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2026年10月17日 (土)道場稽古208
こんにちは!
ここ最近の土曜日の楽しみのひとつ。
Netflixで放送再開したジョジョを観ること。
今日も早起きして熱々のコーヒー飲みながらジョジョタイム。
平和な1日の始まりです。
-バンビクラス-
1・体幹トレーニング
2・固定式基本
3・形
-モンキークラス-
4・ルーティーントレ
5・体幹トレ
6・固定式基本
7・形
バンビクラス
【体幹トレーニング】
いつものように体育館に到着。
扉を開けてみると、ガッツリ音楽会の準備が整っているではありませんか!
年間の予定表を見ても体育館の利用不可は来週から。
体育館がダメな時は多目的室に移動していますが、そちらはしっかりとカギがかかっていました。
当然、学校開放の方も想定外でしたのでカギが開いているわけがありません。
グラウンドにいた野球部の方に訪ねてみたところ、つい先ほど試合場に出発されたとのことでした。
すかさず電話をしてみましたが、運転中のようで電話が繋がりません。
折り返しの着信が入ったのは集合から30分を過ぎた頃。
内容をメールでもお伝えしていましたので、急いで戻ってきてくださいました。
「えっ⁉ 今週から??」
「いえ、ちゃいます、、」
暫くして、学校の先生からも体育館の件、予定と違ってすみませんと謝罪がありました。
そんなこともあり体幹からスタート。
どんなに時間が押しても、やっぱりこれだけは欠かしたくありません。
プランク・バックプランク・V字プランクで474分経過しました。
【固定式基本】
四股立ち突きからスタート。
他にも前屈立ちとなり左右の突きを。
前膝をしっかりと深く曲げること。
自分に負けて膝を緩めてはいけません。
屈伸してからの正面蹴りも行いました。
これら空手の基本稽古を通じて強い下半身を作っています。
地面に根が生えたようなビクともしない強い下半身が理想です。
もちろん、中段横受け・上段揚げ受け・下段払いのような基本中の基本も行っています。
【形】
明日の県大会に出場するK君とYちゃん。
大会にも積極的に挑戦する生徒たちです。
とうとう県大会にも挑戦するまでに。
これまでに経験したどの大会よりも規模が大きいので、ひとつ勝つことも難しいですが、試合経験を積むことは自分自身の財産になります。
平安二段をマンツーマンで形練でした。
明日は「下半身の締め」
ここに拘ってほしいと思います。
2週続けての試合。
良い意味で試合の緊張感を保ったまま、コートに上がれるんじゃないでしょうか。
勝っても負けても、そんなのはどっちでも構いません。
肝心なのは自分のパフォーマンスをフルに発揮出来るかどうか。
ベストが出せたうえでの負けは、単純に相手の方が上手かったと素直に認められるはず。
でも悔いを残すような試合をしてしまうと、しばらく引きずってしまいますので、明日は思い切って攻めの形を打ってほしいと思います。
頑張れ!
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
形の競技力を上げるためにも手技の瞬発力は不可欠です。
糸東流らしいキレのある動きをするためにも初速は大事です。
短い時間ですが身体のキレ作りにいろんなメニューをランダムで行っています。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り・レッグレイズ・2ポイントプランクで574分経過しました。
ずっとずっと続けていた「足刀蹴り」
大会もひと段落つく来週の稽古から、足刀蹴りが登場する形をみんなで覚える形練にしたいと思います。
せっかく毎週強化してるんだから、実際に形の中で使ってみたいはず。
クルルンファとセイサン。
まだどちらの形でいくか決めてませんが、当日生徒達に選んでもらおうかな。
気分転換いるよねー。
【固定式基本】
今日は後屈立ちについて詳しく指導しました。
これまで、ちょいちょい正確な立ち方を言葉にしてきましたが、理解度の確認まではしてきませんでした。
正直なところ伝えて終わり。
理解度まで踏み込んでいたわけではありませんでした。
自主練。
やる人は家でもコツコツとやっていると思います。
一つひとつの立ち方を頭と身体で覚えてこそ、自主練が意味のあるものに変わっていくよ。
そんなお話でした。
自主練で正しい立ち方を自分で確認出来るよう、この日10分程度でしょうか実演を交え言葉でも説明を行っています。
色違いの絨毯の境い目を使っての演武線の説明です。
そんな立ち方の練習を、
前屈立ち逆突き / 後屈立ち下段払い
これをひたすら繰り返しました。
形競技において立ち方はとても重要な要素。
技や立ち方の正確性。
キレや極めよりも前に基本の正確性。
今日の説明を覚えたら今後、演武線の確認は自分で出来るようになります。
そのうえで自主練してくれたら上達していきます。
【形】
2部は、県大会に出場する生徒を中心に、マンツーマンでの形指導を行いました。
3名の生徒に、それぞれ2つの形。
約1時間30分をかけて集中的に稽古しました。
その間、ほかの生徒たちは自主練です。
正直なところ、長時間の自主練を任せることには無理があったのかもしれません。
自主練に入る前には、水分補給も、お手洗いも、小休止も自由にしてよいと伝えています。
ただし、ひとつだけ約束がありました。
「お喋りはしないこと」
これだけです。
約束を守り、自分で考えながら稽古に取り組める生徒がいる一方で、集中力が続かない生徒もいます。
先週の土曜練でも、締めくくりの時間まで、再三にわたってお喋りをやめるよう注意していました。
そして今回は県大会前日の大切な稽古です。
稽古が始まったら気持ちを切り替え、集中して取り組むこと。
これまで何度も注意してきたことですがこの日、念を押して伝えました。
さらに、今後は同じことを何度も注意するつもりはない、とも話しました。
気の緩みが周囲に伝わり、全体の士気を下げてしまう。
そんな状況を正すために時間を費やすよりも、上達を信じて懸命に努力している生徒に、もっと時間とエネルギーを注ぎたい。
そう伝えました。
少しでも緊張感を持ち、自分の行動を改めてくれることを期待していました。
しかし残念ながら、期待したような変化は見られませんでした。
ここで誤解してほしくないことがあります。
私は、生徒を差別するつもりはありません。
ただし、差別はしなくても区別はします。
真剣に上達を目指し努力を積み重ねている生徒。
何度注意されても気持ちを切り替えられず、周囲の集中まで妨げてしまう生徒。
同じように接することと、全員に同じ時間とエネルギーを注ぐことは、必ずしも同じではありません。
努力している生徒には、さらに上達するための指導をしたい。
自分を変えようとする生徒には、その成長を後押ししたい。
限られた時間の中で私がどこに力を注ぐべきなのか。
それは、真剣に取り組む姿勢を見せてくれる生徒たちだと考えています。
そして黒帯を目前に控えている生徒には、特に考えてほしいことがあります。
黒帯は、技ができるようになれば、それだけで手に入るものではありません。
稽古に向かう姿勢、
先生や仲間への敬意、
自分の気持ちをコントロールする力、
注意されたことを次の行動に生かせるかどうか。
そうした日々の積み重ねも含めて、黒帯にふさわしい人間へと成長してほしいのです。
黒帯を目指しているのなら、今の自分の態度は、その目標にふさわしいでしょうか。
先生に注意されるからやめるのか。
先生が見ていないから気を緩めるのか。
それとも、自分が何のために空手を学び、どんな人間になりたいのかを考え、自ら行動を正せるのか。
その違いは、とても大きいと思います。
厳しいことを言うようですが、黒帯を目前に控えた者の態度として、今のままでよいとは思っていません。
何度も注意されているお喋り。
いつまでも注意され続ける自分から卒業してほしい。
自分を変えられるのは、最終的には自分自身です。
私がどれだけ言葉を尽くしても、本人が変わろうとしなければ何も変わりません。
このメッセージが心に響くかどうかも、本人次第です。
だからこそ、今一度、自分自身と向き合ってほしい。
『黒帯を目指すだけでなく、黒帯にふさわしい人間を目指すこと』
その意味を、本気で考えてほしいと思います。


