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2025年6月22日 (日)道場稽古150
こんにちは!
昨日は午前中オープンスクールで道場稽古はありませんでした。
私は午後から学校へ行き、9月開催の第3回 桜の宮まつりの打合せに出席しました。
全体的な流れの説明はサラッと終わり、今度は体育館に場所を移し、出し物する団体さんが集まって打合せスタート。
空手部は3回目だし、建物の造りも把握してるので全く問題ありませんでしたが、新しく仲間に加わった団体さんなんかは動線や待機室の確認、音響設備の問合せ、舞台の大きさ、ピアノの位置、リハーサルの有無、出演順等を決めていくのに軽く2時間オーバー。
なんと、本番の1週間前にリハーサルすることになりました。
舞台上でのリハですので、ゆりの道場稽古に支障はありませんのでお受けしています。
ガヤガヤしてる中での空手教室ですので、集中出来るか分かりませんが年に1回だしそんなこともあっても良いかな。
「曲をかけてダンスするんですが、それも良いんですか?」
そんなこと聞かれましたが、みんなの気合いの声の方がはるかにデカいと思いますが。
ダンスとかダンスとかダンスとかあとなんやったっけ、太極拳かな?他にはコーラスやバレエに三味線だったっけ?
とにかく何団体もいっぱい希望されてましたが、どこもそれだけ真剣ってことですね。
年に1度の桜の宮まつり。過去2回演武を披露していますがどちらもお祭り演武を観て入会してくださった生徒もいてますので、今年も頑張ろうと思います。
上手い下手じゃなく元気よくね!
演武のあとは、体験コーナー設けてミット打ちするつもりでしたが、今回は初めから体育館で行うとのことで体験コーナーは無しとなりました。
受付にチラシを置いて宣伝しておこうかな!
さて、本日は3年生の女の子が体験に来てくださいました。
-バンビクラス-
0・体験教室
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・形
-モンキークラス-
5・ルーティーントレ
6・体幹トレ
7・固定式基本
8・形
バンビクラス
【体験教室】
本日は3年生の女の子がお越しくださいました。
聞けば校区が同じで、ご近所さんでした。
気がつけば他のバンビ生とともに舞台の上に座っていたりと、とても人懐っこくて道場の雰囲気にもすぐに馴染んでたようでした。
他の生徒より少し早めに道場入りしてもらいマンツーマンで指導させてもらう『体験教室』
まずは、道場でとても大事にしていること。
礼儀作法からスタートです。
着座・座礼・立礼
空手の体験ですが、この3つにしっかりと時間をかけて指導させていただきました。
仮に教室とご縁を結べなかったとしても、この日学んだ礼儀作法は忘れずに大事にしてほしいなと思います。
次は拳の握り方。
少しずつ空手っぽくなってきました。
1,2の3で作れる簡単な方法。
拳がキレイに整っているか床に当てて確認です。
ポイントは親指でしっかり2本の指を締める。
次に突きと中段横受けを。
このあと、みんなと一緒に練習する技でした。
スムーズに合流出来るようにと体験教室の時間を前倒しで行っています。
【ウォーミングアップ】
いつものように道場をグルっとジョグ・ダッシュ・サイドステップ・足上げなんかでウォーミングアップ。
一列に並んでのこっそり下半身強化メニューは、ケンケン・ジャンプ・抱え込みケンケン・グーパー・ラテラル2イン2アウト。
最後は仰向け(うつ伏せ)ダッシュ!
【体幹トレーニング】
V字プランク・サイドプランク・プランクで264分経過しました。
1分間同じ姿勢を保つのはなかなか難しいことだと思いますが、一回いっかいの積み重ねでしんどくても諦めないこと。
崩れてもすぐに立て直す気持ちで続けてみよう。
空手って同じことの繰り返しだし、我慢の連続。
続けることで粘り強さが生まれます。
【固定式基本】
これも同じ。
繰り返し繰り返し続けることで、技の精度を上げていきます。
突きは同じ高さ・同じ位置ね。
10回ついても100回ついても右手で突いても左手で突いても同じ場所!
身体の真ん中を狙ってみよう。
受け技は中段横受けを。
事前に覚えた受け技ね。
これも2挙動で。
胸の前でバッテン作って受ける。
ポイントは両手のタイミングを揃えてみてね。
ミットで蹴りを予定してたので、正面蹴りの練習もいれました。
基立ちとなって後ろの足で蹴りますがこれを左右の足で50本は蹴ったかと。
今度は実際にミットめがけて蹴ってみることに!
これもみんなで合わせて100本は蹴ってたかも知れませんね!
ここでタイムアップでした。
体験ちゃんも終始楽しそうに参加してくれていました。
周辺には空手教室が山ほどありますので、いろんな道場を知るのも良いかもしれません。
それぞれ道場の考え方や大切にしている理念、強味、チカラを入れている種目・指導者とのフィーリングや道場の雰囲気と様々です。
その上でご縁を結べることとなりましたら、真心をこめて指導させていただきます!
【形】
平安形に入りだしたバンビ生たち。
夏の修交会に向けて2部練に参加する生徒も現れました。
これはとても嬉しいこと。
道場で学んだこと。
直ぐには理解出来ないことが多いと思いますが、次の週には癖が抜けていたりしています。
これは家練やってる証拠。
もしかしたら私より教えるん上手いんちゃうかと思うこともあるくらいです。
ある意味で一番教えるのが難しいクラスとも言えるんですが、次来た時それなりにカタチになっています。
やっぱり嬉しいですね!
本人も楽しんでやってるようだし、この調子で頑張ってね。
平安二段が続いていたからかな?
ちょっと四の形が怪しくなってきた生徒も。
バンビの間は、四の形・十二の形で身体の使い方を覚えていきます。
クルっと転身した時の立ち方。
肩幅になるよう回るのがなかなか指導するのが難しいところでありますが、今良い練習方法を思いつきました。
今度は縦に一列になってみんなで方向転換する練習するぞ!
回転の仕方が掴めたら、平安二段でも応用出来るので今度は形の練習よりも回転の練習をメインに行いたいと思います。
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
今日は拳の握りが整うよう拳立てを10秒。
今まで10秒自分の身体を支えることが出来なかったH君、とうとう粘りきれるようになりました。
この後の基本稽古中、気になった生徒がいましたが拳は手首を起こしちゃダメ!
今日注意を受けた生徒は次回以降気をつけてね。
もうひとつは膝立ちジャンプ。
下半身のキレを磨きます。
組手競技に必要なスピードを上げるためにやってます。
【体幹トレーニング】
足刀蹴りとレッグレイズにバックプランクを。
これで406分経過。
基本稽古の最中に伝えましたが、この体幹で粘ってるように技を出す瞬間に身体を締めること。
フッと息を吐き体幹を使って身体を締めます。
締める意識が高まると腰がフワフワしません。
極めが弱いと感じる生徒は締めを意識して。
そのためにも、体幹の時間は姿勢をキープする必要があります。
全ては形の競技力向上に繋がっていきますので手を抜いてはいけません。
【固定式基本】
正確な技の出し方と正確な立ち方に重心をかける位置。
今日注意したことは、基本中の基本です。
前屈立ちの長さと幅、横受けの高さ・拳ひとつ分の隙間、上段揚げ受けの入り方が間違っている生徒にも指摘しています。
残念ながら基本中の基本が十分満たしているとはいえない内容でした。
拳の握りが甘いことを指摘された生徒もいてます。
これらのことは次、指摘を受けないよう普段の積み重ねで修正していくしかありません。
とにかく基本を大切に。
畳一畳分のスペースがあれば、立ち方や基本の練習は出来ます。
なにも難しい練習をする必要はなくて、これまで道場で学んだこと・指摘を受けたことを振り返って正しい努力を積み重ねてほしい。
逆に四股立ちの姿勢がキレイに整ってきた生徒もいてました。
これは嬉しい発見でした。
猫足立ち / 手刀受けの練習で固定式基本を終えました。
基本の見直しを!
【形】
まずは四の形・十二の形をスピードと極めを意識付けして。
ひと挙動ずつ、とにかく強く打つ練習です。
強い技とは、手技を出す瞬間に身体を締めること。
前述したように腰が入っていない技は観ていて伝わるものがありません。
仮想の敵との攻防を表現するために打ちますのでパワーが流れていてはいけません。
一つひとつに「身体を締める感覚を持つ」です。
ただし!
身体を締めるのと息を止めて力むのは違う意味ね!
逆に息を吐きながら軸を締めるよ。
次は平安二段でした。
これも挙動ごとに力強く。
スピード・キレ・極め・軸・バランス・立ち方の正確性・技の出し方
この辺りを丁寧に練習しました。
道場で指導する平安五段も全員に共有しました。
魅せる要素を含めたどちらかと言うと競技に寄せた感じ。
指定形もやっておかないといけませんので、緑帯以上の生徒とバッサイ大。
これも丁寧に説明を挟みながら。
唯一無二の指定形。
減点対象を特に丁寧に説明したのと、
軸の乗せ替え方、
水平移動の仕方、
身体の軸を崩さずに入るコツ、
この辺りの指導を行っています。
まだまだ打ち込みの量が不足している指定形。
閉足立ちが結び立ちになっていたり、
肩幅に立てていなかったり、
腰が入っていない突きになっていたり、
振り捨てのタイミングが合っていなかったり、
掬い止めの位置が違っていたり、
脇が開いていたり、
この日の指導を忘れずに努力を重ねてほしい。
ぎこちないような形では無くて、理想は流れるような形を打つこと。
それは打ち込んできた量がモノをいいます。
(見れば分かるよ)
各自目標は異なると思いますが、始めたからには黒帯を目標に日々努力する習慣をつけてほしいです。
練習する以外に道はない!
【全日本空手道連盟】第一指定型 教範
2025年6月17日 (火) 夜練76 @小部中学校
こんにちは!
オール形でいくと決めてた夜練。
基本の見直しを兼ねた形の練習会でした。
1・体幹トレ
2・形
【体幹トレーニング】
ここ最近の夜練は片足飛びばっかりです。
続けることで踏み込みが強くなり、組手に繋がれば良いなと思ってそうしてます。
228分経過しました。
来週の体幹タイムは、ずっとおねだりされてる大縄跳びを3分間だけしようかな。
【形】
”基本の徹底”
・技の出し方
・正しい受け方
・正中線を素早く守る意識
・正確な立ち方の理解
・手足の連動性
・腰の落とし具合
・腰の切り替えし
・締め具合
これらを平安二段と平安五段の2つの形で徹底的に落とし込みました。
審査でも試合でも大事なのは、基本が正しく理解出来ているか。
この部分に焦点を当て、ひと挙動ずつ次動く動作の前に口頭で説明を交え、ゆっくり身体を動かしてみることに。
身体のキレなんかは運動センス的なところが影響してきますが ”ゆっくり形” は、それは必要ありません。
聞くチカラ、思考する習慣をつけるのが今回の狙い・最優先課題ですので今日来た生徒は意図を理解してくれたと信じたい。
ゆっくり形でも力みが出て、肩が上ずったりしてたけど、その辺は自分で意識しないといけません。
この練習方法は一見意味がなさそうに思えますが、基本のおさらいとしては持ってこいだと思います。
悪い癖を抜くためにも、とにかくひと挙動ずつ思い返しながら取り入れてほしいと思います。
先日にジュニア講習会で耳にしたお言葉ですが、空手を上達させる上での最低限のこととして『自分自身を知る』ことを挙げられていました。
自分の癖、弱点、克服すべき部分。
自分を知ってなければ上手くなるはずがないと仰っていました。
今、やってる形練。
「これ何のためにやってるんかな?」
「今、自分は何を直そうと取組んでいるんかな?」
指導者は生徒に考えるきっかけを与えないといけないんだと気づかされました。
試合でホントに勝ちたいと願う意識の高い選手に対しては、手取り足取り教えるフェーズはもうとっくに終わっていて考え方、マインドを指導されている風にも見受けました。
自分自身を知ることが出来た選手は、あるべき理想の姿に向かってこれから何に取組むか計画が立てられるようになるんだと思います。
本人がやる気になった時、そこで大事になってくるのが指導者の育成プランと保護者の方のバックアップ。
スイッチが入ったのであれば、三位一体で取り組まないといけないんだと。
先日のジュニア講習会の強化練を間近で観てそう感じました。
とにもかくにも、生徒自身に空手って楽しい!
もっと練習したい!
もっと勝ち上がりたい!
そう思わせることから始めないといけませんが。
指導者の方のアドバイスに身動きひとつせず、直立不動でしっかりと眼を見ながら真剣に耳を傾ける強化選手を観てそう感じました。
内容を夜練に戻します。
全体でゆっくり形を行ったあと、ここから自主練タイム。
先週タイムアップで観ることが出来なかった、R君とKちゃんから順に個別指導を。
このマンツーマンタイム、個人的に手応えを感じました。
ともに意識が高い生徒。
挙動ごとに気になる部分を会話しながら、鏡の前で確認しながら、動画でチェックしながら修正を入れていきました。
個別は各自異なる弱点を修正出来るのがメリット。
デメリットは時間がなんぼあっても足りないこと。
ここから先は、どの意識で自主練出来るかによって結果は異なってくると思う。
とにかく頭に叩き込んでおいてほしいことは自らの弱点・癖を受け入れ、そこを克服する気持ちで部分練習に移ること。
ここが抜けてると全てが水の泡になる。
心が変われば態度が変わる
態度が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる
人によって運動センスの良し悪しは確かにありますが、どんな人にも時間だけは平等です。
質の高い練習に拘り続けよう!
2025年6月15日(日)第2回 神戸市ジュニア指導講習会 @神戸市中央体育館
こんにちは!
昨日朝起きた時点で、土日ともに雨予報でしたが本日は晴れ!
少しだけ遅れて入室しました。
道場からは2名の生徒が形・組手に分かれて参加。
Kちゃんは平安五段とセイエンチンを黙々と。
R君は少々アクシデントがあった模様だが最後までやり抜きました。
生徒の集中力の妨げにならないよう入口付近で見学するようにしている私ですが、今回は中に入り見学させてもらいました。
体育館を半分ずつ形・組手に分かれて使用しますがなんと形練のすぐそば。
指導していただく先生の声が直ぐ側で拾えるので勉強になった。
自分とは異なる視点。
共通する拘りでも表現の仕方、言葉のチョイスによって伝わり方が違ってくるのを感じた。
強化選手の動きも間近で感じることが出来たし得るものがありました。
観たこと聞いたこと感じたことを道場にどう還元するかは自分次第。
それにしても選手にかける言葉の一言ひとことがとにかく重かった。
・何を意識して練習してるの?キレ?極め?観ていて何も伝わってこないよ。
・受けは腕のどこで受けるの?
・審判の観てるところで瞬きなんてするもんじゃないで!
・瞬きするタイミングは転身してる時やで!
・転身はつま先をバタつかせたらアカン!
・諸手突きは引き手に変わる方の突きを潰れない位強く握って極める!
・掛け手受けは相手の腕を両手で引き込んでるのをイメージして!
・形は最後の最後まで気を抜いたらアカン!
・正中線守らなガラ空きやで!相手の攻撃もらって終わりやで!
・無茶はしたらアカンけど限界超えるくらい無理せな上達は無いで!
ホントに学びが深い。
練習中に発破かけられながらも、もうひとつ上を目指す。
終わった後の達成感は感じられるんだろうな。
あっそうそう。
競技空手で結果を残すための条件をサラッと触れられていました。
自分の長所と短所の把握。
長所は良いとして、短所は日々の稽古の中で埋めていかなければいけないところ。
何を補わなければいけないか、自分自身が把握していないといけないと仰っていました。
形ばっかりになりましたが組手の方はアップから反応、打ち込み、フリーそんな感じだったかな。
圧倒的に組手に集まってた感じ。
試合形式では、ひと試合でも多く自分から積極的に相手を見つける。
道場以外で組手の練習会に参加する時は、絶対この心構えでね!
次回第3回は7月6日(日) 王子スポーツセンターです。
道場生の中で参加を希望される方は1週間前までに連絡してね。
私は大阪で清水 希容セミナー!
2025年6月14日 (土)道場稽古149
こんにちは!
今年の梅雨は雨降りが多いような。
空手の日は大概雨のような気がする。
今日は道場入りして、扇風機2台とクーラーをドライで稼働。
湿気もなく快適に稽古出来たかな。
いつもの舞台前での稽古じゃなく、扇風機の風が届く場所に移動して稽古。
これからの季節、熱中症指数に細心の注意を払って稽古しないといけません。
もうTシャツで良いし、しんどくなったら速やかに涼しい風の当たるところで休憩ね。
-バンビクラス-
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
4・形
-モンキークラス-
5・ルーティーントレ
6・体幹トレ
7・固定式基本
8・形
9・組手
モンキークラス
【ウォーミングアップ】
元気良くジョグからスタート。
その中でもジャンプ系多めに取り入れて、うつ伏せ(仰向け)ダッシュで瞬発系なんかもしています。
今日はいつものケンケンより、もう一つ難易度上げた抱え込みケンケンを投入しました。
【体幹トレーニング】
V字プランク・プランク・サイドプランクで261分経過しました。
なんとなくカタチになって来てるような。
正しい姿勢になるよう補助しながら、ひとつ当たり60秒間粘っています。
おへそをしっかり固める意識で粘ってね。
【固定式基本】
最年少K君、なんか良い感じ!
みんなについて来てる!
今日のオープニングは四股立ち突きでした。
50本程度突いたかな。
腰をグッと落として、空手に必要な筋肉は稽古の中でつけていきます。
突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払いは毎回同じこと喋ってますが、今は基礎の基礎を固める段階なのでよく聞いてついてきてね。
この日、強調していたのが「引き手」
強い引き手を取ると技が活きてきます。
基立ちの作り方も繰り返し覚えていきながら、正面蹴りの練習でした。
1・抱え足とって
2・上足底で蹴って
3・引き足とって
4・基立ちに戻る
これね。
【形】
覚えたばかりの平安二段のその前に、四の形と十二の形。
少し間が空いたのがマズかったかな。
形の時間は少しだけでも打ち続けないといけないと感じた。
白帯のうちは審査で出てきますので忘れたらダメなので。
最後の最後、全員で平安二段を数本だけでしたが打ちました。
モンキークラス
【ルーティーントレーニング】
修交会大会に出場を検討しているバンビ生3名が2部練に合流!
バンビ練のあと、そのまま形練まで参加ですんで良く頑張ったんじゃないかと。
まだ幼稚園を卒業したばかりの1年生が、慣れない環境の中残ってるだけでも立派だと思います。
凄く嬉しい。
まずは拳立て10秒からスタート。これで拳の握りを整えています。
次は身体のキレを上げることを目的とした2イン2アウトを20秒間。
ラスト5秒はさらにそこからスピードを上げて追い込みました。
【体幹トレーニング】
バンビ生には強烈だったと思います。
足刀蹴りとレッグレイズ、最後のはマウンテンクライマー。
どれも軸を意識しないと出来ないやつね。
これで403分経過です。
【固定式基本】
今日はチューブ無し。
四股立ち突きからスタートしました。
その後、突き、中段横受け・上段揚げ受け・下段払いと続き、猫足立ち / 正面蹴り / 手刀受け。
技のキレを高めるつもりで頑張って。
特に「準備」の速さ。
正中線を素早くカバーしながら手技に入らないといけません。
この意味を基本の中で理解したうえで、形に活かさないといけません。
まだまだ挙動を2つに分けてのんびり形を打つ生徒が居てますので、意識を変える必要があります。
意識を変えるというよりも、言葉の意味を理解するチカラが求められます。
「仮想の敵との攻防」
この一言に尽きます。
”攻撃技は相手の急所を狙い”
”守りは自分の正中線をカバーする”
【形】
バンビ生も居るし、全員で四の形と十二の形を打ちました。
ブザーに合わせひと挙動ずつ。
緑帯の中でも間違ってる生徒が、、
次は平安二段を同じ方法で。
さすが志願して2部練に残るだけのことがあります。
一生懸命に食らいついてくる。
凄く気持ちが伝わって来てホントに嬉しいよ。
空手が好き!
上手くなりたい!
この気持ちが伝わればもうそれで充分。
100パーで愛情を注ぎますので。
全員で平安二段を打ち、ここからは平安五段と分かれて練習しました。
続けて平安二段を自主練してる間に、私は他の生徒と平安五段へ。
ここもひと挙動ずつ。
この日のテーマは
「下半身で打つ」
手技にチカラを伝えるのは下半身から、腰に伝播し最後手技にエネルギーが到達します。
これを宇佐美先生は
”立ち方にない立ち方”
こう表現されていました。
この立ち方にない立ち方を丁寧に伝え、腰切りを使います。
その練習会となった今回の形練。
一回いっかいの練習に意味を持たせてやってるので、自宅で振り返ってもらえればと思います。
【組手】
ここ最近の練習パターンは男女別に分かれてペア練。
いつも同じ相手にならないよう、グルっと回ってペア相手を替えていきます。
もうひとつは初心者組。
組手の基礎的な部分をカタチにしていく段階のグループ。
今日は中段差し合い。
例えば差し合うタイミングが相手と同じだった場合、あと何の差で審判は旗を挙げるか。
この説明から入りました。
それでも互いに技が極まらなかったケースも想定して、「次」「次」と技を組み合わせていかないといけません。
技を判断するのは自分じゃなくて副審ですので。
中段突きからの刻み突き
中段突きからの刻み蹴り
中段突きからの裏回し蹴り
パターン練習でしたが、次の攻撃の練習をしてる意識が強すぎて、中段で取る意識が芽生えない練習会となってしまった。
あくまでも2次的な攻撃なんだけどな。
一つ目で取りにいかない、いわゆる短い突きだと、先に相手に極められてしまいます。
どちらも大事なのは、軸足にタメを作った状態に戻す事。
突き終わりに腰が浮いてしまうと次が一手遅れてしまいます。
ここは観たところ大丈夫だったかと。
裏回し蹴りは、前足の抱え込み。
軸足に体重を預けると前足がフリーになるのでここでしっかりと膝を帯の高さ付近まで持ち上げるように。
ここの意識ひとつで、違った技の変化をもたらすことが出来る。
それが今日やった横蹴り。
膝の抱え込みまでは裏回し蹴りと同じですので、そこから真っ直ぐに踵を相手のお腹にヒットさせます。
これは試合の中、駆け引きとして同じフォームで裏回しをフェイクでも見せておくと相手の意表をつくことが出来る。
同じフォームで巻いてくるのと、直線的に蹴込んでくるのとでは判断が難しくなってきますので。
”相手が嫌がることをする”
これが組手のセオリー
女子チームに指導するの忘れてたので来週もう一回やろないと。
ペア練の中で覚えた技を試したり、駆け引きを駆使しながらどうやって狙った技を相手に極めるか、自分で試行錯誤しながら練習していると組手がもっと楽しくなると思います。
それにしても組手の練習中、特に男の子は楽しそうですね!
表情がイキイキしてる。
ミットは思いっきり技出せるし楽しいと思います。
楽しみながら空手を続けよう!

























