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2026年7月11日 (土)道場稽古197
こんにちは!
今年の梅雨はしっかり雨も降った感じ。
ジメジメした空模様から、一転カラッとした青い空が気持ち良いですね!
梅雨が明けた7月は1年の中で大好きな月。
会社の側の小学校では早速、蝉がミンミン鳴いていました!
バンビクラス
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
モンキークラス
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形(審査向け・団体形)
ライオンクラス
10・四方公相君
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
多目的室も今日まで。
ジャンプしてドタバタなるけど今日が最後だし。
子供らしくデカい声で元気よく!
【体幹トレーニング】
V字プランク・プランク・バックフルアップで401分経過しました。
毎回選ぶ体幹メニューは挙手制にしていて、当てられた生徒が選ぶようにしていますが、大体各自何がお好きか分かってきました。
腹筋固めて軸使って姿勢をキープね。
【固定式基本】
審査向けのメニューで構成し先週に引き続き、立ち方をおさらいです。
ここまで習った立ち方を記しておきます。
1・基立ち
2・前屈立ち
3・四股立ち
4・猫足立ち
基立ちの作り方は未就学児以外の生徒はもう大丈夫。
基立ちを作ったあと後ろ足をもうひとつ分後ろに下げ、前膝をしっかり曲げると前屈立ちに変わります。
膝をしっかり目に曲げ、腰の高さを低く保つことがポイントです。
主に受け技の際この立ち方を取ります。
四股立ちは基立ちベースで拳3つ分広げたのが自分の立ち方です。
自分の立ち方とは身長や足の長さが人それぞれ異なるから、そう表現しています。
ポイントは膝と足首が垂直になること。
狭いとカエルの足のようになったり、
広すぎるとお山のカタチになってしまいます。
腰の高さは太ももが緩やかに下がる程度です。
先週から初登場の猫足立ち。
ポイントは前足は上足底をしっかり立てて、後ろ足の踵に軸を乗せること。
股関節を折りたたんでね。
平安二段の始めに出てくる立ち方ね。
【形】
今日は3名の茶帯生が稽古をつけに来てくれました。
受審組をそれぞれ手分けして指導してくれていました。
実際に自分がやるのと比べ、教える難しさを知っていくことに。
感覚を言語化する難しさ、
始めて間も無い後輩生徒に言葉のチョイスであったり伝える難しさも感じたことだと思う。
でもこれも貴重な経験。
今まで自分が教わってきたことをアウトプット。
指導の難しさを感じた時、自分自身に置き換えてみてはどうかな。
初めて習った技・初挑戦の形、あの時、自分はどんな感じで覚えたかな?
自分が覚えやすかった方法ってどんなだったかな?
あの時の自分自身に置き換えてみたら良いと思います。
難しいこと教えよう!
なんて思わなくて良いよ。
これまで自分が教わったことを指導してくれたら、それでもう十分です。
君たちがバンビ生に伝えてくれたメッセージ、それはもう先生の教えと同じです。
自信を持ってこれまで学んできたことを、今度は後輩に教えてあげてね!
ありがとう!
【組手】
刻み突きの打込みでした。
茶帯3人が台になってくれたので思いっきり打ち込み!。
そこそこ数をこなしてるK君とMちゃん技が良くなってきてる。
やっぱり数がものをいう。
この調子で組手頑張ってほしいな。
組手は基本や形と違って制約が少ないので思いっきり発散出来ると思う。
この組手タイム、目一杯身体を動かしてほしいと思ってます。
躍動感あふれる動きでね!
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
先週と同じで手技の瞬発力。
初代タイガーマスクはこれを何と8回!
一瞬沈んで、
フワッと浮いて、
その間に高速で8回タッチ。
尋常じゃない瞬発力、運動神経です。
あの四次元殺法は何度観ても、今観ても全く色褪せません。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで541分経過しました。
寡黙な2年生R君、2ポイントプランク脅威の粘りを見せてくれました。
左右バランスの取れた2ポイント。
懸命に粘っていた。
簡単には諦めないところが、この子の持ち味。
軸が強くなってるはず!
【固定式基本】
短時間集中型の根性練を敢行。
前屈立ちを取り左右の突き。
何本だったかな?
50本から100本の間かな?
これだけでも十分キツいはずですが、まだ続きます。
これまた前屈立ちを取り斜角突き。
これは100本でした。
鼠径部を締めた深い前屈立ちを取り腰のキレも磨きました。
かなりしんどい内容でしたが、全員で見事やり切りました。
空手に必要な下半身の強さは、空手の基本練で養っていきますよ!
【形(審査向け・団体形)】
それにしても今年は新しい取組みが多いな。
ホントに充実しています。
我がゆり道場は、夏の修交会大会に団体形に挑戦します!
(あと団体組手も!)
ホントに急なお誘いでしたが、全員が快く挑戦してくれました。
次回以降、計画的に春当たりには選抜チームを結成し普段の道場練の中で、団体形の時間を設けていこうと思う。
今のところ選考基準は、こんなところでしょうか。
1・普段から熱意を持って稽古している生徒
2・コンスタントに大会に出場している生徒
3・競技成績
大会に向けこれからの土曜練はチームでの形練を繰り返そう。
その合間に審査向け、修交会個人戦の練習をやっていくことになるので忙しくなるよ。
3人揃う時間をとにかく大切にね。
私が今日指導したのは、たった3つだけ。
入退場の所作(礼法)、
並び方や間隔等の陣形、
稽古の仕方、
高学年チームはもうそれだけ伝えるだけで十分。
後は1本打つ毎に話あい、タイミングとリズムを整えていきます。
必要以上にあれこれ私が口を挟むことはしないつもりです。
このチームで何でも話あって自分たちの打つ形の精度を高めていってほしいと思います。
最後の形を観終えて、あえてひとつだけ注文つけるとすると、基本動作と立ち方を完全一致させてほしいところ。
中段横受けひとつとっても、肘の位置が揃っていませんでした。
ただただ基本に忠実に。
中段横受けはオンリーワンです。
肘は拳ひとつ分の隙間です。
2つじゃなくて1つです。
誰をリーダーとするか、
それをどうやって決めるか、
タイミングとリズムはどうやって揃えていくか、
技のスピードや強弱をどうするか、
ズレが生じた時、それを流さずに話あい調整を図ること。
そんな楽しさが団体形にあります。
結成1日目の急造チームですが、チームワーク重視で自分たちが想ったように進めていってほしいと思います。
一人で突っ走らないようにチームワーク重視でね!
長々と書きましたが立ち会ったのは始めの10分程度で、私は審査組と形練。
帯ごとに形練でした。
審査は特に立ち方や技を基本に忠実に。
正確性です。
青・緑・茶の生徒はそれなりに空手歴を積んでいますので、それなりに厳しい目で審査されます。
基本的なことは出来て当たり前ですので、今日指摘されたことは次回繰り返さないよう普段から稽古すること、それと各自修正をしておくようように。
あえて言いますが、やってるかやっていないか観たら分かります。
稽古の量が十分かそうじゃないかも分かります。
最初はみんな同じです。
そこからは積み重ねた努力の量で、成長速度は変わります。
前屈立ちと言われれば立ち方はひとつだけだし、
中段横受けだってそう。
悔しい思いをした人は、ここでどうするかです。
なにくそっ!
上達して見返してやる!
次は絶対褒められたる!
歯を食いしばって立ち向かって来てほしい。
1週間ほったらかして、また同じ指摘を受ける、、
そんなループにならないように。
奮起してほしいと思う。
良いのか悪いのか、生徒の数が増えたので一人ひとりに割ける時間にも限りがあることも事実です。
だからこそ普段の基本練・形練をしっかり集中して、くらいついてきてほしい。
節目節目で大会や審査があります。
そこに向けてしっかり成長し続けられる人であってください。
悔いや後悔を残さないためにも、自分で自分のことをよく頑張ったなと褒めてあげれるくらいにやり切ってほしいと思います。
結局のところ、最後の敵はいつも自分自身です。
ライオンクラス
【四方公相君】
修交会大会で3回戦以降に準備している形。
比較的長い形でスピードも必要な高難度の形と言えます。
黙々とひたすら打ち込んでいました。
私と同じ時間帯に入室され、ぶっ通しで空手した後、自分の練習をされています。
黒帯を目指す!
競技にも出場する!
入賞も目指す!
これだけでも十分凄いと思いますし、ホントに応援したいと思っています。
今日の備忘録として記しておきますので家練にお役立てください。
・膝の掻い込み
・後屈立ちのスタンス
・蹴り挙動での入り方
・二段蹴り左足のたたみ具合
1・「ゆっくり形」を行うことで立ち方やフォームの確認を行い、技のバラつきを減らしていきましょう。
2・形をざっと5つ程度に区切り部分練を連続して行いましょう。
形の挙動を分けて稽古することで、いろんな注意点が散漫にならず効率的にレベルアップが図れます。
何度も同じ挙動を繰り返し行うことで身体に浸透しやすくなるので良い方法だと思います。
ここまで十分頑張っていらっしゃいますが、大会当日まで気を緩めずに調整していきましょう!






