ブログ
2026年8月30日(日)第77回谷派空手道修交会 全国大会 @常盤アリーナ
こんにちは!
毎年この時期は会派の大会です。
ひとつのお祭り的な行事ですので館からは一人でも多くの道場生に出場を促す通達が届き、道場からは21名が出場しました。
審判員として参加予定でしたが心武館が受け持つ、ひとコート分の役員不足により前日に急遽私が回ることに。
変更はこれだけではありませんでした。
最近のお決まりのパターン。
翌朝に早起きして前日のブログを書き上げていますが、土曜練ブログの更新に若干時間がかかってしまい、予定より少し遅れて自宅を出発したのですが、到着した頃には打合せがスタートしていました。
なにやら打合せの内容がいつもの役員向けの説明とは異なる様子。
途中からでしたので、あまり理解出来ないままとりあえず聞いてみると、、
「会派の公式インスタに各支部(心武館もそのひとつ)の投稿をどんどん載せていくのでそれを橋渡ししてほしい」
このような内容でした。
これから私が心武館の窓口として館の活動を「谷派公式」にパスするといった言わば広報的な感じです。
正直なところコベカツが始まると週3稽古にその分のブログ更新。
オープンにはしてませんが道場のインスタも更新してる中、出来るかなって不安になる部分もあります。
気楽に書いてる「個人」としてのインスタ投稿とは違い「館」として谷派公式に上げていくことになるので、それなりに責任も感じます。
かと言ってうちのだけ上げるのも何か違いますし。
心武館の紹介バンバンすることで道場生増加に繋がれば良いのですが、自分の身体が持ちません。
やっぱり特練だったり審査会といった一同に集まる場になるかな。
確認事項や不安要素を潰すことが大前提ですが。
それに10月大会準備に必要な書類、費用の受け渡し、兵空連登録に必要な館長のご署名、次のコート役員打診なんかを休憩時間の合間に一気に進めることに。
明石に拠点があるため普段、他支部の先生と顔を合わせる機会が限りなく少ないので、大会・特練時でご一緒するチャンスをムダに出来ません。
また自コートの進行が押しまくり休憩時間が僅か30分しか無かったこともあり、打込みする予定だったのも結局出来ずじまいでした。(ゴメンね)
さて大会の方は、、
今回、我が道場5回目の修交会大会で初めての試み。
団体形と団体組手です。
ゆり道場で団体チームを組む!
これは私のとって野望のひとつでした。
組手だと各学年まんべんなく生徒がいないとダメだし、形に至っては道場内じゃないとまず無理。
ゆりの打ち方があるので。
幸いにも、ある先生からのお声かけがあり、今回やっと念願かないました。
初めてだったし、締め切りの都合もあったりで人選は私が決めさせてもらいました。
来年以降、どうしようか。
春先あたりに、出場を希望する生徒を募るところから始め、そこからチーム編成に入ろうか。
団体形はなるべく稽古に穴を空けないこと。
これが唯一の条件かな。
試合に移ります。
担当するコートではありませんでしたがチラチラ観ながら、、
いや途中からガン見。
なぜかと言うと中高生や一般の試合が大半でしたので、めちゃくちゃ楽。
低学年生だとそうはいかず試合順を教えてあげたり、帯(紐)を結んであげないといけませんが、今回は帯を渡すだけで済んでしまいます。
低学年団体形、ベストを尽くせていたと思います。
普段通り打てていましたが相手チームの完成度といったら、、
高学年団体形、稽古の時よりも合っていたと感じました。
結果はどちらも初戦敗退でしたが、やった人にしか分からない何かがあるはず。
道場で何度も合わせたりといった経験は個人戦とはまた違った経験です。
大きな経験が積めたと思います。
もうひとつの女子団体組手、
これは開始に気がつかず先鋒Yちゃんの試合を見落としてしまいました。
こちらも結果、初戦敗退。
でも道場で3つも団体チームを組めるまでに成長してきました。
そういえば、2年生男子のR君、館からの選抜で男子団体組手にも出場していました。
これは偶然目撃!
かなりの強敵でしたが、なんと先取を獲ってるではありませんか!
彼はこの春くらいから中段に入るタイミングを掴んでいます。
ただ、ここからの相手選手の動きといったら、、
下半身の強さ(スピード)を活かした出入り。
刻みのフェイントで反応させて、後の先狙い。
2段発射させる刻み突き。
同じ学年とは思えない強さがありました。
感じたのは下半身の強さでしたね。
低学年でこの試合運び。
技の多彩さ。
観ていて参考になる動きで、大いに勉強させてもらいました。
個人戦の方は、全てを把握出来ていませんがたくさん動画届いていて、
昨日までに届いた24試合分、全てコメントバック終えました。
いつもは返信に随分時間がかかってたのですが、今回からラインをPCに繋いで大画面で観たのではかどりました。
さて結果の方は、
”形競技”
【敢闘賞】
白帯の部 :E君
青帯の部 :Mちゃん
緑帯の部 :Yちゃん
【第3位】
無級の部 :S君
白帯の部 :I君
茶帯の部 :R君
一般の部 :Eさん
”組手競技”
【敢闘賞】
4年生男子組手 :S君
【第3位】
2年生男子組手 :R君
5年生男子組手 :R君
【準優勝】
4年生女子組手 :Yちゃん
動画を観ていると、試合の中にたくさんの「気づき」があります。
特に、負けた試合には大きなヒントが隠れています。
「出ました、負けました」で終わってしまうのは、やっぱりもったいない。
なぜ上手くいかなかったのか。
何が足りなかったのか。
どうすれば次は変えられるのか。
そこまで振り返り原因を分析する。
そして見つかった課題を日々の稽古に持ち帰り、ひとつずつ克服していく。
ここまでをワンセットにしてこそ、試合に出る意味があると思っています。
そうやって自分の課題と向き合える子が、本当に伸びていく子なんじゃないかな。
そして、そのためには保護者の皆さまのご協力も欠かせません。
やるからには。
試合に挑戦するからには。
生徒・指導者・保護者。
この三者が同じ方向を向き、三位一体となって取り組むことが大切だと思っています。
勝って驕らず、負けて腐らず。
一試合一試合から学び、また次の稽古へ。
コツコツ積み重ねた先に、必ず成長があります。
今日の負けを、明日の強さに変えていこう。





