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2026年5月23日 (土)強化練習会3
こんにちは!
今日は桜の宮小学校の運動会。
学校行事がある時はクラブ活動が出来ません。
翌日に北区大会を控えていますので青空教室を考えていましたが、なんと北五葉小学校の構内にある北五葉地域福祉センターをAさんが午後からの3時間抑えてくださいました。
これは願ってもないチャンス。
道場の運営にしても自分ひとりの考えではアイデアにも限界があるので、今回のような稽古場所を提供してもらえるのは本当に助かること。
指導者だけ孤軍奮闘しててもダメ、
生徒が一人で出来ることにも限界がある、
そこで今回のような保護者さんからの稽古場所の提供。
やっぱり三位一体じゃないと成り立たない。
これを強く感じました。
今日来た生徒は、今回こうやって稽古出来ることは決して当たり前じゃないってことを知ってほしい。
私自身も道場運営を支えてもらっているありがたみを噛みしめながら今、ブログを書いています。
Aさん後方支援ありがとうございました。
さて稽古ですが、ゆり道場に通う生徒達もいろんなところから来てくださっています。
3時間の枠の中で一人でも多くの生徒が通えるようにするには、、
稽古場所の広さ、
駐車スペースの問題もある、
運動会の有る無しもある、
そこでたどりついたのが2部制。
前半:運動会無し組
後半:運動会有り組
これはナイスアイデアで前半5名、後半10名の生徒が参加となりました。
1・体幹トレ
2・形
3・体幹トレ
4・形
【体幹トレーニング】
V字プランク(1分)、プランク(2分)で15分経過しました。
未就学児のKちゃん、あまりにも美しいプランク。
頭の先から足の先までピーンと一直線。
キレイな軸をしていて、これからの成長が楽しみです。
新たな発見でした。
【形】
形を下半身主導で打つことがこの日のテーマとしていました。
上体に頼らず下半身で打つ。
どうやって伝えようか考えた結果、取り入れたのが立ち方だけで形を打つことでした。
四の形、十二の形、平安二段。
ただ正確な運足と締め、スタンス、演武線等を意識して。
次に行ったのが部分練。
通しで形を打つよりも、せいぜい4挙動程度に形を区切り5本連続で打ち込みます。
通しだと意識し損ねたりしがちなところも部分練だと自分次第で強化出来ます。
私もぐるぐる回って指導しやすくこの方法を今後の形練の進め方にしようかと手応えを感じました。
一人ひとりの課題をみつけ修正作業を繰り返す感じの前半グループの形練でした。
四股立ちの演武線、
下段払いの出し方、
猫足立ちと打ち落としのタイミング、
技が極まる時の身体の締め、
この辺りを集中的に指導しています。
Kちゃんとは平安五段とセイエンチンを。
この日のポイントを記しておきます。
1・軸足のタイミングに乗せて強い技を出す
2・転身は一度沈み粘りを出す
3・もう一段階深い四股立ち
4・四股立ちを「張って極める」意識を持つ
5・「面」で動かず「丹田」を動かす
6・掛け手は奥行きを使う
7・落下と上足底を使い深さと速さを出す
【体幹トレーニング】
後半グループではプランク、バックプランク、V字プランクでした。
これで18分経過しました。
位置づけが難しかったのですが、大会前ということでこの日の稽古は臨時強化練。
4月の2回でファイナルでしたが3度目の強化練でした。
【形】
基本的にやることは同じですが「ゆっくり形」を追加。
正確性を身体に擦り込ますを目的としています。
低学年の生徒もいましたので、改めて目的を説明しました。
・技のタイミングは一致してるかな
・立ち方は正確かな
・手技の入り方は間違ってないかな
・軸の位置はズレてないかな
自分で確認することが出来る生徒にならないといけません。
ゆっくり形のあとは平安二段と平安五段に分かれて、ひたすら部分練。
極め、キレの精度を高めるには通し稽古よりも部分練の方が効率が良いかな。
一本の形の中にいくつも注意ポイントがありますので挙動を細かく区切り、そこを何度も集中的に強化する方が身体に染み込みやすいかなと。
まずは基本形。
基本形で勝ち残らないと指定形は打てませんので、平安五段(と二段)を集中的に稽古し指定形へと移りました。
明日は、自信なさげな小さな形にならないよう、攻めの気持ちを忘れず堂々と大きな形を打つようにね。
