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2026年6月18日 (火) 夜練119 @桜の宮中学校
さよならツアー3度目の夜練は桜の宮中学校。
一時期コベカツ体験会の舞台に浮上した桜中でしたが、紆余曲折あり予定通りに小部中で開催することに。
ちょいイレギュラーなカタチで開催する運びとなったので慣れない手続きに、あれやこれやといろんな事が起きて電話やメールに追われる日々。
少しばかり体調を崩したこともあり思うように歩けなくなり、いつもの遠足も取りやめ。
やや寂しい終わり方になってしまいました。
それでも12名も集まってくれて大変賑やかな夜練となりました。
1・体幹トレ
2・組手
【体幹トレーニング】
プランク・2ポイントプランク・バックフルアップで357分経過しました。
ランダムで3人生徒を指名し何するか選んでもらいました。
まさかの2ポイント。
激ムズの2ポイント、姿勢が左右に崩れぎみな生徒をそっと真ん中に持っていき、バランスを感じさせてみました。
やってる本人は真っ直ぐのつもりなんでしょうが傾きを修正されて初めて分かったかも知れない。
そこからの粘りは良いものがありました。
【組手】
さて組手です。
もうこの夜練に参加する生徒はほぼ固定メンバー。
不定期開催で場所もバラバラ。
参加へのハードルは限りなく高いと思われる夜練ですが、低学年組の生徒がここ最近積極的に参加してくれます。
常連組にこのニューフェイスちゃんたちも混ざりますのでメニューを分けて進めるようになっています。
これは9月のコベカツ練を見据えてのもの。
中学生対象でスタートしますが、幅広く募集していますので年齢もレベルもバラバラ。
これをワンオペでどう回していくか。
考えることが尽きません。
大きく3つの群に分けて組手練でした。
まずは高学年と中学年4名。
テコンドーミット持参で蹴りの練習です。
まずは高速で蹴れるようになること。
とにかく膝の抱え込みの高速化。
素早く膝を相手にぶつけ、あとは膝から下を放り投げる。
放り投げるとともに軸足踵を捻る。
とにかく膝の抱え込みのスピードを上げれないとお話にならない。
緩い感じでやり始めたから即ストップ。
お小言挟んだ後はピリッとしだしたが、始めからこの調子でやることね。
次、裏回し蹴りの練習ですが、なんの仕掛けもなく蹴ったところで極まらない。
そこで大事になってくるのが相手を誘い出す動き。
デンジャラスゾーンへの出入り、
中段突きの仕掛け、
このように間を詰めることで相手のリアクションを誘い、ゾーンに侵入してきたところを引き込んで裏回しする練習でした。
ポイントとなるのは、
1・前から後ろへの重心移動
2・後ろ重心とともに前足の抱え込み
3・前膝を折りたたむ
4・じろべえのように頭を後方へ下げる
5・前拳のガード
6・軸足踵の向き
次は幼児たち。
初級の中でも2つに分けるくらいになってきた。
前足と前拳を大きく放り出して刻み突きのフォーム固め。
これと同様に中段突きも。
これを普段のバンビ練の延長です。
基本中の基本をひたすらこなしました。
さて次は、ちょっと成長したバンビ生グループ。
個人の癖の修正に入りました。
なかなか癖が抜けない中段突き。
小さい子に言葉で説明する難しさ、、
どこの道場も苦労していることだと思う。
前拳も後ろの手も不要な動作があれば一手遅れるし、知らず知らずに相手に今から突きますよって教えているようなもの。
これをどう矯正するか考えた末のメニュー。
チューブの特性を利用した練習方法でした。
パンパンにテンションのかかったチューブを中段突きに見立てて放つ。
テンションかかったチューブは収縮しようとしますので、握った指を離すだけでチューブごと前に持っていかれます。
これが突きのフォームをまあ同じ。
先週まで矯正するのに苦労していた突き方が良くなってきた。
ひとつ直せば、また別の問題が発生してしまうのが面白いところで、今度は前足に余計なモーションが芽生えてしまいました。
前にスライドしてほしい前足が上に踏み込んでしまう。
力んでしまうことで上体も高く上ずってしまいました。
これは次週、タオルを使った方法で矯正できるかと思います。
足で雑巾がけ(スライド)しながら突く。
足裏と雑巾が離れないように突きの練習するとこれは克服できると思います。
一風変わったチューブ練のあとは、低学年同士向かい合って突きの練習でした。
後半声も出てたし、
もっと速く、
もっと長く、
もっと深く、
この意識で良い練習会になっていました。
ちょいチューブがお腹や足に当たって痛かったですが、これやることでスムーズな突き方になったのも事実。
今日はみんな成長したと思います。
泣いても笑っても残り後2回の夜練、どちらも組手で行きたいと思います。
次週は大池中でセミファイナル。
再来週は大原中で、いよいよグランドファイナルです。
最後の最後、集まったメンバーと記念写真撮影して終わりたいと思います。
(ホントにすぐ忘れるから声かけてね!)
