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2025年11月22日 (土)道場稽古168
こんにちは!
金曜日、とても神経を使う仕事をやり切っての3連休。
実に清々しい目覚めでした。
仕事のこと考えんで済む連休。
土曜日曜と空手だ。
-バンビクラス-
0・早練
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレーニング
3・固定式基本
4・形
-モンキークラス-
5・体幹トレ
6・ルーティーントレ
7・固定式基本
8・形
9・組手
バンビクラス
【早練】
垂水区組、全員集合で入退場の所作を学びました。
1回で覚えるのは難しいと思いますが、雰囲気は掴めたかと。
とにかく自分の打つ形に最後まで集中して打ち切ってほしいと思います。
隣で対戦相手が形を打ちますが、一切気にせず無心になること。
失敗を恐れず、堂々と強く技を出すようにね。
力感のある形を打てたらと思います。
勝っても負けても、自分のベストを出し切ってくれることを願ってます。
いよいよ明日、本番だ!
【ウォーミングアップ】
最近、足腰が強くなってきた。
やっぱり積み重ね。
ケンケンで身体を支えたり、ジャンプでバネを強化したり、ブザーに反応して瞬発力つけたり。
思いっきり全身運動する時間に充てています。
生徒たちの生き生きした顔を見てると嬉しくなります。
【体幹トレーニング】
V字プランク・サイドプランク・プランクで318分経過です。
腹筋にチカラを入れて身体を支える時間ね。
それこそ押忍の精神で粘ってほしいな。
正しいフォームでやってると3分間は強烈にキツいと思います。
手抜いてたら差が開くよ。
【固定式基本】
基立ちの作り方と四股立ちの作り方をそろそろ覚えてきたかな?
とにかく空手始めたばかりのこの時期が大事で、ここで誤った作り方を身体が覚えてしまうと、修正に苦労します。
何度も何度も時間かけて指導しているのはそのためです。
立ち方の作り方が変わることはありませんので、基本に忠実に作れるようになること。
立ち方に限らず、受けや突きも同じことです。
形は基本の組合せですので、基本に拘る必要があります。
どんなに有名なトップクラスの選手でも、スランプに陥った時基本に立ち返るとよく耳にします。
突き・引き手・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い・正面蹴り・四股立ち突き
でした。
それにしても地獄の四股立ち突き。
先週に引き続き良く頑張りました。
歯を食いしばってやり切ったと思います。
自分に打ち勝つ、強い心をゆり空手を通じて学んでほしいと思います。
【形】
いつもの如くマインドセット。
空手は何のために学んでるの?
形は何をしてるの?
ここが腹落ち出来ると生徒の動きが突然変異します。
それくらい言葉の重要性を感じています。
引き手を強く取れるようになってきたK君。
親指の締めと歩幅、おへその向きが課題として残りますが大会に向け稽古を重ねるうちにチカラ強さが増してきた印象を受けます。
平安二段組は四股立ち演武線と四股立ち移動。
ここが修正ポイントに上げられます。
”大会に挑戦する”
エントリーから1ヵ月ちょい。
どの生徒もよく頑張ってきたと思う。
競技空手は勝ち負けがはっきりつきますが、それよりも大事なことが得られます。
”大会に向けて努力をする”
まだ試合経験の無い生徒も是非とも来年思い切ってチャレンジしてほしいと思います。
今まで以上に努力するはずですので。
稽古はやればやるほど上達します。
(つづく)
モンキークラス
【体幹トレーニング】
ちょっと席外してる間、体幹進めてもらってました。
戻ってきた時、足刀蹴りとV字プランクをやってくれてました。
これで454分経過しています。
【ルーティーントレーニング】
この日のルーティーントレは手技の瞬発力を磨くメニューを用意するはずでした。
予め用意しとかないといけなかったのに、途中で気づき体幹トレと順番が逆になってしまいました。
ピンポン球を使ったペア練。
両手に握ったピンポン球がどちらか落ちた瞬間、キャッチし瞬発力を鍛えます。
ちょっとムズ過ぎたか。
私も上手く取ることが出来ませんし、聞いてみたところ一人キャッチ出来たみたいです。
遊びの要素高めで瞬発力を鍛えました。
もう一つは腕立て伏せの状態からの両手タッチ。
初代タイガーマスクはこれを4回やってしまう程の瞬発力です、、
【固定式基本】
稽古前に審査について改めて説明しました。
帯の色が濃くなるにつれ当たり前に要求レベルは高まります。
手先だけで技を出していてはダメで、そこに腰が入っていないといけません。
半身で技を極めながら腰を入れて技の強さを増す。
立ち方も深さが無いといけません。
落とせるはずの猫足立ちの腰が浮いている生徒もチラホラ居てますし残念ながら物足りない印象を受けました。
腰が高い立ち方してるうちは、まだまだ意識が足りていません。
また、腰が流れていては強さが半減してしまいますので下半身の強さも重要な要素です。
腕のつけ根は肩甲骨にあります。
身体の前面で突いていてはダメで肩甲骨から突く意識を持つように。
このあたりを事前に伝えたうえでの稽古。
基本が正しく出来てないと形で出来るはずがありませんので、この時間で第一段階をクリア出来てるか見極めています。
強い突きを放つには、膝を軽く緩め母指球に重心を乗せておく。
立ち方では、上半身がくの字に折れないよう姿勢の美しさも必要です。
踵重心になると、突きの威力が全く無くなってしまいます。
基本技を各種繰り替えし最後は四股立ち突きを100本。
先週も100本超え。
バンビ生も多数参加する中、連帯責任でやり切りました。
しっかり腰も落ちていて押忍の精神で乗り越えてくれました。
それにしてもみんな良い声が出てたな。
バンビ生の良いお手本になってたことだと思います。
回し蹴りについては、抱え足と引き足をしっかりと取ること。
随分とハードルが下がったことと思います。
・構えた両手の入れ替え
・軸足の捻り
ここも抑えておいてね。
【形】
垂水区バンビ生は隅でひたすらに形練。
その他の模擬審査を兼ねた形練です。
基本で触れた要注意ポイントを形の中で淀みなく表現出来ているか。
全体を通じて言えることですが打ち込んだ形で出てくる中段横受けは正確に出せるのに、比較的打つことの少ない形で出てくる中段横受けになると途端に出来なくなる、、
同じ中段横受けなのに顔の高さで受けていたりです。
ここで有効な練習方法は「ゆっくり形」
技の正確性、
演武線、
立ち方、
腰の入れ方、
これらを確認しながらスローで形を打つことが目的です。
意味を理解せずスローで打っても上達はしないので、目的を持ってこの方法で自主練してみてほしいと思います。
この日用紙をもらえなかった生徒、締め切りまでまだ機会はあります。
いつも何言われてるか自分自信で振り返りながら、締め切りの日まで必死にあがいてください。
今回は出席率で引っかかる生徒はいません。
チャンスは皆平等にありますので、あとは自分次第です。
正しい努力でやりさえすれば必ず上達します。
次回の稽古、期待しています。
【組手】
2ステップで飛距離を伸ばすステップワークも行いました。
無意識での入り。
前回厳しく注意したコレ。
今回はコレやる生徒はいませんでした。
組手は対人競技ですので何も考えないでやってると絶対に上達しないので、取り組み方として厳しく指導しています。
技術練の方は前回のおさらいでした。
線をズラして外から入る。
自分自身の危険を回避しながらの入り方でした。
ペア練で身体に落とし込みでした。
一足飛びに上達することはありませんのでコツコツと繰り返し、身体が勝手に反応してくれるくらいやらないといけません。
試合では、練習してる事以外出せるはずがありません。
強い選手は練習量と質が、他の選手を上回ってるからです。
本気で試合に勝ちたいのなら、量と質のどちらも必要になります。
いろんな引き出しを増やして本番で活かせるようになろう!





