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2026年5月2日 (土)道場稽古189
こんにちは!
GW期間中ということもあり、今回はお休みが多いかなと思っていましたが、
なんと、まさかの全員集合!
週1回の道場だからこそ、こうして欠席が少ないのは本当に嬉しいことです。
そして9月からは、いよいよコベカツがスタート。
平日の安定した稽古場所も確保でき、これまで不定期でやりくりが大変だったハード面もこれでひと安心。
ここ数日はコベカツ側からの連絡も頻繁に入るようになり、
「あぁ、いよいよ始まるんだな」
そんな実感がどんどん強くなっています。
そして今日、早速コベカツ参加の申込みもいただきました。
今、道場にとても良い風が吹いているのを感じています。
ここから、もっと面白くなる。
もっと良い道場にしていける。
いっちょやったろう!
そんな気持ちで、今とてもワクワクしています。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
チビちゃんたちが走り回って癒しの時間。
運動会してるみたいで。
そんな中、先日審査を受けたばかりのS君、足腰が強くなってきたことを感じます。
まだ未就学児ながらもうすぐ入門から2年。
うつ伏せ(仰向け)ダッシュでは、体幹も少しずつ強くなり動きだしが速くなってきました。
【体幹トレーニング】
バックフルアップ・V字プランク・プランクで377分経過しました。
S君然り、やればやるほど自分自身にチカラとなって返ってきます。
子供の頃は難しいことは後回しして、全身運動を楽しく行うことが必要だと思います。
子供の頃は、思いっきり鬼ごっこして走り回っていてほしいと思います。
自然と瞬発力や体幹が強くなるので。
外での遊びの中で自然と育まれると思います。
体幹も同じね。
自分ではなかなか成長を感じずらいかも知れませんが、粘りが出てくるようになりますのでその時は成長していると言えます。
【固定式基本】
大会を目前に控え、良い顔つきで稽古と向き合っています。
とても良い顔で真剣に稽古してる。
入ったばかりの頃と比べ、とても成長を感じています。
少しだけ寂しさも感じますが、あどけなさが抜け、表情がお兄ちゃんお姉ちゃんの顔になっています。
やはり大会や審査は人を成長させます。
確実に表情が変わってきています。
年下の生徒も入り、頼もしく感じています。
今日も良い声出てたし、集中してお話も聞けていてドンドン稽古が進んでいきます。
内容もちょっとずつ注文を増やしています。
引き手の取り方や中段横受けの手首の形なんかです。
”身体を締めながら”
何か別のもっと理解しやすい言葉があれば良かったのですが、どうだったかな?
とても良い集中力の中での稽古だったので、いつもと異なる少し難し目のリクエストとなりました。
【形】
基本も形も新入会の生徒は別メニュー。
その他の生徒で四の形と十二の形を。
1部も2部も共通認識。
「仮想の敵と戦う」
形の時間はこれに尽きます。
大事な人を守らないといけない時。
戦いを避けて通れない時。
そんなこと無いに越したことありませんが、そうなった時をイメージしながら形を打つように意識つけています。
これをインプットさせた上で形練すると動きが違ってきます。
まずは四の形と十二の形を。
最近のバンビ生が頼もしく感じます。
一生懸命に形を打てるようになりました。
以前までは隣が気になったり、物音に反応しがちでしたが集中できるように成長しています。
途中、明日の大会組は平安二段でした。
約30分、集中した中で形練を行いました。
明日もこの集中力で、失敗しても良いから全力で強気の形を打ってもらいたいものです。
【組手】
バンビタイムに協力してくれる上級生に構え方や突き方のお手本を見せてもらっています。
超ゆっくりで突いてもらったり、本番さながらのスピードで突いてもらったりお手本を披露してくれています。
まずは構え方、そのあとにステップ練でした。
急には上手くならないので、焦らずじっくりと繰り返し身体で覚えていきたいと思います。
ブザーに合わせて技を出す練習をしばらく繰り返し、今度は互いに向き合いスピード対決をすることに。
子供は単純な競い合いが大好きなので、案外これが有効かなと思っています。
元気に技と気合いの声を出してくれるので組手タイムはやってて気持ちが良いですね!
癒しのバンビ練でした。
(つづく)
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
お尻歩き一択でした。
上半身をしっかりと起こし肩は振らずに骨盤操作だけで前進と後退を繰り返します。
今日の基本で新たに取り入れる細かい技の準備運動です。
滑らかに動かせると形が一段階レベルアップします。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで517分経過しました。
まだ低学年は目が離せないかな。
足刀蹴りの理解が足りませんでした。
曲げた膝を伸ばすんじゃなくて引き込んだ足、下足底を押し込むイメージです。
反対の引き足は膝頭がお腹にくっつく位に引き寄せるようにね。
【固定式基本】
大会前日でしたので、いつもの積み重ねの内容とは異なり、競技力向上に繋がる動きを取り入れました。
セイエンチンの四股立ちスピードに有効になり得ると思います。
平行立ちから左右に90度向きを変えての四股立ち。
ここで意識するのは軸足踵と肩。
極めの強さは四股立ちの瞬間内腿を叩いて張る意識つけ。
膝だけじゃダメで、下半身の関節3つを同時にロック。
それでもまだ足りなくて、背中のラインを意識して。
普段から後ろ姿も「観られてる」意識で。
四股立ちはまだまだ続きます。
今度もセイエンチン向けメニューで前後の切り替えしスピード。
前 → 後ろ → 前の順に極めていきます。
この挙動で速さと極めの強さを表現したいところでもありますので、前日稽古で取り入れました。
ポイントは払い受けの手首の微妙な角度、引き手の取り方。
3回移動しますが当然「平行移動」です。
下半身強化に持ってこいかな。
ひとつ、掛け手受けの取り方、手先の作り方を1,2の3で作る方法を説明しています。
手首を曲げない、
ペンギンのように跳ねない、
イメージは小手受けの感じ、
両手の位置は水月前から斜め上に繋がること、
相手の腕を掴んでいる風に表現すること、
これらの指導を挟みました。
バッサイ大で頻繁に出て来ますので高学年は指先まで意識しておくようにね。
次は、道場では初めて取り入れるほんのちょっとしたテクニック。
先日の審査で観た、アンナンコウという形のある挙動です。
右基立ち(追い突き)、右足を少しだけ下げ右猫足立ち(中段横受け)
この挙動で横受けから手刀受けに変え、前方に移動していきます。
追い突きから手刀受けに変わる瞬間に逆腰を挟む。
逆腰を挟むことで技が走ります。
猫足立ちの瞬間、通常では真身から半身を取って極めますが、その前に逆腰を挟みます。
ルーティーントレでやったお尻歩きの見せ所。
これが滑らかに骨盤操作出来ると逆腰挟めるようになる。
一つひとつの技に小さくて速い逆腰を加えられると一気に競技力が増します。
いつもの稽古に何か刺激を与えてマンネリに陥らない、また生徒のレベルを上げられるような内容に昇華していきたい思いから指導しました。
基本で初めてのメニューを取り入れたことで、時間配分がこの時点で狂っていました。
【形】
大会1回戦で打つ形にグループ分け。
まずは平安二段チームからでした。
6名だったかな?
約15分程度でしたが、立ち方と技のタイミングを中心に打ち込みました。
手先の細かいところまで神経を集中させること、最後の終い形では抑揚をつけるような指導でした。
平安五段では、先日の強化練を基に「今」の道場での打ち方をシェア。
挙動間のスピードアップ、
身体のブレを止めるコツ、
平行移動、
緩急織り交ぜた動き、
これも説明を交え同じ挙動を部分練習繰り返し練り直しました。
この後はバッサイ大
中段横受けから掬い止めに入る一連の挙動で右手の動かし方に工夫を凝らしました。
左右の中段横受けの取り方は両手を大きくクロスさせて肘を支点に受けてほしいところ。
手首のスナップが上手く使えないと腕ごと動かす感じになりどこか、ぎこちなさが残ります。
今日ここを指摘受けた生徒は、もっと基本を見直して。
グループ練はセイエンチン、ニーパイポとまだ続いていきます。
特に呼吸と技の一致性が必要なセイエンチン。
この日の基本はセイエンチン強化に繋がることでしたので、サクサク進みます。
全体的に感じたのは、斜め後ろに転身する挙動で、もっと下半身を沈めて粘りを持たせてほしいかな。
三戦立ちは肩幅大に歩幅を取り、両膝は親指のつけ根にかかる程度に曲げておきます。
丸みを持たせて転身した後、足の内側を絞り上げ丹田を持ち上げます。
ここを表現して重厚感を持たせよう。
最後はニーパイポでした。
修正したのは4か所。
1・差し手する時の逆腰、
2・後半の差し手の後、顔面を打って蹴りを入れる挙動、反動で首が曲がってしまう癖、
3・相手を後方に放り投げた後の転身の入り方、
4・肘繰り受けからの蹴りと肘当てのタイミング、
最後は全員で、決勝戦のつもりで全力の形を2本打ち形練を終えました。
【組手】
この時点で15:30前後だったような。
この後予定のある生徒は除いて、16:30まで延長させてもらいました。(ゴメンね)
大会前日で最大の敵はケガ。
試合形式を少し挟むつもりで考えていましたが、防具揃ってない生徒、持って来てない生徒も多数いたので見送りました。
その分、技に入るタイミングの練習に時間を費やし随分と組手らしくなってきた生徒も増えてきた印象です。
闇雲に足を止めて打って返してではダメで、
前後の動きの中からの攻撃、
相手の動き出しの瞬間を捉える練習、
ペア練でこれに終始しました。
力みがあったら、相手の動き出しは捉えられないし、中段も深く潜れません。
この辺を感じてくれたらな。
後は距離感。
自分のリーチ、下半身の強さだったら、どの距離が丁度良いか。
ここもこの打ち込みの練習の中で自分で調整して探してほしいところ。
距離とタイミングを頭と身体で理解出来たら、組手がもっと変わってくると思います。
後半、一方が刻み突きで仕掛け、もう一方は中段カウンター。
これをガチでやりました。
試合形式で終えたかったのですが、これは次回以降に持ち越しです。
みんな防具は常に持参してきてね。
それからケガ防止にも繋がるし、組手練の時は最初から防具フル装備してもらっても全然構いません。
日頃から試合を想定して練習していたら慣れてくるし、メンホー被ることで心肺機能が高まると思います。
なので自由にメンホー被ってください!







