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2026年10月31日 (土)道場稽古210
Hello November‼
早いものでもう11月に突入。
とにかく時が過ぎるのが早く感じます。
木曜クラスのブログを土曜日の朝早くから書き始め当日の準備を。
組手練予定していますのでミット類の用意、
渡せてなかった生徒の免状、
ほかにも体験生にお渡しする資料の準備でした。
-モンキークラス-
00・体験教室
01・ウォーミングアップ
02・体幹トレ
03・固定式基本
04・ミットトレ
05・形
-モンキークラス-
06・ルーティーントレ
07・体幹トレ
08・固定式基本
09・形
10・組手
バンビクラス
【体験教室】
このたび体験のお問い合わせをいただき、2名のお子さまがゆり道場へお越しくださいました。
数ある空手教室の中から当道場を見つけて足を運んでくださったことに心より感謝申し上げます。
ゆり道場では、1時間の体験レッスンを前半30分の個別練、後半30分のバンビ生との合同稽古という形で行っています。
前半の個別練では、空手の技を教えるだけでなく道場が大切にしている考え方や雰囲気を知っていただく時間を設けています。
武道の世界では、稽古の始まりや終わりをはじめ、さまざまな場面で着座・座礼・立礼を繰り返します。
私たちの道場では、こうした礼儀作法を大切にしており、まずはそこを入口としています。
とはいえ、特に幼児のお子さまに難しいことを求めているわけではありません。
まずは楽しく身体を動かし、空手に触れてもらうこと。
そして元気よく挨拶をすること、
返事をすること、
脱いだ靴をきちんと並べることなど、
日常にもつながる小さな礼儀作法に触れてもらうことを大切にしています。
空手道を通じて、少しずつできることが増えていく。
その積み重ねを子どもたちと一緒に楽しみながら育んでいきたいと考えています。
今回お越しいただいたお二人にも空手の楽しさと、ゆり道場の雰囲気を感じていただけていれば嬉しく思います。
改めまして体験教室にお越しいただき、ありがとうございました!
ご縁があり、これから一緒に稽古できることになりましたら、お子さまの成長を大切に見守りながら、責任を持って指導させていただきます。
【ウォーミングアップ】
みんなでピョンピョン飛び跳ねたり、組手のステップ練入れたりと、バンビタイムの中でもこのアップの時間が一番好きかも知れません。
無邪気な生徒達の楽しそうな表情を観てるだけで癒されます。
ジャンプは高く、
ステップは高速でね!
【体幹トレーニング】
プランク・V字プランク・バックプランクで480分経過しました。
これも毎週の積み重ねです。
しんどい3分間ですが、いつの間にかケロっとした顔で出来るようになってくるはずです。
【固定式基本】
突きと中段横受け、それに正面蹴りを。
個別練で少しだけ触れた中段横受けですが、
なんと!
みんなについてくるではありませんか!
後のミットでも登場する正面蹴りも、個別練・固定式基本で行うことに。
膝をグッと畳んで持ち上げることが、なかなか難しいですが、空手の蹴りとボールを蹴るのとでは意味が違いますので、
抱え足と引き足はいずれしっかりと出来なくてはいけません。
まずは頭の中にインプット出来るよう、何度も繰り返し言葉で伝えています。
質問した時、正解が言えるかチェックするようにしています。
【ミットトレーニング】
2列になってミット練。
左右の正面蹴りと回し蹴りでした。
正面蹴り、実際にミットに当てる部位は「上足底」
足の裏全体で蹴るのでは無くて、足の指の下側部分です。
背伸びした時に床に触れてるところね。
逆に回し蹴りは足の甲で蹴るようにね。
指で蹴ると突き指するので注意してね。
ミットめがけて思いっきり蹴り練。
体験教室はここでタイムアップ!
【形】
仮想の敵をイメージして形練でした。
肘を引いて反動をつけてしまったり、
拳の握りがマズかったり、
引き手が平行に取れていなかったり、
寄せ足してしまったり、
基立ちと前屈立ちの区別がついていなかったりと、
まだまだ各自癖が抜けないですが、粘り強く指導していかなくてはいけません。
私は平安二段グループを担当。
下段払いの入り方、
四股立ち手刀下段払いの入り方、
また、癖が見え隠れしたら個別指導。
形はピシッとピシッと。
この意識で打つことが大前提ね。
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
久々の膝立ちジャンプ。
もうこれは、ほとんどの生徒が出来るんじゃないかな。
動ける身体、瞬発力が無いと組手になりません。
余裕の人は片足で立ち上がったり、
抱え込みジャンプ加えたり、
どんどん、もうひと工夫加えてみてね。
それと手技の瞬発力も。
これは形で一瞬のキレを生み出す大切なアップです。
初速が速いと技が切れます。
【体幹トレーニング】
足刀蹴り、レッグレイズ、2ポイントプランクで580分経過しました。
何とか歯を食いしばって2ポイントプランクを粘る生徒たち。
とても大事な姿勢です。
左右の感覚が掴めたら、次は低い姿勢を保つようにしてみてね。
【固定式基本】
平行立ちとなり左右の連突きからスタート。
素早く突くのですが、1本目が短く(小さく)ならないこと。
肩甲骨から突く意識で、また引き手を収める位置。
これはいつもと同じです。
速く突こうとするあまり、いつも出来ていることが出来なくなっている生徒もチラホラ。
基本に忠実に突き(引き)、その上で1本目と2本目の「間」を短くすることが重要です。
次に行ったのは、前屈立ち逆突き / 後屈立ち下段払い。
この2つの立ち方。
スタンスは実は同じです。
つま先とおへその向きを変えるだけで立ち方の名前が変わります。
これを号令とともに極めの練習でした。
途中、スタンスの確認を行いましたが、正解を頭の中に叩き込み自分で確認出来るように意識を促しています。
どれが正解の立ち方か。
これが自分で言語化し確認の仕方を覚えることが出来れば、後輩に指導することが出来るようになります。
黒帯目前の生徒はその意識で普段の稽古を取組むように。
次は四股立ちでした。
実際にセイエンチンに活かすためのメニュー。
前に入るスピード、
後ろに下がるスピード、
動かす方の足に気合いを入れても、どうにもなりません。
私は昭和の人間ですし、ド根性っている言葉が大好きな世代の人間ではありますが、
それとこれとは別で、生徒を指導する立場にありますので、
もっと効率的に成長をさせていかないといけません。
気合いで何とかなる次元の話ではなくて、答えは身体の使い方にあります。
これもここ最近の四股立ち練で繰り返し伝えていることです。
ワン号令で左足を前に、後ろに、また前に。
素早く切り返す練習でした。
しんどい基本練の先に、形の精度アップがあることをお忘れなく。
最後は猫足立ち手刀受けでした。
白帯生にとって未知の技の手刀受け。
手首をクルっと翻しがえしてしまいがちですが、粘り強く指導しました。
受けた手をそのままに。
水月に置いた手を反対の肩口に。
その間、手刀受けは一切動かしてはいけません。
肩口に動かした手を、次の手刀受けにすると同時に引き手を取るように。
これに猫足立ちを加わるので、難しくなってしまいます。
今閃きましたが、白帯生は平行立ちで行い両手の動かし方を頭と身体で覚えた段階で猫足立ちを混ぜていこうと思います。
稽古の度にブログで振り返る作業をワンセットにしているからこその気づきだと、改めて自分を褒めてあげたいと思います。
この方法だと白帯生の手刀受け上達が早くなるはずだ。
