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2026-09-06 16:20:00

2026年9月5日 (土)道場稽古203

こんにちは!

 

修交会大会を終えひと段落着いたこともあり、気分転換に新しい形を学ぶ練習会にすることに。

バンビタイムでは平安二段を、低学年のモンキー組は平安五段、青・緑帯の生徒はバッサイ大でした。

審査も大会も暫くありませんので今が絶好のチャンスです。

 

 

-バンビクラス-

01・ウォーミングアップ

02・体幹トレ

03・移動式基

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・ルーティーントレ

07・体幹トレ

08・形

09・組手

 

-ライオンクラス-

10・泊バッサイ

 

 

バンビクラス

【ウォーミングアップ】

組手のステップを多めに取り入れ、ジャンプ系もです。

構え方を実際にやって見せ、分かり易く言葉で毎回伝えるようにしています。

この日は新たに刻み突きを出しながら前進する動きを取り入れました。

突いた後、軽く肘を曲げ組手構えに戻す動きを、前足のタップと合わせ高速で行います。

 

 

【体幹トレーニング】

 

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プランク・サイドプランク・V字プランクで419分経過しました。

体幹でバランス感覚を養って軸を整えていきます。

体幹のフォームが良いと美しい形が打てるようになりますので、姿勢も意識してね。

 

 

【移動式基本】

これまで固定式基本がメインでしたが、これから移動式も交えて基本稽古を重ねていこうと思います。

バンビクラスの生徒も試合に出場する子が増えましたし、もう少し稽古のレベルを上げていきたいところです。

せっかく出場するんですから頑張って良かった!って思わせてあげたい。

 

形の中で技を出すタイミングがあって、それをどう上手く伝えるか考えていました。

・正確な立ち方

・軸足の張り

・運足

・手技のタイミング

・平行移動

・腰の締め

 

移動の途中、スタンス・幅の確認も取り入れ意識付けも行います。

自分の足元を見て、修正出来るようにね。

基立ち / 追い突き

この一択でした。

 

 

【形】

平安二段のレベルアップ組、

新しく平安二段覚えるぞ組、

四の形覚えるぞ組、

この3つに分かれて30分間、頑張りました。

 

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私は幼児で構成される「四の形覚えるぞ組」を担当でした。

新入会組、少しずつ集中出来る時間が長くなってきました。

形もこの後も組手も頑張ってました。

今は楽しく道場来てくれるだけで十分です。

新しく平安二段を覚え始めた生徒もたのしそうです。

指導してもらったことを意識して打込めば、上達していくので垂水区大会に向けて頑張ってね!

 

 

【組手】

 

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組手基本を繰り返しています。

中段突きのフォームは膝頭がつま先を追い越さないこと。

基本の前屈立ちは膝と足首は垂直ですが、

組手はそうではありません。

・つま先は膝頭よりも前

・鼠径部のチカラを抜く

・逆突きは腰を捻りおへそを前に向ける

・突きと前足のタップ、気合いの3つのタイミングを合わす

・腕を伸ばしたら即、引き手

・組手構えに戻る(後ろ足のタメを作る)

 

突いた後、腰を上げて八字立ちのような姿勢になる生徒がいますが「組手構えに戻る」が正解です。

ややスタンスを広げ、軽い四股立ちのような立ち方が道場で指導する「組手構え」です。

後ろ足のタメが有るのと無いのでは、ヨーイドンでどちらの突きが速いかを競う競技では明暗を分けてしまいます。

しんどいけど、常時腰を落とした状態。

強い下半身が必要です。

最後は先週の続き、ワンツーでした。

突き終わりの手はその場に残さないこと。

どんな技でも引き手(引き足)を取るところまでが突きと定義されています。

伸ばした腕を伸ばしたままで止まらないってこと!

 

 

モンキークラス

【ルーティーントレーニング】

先週に引き続き手技の瞬発力を。

両手タッチ5回、余裕の子はダブルタッチ、もしくは肩タッチでさらなる瞬発力を高めていきました。

初動が速い選手はそれだけで見栄えが上がります。

形のスピードアップに繋げていこう。

 

 

【体幹トレーニング】

V字プランク、道場でトップクラスの美しさを誇るバンビ生のYちゃんにお手本を披露してもらいました。

背筋の美しさが自然体なところ。

無理してる感が全くありません。

うちの道場では女の子の方が、このV字プランク得意かな。

足も高く上がるし、上半身のバランス感覚も絶妙です。

ゴロンゴロン転がりまわる子は、重心の位置を微修正してみよう。

まずは安定するところを自分の感覚で見つけられるように。

これで559分経過しました。

 

 

【形】

 

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次の大会、県大会・神戸市大会を見据えて新しい形を仕込んでいくことに。

1、2年生たちは平安五段を。

3、4年生を中心にバッサイ大をみっちりと1時間かけて学びました。

 

指定形ともなると基本形では出てこなかった受け技が随所に登場します。

拳支え受け、

内受け、

掬い止め、

流し受け、

掛け手受け、

輪受け、

振り捨て、

両拳槌打ち、

諸手突き、

 

この日は前半、気合いまでを。

指導の進め方がハマったように感じました。

ひと挙動覚えるまで繰り返し、次の挙動にまたひとつずつ。

これを最初から繋げていく方法でした。

新しい挙動を覚えたら、最初から追加追加で進むので、同じ練習も同時にすることで身体が勝手に覚えていくようです。

途中小休止挟み、その間高学年の自主練に顔をだしたり。

掬い止め、流し受け、掛け手受け、輪受け、両拳槌打ちの分解等も交え、知識を深めていきました。

 

やはり新しい形を覚えるのは楽しいようです。

スポンジが水を吸収するかの如く、どんどん覚えていきました。

それにしても良い集中力を見せてくれました。

指導していてこちらも楽しくなる形練でした。

次週、後半パートを行います。

全員で打てる形の数を増やして、見取り稽古の時間から実際に形を打込む時間を増やしていければと思います。

 

 

【組手】

今日の組手タイムで技術練習はしばらくお休みにします。

次週より神戸市大会前までは、反復練習に時間を割こうかと思います。

広く浅くいろんなことをこれまで練習してきましたが、試合中身体が勝手に反応出来るまでなるには熟成期間が必要だとの判断からです。

実戦で使えてナンボです。

そうなるには練習あるのみ。

カウンターの獲り方、

プレスの掛け方、

遠間からの入り、

差し合いの後、

寄り足、

これらをテーマを持って磨いていきたいと思っています。

 

さて今回は、上段のカウンターです。

普段の入り方とカウンター狙いの時の組手スタイルは違うってことを説明してきましたが、今回改めて伝えています。

嬉しいことに

「よく聞く」

意識が出来ている子たちばかりで、真剣に耳を傾けてくれていました。

この練習の目的を最初に説明し、

意図を明確にしたうえで、

お手本見せて、

実際にペア練を開始。

 

相手が放つワンツー。

ワンとツーの間を極める練習でした。

相当な反射神経が無いと出来ませんが、

ひとつコツが合って、どこを観ていると良いのか。

これを説明しています。

相手の初動に合わせ、こちらも動き出し。相手の刻み突きを前拳で捌きながら逆上。

「捌きながら」が重要ポイントです。

両手で入る逆上、

相手の拳をお鍋のふたしながら逆上に入ります。

 

後の先を狙いますので、自分からは仕掛けません。

狙いが外れてしまったら、直ぐにタメを戻し構え直し。

プレスをかけたいところでしたが、途中でプレスの意識は持たないことに。

まずは腰を落とし、相手の技に瞬時に対応する準備(意識)です。

相手のワンを潰して、

ツーが飛んでくる前に、自分の逆上を極める練習でした。

 

いろんな生徒を観てて気づいたことがありましたので記しておきます。

相手の方から間合いに入って来ますので、自分はその場で反応しておこう。

自らも前に入る必要はありません、飛んできた攻撃を迎撃するイメージです。

 

先週はプレスからの中段カウンター。

今週は捌きながら獲る上段カウンターでした。

 

相手の肩が動いた!

相手の足が前に出てきた!

脳からの指令を素早く自身の手足に動かせる能力が組手には必要です。

この神経伝達が速ければ速いほど組手競技には有利になります。

 

 

今後意識してほしいことを記しておきます。

 

①(相手の動きを)見る

②判断する

③神経から筋肉へ指令する 

④(実際に)動く

という一連の速さが求められます。

 

ゴールデンエイジ期に劇的に伸びると言われる神経系ですが組手の競技を向上させるためには、

「速く動け!」よりも、刺激を見て、素早く正しい動作を選択する練習が有効だと考えています。

例えば、その昔遊びの一環で取り入れていた十字ランダム。

左を指差せば刻み突き、

右を指させば逆突き、

上を指せばワンツー、

下を指せばスイッチ、

前を指せばステップ、

後ろを指せばバックステップ、

このように指示を見た瞬間に動作を選択させたり、

右と言えば反対の左の動きをさせることで、単純な反応から判断を伴う反応へ進めます。

 

1・これまでの学びを反復練習することで試合に使えるようにする。

2・ゴールデンエイジ期に取り入れるべき練習メニューを再構築する。

3・大会が近づけばフリーや試合形式で実践感覚を養う。

組手練はこのスタイルで成長していきたいと思います。

 

 

ライオンクラス

【泊バッサイ】

修交会大会の映像を共有していましたので振り返りを。

そして今後、大会で打つ形についても確認しあいました。

 

「大会は2本、3本と打てるだけの体力もいるよな」

「ジャンプだとか長い形は後半息切れするよな」

大会では見送る形、

今後さらに磨き上げる形、

新しく取り入れる形、

このあたりの打合せでした。

 

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今、候補に挙がる形は「泊バッサイ」

猫足立ち且つ素早い開手技の連発で相当に難易度の高い形と言えます。

今年はもう出場出来る大会はありませんので年内のうちは、いろんな形に触れてじっくり選択すれば良いんじゃないでしょうか。

あくまでも個人的希望ですが、ニーパイポ・ウンシュウ・アーナン・クルルンファです。

コベカツにも来てくれますし形練が今から楽しみです!