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2026年7月4日 (土)道場稽古196
こんにちは!
2026年の後半戦が、この日からスタートしました。
振り返ってみると、上半期は例年以上に「トライアンドエラー」を繰り返した半年だったように思います。
4月、5月には大会シーズンに向け、初めて形と組手、それぞれの強化練習会を開催。
そして6月には副審をつけた組手の試合形式と、念願だった黒帯練習会「ライオンクラス」をスタートさせました。
どちらも、以前からずっとやりたいと考えていた取り組みです。
中でもライオンクラスは、道場開設当初から思い描いていた構想でした。
黒帯生だけが集まり、より専門的に形を学び互いに高め合える場所。
糸東流は本当に形の種類が豊富です。
だからこそ、生涯を通して学び続けられる魅力があります。
私が目指しているのは、子どもたちが卒業したらお終いの道場ではありません。
中学生になっても、
高校生になっても、
社会人になっても、
「久しぶりに道場へ行ってみようかな。」
そう思った時に、いつでも帰って来られる場所。
部活動で学んだことを後輩たちに伝えたり、息抜きに顔を出して少年少女の練習相手をしてくれたり。
あるいは、お互いの知っている形を教え合い新たな学びを得たり。
そんな温かい繋がりが続いていく道場が理想です。
卒業したら終わり。
そんな関係ではなく、
「いつでも帰ってこられる場所」
これからも、そんな道場を目指して歩んでいきたいと思います。
-バンビクラス-
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・形
-モンキークラス-
5・ルーティーントレ
6・体幹トレ538
7・移動式基本
8・審査向け形
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
飛んで、跳ねて、走って、ステップして動ける身体作りしています。
これに少し反応トレ挟んだり、ラダーで複雑な動きを取り入れ神経系高めています。
バンビクラスはこの春、一気にプレ期の生徒が増えたので運動神経の土台作りに励んでいます。
【体幹トレーニング】
プランク・サイドプランク・V字プランクで398分経過しました。
身体の真ん中を意識して「動くなっ!」て指示してみてね。
体幹中、お水の入ったコップをこぼさない意識でも良いかな。
粘れる時間が長いほどチカラがつく。
【固定式基本】
これまでに覚えてきたこと、突き、中段横受け、上段揚げ受け、下段払い、基立ち、四股立ち、正面蹴り
これらを繰り返し反復練習でした。
正面蹴りする際に、膝を畳んで持ち上げて蹴りの動作に入りますが、毎回お手本みせてますが全体のどこ見て良いのか分かりにくいかな。
そう感じた部分もあったので、ちょうどタオルを持ってきてたので、膝裏に挟んで抱え足の取り方を指導しました。
小さな子を指導する難しさはいつも感じていますが、言葉だけじゃなく視覚に訴えかける方法を取ってみました。
いつもより伝わり易かったかな。
バンビクラスの生徒からも大会や審査に挑戦する生徒が増えてきましたので、新たな立ち方をひとつ増やしました。
-猫足立ち-
作り方は基立ちがベースです。
膝頭とつま先を横一直線になるようにね。
立った時、軸足踵の上に重心が来るように。
前足だけ自由に上げ下げ出来れば、重心の位置が正しいと言えます。
イスに座る感じで腰を落としてみてね。
これから学ぶ平安の形で、頻繁に出てくるので稽古量増やしていきたいと思います。
【形】
始まる前に意識付け。
形は何してるの?(仮想の敵との攻防を表現しています)
カッコ良い形ってどんなの?(素早く動いてピタッと止まる)
最低限、この2つを意識させるだけで良い緊張感が走ります。
この日の私は、3年生Hちゃんと手技のタイミングの勉強会。
動かす足(移動足)と動かさない方の足(軸足)。
突きや受け等の手技は軸足をピーンと張るタイミングで行います。
今日はそのタイミングを徹底指導でした。
随分良くなってきました。
クルっと回った時でも肩幅を常に保つこと、
基立ちは軽く前膝を曲げておくこと、
手技は脇を空けず肩幅の範囲で出すこと、
この3つを忘れずに頑張ってね。
四の形や十二の形をみんなで打込んだり、平安二段の練習をしたりといったバンビ形練でした。
上達するには繰り返し練習を重ねるしかありません。
審査を受ける人も試合に出る人も、努力する習慣をつけてもらいたいと思います。
みんな頑張ろう!
