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2026-08-09 20:23:00

2026年8月9日 (日)臨時練習会3

こんにちは!

 

来週、急用が入り帰省しないといけなくなりました。

バタバタでしたが前日の夜になんとか調整がついた日曜臨時練。

夏休みだし、突然の予定変更もありましたが24名集まってくれました。

蒸し暑い道場。

館内の気流の流れを改善しないことには、このモヤっとした感じが抜けずに気持ちが悪くなります。

今日は思い切って扇風機を2台、体育館の真ん中に配置してみました。

延長コードが邪魔で少々やりにくかったですが、いつもより風は届いたのではないでしょうか。

他にもっと良いアイデアあれば是非教えてください。

 

 

-バンビクラス-

1・ウォーミングアップ

2・体幹トレ

3・固定式基本

4・形

5・組手

 

-モンキークラス-

6・体幹トレ

7・形

8・組手

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

ここ最近、組手の内容も動きの中から技を出す練習に入ってきましたので、組手ステップを多めに。

そろそろケンケン・ジャンプ系もスピードを求めていきます。

普段から早く動く意識でね。

 

 

【体幹トレーニング】

バックフルアップ・V字プランク・サイドプランクで9分間経過しました。

上手に煽って少しでも粘れるように。

崩れたらすぐに立て直させます。

諦めずに粘り強く。

全部自分の身体に返ってくるので、やっておこう。

 

 

【固定式基本】

基立ち・四股立ちの作り方に関してはほとんどの生徒が自分で作れるようになってきたかな。

言葉を聞いて自分で作るように、ちょっとずつちょっとずつシフトチェンジしています。

小学生に関しては、いつまでも指導者が手を持って足を掴んでしていては、作ってもらえると捉えてしまう。

普段からよく聞く習慣つけていかないと、正しい立ち方を覚えられなくなるよ。

説明は指導者の目を見て聞くようにしよう。

 

バンビクラスは基本の突き・受け・蹴りをしっかり目にやってます。

基本の技を正確に覚えていないと、この先上級クラスに上がった時間違いなく苦労します。

良く聞く

良く見る

良く考える

これはバンビでもモンキーでも一緒ね。

 

 

【形】

全員で四の形と十二の形からスタート。

素早く動いてピシッと止まる。

いつも言ってることですが、これが意識出来てると形がカッコ良くなってきます。

頭の高さが水平になるように。

曲げた前膝を緩めずに移動することが大事です。

・常に肩幅を保つ

・足の運びは半円

・頭の高さを変えない

まずこの3つを身体で覚えること。

もうひとつ、転身した時に肩幅を保つことがとても難しいですが、今日コツを説明しました。

初級の生徒もいよいよ聞くチカラが必要になってきました。

上達する秘訣は聞くチカラがあること。

指導者のお話を良く聞いて、

指導者の足の動かし方を良く見て、

それを自分の頭で良く考えて、ひたすら繰り返します。

そうやって頭と身体で覚えていこう。

 

前足を軸足に一旦寄せてクルっと回る。

開いた足(パー)から軸足に寄せて(グー)回転しながら開く(パー)

そうするとスムーズに肩幅に立てるようになるよ。

 

 

【組手】

その場でステップしながら技を出す練習を刻み突きと逆突きで繰り返してきました。

バンビ生の中でも組手の試合に出場する子が出てきましたので、内容も試合に向けた動きにステップアップしています。

まずブザーに合わせて2つステップイン、

次のブザーで2つバックステップ、

これを暫く繰り返します。

ササっと2つ出入りする練習です。

ひとまずこれが理解した前提で実際に技に移行しました。

2つステップインした後、刻み突き。

これを交互にペア練。

まだまだ距離の練習はしてませんので、今日はオッケー。

まずは動きの中から技が出せれば大成功。

ここ最近、空手っぽくなってきた幼児のS君。

技に入る瞬間にそっと後ろから押して勢いをつけてみたところ、、

何か掴めてきた感じ!

サポートなしでも入るタイミングが少し分かってきた感じのようです。

こうなればあとは反復練習あるのみ!

MちゃんYちゃんの女子組も、組手っぽくなってきた。

バンビ組手も楽しみが増えてきました!

 

 

モンキークラス

【体幹トレーニング】

足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランクで12分経過しました。

レッグレイズ間違ってる子がいる。

3秒間かけて足を垂直に上げて、

3秒間かけて踵がつかないギリギリのところまで降ろします。

ちゃんとやらないとチカラがつかないよ!

 

【形】

いつもの2時間練ではなかったので、ルーティーントレと基本練をスキップ。

80分間を形と組手に注ぎました。

さすがにマンツーマンだと時間が足りませんので、ひとつの形を3名1グループで。

このくらいの人数なら、しっかり目に観れる。

あとは生徒一人ひとりの意欲。

課題は各自、持ち帰ったはず。

大会に向け自主練してほしいと思います。

平安二段3名、

平安五段9名、

自由形1名、

 

主な共通点は、

立ち方の意識、

引き手パワー、

初動のスピードアップ、

重心の落とし方、

リキみやすい挙動、

骨盤の前傾、

背筋の緊張感、

 

稽古で学んだことをしっかり持ち帰ってレベルアップ図ってください。

大会当日まで意識の高さをキープして地力をつけてね!

 

 

【組手】

自由な発想で技を出してほしいことから、ブザーに合わせて攻撃を仕掛ける練習からスタート。

いつ鳴るか分からないブザー。

いつでも飛び込める準備が大前提です。

となればフットワークで浮いたら絶対にダメ。

浮いた瞬間は攻撃もガードも出来ない無防備な状態です。

浮かした踵を踏むようなステップに切り替えること。

いわばカウンター狙いのステップです。

自分の知ってるいろいろなフェイントを試す、

一定のリズム、ステップにならない、

前へのプレスを強めたり変化を加える、

膝を一瞬上げたプレッシャーの掛け方、

スイッチ、

横からの入り、

いつもと違う動きで試合の組立に幅を持たせることが目的でした。

自由な発想で相手の意表をつければ勝機が上がります。

 

次はペア練でした。

向かい合っての中段差し合い。

男の子は低学年と高学年の2つで群を分け、

女の子はひとくくり。

 

上級生のスピードについていくのは大変ですが、稽古でスピードに慣れておけば、実際の試合は同学年ですのでスローに感じるかも知れませんね。

今の自分が獲った!

逆にさっきのは獲られた!

この違いの見分け方は、ここ最近ずっと説明していること。

獲られっぱなしの子は、何がいけないのか分析すること。

頭を使わず、ひたすら繰り返しても一生獲れない。

思考出来る子の成長は早いです。

自分の癖、普段から指摘されていることから見直そう。

 

差し合いのあとは追撃の練習でした。

技は副審が判断します。

主審の「やめっ!」がかかるまで相手から目を離さず、神経を集中させなければいけません。

素早く引き手を取り、軸足に重心を乗せます。

この準備があるからこそ、追撃が速射出来る。

差し合いのあとの攻撃。

ここの意識をしっかりと持たせることが今日の目的でした。

 

全ては試合で活かすため。

試合中は練習でしてきたことしか出せません。

しっかり頭に叩き込んで、質の高い練習を繰り返そう。