こんにちは!
本棚が入りきらない状態になってしまったこともあり、最近ではタブレットで購入することもしばしば、、
持ち運びに便利ですし、何年たっても劣化しません。いざとなったら本を裁断して保存することも可能です。
また保管場所も取らないところがタブレットの良い部分ですが、指で紙をめくる感覚ない分、物足りなさも感じてしまいます。
今日ご紹介する教範は、諸岡奈央先生の「空手の形で気分爽快!」
先週ポチっといきました。
同じ糸東流ですし、本の内容がまさに今のゆり道場にもってこいです。
今後の指導の参考になります。
突き・蹴りの基本から、受け技・立ち方と進みます。
先週、道場稽古で取り入れた移動基本を経て、形に移ります。
基本形で身体の動かし方を覚え、最終的に糸東流の基本形・平安二段を学びます。
この平安二段、ゆり道場では最初の目標地点となります。平安二段を磨きをかけたいと思います。
おっと!
本と同じ内容を、6月6日(明日!)から8回に分けてNHKで21:30から放送されます。
ゆり生はチェックしてね!
こんにちは!
指定形の制定は形の普及に役立ち、形が技術的に大きく向上し国内外で採用するまでになりました。さらなる形の普及発展を目指して、新たに各流派2つずつ制定し「第2指定形」となりました。
剛柔流 :クルルンファ・セイサン
松濤館流:観空(小)・エンピ
糸東流 :松村ローハイ・ニーパイポ
和道流 :ニーセーシー・クーシャンクー
中国拳法の流れを汲むニーパイポは、受けからの肘固め、もろ手突き、一本拳等の技法に特徴があります。緩急の動作をリズミカルに演武する糸東流らしい形で好きですね。
松村ローハイの鷺足立ちはニーパイポと異なり足を巻きつけません。蹴りによるさばきからの、猫足立ち・手刀受けはかっこ良くて好きです。
こんにちは!
伝統的に継承される流派の特徴をもった形が数多く存在し、同じ名称の形でも流派の系統により少しずつ違います。
全日本空手道連盟では、四大流派の中から代表的な各2つの形を選出し8つの形を指定形と制定し、公式試合や昇段審査会で演じることに義務付けました。
剛柔流 :セーパイ・サイファ
松濤館流:ジオン・観空(大)
糸東流 :セイエンチン・バッサイ(大)
和道流 :セイシャン・チントウ
中学生以降は基本形を演武する機会が無くなり、1回戦は第1指定形となりますね。
2017年に第1指定形の教範がリニューアルされました。
この本の模範演武は糸東会の長谷川 行光先生ですが、リニューアル(赤い表紙)版は、お弟子さんの大木 格先生ですね。
こんにちは!
小学生の大会では学年にもよりますが、1、2回戦あたりでは、まず流派の基本形を打ちます。決勝コートで指定形を打ちたければ、基本形を磨きあげ勝ち進まなければいけません。
もっと言えば試合に勝ちたければ、この教範のとおり正しく打つ必要があります。
基本形教範を持参し昨年秋5日間に渡り、京都で流派ごとの勉強会に参加してきました。
当然、糸東流(基本形2)は分かりますが、初めての他流派でした。
初日は空手道の基礎講座。講師は松濤館流の津山 捷泰先生で対象者に合わせた指導方法の講義でした。「よく見る・よく聞く・よく考える」生徒に育てなさいといったお話でした。
午後からは、松濤館流の固定式基本とジオンをひたすら繰り返しました。前屈立ちが糸東よりも更に深く一発で筋肉痛に、、
筋肉痛の残る2日目は、糸東流で講師は長友 憲一郎先生。競技空手について説明していただきました。WKF主導でルール整備や、煌びやかな大会演出等どんどん進化しているが、日本から講師を派遣してもらってまで、吸収したい事がひとつあると。それは【分解】です。競技空手ではフィジカルで勝る海外選手ですが、どうしても分解の理解は日本に敵わないようです。
午後からは、平安二段と五段をがっつりと。また全空連では、360°VIEWの糸東版を制作中とのこと。(剛柔はありますね)
3日目は松濤館流で講師は阪梨 學先生。空手道教範に沿って、安全指導と救急処置法についてRICE処置法を教えていただきました。
R:Rest(安静)
I:Icing(冷却)
C : Compression(圧迫)
E:Elevation(拳上)
生徒にもしもの時があれば、慌てず騒がずRICE処置を施さなければいけません。
午後からは組手審判講習です。C1,C2あらゆる反則のオンパレードで、皆でワイワイと審判ジェスチャーゲームでした。
4日目は和道流 古川隆一先生。念願の和道流です。兵庫県では和道流が少ない印象を受けます。残念ながら、大会で和道の選手を見た記憶がありません、、
なので超楽しみにしていました。
古川先生は糸東出身で物腰の柔らかいお人で、和道独特の受け方の説明をたくさん教えていただきました。肘支え受けは、糸東は右肘に左手小指を沿えますが、和道ではくっつけません。その意味を実演を交えて教えていただきました。
最終日は、剛柔流 荒賀正孝先生。 ご存じオリンピック組手 銅メダルの荒賀選手のお父さんです。
午前中の座学では、歳を取っても出来る空手道に有効な基礎体力トレーニング方法の紹介と、組手審判での体験談を聞かせていただきました。
午後からは、剛柔流(基本形1)の撃砕を学びました。糸東の基本形には無い回し受けや円運動による粘りのある受け方を教わりました。また運足が防御と攻撃で異なることも初めて知りました。
沢山の学びを得た基本形講習会でした。
正しい形の知識を付けることもさることながら、これから指導者の道を志す方は、空手道コーチ1の受講をお勧めいたします。
こんにちは
形競技と組手競技のルールブックです。
形・組手ともに、審判にもグレードがあり、更にランク付けまであります。
取得する順番を簡単に説明するとこうなります。
都道府県審判→地区審判→全国審判の順です。
実技試験の他、当然学科試験もあります。
僅か100ページの薄い書籍ですが、組手問題だけでも学科試験では
都道府県審判(50問)・地区審判(100問)・全国審判(100問)出題されます。
試験問題そのものは全空連よりオープンにされていますが、答えは一切開示されていません、、
競技が年々進化するとともに、ルールも見直されていきます。オリンピック以降でも、「不活動」に関するルールが変更されました。
常に最新の情報にアンテナを張り巡らせ、変化について行かなくてはいけませんね。
最近始めた、このブログの合間にこっちの勉強も頑張ってます。
取得後は審判員として積極的に大会参加することで、空手界に貢献したいと思います。
※上手い(強い)子の試合を間近で見る事で、いろんな気づきがあると思います。