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2022-11-06 20:10:00

2022年11月6日(日)谷派空手道修交会 高段者審査会 @修交会総本部道場

こんにちは!

 

今日は年に1度しかない修交会の高段者審査会でした。

2020年は、コロナ禍で開催そのものを見送り。これで道場開設は1年遅れることに。

2021年に、準公認指導員審査をここで受審。

2022年は、四段位に挑戦です。

審査は、修交会の制定する形2つに組手2試合です。

私が選択した形は、シソーチンとクルルンファ。

審査でクルルンファは初登場でしたが、シソーチンは会派初段で打ちましたので2度目です。

大した理由ではありませんが自分の中で、審査では同じ形を打たないと小さなポリシーがありましたが、分解の都合で選択しました。

理由はもはや定かではありませんが、合格を得た形の数を増やしたいみたいな理由だったような、、

完全なる自己満足です。審査費用も高額なのでリスクを冒す余裕なんてありませんが。

打ちなれた形で合格の可能性を高める方がよっぽど普通だと思います。

さて審査の方は、準公認では形2つに分解4つでしたので今回も同じだと思い、娘に手伝ってもらい分解の準備を整えていましたが、、

なんと!

分解は無く組手でした。

 

心地よい緊張感を味わいながら、ベストを尽くすことが出来ました。

 

修交会総本部道場.jpeg

 

挑戦こそわが人生