ブログ
2026年2月28日 (土)道場稽古180
こんにちは!
眼がかゆい。
かき出したら止まらなくなるので、目薬が手離せません。
もっとひどいのが鼻。
就寝中、呼吸困難で目が覚めるくらいに毎年ひどい状態です。
今年はまだそれ程じゃありませんが、それも時間の問題です。
さて今日から4月4日まで多目的室です。
スタートした頃は「広っ!」
十分な広さでしたが、今では年々生徒が増え続け少し手狭になってきました。
稽古出来る場所があるだけありがたいのに違いはありませんが、2部の中でも分けながら進めていかないといけなくなりました。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
ステップやジャンプで下半身を強くしたり反応速度を上げています。
うつ伏せ(仰向け)ダッシュではブザーが鳴った瞬間に素早く起き上がること。
ただ起き上がる練習じゃありません。
一瞬のスピードを磨いていますので目的を理解して。
【体幹トレーニング】
V字プランク・プランク・バックフルアップで354分経過しました。
1部も2部もそうですが、体幹は女の子の方が得意なのかな?
ピンと伸びた背筋、そして高く上がった足。
深さのあるV字プランクを披露してくれた幼稚園のYちゃん。
四股立ちもしっかり足が開いてるし形が楽しみです。
この調子で体幹鍛えて美しい形を目指そう!
【固定式基本】
質問タイムが増えてきたバンビ練。
ちゃんと正解を答えてくれるバンビ生。
幼児と低学年が中心のバンビクラスですが、ちゃんと浸透してます。
引き手のルール、
突きを狙う位置、
基立ちの作りかた、
道場のルール、
気持ち良いくらいの一発回答です。
今日みんなに伝えましたが、空手教室では心と身体を鍛えるとともに「我慢」も覚えます。
簡単には諦めない、
グッと辛抱する、
何事も粘り強く、
空手を始めたばかりのこのクラスでは、まず基本を来る日も来る日も続けます。
これは2部に上がっても同じ。
毎回同じことをひたすらに繰り返し、技を磨いています。
繰り返し繰り返しの連続です。
粘り強く磨いているうちに、いつの間にか不安定だった立ち方も安定感が出てきだし、段々技にスピードが乗り、キレもついてきます。
地獄の四股立ち練もひたすら我慢。
歯を食いしばって我慢していると、筋力が自然とついて来てしまいには涼しい顔でこなせる日が訪れます。
我慢しきれず諦めが早いと、いつまで経っても空手に必要な筋力がついてきません。
なのでしんどくても我慢。
技術よりも前に我慢出来る人になろう。
しんどい時こそ大きな声を出して乗り切ってね!
【形】
基本稽古の時に伝えたこと。
4月に審査があります。
日々の稽古の中で級に見合った動きが出来ないといけません。
まず、指導者のお話をしっかりと目で聞き行動に移せるようになること。
上達の秘訣はお話がちゃんと聞けること。
同じ指摘を繰り返し受けているようでは審査は受けれないよ!
こんなお話をしています。
その上での形練。
仮想の敵との攻防を表現するのが形です。
横から敵が襲ってくるのを素早く防御し間髪入れずに反撃。
審査や試合をちゃんと意識出来ている生徒の動きには違いが出てきます。
今日その辺のことが理解出来ている良い動きをしてた生徒が数人いてました。
一回いっかいの稽古や技に気持ちを込めてしっかりやり遂げてほしいと思います。
平安二段では、猫足立ち・打ち落とし・引き手の3つのタイミングを揃えること。
ゆっくりじゃなくてスピードを乗せてね。
他にも正確な猫足立ちの作りかた。
ここも丁寧に指導しています。
目で聞いて、
心で聞いて、
一生懸命全力で稽古する。
そんな緊張感あふれる練習会が理想です。
でも今日は良い緊張感の中、形練出来てたよ!
北区大会。
申込みした以上は、大会当日まで懸命に努力を重ねよう。
毎日少しでも良いので、継続する大切さをこの機会に学んでほしいと思います。
やればやるほど上達するから。
【組手】
前回のおさらいでした。
今日どうしてもワンツーまでいきたかったのですが、またもやタイムアップ。
でも刻み突きと中段突きがどんどんよくなってる!
何かと制約が多い、基本と形。
それに引きかえ組手は自由度が高いので思い切って稽古出来る。
こじんまりせずスケールの大きい組手をしてほしいな!
基本と形で細かいこと注意しまくりですが、組手タイムはもっと伸び伸びと思い切って!
空手を楽しもう!
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
床に絨毯敷いてますし久々の拳立てを10秒間。
拳の握りを正すことや手首を強くしています。
握りが悪いとそもそも出来ませんので、取り入れることで矯正しています。
膝立ちジャンプも久々でした。
瞬発力は組手するうえで必須の能力ですので刺激を促しています。
土曜練では初登場のブルガリアンスクワットジャンプ。
瞬発系トレによく出てくるやつ。
ペア相手に後ろから足を持ってもらい高速ステップ。
【体幹トレーニング】
王道の3種。
足刀蹴り、レッグレイズ・2ポイントプランクです。
皆の前でEちゃんに軸が整った2ポイントのお手本を見せてもらいました。
ゴロンゴロン転がりまくってますが、最終的には出来るようになってね。
これで490分経過しました。
【固定式基本】
猫足立ちの作り方、
軸が乘る位置、
前足を置く位置、
膝の向き、
上半身の向き、
ここを丁寧におさらいしながら、猫足立ち / 手刀受けでした。
同様に四股立ちも。
正確な四股立ちの作り方、
つま先の向き、
上半身の整え方、
スタンス、
腰の深さ、
この辺りに焦点を当て稽古しています。
相当突き込んだと思いますが、声も出ていましたし良く頑張ってました。
それと斜角突き、左右に前屈立ち逆突きを2つ極め、3つ目の号令で正面に四股立ち突き。
前屈立ちと四股立ちの頭の高さは同じですので、膝を一切緩めてはいけません。
下半身強化メニューとも言えます。
それと本当の目的は技のキレを磨くことにあります。
手技と軸足のタイミングを揃えることでシャープな技に生まれ変わります。
あまり経験の無い低学年組は、ついていくのが大変だったと思いますが全員良く頑張っていました。
それにしても前列、よく声出てます。
本当は後列に道場を引っ張っていってもらいたいのですが、毎回こちらが促していて主体的ではありません。
”声はやる気のバロメーター”
高学年が言動で引っ張っていってくれたら。
歴史の浅い道場ですが、これを伝統にしたい。
ハキハキとした返事と挨拶。
キビキビとした行動。
他の生徒の模範となる言動。
道場生とのコミュニケーションを図り、
自らの行動で全体の士気を高め、
時には与えられた時間でどんな稽古をしていくか意思決定する。
また継続的に学習し続ける姿を見せることで常に新しいスキルを身につけていく。
数年先は中学生が主体になって道場を引っ張っていってもらいたいと思ってます。
これらがリーダーの資質ね。
将来社会に出た時、リーダーになっていく人に共通して言えることは、やる気と向上心を持っています。
やる気が伝わる一番の行動はやっぱり『声』
自身が成長していく第一歩目に必要なことは『声』
今、しっかり声出して自分の可能性を伸ばしていこう!
【形】
2部生が全員で打てる形は平安二段と平安五段の2つ。
これをブザーに合わせひと挙動ずつ、注意点を交え行いました。
全体を通じて共通する注意点は、
・呼吸を止めない
・動きだしから技が極まるまでをフルスピード
・正確な立ち方
・手技は脇を締めながら
・演武線
・軸の場所
形って本当に難しくてやってはいけない制約だらけ。
基本を何度も何度も繰り返して磨かないと上達が止まってしまいます。
なので挙動ごとにポイントを伝えながら意識つけする練習スタイルを取り入れています。
このゆっくり形を打つ時に何も考えずにやってると、意識働かせながらやってる生徒に先を越されてしまいます。
形練って本来孤独で、一人黙々と打込み仕上げていきます。
時々そういった時間を設けますが、まだ自分と向き合うまではいってないかな。
白・オレンジが平安二段、平安五段
青・緑が平安五段、バッサイ大
茶帯がバッサイ大、ニーパイポ
気になったところをそれぞれアドバイス入れています。
アドバイスを受けて終わりにするのではなく、次に繋げて取り組んでみてください。
【組手】
刻み突き
中段突き
逆上
蹴り
4列編成で打込みでした。
ここでも、入り方の工夫が必要でバリエーションを持たせる事です。
いつもと違うプレスやフェイント。
違う動きで相手を崩すと技が極まりやすくなります。
スムーズに技が出せる生徒は、この打込みの時間で意識すべき課題です。
神戸市大会やつ北区大会の申込みが数多く届きましたが、試合が決まるとテンションも良い具合に跳ね上がりますね!
まだ組手を始めたばかりの低学年組をちょいちょい呼び出して個別指導。
R君、中段に潜るタイミングが掴めてきた様子です。
相手が詰めてきた瞬間を捉える練習を少しやってみました。
この感覚を身体にすり込ませれば、中段でポイント取れるんじゃないかな!
反復練習あるのみね!
*防具のお問合せもたくさんいただきました。不明点あるようでしたら、いつでも質問ください。
早めに揃えて試合形式をこなしていこう!
Goodbye February!!








