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2026年6月06日 (土)道場稽古193
こんにちは!
今日は朝から会議が2つも。
学校開放委員会の前年度の会計報告と今年度の事業計画。
昨年度、体育館だけの利用は全33回の活動で延べ822名(児童756名:一般66名)となりました。
多目的室合わせるともっと多いはず。
それともうひとつ、青少協桜の宮支部総会でした。
この春新任されたばかりの桜の宮小学校と中学校の校長先生ともお顔合わせさせていただきました。
それともうひとつ新たな試み、2部で時間をフルに使って組手の練習試合の開催でした。
ご協力いただきました保護者の皆さまありがとうございました!
-バンビクラス-
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・形
5・組手
-モンキークラス-
6・体幹トレ
7・組手(練習試合)
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
今日から道場練はTシャツ!(道着でも良いよ)
冷房フル稼働させてますが、日中蒸し暑くなってきました。
軽やかにケンケン、ジャンプ系でした。
最後はうつ伏せ(仰向け)ダッシュでした。
【体幹トレーニング】
プランク、V字プランク、バックフルアップで389分経過しました。
それぞれの体幹トレでフォームがキレイな生徒を一人呼び真ん中で皆の前でお手本を披露してもらいました。
体幹強いと形が上手になるのでピタッと身体を支えられるようになっていこう。
【固定式基本】
立ち方からスタートです。
引き手のルールを毎回呪文のように唱えてるのでみんな学習してきている感じがします。
道場では4つの注意点を指導していて、ちゃんと答えれれています。
1・手首は曲げない
2・脇は開かない
3・お腹より引っ込める
4・帯よりも高い位置
突きも同じで左右どちらの手でも同じ場所をめがけて突くようにしています。
身体の真ん中、正中線です。
高さは胸の窪んだところ(鳩尾)
中段横受け、上段揚げ受け、下段払いもそれぞれ注意点を質問形式で問いかけ、頭と身体で覚え込んでいきます。
次は正面蹴り。
前回より膝が上がってきたかな。
まだまだ抱え込みの意識が弱いのでミット(障害物)を前に置き、正面蹴りの練習すると理解が早いかも知れません。
基立ちの作り方に加え、四股立ちも覚えている最中です。
しっかり四股立ち作って突きの稽古です。
何と!
四股立ち突き100本!
数え間違えてて110本突いてました。
筋肉痛確定の量を最後まで頑張りました!
【形】
今回も3つのグループに分かれての形練タイムとなりました。
審査や大会を経験し始めたグループは平安二段組、
形覚えるぞグループは四の形・十二の形組、
入会仕立ての基本頑張るぞ組。
いつもと比べ少し長い40分形練となりました。
チラッと見た平安二段組の生徒達。
真剣な眼差しで良い汗かいてたな!
仮想の敵との攻防が意識出来てるように感じました。
【組手】
構え方、ステップの仕方をひと通り説明し実際にステップ練でした。
ステップしたあと、2列で向かい合い技の練習に移ることに。
ステップの中からブザーに合わせ刻み突きを飛ばす練習。
より遠くを突こうと思えば、下半身にタメを作って床を蹴ることです。
次、中段逆突きの姿勢を取ったところでストップ。
注意点の説明です。
後ろ足の膝は床につけないこと。
腰は深く落とさないといけませんが、深く落とす方法をいろいろと考えてきました。
今日はそれがものの見事にハマった!
中段突きを突いたところで、前足(の指)だけを前進させるように指導してみました。
そうすることで、どんどんストロークが長くなり、深い中段突きの姿勢になりました。
やっと理想的な突き方を指導することが出来た!
手応えを感じた瞬間でした。
突いた後、もっとも大事なのが身体が伸び上がらないこと。
引き手とともに後ろ足にタメを作らないといけません。
やってみせ何度も何度も反復練習でした。
今日のバンビ生、中段突きが良くなった!
改めて指導力、
分かりやすい説明の仕方、
教え方、
これに尽きると実感しました。
勉強に勉強を重ね指導力を上げ、生徒を成長させていかないといけないと感じた次第です。
私も生涯学習です。
モンキークラス
【体幹トレーニング】
体幹トレは例外なく。
足刀蹴り、レッグレイズ、2ポイントプランクで529分経過しました。
この日、バンビクラスから新1年生K君が志願して飛び込み参加。
昨秋の垂水区大会から大会に出場し続け、最近では夜練も熱心に通っています。
その意気や良し!
【組手(練習試合)】
道場設立から丸4年経過し始めての試みとなる練習試合でした。
道場では、たくさんの生徒が集まってくれていて、2部だけでも各学年で複数人揃ってきている事もあり踏み切ることにしました。
低学年、中学年、高学年で群を作り、男女に分けて開催です。
スピーディに数多くこなしたかったので、予め運営方法は練ってきていました。
進め方にも生徒たちは理解を示してくれていたおかげもあり、予定通りの試合数をこなすことが出来ました。
一人あたり少なくとも5試合。
途中小休止を挟んだにも関わらず、5~6試合全員経験する事が出来ました。
冒頭で生徒達に伝えたことはズバリ、次に試すことの準備。
何を狙うか、どんな入りをするか、自分でテーマを持たせることでした。
自ら思考し実践する。
上手くいけばオッケー、ダメでも経験値は上がる。
やって損することは何ひとつありません。
それともうひとつ。自分たちで次の試合相手を見つけ、
自分たちで赤・青に分かれ準備する。
これをしっかりやってくれたからこそ、スムーズに進行させることが出来ました。
低学年の準備がおぼつかないとみるや、
列に並ばせたり、
そっと拳サポの色を変えてあげたり、
メンホー被らせてくれる5,6年生たち。
ほっこりした瞬間でした。
「小っちゃい子のお世話よろしくね」
私が言ったのはこのひと事だけ。
頼もしく感じます。
それと保護者さんのご協力。
ひと試合を4名の副審、記録係り・時間計測を1名の計5名で2試合ごとにグルグルと回していきました。
2時間の練習試合の中で小休止は僅か5分。
これには感謝しかありませんでした。
少しでも長く、
1試合でも多く、
生徒に経験を積ませたい。
そう感じずにはいられませんでした。
ホントにありがとうございます。
普段大会に出ない生徒、防具を揃えきれていない生徒、組手にちょい苦手意識が残る生徒、
様々ですが、今日来た生徒全員で2時間やり切りました。
形と組手、どっちもやって空手。
小・中学生の間はどちらかに絞らず、どちらも全力でやり切ってほしいと思っています。
最後の最後、この練習試合を開催出来たのは、私ひとりのチカラでは無いこと。
協力してくださった保護者さんのご理解があったからこそ開催出来たことを生徒達に伝え、最後全員で感謝の気持ちを述べ稽古を終えました。
それにしても全員、汗だくになって本気の攻防が出来ていた!
この経験はホントにデカいと思う。
実戦に勝る経験なし!
