形稽古により集中力を養い、組手稽古を通じ強い気持ちと
相手を思いやる心が芽生えます。

ブログ

2024-09-17 23:03:00

2024年9月17日 (火) 夜練45 @小部中学校

こんにちは!

 

先日届いた山雅の形道着を初めて着用しました。

寒くなるまで寝かせとこかと思いましたが、我慢出来るはずがありません。

 

良い音鳴るわ!

腕を飛ばしただけでシュパッ!

正面蹴りしただけでシュパッ!

引き手取っただけでシュパッ!

その辺歩いただけでシュパッ!

シュパシュパ鳴ります!

 

 

1・体幹トレ

2・移動式基本

3・形

 

 

【体幹トレーニング】

 

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足刀蹴り・レッグレイズ・V字プランクで135分経過しました。

どれもこれもキツいやつ。

この組み合わせは腹筋崩壊メニューでした。

3分間正しいフォームで出来たら軸はきっと強くなるんだろうな。

軸がしっかりしていると同時に極めも強くなります。

自分で自分を追い込んで形の競技力を上げていこう。

 

 

【移動式基本】

今日は基本に立ち返りしっかりやり切りました。

猫足立ちと四股立ちです。

 

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体育館のラインテープを目印にして頑張りました。

基本には、それ以上でもそれ以下もありません。

基本は基本。

正しい立ち方はたったひとつ。

何度移動しても同じ幅、同じ長さです。

途中立ち方の確認を挟みつつ端から端まででした。

 

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昨日の大会を経て感じたこと。

県上位との違い。

たくさん感じてしまいました。

キレ・極め・パワー、トップどころとは雲泥の差でした。

初速のスピードの上げ方は散々意識付けしてきましたので覚えてくれているはず。

技の力強さは、形を本気で頑張る生徒とともに、ここ最近取り組みだしました。

 

今日新たに指導に加えたこと。

極めの強さです。

軸足の使い方に少し変化を加えてみました。

それにしても今日の夜練素晴らしい集中力でした。

意識高く聞いてくれていました。

先週の形練のリベンジ果たせた。

しっかり聞いて自分で動きを確認しだす生徒達。

実際に取り入れてみるとどうだったかな?

感想を聞いたわけではありませんが、極めの強さが明らかに違ってた。

パチン!と止まってた。

初速の速さ(キレ)があって、ビタ止まり(極め)することが今の道場の目指す方向。

強い選手は普通にこれが出来ていると思う。

来年の大会シーズンに向けて、またコツコツと稽古を積むしかありません。

今日の四股立ち稽古、手応えがありました。

何よりも今日のメンバーの意欲が高かった。

 

大事なことをおさらいしときます。

・キレの上げ方 推進力を使う

・極めの上げ方 軸足の使い方

・スピードの上げ方① 最短ルートを通る

・スピードの上げ方② 両足は磁石のように

・スピードの上げ方③ 上半身では無く丹田

 

試行錯誤を繰り返しながら、生徒に必要な練習を取り入れていきたいと思う。

 

四股立ち移動において、スピードとパワーが増す方法をどうやら見つけてしまったようだ。

 

 

【形】

リベンジ出来た。

形練のリベンジを果たしたぞ。

 

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集中力を持続してくれたことで良い稽古が出来たと思う。

自分なりの拘りを詰め込んだ平安二段と平安五段。

黙々と信じてついて来てくれる生徒がいるからこそ。

 

形は基本の組み合わせの如く、指導したこと全て詰め込んだ形練でした。

時間いっぱいまで形練し最後は本気の一本(動画撮ったので二本だが)

今日の指導内容を一度振り返る時間を30秒ほど設けた上での形でした。

 

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今日来た生徒には伝えましたが、一日一回、短時間でも良いので今日の指導内容を振り返り、集中して自主練してほしいと思う。

意識しないと出来ないことでも、やり続けていくことで自然と身につき、やがて無意識でも出来るようになります。

技術を習得する事って、この繰り返しだと思います。

 

正しい努力を積み重ねよう!

2024-09-11 22:50:00

2024年9月10日 (火) 夜練44 @小部中学校

こんにちは!

 

本日の夜練メニューは前回の進捗が悪く、予定通りに消化出来ませんでしたので続きでした。

ここ最近、組手率が高くなってきています。

回数を重ねる毎に生徒たちの動きも軽やかになり反応も上がってきたように感じます。

”継続は力なり”

 

 

1・体幹トレ

2・組手

 

 【体幹トレーニング

 

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プランク・バックプランク・サイドプランクで132分経過です。

せっかくだし組手デーの時は、動きを加えた体幹の方が良いかな。

動きの中で軸を保つようなトレーニングに変え、この後のメニューに僅かでも繋げていきたいな

 

 

【組手】

フットワークです。

どうしても足元に意識が強く働くと構えが崩れるといった具合です。

なかなかいっぺんに複数のことに注意を払うのは難しいですが逆に言えばまだ身体が覚えきっていない、数が足りていないとも言えます。

腕が下がる

肘が伸びている

脇が開く

 

奥拳の開きを矯正するにはフリスビーを握ってステップ繰り返すと効果があるかも知れませんね。

道具に頼らずとも意識ひとつの気もしますが。

 

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引きつけやジャンプ系をそこそこの量繰り返しました。

幸い冷房も扇風機もありますし夜練だと一時の暑さもありません。

組手で追い込んでもぶっ倒れることもありません。

 

体力も必要になってくるし、心肺機能も上げないといけませんのでステップに時間を割きました。

 

ここ最近の定番、

その場ステップ・前後フットワーク・サイドステップ・高速ステップ・スイッチ・ランダム

1クール4分30秒を2セット

なかなかハードだったと思いますが、動けるようになってきました。

 

しんどい練習の中でも注意が必要なのは、腰の高さと構えを崩さないこと。

 

 

愚直に同じことを繰り返したあとは、新メニュー投下。

4人(3人)組となり反応練習。

 

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とにかく、組手はスピードと反射神経を上げないと勝負になりません。

意識を研ぎすませ集中力を高めれば、動きが変わる。

それを強く感じた夜練でした。

集中力が持続した状態で、反応練習やってみたらどの生徒も速射出来ていた。

正直これは驚きでした。

3年生4年生向けのメニューのつもりでしたが、がっつり集中した状態で今まで見たことの無い反応を見せてくれた生徒がいました。

今日やった反応練習は3人の台がランダムで一歩踏み込み、そこに反応して刻み突きを出す練習でした。

もちろん、誰がどのタイミングで一歩前に出てくるか分かりません。

2人同時なら2本突く。

そんなルールで行いました。

これは相手の動き出しに反応して極める『後の先』

予め意図を説明して練習スタートしますので、出来ないながらも真剣です。

素早く反応する意識。

意識が高くないとただの、刻み突きの練習に成り下がってしまいます。

今日はそんな練習じゃありませんので、反応速度を上げる事が目的と意図を明確に説明しました。

鍛えていることが何なのか理解出来ると意識が変わります。

意識が変わると取り組み方も変わってきます。

まだやり始めたばかりですが、一定のカタチになるまで続けることも重要だと感じています。

体育館のラインを使ってやりましたが、ラダーを使った方が良いかな。

 

一歩踏み出したかどうかが分かりにくい場面が多かった。

ラダーだと枠の中に足を踏み入れるので明確です。

神経系トレで、自分の思い通りに身体を操れるようにしてあげたいと思います。

 

4人打ち込みのあとは、想定練習。

少しずつ実践を想定したメニューにフェーズが変わったゆり道場。

大会を経て次、勝つために取り組まないといけない事、敗因を分析して短所を補っていくしかありません。

大会に果敢に挑戦する生徒が増えたこともあり、私自身その子達に勝ちに繋がる練習を考え提供していく事にマインドが変化してきました。

 

ここ最近、刻み突きの量が多い。

スピード勝負の場合、やはり刻みが最速ですので。

今日は、その刻みを活かすための入り方を練習しました。

 

大事なのはフェイントをフェイントで終わらせないこと。

そんな練習をひたすら2種類繰り返しました。

 

残り時間7分余ったので、リクエストを受け中段スピード対決。

これかなり久々だったような気がします。

私の手の平に向かって、どちらの突きが速かったかを競う対決です。

 

6名の生徒で勝ち残り戦。

最速王は4年生S君でした。

これ案外盛り上がんねんな!

2024-09-03 23:58:00

2024年9月3日 (火) 夜練43 @小部中学校

こんにちは!

 

大会明け一発目の夜練。

生徒達は土日稽古と大会、一日おいてまた夜練と空手三昧の日々。

まっさらだった生徒たちがどんどん逞しく成長していく姿を直ぐそばで観ていると感慨深いものがあります。

バンビたちと空手している時間はもう一度子育てしてる不思議な感じだし。

 

コツコツと積み重ねてきたことが、少しずつ競技空手で実を結んできました。

 

生徒たちに対して願うことは、どんなことでも良いので夢中になれる何かを見つけてほしいということ。

私の場合はこの空手教室。

自由に使える時間の大半を費やしているといって過言ではありません。

先日、眠い目をこすりながら作り上げた新しいチラシがもうすぐ届きます。

桜の宮まつりに間に合わせるため、最後怒涛の追い込みで仕上げました。

体験コーナーに来てくれた人たちに配る気満々でいてます。

 

中旬には県大会が控えていますし、神戸市大会の準備も当番で当たっています。

慣れない作業をしながらお祭りの段取りも考えていかないといけませんし、月末には審査も控えています。

ブログのストックもだし、振り返れば教室の無い日も空手ばっかりの日常を送っています。

 

退屈な毎日を過ごすよりも忙しいくらいが自分には丁度良い感じです。

有難いことに自分について来てくれる生徒がいる事で、毎日がとても充実しています。

感謝しかありません。

脳みそフル回転して、理想に近づけるよう頑張って生徒に還元したいと思います。

 

 

1・体幹トレ

2・組手

 

 

【体幹トレーニング】

 

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久々バックプランクの登場。

特に意味はありませんが。

プランク・バックプランク・V字プランクで129分経過しました。

汗で滑って体幹どころじゃなかったかな。

動きを加えた体幹トレの方が夏場は良いのかも知れません。

 

 

【組手】

 

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2時間の枠の中で組手に絞って稽古しました。(体幹はするが)

体育館の中をダッシュ・抱え込みジャンプ・アンクルジャンプ・カエル飛びジャンプの後は、

フットワークしてバックステップしてサイドランでした。

2列で軽くアップし、今度は組手のフットワーク。

フットワークもまだまだ基本を固める段階。

構えは下がるし、

腰は浮いてくるし、

相手から目を離すし、

脇は開くし、

 

まだまだです。

ステップ・前後フットワーク・横のステップ・高速ステップ・ランダムに加え、逆体バージョンも投入しました。

5,6本はやったかな。

逆体もいれるとこの倍かな。

徹底的に構えを矯正しないと、試合に出てやられるのは自分です。

何で前拳上げるの?

なんで踵浮かすの?

なんで奥拳は胸の前なの?

腰が浮いたらどうなるの?

口を酸っぱくして言ってますが各人それぞれ癖をお持ちです。

意識ひとつ、思考するだけで動きに変化が生じますが、まだまだ同じ指摘を繰り返します。

 

フットワークして、基本技に移りました。

刻み突き・中段逆突き・逆突き上段の3つ。

刻みと中段はフォームについておさらい。

 

生徒とのやりとりで理解を深める方法を取りました。

逆上の入り方。

2種類やって見せ、それぞれ感じたことを話してもらいました。

まず後ろ足で始動してみせ、意見を聞いてみたところ。

「技を出そうとする瞬間が分かる」

と答えた生徒がいてました。

正解です。

 

勢いよく後ろ足で踏み込んで入ると「おこり」が生まれます。

これをモーションと表現することが一般的です。

相手にバレないように突かないといけないのに、後ろ足始動だと一度沈んで入るので、ここで気配を感じられます。

 

後ろ足で床を蹴る → 身体が一旦沈む →モーションが生まれる → 身体が浮く →バレる

これがダメなパターン。

 

正解は、

前足の膝を抜く → 前方への推進力が働く → 床を蹴らないのでムダな力みが生まれない → ノーモションで入れる → 相手にバレにくい

このように突きます。

力むと前膝が抜けないので、距離も出ません。

 

いつの間にか間合いに入られてた。

そんなのが理想です。

 

基本のあとは、フェイントです。

技に移行して良い時。

技に移行してもムダな時。

この説明に時間を割きました。

 

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相手が自分の動きについてこれてる時、要するに反応出来ている時は技は極まりせん。

バックステップで距離を保たれるか、前で合わそうとしてきます。

 

打って良い瞬間は相手が反応出来ていない瞬間のみ。

これを出入りはプレス、フェイントを使って崩します。

 

プレスした時の相手の反応を観察する。

キープしたり出鼻に合わそうとしていると感じたら崩し切れていません。

崩す方法を5種類ほど試しました。

プレッシャーかけて相手が居ついた瞬間が狙いどころ。

これを駆け引き使って、タイミングを見定めます。

今日の説明で、

①間合いを使って何をしてるか、

②あの時間何をしないといけないか。

③相手がどうなれば崩したと言えるか

 

十分伝わったと思います。

これまでは、如何に相手の懐に侵入することに注力してきましたが、相手の気が張った状態だとなかなか技は極まりません。

 

それとタイミングを外して入る刻み突きを今日初めて練習しました。

これまで稽古した刻み突きに似ていますが、入るタイミングが普通ではありません。

異なるリズムで入るからこそ、相手は意表を突かれます。

 

時間が無くて出来ませんでしたが、中段に入ると見せながらの刻み突き。

いつだったか大原夜練でやってたかな。

タイムオーバーだったので次の機会にでも。

 

これもシンプルな技ですが、仕掛けが必要です。

如何に相手の意識に中段突きを植え込んでおくかがポイント。

中段狙うモーションを撒き餌にして、イメージを摺り込んでおき実際は切り返しで刻み突きです。

 

リズムだったりタイミングを崩したり変えたりして、相手が嫌がることを積極的に仕掛けてイニシアチブを握る。

嫌がることをしてナンボ。

仕掛けて探って、相手が反応してくるか、はたまた居ついてしまうか、プレスやフェイントを駆使して観察します。

技を出すのは、相手が居ついた瞬間ね!

 

ガムシャラな組手も粗々しくて面白いですが、クレバーに戦える選手の方が勝ち残ると思います。

 

トーナメント戦なので省エネで切り抜ける方があとあとの影響が小さくて済みます。

動きの中で相手の癖を見抜けるようになったら、更に勝率は増すよ。

このあたりは荒賀選手の書籍でタイプ別の試合運びでたくさん参考事例が載っています。

 

運動神経だけでは補えない頭脳を使った試合運びが出来るよう、そんなメニューを考えていきたいと思う。

2024-08-28 00:23:00

2024年8月27日 (火) 夜練42 @鵯台中学校

こんにちは!

 

先週の時点では今日の夜練台風で飛ぶことも覚悟してましたが大丈夫でした。

大会直前の今、稽古出来ないのはツラ過ぎます。

最後の調整に充てる土曜日稽古もひょっとしたら無理かも知れません。

何よりも生徒の安全が最優先ですので場合によっては、お休みしますので出場組は後悔を残さないためにも家練やっておくようにね。

ここまでズレると日曜日の大会そのものも怪しいですが、、

 

 

1・体幹トレ

2・形

3・組手

 

 

【体幹トレーニング】

 

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足刀蹴り・2ポイントプランク・V字プランクで126分経過。

先日の特練で知った2ポイントプランク。

私の知ってるのとは少し異なりますが、内容はかなりハードです。

前回、前々回と私もやりましたが10秒でフラフラする位の難易度です。

 

 

【形】

今日は過去最高を更新、12人集まってくれました。

大会を目前に控え、生徒たちのやる気も高い。

また土曜日怪しいので、来れる日はやっといた方が良いですね。

 

2人1組で大会で打つ形の動画撮影。

修正点をともに動画で確認しながら黙々と自主練のループです。

基本的なことばかりですが、基本を疎かにしてテクニックに走ってもダメ。

基本に忠実に。

手振れ、立ち方、軸足の張り、技のタイミング、正確な横受け、正確な突きの位置、バウンドしない、反り腰、脱力こんなところだったでしょうか。

みんな散り散りばらばらになり、良い空気感の中で打ち込んでたと思います。

形練は60分枠を取ってましたが終わったのが20時丁度。

 

ただ生徒達の理解度は高かったと感じました。

鏡の前で打たない限りなかなか自分の形を観る機会は少ないかと思いますが、今日の指導方法では指摘された部分を客観的に観ることができ、素直に受け入れることが出来たはず。

修正ポイントが分かれば、意識さえ高ければ自主練出来ます。

いつの間にか、そんな事が出来るまでになってきた。

自分次第で質の高い練習にもなりますし、反対に収穫の得られない練習にも平気でなります。

 

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努力は必ず報われるとは限りませんが、報われるまで努力を続けてほしい。

自分の中で目標を掲げて、粘り強くコツコツと努力を重ねてください。

大会目前の今、やるべきことは基本に立ち返ること。

正しい立ち方、

正しい受け方、

正しい突き方、

正しい引き手の位置、

 

それが出来た上でのテクニックです。

まず今日の指摘事項を徹底的に潰そう。

みんな頑張れ!

 

 

【組手】

1時間の予定が僅か30分。

用意してきたメニュー全部こなせませんでした。

 

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土曜稽古の続き、フットワークの強化。

動きの中で腰を浮かさず、構えを崩さず。

こなしてきた量が足りないからか、ひとつのことを意識すると構えが下がったりです。

前拳はレーダーのように相手に向けておく。

これだけで威圧感ありますし、どこに行っても前拳で捉えられたら嫌に感じます。

これが脇が開いたり、手が下がったり、目線が違う方向向いてたら、全く圧を感じません。

組手は相手が嫌がることしてナンボです。

 

ステップ・前後のフットワーク・サイドステップ・高速ステップ・ランダム、最後に突き技。

少なくとも60秒は動けるように。

結構やった。

10分くらいやった。

まだまだスムーズに、とまではいきませんが上手くなるにはやる以外ない。

やらないと始まらないし、やらないと上手くならない。

始めから出来る人なんていないし、やればスポンジのように何でも吸収していく。

 

形は独特の緊張感があって好きですが、組手は思いっきり身体を動かせることもあり、伸び伸び楽しんでるかな。

”好きこそものの上手なれ”

 

最後は順番に100均のスポンジ棒で間合いの練習。

スポンジ棒の先を相手の前拳に見立てて、バックステップとサイドステップを駆使して距離をキープする練習を行いました。

 

 

目的は相手を自分の懐(赤信号)に入れないこと。

赤信号とは相手の攻撃が届く一番危ない距離。

その場に居つかないようにするための練習でした。

 

 

形も組手も楽しんで良い練習出来たんじゃないかな。

 

 

土曜日は軽めに試合形式します。

台風、試合前だけはマジで勘弁してほしい。

2024-08-22 00:49:00

2024年8月20日 (火) 夜練41 @小部中学校

こんにちは!

 

長い夏季休暇も明けて、普段の生活に戻りました。

ダッシュで帰って急いで準備して慌ただしく道場入りの繰り返しです。

本日のメニューは形と組手でした。

 

 

1・体幹トレ

2・形

3・組手

 

 

【体幹トレーニング】

 

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プランク・バックフルアップ・V字プランクの3つ。

これで123分経過でした。

体育館の床が汗で滑るので、キープしにくいですがみんな頑張って耐えています。

 

 

【形】

少しだけ基本を挟みました。

突きや蹴り、技のタイミングの確認です。

それと腰の締めも。

身体が流れていると力が拳に伝わらず極めが弱くなります。

このあたりの説明を加えながら稽古に励みました。

 

四股立ちの切り替えしも行いました。

四股立ちで移動する際に動かすべき身体の部位。

意識が足りないと身体全体を使って回ろうとしてしまいます。

となれば当然、余分な動作が入り動きが遅くなってしまいます。

キレのある前後の切り替えし、セイエンチン最大の見せ所です。

運足は最短ルートを通り、膝の抜きと寄せを同時に使うことは意識づけ出来ていますが問題は上半身の使い方。

余分な動作を削げば格段にスピードが増します。

説明が難しいところですが上手く伝わったでしょうか。

 

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先日から指導していたキレと極めを高める練習方法。

身体の中で意識して動かす部位はたったひとつだけ。

どこを動かせばスピードが増すのか理解出来たでしょうか。

これからの稽古の仕方として『修正する能力』が求められます。

 

嫌と言うほど基本を口やかましく指導してきました。

ただ闇雲に基本や形練していても、目覚ましい上達は見込めないと思います。

稽古の前(最中)に教わったことを予めシュミレーション。

良いイメージを持った状態で一本いっぽんを全力で稽古しないと自分のモノにはならないと考えています。

同じ指摘を繰り返し受けているうちは、停滞しているのと一緒。

学年が上がってくると稽古の仕方が問われます。

 

基本観ていて感じたこと。

中段横受けひとつ取っても癖が抜けていない。

・脇の開き(身体の枠の中)

・拳の位置(肩の高さ)

・手首の曲がり(曲げない)

・肘の曲げ具合(肘は身体から拳ひとつ分空ける)

・受け方(スクリューの動きで最後拳を返す)

そういったところが、まだまだと感じています。

 

ちょい基本のあとは形!

ひと挙動ずつコツを指導しながらの平安二段と平安五段。

これまで指導した内容とほとんど変わりません。

頭の中で整理してポイントをしっかり押さえて自主練してほしい。

 

今さら説明することはもうありません。

(新たな引き出しを得ればシェアします)

 

学んだことを丁寧に振り返りながら、大会当日まで懸命に反復練習してください。

 

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形競技で安定して上位に食い込もうと思えば、基本的な技や立ち方は確実に出来ていないとダメ。

同じ技でもバラつきが目立ちます。

基本に忠実に自主練、家練を重ねてほしい。

 

 

修交会で勝負する形は他に平安初段とセイエンチンでした。

個別指導しながら完成度を高めますが、ここからは自分で自分を追い込んでほしいと思います。

分からないところは自ら聞きに来てください。

 

聞いて、

学んで、

ひたすら打ち込んで、

確認を挟み、

修正しながらの無限ループ。

PDCAのサイクルと同じです。

 

形の完成度を高めて、当日はベストパフォーマンスを発揮してください。

持てるチカラを発揮出来れば勝っても負けても納得出来るはず。

 

大会に出場する人は悔いだけは残さないよう、ギリギリまで自分で稽古を積んでください。

闇雲に頑張るのではなく必要なのは正しい努力。

何も考えず(指摘されたことを振り返らず)練習することはしないようにね。

稽古の質を上げていこう!

 

私の考える正しい努力とは、

1・これまで受けた指導を纏め上げた空手ノートでの振り返り

2・今、自分が抱えている課題(現実)を整理する

3・あるべき姿をイメージする(現実を受け入れ、理想に近づく努力をすること)

 

言うてもまだ小学生です。

自分ひとりでこんなに意識高く出来れば苦労しません。

指導者・生徒・保護者が三位一体となって取り組まなければいけませんね。

 

思考出来る人は大きく飛躍します。

そのための手助けは惜しまないつもりです。

今、空手が楽しいと感じている生徒は夢中になって取り組んでみよう!

 

 

【組手】

土曜稽古で裏回し蹴りをさわりだけ学びました。

十分な時間が取れませんでしたので、今日来てくれた生徒に改めて指導しました。

もうひとつ2:8の割り合いで蹴るダブルの刻み蹴りでした。

 

蹴り技は難易度が高く、その分競技では突き技よりも高得点です。

股関節まわりが柔らかくないと高く足を上げることが出来ませんし、腿裏が固いと「巻き込み」が出来ません。

引き足を取るところまでが蹴りですので柔軟性も同時に必要です。

 

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股関節の詰まりや裏腿の硬さを取るストレッチを最後皆で共有しました。

方法が分かればあとは自分次第。

 

稽古や試合前に柔軟性を上げて良い準備をする。

関節の可動域を広げてアップに入り、試合でベストのパフォーマンスを発揮する。

強い選手は当たり前のようにやってるはずです。

稽古前に友達と無邪気に走り回るのも子供らしくて嫌いではありませんが、もう一段意識を高めて次からは友達とお喋りしながらストレッチなんかしててくれるともっと良い稽古が出来るかな。

 

 

”良い準備が良い結果を生み出します”