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2026年8月23日 (日) 白帯練習会2 【形】
こんにちは!
今日は朝早くから、おはよう空手。
来週の修交会大会に向けて形の練習会でした。
みっちりと形オンリーで進める予定でしたが、手と足のタイミング練習が必要に感じ、途中移動基本を挟むことに。
1・体幹トレ
2・形
3・移動式基本
【体幹トレーニング】
V字プランク・サイドプランク・プランクの順に進めこれで12分経過しました。
説明を交え丁寧にフォーム固めです。
一つひとつの体幹トレ。
正しい姿勢が定着するまで繰り返そうと思います。
【形】
大会前の練習ですので、正確な立ち方の説明から始めました。
四股立ちっぽいけど四股立ちじゃない。
猫足立ちっぽいけどどこか違う、、
そんな風にならないよう、体育館のラインテープを使いゆっくり、じっくりと説明しました。
四股立ちはスタンスが長すぎるとダメだし、短いとカエルの足のようになってしまいます。
つま先の向き、腰の落とし加減を詳しく説明しました。
猫足立ちも同じで、長すぎると上足底が立てれません。
自分の身長に応じた作り方がありますので、そのおさらいでした。
膝の向き、
軸の位置、
正しい軸の位置の確認の仕方、
これらを確認した後、十二の形と平安二段に分かれて形練開始しました。
幼児2名と入会して間もないHちゃんとで十二の形でした。
・引き手を強く取る
・足の運び方
・おへその向き
・突き
これらを重点的に指導しています。
引き手が極まってくればもっと上達していくので、バッテン作る練習を忘れずにね。
残りのメンバーはみんな平安二段。
ひと挙動ずつ説明加えながら、何度も同じ挙動を部分練習。
説明を聞いて、実際に同じ動きを何度も練習し、身体に落とし込み。
ここ最近の私の指導スタイルです。
普段から感じている各自の課題。
グループレッスンながらも、明確に言葉で指摘し自主練で克服することに。
引き手の取り方、
腰の浮き、
突きのおこり、
立ち方の弱さ、
みんな低学年ながらも自分の課題に向き合いながらの自主練タイム。
これにはビックリです。
ホントに一生懸命、
上達したい!って気持ちが痛いほど伝わります。
技と立ち方の弱さに不安要素がありましたので、一旦ここで形練を締め移動基本を挟むことに。
【移動式基本】
基立ち / 追い突き
四股立ち
この2つでした。
突きのタイミングが微妙にあっていないのと、
四股立ちが極まっていません。
まず四股立ちです。
手技はあえて加えず、極めの瞬間に両太ももをパチン!
軸足の張りと同時に強く開く意識づけを行いました。
極めの意識がある四股立ちと稽古前の四股立ちとでは、やはり違いがありました。
スピードのつけ方はつけ足さず、まず極める意識に特化した移動基本でした。
全体的に明らかに強さが増したので、普段からこれを「普通」の状態にしておいてほしいかな。
基立ちで腰が浮いてしまうと、それはもう棒立ちになってしまいます。
前足の膝は親指のつけ根にかかる程度に曲げておくように。
移動足が軸足を追い越し、ほんの少し遅れて軸足を締める。
締めたタイミングと突きのタイミングを揃えると強い突きになります。
これを一人ひとり、背後に立ち指導していきました。
あとこれに強い引き手が加わると、技に重みが増してきます。
順番が前後しましたが、移動基本を終えもう一度、全体で形練に戻りました。
各自真剣に自分の課題と向きあい、今日の成果を披露してくれました。
最後まで、こうやって意識高く稽古してくれると、開催して良かったと心から思えます。
大会まであと僅か!
悔いを残さないよう、最後の最後まで自分の課題と向き合ってね。
2026年8月9日 (日)臨時練習会3
こんにちは!
来週、急用が入り帰省しないといけなくなりました。
バタバタでしたが前日の夜になんとか調整がついた日曜臨時練。
夏休みだし、突然の予定変更もありましたが24名集まってくれました。
蒸し暑い道場。
館内の気流の流れを改善しないことには、このモヤっとした感じが抜けずに気持ちが悪くなります。
今日は思い切って扇風機を2台、体育館の真ん中に配置してみました。
延長コードが邪魔で少々やりにくかったですが、いつもより風は届いたのではないでしょうか。
他にもっと良いアイデアあれば是非教えてください。
-バンビクラス-
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・形
5・組手
-モンキークラス-
6・体幹トレ
7・形
8・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
ここ最近、組手の内容も動きの中から技を出す練習に入ってきましたので、組手ステップを多めに。
そろそろケンケン・ジャンプ系もスピードを求めていきます。
普段から早く動く意識でね。
【体幹トレーニング】
バックフルアップ・V字プランク・サイドプランクで9分間経過しました。
上手に煽って少しでも粘れるように。
崩れたらすぐに立て直させます。
諦めずに粘り強く。
全部自分の身体に返ってくるので、やっておこう。
【固定式基本】
基立ち・四股立ちの作り方に関してはほとんどの生徒が自分で作れるようになってきたかな。
言葉を聞いて自分で作るように、ちょっとずつちょっとずつシフトチェンジしています。
小学生に関しては、いつまでも指導者が手を持って足を掴んでしていては、作ってもらえると捉えてしまう。
普段からよく聞く習慣つけていかないと、正しい立ち方を覚えられなくなるよ。
説明は指導者の目を見て聞くようにしよう。
バンビクラスは基本の突き・受け・蹴りをしっかり目にやってます。
基本の技を正確に覚えていないと、この先上級クラスに上がった時間違いなく苦労します。
良く聞く
良く見る
良く考える
これはバンビでもモンキーでも一緒ね。
【形】
全員で四の形と十二の形からスタート。
素早く動いてピシッと止まる。
いつも言ってることですが、これが意識出来てると形がカッコ良くなってきます。
頭の高さが水平になるように。
曲げた前膝を緩めずに移動することが大事です。
・常に肩幅を保つ
・足の運びは半円
・頭の高さを変えない
まずこの3つを身体で覚えること。
もうひとつ、転身した時に肩幅を保つことがとても難しいですが、今日コツを説明しました。
初級の生徒もいよいよ聞くチカラが必要になってきました。
上達する秘訣は聞くチカラがあること。
指導者のお話を良く聞いて、
指導者の足の動かし方を良く見て、
それを自分の頭で良く考えて、ひたすら繰り返します。
そうやって頭と身体で覚えていこう。
前足を軸足に一旦寄せてクルっと回る。
開いた足(パー)から軸足に寄せて(グー)回転しながら開く(パー)
そうするとスムーズに肩幅に立てるようになるよ。
【組手】
その場でステップしながら技を出す練習を刻み突きと逆突きで繰り返してきました。
バンビ生の中でも組手の試合に出場する子が出てきましたので、内容も試合に向けた動きにステップアップしています。
まずブザーに合わせて2つステップイン、
次のブザーで2つバックステップ、
これを暫く繰り返します。
ササっと2つ出入りする練習です。
ひとまずこれが理解した前提で実際に技に移行しました。
2つステップインした後、刻み突き。
これを交互にペア練。
まだまだ距離の練習はしてませんので、今日はオッケー。
まずは動きの中から技が出せれば大成功。
ここ最近、空手っぽくなってきた幼児のS君。
技に入る瞬間にそっと後ろから押して勢いをつけてみたところ、、
何か掴めてきた感じ!
サポートなしでも入るタイミングが少し分かってきた感じのようです。
こうなればあとは反復練習あるのみ!
MちゃんYちゃんの女子組も、組手っぽくなってきた。
バンビ組手も楽しみが増えてきました!
モンキークラス
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランクで12分経過しました。
レッグレイズ間違ってる子がいる。
3秒間かけて足を垂直に上げて、
3秒間かけて踵がつかないギリギリのところまで降ろします。
ちゃんとやらないとチカラがつかないよ!
【形】
いつもの2時間練ではなかったので、ルーティーントレと基本練をスキップ。
80分間を形と組手に注ぎました。
さすがにマンツーマンだと時間が足りませんので、ひとつの形を3名1グループで。
このくらいの人数なら、しっかり目に観れる。
あとは生徒一人ひとりの意欲。
課題は各自、持ち帰ったはず。
大会に向け自主練してほしいと思います。
平安二段3名、
平安五段9名、
自由形1名、
主な共通点は、
立ち方の意識、
引き手パワー、
初動のスピードアップ、
重心の落とし方、
リキみやすい挙動、
骨盤の前傾、
背筋の緊張感、
稽古で学んだことをしっかり持ち帰ってレベルアップ図ってください。
大会当日まで意識の高さをキープして地力をつけてね!
【組手】
自由な発想で技を出してほしいことから、ブザーに合わせて攻撃を仕掛ける練習からスタート。
いつ鳴るか分からないブザー。
いつでも飛び込める準備が大前提です。
となればフットワークで浮いたら絶対にダメ。
浮いた瞬間は攻撃もガードも出来ない無防備な状態です。
浮かした踵を踏むようなステップに切り替えること。
いわばカウンター狙いのステップです。
自分の知ってるいろいろなフェイントを試す、
一定のリズム、ステップにならない、
前へのプレスを強めたり変化を加える、
膝を一瞬上げたプレッシャーの掛け方、
スイッチ、
横からの入り、
いつもと違う動きで試合の組立に幅を持たせることが目的でした。
自由な発想で相手の意表をつければ勝機が上がります。
次はペア練でした。
向かい合っての中段差し合い。
男の子は低学年と高学年の2つで群を分け、
女の子はひとくくり。
上級生のスピードについていくのは大変ですが、稽古でスピードに慣れておけば、実際の試合は同学年ですのでスローに感じるかも知れませんね。
今の自分が獲った!
逆にさっきのは獲られた!
この違いの見分け方は、ここ最近ずっと説明していること。
獲られっぱなしの子は、何がいけないのか分析すること。
頭を使わず、ひたすら繰り返しても一生獲れない。
思考出来る子の成長は早いです。
自分の癖、普段から指摘されていることから見直そう。
差し合いのあとは追撃の練習でした。
技は副審が判断します。
主審の「やめっ!」がかかるまで相手から目を離さず、神経を集中させなければいけません。
素早く引き手を取り、軸足に重心を乗せます。
この準備があるからこそ、追撃が速射出来る。
差し合いのあとの攻撃。
ここの意識をしっかりと持たせることが今日の目的でした。
全ては試合で活かすため。
試合中は練習でしてきたことしか出せません。
しっかり頭に叩き込んで、質の高い練習を繰り返そう。
2026年7月26日 (日) 白帯練習会1 【組手】
こんにちは!
これも初企画の白帯練習会。
昨年秋あたりから大会に挑戦するバンビ生も増え始めたゆり道場。
直近の修交会大会にもエントリーしていますし何か出来ないかな、、
そんなことをずっと考えていました。
その昔、館でも同様の取組みをしていたことを思い出し、スケールは違いますが道場内で企画してみることに。
普段の稽古時間の中で入退場の所作をしっかり目に教える時間はなかなか難しいところ。
全く教えずにコートに送りだすと試合どころでは無くなり、本来のチカラを発揮出来なくなる可能性もあります。
メニューもしっかり準備して本日の練習会に挑みました。
当日は、自主練に来る生徒も居たりで賑やかな練習会となりました。
1・体幹トレ
2・ウォーミングアップ
3・チューブトレ
4・組手基本
5・組手競技説明
6・試合形式
【体幹トレーニング】
いつもの耐え忍ぶ体幹ではなく、組手らしく動きの中で軸をキープするメニューでした。
片足飛びで9分間経過。
汗で滑るのでこれも思いっきりジャンプするのも難しかったと思いますが着地した瞬間、軽く膝を曲げ衝撃を和らげるように。
【ウォーミングアップ】
ここからオール組手。
しっかりアップで心肺機能高めます。
ケンケン・ジャンプ系、組手ステップでした。
フォーム固めしっかりね。
前拳は顎の高さ、
後ろの拳は胸の前、
四股立ち程度に開き腰を落とす。
スピード感・躍動感溢れるダイナミックな動きが出来るようにね。
【チューブトレーニング】
身体に負荷をかけるチューブ練ではありません。
特にチューブである必要はなくタオルがひとつあれば出来る練習です。
ペア相手とチューブを握り、相手に引いてもらいます。
引きに対し、抵抗することなく前拳を差し出す。
中段なら奥拳で手から入る感覚を養う手法です。
抵抗してしまうと自分の手を引き寄せて突く動作になるので、一手遅れてしまいます。
素直に手を差し出す感覚を何本も繰り返すことで身体で覚えていきました。
意図が伝わったかな?
チカラ勝負の競技じゃなくて、いかに相手より先に突きを極めるかを競う競技ですので、
抵抗(手を引きつける動作)してはいけません。
理解するまで時間はかかりますが、スムーズに突きを出せるようになってきたように感じます。
余計な動作が何かを真の部分で理解出来れば、もっとスムーズに技を放てるようになることでしょう。
【組手基本】
2列向かい合っての組手基本。
上級生が手伝いに来てくれていたのでお手本を。
この日学んだ技、
・刻み突き
・中段逆突き
・ワンツー(上段中段)
・ワンツー(上段上段)
・刻み突き / 刻み蹴り
丁寧に丁寧に分かりやすいように、挙動をいくつにも分けて。
来てる生徒も真剣そのもの。
もの凄く集中しています。
ものにして帰ろうという気持ちが伝わってくる。
コンビネーションまで進み、なんなら蹴り練まで到達でした。
【組手競技説明】
試合開始前、整列してからの礼、
メンホーの持ち方、
呼び出しを受けた後の返事、
コートの入り方、
得点を取った時、
反則してしまった時、
直近の修交会大会に出る子、出ない子いますが今後のこともありますので、これを全員で練習しました。
観た感じみんなスムーズに出来ていました。
一度経験しておくだけで全然違うと思います。
ここから手伝いに来てくれていた高学年生に得点と反則、それとルールの説明・お手本を披露してもらいました。
まず得点について。
突きは上段突きと中段突きの2つがあり、どちらも極まれば1ポイント。
上段突きは伸ばした突きが5㎝手前でコントロールされていなければいけません。
突きも蹴りもメンホーに当たれば「コツン」と音がしますので、どんなにタイミング良く極まっても音が聞こえてしまってはコンタクト(反則)を取られてしまいます。
逆に中段突きはスキンタッチOK。
スキンタッチとは道着をかする程度の突きを指します。
相手がうずくまるような当て過ぎた突きは反則とられますので要注意です。
上段蹴りは3ポイント、
中段蹴りは2ポイント、
大事なのは突きも蹴りもどちらも残心を取らないといけません。
突いた(蹴った)後、相手から目を離さずに反撃に備えている状態を残心と呼びます。
攻撃後、視線を外してしまっては反撃への備えが出来ていませんので旗は挙がりません。
突いた後、次の攻撃に即移れるよう引き手を取っていないといけません。
勘違いしがちですが、突きは引き手を取るところまでが「突き」
突きっぱなしは得点になりません。
あと、踏み込みと気合いの3点セットであること。
元気ない子は旗挙がりませんよ。
得点の次は反則のお手本もやってもらいました。
相手が唸ってしまうくらいの「蹴り」
コントロールされずに後ろに抜けていった「突き」
コートの外に出てしまう「場外」
相手を両手で掴んでしまう「掴み」
顔面に当たってしまった「突き」
1試合の中で反則が許される回数は4回まで。
注意1 → 注意2 → 注意3 → 反則注意(リーチ) → 反則(負け)
厳密には、場合によってはいきなり反則注意までジャンプするケースもありますが、はじめてなので今日はしていません。
それと大事なのが、
「あとしばらく」
残り時間が15秒になったらブザーが長めに1度鳴り主審がデカい声で「あとしばらく!」とアナウンスします。
負けてる選手はここでギアを上げて逆転狙わないといけない時間帯。
ピッピーのリズムでブザーが2度なると試合終了の合図です。
今気づきましたが、大事な「先取」の説明が抜けていました。
先取とは、試合の中で先にポイントを奪った選手に与えられるもの。
仮に同点で試合終了した場合、先取した選手が勝者となります。
なので先取取ってる方はかなり有利に試合運び出来るという訳です。
先取も無く同点の場合は副審4名による判定。
それでも同点の場合、主審の判断で勝者を決めることとなります。
(もっと細かい説明すれば、同じ同点でもビッグポイント奪っている方が勝ちになりますが)
【試合形式】
気がつけばこの時点で、12:00ちょい前。
時間が押して1試合ずつしか経験させてあげることが出来ませんでした。
入退場から試合開始、
やめ!の後、
あとしばらくのブザー、
試合終了のブザー、
しっかり頭に入っている様子でした。
幼児もいる練習会だったのに、ちゃんと聞いて理解出来ていたことにビックリ!
普段の練習会だけでなく、こうやって別日の練習会に参加するだけのことがあります。
最後までダレることなく最後までキッチリやり切ってくれました。
ホントにお世辞抜きで今日来た生徒、全員がレベルアップして帰っていきました。
ホントに嬉しく手応えを感じた白帯練習会でした。
自主練黙々としていた生徒も居たし、やる気を感じました。
生徒のやる気を感じると、指導する予定は無かったのですが、合間で指導している自分がいました。
また手伝ってくれた上級生たち、いつもありがとう!
次回の白帯練習会は8月26日!
修交会大会の直前に形練します。
たくさん練習して、自信を持って当日を迎えてほしいと思います!
良い準備をしよう!
2026年6月20日 (土)臨時練習会2
こんにちは!
生憎の雨の中、初めての場所で臨時練習会でした。
ナビで住所設定したものの、少しだけ離れた名前もよく似た別場所に案内。
同じ場所に続々と生徒が集まってくる中、Kさんのナイスな手助けもあり何とか本来の目的地に到着。
今回は集会所を4時間借り、前後半分けて行うことに。
前半は学校行事の無い生徒だけ、
後半は授業参観だった生徒たち。
それにしてもたくさん集まってくれて賑やかな臨時練習会となりました。
1・体幹トレ
2・ウォーミングアップ
3・固定式基本
4・移動式基本
5・形
【体幹トレーニング】
前半組、なんやかんやあって少しだけ席を外している間に高学年生が体幹トレを進めてくれていました。
一切何も言ってませんでしたが粛々と進めてくれています。
これはホントもう助かります。
後半組は、プランク・バックフルアップ・V字プランクで6分経過です。
それにしても幼児のKちゃん、軸が整ったあまりにも美しいプランク。
持って生まれたものでしょうか。
うらやましいです。
【ウォーミングアップ】
この時間もなんやかんやあって進めてくれていました。
いただいた写真観るところお尻歩きやカエル飛びジャンプとかかな。
ナイス!
【固定式基本】
ここからは予め組んでたメニュー。
前後半同じです。
固定式基本、基本に立ち返って正確な技の出し方。
突きの位置、
引き手の高さ、
中段横受けの手首の返し方、
上段揚げ受けの受ける場所、
下段払いの準備の仕方、
正面蹴りの膝下のスナップ、
四股立ちの作り方、
猫足立ちの作り方、
全部基本に立ち返って丁寧に行っています。
【移動式基本】
思った以上に広かった集会所。
縦に移動基本です。
雨降りで湿気もある中、集会所はピータイル。
ツルっと滑ってケガでもしたらってことで室内シューズ持参でした。
基立ち / 追い突き
前屈立ち / 逆突き
四股立ち
猫足立ち / 手刀受け
バンビ生にとって初めての前屈立ちと猫足立ち。
四股立ちも含め、作り方を説明しました。
ここまで固定式・移動式で長い時間基本を見直しました。
「正確性」・「スピード」この2つがこの日の練習のテーマでした。
まず正確に。
その上でスピードを追求していかないといけません。
タイミングも大事で移動足が着地し、ほんの少しだけ遅れて軸足を張る。
この張ったタイミングで手技を放ちます。
ほぼ一致、でも完全一致じゃないこの微妙なところ。
ここを上手く説明するのに苦労しますが、地面から湧き出るエネルギーを上手く放出出来るようにならないといけません。
小さい子らも上級生と一緒になって練習出来たのは良い機会になったんじゃないかな!
それにしても、いつもと違う場所は新鮮で良いですね!
やってて楽しいです。
【形】
まずは全員で四の形と十二の形。
仮想の敵をイメージ出来ていると動きが速くなります。
そうじゃないと相手の攻撃を受けることが出来ないから。
そこを意識づけしながら形練スタートでした。
バンビ生は、ひたすら指導形を繰り返し。
その他の生徒は、これまでと違った形練の方法でした。
「一本の形を通しで打つよりも、挙動を短く区切り何度も繰り返し打とう」
「この進め方ならいろんな注意箇所も意識して修正出来る」
「一本の形を何度も打つよりも効率良く上達出来る」
5月のジュニア講習会での指導方法でした。
これは確かに納得です。
挙動を多くても5つ程度に刻むので注意ポイントも少なく全力で形が打てる。
修正意識を高く維持しつつ正確性やスピード・極めの部分にも意識を持たすことが出来る。
基本的に形練は自分と向き合う時間。
いかに集中して黙々と稽古出来るかあります。
手取り足取り教わるのは、新しい形・新しい技や立ち方を教わる時だけ。
大半の時間はこれまで教わってきたことを振り返りながら、自分で修正していかないといけません。
一人で練習出来ない人は形で伸びないと思います。
この形練方法で、各自自分を高めていってくれたらと思います。
誰一人余計なおしゃべりもなく、気持ち良く指導することが出来ました。
この緊張感がたまらなく好きだ。
昨日よりも今日。
今日よりも明日。
最後の敵はいつも自分自身です。
大会で勝ちたかったら練習するしかない。
黒帯になりたかったら同じ指摘を受けないよう克服するしかない。
各自、自分の課題を意識してこの方法で上達に繋げていってほしいと思います。
2026年5月23日 (土)臨時練習会1
こんにちは!
今日は桜の宮小学校の運動会。
学校行事がある時はクラブ活動が出来ません。
翌日に北区大会を控えていますので青空教室を考えていましたが、なんと北五葉小学校の構内にある北五葉地域福祉センターをAさんが午後からの3時間抑えてくださいました。
これは願ってもないチャンス。
道場の運営にしても自分ひとりの考えではアイデアにも限界があるので、今回のような稽古場所を提供してもらえるのは本当に助かること。
指導者だけ孤軍奮闘しててもダメ、
生徒が一人で出来ることにも限界がある、
そこで今回のような保護者さんからの稽古場所の提供。
やっぱり三位一体じゃないと成り立たない。
これを強く感じました。
今日来た生徒は、今回こうやって稽古出来ることは決して当たり前じゃないってことを知ってほしい。
私自身も道場運営を支えてもらっているありがたみを噛みしめながら今、ブログを書いています。
Aさん後方支援ありがとうございました。
さて稽古ですが、ゆり道場に通う生徒達もいろんなところから来てくださっています。
3時間の枠の中で一人でも多くの生徒が通えるようにするには、、
稽古場所の広さ、
駐車スペースの問題もある、
運動会の有る無しもある、
そこでたどりついたのが2部制。
前半:運動会無し組
後半:運動会有り組
これはナイスアイデアで前半5名、後半10名の生徒が参加となりました。
1・体幹トレ
2・形
3・体幹トレ
4・形
【体幹トレーニング】
V字プランク(1分)、プランク(2分)で3分経過しました。
未就学児のKちゃん、あまりにも美しいプランク。
頭の先から足の先までピーンと一直線。
キレイな軸をしていて、これからの成長が楽しみです。
新たな発見でした。
【形】
形を下半身主導で打つことがこの日のテーマとしていました。
上体に頼らず下半身で打つ。
どうやって伝えようか考えた結果、取り入れたのが立ち方だけで形を打つことでした。
四の形、十二の形、平安二段。
ただ正確な運足と締め、スタンス、演武線等を意識して。
次に行ったのが部分練。
通しで形を打つよりも、せいぜい4挙動程度に形を区切り5本連続で打ち込みます。
通しだと意識し損ねたりしがちなところも部分練だと自分次第で強化出来ます。
私もぐるぐる回って指導しやすくこの方法を今後の形練の進め方にしようかと手応えを感じました。
一人ひとりの課題をみつけ修正作業を繰り返す感じの前半グループの形練でした。
四股立ちの演武線、
下段払いの出し方、
猫足立ちと打ち落としのタイミング、
技が極まる時の身体の締め、
この辺りを集中的に指導しています。
Kちゃんとは平安五段とセイエンチンを。
この日のポイントを記しておきます。
1・軸足のタイミングに乗せて強い技を出す
2・転身は一度沈み粘りを出す
3・もう一段階深い四股立ち
4・四股立ちを「張って極める」意識を持つ
5・「面」で動かず「丹田」を動かす
6・掛け手は奥行きを使う
7・落下と上足底を使い深さと速さを出す
【体幹トレーニング】
後半グループではプランク、バックプランク、V字プランクでした。
これで6分経過しました。
位置づけが難しかったのですが、大会前急遽開催することになったのでこの日の稽古は臨時練習会。
【形】
基本的にやることは同じですが「ゆっくり形」を追加。
正確性を身体に擦り込ますを目的としています。
低学年の生徒もいましたので、改めて目的を説明しました。
・技のタイミングは一致してるかな
・立ち方は正確かな
・手技の入り方は間違ってないかな
・軸の位置はズレてないかな
自分で確認することが出来る生徒にならないといけません。
ゆっくり形のあとは平安二段と平安五段に分かれて、ひたすら部分練。
極め、キレの精度を高めるには通し稽古よりも部分練の方が効率が良いかな。
一本の形の中にいくつも注意ポイントがありますので挙動を細かく区切り、そこを何度も集中的に強化する方が身体に染み込みやすいかなと。
まずは基本形。
基本形で勝ち残らないと指定形は打てませんので、平安五段(と二段)を集中的に稽古し指定形へと移りました。
明日は、自信なさげな小さな形にならないよう、攻めの気持ちを忘れず堂々と大きな形を打つようにね。









































