ブログ
2026年9月24日 (月) コベカツ4
こんにちは!
シルバーウィーク明け一発目のコベカツ練。
ずっと身体動かしたかったので、やっぱり平日も稽古出来る環境は良いですね!
稽古して翌日ブログ書いてをグルグル繰り返す感じ。
問題は今週の土日月の3連チャンをどう乗り越えるか。
ブログがちゃんと更新出来るかそこが心配、、
1・体幹トレ
2・ウォーミングアップ
3・組手
【体幹トレーニング】
片足逆突きを左右、V字プランクで12分経過しました。
膝を軽く抱え込み、軸足側で少し沈みます。
マックス沈んだところで、軸が安定するところまでキープ。
そこから一気に一気に跳ね上がり逆突きとともに膝をしっかりと抱え込み。
突いた後も暫く姿勢をキープしてね。
【ウォーミングアップ】
近づいてきた神戸市大会。
幼年の部でエントリーしたS君が木曜クラスに通っています。
そんなこともあり組手を基礎から。
形の方は、土曜練で補えるとして組手の方は、コベカツ練でカバーする段取り。
なので今、組手に全振りしています。
この日良いバネを感じさせてくれたのは2年生R君。
このまま順調に伸びていけば、中段で深い跳びこみが出来るようになると思います。
ステップ練ではもう少し重心下げてほしいかな。
腰がまだ高いです。
腰が落ちていると攻撃後、即追撃出来るようになるので。
そこは今後中段差し合いの後、競り負けた時に自分で気づくはず。
重心を落とすことの重要性が真の意味で理解出来れば、自ら意識しだすと思います。
そこに注目しています。
ジャンプ系、
ステップ系、
刻み突き、
アップだけで10分間、時間を割きました。
体力のリカバリーを兼ねて2列でやりましたが次、3列にしてさらに回復出来るようにしたいと思います。
【組手】
前回は組手基本だったので、今回はミット持参して打込みでした。
ミットめがけてタイミングと距離感を掴むことが今日のゴール。
距離が合ってないと、肘が曲がって短い突きになってしまいます。
特に後方の副審には長い "線"を見せないと旗が上がりません。
一本いっぽんの打込みではそこを意識しておくように。
ペア練となり刻み突きと中段突きの打込みでした。
まずは刻み突き。
打込みを「ただの」打込みで終わらせてしまうか、それとも試合で使えるような技に昇華させるかは、本当に自分の取組み方ひとつです。
これは始めに釘を刺したうえで稽古開始。
距離、
タイミング、
プレス、
フェイント、
当たり前のことですが考えながら稽古している人は、何も考えずに稽古している人より、結果につながるまでのスピードが圧倒的に早いと感じます。
では、なぜでしょうか。
それは「目的」と「手段」を理解しているからです。
「なぜ、この稽古をしているのか?」
稽古そのものが目的になってしまうと、
「今日は100本やった」
「毎日練習している」
「たくさん汗をかいた」
というところで満足してしまいます。
もちろん、努力することは素晴らしいことです。
しかし、稽古はあくまで「手段」です。
その先にある「目的」があるはずです。
私が普段から生徒たちに伝えているのが、
「稽古を、稽古だけで終わらせない」ということ。
試合中、実際の場面で身につけた技を「極める」ことができるようになるために稽古をしています。
技を何本出したかではなく、
「試合でその技を使えるのか?」
「相手に届く距離なのか?」
「なぜ今の技は入らなかったのか?」
そこまで考えて、初めて稽古が次につながっていきます。
つまり、
目的=最終的にどうなりたいのか
手段=そのために何をするのか
です。
ここを混同しないことが大切です。
例えば、
「試合で技を極められるようになる」
という目的がある。
そのために、
「基本を繰り返す」
「ミットを打つ」
「動きの中で技を出し合う」
「動画を見て修正する」
という手段があります。
目的が分かっていれば、同じ90分の稽古でも中身が変わってきます。
ただ先生に言われたからやる。
ではなく、
「これは何のためにやっているんだろう?」
と、一度考えてみる。
そして、稽古の中で答えを見つけていく。
特に高学年の生徒には、ここを少しずつ意識してほしいと思っています。
「言われたことをやる」から、
「目的を理解して、自分で考えて稽古する」へ。
これができるようになると空手の上達だけでなく、普段の生活や勉強でも役立つ力になるはずです。
稽古は目的ではありません。
その先にある「なりたい自分」に近づくための手段です。
だからこそ、
稽古を稽古だけで終わらせない。
有能な指導者は答えをベラベラしゃべらないと、どこかで聞いたことがあります。
教えすぎると生徒の考える機会を奪ってしまうからです。
その意味では、この日の稽古で私は少し喋り過ぎたかも知れません。
私自身、この日のブログを書きながらそう感じています。
刻み突きの入り方について喋り過ぎた内容は以下のとおり。
1・オーソドックスな刻み突き
2・横から入った刻み突き
3・スイッチしてからの刻み突き
4・差し出した手からの刻み突き
5・蹴りのフェイントからの刻み突き
6・遠間からダブルで入る刻み突き
そういえば以前、後ろ足を使った外を取る入りも指導していたと思います。
生徒には、私自身も知らない入り方をどんどん研究し、道場でシェアしてもらいたいと思います。
こうしなければいけない!って言うものは、組手には無くてもっと「自由な発想・相手がビックリするような攻撃の仕方で攻撃のバリエーションを増やそう!」
これは松久セミナーでのお言葉でした。
次は中段突き。
ひたすらミットめがけて強い技を繰り出す練習でした。
決め事はひとつだけ、突きと前足の踏み込みのタイミングを合わすこと。
足→手のリズムにならずに。
突きのスピードを上げるには、引き手を強く取ること。
もしくは、前拳で顔の横をガードしながら入る方法の2つを稽古しました。
顔の前に自分の前拳を添えることで、相手の刻み突きの軌道を逸らすことが出来る優れもの。
抜けた突きに旗は上がりませんので、失点のリスクは軽減出来ます。
突きのスピードを上げるか、はたまたリスク回避するか。
どっちがしっくりくるか試して自分で決めていこう。
刻み突きも中段突きもタイミングと長い線を見せる意識でね。
2つの技だけでそれこそ50分近く打ち込んだんじゃないかな。
ラストは新しいコンビネーションを。
逆突き上段のダブルでした。
初級の生徒も居てますので、超ゆっくりかみ砕いて頭と身体に落とし込み。
踏み込んだ際、足元は相手の外側を取るように。
また2つ目の逆上は小指を上に向けて放とう。
真っ直ぐに突くよりも、小指を上に向けるだけで肩甲骨が開き、少しだけ突きが長くなります。
伝統空手の組手はスピードを競い合う競技。
いかに自分の拳を相手に速く到達させるかです。
身体の前で親指を上に向け両手の平を合わせ、
次にどちらか片方の手の小指を上にしてみてください。
肩甲骨が開くと突きが長くなることに納得できるはずです。
90分丸ごと組手練は次週でラスト。
内容の方ですが対人練習に入りたいと思います。
それと大会も審査も無い普段の木曜クラスの稽古内容については参加メンバーと決めていこうかなと思っています。
1・基本オンリー
2・形オンリー
3・組手オンリー
4・神経系トレを混ぜる
5・30分弱まんべんなく
5・日によってどれか2つをバランス良く
6・基本、形、組手をローテーションで回す
他に「こんなことしたい!」って希望あれば遠慮なく伝えてね!
少人数だし、立ち上げたばかりの道場なので、みんなの意見聞きながら楽しみながら上達していきたいな。
