ブログ
2026年2月5日 (木) 夜練102 @小部中学校
こんにちは!
1月の夜練が全て組手でしたが、2月も前半3回は組手で挑む予定です。
真冬の夜間は冷え込みますので、組手で身体を動かしておきたいのでね。
来てくれてる生徒の動きも良くなってきてるし、まさに継続はチカラなり。
1・体幹トレ
2・組手
3・形
【体幹トレーニング】
みんなでジョグからスタートしました。
暫くジョグして片足ジャンプを3分間。
飛ぶ瞬間に上足底にグッと体重を乗せ思いっきりジャンプ。
着地した瞬間、身体の側面で壁を作る感じでビタ止まり。
膝を緩ませ股関節に乗せるのがコツです。
ブレが完全に止まるまで姿勢をキープし次のジャンプに移ります。
これで306分経過しました。
【組手】
広い体育館を縦いっぱいに使いステップ。
腰を落とし足首だけ使って、普通よりもう少し速めたスピード感で繰り返しました。
ステップ・バックステップ・ジャンプ・アンクルジャンプ・抱え込みジャンプ
汗かいたところで小休止挟み、初級3名・中級3名に分かれての練習開始でした。
初級組は間合いの勉強から。
危険な距離・安全な距離・組手する距離
この説明です。
なぜ危ないか、なぜ安全なのか、かみ砕いて説明しました。
ここ最近も繰り返し言ってることと同じです。
小さい子対象なので「分かってるだろう」ではなく何度でも言い続けて理解を促すのみです。
「組手する距離」をキープし、実際に刻み突き。
20時までの約1時間、ひたすら3人でトライアングルで打ち込み。
後半3人とも入るタイミングが掴めてきた感じでした。
言葉ではなんとも表しにくいですがこんな感じ。
1・2・3・4・5、6!
5と6で一気に前に詰めて入る練習でした。
まだひとつのことに意識を集中させると別のどこかが乱れてしまいますが、リズムの中から技が出せつつあります。
来週もまた来てほしいな。
中級組は2つの技に絞って、こちらも約60分同じことを繰り返し繰り返し身体に叩き込みました。
まず中段蹴りフェイントからの刻み突き。
どれだけ仕掛けの段階で相手に自分の蹴りを印象付けれるか。
これに限ります。
蹴りのある選手だ!
相手にそう思わせないと、極めるのも難しいはず。
ただの蹴りフェイントからの突きですが、仕掛け次第です。
詳しくは触れませんが、具体的に蹴りのプレスを3つ紹介しました。
この練習のテーマ。
”一本調子にならない”
如何に意識を植え付けるか。
高学年の組手ともなると駆け引きが存在します。
よっぽど力量に差が無い限り、クレバーに戦わないとポイントを積み重ねられません。
プレスが弱いとフェイントがフェイントになりません。
ここは要注意ね。
活きたフェイントを心がけてね。
二つめは前拳カウンター
これは相手をどれだけ引きつけられるか。
懐まで引き寄せ、奥手で落として前足のタップと同タイミングで刻み突きを出す練習でした。
この練習の重要なポイントとして挙げたこと。
”引きの大きさ”
やってはいけないのは引き込んで極める、後の先なので
自分は迎えにいかないこと
ただでさえ距離が縮まるので、踏み込んではいけません。
次に引きの大きさで副審にアピールしないといけません。
自分から獲りにいく刻み突きは、線を最大限長く見せる必要がありますが、引き込んでの刻み突きは残心を大きく取り技の大きさをアピールしないといけません。
1月夜練から頭を使った組手練に変わってきています。
習ったことを家で復習し自分のモノにしていってほしいと思います。
いざという時、咄嗟の判断で身体が動くかどうかは、やってきた数です。
同じ練習を重ねて重ねて、初めて自分の技になります。
2つに的を絞り、考えながらの組手練でした。
実際に試合で極めることが出来るよう入りに工夫したり、プレスに変化つけたり、同じフェイントを繰り返さず最低2つはバリエーションを持たしながら刻み突きを極める練習を心がけてください。
頭を使った組手練、これはこれで刺激があって楽しいと思います。
【形】
前回に引き続き、気分転換に形を挟むことに。
サラッと打ったチャタンを前後半2回に分けて覚えようかと思ったが、欠席者もいたことから急遽取りやめました。
いくつかの候補の中から選んだのは、十六(ジュウロク)。
これは私が会派の準公認指導員審査の時の受審形でした。
短い形ですが、とても好きな形です。
生徒と一緒に打つ形が増えてきたこともあり、私自身とても楽しんでいます。
自分の覚えている形は全部、教えてあげたいと思う。
そしてまた、次の世代に引き継いでいってくれたらどれだけ嬉しいことか。
そのためにも、どんどん生徒を増やさないといけません。
比較的短い形だし、基本形で出てくる技でほぼ構成されています。
内受けに鷺足立ちが出てくる程度じゃないかな。
最後の突きの出し方だけ、ちょい手こずってましたが。
今、夜練で組手が多いのは秋にスタートするコベカツが影響しています。
今日覚えた形のように、競技形(自由形)がメイン練習になるからです。
空手が好きだったら何か新しい技や形を学ぶ時って、しんどさより楽しさが勝ると思います。
楽しみながら空手を続けてくれたら、私としては言うこと無しです。
この輪がもっともっと大きくなれば良いのにな。





