組手の練習していてつくづく感じますが、プライオ系と神経系トレーニングをホントに導入したい。
保管の問題や費用の面で実現へのハードルは高いですが。
技は基本の繰り返しで磨き、プライオ系や神経系トレを充実させることで動ける身体作りをして土台作り。
その上で戦略的なメニューを消化していけたら、組手で成績を残せていけるんじゃないかと思っています。
2名の生徒とはここでお別れ。
一人残ったKちゃんと状況に応じた想定練習に移りました。
書けばやたら長くなるので超簡単に説明すると、
1・自分がリードしている状況
2・「あとしばらく」に突入
3・ここで「やめ」がかかり、リスタート
この状況であなたならどう動きますか?
やってはいけないことが一つあり、なぜそうしてはダメなの?
それするとどんなウォーニング取られるの?
この状況で相手はどう動いて来る事が予想出来る?
リスクを伴う動きってなに?
じゃあ自分は何をすれば失点リスクを軽減出来る?
では、一番有効なアクションはなんだと思う?
一つひとつ問いかけながら、考えさせ答えを導き出します。
物事を論理的に考えていくことが出来れば、絶対に引き出しが増える。
勝ってる時、どう試合運びしていけば良いか。
負けてる時、点差によって何を狙わないといけないか。
論理的思考を磨いていくと、行き当たりばったりにはならないと思う。
学年が上がってくると、猪突猛進な組手は通用しないと思います。
クレバーな選手になってほしいな。
そんな想いを込めた夜練でした。























