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2026-06-28 09:50:00

2026年6月27日 (土)道場稽古195

こんにちは!

 

8月トップに段級審査、8月の終わりには修交会大会。

どちらも申込み用紙を配布しました。

審査に向けて形練を少し厚めにしていかなくてはと思います。

緑帯になった生徒は指定形の段階に突入です。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

 

-ライオンクラス-

11・四方公相君 / シソーチン / 雲手

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

この日もジャンプ系と組手のステップを多めに。

少しでも速く、少しでも高く、少しでも遠くへ。

そんな意識で積み重ねると地力がついてくるので。

 

 

【体幹トレーニング】

プランク・バックフルアップ・サイドプランクで395分経過しました。

それぞれの体幹メニューでとても上手に出来る生徒が真ん中でお手本を披露。

良いお手本のマネして自分のチカラを蓄えていくようにね。

 

 

【固定式基本】

 

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基本審査の内容を追加しました。

普段の道場練の中で当日と同じことをやっておけば、慌てず落ち着いて審査をこなせると思います。

引き手、

突き、

横受け、

揚げ受け、

下段払い、

正面蹴り、

四股立ち突き、

これは変わらず続けていることで新たに「前屈立ち」が追加されました。

基立ちの作り方をベースとし、そこから自分の足ひとつ分を縦に長く。

指先が隠れるくらいに前膝を折り曲げて立ちます。

四股立ちの次にしんどい立ち方ですが、姿勢を崩さず左右の突きを何本も連続して行いました。

四股立ちと同じでしんどくても我慢する練習です。

 

他にも基立ち移動、下がって横受け・前に出て追い突き

正しい基立ちで移動出来てるか、

足の運び方がしっかり出来ているかを見ています。

バンビクラスのうちに、しっかり基本を叩き込んでいこう。

 

注意点を言葉に出来るくらいに浸透してきています。

理解度上がってるよ。

 

 

【形】

 

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今日は2つに分けて行いました。

まず全体で四の形と十二の形です。

カッコ良い形を打とう!

いつも言ってることですがカッコ良いとは、

1・正確な立ち方、技

2・早く動く

3・ピタっと止まる

まだもっと拘ることはありますが、バンビ生はまずこの3つ。

これを意識して練習してね。

 

ここから、基本のおさらいと平安二段に分かれました。

この日の注意を促したことを記しておきます。

1・移動の際、頭が浮かない

2・軸足(後ろ足のこと)の踵は浮かさない

3・立ち方は肩幅開く

4・手技と引き手のタイミングを合わせる(引き手をもっと強く取る)

 

用紙をもらった生徒は、繰り返し家で練習してください。

 

 

【組手】

 

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15分程度でしたが組手の基本でした。

2列で互いに向かいあって、刻み突きと中段突き。

中段突きが良くなってきたMちゃん。

深く潜れるようになってきました。

ブザーに合わせて何本も打ちフォーム固めでした。

足腰強くなってきたと感じられる生徒もチラホラ現れてきたし、なんか組手らしくなってきました。

元気に声も出てたし良い雰囲気で稽古を終えました。

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

夜練メニューを投下。

膝立ちから瞬発力で立ち上がり、そのままカエル飛びジャンプ。

瞬発力とバネを同時に鍛える効果的なメニューです。

一瞬の爆発力を上げるため数多く行うのは逆効果。

少ない本数を全力で。

 

 

【体幹トレーニング】

ここは崩さず今一番効果が高いと捉える、

足刀蹴り、

レッグレイズ、

2ポイントプランクでした。

これで535分経過しました。

2ポイントで身体が捻じれる生徒を整えてあげ、そこから脅威の粘りを促します。

やってる本人は真っ直ぐだと感じているため、そっと修正してあげるのは大事なことです。

その時に本当に真っ直ぐ整った軸の感覚をインプットしてほしいと思います。

 

 

【固定式基本】

-基本を忠実に基本の通りに-

 

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突きは腕が伸びきる瞬間にグッと握り、

横受けはスクリューの動き、

揚げ受けは側面の骨で受け、

下段払いは正中線を守りながら、

正面蹴りはつま先を床と平行に抱え上げ、

四股立ちは関節のロックと肩甲骨の寄せ、

手刀受けは半身で極める。

キビキビ動いてて、みんな気合い入ってました!

 

 

【形】

 

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茶帯生を呼び事前に説明を。

修交会大会の初戦で打つ形である平安五段。

これまで細かい部分を数多くバージョンアップしてきました。

それこそ細部に渡るまで拘って指導を続けていた大事な形です。

一人で自主練した場合、一本の形を通しで何本も打つよりも形を5つ程度に区切り、

そのパートを5本連続で打つように指示しました。

短く区切った進め方なら細かいテクニック面も忘れず意識して打てると思ったから。

全力のフルスピードで打つのは当然で、その上で細かいところまで注意を払い打込む練習方法でした。

ジュニア講習会で学んで来た練習スタイルです。

これは上達するのに効率が良いと思います。

良い方法はマネしないと。

やって見て道場の子には合わないな。

そう感じれば取捨選択すれば良いだけのことだし、まずやってみることが何事も大事です。

やって見て初めて分かることもありますし。

私はその間、緑帯生のグループに移動したので感触までは分からなかったですが、次回も続けたいと思います。

 

さて、3人の生徒とともに指定形バッサイ大です。

とても良い集中力を発揮してくれました。

この日の目標地点だった気合いの挙動までなんなく覚えられたようです。

次回後半パートに入りますが、前半部分のおさらいは各自やっておいてね!

 

形練タイムラストは、この日取り組んだ形を全力で2本打ちます。

道場練は失敗を気にしないこと。

学ぶ場ですので、どんどん形を打込み精度を上げてほしいと思っています。

新しい形、

審査で必要な形、

大会で打ちたいと思ってる形、

各自いろいろ考えて形練してほしいと思います。

 

さっそくさっき学んだばかりのバッサイ大を打つH君。

やや詰まったところで、そっと教えてあげる6年生のS君でした。

ナイス!

 

 

【組手】

メニューを3つ用意していましたが形練タイムがややオーバーしたことで、ひとつに絞りました。

選んだのは蹴りのガード練。

試合中、蹴りを極められてしまうと2点(3点)失います。

これを挽回するのはまた大変ですので、

蹴りの避け方や捌き方を学んでおく必要がありました。

 

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片膝立ちとなり防具フル装備でペア練開始です。

ポイントは、

両手を前に大きく構えること、

上体を柔らかく使うこと、

あくまでもガードの練習ですので蹴る方は、チカラを抜いてスピーディにリズムに乗って連続して蹴ってあげないといけません。

蹴りにのいくつか種類があって、

刻み蹴り、

回し蹴り、

裏回し蹴り、

正面蹴り、

横蹴り、

後ろ回し、

内回し、

サソリ蹴り、

三日月蹴り、

これにフェイントを交えてあげると良い練習になります。

集中してやらないと強い打撃が直撃してしまうので気を抜かないようにね。

受け手の方は、両手を上手く使ってウィービング。

直線的に蹴ってくる、正面蹴りや横蹴り(蹴込み)なんかは両手でブロックしながらスウェイを使うように。

一番重要な上段蹴りは両手を高く上げ手で防いでいるのを四隅の副審に見せないといけません。

それだけ懐を深く構えていないと、実際にはヒットしてなくても入っているように見えてしまうと失点してしまいます。

試合中に出来ることって、練習してきたこと以外には出てきません。

攻撃技の練習とともにディフェンス面の強化も行っていかないとね。

緊張感張り詰めた中で、試合に活かせる練習を繰り返していこう!

 

最後は今、バンビ練で取り入れている中段突きのフォーム練。

どれくらい踏み込むのか、中段突きの姿勢でストップしスタンスのチェック。

足りない生徒には前足を指で前進させ一発で入る深さを身体に摺り込ませました。

長さが分かった段階でブザーに合わせて全力で20本!

深い中段突きをマックスのスピードで打込んで稽古を終えました。

それにしてもデカい声が出てたな!

 

 

ライオンクラス

【四方公相君 / シソーチン / 雲手

修交会大会で打つ形も決まったようです。

まずシソーチン。

修正点のひとつ正面蹴りの際、身体が前傾してしまう癖。

抱え足を取る時に膝が緩むことで、足を持ち上げるのに筋力を使っているように感じました。

体育館にあった、お手玉。

これを膝裏に挟み、抱え足の練習を行ってみました。

膝を畳むことで足を持ち上げやすくなったと思います。

後は膝下のスナップで蹴れればシャープな正面蹴りに生まれ変わると思います。

スムーズに蹴ることで上半身が前につっこむ癖も治るんじゃないかな。

 

もうひとつ四方公相君。

素早い方向転換が多く割と長い形。

おまけにジャンプもあって難易度がとても高い形です。

ジャンプと脇構えの挙動で調査が必要になりました。

ちょっと待っててくださいね。

 

ここ最近足を痛めていますが、この時間私も練習することに。

今日は足首の動きがスムーズじゃなかったですが一本だけ一緒になって形練でした。

好きな形のひとつ雲手(ウンシュウ)でした。

三戦立ちしながらの繰り受け連続挙動、

三戦立ちしながらの回し受け連続挙動、

まあまあ難しい形ですが、糸東流らしいシャープな形です。

 

糸東流の魅力のひとつは、何と言っても形の種類が豊富なことです。

覚える形が多い分、学びに終わりがありません。

一つの形を深く追求する面白さもあれば、新しい形に挑戦する楽しさもある。

まさに生涯を通して学び続けられる武道です。

形には形ならではの奥深さがあり競技で勝つことだけが空手ではなく、一つひとつの形に込められた技術や理合を探求していく楽しさも、空手道の大きな魅力と言えます。

最近は一般部の仲間も少しずつ増えてきました。

5年後10年後、お互いに教え合いながら「そんな形もあるんだ」「その動きにはそんな意味があるんだ」と学び合えたら、本当に楽しい道場になると思います。

互いに自分の知る形を伝え合い、ともに成長していく。

 

そんな一般部が私の理想です。