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2026年5月30日 (土)道場稽古192
こんにちは!
大会、審査もひと段落つき気分転換に今日の形練新しい形をひとつ追加しました。
それと本日1名入会者が。
じわじわと増えつつある、ゆり空手一般部。
賑やかになってきました。
-バンビクラス-
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・形
5・組手
-モンキークラス-
6・ルーティーントレ
7・体幹トレ
8・固定式基本
9・形
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
横一列に並びフットワークとジャンプ系多めでした。
腰を落としてリズミカルにステップ出来るようになるのが当面の目標でしょうか。
組手の構えが疎かになりがちですので構えは崩さずにね。
【体幹トレーニング】
年少さんから始めたS君、以前と比べ体幹が強くなってきています。
先のアップで足腰の強さも増してきていました。
ずっと見続けてきましたので変化に気づいています。
生徒一人ひとりの成長していく姿を見ていると嬉しい気持ちに満たされ、何事も継続する大切さを感じます。
続けることで人は成長していきます。
プランク・バックフルアップ・V字プランクで386分経過しました。
”継続は力なり”
【固定式基本】
バンビクラスはひたすら基本を磨く場所。
このクラスで基本をしっかりと身体に叩き込み上のクラスに上がった時に形をどんどん覚えていきます。
突きのコース、受け方、立ち方の作り方等は分かりやすい言葉で伝えるようにしています。
今日生徒に伝えたのは、聞く姿勢についてです。
指導者のお話を目を見て聞き、手は体側につけます。
立ち方は閉足立ち、もしくは結び立ち。
これはバンビ生でもモンキークラスでも同じこと。
稽古の終わり、振り返りの時間で質問した時、ひとつずつちゃんと正解を答えてくれました。
内容の方は、突き・受け・蹴り・四股立ち突きを50本だったでしょうか。
空手に必要な筋肉は普段の稽古の中で自然についてきます。
なのでしんどくても諦めない気持ちで稽古に挑むことが重要です。
頑張ってついて来てね!
【形】
バンビ生の中から特練や強化練に参加する生徒、大会に挑戦する生徒が現れだしました。
審査や大会を経験した生徒は形練ではピリッとした空気が感じられるようになってきました。
これは大会効果というやつでしょうか。
普段ずっと言ってること。
「仮想の敵と戦ってるように」
「ピタッと止まる!」
これらを意識して出来るようになってきているように感じられ一生懸命さが伝わってきます。
入会したての生徒を含め、初めて全員で四の形を合わせました。
3本程度打った後、十二の形を打てる生徒がお手本を披露しここから2つのグループに分かれて形練を続行。
平安二段と四の形でした。
四の形をひと方向ずつ。
少しずつ少しずつ形練でした。
細かい部分は抜きにして、技と方向、順番を覚える段階ですので。
約30分の形練タイムでした。
【組手】
これも一列に並んでブザーに合わせて刻み突きを出す練習でした。
とにかく大事なのが軽い四股立ちのフォームで真横に構えること。
膝の溜めが無いと素早く動けませんので、腰が浮かないように。
それと構えた腕。
懐が小さくならないよう前手は肘を軽く曲げて構えます。(伸ばした構えで突く棒突きはダメ)
後ろの足で床を蹴り、勢いよく飛び出し前手を伸ばして突きますが、上半身は真横を向いたまま。
何本も何本も突いたあと、台に向かって打込みでした。
突きは腕を伸ばし顔から5㎝手前で止めること。
距離が合ってないと肘が曲がったり窮屈になりますので、打込みの練習の中で距離を勉強していかないといけません。
今日も90分しっかり頑張りました。
(つづく)
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
これまで様々なメニューをこなしてきましたら、どれもが形の競技力向上に欠かせないものばかり。
お尻歩きもそう。
身体操作が出来るようになるには地道な努力の積み重ね以外にあり得ません。
地味で単調な練習があるからこそ、キレのある技が出せるようになると思って取り入れています。
【体幹トレーニング】
完全に定番化した足刀蹴り、レッグレイズ、2ポイントプランク。
左右のバランスが整っていないと1分間キープすることは不可能な2ポイント。
ゆり生観てみるとこれが出来る生徒、女子の割合が極めて高い。
今日も3年生Mちゃん床と平行に低い姿勢を保ったまま、プルプルと震えながらも懸命に耐え忍んでいました。
これで526分経過です。
【固定式基本】
地獄の基本タイム。
ひたすらに四股立ち突きでした。
その数なんとぶっ通しで100本。
しんどい時こそデカい声で。
後半かなりの声が出ていたな。
それでこそ空手!
それでこそゆり生です!
みんなで乗り越えた四股立ち100本突きでした。
他にも突き、受けを行いました。
威力のある突き。
腰の締めと重心をどこに乗せるかでそれは変わってきます。
説明交えながら丁寧に行っています。
”奥義は基本にあり”
【形】
直近の2試合。
コート役員で試合で観ている時、たくさん送っていただいた動画を観て感じたこと。
それはやはり基本でした。
技の強い選手は下半身始動で形を打っていること。
床からのエネルギーを上手く手技に乗せていること。
どうしてもキレを意識するあまり、立ち方が極まってない中で手技を出し次の挙動に入る癖もチラホラ見受けられていました。
そこで取り入れたのが下半身だけの形練。
1・正確な立ち方(長さ・幅)
2・小さくて速い腰の切り方
3・軸足の角度
4・重心の位置
号令とともに全員で四の形を。
数本打ち目的が掴めた頃合いを見て手技を加えました。
目的が理解出来たら生徒達は迷い無く真剣に取組んでくれます。
同じ方法で平安二段を。
意識することは同じで4つ。
下半身始動を心がけ、全力で打ちました。
しっかり摺り込ませた後、手技を加えました。
どうだったかな、いつもとは異なるアプローチでした。
勝ち続けることが出来る選手なんてほんの一握り。
次大会で勝ちたかったら、負けても腐らず稽古を積み重ねる以外にありません。
誰にだって壁にぶち当たることはあって悩みも尽きないと思いますが、しっかり敗因を分析して短所を補おう。
手技は立ち方と完全一致じゃなく「ほぼ一致」ね。
ここがとても難しいところだけど、下半身が極まってから放たれる技は強さが増す。
完全一致に見えるけど、ほぼ一致。
ここを目指そう。
青・緑・茶・黒は同じ手法で勝負形の平安五段も取り入れました。
ここから私は個人練に入る生徒の元へ。
自主練タイムでした。
みんな思いおもいに自主練重ねていて気付いたら形練だけで70分経過。
残りも20分程だったので形練続行しました。
オフシーズンだし希望者募って新しい形をすることに。
何したい?
スーパーリンペイ!
20分ちょいで教えられる形じゃないので却下。
技数が少ない割に挙動の繰り返しが多く、比較的覚えやすそうな「マツムラローハイ」を指導することに。
ただし片足(鷺足立ち)で立つ挙動が3回あったり、蹴った後クルっと回転したりと体幹が弱い人には向いていない形です。
大会で打つにはリスキーな形かな。
たまには気分転換も必要かなと思い取り入れました。
スーパーリンペイは黒帯取得者だけで構成する、自由参加型の新設ライオンクラスで指導したいと思います。
楽しみにしててね!







