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2026年10月1日 (木) コベカツ6
ハロー10月‼
あっという間に10月に突入!
3回続いた木曜クラスの組手練。
今日ファイナルを迎えました。
目前に迫った神戸市大会と県大会、基礎から段階的にステップアップしていくようなメニューを組んできたつもりです。
ステップワーク、アジリティ、打込み、試合形式。
こんな流れでした。
1・体幹トレ
2・ウォーミングアップ
3・反応トレ
4・組手(打込み)
5・アーナン
6・試合形式
【体幹トレーニング】
組手メインだったし動きを加えた体幹でした。
片足ジャンプを3分間道場を何往復もしながら。
床を蹴る感じで少しでも遠く。
且つ片足で身体を支えられる体幹の強さが必要です。
一発でビタ止まりを狙ってます。
これで18分経過しました。
週2なのでカウントの進みが早く感じます。
スタートして3週間程度ですがもう既に6度の稽古を重ねています。
【ウォーミングアップ】
7名だけだし、
時間たっぷりあるし、
今日は組手だし、
まずアップから!
汗が噴き出るくらい、入念に動ける身体作りでした。
単純にバネ強化したり、ステップワークでスピード意識させたり、ラダーメニューを4つ挟んで神経伝達鍛えたり。
やったらやっただけスピードやバネもつくに決まってるし、神経伝達も早くなる。
何でも吸収するスポンジのように今の内からいろんなメニューに触れ自分の能力を高めていこう。
【反応トレーニング】
15秒6セットでアジリティを行いました。
眼で見た情報を素早く脳からの筋肉へ落とし込み。
とにかく身体へ神経伝達する時間が短ければ短い程、反射神経が高いと言えます。
上下左右に指示を出し、左右は素早く身体を振り、上はジャンプ・下はしゃがみます。
考えてる時間なんてありません。
速射で即反応です。
ゴールデンエイジ期に神経系トレに触れておけば、これから先いろんなことに役立ちます。
小学校卒業までが勝負。
これからすることが頭で分かってきた頃合いを見て、左右に順突き・上は蹴り・下は中段突きにチェンジ。
見た瞬間に身体が勝手に動くのが理想です。
R君以前より反応速度が上がってきたかな。
ここまでは想定内。
頭の体操はここから。
右と言えば左、
左と言えば右、
上と言えば下、
下と言えば上のように素早く瞬時に反対のことが出来るようになることがゴール。
頭の処理速度です。
組手競技では、身体が止まってる瞬間なんて無いくらい、動きまわります。
相手が詰めてきた瞬間に前で合わせたり、一定の距離を保つためにバックステップしたり。
みんなで楽しみながらゲーム感覚で。
ゲラゲラ笑いながらのアジリティでした。
楽しかったー
【組手(打込み)】
この後の試合形式に備えて、技の確認練習を。
ペア相手にも同様にステップワークを加え、互いに動きの中から間合いを探り攻撃です。
刻み突き、中段突き、逆上、逆逆、ワンツー、突き蹴りコンビネーション。
これらをペアで30分近く交互に出し合いました。
【アーナン】
打込みを生徒達自ら考えさせながら行っている間にEさんと30分間マンツーマン形練を大きな鏡の前で行いました。
半分で区切ろうか?
打ってるうちに何やら最後までいけそうな感じだったので一気に。
第一歩目としては上出来だったのではないでしょうか。
割とスラスラと覚えていく。
このアーナンを覚えることが出来ると、この後に続く「パイクー」や「ヘイクー」「パーチュー」も展開が似ていますので割りと直ぐに覚えることが出来るんじゃないでしょうか。
これらの形は今後のコベカツタイムの中でボチボチ、シェアしていこうと思っています。
打てる形が増えると気分転換にもなるし、老後のボケ防止にもなると思います。
その意味でも武道はまさに生涯学習と言えます。
得意形打てる人が増えれば増えるほど、道場練楽しくなってきますので頑張ってください。
覚えた形を次の人に伝え、また新しい形をどんどん覚えていってもらえれば。
生徒達が試合形式行ってる間も、もくもくと自主練されていました。
金的掴んで放りなげたり、
頸動脈に手刀打ちこんだり、
喉ぼとけ鷲掴みにしたり、
ニーパイポとは異なる一本拳が出てきたり、
足刀蹴りが出てきたり、
ジグザグに動いて正中線守ったり、
相手の攻撃を鶴頭受けで弾き飛ばしたり。
とても荒々しい形ですが、打って打って打込んで是非自分のモノにしてほしいと思います。
【試合形式】
神戸市大会で組手デビュー戦を控える幼児のS君もいることから、入退場の所作から入りました。
勝負始め、
やめ、
続けて始め、
あとしばらく、
注意、
実戦の中で、このあたりの説明も触れておきました。
この日の共通課題は距離感。
相手が詰めてきた時に前で合わすのか、下がって距離を保つのか。
ここの意識が無いと足が止まりがちになってしまいます。
また、実戦の中で相手の攻撃パターンを感じ取れるかどうか。
ここにもアンテナを立てておくべきです。
蹴りをポイントを狙ってるな!
突き技が上段に集中しているな!
プレスの動き見せたら、一瞬逆上で反応してきたな!
相手を観察出来れば、狙ってる技が絞られてくる。
そんなこと考えながら組手出来ると勝率が高まってくるはずです。
クレバーにね。
また最後に触れたことを記しておきます。
相手が蹴って来た後がチャンス!
この蹴り終わりを逃してはいけません。
片足で立つので、その時点で不安定だし、蹴った直後は言ってみれば無防備状態。
このチャンスを逃す訳にはいけません。
後半、試合形式の中で一人2本ずつ蹴りを狙うお題を与えました。
自分は蹴りでポイントを奪取する。
蹴られた方は相手の蹴り終わりを逃さず技に繋げる。
こんなパターン練習を行いました。
距離取って捌くか、
前で潰すか、
どちらにしても、蹴り終わりを狙って間髪入れずに攻撃する意識づけでした。
相手の不利な体勢を逃さないこと!
今日も形・組手ともに良い汗をかきました。
