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2026年10月18日(日) 第59回(後期)兵庫県空手道選手権大会 @グリーンアリーナ神戸
こんにちは!
グリーンアリーナ神戸で開催された後期 兵庫県大会。
道場から6名の生徒が挑戦しました。
当日私は昼跨ぎで外せない用が重なり会場についたのは13時過ぎだったような気がします。
所定の位置に到着し、間もなくすると結果の報告をしに来てくれる生徒が。
やはり大きな大会なだけあって、ひとつ勝つのも本当に難しい。
早速届いた映像は、1年生男子形と5年生女子形。
K君初戦を3-2でなんとか勝利。
2回戦、1-4で敗退でした。
ひとつ勝つのも旗一本取るのも難しいですが、初めての県大会に向けてよく頑張っていました。
良いところ、これから修正すべき課題も映像を通して発見しています。
また次の稽古からコツコツと積み重ねていこう。
Kちゃんの試合も映像で見せてもらいました。
直近の大会で課題だった部分はしっかり修正出来ていました。
気になったのは、
重心の傾き、
四股立ちの張り、
前屈立ちのスタンス、
後屈立ちの深さ、
努力の塊、Kちゃんのことです。
課題をしっかりと受け止めて克服してくれることでしょう。
改めて感じることですが、試し合いを勝った負けたで終わらせていては、もったい無さすぎます。
今回何が良かったのか、
敗因は何だったか、
それを映像で振り返ってみてほしい。
そこから得た気づきが自身を成長させます。
ホントに成長する選手はそれが出来る人だと思います。
その意味では生徒と保護者、指導者が三位一体となる以外ありません。
悔しさをバネに前を向いて成長していこう。
組手も厳しい結果となりました。
唯一、4年生女子組手で出場したYちゃん。
ひとつ勝利を収めました。
センスの塊、武器は当て感の良さです。
ドンピシャのタイミングで中段極めてくれますが、2回戦はそれを上回る高速の突きでした。
打ち負けてしまったのは、右手の使い方にあったと感じました。
タイミングが良いのに、差し合いで遅れを取っていたのは右手の反動だったと思います。
5年生Kちゃんの初戦も厳しい試合となりました。
直近の神戸市で冴えに冴えていた逆上カウンター。
今回の相手は自分の距離を知っている選手のように感じました。
どれだけプレッシャーかけても、「距離の外」の技に一切の反応を見せませんでした。
要するに届かないと判断しています。
そこから更に、踏み込んで入った技にはしっかり中段カウンターでした。
残念ながら最後までこのパターンでした。
帰ってきて2人で反省会。
終始、攻めの気持ちで挑んでいましたので、そこはオッケー。
先取獲られて、次も同じ展開。
何とかポイントを奪取しようとすればカウンターの餌食。
ここに敗因があったと感じました。
全部同じパターンでの失点。
組手って相手が嫌がることをしないといけません。
同じパターンでの攻めだと攻略しやすい試合展開です。
ヒントは与えて、答えは本人に導きださせたい。
映像をしっかり分析して今回の敗因の答えを出してみてください。
気づきがありますように。
6年生K君の得意の逆上、攻める時は思い切って入ってほしかったかな。
得点獲れそうなシーンもありました。
そこで思い切って前で勝負出来るか。
自分より上背のある相手なら、中段潜るのも選択肢としては良かったかも知れませんね。
試合の経験もたくさん積んできていますし、大会の中で学びを深めていってほしいと思います。
試合して、
結果を分析して、
稽古の中で動きを確認して、
いつでも出せるくらい何度も反復練習して、
また試合に挑戦する。
これの繰り返しだと思います。
さてこれで2週続けての大会はひと区切りです。
年内ラストは11月の垂水区大会です。
今日試合に出た生徒はしっかり分析して次の大会に備えよう!
大会お疲れ様でした。

