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2026年7月18日 (土)道場稽古198
こんにちは!
今日から3連休。
私は初日と最終日は空手、2日目は朝早くから遠出。翌日は大阪でセミナー申し込んでいるので弾丸で帰ってきます。
今日は、2週空いた組手練と先週からスタートした団体形にチカラを注ぎました。
-バンビクラス-
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・形
05・組手
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ544
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
冷房と扇風機4台ずつをフル稼働させていてもムッとする暑さ。
こまめに小休止を挟むよう心がけてスタート。
ジャンプ系と組手のステップ中心のアップです。
組手はスピードがものをいう競技ですので、強くステップ出来るように。
上半身はリラックス、
下半身は腰を落としつつ強く。
【体幹トレーニング】
プランク・サイドプランク・V字プランクで404分経過しました。
V字プランクで1分間足を降ろさず粘りきった幼稚園児のS君。
維持でも姿勢をキープしようと歯を食いしばっていました。
それでこそ我が生徒です。
【固定式基本】
あまりの暑さにクーラーの前に集合。
冷房に当たりながら、扇風機の風で少しでも暑さを和らげて。
四股立ち突きでスタート。
背中が丸まっていたり、
引き手が弱かったり、
だんだん腰が浮いて来たり、
まだまだですが、都度姿勢を修正しながら四股立ち突きでした。
既に滝のように汗が滴り落ちるAちゃん。
始めた頃に比べ、四股立ちが潰れなくなってきたし下半身が強くなってきたかな。
基本稽古でおよそ2つに分かれます。
先生がこっち向くと慌てて腰を落とす子と、
なんとか喰らいつこうとする子。
一回いっかいを愚直に丁寧にやれる子になろう。
前屈立ちの連突きも行いました。
前屈立ちのポイントは前足つけ根を深く折ること。
基立ちより腰が落ちていなければいけません。
これもしんどい立ち方ですが、自分に負けないようにね。
しんどくなったところから、初めてチカラがつくと思ってください。
技術も伸びるし、何より精神力がつく。
【形】
この日私は大会出場組を担当。
いつもの形練より、
ちょっぴり厳し目、
ちょっぴり細か目に。
・立礼の角度や指先の整え具合、
・下段払いに入る準備の作り方、
・突きの威力の乗せ具合、
・四股立ち手刀下段払いの取り方、
なかなか緊張感のある良い形練になったかな。
【組手】
組手競技にも挑戦する生徒もバンビ生から現れだしたので、
入退場の仕方、
試合のルール、
等を2人1組でやってみることに。
「やめっ!」
「あとしばらく!」
この辺のことも少しずつ触れ始めたところです。
次週25日(土)も引き続き行います。
次はどうすれば攻撃がポイントになるのかを試合形式の中で説明していきます。
それと翌26日(日)に組手の白帯練習会を行います。
暑いけど2時間みっちり組手!
・フットワーク練
・刻み突きや中段突きの基本練
・攻撃を仕掛ける距離の理解
・リズムの中から攻撃に移る練習
・ポイントと反則、ルールの説明
・試合形式
試合に申し込んでいる生徒は来てください。
申し込んでない生徒もこれから必要になる練習をミッチリやりますので来てください。
しっかり準備していこう!
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
組手Dayですので下半身の瞬発力を。
下半身のバネ強化です。
敏捷性。
ググっと伸びる、このゴールデンエイジ期にひとつでも多く、神経系取り入れてみよう。
やるのなら「今」
ゴールデンエイジ期に自分の運動神経が決まると言われています。
【固定式基本】
低学年も在籍していますし、手刀受けの正しい取り方を超丁寧に練習開始。
準備の取り方、
引き手の取り方、
手刀受けの入り方、
上半身の向き、
頃合いを見て猫足立ちとミックスさせました。
次、四股立ちを追加した斜角突き。
下半身トレでした。
前屈立ちと四股立ちの頭の高さは同じね。
四股立ち突きで沈む子がいてたけど、それは間違い。
向きが変わっても頭の高さは同じです。(膝を緩めちゃダメ)
わずか10分、丁寧且つ集中した基本練でした。
【形】
残念ながら高学年団体チームに1名欠席が出ましたが、そこに私が入り団体形練開始!
なんと難しい!
歩き出し、
礼、
発声のタイミング、
キョロキョロするわけもいかず、なんとか呼吸を合わせないといけません。
それでも両チームとも息が合ってきたように感じます。
タイミングさせ整えば、普段通り技を思い切り出すだけ。
まだおっかなビックリ感ありますが、それは当たり前のこと。
少しずつチームのカタチになっていく過程を楽しんでほしいと思います。
最後は全員が真剣に見守る中、団体形を披露しました。
空手って個人種目ありきですが、こうやってチーム力を競う競技にも魅力を感じます。
ホントにこれは当日まで、
自分たちでいっぱい考えて、
話し合って、
形を合わせて、
稽古を取り組んでくれたらと思います。
きっと良い思い出になると思います。
今を楽しもう!
最後の最後は全員で、審査に向けての形・大会で打つ形・今チカラを入れている形を、思い思いに全力で打ちこの日の形練を終えました。
【組手】
久々の組手。
丸っと1時間取りました。
この日の始めに予告した一本取り。
手始めに打込みでした。
打込みひとつ取っても、試合で使える入り方、動き方をしないといけません。
この後の一本取りで使えそうな技に仕上げていかないといけません。
ただ何も考えず突いていても試合では極まらない。
なぜならば、相手も負けたくないので動くから。
入りが雑だったりしてると、間を外されるか前で合わされるかがオチ。
今やる打ち込みでどれだけ、技の入りの精度を高められるか5本交代での打込みだったら、
全部パターン変えて入る意識でやる必要があります。
勝負強い選手はクレバーだし、きっといろんなケースを想定した練習をしてるはず。
例えば刻み突き。
・遠間から2ステップで入ったり、
・近間の突きなら逆に残心を大きく取ったり、
・モーション消したり、
・スイッチした瞬間入ったり、
・サイドステップからの入り、
・中段のモーション見せたあと刻みに切り替えたり、
・蹴りのフェイント見せたあと刻みに切り替えたり、
組手は形や基本と違って、発想が自由な人ほど伸びると思っています。
それは型にはまらない技を出せるから。
以前、松久セミナーに参加した時の言葉を今でもハッキリと覚えています。
例えば、一回しゃがんで突いてもオッケー。
クルっと回転して突いてもオッケー。
要するに相手の想定を外れることやれば、相手はペースを握れず後手に回る。
何仕掛けてくるか分からない動きだからこそ、イニシアチブを握れるとおっしゃっていました。
セミナーDVDを多数所有していますが、内容もそのようなものばかり。
自由な発想で、動きを止めず「ゆっくり組手」していました。
今日みんなに伝えたかったのはまさにその部分でした。(伝わったかな?)
同じ発想で中段突き、ワンツー、逆逆と続いていきました。
残り20分くらいだったでしょうか。
小休止を挟み、メンホーつけて一本取り開始!
まずは高学年男子からスタート。
トップバッターK君。
刻みが走ってました。
起こり(モーション)が無いので突きが来る瞬間が読みにくい。
これが面白いほど極まって、先行逃げ切りです。
結局最後まで勝ち切ったかな。
刻みで勝負仕掛けてくる相手に有効な技は、中段カウンターね!
次回やる時は、男女別でやろうかな。
第1回王者は6年生K君でした。
みんなお疲れさん!
