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2026年6月20日 (土)臨時練習会2
こんにちは!
生憎の雨の中、初めての場所で臨時練習会でした。
ナビで住所設定したものの、少しだけ離れた名前もよく似た別場所に案内。
同じ場所に続々と生徒が集まってくる中、Kさんのナイスな手助けもあり何とか本来の目的地に到着。
今回は集会所を4時間借り、前後半分けて行うことに。
前半は学校行事の無い生徒だけ、
後半は授業参観だった生徒たち。
それにしてもたくさん集まってくれて賑やかな臨時練習会となりました。
1・体幹トレ
2・ウォーミングアップ
3・固定式基本
4・移動式基本
5・形
【体幹トレーニング】
前半組、なんやかんやあって少しだけ席を外している間に高学年生が体幹トレを進めてくれていました。
一切何も言ってませんでしたが粛々と進めてくれています。
これはホントもう助かります。
後半組は、プランク・バックフルアップ・V字プランクで6分経過です。
それにしても幼児のKちゃん、軸が整ったあまりにも美しいプランク。
持って生まれたものでしょうか。
うらやましいです。
【ウォーミングアップ】
この時間もなんやかんやあって進めてくれていました。
いただいた写真観るところお尻歩きやカエル飛びジャンプとかかな。
ナイス!
【固定式基本】
ここからは予め組んでたメニュー。
前後半同じです。
固定式基本、基本に立ち返って正確な技の出し方。
突きの位置、
引き手の高さ、
中段横受けの手首の返し方、
上段揚げ受けの受ける場所、
下段払いの準備の仕方、
正面蹴りの膝下のスナップ、
四股立ちの作り方、
猫足立ちの作り方、
全部基本に立ち返って丁寧に行っています。
【移動式基本】
思った以上に広かった集会所。
縦に移動基本です。
雨降りで湿気もある中、集会所はピータイル。
ツルっと滑ってケガでもしたらってことで室内シューズ持参でした。
基立ち / 追い突き
前屈立ち / 逆突き
四股立ち
猫足立ち / 手刀受け
バンビ生にとって初めての前屈立ちと猫足立ち。
四股立ちも含め、作り方を説明しました。
ここまで固定式・移動式で長い時間基本を見直しました。
「正確性」・「スピード」この2つがこの日の練習のテーマでした。
まず正確に。
その上でスピードを追求していかないといけません。
タイミングも大事で移動足が着地し、ほんの少しだけ遅れて軸足を張る。
この張ったタイミングで手技を放ちます。
ほぼ一致、でも完全一致じゃないこの微妙なところ。
ここを上手く説明するのに苦労しますが、地面から湧き出るエネルギーを上手く放出出来るようにならないといけません。
小さい子らも上級生と一緒になって練習出来たのは良い機会になったんじゃないかな!
それにしても、いつもと違う場所は新鮮で良いですね!
やってて楽しいです。
【形】
まずは全員で四の形と十二の形。
仮想の敵をイメージ出来ていると動きが速くなります。
そうじゃないと相手の攻撃を受けることが出来ないから。
そこを意識づけしながら形練スタートでした。
バンビ生は、ひたすら指導形を繰り返し。
その他の生徒は、これまでと違った形練の方法でした。
「一本の形を通しで打つよりも、挙動を短く区切り何度も繰り返し打とう」
「この進め方ならいろんな注意箇所も意識して修正出来る」
「一本の形を何度も打つよりも効率良く上達出来る」
5月のジュニア講習会での指導方法でした。
これは確かに納得です。
挙動を多くても5つ程度に刻むので注意ポイントも少なく全力で形が打てる。
修正意識を高く維持しつつ正確性やスピード・極めの部分にも意識を持たすことが出来る。
基本的に形練は自分と向き合う時間。
いかに集中して黙々と稽古出来るかあります。
手取り足取り教わるのは、新しい形・新しい技や立ち方を教わる時だけ。
大半の時間はこれまで教わってきたことを振り返りながら、自分で修正していかないといけません。
一人で練習出来ない人は形で伸びないと思います。
この形練方法で、各自自分を高めていってくれたらと思います。
誰一人余計なおしゃべりもなく、気持ち良く指導することが出来ました。
この緊張感がたまらなく好きだ。
昨日よりも今日。
今日よりも明日。
最後の敵はいつも自分自身です。
大会で勝ちたかったら練習するしかない。
黒帯になりたかったら同じ指摘を受けないよう克服するしかない。
各自、自分の課題を意識してこの方法で上達に繋げていってほしいと思います。
2026年5月23日 (土)臨時練習会1
こんにちは!
今日は桜の宮小学校の運動会。
学校行事がある時はクラブ活動が出来ません。
翌日に北区大会を控えていますので青空教室を考えていましたが、なんと北五葉小学校の構内にある北五葉地域福祉センターをAさんが午後からの3時間抑えてくださいました。
これは願ってもないチャンス。
道場の運営にしても自分ひとりの考えではアイデアにも限界があるので、今回のような稽古場所を提供してもらえるのは本当に助かること。
指導者だけ孤軍奮闘しててもダメ、
生徒が一人で出来ることにも限界がある、
そこで今回のような保護者さんからの稽古場所の提供。
やっぱり三位一体じゃないと成り立たない。
これを強く感じました。
今日来た生徒は、今回こうやって稽古出来ることは決して当たり前じゃないってことを知ってほしい。
私自身も道場運営を支えてもらっているありがたみを噛みしめながら今、ブログを書いています。
Aさん後方支援ありがとうございました。
さて稽古ですが、ゆり道場に通う生徒達もいろんなところから来てくださっています。
3時間の枠の中で一人でも多くの生徒が通えるようにするには、、
稽古場所の広さ、
駐車スペースの問題もある、
運動会の有る無しもある、
そこでたどりついたのが2部制。
前半:運動会無し組
後半:運動会有り組
これはナイスアイデアで前半5名、後半10名の生徒が参加となりました。
1・体幹トレ
2・形
3・体幹トレ
4・形
【体幹トレーニング】
V字プランク(1分)、プランク(2分)で3分経過しました。
未就学児のKちゃん、あまりにも美しいプランク。
頭の先から足の先までピーンと一直線。
キレイな軸をしていて、これからの成長が楽しみです。
新たな発見でした。
【形】
形を下半身主導で打つことがこの日のテーマとしていました。
上体に頼らず下半身で打つ。
どうやって伝えようか考えた結果、取り入れたのが立ち方だけで形を打つことでした。
四の形、十二の形、平安二段。
ただ正確な運足と締め、スタンス、演武線等を意識して。
次に行ったのが部分練。
通しで形を打つよりも、せいぜい4挙動程度に形を区切り5本連続で打ち込みます。
通しだと意識し損ねたりしがちなところも部分練だと自分次第で強化出来ます。
私もぐるぐる回って指導しやすくこの方法を今後の形練の進め方にしようかと手応えを感じました。
一人ひとりの課題をみつけ修正作業を繰り返す感じの前半グループの形練でした。
四股立ちの演武線、
下段払いの出し方、
猫足立ちと打ち落としのタイミング、
技が極まる時の身体の締め、
この辺りを集中的に指導しています。
Kちゃんとは平安五段とセイエンチンを。
この日のポイントを記しておきます。
1・軸足のタイミングに乗せて強い技を出す
2・転身は一度沈み粘りを出す
3・もう一段階深い四股立ち
4・四股立ちを「張って極める」意識を持つ
5・「面」で動かず「丹田」を動かす
6・掛け手は奥行きを使う
7・落下と上足底を使い深さと速さを出す
【体幹トレーニング】
後半グループではプランク、バックプランク、V字プランクでした。
これで6分経過しました。
位置づけが難しかったのですが、大会前急遽開催することになったのでこの日の稽古は臨時練習会。
【形】
基本的にやることは同じですが「ゆっくり形」を追加。
正確性を身体に擦り込ますを目的としています。
低学年の生徒もいましたので、改めて目的を説明しました。
・技のタイミングは一致してるかな
・立ち方は正確かな
・手技の入り方は間違ってないかな
・軸の位置はズレてないかな
自分で確認することが出来る生徒にならないといけません。
ゆっくり形のあとは平安二段と平安五段に分かれて、ひたすら部分練。
極め、キレの精度を高めるには通し稽古よりも部分練の方が効率が良いかな。
一本の形の中にいくつも注意ポイントがありますので挙動を細かく区切り、そこを何度も集中的に強化する方が身体に染み込みやすいかなと。
まずは基本形。
基本形で勝ち残らないと指定形は打てませんので、平安五段(と二段)を集中的に稽古し指定形へと移りました。
明日は、自信なさげな小さな形にならないよう、攻めの気持ちを忘れず堂々と大きな形を打つようにね。















