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2025年9月9日 (火) 夜練86 @小部中学校
こんにちは!
今週の夜練はオール形。
コツコツと打ち込めるようになってきた道場生達。
余計なおしゃべりもしないし、譲り合って鏡の前で形打てるし、個別の時間で教わったことを自主練タイムで身体に落とし込み。
最後は全員で今日稽古した形の発表会。
自分的に理想の道場になってきた。
何よりも夜練に来てくれる子みんな、一生懸命に稽古してくれるのがたまらなく嬉しい。
やりがいを感じています。
もっともっと上達させてあげたいと心から想っています。
1・体幹トレ
2・形
【体幹トレーニング】
動きを加えた体幹トレでした。
どこに重心を乗せるか、どこに意識を集中させると安定するのか。
そんなことを考えながら3分間、体幹やってみると何か掴めるかも。
低学年のうちはまだ無理だと思うけど、道場での説明が理解しだすのは、これまでの経験上3年生以降かなと思っていました。
幼児から2年生にかけては空手を楽しむ時期。
あまり難しいことばかりだと単純に空手が面白くなくなるリスクがあるから。
何の為に体幹やってるのか?
空手の競技力向上の為ね。
説明を良く聞いて、どういう意味かを自分の頭で考えること。
脳みそは使えば使うほど、頭が冴えるよ。
左右片足逆突きと片足バランスで258分経過しました。
【形】
みんな真面目。
一生懸命やってくれる。
指導しててやりがい感じてます。
クタクタに疲れてても、いざ稽古が始まるとそんなこと忘れるくらいに夢中になってる自分がいる。
来てくれたみんなも学校が始まって身体も疲れてるだろうけど、こうやって集まってくれる。
感謝しかないわ。
良い緊張感の中、全員で四の形。
全員が一番始めに覚えた形。
この形を今でも打つ理由は、
身体の使い方、
スピードの上げ方、
極めのつけ方、
軸の移し方、
転身の位置取り、
腰の締め方、
こんなことを確認しながら打つことが本来の目的。
たが覚えた形をなぞるだけだと、これ以上上達しない。
この形で、それぞれのポイントをレベルアップさせることが狙い。
四の形、十二の形でレベルアップを図れないようだと、基本形や指定形でもう一段上のレベルの形が打てる訳がないと思っています。
それだけの意識を持って取り組んでほしいと思っています。
しっかり四の形・十二の形を打ち、同じ方法で平安二段を。
ひと挙動ごとにポイントを意識づけしながらの稽古。
最後に一本だけ全力で通し打ち。
全体で行う形練タイムの大部分は部分練になってるかな。
使える時間の2割から3割は説明に費やしてる。
それだけに今、うちの道場では「聞くチカラ」が求められます。
質問しても、スラスラ答えられる生徒とそうでない生徒が居てるが、全員にいっぺんにひとつの説明をしています。
「頭で理解出来たら、それを基に自主練出来る」
これが私の持論です。
研究に研究を重ね、形の指導内容もリニューアルしています。
それこそ平安五段、何度見直しを図ったことか。
高学年の生徒は、全体練習の時間を大事にね。
そして自主練で自分の形のレベルを上げていってほしい。
結局最後は自分自身です。
勝ちたかったらやる。
入賞したかったらやる。
優勝目指すんならやる。
稽古の仕方が問われるよ。
ここまで全員でひとつの形を学びなおした後、グループに分けて形練に移りました。
この日も10名集まったのでマンツーマンは時間配分的に無理。
なので形ごとにグループ分けしました。
平安二段3名
平安五段3名
バッサイ大1名
セイエンチン3名
これで進めました。
修交会大会に向けて、四方公相君を打ち込んでいたEさん。
なんと隅っこで一人アンナンコウを打ってるではありませんか!
覚えんの早すぎw
2025年9月2日 (木) 夜練85 @小部中学校
ハロー 9月!!
吉報が届いた8月末。
あまりにも嬉しくて速報がてら話し込んでたらいつの間にか19時に。
その間、生徒たちは反射神経鍛えるアイテム使って遊んでたり、汗だくになって走り回ってたりでした。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
サイドプランク・バックフルアップ・V字プランクで255分経過しました。
サイドプランクは片手でバランス取って真横でやるように。
もう一方の手で手首掴んでたらダメ。
それで真半身になることね。
【組手】
バンビ生が増えてきた夜練。
基本に立ち返って組手基本でした。
ここで重要になるのは、お兄ちゃんお姉ちゃんがしっかりと『良い』お手本を見せること。
これからこのようなケースが出てくるよ。
当然出来る(分かってる)前提で振りますので、一発で良いお手本を見せてね。
道場が縦に広いので何度もフットワークで往復。
抱え込みジャンプ・アンクルジャンプ・ケンケン・組手フットワークでした。
軽く10分は続けたんじゃないかな。
動いて動いて心肺機能高めて、1分フルタイムを何試合もこなせるくらいに体力上げないとね。
もうひとつ大事なこと。
決してメニューを「流さない」こと。
スピードは、自分の限界を少しでも超えること。
1回いっかいの練習で、あとちょっと自分に厳しくスピードを上積みすると、自分自身の身体にスピードアップ・体力アップとして跳ね返ってきます。
だから流さないこと!
今、視聴してるDVDの中でストンと腹落ちした良いアドバイスがありました。
「上半身はリラックス」
「下半身はフルパワー」
組手の動きについてです。
肩にチカラが入り過ぎると技の起こりに繋がるし、
その逆に下半身まで脱力し過ぎると、スピード感が損なわれるし強いプレスをかけることが出来ません。
形は理解出来ていたつもりですが、組手も上肢と下枝を切り分けて使いこなさないといけないって訳でした。
小休止いっぱい挟みながら、今度は互いに向かい合って突き技のフォームの確認です。
刻み突き・中段突きをしっかり時間をかけて丁寧に行いました。
ビデオとは違い生身の人間がスローモーションで技を説明するのは至難の業です。
特に残心。
突いたあとの引き手の取り方、相手の肩を押してスイッチ、バックステップ。
一連の攻防をスローでお手本見せてもらったが、この場面で理解度を図ります。
次は頑張ってね。
帯の色が濃くなるとみんなに観られてる訳だから。
このあたりで早上がり組とバイバイして、残ったメンバーと打ち込み!
私が台になって基本的な突き技の確認作業でした。
さぁこれから本部に行って空手!
2025年8月21日 (木) 夜練84 @小部中学校
こんにちは!
久々の夜練、2週間ぶりでした。
審査と試合が近いし基本と形を2時間しっかりと行いました。
やるべきことをしっかりやって、生徒を送り出したいと思います。
1・体幹トレ
2・移動式基本
3・形
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・サイドプランクで252分経過しました。
どんな姿勢でも身体を支えるチカラを体幹トレで養っています。
形競技ではフルスピードで動いたり回転したりしますが、ピタッと止まれると評価が高まります。
そのために欠かさずやってます。
【移動式基本】
桜小の倍近く広い体育館を往復です。
生徒に求めるのは正確な立ち方。
前屈立ち・猫足立ち・四股立ちは腰が浮いてはいけません。
ある意味でこれは自分との闘いです。
自分に甘いとつい腰を上げてしまいます。
手を抜いて涼しい顔でこなすか、足をガクガク震わせて歯を食いしばってついてくるかのどっちかにハッキリ分かれます。
空手道を学ぶことで得られること。
ずばり忍耐力だと思います。
ある日突然上手くなるわけでなく、日々の稽古の積み重ね以外ありません。
審査で重要になってくる立ち方、試合でも基本がしっかり出来ていなければ勝ち残れません。
深い立ち方に美しい姿勢。
骨盤の使い方でガラッと変わってきますので、そこを意識しての移動基本でした。
・引き手の意識
・軸足の張り
・手技のタイミング
・半円を描く
・足の裏で雑巾がけ
・肩幅をキープ
【形】
生徒が多かったので2人1組での個別指導でした。
個別の時は、写真はつい忘れがちになってしまいます。
ラストのグループが時間ギリギリまで行ったので全体で打つこともありませんでした。
一番始めの指導から数えてリニューアルを重ねてきた平安五段。
先日も肘の使い方にメスを入れチカラ強さに磨きをかけたところですが、この日は肘支え受けと下段払いの挙動に手を加えました。
一発で雰囲気が変わった3年生S君。
その挙動に関して明らかに雰囲気が変わった。
ひとつ何かを変えると極めが強くなりました。
生徒の形が上達していくことが今の自分のモチベーションになっています。
まだまだ自分の指導にも伸びしろあると感じた。
生徒に負けないくらい勉強せなアカン。
今日の土曜練で平安五段グループにシェアします。
2025年8月7日 (木) 夜練83 @唐櫃中学校
こんにちは!
今週の夜練は初めての唐櫃中学校。
万が一に備え、かなり早めに自宅を出て18:15には既に正門前に到着したのですが、ここからが手こずった。
門を開ける暗証番号を何度押してもエラーで跳ね返されてしまう、、
グルっと一周学校の周りを車で偵察しましたが門らしいのは見当たらず。
再度暗証番号を押してると警告音が鳴り出す始末でした。
少し離れた場所に徒歩でしかいけない道があり、そこまで歩いてみると小さな扉を発見!
そこから学校の中に入り、内側から正門の扉を解除させる仕組みになってました。
初めての場所、最悪の事態を想定して1時間早く出発したのが幸いしました。
これまでいろんな学校で稽古してきましたが、唐櫃中が一番攻略が難しかった、、
中に入れたものの今度は体育館探しに難航。
おそらくこの建物かな??
入口にテンキーついてるし、解除して中に入ったもののどこにも体育館の扉が見当たりませんでした、、
結局その建物であってたんだが、まず普通には辿りつくことは出来ないでしょう。
この日集まってくれた人全員が手こずってました。
18:15に到着して実際に稽古開始出来たのは18:50頃、、
正門で何度もパスコード間違って挙句の果てにはピーピーと警告音鳴りだしたので管理会社に通報入ってると思う、、
一緒に探しまわってくださったKさん、どうもありがとうございました。
1・体幹トレ
2・固定式基本
3・形
【体幹トレ】
バックフルアップ・プランク・V字プランクで249分経過しました。
毎回小さなことを積み重ねて、強い軸を作っていきます。
軸がしっかりしてると転んだりしないしバランス感覚も良くなってきます。
地味な練習ですが、どんなスポーツにも必要な体幹力を身につけています。
【固定式基本】
5人揃って固定式基本でした。
引き手・突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払いに加え平行立ちからの正面蹴りでした。
先月入会したばかりの3兄妹も覚えてきた感じですね!
今は空手を楽しむ時期ですし、難しいことは抜きにして元気いっぱい身体を動かしてくれたら良いと思います。
正面蹴りは胸の前に手の平をおき、膝頭でタッチ。
そこから上足底で帯の高さを蹴り、引き足を取ります。
抱え足と引き足をしっかり取ることが重要です。
【形】
四の形と十二の形を全員で。
ひとつ目の右足一足分を前に出すようにすることと、残心の意味を指導しています。
残心とは、最後に倒した相手から警戒心を切らさず目付を残すこと。
十二の形にも挑戦しました。
途中までは四の形と同じですが、気合いのあと後ろ足を動かし背中周り。
まずは順番を覚えることから始め、常に肩幅を保ち滑らかに動けるように。
グループを2つに分け、E君と平安二段。
ここ最近グングン成長しているE君。
引き手の取り方に癖が残ってますが、修交会までに修正したいところ。
また運足は摺り足。
足で雑巾がけしてるイメージでね。
後半四股立ちの角度が良くなってきました。
斜め45°に直線的にはいるようにね。
-カッコ良く形を打つ-
道場で生徒に伝えているのはこんな感じです。
1・滑らかに
2・速く動き
3・ピタッと止まる
このあたりが意識出来るようになったら今度は、
4・タイミング
手技と引き手、軸足の張り
この3つのタイミングが合うと技が極まりだし雰囲気が出てきます。
猫足立ちと前屈立ちの作り方も指導しています。
前屈立ちは頑張る意識が強すぎると、縦に長くなりがちになるので注意してね。
最後はこの日の成果のお披露目会をして4名の生徒とバイバイしました。
一人残ったKちゃんと形練でした。
何しよかな?
以前の大池夜練でほんの少しだけ打ち始めたチャタン。
急に思い出し続きを打つことに。
とても長い形なので、3回くらいに分けようかと思いましたが覚えが早いので半分超えた位まで進みました。
さて今日から私は夏休みに突入。
空手3連チャンを終えた翌日から連日の残業続きでクタクタですので少し休憩挟んで、秋の神戸市大会の当番に当たってるのでその準備、夜練関連のやり取り、ブログのストックと結局空手ばっかりだ。
2025年8月1日 (火) 夜練82 @桜の宮中学校
ハロー August!!
本日の仕事は午前中いっぱいでお終い。
早々に決まっていたこともあり、この日は狙って夜練入れときました。
のんびり準備してても時間持て余してしまうので、マッサージ機に乗ったりしてました。
近くに車停めさせてもらって久しぶりに学校まで皆で遠足でした。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
体幹トレと言う名の大縄跳びでした。
今日は人数も多かったな。
とうとう大縄跳びのコツを掴んだH君。
ぎこちなさを感じさせない入り方と飛び方。
ちゃんと飛べるようになってました。
1年生のYちゃんも入るタイミングも良くジャンプも出来ていました。
これで246分経過しました。
【組手】
組手の基本に立ち返ったメニューでした。
まず構え方から始まりフットワーク。
フットワークは腰が浮いてしまわないように。
強調したのは前拳の握り。
拳を握って構えておき、相手が右に行っても左へ行ってもレーダーのように拳で捉えられたら相手はやりにくさを感じます。
組手は相手が嫌がることをしてナンボ。
スタンスを変えず、腰も浮かさず、両手の構えも崩さず。
身体の部位で唯一動かして良いのは足首だけです。
小休止を挟み突きの基本に入りました。
その場で刻み突きから。
構えた位置から肘をピーンと伸ばして突き、同時に前足も大きく前へ踏み込みます。
その時、後ろの肩が見えないこと。
肩が見えてしまうと、前拳の距離が短くなるので刻み突きに関しては「真半身」で突くようにね。
繰り返し刻み突きの基本を繰り返した後、残心まで繋げていきました。
突きは例えどんなにタイミングやスピード、気迫がこもっていても残心が無ければ旗は上がりません。
残心とは、相手に隙を見せないこと。
突きが極まったあとも相手から目を離してはいけません。
目を離さず、直ぐ次の攻撃に移れるよう備えていないといけません。
残心までが突き(蹴り)のワンセットと覚えておいてね。
突く
↓
引き手を取る
↓
同時にスイッチする
↓
反対の手で相手の突進に備える
↓
バックステップで距離を取る
↓
利き構えに戻る
ひたすらコレの繰り返しでした。
上級生が元気な声出して引っ張ってくれてたな!
中段突きとワンツーの基本も同じようにかみ砕いて、立ち返りました。
今月末の修交会大会でいよいよ組手デビューを果たす生徒に向けた組手基本でした。
ここから先はペア練。
実際に動きの中で技に移行するタイミングを知る勉強でした。
いつも「間合い」を信号の色で例えていますが今回も同じように。
黄信号の距離で間合いを保つように。
手を伸ばして相手の前拳にタッチ出来る距離を試合中保ってほしいです。
よくありがちなのが、手と手が触れ合うくらいに接近していても技に入らないケース。
これはどちらの攻撃も相手に届く、言ってみれば危ない距離。
フットワークする距離じゃなくて攻撃しないといけない距離だということを覚えておいてね。
これを赤信号と例えています。
もうひとつ青信号。
これは前拳、前足を伸ばしても相手に届かない距離のこと。
なんぼ青信号の距離で攻撃しててもムダ。
上段への攻撃は突き5㎝・蹴り10㎝まで近づけなくてはいけないから。
この距離で攻撃してても疲れてしまうだけなので、バテた時に呼吸を整える時間に使うようにね。
「肝心なのは黄信号の間合いから技に入ること」
最後の最後、形の試合も控えていますので入退場の所作を試合形式で。
コートに入ったら、形を打つ前と打ち終わりの「礼」を忘れずに。
どんなに上手に形が打てても礼を怠れば、絶対に負けてしまうようにルール決めされています。
道場でも形練で必ず礼から始めているのはそのためです。
一つひとつの技をピシッ!ピシッ!と、気持ちを込めて集中して打つように。
審判に、この子の形をもう一度観たいなって思わせないといけません。
今月末の試合に向けて出場する生徒は一生懸命に努力を重ねてください。
まずは自分のベストを本番で発揮すること。
練習以上のことは本番では出せません。
自分の実力を出し切れれば、勝ち負けはその次です。
まず旗一本!
次は一勝!
その次は入賞!
1ヵ月ありますので、大会当日までやり切ったと思えるくらい頑張ってみてね!



















