形稽古により集中力を養い、組手稽古を通じ強い気持ちと
相手を思いやる心が芽生えます。

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2026-04-28 23:45:00

2026年4月26日(日)第1回谷派空手道心武館 段級審査会 @明石勤労福祉会館

こんにちは!

 

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待ちに待った審査会。

道場生たちは、それぞれ黒帯を目指し日々の稽古に取り組んでいます。

もちろん、級に応じた基本や形がしっかりと身についていることが前提です。

また当道場では出席率80%以上も一つの判断基準としています。

開設当初を振り返ると、お休みも多かった印象ですが、今では稽古を休む生徒はぐっと減ってきました。

昨年は、なんと皆勤賞が5名。

出席率はさほど心配する必要もなく、あとは基本と形の精度を高めることにここ最近は注力してきました。

今回道場からは23名が受審。

本当はまだいて今回の審査は見送った生徒もいました。

 

今回、私は2審。

8級(オレンジ帯)から5級(青帯)までの33名を審査。

審査なので気合いマンマンで挑まなくてはいけませんが、緊張からか全体的にどこか元気が足りなく感じました。

 

審査では、名前を呼ばれたら大きな声で返事。

キビキビとした行動、

全身から溢れ出るやる気、

ここ一番スイッチを入れないといけないところです。

初めての審査、久しぶりの審査だった生徒が白帯にたくさんいてましたので、そちらも気になるし反対隣では、黒帯に近づいてきた生徒も受審しています。

全く観る余裕がありませんでしたが、どうだったかな。

白帯組の終わった後の達成感に満ちた顔を見ると、練習通りできたのかなと感じました。

 

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あとから送られてきたこの写真。

初めての審査、

久しぶりの審査、

いつもと違う環境。

バンビ生にとっては緊張も最高潮だったと思います。

そんな中、5年生のKちゃんが白帯の子たちを集めて、アップをしてくれていたそうです。

自分のことで精一杯になってもおかしくない状況の中で、それ以上に後輩のことを気にかけ行動に移していた。

本当に頼もしい。

そこに意識が向くということは、それだけ視野が広がっている証拠です。

こうした姿を見るたびに、成長を強く感じます。

そして、その成長にほんの少しでも関わることが出来ていることを、私自身とても誇りに思います。

これこそが、私の目指している道場の姿。

上級生が下級生を思いやり自然と支える。

技術だけでなく、人としての成長がつながっていく。

 

そんな空間を、これからも大切に育てていきたいと思います。

 

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約1時間30分で小中学生の審査を終え、いよいよ一般の部へ。

今回は受審者も多く、なんと10名超え。

ペーパー試験の用紙が次々と手元に届きます。

こういう状況も想定して、しっかり赤ペン持参。

その場でひと通り採点を終えました。

 

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ゆり道場からは2名が挑戦。

まずはAさん。

この日のために、基本から平安二段・初段・五段までしっかりと打ち込んできました。

夢中になれるものがある。

それは本当に素晴らしいことです。

黒帯に向けて、いよいよ第一歩を踏み出しました。

 

そしてもう一人、Eさん。

いよいよ初段審査です。

会派指定形はシソーチン、得意形はバッサイ大。

一般部の審査では、ただ形を打つだけでなく、

分解や挙動の意味を説明する力も求められます。

事前に想定される質問をしっかり準備してきたこともあり、見事に分解を披露されていました。

 

とても立派でした。

質疑応答では、さまざまな角度から質問が飛び交います。

私はバッサイ大について質問。

蹴り足を取ったあとの挙動について確認しました。

全空連教範DVDでは「掬い止め」

一方、会派では「掬い上げ」。

今回は会派の審査ですので、

当然ながら会派の解釈が基準となります。

こういった違いに触れるのも、学びのひとつですね。

 

すべての審査を終え急いで帰宅。

前夜、長女から突然「時間できたから帰るわ」と連絡がありました。

なかなか予定が合わない我が家ですが、この日は久しぶりに家族が勢ぞろい。

 

慌ただしい一日でしたが最後はほっと一息つける、そんな締めくくりとなりました。