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2026年1月31日 (土)道場稽古176
こんにちは!
極寒の体育館。
ジッとしてられないくらい寒かった。
昨晩は車のドアもカチカチに固まって開かないし、ワイパーに至ってはガラスにくっついて「ワイパーがまもなく壊れます」のアナウンスが。
こんなの初めてでした。
さて本日は年長さんの男の子が体験教室にお越しくださいました。
寒さにも負けず最後までやりきり、そのまま入会していただきました。
幸先の良いスタートだ。
たくさん生徒を増やして活気に溢れた賑やかな道場にしたいと思います。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
身体を動かしてないと凍ってしまうくらいの寒さ。
でも集まった生徒たちは元気いっぱいです。
みんなでジョグしたりダッシュしたり有り余るエネルギーを放出しています。
ケンケンやグーパー、ジャンプなんかもたくさん取り入れ全身運動の時間にしています。
小さい頃はとにかく身体いっぱい使って、走ったり跳んだり跳ねたりが大切です。
組手のステップなんかも。
【体幹トレーニング】
V字プランク・サイドプランク・プランクで342分経過しました。
生徒たちを上手く煽って粘りに粘らせ体幹を強化させています。
歯を食いしばって耐え忍んでいます。
少しずつ粘れる生徒が増えてきた印象です。
【固定式基本】
体験生もいることだし拳の握り方から。
今日行ったことは、
引き手
突き
中段横受け
上段揚げ受け
下段払い
正面蹴り
四股立ち突き
四股立ちは猫背にならず肩甲骨を寄せ合う意識で。
膝が内側に入ると見栄えが悪いので外に張るように。
疲れてくると上半身が前傾姿勢になり、くの字に折れてしまいます。
幼児のうちは、身体を支える筋力が不足していますので仕方ありませんが、空手に必要な筋肉は基本稽古の積み重ねで補っていきます。
焦らず毎週稽古に来て、自分の身体を支えられる筋力をつけていこう。
継続はチカラなり
【形】
全員で四の形を行い、その後クラスを4つに分けての形練でした。
立ち方の使い分け。
全体的に形練を観て感じたこと。
基立ちと前屈立ちをどう使い分けるか分かってると思っていましたが、誰も答えられませんでした。
これまで説明してきて理解している前提で形練進めていましたが、そうではありませんでした。
攻撃している時は基立ち、
相手の攻撃を受けている時は前屈立ち。
繰り返し何度も説明を交えながら進めていかないといけません。
まだ小学校低学年ですので言葉をかみ砕いて伝え、身振り手振りで指導していますが、癖を修正する難しさを感じます。
でも焦ってもしょうがないかな。
【組手】
2列になってミット打ちでした。
初めてだったんじゃないかなミットは。
受けてくれる人に一礼し、打ち終わったらまた礼をすること。
これがルールです。
空手って一人で出来なくて、ミットを持ってくれる人・道場まで連れて来てくれるお父さんお母さん・指導してくれる先生が居るからこそ空手を学べます。
自分が稽古出来る環境に感謝の気持ちを込めて礼をするようにね。
ここ3回程度でしょうか、刻み突きのフォームを固めてきました。
1・突き
2・前足の踏み込み
3・気合いの声
この3つを同時に合わせ、突き終わったら素早く腕を引きます。
基本メインのバンビ練。
90分に時間を伸ばしましたので形も組手も頑張ろう!
稽古後はお兄ちゃんお姉ちゃんに
「ありがとうございました!」
忘れずにね!
(つづく)
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
インアウト20秒を2セット、お尻歩きでした。
組手練の予定でしたのでクイックな動きをインアウトで、形練に必要な腰の切り替えしはお尻歩きで養います。
やってることが自分の競技力に繋がるように意識して取り組まなければいけません。
このトレーニングはどこに効くのかな?
そのために必要なことは何かな?
こんなこと思考しながらひとつずつ丁寧にこなせる子は必ず伸びると思います。
高学年組頑張れ!
【体幹トレーニング】
このところ同じメニューが続いています。
お試しでバンビ生が来てることもあり慣れてもらうためにそうしています。
ただ今やってるメニューは、一番キツいのばかりを揃えています。
「足刀蹴り」なんかは、この先蹴りが出てくる形を演武する時、大いに役立ちます。
クルルンファや泊バッサイ、セイサンなんかがそうです。
おっと!強烈にしんどい2ポイントプランクで見事な体幹を発揮していた3年生女子のYちゃんとEちゃんの二人。
これ1分粘れるのホントに凄いと思います。
バランスを崩す生徒続出の中、懸命に耐え忍んでいました。
とにかく余計なこと考えずに、丹田に意識をひたすら集中させます。
みんなも2人に負けず頑張れ!
これで478分経過しました。
【固定式基本】
最近の基本稽古では、茶帯の生徒から順に号令をかけるようにしています。
昨日は白帯生まで全員で号令が回ってきました。
代表して大きな声を出せるようにもなっておかないとね。
四股立ち、とてもしんどかったと思います。
いつもより長めに頑張ったので。
やればやるほど下半身の筋肉ついてきます。
正しくやってれば全部自分のチカラとなってかえってきます。
背筋が丸まったり、腰が浮いたりしていればダメ。
自分でも感じてるはず。
そこで自分に負けず耐え忍んでほしい想いでいます。
自分の努力ひとつね。
*技に入る「準備動作」は正中線をカバーしながら出すようにね。
決して脇を開いてはいけません。
【形】
この日は基本形メインでほぼ時間を割きました。
まだしっかり覚えきれていない生徒を対象に平安四段の特訓でした。
先週、先々週と2週続けて指定形で、緑帯・茶帯がメインの形練が続いていましたので昨日は基本形でした。
緑帯を目指す生徒は審査で出て来ますので、正確に覚える必要があります。
掬い受けの後の一連の攻防を重点的に指導しました。
他にも小手受けから次の小手受けに入る両手の動かし方なんかも丁寧に指導しています。
締めくくりは踵から波足で入り、左斜め後方に両足で戻ろう。
その他の生徒は完全なる自主練タイム。
今日練習した形を2本、全員で打ち形練を終えました。
稽古後、ある生徒から松村ローハイのリクエストが。
審査も大会も無いシーズンオフだしタイミング的には丁度良いかも知れませんね。
・バッサイ大
・セイエンチン
・ニーパイポ
この3つの形の挙動を覚えきった生徒を対象に練習会やろうかな。
【組手】
この日のテーマは反応。
組手競技では、どっちの技が先に極まるかを競う競技ですので、相手が反応出来ない位のスピードで仕掛けるか、あるいは相手の動き出しに合わせて技を極めなくてはいけません。
もらって返す、もらって返すを繰り返していても、こちらのポイントには繋がりません。
2列に並んで、相手の動きに合わせ自分も動くステップワークから進めました。
まずは一定の距離を保つ練習から。
ペア相手が下がれば自分は詰める
ペア相手は詰めれば自分は下がる
といった具合です。
常に踏み込めば互いの技が交錯する距離間で行いました。
順を追って進めていかないと意図を掴めずにタイムアップとなるのは実にもったいないので、短時間ながらもステップを追って進めています。
次は逆の動き。
ペア相手が下がれば、自分は後ろ足の寄せを使って刻み突き
ペア相手が積めれば、自分は中段カウンター
これをブザーに合わせ交互に行いました。
なるほど!やることが頭と身体で理解しだした頃合いを見て、ペア練に切り替えました。
ブザー無しの練習。
これが本日の目的でした。
相手の動き出しに合わせ技を仕掛ける練習。
脳からの神経伝達が早い人ほど組手競技は伸びると思います。
小学校卒業までの期間が一般的にゴールデンエイジ期と呼ばれています。
この間に神経系トレをやっておいた方がこの先、後悔はないと思います。
今を逃すと伸びない能力と言われていますので、脳をたくさん刺激してほしいと思います。
やりはじめですしフェイントは無し。
追々、実戦的な練習に入っていきますが、本番でスムーズに反応出来るようにこの日の練習は「下準備」段階です。
試合形式の中で素早く反応し、技を選択できることが目的です。
”相手の動き出しを捉える”
練習会でした。
組手も頑張ろう!
グッバイ!1月!








