形稽古により集中力を養い、組手稽古を通じ強い気持ちと
相手を思いやる心が芽生えます。

ブログ

2025-03-29 21:45:00

2025年3月29日 (土)道場稽古140

こんにちは!

 

寒の戻りでしょうか。

風が冷たく感じます。

道場も暖房オンするくらいでした。

 

今日は最年少記録更新。

春から幼稚園に入園の男の子が見学に来てくださいました。

とても明るい男の子で人懐っこいな。

何よりビックリしたのが、ちゃんと挨拶してくれたこと!

とにかくチビちゃんが多い道場なので、秒で馴染めると思います。

また来てね!

 

 

-バンビクラス-

00・早練

01・体幹トレ

02・アジリティ

03・固定式基本

04・形

05・組手

 

-モンキークラス-

06・体幹トレ

07・ルーティーントレ

08・固定式基本

09・形

10・組手

 

 

バンビクラス

【早練】

タイミング合わずで初めての早練参加のE君。

四の形しっかり家練してきたようで、良い感じで進んでいきました。

そうこうしているともう一組、K君とMちゃんもやってきました。

四の形と十二の形もスラスラと打てるようになり、少しずつ注文をつけ加えていくことに。

それにしてもK君、ここ最近のやる気が高まってきています。

注意することを意識して形を打てるようになってきました。

今日のポイントは目線と受けの高さ。

Mちゃんは踵が浮かないこと。

もう少し基立ちの長さもほしいところ。

 

順番に形を打ちE君に戻りました。

十二の形ももう少しで覚えられそうな感じ。

気合いの突きのあとの回転は、誰もがぶち当たる壁。

次はフラットマーカー持参しようかな!

 

 

【体幹トレーニング】

 

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バックフルアップ・V字プランク・サイドプランクで234分経過しました。

チビちゃん達も体幹トレ出来るようになってきた。

腹筋使ってしっかり身体を支えています。

続けていくうちに押しても引いても倒れない強い身体になるよ。

 

 

【アジリティ】

アジリティは冷えた身体を温めるのにもってこい。

素早く身体を左右に切り替えします。

慣れていけばクイックに動かせるよ。

ジャンプしたりバービーしたりでした。

 

 

【固定式基本】

 

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みんなちょっとずつ慣れてきました。

引き手も突きも毎週同じことやってるので、注意点も覚えてるし力を込めて技を出せるようになってきました。

みんな成長してる。

中段横受け・上段揚げ受け・下段払いでした。

生徒一人ひとりの前にたち、顔をめがけて突きを放ちました。

そうすることで上段揚げ受けもイメージどおりに出来るようになると思います。

最後は基立ちの作り方からの正面蹴り。

今日もしっかり基本を頑張りました。

 

 

【形】

全員で四の形でした。

バンビクラスも少しずつですが形練出来るようになってきました。

ただ形を打つだけではなく「美しさ」「佇まい」にも拘ります。

キリっとした表情。

ピンとした姿勢。

指先にまで神経を集中させます。

 

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道場ではカッコ良い形をこう定義付けしています。

「素早く動いてピタっと止まる」

これに美しさも。

「隣の子よりも素早く!」

 

このひと声が効いたのか、一発目の動きの素早さは過去最高でした。

これには正直驚いた。

こんなに良い動き出来るんや!

 

十二の形と平安二段のお手本をYちゃん・R君・Mちゃんに披露してもらいました。

四の形と十二の形を覚えたら、暫くの間この平安二段に進みます。

 

 

みんな確実に上達している。

緩い道場ですが、楽しみながらもみんな真剣に取り組んでくれてるし、最近では家練してるの観てたらビンビンに伝わってきます。

この子らと一緒に空手出来てホントに幸せ。

もっともっと空手が好きになるよう楽しみながら稽古していきたいと思います。

 

 

【組手】

少し時間があったので組手も。

組手構えからステップ。

ブザーに合わせて前に出て後ろに下がって。

身体の前の手で突く刻み突きも行いました。

 

ここしばらく続いていた模擬審査に区切りをつけて、次回は組手の時間を長く取ろうと思います。

拳サポつけてミット打込みしようかな!

組手の楽しさも知ってもらおう!

(拳サポに名前書いといてね)

 

 

(つづく)

 

 

モンキークラス

【体幹トレーニング】

 

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レッグレイズ・V字プランク・サイドプランクで369分経過しました。

かなりきついメニューですが自分のため。

形は終始体幹を使います。(組手もだが)

軸の強化ね。

 

 

【ルーティーントレーニング】

 

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2部に上がったばかりの生徒がいてますので、紹介がてら以前までやってたメニューです。

上手い子にお手本見せてもらいながら覚えてね。

膝立ちからのジャンプで下半身の瞬発力を、

腕立て伏せの姿勢から両手タッチで手技の瞬発力です。

これらで動きのキレを上げていきます。

 

 

【固定式基本】

 

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今日も四股立ち突きで下半身強化。

適正なスタンス、

背筋のライン、

お尻のライン、

四股立ちの深さ、

関節の3点ロック、

つま先の角度、

意識つけしながらの四股立ち突きでした。

 

もうひとつ猫足立ちでした。

前足で正面蹴りしてからの手刀受けを前後に移動しながら。

上足底の立て具合、

前足の位置、

軸の乗せ方、

お尻のライン、

鼠径部の締め、

鼠径部の抜き、

 

手刀受けは「打ち」の意識で最短距離で強く入ること。

正面蹴りは膝頭の掻い込みと足首の角度、引き足の強さ。

形は基本の組合せですので形を頑張りたい人はこの基本を基本のとおり、とにかく丁寧に行ってください。

 

最後は3方突きでキレとパワーの強化!

正面に八字立ちからの突き、基立ちで斜角突き。

軸足のタイミングで手技を出すようにね。

このタイミングで爆発力ある力強い突きを出すようになってね。

ただし、上半身が力んでいてはダメ。

拳にグッと力を込めるのは突きが極まる瞬間だけね!

 

 

【形】

 

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来週開催される県大会に向け、R君とKちゃんの個別指導に多くの時間を割きました。

まず平安五段。

先週の土曜練、夜練で新たに加えたスピードを上げる方法。

ここの意識つけがメインであとはおさらい。

Kちゃん、まだまだ前屈立ちが浅い。

基立ちとのメリハリをもっとつけないとダメ。

四股立ちに関しては先日の夜練で伝えたとおり。

残りの期間、全体的な立ち方の見直しをしよう。

 

R君は肩が流れる癖があるのと、受けが円運動になることもしばしば。

流派の特徴を捉えた受けで。(最短距離且つ直線的に)

 

形は最初と最後のインパクトが大事。

大きく受けて強く突く。

最後の後屈立ちの向きは左右同じになるようにね。

前屈立ちをそのまま後ろに向けたら後屈立ちになるよ。

踵とつま先のラインを確認する癖をつけて当日アップしてください。

立ち方が間違ってると厳しいよ。

 

さて指定形。

指定形を打ちたければ基本形で勝ちあがらなくてはいけません。

なので平安五段を多めに取り入れましたが指定形もやっておきます。

 

Kちゃんはセイエンチン。

最初の挙動も分厚い本を引きちぎるような迫力を呼吸のタイミングを意識しながらね。

鼻から吸って口から吐く。

 

この日の指導を記しておきます。

1・正中線への肘当て、基立ちからの内受け・裏拳打ちは軸足のタイミングで強く。

2・内受けはやや肩口より開き気味で床と平行にスナップを使ってね。

3・四股立ち・下段払いからの猫足立ち・外し技は腰の切り替えしを使ってキレを上げて。(ここの猫足立ちは基本よりも深く入ること)

 

アップでは股関節回りのストレッチと三戦立ちの締め(丹田への意識)をもっと意識しておいてね。

 

 

R君のバッサイ大です。

手刀下段払いの準備が小さいのと力強さが足りないかな。

指先が肩の高さにかかる位を目安にしてね。

リズミカルにパン!パパン!とスピードを印象付けるか、

パン!パン!パン!とパワー溢れる猫足立ち・手刀下段払いにするかは自分で決めてしっかり練習するように。

 

拳槌打ちからの四股立ち突きも、もっと寄り足の練習が必要です。

払いと打ちの違い、肩のラインなのか突きの位置なのか挙動の理解を深めておいてほしい。

曖昧な高さや形を打つ度にそれらが異なると理解が不足していると感じるので。

 

閉足立ち・下段払いもフルスピードで。

ここはバランスを崩す難しい挙動ですが、軸を右足に乗せ換えることでバランスを保てます。

やはりここでも体幹の強さが求められます。

右足側に壁があるイメージを持って。

構えが高いので「耳の高さ」に修正しておいて。

 

 

個別指導はここまで。

最後は全体で基本形を全員で打ち形練を終えました。

アドバイスはここまで。

あとはしっかり各自調整をしてください。

勝っても負けても後悔だけは残さないよう、当日まで必死に抗ってください。

来週からは普段の形練に戻ります。

 

 

【組手】

 

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メインは前回の続きでした。

まだ身体に馴染んでいないと思いますので、ステップとプレスを組み合わせたフットワークの練習を。

これもステップインとバックステップのペア練で。

慣れてくれば相手の動きに合わせたソフトな練習から、試合を想定したプレスの練習に切り替えてほしいところ。

結局は対人競技です。

試合の時、「せーの」でリズムを合わせることなんてあり得ませんので、どこかで気づいて自ら意識を変えて練習に取り組んでくれたらなと思います。

 

打込みの練習では、相手がノーリアクションの時の入り方をおさらいしました。

約10分程度、刻み突きで取る練習を反復練習したのち、メインテーマに移りました。

 

今度は相手が攻撃を仕掛けてきた時の動き。

デンジャラスゾーンに侵入し、その時大事なのは上体をやや後傾させ相手の反応を伺うこと。

今度は相手が技を仕掛けてきた時、バックステップと前拳での捌きを同時に行い相手の突きを無効化します。

そこからステップインして自分の攻撃を極める練習。

 

ここで大事なのが後ろ足。

膝の向き次第で動きと上半身の自由度が変わります。

ちょっと理屈っぽい説明だったのでどこまで理解が得られたかは確認出来ていませんが。

 

膝が外を向くことで、上半身は前傾・後傾と自在に操ることが出来ます。

要するに相手とは近距離(拳や足が触れ合う)なのに上体を後傾させると相手の突きはポイントの外にズラすことが出来ます。

ポイントにならない距離なので、安全というわけ。

このことが理解出来ないとこの日の練習は意味の無いものになってしまいますので、説明を挟みました。

後傾させるには、それが出来る立ち方が必要になります。

このような理由で四股立ち構えを推奨しています。

後ろ足の膝が相手に向いてしまうと、後傾出来ないことに加え、相手との間を切りたい場面で膝がつっかえてバックステップ出来ません。

 

1 ・デンジャラスゾーンにプレスする

2 ・相手の反応を観る

2-1・相手がノーリアクションならそのまま刻み突き

2-2・相手が反応してきたら前拳でガードしながらバックステップ

3 ・素早くステップインして技を極める

 

動体視力・反射神経・勇気が必要な練習ですが、道場の組手練習も新たなフェーズに入りました。

高学年になる生徒が増えてくれば今回のような、練習を行いたいと思っていた次第です。

 

「相手を動かす」

「相手の動きを予測する」

高学年になれば必要になるであろうスキル。

心と身体の成長に加え、空手脳(分析する能力)も磨かないといけないかも知れませんね!

 

思い通りに技が決まった瞬間、もっともっと組手が楽しくなるはず!

みんなで空手を楽しもう!

2025-03-27 20:26:00

2025年3月25日 (火) 夜練66 @小部中学校

こんにちは!

 

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3月26日は道場開設日。

毎年ケーキでお祝いです。

前日の稽古でしたが、この日集まった生徒と記念写真を撮ると決めていました。

全員集まったところで撮影タイムでした。

この日も来てくれていたS君。

地域にチラシを入れて一番初めにコンタクトくれたことを今でもハッキリ覚えています。(スーパーの駐車場で電話取りました)

 

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1・体幹トレ

2・形

3・組手

 

 

【体幹トレーニング】

 

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プランク・サイドプランク・バックフルアップで198分経過しました。

200分目前。

完全静止目指してみてほしい。

今日やるセイエンチンに活きてくるよ。

 

 

【形】

 

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県大会出場組2名に指定形をそれぞれ20分ずつ。

全体で平安五段を20分、計1時間の形練でした。

まず平安五段。

土曜日の内容と指導のテーマは同じ。

「初速アップ」

「ビタ止まり」

「安定感」

ここに焦点を当てています。

まだまだ稽古量が不足していて、スピードに捉われ立ち方がその都度バラつきが出てしまう。

例えば四股立ち。

後方に転身した後、縦一直線にならないといけません。

軸の傾きも気になります。

部分練多めであっという間に20分経過しました。

四股立ちのライン合わせは自宅の壁を使って練習すれば良いよ。

気合いの右追い突きから反時計周りに四股立ちをとる時ね。

 

ひと通り平安五段を練習し、Kちゃんとセイエンチン。

大会までの間、どういった家練すれば良いか質問を受けていました。

セイエンチンは何と言っても四股立ちの切り替えしの速さ。

ここで違いを見せつけることが出来ないと厳しい。

決して上半身全部を使って動かないこと。

使うのは身体の一部分だけ!

 

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もうひとつ四股立ちの美しさ。

もう少しスタンスを広げ後ろの肩が見えないように姿勢を取りたいところです。

 

前後の移動のスピードのつけかた。

伝わったはず。

身体のどこをつかって回るのか、どういった移動基本をしないといけないか。

自分で決めた形です。

時間は僅かしかありませんが抗ってほしい。

あとストレッチね。

 

 

もう一人、R君はバッサイ大。

道場に来るたびメキメキ上達しています。

今一番伸びてる。

課題は軸。

やや前傾してしまう癖を修正すること。

もう一つ、角度をつけ過ぎるとこかな。

肩を入りれ過ぎるところ。

 

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形全体に通じることですが、

技は大きく・速く・正確に

 

バッサイ大はメリハリ(強弱)をつけて、また流れるように指先まで神経を集中させて美しさに拘って打ってほしいです。

パワーが伝わる位の手刀下段払いに、優雅に流れる川のような流し受けからの掛け手受け。

 

指定形は今後もずっとずっと打つ形。

とにかく丁寧に練習を重ね、自分の形に仕上げていってほしいと思います。

 

短時間ながらとても良い練習が出来た。

 

 

【組手】

残り30分は組手。

リクエストのあったジャンプ・ステップ系で足腰強化。

買ったばかりの両面ミットもまだ使用頻度が少なかったので、蹴りの練習をすることに。

 

全力のフルスイングで突いたり蹴ったり。

寸止めの空手ですが、打ち込みは強くないと。

今日はやってませんが、素手でミットを強く突いて拳を鍛えたりなんかも。

 

中段回し蹴りと刻み蹴り。

それに裏回し蹴りを時間いっぱいグルグルと。

子供らと楽しみながら空手出来る環境に感謝の気持ちでいっぱいだ。

2025-03-24 22:16:00

2025年3月23日(日) 第4回心武館特別練習会(組手) @西舞子小学校

こんにちは!

 

日曜日、中崎公会堂で組手特練でした。

朝早くから用事をそそくさと済ませ、間髪いれずに昨日のブログの続きを。

土日連チャン、火曜日に夜練と短期間で空手が続きますので、次の稽古までに書き終えたいところです。

何とか特練出発前にブログを書き終えましたが、道場回りの業務がたくさん残っている始末です。

 

さて今回の中崎公会堂ですが遠い、、

ちょい出発が遅れ入室したのはスタートの15分前だったかと。

道着に着替えたり、神戸市大会の手続きをしたりでギリギリもいいところ。

 

 

何と道場からは8名が参加。

バンビ練では、ほぼ組手はしてない中で新1年生R君の参加にはビックリ!

 

今回は組手オンリーですので長い時間をかけて入念にストレッチでケガ予防。

そのあとは全員でアジリティ多めのアップで身体を温めます。

 

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続いて組手基本。

私は3,4年生グループの補助を。

組手基本なだけあって、構え方・突き方・ステップをひたすら繰り返しです。

基本が出来てないと組手が組手になりませんので良い時間になったんじゃないでしょうか。

 

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次は、基本で学んだことを打込みでトライします。

せっかくの打込みの時間ですので、何を試すかいろんな工夫をする時間です。

列に並んでる時が、考える丁度良い時間ですね。

台になってるだけですが、滝のような汗をかいてました。

やってもやっても次から次へと生徒が来るもんですから、ぶっ倒れそうなくらい疲れました。

 

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長かった地獄の打込みタイムが終わり、45秒フリーの時間です。

ここでホッと一息、時間計測係りしながら生徒の写真撮ったり。

試合形式はまだちょっと、、な生徒向けの練習コーナーなんかもあったかな。

 

最後は選抜選手の試合形式。

組手特練でしたので試合形式に備えて、旗を持ってきました。

購入したもののずっと封印しっぱなしだった旗ですが、今回役にたったな。

 

 

帰宅後、速攻で洗濯 & お風呂。

疲労困憊ですが、なかなか良い人生送れています。

2025-03-23 01:17:00

2025年3月22日 (土)道場稽古139

こんにちは!

 

寒いのが大の苦手な私にとって過ごしやすい季節、暖かくなってきました。

ただしこの時期、外出時には花粉症対策は必須です。

くしゃみは止まらないし、目をかき出すと止まりません。

 

体育館に戻ったら、ここ最近ご無沙汰だった組手をガッツリ行う予定でしたが。

予定通りとはいかず今日も多目的室でした。

ただあまりにも形練続きなので、思い切って敢行することに。

 

 

-バンビクラス-

0・早練

1・体幹トレ

2・固定式基本

3・形

4・模擬審査

 

-モンキークラス-

5・体幹トレ

6・ルーティーントレ

7・固定式基本

8・形

9・組手

 

 

バンビクラス

【早練】

2人ともしっかり家練重ねてきていました。

早練を推奨する目的は、審査を経て帯の色が変わっていく楽しさを感じてほしいことと、バンビ形練に移りたいこともあるから。

形が打てるようになれば、もっと空手が楽しくなってくるから。

今は審査を控えていますので模擬審査合格に向けての位置づけですが、継続して個別指導したいと思います。

模擬審査がひと段落つけば、入会したばかりの生徒をメインにした早練になっていきます。

そっちも落ち着いたら、平安二段に移行出来ればと思います。

 

新規のお問合せにもしっかり対応していくし、既存の生徒も成長させる。

アイデアで勝負だ。

 

 

【体幹トレーニング】

V字プランク・サイドプランク・プランクで231分経過です。

サイドプランクの姿勢が整ってきたS君。

 

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続けていくうちに少しずつ筋力ついてきたんだと思う。

ホントに小っちゃな事なんだけど、それでも生徒の成長を間近で観れて幸せを感じています。

教室開いて良かったと思える瞬間でもある。

 

 

【固定式基本】

呪文のように繰り返す引き手の注意ポイント。

みんなスラスラ答えてくれるように。

・手首は曲げない

・脇は開かない

・お腹より引っ込める

 

突きも今繰り返し仕込んでいる最中ですがどうでしょうか。

強い引き手が取れれば突きもしっかり極まってくるのでまずは、引き手の強化が先かな。

 

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受けも3つ。

挙動を2つに分け、超スローモーションで練習している段階です。

新入会のH君。

とても集中力が高く、やる気に満ち溢れてる。

目の色変えて稽古に取り組んでくれています。

受けも覚えてきた感じです。

 

 

【形】

全体で四の形と十二の形を合わせました。

模擬審査を導入したことで、みんなの頑張りが感じられます。

形を覚えた生徒が増えてきたので、結果的には模擬審査を導入して正解と言えるんじゃないでしょうか。

幼稚園児ですので、右も左も区別がつかなくて当たり前。

理解しやすい言葉を選んだり、身振り手振りでの指導ですが苦労して当たり前なのである。

 

 

【模擬審査】

バンビのうちは審査はまだやらんでええかな?

そんなこと考えんで、もっと単純に空手楽しんだらええんちゃうの?

毎週来てくれるだけで十分ちゃうん?

難しいこと抜きにして、思いっきり全身運動する時期ちゃうん?

自問自答しましたが、12月の審査で他道場の幼稚園児の審査に立ち会ってもの凄く刺激を受けました。

ただバンビ生にはストレスがかかり過ぎないよう、細心の注意を払う必要があります。

習熟の度合いにバラつきはありますので、焦らせないようソフトに進めていきたいと思います。

 

用紙を今日1枚渡せました。

もう少しで合格出来そうなR君。

模擬審査を通じて継続する大切さを知った生徒が、たくさん増えました。

君もそのうちの一人。

次週もう一度頑張ろう!

 

 

(つづく)

 

 

モンキークラス

【体幹トレーニング】

 

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プランク・バックプランク・V字プランクで366分経過しました。

この日の形練での拘りポイントであった「キレ」と「極め」

フルスピードと動いてもクルっと回転しても体幹のチカラ使って身体をビタ止まりさせないといけません。

これだけ続けててチカラついてない訳はないんだから、安全運転の形打つんじゃなくて全力で形を打って身体をコントロール出来る感覚を掴んでほしいな。

 

 

【ルーティーントレーニング】

多目的室の場合あんまりデカい音は出したくないので、下半身の瞬発力は控えています。

ただこれからの組手練でイヤと言うほど瞬発力(出入り)の必要性を知ることになります。

手技の方はやっておくことで「準備の時間」の短縮に繋がります。

ここでやる練習を是非、形練に活かしてくれたらなと思います。

 

 

【固定式基本】

バンビの生徒が3名合流です。

この新1年生たちは審査にも挑戦するし4月5月の大会にも挑戦します。

目標を持って取り組む姿って良いですね!

 

平行立ちを取り中段突きです。

バンビもいるし、

・重心の乗せ方

・身体の背面の使い方

・締め

このあたりの指導を行っています。

1部と違ってちょいハードル上がったと思うけど、まずは雰囲気に慣れることからね。

 

もうひとつ密かに継続している下半身強化。

四股立ち突き、100本は超えてたと思う。

 

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歯を食いしばってついてくるか、腰を浮かせてしまうかは自分の気持ちひとつ。

この日4年生S君、四股立ち突きの最中で指導するシーンがありましたが姿勢を崩さず、突きもそのままで聞き入ってくれました。

これやねんな!

上手いとか下手とかじゃなくて、私の気持ちが揺さぶられる瞬間は「やる気」です。

この日の基本稽古、魂がこもってた。

この感じで稽古出来れば、道場の空気が変わる。

張り詰めた緊張感。

私の理想はそこにあります。

 

 

【形】

 

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約40分の形練。

模擬審査も終え通常の形練に戻りましたがしくじった。

全員で道場指導形・基本形・指導形と流れていきましたが、打てない人は見取り稽古。

中盤から後半にかけて緑帯中心の練習になってしまった。

 

ただ平安五段は割りと浸透していますのでその点は良かった。

県大会・神戸市大会・北区大会と立て続けですので、思い切って競技寄りの指導をしてみることに。

基本を少し崩した立ち方や受け方になるので若干葛藤はありましたが、行き過ぎた誇張にならないよう注意し指導しました。

 

平安五段では気合いの追い突きのあと、身体を一本の軸と化し転身の安定感を増していますが、今回はこれに加え新たに加えたのは転身のキレ。

1・下半身の使い方でキレを上げ

2・一本の軸となることで不安定感を取り除き

3・日頃の体幹力で四股立ちをビタ止まり

ここで競技力を上げたいと思います。

 

もうひとつバッサイ大。

時間の都合で前半パートのみでしたので、ここでも競技力に繋がる部分練習を。

一番の見せ所かな?

中段横払いからの突きと横受けの連続攻防。

払いの入り方は、逆腰と拳ひとつ分の引き手の使い方を。

横受けは、反対の肩越しからの平行移動を使います。

ここでも小さな引き手の使い方を。

 

形の中で大事な要素のひとつとして軸ブレが無いことが挙げられます。

軸が上下・左右にブレていてはいけません。

この連続攻防で軸がズレることなく技を極める部分練習の方法を伝えています。

鏡があれば、いつでもどこでも練習出来るとっても効果的が上がる方法ですので是非やってみて。

 

道場もいよいよテクニカルな部分に突入です。

新しい形の指導や、テクニカルなところは全体に指導していきますが、本来形練は自主練ありきです。

教わったことをひたすら自分で確認する作業の連続。

帯が濃くなるにつれ、つきっきりの指導は大会前くらいです。

なので一人コツコツと稽古出来ないと伸びていきません。

 

 

今日の指導内容は、本来あるべき正しい空手の技から少しだけ脱線しましたが、競技空手には見栄えの良さも求められます。

ただし!

息吹と行き過ぎた誇張(胸を叩いて音を出す)は十分注意してね。

 

 

【組手】

 

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予め伺っていたスケジュールでは今日から体育館に戻ることになってましたので、ミットたくさん抱えて道場入りしましたが、、

多目的室でしたが、あまりにも組手やって無さすぎてドスンドスン気になりますがやることに。

バンビから進級したEちゃんは初めての組手。

構え方とステップの指導から。

疲れてきたら構えが崩れてくるもんですが、改めて写真見直しても崩れてない。

形にしてもびっくりする位に飲み込み早いし楽しみです。

 

この日のテーマは「反応」

間合いの出入りです。

プレスかけて相手の突きが届くくらいにまで接近し、相手のリアクションを伺います。

相手がノーリアクションだった時の技の入り。

相手が反応した時は素早く間合いを切り、素早く次のアクションを取ります。

 

まずはこれをフットワークの中でステップとバックステップで動きを確認していきます。

意図が明確になったところでフットワークのペア練。

一方がステップイン、もう一方がバックステップで常に一定の距離を保つ練習です。

 

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暫くステップ練を繰り返し、実際に技を出す練習に移りました。

今回は時間の都合で、相手が反応しきれなかったパターン練習。

言ってみればこれが最高のカタチ。

自分のプレス(フェイント)に相手がついてこれないから。

この瞬間を逃す手はありません。

瞬時に判断して技に繋げていきます。

今回は刻み突き。

 

次回はもうひとつのパターン練。

プレスに相手が乗ってきた時の間の切り方。

バックステップからのステップイン。

この切り替えしの速さがいわゆる「瞬発力」

ルーティーントレのチカラを発揮するところね。

 

おっと!

プレスした時、自分の拳と足元は相手と触れ合うところまで接近して相手を動かしますが、当然危険も伴います。

大事なのは上半身はやや後傾しておくこと。

後傾し過ぎると、次のリアクションが遅れるのでそこも注意ね。

 

 

自分が試合の主導権を握る事が出来れば、きっと組手も楽しくなってくると思います。

いっぱい脳みそ使って、形も組手も空手を楽しんでもらいたいと思います。

2025-03-20 15:19:00

荒賀知子のHIGH SPEED LESSON -体幹・スピード・技術のレベルアップ編- 2/2

 こんにちは!

 

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セミナー後編は基本に沿った技術指導に突入です。

ひたすら基本を磨き上げる作業に徹しています。

荒賀 知子先生が小さな頃から、基本を大事に指導を受けていたのが十分伝わる程の拘り方です。

 

 

3・速さを手に入れる組手技術のスピードトレーニングとその意味 ・刻み・逆突き・ワンツー・スライドを使った蹴りなど

4・荒賀式の考え方と質疑応答

 

 

速さを手に入れる組手技術のスピードトレーニングとその意味 ・刻み・逆突き・ワンツー・スライドを使った蹴りなど

荒賀道場で培った練習体系。

スピードが上がった秘訣を伝授されます。

ペア相手と前足が触れ合う程度の間隔を取り、20本交互に中段突きを全速力で突いています。

道着をかすめるように寸止め。

ペア相手は前拳を相手の顔に向けておくこと。

 

荒賀先生の中段突きは自身の前拳で相手の刻み突きを払いながら入る方法を取れれています。

当然、刻みで失点をしないためですが、欠点は突きの威力が半減してしまうこと。

半減する事に捉われずスピードで補う意識で「強く」「速く」と指導されています。

突きもその場で突かず、前足を前後にフルスピードで動かしながらです。

 

同様に刻み突きも。

奥側の拳は反動で開かないこと。

なぜ奥の拳が開くとダメなのか?

例え刻み突きが抜けたとしても胸元に残しておけば追撃が出来るから。

 

刻み突きの入り方でひとつ面白い指導が。

前足を真っ直ぐ相手にぶつける入り方がセオリーですが、前足のアウトエッジを相手にぶつける入り方です。

身体が完全に半身になることにより、刻み突きの距離がさらに遠くに伸びます。

また腰も強く入れることが出来るので、全身のチカラを拳に伝えることが出来ます。

 

真半身で突く利点は伝えていますので、道場生は理解出来ていることと思いますが、足元の向きまで変えてしまうことは全く意識していませんでした。

収穫です。

 

胸だったら胸。

喉だったら喉。

顎だったら顎。

1点集中でフルスピード且つパワフルに20本*3セット突きまくっています。

 

荒賀先生の言う「全力」とは、20本全力で突き終わったら倒れるくらいを指します。

要するに一つひとつのメニューを全力で行い、あとの体力を残さないように取り組むという意味です。

 

 

次ワンツーです。

足のタップは2回鳴らしても良いし1回でも構わないとのこと。

1(刻み)・2(逆上)と突いていては、ワンとツーの間を抜かれます。

可能な限り間を無くすこと。

 

 

「刻みを追いかけるように逆上を伸ばす」

これはどの道場でも共通事項だと思います。

 

「これしたらアカンで!」

「2個同時についたらアカンで!」

テンションが高まってくると自然と出てくる関西弁。

親近感湧いてきます。

 

グルグルと周りの稽古を見渡しアドバイスされています。

スピードに乗ったワンツーしている人がいますが、上体が大きくブレています。

モーションが大きくなるので注意。

顎もしっかり締めて。

 

改めて荒賀先生が高速ワンツーのお手本でした。

 

突きの後蹴りに移ります。

前足での刻み蹴りでした。

 

突きは身体を動かさなくても素早く出せますが、足(下半身)は身体の中でも大きなウェイトを占めています。

なので動こう(蹴ろう)とすると、相手は気づきます。

対戦相手は人形じゃありませんので、蹴りの気配を察知すれば避けるか詰めるかのどっちかしてきます。

気づかれないように蹴らないといけませんので、突きよりも極めるのが難しいのでポイントも高い訳です。

突きもそうですが、モーションを無くした蹴り方をマスターしないといけません。

なので寄せ足はせず、送り足が使えないといけません。

上体の構えは崩さず、前足主導で蹴る。

蹴りに入る瞬間、力んで身体が開く生徒も居ますが、これすると相手に気づかれます。

モーション無くすと相手は反応が遅れる。

遅れると自分に有利になる。

ペア相手はノーガードでお腹をさらけ出し、送り足での刻み蹴りをフルスピードで出す練習方法を指導されていました。

 

これ練習せなアカンな。

 

この蹴りの目的は4つあります。

・中段蹴り技有り(2ポイント)を狙う。

・間合いを伺い入ろうとする相手をけん制する動きに使う。

・刻みで獲ろうとする時の撒き餌に使う。

・相手の意識を上と下に散らす。

 

相手が「行こう!」とする瞬間、前で合わされたら容易に入ってこれなくなります。

「前で潰す」

 

突き技は自分の手が届くところまで接近しないとポイントにはなりません。

自分の手が届くという事は勿論相手の手も届きます。

突かれるかも分からない距離まで接近するのは当然リスクも伴いますので、送り足の刻み蹴りで間を詰めるのが有効です。

腕は射程の外から伸びてくることはありませんが、蹴りは軸足の使い方ひとつで突きよりも外の間合いから入ることが出来ます。

蹴りの利点を上手く使った駆け引きのひとつと言えますね。

勉強になります。

映像を観て内容を理解し文字化する事で、さらに強くインプットされます。

学びを次の稽古に活かして生徒を育てなくてはいけませんね。

 

中段蹴りを狙う位置についてですが、相手の構えた腕を蹴ってもポイントにはなりません。

構えた奥拳と帯の間を「なにくわぬ」顔で目線を下げず蹴ること。

帯より下は反則ですので要注意。

 

送り足に慣れてきた頃足を見て、距離を伸ばします。

足上げても届かない距離まで間を広げて、強く床を噛みながら軸足のスライドを使います。

 

 

前で足を引き上げるような意識ですね。

腸腰筋鍛えて足の引きつけを強くする必要があります。

 

要点は3つ

①構えを崩さない(モーションが生まれる)

②寄せ足しない(2挙動になり遅れる)

③真半身(腰を捻って蹴るので)

 

別にポイントにならなくても、刻み蹴りで牽制出来れば相手は入って来にくくなり試合の主導権を与えません。

60秒間の中でリスクを伴う攻め一辺倒にならず、相手の嫌がることを挟むことで試合のイニシアチブを掴むことも有用です。

なにより、相手の入りを察知出来る反射神経があっての話ですが。

 

ペア練では、この刻み蹴りを後ろに下がりながら連続して蹴っています。

下がり過ぎず詰まらずに蹴り手のストロークに合わせながら上手くタイミングと距離を合わせてあげる能力も必要です。

 

 

次の指導は「蹴りの組手」

ルールはこんな感じ。

・攻撃は蹴りのみ

・互いにひとつずつ技を出す

・両手でガード

・逃げて受けない

 

「打って捌いて」をリズミカルに行います。

 

 

蹴りって怖いけど、逃げるから当たると痛い。

前で潰すと相手の方が痛いので前に入ろう!

蹴りの威力が一番増すのは足が伸びきった時なので、その前に前で潰すと蹴った方の脛が痛いよ。

「蹴りの恐怖心で顔を背けるからもらう」

 

このようなアドバイスです。

 

突き指にだけならないよう、気をつけながら左右の足でいろんな蹴りを出す練習でした。

これも間を置かず交互にリズミカルに、しっかり両手でガードしながら相手の目を見ながら行います。

蹴ってくる足を見ると絶対に遅れますので、相手の目を見て蹴りを受ける。

 

相手の目を見ていればどこを狙った技かが分かるとのこと。

これもやらないといけないメニューですね。

2人組となり30秒高速で行っていました。

 

今度は3人組となってのスピード強化メニュー。

自分が中央に位置し、半歩踏み込む程度の距離に前後に台が組手構え。

これを30秒間高速で突きまくります。

利き構え / 逆構え

これで行います。

 

遠心力で自分の身体がフラフラしてしまいますが、フラフラしないように。

焼き鳥の串がぶっ刺さった状態且つ頭の高さも変えないこと。

顔の振り向きが遅いと「次」の技に移れませんので、ここも意識するポイント。

 

 

同じ3人組で上段刻み蹴りも収録されています。

同じように前後に配置し自分は真身の姿勢で、左右に対し前足で刻み蹴りでした。

 

今度は上段回し蹴りを足を入れ替えながら振り返って高速で蹴ります。

 

 

【荒賀式の考え方と質疑応答】

1・今日の内容は基本に沿ったものばかりだが、一足飛びには自分の身にはつかないから。ウィービングや裏回し蹴りのような難しい技は基本が出来た上でのこと。

2・保護者の厳しさはかなり重要なことで、厳しく育ててもらったからこそ今の自分があると感じている。親も子に徹底して厳しくしてあげてほしい。

3・表彰状の一番高いところに立った人にしか分からないことがあるよ。

 

Q1・「練習が厳しい分、大会は楽しんで」と指導者は言われるが大会を楽しむためにはどうすれば良い?

A1・勝つ喜び・負ける悔しさを知ったのは大学生の時。親元を離れて自分のチカラ、自分の考えで勝つことを考えだしてから、一戦一戦勝てる楽しみを見つけました。

 

 

Q2・大きな大会や試合に勝つためには練習以外には何が必要?

A2・ 練習が一番大事なのは当然ですが、いくら技術を磨いてきても当日緊張で身体が動かないとかプレッシャーやストレスで自分が負けてしまっては何の意味も無いと思います。

それをどう上手く逃がすかだと思います。「やる時はやる・遊ぶ時は遊ぶ・休む時は休む」メリハリが大事です。

 

Q3・大会で優勝した後に次の大会へ向けてはどの様にモチベーションを保つのか?
A3・「負けを受け入れること」

ある年下のライバルに負けた時、負けを引きずっていたり負けを認めたくなかった自分がいた。2年かかったが自分の足りない部分、劣っていた部分を受け入れそこを克服することに意識を置いたらモチベーションを立て直せた。

 

 

今回のセミナーは基本の徹底といったところでしょうか。

基本が出来ていないと応用も効きませんので、小学生の内にしっかりと土台固めをするべきでしょうね。