ブログ
2026年3月7日 (土)道場稽古181
こんにちは!
寒いのか暖かいのか暖房つけて稽古開始しましたが、少し動くと直ぐに消してしまいました。
花粉さえ舞ってなければ快適なんだけど、毎年この時期は悩まされます。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
この繰り返しで動ける身体作りしていきたいところ。
足腰が強くなっていかないと思ったような動きが出来ないのでステップは軽やかに。
普段のスピード感よりももう少し強度を上げてやってほしいところです。
公園で友達と鬼ごっことかしてると足腰強くなるし反射神経メッチャ上がるよ。
いっぱい外で遊んでね。
【体幹トレーニング】
V字プランク・プランク・サイドプランクで357分経過しました。
まだ目が離せないのでフォームを修正しながら3分間継続させています。
持続出来なかったとしてもリスタートを素早くすることは誰でも出来るのでことなので、これも心がけひとつね。
やったこと全部自分に跳ね返ってきます。
良くも悪くもね。
この習い事で我慢を学ぼう。
【固定式基本】
バンビ生からも続々と大会申込みが届いています。
これはとても嬉しいこと。
出場すると決めたらしっかり自分と向き合って懸命に努力を積み重ねてほしいと思います。
まずは集中すること。
よく見る・よく聞く・よく考える。
引き手の取り方、
突きや受けの高さ、
重心、
無意識で稽古してると癖が出てきてしまいます。
道場練の際、これまで学んできた内容を質問し生徒に答えさせていきますので、しっかり聞き考える習慣をつけていくようにね。
正解を答えられる生徒は吸収するのが早いし、いずれ一人で自主練出来るようになります。
道場で学んだことを自主練出来れば、このクラスでは頭ひとつ抜けていきます。
その先には2部が待っています。
”よく見る・よく聞く・よく考える”
そのためにもまずは集中力をつけること。
【形】
今日は身体の使い方に焦点を当て形練に入りました。
両手の準備と足の動かし方。
片手で技を出さず引き手で極める意識つけと、方向転換時の足幅についてです。
肩幅を保てなくてはアンバランスになりふらつきの基になりますが、
移動足(動かす方の足)を軸足に寄せ止まらずに回転させると向きを変えた時にも肩幅間隔を保ちやすくなります。
このタイミングで受けの準備動作を行うとパチッとタイミングが合い、技にチカラ強さが加わります。
今日はひたすらこの練習の繰り返しでした。
4月形の練習会を2時間みっちり行いますので、大会出場者は参加してください。
いっぱい努力しよう!
【組手】
繰り返し繰り返しの時期。
この日は中段突き一択でした。
突いた後、素早く肘を引き軸足にタメを作ります。
なぜそうするか。
突いた後にもう一度技に入るのに遅れてしまわないように。
まだ2本目、3本目の技に移行する練習はしていませんが、残心とるところまでが「突き」
頭の高さを変えないところがポイントです。
まだギクシャクしていますが、これも数をこなしていけばカタチになってきます。
今はとにかく量をこなすこと。
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
3つメニュー投下しました。
形の競技力向上に繋がる、お尻歩きと手技の瞬発力。
3つ目は下半身の瞬発力、膝立ちジャンプです。
不要なリキミを消した脱力状態で1,2の3で技を極める練習。
これを中段横受け・上段揚げ受け・下段払い。
ここに側屈立ちに手刀受けを加えるとチャタンのアレと同じ。
パチンっ!と極める練習でした。
ここで学んだ感覚を形に活かしてほしい。
膝立ちジャンプは瞬発系ね。
一般的には小学6年生で運動神経が決まると言われていますのでラストイヤーの生徒は率先して普段から神経系トレを行うようにね。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで493分経過しました。
激ムズの2ポイント、全くできない生徒は軸が安定する位置を少しずつズラして見て探してみてね。
歯を食いしばって堪える姿は美しいものがあります。
全ては自分のため。
形の完成度を高めるためにも自分に厳しく頑張ってください。
【固定式基本】
短時間ながらもしっかり基本を行いました。
ここでも大事なのが「意識」
問いかけしながら思考させながら行います。
ホントにもうここから先は自分次第。
どれだけ意識して大事に大事に稽古出来るか。
引き手の取り方ひとつで技の極めが変わってくる。
肘を収める感覚。
バンビでの指導内容と同じでした。
肘を引くと引き手が所定の位置に収まります。
それと技は身体の前面じゃなく背中側を動かすこと。
もう少しかみ砕くと、腕のつけ根は肩甲骨。
肩甲骨から突きを放つイメージです。
身体の前面で突いていると短い突きとなり、形でこれをすると美しさが損なわれてしまいます。
ひとつのことに意識がいくと他が疎かになってしまいがちですが、これはもう自分自身で直していくしかありません。
基本に忠実に自主練して次のステップに移れるようになろう。
猫足立ち手刀受け
四股立ち突き
正面蹴り
などを行いました。
地味な内容ですが、奥義は基本にあり。
基本が出来ていないと美しい形は打てません。
拘ってやり切ろう!
【形】
大変喜ばしいことですが、増えてきた生徒の数と教室の広さが合わなくなってきました。
じゃあどうするか?
どう効率よく稽古するか考えるのは自分の仕事。
今回用意した方法は、帯毎に2つの群に分けて3本ずつ打ち終わったら交代する方法を取りました。
これまでの見取り稽古よりも実際に自分自身が打つ形の時間を捻出出来たと思う。
節目節目で稽古を止め、形の中で注意点を指導しまた形練に戻ります。
大会も近づいてきていて、出場組は当日演武する形での稽古となりました。
今日細かく伝えたのは、正しい後屈立ちの取り方。
正しい立ち方が理解出来れば、形の中で自ら確認することが出来ます。
数を打って時々確認を挟んで自主練出来るようになるのが理想の姿。
自ら考えさせることを大事にしていますが、正解が分からないと自主練が間違った方向に向いてしまう恐れがありますので、正確な立ち方に関しては答えを教えています。
軸を乗せる位置、
つま先の角度、
縦の長さ、
横幅、
確認の取り方は今日の練習会で分かったと思います。
特に平安五段を打込む際に、立ち方の確認を各自挟んでおくように。
それと逆腰について。
ここも稽古を止めてお伝えしています。
腰を大きく振らず瞬間的に腰を締めてみてね。
大きいと遅くて、もっさりした動作になるので糸東流らしくシャープな動作で。
試合で出せることは形も組手も稽古したことだけです。
やり直しの効かない一発勝負の中でベストのパフォーマンスを発揮出来るよう、正確な技・正確な立ち方は自分で確認作業するよう普段から心がけてね。
【組手】
時間配分が少し形が多くなったことで、組手はやりたかったことが全部出来ませんでした。
今日行ったのは中段カウンター。
その前に、組手競技を行う上での前提条件を説明しました。
どのタイミングで技を出すか。
相手の動きに合わせて入れるか。
組手する時は居ついちゃダメってこと。
神経系トレやりまくって一瞬で脳からの指令を身体に伝達し反応させること。
結局は反射神経です。
相手の動き出し(プレスや技の入り)に反応して前で合わす。
あるいはバックステップで距離をキープ。
この2択です。
間合いに入られると、相手の突きが届きますが自分の攻撃も届きます。
でも前に移動する推進力が働きますので断然、相手の方がスピードに乗ってますので優位に立ちます。
なので間合いに入られた時点で「相手の間合い」です。
差し合いになったら推進力の差で不利ですが、ここで居ついちゃダメで中に入る練習を行いました。
この練習に入る前に理由をしっかりと頭に叩き込んだうえで中段カウンターの練習を行いました。
前に詰めてきた瞬間を捉える練習でした。
ペア練でグルグルと右回りで相手を替えながら行いましたが、これからは低学年組と中高学年組で分けようかな。
距離も間合いも違うので一緒にしたらダメですね。
反省点でした。







