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2026年8月20日 (木) 夜練124 @大池中学校
こんにちは!
空調の効きが良い大池中の体育館。
大して蒸し暑さも感じることなく稽古することが出来ました。
この日も大会に向けて形と組手を形6:組手4の割り合いで行いました。
1・体幹トレ
2・形
3・組手
【体幹トレーニング】
涼しいといってもまだまだ汗が吹き出しますのでTシャツだと汗で滑ってしまうのでV字プランク・バックフルアップを。
あと一つはと丁度良いのがおもいつかずプランクでした。
これで372分経過しました。
【形】
この日も良い集中力を発揮してくれました。
1回いっかいの稽古、アドバイスをムダにしない。
そんな強い意志が生徒から感じられます。
こうなると伸びる。
下手になるわけがありません。
今回はグループレッスン。
十二の形、
平安二段、
平安五段、
次の大会の初戦で打つ形です。
8級以上は、この形で勝ち切らないと形を変える機会がありません。
幸い大きな鏡が2つもありますので、代わる代わる順番に自分の姿を確認しながらの稽古でした。
挙動ごとにポイントを伝えながら、
部分練習を入れながら、
ひとつの挙動を一人ずつチェックしながら、
形はどれだけ自分と向き合えるか。
コツコツ一人で出来る人、
頭を使いながら寡黙に出来ないといけません。
指導スタイルは道場ごとに異なると思いますが、ゆりの考え方はコレ。
上達することを信じて、ひたすら基本の繰り返しです。
ひとつ気づいたことがあったので、ここに記しておきます。
もっと技のキレを上げるには肘や膝、関節の抜き・スナップを使ってみよう。
次の稽古で実践してみて、違いを肌で感じてみよう。
しっくりいけば取り入れてみれば良いよ。
もうひとつは、ここ最近伝えていることで、一瞬の締め。
正中線上に意識を集中させ、瞬間的に締めること。
技の一つひとつにね。
【組手】
大会が終わる度に動画を送っていただいていますが共通して感じること。
試合の組立が後手に回り、相手にイニシアチブを握られている。
相手の圧が強いと決まってこのパターンに感じていました。
自らの仕掛けで展開を生み出すよう、これまで様々な入りやプレスの掛け方を主にやってきました。
全ては大会でチカラを発揮出来るようにです。
今日取り入れたのはダッキング。
思い切って自分から詰めきったり、
相手との出合いがしらでゼロ距離になることがあります。
その時の対処方法をこの日、3つの挙動に分けて身体に落とし込みました。
慣れてきたところでワン号令でダッキング → 攻撃 → 残心まで。
思い切って懐に潜るので一撃をもらう怖さもありますが、強引に突破するくらいの思い切りの良さが今の道場生には必要に感じています。
この日はダッキングからの逆上オンリーでしたが、中段回し蹴りも有効です。
これから土曜練でも取り入れ、フリーや試合形式で自然に技が出せるくらいにまで身につけていきたいところです。
上級生がダッキングを自分たちで繰り返し練してる間に、もうひとつの初級グループに移って組手基本でした。
これまでステップの中から刻み突きを出す練習をしていましたが、今度は中段突きを潜る練習に進みました。
前足付け根にチカラが入り過ぎるとブレーキがかかって腰が落ちないのでリラックスすることが大事です。
中段突きのフォームが出来るようになれば面白くなるのですが、残りの稽古で練習する以外にないです。
上級グループはもうひとつ継ぎ足からの蹴り練。
身体の使い方の落とし込みでしたので前足で、
1・膝タッチ
2・中段蹴り
3・上段蹴り
これを寄り足にならず継ぎ足でリズミカルに。
足の内側が磁石で引き寄せられる感覚を持っておけばスピーディに動かせます。
継いだ瞬間に前足を抱え込むところまでがワンセット。
腸腰筋が強くないと瞬間的に足を持ち上げられませんので、ここは各自意識してトレーニングしておいてほしいところ。
蹴りはビッグポイントですので一気に逆転を狙えたりしますので。
蹴ったあと両足を元の位置に戻し、それを下から上に3段階の高さで蹴る練習でした。
蹴りの練習というよりリズム感を磨く練習でした。
試合の中で蹴りがある子とない子ではエラい違いですので、自然に出せるくらいにまでなっておこう!
