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2026年4月28日 (火) 夜練113 @小部中学校
こんにちは!
4月最終週。
仕事を終え明日からGW休み。
ルンルンで駅に向かい電車に乗って、、のはずでしたが電車が遅れていました。
結局30分遅れで道場入り。
1・体幹トレ
2・形
【体幹トレーニング】
5年生のR君が、周りを見ながら気を利かせて進めてくれていたようです。
あとから届いた写真を見ると、どうやらレッグレイズをしていた様子。
この日も低学年の参加が多かったので上級生が自然と引っ張ってくれたことで、時間を無駄にすることなく良い空気で進められていたと思います。
こうやって、少しずつ次の世代へ繋がっていく。
道場開設当初からいる第一世代の子たちが、今では自分に出来ることを考え当たり前のように行動してくれている。
その姿に、とても頼もしさを感じます。
先日の審査でのKちゃん、そして今回の夜練でのR君。
二人の行動は、まさに
「道場のあるべき姿」
【ゆり道場】 あるべき姿
そのものだったと思います。
これで339分経過。
ありがとう。
【形】
形の自主練の最中に道場入りでした。
それぞれみんな形を打込んでいました。
残り時間を生徒一人ひとりに形練に費やす予定でした。
今回は一人10分間のマンツーマンタイム。
神戸市大会目前ですので、初戦で打つ形に絞っての練習会となりました。
平安二段では、リズムに手を加えました。
平安五段では、手の掌で翻した後の横払いの極め、
極めから突きまでのスピード感の強化、
追い突きから四股立ち下段払いに入る際のスピード感、
この挙動に焦点を絞った形練となりました。
写真は年中さんの四の形
可愛くてゴメン
2026年4月24日 (火) 夜練112 @大池中学校
こんにちは!
今週2度目の夜練を大池中学校で行いました。
今日はパンチングミット、テコンドーミット、ビッグミット持参して蹴り練でした。
技が極まると高得点ですし、思いっきり蹴ると気分爽快ですので蹴りオンリーの夜練となりました。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・サイドプランクで336分経過しました。
終わった後「フーっ!」と大きな吐息が漏れました。
一生懸命粘ってる証拠ですね。
身体が柔らかかったり、体幹が強くて困ることはひとつも無いので、この調子で鍛えてほしいと思います。
【組手】
幼児から高学年まで幅広い学年が集まりましたので、まずはアップから。
組手構えになって縦にステップ練からでした。
構えを崩さず、
腰を浮かさず、
上半身はリラックス、
下半身(足首)は強く床を蹴る
「床との接地時間を短く」を心がけてね。
次は、横一列に並んで刻み突きのフォームのおさらいでした。
軸足親指の腹で床を噛み、少しでも距離を伸ばすようつま先はハの字に開いて踵を浮かせます。
突き終わりは引き手を取るとともにスイッチ。
スイッチしてバックステップで残心します。
バンビ組も夜練参加が増えてきましたので、軽めのおさらいでした。
さあ、ここからはずっと蹴り練。
まずはビッグミットに向かって中段回し蹴り。
今日の学びを簡単におさらいします。
『蹴り方』
1 ・軸足の膝を肩幅の範囲内で上げる
2-1・蹴り足側の膝を伸ばし足の甲で蹴る
2-2・蹴る瞬間、軸足の踵を相手に向ける
2-3・蹴る瞬間、両手の構えを入れ替える
3 ・引き足を取る
『注意点』
①軸足が伸びない(軽く曲げたまま蹴る)
『勘所』
①踵を相手に向ける際、腰を入れる
②軸足はベタ足で回転せず、ほんの少し踵を浮かせて上足底で回る
③膝を上げたあと、直線的に刺すように蹴る
『根拠』
①踵を回すことで距離がさらに伸び、突きの間合いの外から蹴りを極めることが出来るため
②両手を入れ替えて蹴るのは、相手の突きをガードするため
③先に技を極めることを競う競技ですので、振り回す蹴りではなく、直線的に速く届く蹴りが有利なため
全員で順番に稽古するのはここまで。
高学年2人は別メニューに移り、その他の生徒は突きと蹴りを自主練タイム。
観てたら先日の夜練メニュー、刻み突きのフォームの修正を靴下使って練習されています。
如何にムダな動作を無くして動けるか。
落下してくる靴下を飛び込むようにして突くのが最短の突き方だと認識しています。
これに勝る最速の入り方が見つかるまでこれでいきたいと思います。
高学年は、突きと蹴りのコンビネーション練でした。
刻み突きと刻み蹴り。
突いた手の反動を使って、蹴れるかどうか。
途中、全身バネの塊I君も呼んでの練習でした。
続いては、前述の刻み突き + 刻み蹴りにもうひとつ蹴りをプラス。
前脚での裏回し蹴りでした。
刻み蹴りをどこに降ろすかが少し重要で、2本目の技で引き足をとらず、相手の足付近に降ろして間髪入れずに膝を掻い込みます。
これを暫くの間、テコンドーミットでペア練でした。
私はあっち行ったりこっち行ったり、それぞれの課題に向き合った自主練先をグルグルと。
以前の夜練で指導していた、直線的に回し蹴りを行うのに非常に有用な稽古方法で稽古するH君。
蹴り足側を壁に向けて立ち、回して蹴ることができない状況をあえて作ることで直線的に刺す蹴りを身につける稽古です。
刻み突きのフォーム矯正や壁を使った蹴りの矯正はとても、理にかなった方法だと思います。
自然と出来るようになるまで自主練繰り返してね。
今度は横蹴りの練習。
小学生の試合ではあまり、お目にかかれない技じゃないでしょうか。
ひと試合で何度も出せる技でも無く(警戒され極まらない)
狙いどころ(試合状況)を説明し、ビッグミットを使って技の練習をひたすら繰り返しました。
小休止挟んでる間、上級生に目をやると幼児たちの練習相手になってくれてました。
そのまま先生してもらってる間、上級生を一人呼び私と蹴り練タイム。
ワンツーダッキングのあとの攻防練でした。
ワチャワチャした状況での次の一手。
主に逆上が一般的ですが今日は蹴り練ですので、サソリ蹴りを。
ずっと昔に神戸市中央体育館で行われた松久 功先生から直々にご指導いただいたサソリ蹴り。
私も道着着て、2人の娘とともに稽古しました。
その頃からDVDも揃えていて理解もボチボチ出来ています。
よほど身体の柔軟性が無いと出来ない技ですが、今日やると決めていたメニューでしたが、高学年2人にシェア出来ました。
最後の最後はバンビ生を呼び、ビッグミットを左右の足で中段回し蹴り!
しかも蹴った足をそのまま前に置き、ひたすら前進していきました!
やっぱり蹴り練は楽しいですね!
終わったあとのみんなの顔見てると充実感に満ち溢れていました。
お疲れさん!
2026年4月21日 (火) 夜練111 @小部中学校
こんにちは!
久しぶりに戻ってきた小部中学校。
振り返ってみると実に2ヵ月以上ぶりでした。
夜間開放が始まった当初と比べると、最近は抽選に外れることも増えてきました。
それだけ利用者が多いということですが、なかなか思うように使えないもどかしさもあります。
それでも、この状況もあと少しの辛抱。
秋からはいよいよコベカツがスタートします。
念願だった「第2のホーム」
これまでのようにジプシーのように稽古場所を探し回る必要もなくなり、
平日の夜に空手をやりたい方にとっても、通いやすい環境が整います。
しっかりと根を張り、腰を据えて空手に打ち込める場所ができる。
そんな未来を思うと、今からとても楽しみです。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
今日は組手ということもあり、動きを加えた体幹トレとなりました。
片足ジャンプを3分間行い、これで333分経過しました。
ベタ足じゃなくて、つま先立ちで飛び体側に壁を作るイメージで。
着地の際、膝を緩めると身体が安定します。
胸にお水の入ったコップを置いているイメージでやってみよう。
【組手】
グループを2つに分けて刻み突きと中段突きに技を絞って進めました。
まず低学年組は、前回の夜練同様にステップの中から技が出せることを目標に稽古しました。
・ステップを止めない
・力まない
ここに注意しながら。
ひとつつけ加えたことは、突く瞬間の姿勢。
前足の踏み込み、
軸足の向き、
肩の開き、
後ろの手の位置、
中段突きも同様に、挙動を3つに分け慌てず丁寧におさらいしました。
高学年組はその間、刻み突きの打込みでした。
ホントは今日、相手を動かすフェイントの練習を行うつもりでしたが、低学年の指導をしてる間、打込みから入ったのでその流れで続けることに。
打込みするのにも、距離や入り方を変えたり考えながらしないといけません。
いつもの打ち慣れたパターンでやるだけでは、質の高い練習とは言えませんので自ら課題を持って取組んでいくことが求められます。
刻み突きひとつとっても、
・蹴りのフェイントを交える
・横に振ってから入る
・プレスの強弱をつけて入る
・一瞬間を空けた後入る
想像力を働かせバリエーションを広げていきます。
そのまま中段突きの打込みに移りました。
一人3本をグルグル台を交代しながら。
3本とも違う入り方で。
・中段カウンター
・2ステップ
・差し込まれた時
同じ中段突きでも間合いが異なりますので、シチュエーションに合った技の選択が必要です。
いつも同じ試合展開な訳がありません。
カウンター狙いの時もあるし、攻めの中段ももちろん必要です。
カウンターのタイミングを逃し、反応が一手遅れてしまった時の中段突き。
これを学び打込みに活かしました。
まだまだ低学年組はフォームの矯正が必要でしたので、
やってはいけないことを指導しています。
頭で理解し身体に落とし込んでいきますが、そう簡単ではありません。
「上から落ちてきたものを落とさず掴み取る」
結局これが最適な覚え方かと。
拳サポを落とし、それを掴み取る。
シンプルな練習ですが、相手に飛び込んで刻み突きを放つ時のフォームはまさにこれと同じ。
2挙動になってはキャッチ出来ませんので、遊びの中でフォームの矯正に入りました。
100均で打ってるスポンジの小さいボールや靴下を使って自宅でも出来る練習方法です。
気づいたら高学年組もやってました。
今週、金曜日も夜練!
今度はミット使って蹴りの練習しようかな!
2026年4月16日 (木) 夜練110 @鵯台中学校
こんにちは!
風も強くまだ少し冷え込みを感じた夜練。
先週は入学式があったからか、どの学校も利用出来ず2週間ぶりの夜練となりました。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
V字プランク・バックフルアップ・プランクで330分経過しました。
安定させるコツは、気を下腹部に集中させると案外バランスを保つことが出来ます。
これの繰り返しで軸を強くし、形をピシッと極めたり組手で相手と接触してもバランスを崩さなくなります。
【組手】
審査も控えていることもあり、もともとは基本中心で進める予定でしたが、土壇場で思い切って組手中心の練習に切り替えました。
今回は生徒が4人。
2人ずつに分かれて、それぞれテーマを持ったペア練習を行いました。
まず一つ目のグループは、基本的なリズムの中から刻み突きを出す練習。
始める前に、改めて「間合い」について説明を入れました。
いざ動いてみると、どうしても動きが固い。
そこで、普段のラダートレーニングのポイントを思い出しながら再度打ち込み。
・ベタ足にならないこと
・床に着いたらすぐ足を上げること
この2点を意識させると徐々にリズムが出てきました。
距離感とリズムが噛み合ってくると、刻み突きもだんだんと「技」らしくなっていきます。
来月早々には組手の試合も控えています。
こういった動きは、繰り返し身体に染み込ませていきたいところ。
この日はシンプルに、このテーマ一本でやり切りました。
もう一方は女の子チーム。
テーマは「相手を動かす」
フェイントを使って相手を揺さぶり、
1・技を出させる
2・居つかせる
3・下がらせる
このように何かしらのリアクションを引き出します。
そして、その瞬間を捉える練習。
自分の仕掛けで相手を動かし、
その反応に対して間髪入れずに先を獲る。
ここにはスピードと反射神経が求められます。
脳からの指令を、どれだけ早く身体に落とし込めるか。
これは組手競技において非常に重要な要素です。
手と足をあえてバラバラにする、いわゆる”脳トレ”のような動きも取り入れながら、判断力と反応速度を高めていきます。
「どうすれば相手を騙せるか?」
「どこを動かせば”来るっ!”と思わせるか?」
相手を誘い、反応させ、そこを冷静に捌いて技を獲る。
そのためには、素早い仕掛けを可能にする身体操作が欠かせません。
どこを動かせばスムーズに身体が動くかな?
そう問いかけると、移動基本で繰り返し伝えてきたことを、サラッと答えてくれました。
こういう瞬間は本当に嬉しいものです。
どこを動かせば相手を騙せるか
どこを動かせば推進力が生まれるか
高学年になると簡単には技が極まらなくなります。
だからこそ最後は頭もフル活用しなくてはいけません。
思考なくして成長なし
2026年4月1日 (水) 夜練109 @桜の宮中学校
Hello April !!
雨降りの中、いつもの生徒と今日も頑張りました。
ただひたすらに基本に立ち返った夜練。
「軸の位置」
「正確な立ち方」
「下半身の連動」
これらを自分で意識させながら、
意識を芽生えさせることが、本日の自分自身のテーマとして挑みました。
1・体幹トレ
2・移動式基本
【体幹トレーニング】
バックフルアップ・V字プランク・2ポイントプランクで327分経過しました。
お水が入ったコップを乗せてるイメージで。
傾いたらこぼれる。
【移動式基本】
1時間30分、ひたすら移動式基本。
「ただ」やるだけじゃない。
やらされてるだけの練習にはしない。
いつでも自分でチェック・修正出来るようになること。
自発的に正しい基本を行える生徒に意識を促すことをテーマに行いました。
今日来た生徒にはこの想いが伝わったと思う。
一つひとつの立ち方を言語化出来ること。
今自分の軸はどこに乗ってるのか、
左右の演武線にバラつきは無いか、
体育館にはラインテープが有りますので、その線を上手く活用して稽古を行いました。
ライン上に正中線を合わせ、その上を移動基本。
正確な歩幅と長さ、
これを守った上で移動基本です。
ラインの上かどうか自ら確認作業し、次は左右等間隔も意識を促します。
どれだけ移動しても、同じ幅・同じ長さ・軸の位置は一定。
道場では焼き鳥の串で例えていますが、常に突き刺さった状態でないといけません。
移動基本では、まずは下半身の意識。
手技は直ぐには入れずに、両手で刺激を与えながら行いました。
基立ち・前屈立ちなら極めの瞬間、お尻をパンっ!
猫足立ちなら極めの瞬間、鼠径部をパンっ!
四股立ちなら極めの瞬間、内腿をパンっ!
意識が芽生えだした頃合いを見て手技を合わせると極めが上がってきた印象を受けました。
手技の意識が強すぎると、重みの無いペラい技に成り下がってしまうので、立ち方が極まった瞬間。
これを頭と身体に摺り込ませる目的もあり、「パンっ!」を入れることにしました。
タイミングが分かれば、今度はそこに手技を合わすだけ。
順を追って導入すれば理解が深まるんじゃないかと。
縦移動を十分行った後、超久々の横移動。
これを払いと逆突きで。
とにかく技は、下半身の連動。
床からのパワーを腰から手技にどう連動させるか。
たっぷり時間もあるし、確認の仕方を伝えながら何度も繰り返しました。
目的は体重の乗った重みのある技。
極めの強さを上げる横移動基本でした。
今日やったのは、もろに平安五段・バッサイ大に活かせるよ。
残り15分間は複合的な縦移動基本でした。
これも正中線をライン上に乗せたところからスタート。
1・前屈立ち / 下段払い
2・猫足立ち / 手刀受け
3・四股立ち / 下段払い
4・後屈立ち / 下段払い
軸は全てライン上に乗ったままか。
正確な長さ・幅はキープ出来ているか。
何となく稽古に参加するだけじゃダメで、
正確な立ち方を言語化でき自ら確認出来ること、
左右の移動足にバラつきは無いかも自ら確認出来なくてはいけません。
今日やってる稽古の目的・意図を理解し稽古に臨まなくてはいけません。
正しい稽古の取組み方を知ったら、あとは自主練するだけ。
いっつも言ってる「意識を高く」ってこういうことを指しています。
「真面目に一生懸命頑張る」から次のステップ、
「正しい理解と正しい努力」
これで自らを振り返り修正出来る生徒になってくれれば、ひと皮剥けると思います。
忘れないでね!



























