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2024年5月18日 (土)道場稽古102
こんにちは!
ちょい早い気がしますが、こんだけ暑いとクーラーつけた方が良いかも知れません。
帰ったら頭がクラクラしてて今も気持ちが悪い、、
バンビクラス
00・早練
01・ラダー
02・体幹
03・固定式基本
04・形
モンキークラス
05・ルーティーントレーニング
06・体幹トレーニング
07・固定式基本
08・形
09・組手
10・居残り稽古
-バンビクラス-
【早練】
ラダーにフラットマーカーを乗せて生徒をお出迎え。
一度身体が覚えたらスイスイ出来ますね!
やればやるほど動きが滑らかになってきます。
なんならトップスピードで駆け抜ける生徒も。
諦めず続けていると先週より動きの正確性が増してきた生徒もいてます。
あともう一息!
【ラダートレーニング】
引き続き全員でラダーです。
まず今やってるシャッフル(中・中・外)
これが出来るようになったら、もうひとつリズム系追加したいと思います。
2イン2アウト(中・中・外・外)ね。
正面から駆け抜けるパターンと横向き(ラテラル)になるパターンもあるよ。
ラダーを取り入れる理由ですが、脳からの指令をすばやく筋肉に伝え動きのスピードを上げることが目的です。
まずは正確に。
身体が覚えたら次は足元を見ず(顔を下げず)行います。
足運びとともに周辺視野も広げていこう。
【体幹トレーニング】
バンビも今日で2時間(120分)経過しました。
それにしても凄いな。
こんなに体幹続けてる道場無いと思います。
しっかり自分の身体を支えられるようになったら形で活きてくる。
どんな体勢でも腹圧で支えられるようになろう!
サイドプランク・バックフルアップ・プランクでした。
【固定式基本】
バンビクラスでは基本的な技を学びます。
ただこの基本を怠ると、この先の伸びしろに悪影響を及ぼします。
一度悪い癖がつくと厄介ですので、集中して頑張って。
どの技にも共通すること。
それは1本の軸を真っ直ぐに保つこと。
道場では『焼き鳥の串』と表現していますが、重心がどちらか一方に偏ってはいけません。
バランス良く立つことが大前提ね。
突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い
このあたりは何度も繰り返してきましたので、みんなついてこれるようになりました。
蹴りがなかなか難しく、蹴る前・蹴った後のカタチがまだまだです。
今日は2種類の方法でアプローチしてみました。
平行立ちから胸の高さに手の平を置き膝タッチ。
抱え込みの意識をつけるため、ここ最近やってます。
これに加え今日は横一列に並び片手を添えバランスを保ちます。
バランスを保ったまま、正面蹴りの挙動を4分割して指導。
フラフラしない分指導もスムーズに。
抱え足と引き足の意識付けに大いに役立ちました。
【形】
先週から、あの手この手で手探り状態ですが、今日手応えを感じました。
手と足の動作をいっぺんに教えるからややこしいのかな。
まず今日は、腰に手をあて運足の練習から入りました。
これで四の形の順番を頭にインプットし、覚えてるうちに手の動作を加えました。
先週よりグッと習得したんじゃないかな。
今度は、私が背後に回り生徒の手を握り操作することで更に理解出来たのではと思います。
まず順番を覚え、引き手を強く取るコツがこの方法で分かったと思います。
前足を後ろでバッテン作ると同時に、両手も胸の前でバッテンです。
幼児に言葉で指導しても分かるはずがありませんので、後ろから手を握って教える方法が感覚が掴めるのかなと思いました。
ええ感じです。
さて本日の稽古の中で新1年生のMちゃん。
楽しみな存在になってきました。
キラリと光る瞬発力と極め。
秘めたものを感じます。
まだまだ基本の中で悪い癖が3つありますが上のクラスで鍛えたいと思います。
(つづく)
-モンキークラス-
【ルーティーントレーニング】
今日も拳立て・お尻歩き・手離し腕立て・膝立ちジャンプです。
導入の意図は伝えています。
何の為?
これ頑張ればどこに活きるの?
真の意味で腹落ちした時に、この後行う基本稽古での取り組み方や意識が変わってくると思います。
その変化を楽しみに待っています。
今日なかなかできなかった膝立ちジャンプが飛べるようになった生徒が2名居てました。
出来なかったことが出来るようになると、こっちまで嬉しい気持ちになります。
【体幹トレーニング】
今日は動きを加えた体幹トレでした。
片足逆突きを左右の足で。
もうひとつ片足ジャンプ。
これで260分経過しました。
片足ジャンプはどんどん距離を伸ばしていってほしい。
着地した瞬間、壁を作る意識ね。
棒立ちで飛ぶんじゃなく少し膝を緩めて飛ぶよ。
溜めを作って爆発させよう。
【固定式基本】
意識高く稽古出来ていたかな。
短い本数を集中して行う方が、ゆり生にはあっているのでしょう。
これから暑くなると集中力が途切れがちになってくるので、どの程度の強度でやれば効果が上がるか見極めていかないといけませんね。
そんな中、下半身トレを行いました。
前屈立ちとなり上段突きと中段突き。
しんどくなった時、膝を緩めてしまうかはあなた達次第。
しんどい(ツラい)時ほど頑張ってほしいです。
しんどい稽古を乗り越えてこそ見えてくる景色があると思ってます。
”人と競うより自分に負けない”
これは日頃私が伝えていることですが、ライバルの存在も確かに必要です。
自分がゆっくりしてる間、あの子は稽古してるんやろな。
おっと!オレ休んでる場合ちゃうで!
負けたくない想いが強いほど、人は困難な道を選択すると思います。
その意味でも早くライバルを見つけてくれたらと思います。
道場の中でも大会で当たる同学年でも何でも構いません。
負けたくないと思える存在を見つけてくれたら、意識が変わるきっかけになるんだと思います。
いつもとなんら変わらない固定式基本の中で、突き方の説明(指導)の方法を変えてみました。
ここでは内容は触れませんが今までと比べよりイメージしやすかったかな。
ホントに指導って難しい。
どうやって理解させるかは指導者の腕ひとつ。
決して簡単ではありませんが、生徒のパフォーマンスが上がった瞬間に立ち会えると心から嬉しい気持ちになります。
おっと!
写真撮り忘れてる!
【形】
全体で自主練出来るくらいにまで意識を高めさせる必要がある。
それが出来るのはまだ一部の生徒だけ。
それでも少しずつ増えてきた。
そんな生徒にかける熱量が異なるのはしょうがないことと言える。
【組手】
残り20分ちょいを課題のひとつ、深く潜る中段突きでした。
ペア相手に顔の高さに腕を差し出してもらい、そこを2ステップで潜ります。
フォームに拘った突き方と残心も同時に意識するポイント。
汚い(姿勢が悪い)フォームだとタイミングが良くても旗が上がりにくいので注意を払います。
また突いた後に溜めに戻しておかないと、次の攻撃に一手遅れてしまいます。
まだまだ稽古前に目的と注意ポイントの説明が必要な段階ですが、以前より上達は伺えます。
次回は、相手の動き出しの瞬間を前で反応する練習を行います。
反射神経というか察知能力が必要となります。
組手は神経系の向上と瞬発力が大きくものを言います。
脳からの指令を筋肉に素早く伝達する能力。
組手が伸びる条件、これに尽きると思います。
それにバネが加われば、組手がグッと伸びるんだと思います。
【居残り稽古】
残ってくれる生徒が居ることはホントに嬉しいことです。
3名の生徒と引き続き基本的な技の打ち込みを行いました。
内容は刻み突き、中段突き、逆上、ワンツー。
それに引き込んでの裏回し蹴りでした。
中段突きでは上体を深く落とすのに効果的なストレッチを。
裏回し蹴りでは、裏腿を伸ばすストレッチを2種類説明しました。
(月井 新先生の競技の達人や、松久ストレッチDVDの内容から取り入れていますが凄く参考になります)
前回の神戸市大会での敗因。
ワンツーを何度も中段でカウンターを取られていましたので、”ワンとツーの間を短く”
この練習を繰り返しています。
次回もうひとつの敗因、入り方の工夫を練習していきます。
なんとしてもリベンジしたい。
2024年5月12日 (日)道場稽古101
こんにちは!
11日の土曜日は学校行事だったので、本日振り替え稽古でした。
土曜日の昼間が空いてるのはかなり珍しいことで、実家に帰ったりとゆっくりした時間を過ごすことが出来ました。
審査の結果発表やGW中に旅行に行ったのでお土産タイムなんかでした。
バンビクラス
0・早練
1・ラダー
2・固定式基本
3・形
モンキークラス
4・ルーティーントレ
5・体幹トレ
6・形
-バンビクラス-
【早練】
フラットマーカーの数を追加しました。
20マスあるラダーに対しマーカーの数字は10までしかありませんでしたので、さらに1セット増やしてラダー丸ごと使えるようになりました。
先週手応えがあった生徒たち。
今日完全にモノになりました。
リズム感溢れるシャッフルが出来るようになりました。
【ラダートレーニング】
引き続きシャッフルです。
フラットマーカーの威力は絶大だった。
足を運ぶ順番を教えるの、なかなか難しいのですがこれさえあれば何とかなる。
一回出来ると身体が勝手に記憶してくれるので、まだの人は諦めず何度でも。
出来るようになればコツが2つあるので意識してみてね。
1・背伸びしながら
2・足を長い時間床につけない
【体幹トレーニング】
V字プランク・プランク・サイドプランクでした。
これも腹圧を高めて身体を支えられるように。
イメージは押されてもカタチが崩れないようにです。
117分経過しました。
【固定式基本】
引き手・突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い
少し悪い癖が抜けなくなってきています。
引き手を取る際に手首を曲げてしまっていては、この先形を打つ時に見栄えが損なわれます。
平行立ちからの正面蹴りでは、蹴る前に膝を高く抱え込みます。
その意識づけとして胸の前に手のひらを置き、膝を高く抱え込む練習を行いました。
このやり方で随分と意識が芽生えだしました。
左右の正面蹴りでもこれまで以上に仕上がってきた印象を受けました。
この調子!
【形】
形でもフラットマーカーを使って教えると理解し易いかと思いましたが、なかなか難しかったかな。
特に右周りと左周り。
ここが一番苦労するところです。
最後は後ろから両手を掴んでの練習となりました。
この四の形。
これを覚えられたら全体で形を合わせられるので、一つ目のゴールに設定したいと思います。
新入会生は12:30頃来てくれたら助かります。
-モンキークラス-
【ルーティーントレ】
恒例の拳立て10秒、手離し腕立て、膝立ち、お尻歩き
全部空手に必要なトレーニング。
これが出来ればどこに活きるのかな?
そこが繋がれば意識も取り組み方も違ってくるのかな。
ここを考える習慣をつけてほしい。
今はまだ遊びの延長みたいな感じ。
手放し腕立ても余裕があるなら2回連続でやってみてね。
さらに瞬発力UPに繋がります。
正しい理解・正しいフォームで人の倍やればそれだけ自分に返ってきます。
特に大会に継続的に出場し入賞を目指す生徒は自主的にその辺の意識がついてくることを願います。
稽古の数で負けてるのなら、意識を高く持つことと質と効率を追求しないと勝てないよ。
【体幹トレーニング】
プランク・サイドプランク・バックフルアップで257分経過です。
比較的余裕のあるメニューになってきた生徒は自ら進んで負荷を上げています。
ここやねんな!
ナイス!
【形】
ずっと外すこと無く当たり前の如く取り組んできた基本の時間を、形につぎ込みました。
なんなら組手の時間も。
形90分コースだったかと。
冒頭で私の想いを伝えた上で生徒に北区大会で打つ形を決めさせました。
平安二段4割
平安五段6割
といったところでしょうか。
自分で決めましたのでこれ以上何も言うことはありません。
ひたすら稽古を重ねてほしいと思います。
形練は本人の自主性に任せ小休止を自由に取らせていましたが、それは暫くやめます。
理由は道場で伝えた通りです。
平安二段組・五段組・出場しない組の3グループに分かれて稽古開始です。
途中全体に通じる事があれば手を止め指導に入ります。
たっぷり時間がありますので個別指導もしっかり出来ました。
今日の指導の中で特に重要な部分を記しますので今後の参考にしてください。
01・キレ(予備動作を速く短く)を上げる
02・予備動作に入るタイミングは動き出しとともに
03・技の強さ
04・腹圧を使い1本の軸を身体の中に作る
05・鼠径部の抜きを使い脱力する
06・バランスは正中線で取る
07・足の内側半分に体重を預ける
08・次の立ち方の高さを取り平行移動する
09・常に軸がどこにあるか感じながら
10・下半身の連動で技を出す
11・身体の内面から技を出す意識
このあたりを意識して稽古を重ねないと現状維持。
現状維持のまま次の大会に臨んでも勝ち上がれないと思います。
ライバルはもっと練習を積んで上達しているからです。
いつも口を酸っぱくして言ってること。
意識が高くないと上達は出来ません。
最終的には意識しながらやってたことが無意識レベルで出来るようになってほしいです。
生徒一人ひとりに問いかけたいことがあります。
『形って何?』
これを自分の言葉で伝えることができ、形に表現することが出来ればもっと素晴らしい形に成長することが出来ます。
今日の最後の言葉にもありましたとおり下手でも良いんです。
自分の弱点と向き合い一生懸命に全力で形を打てたら。
指摘されたことを実践せず形を繰り返していては、その日成長する機会を逃してしまいます。
出場すると決めたのなら、毎日少しでも良いので意識高く稽古を継続してほしい。
自分で納得出来る位に努力を重ねてきたら、たとえ負けてもスッキリすると思います。
後から後悔しないためにも大会に向けコツコツ頑張ってプロセスを大事にしてほしいと思います。
絶対自分には嘘はつけないから。
”稽古は試合のように 試合は稽古のように”
これ忘れんといてね。
2024年5月4日 (土)道場稽古100
こんにちは!
本日の稽古で道場稽古が通算100回目!
2022年3月26日にスタートしたゆり道場。
2年ちょいの新米道場ですが、私のもとに25名の生徒が集まってくれました。
形と組手がある空手道。
好みや長所が分かれだしてきた生徒も居てます。
稽古がどちらかに偏らないよう意識していますが、振り返れば形が多めの道場になっていました。
張り詰めた緊張感に凛とした佇まい。
キレのある動きに姿勢(軸)の美しさ。
ホントに敵と戦ってるんじゃないかと錯覚するような形が好きで、ひたすらそこを目指しています。
形の表現力アップに繋がる練習を探しては取り入れての繰り返し。
週に一度しかない道場稽古。
効率重視で最短距離で上達しないと強豪道場に追いつけません。
理にかなった身体の使い方や部分練習を繰り返し、少ない回数を集中して形に落とし込んで最終確認。
もちろん運動神経や理解度には個人差がありますので、習熟スピードに差は生じます。
形が好きな人、
もっと上達したい人、
ライバルに負けたくないと思う人、
道場のレベルに追いつきたいと思う人は
家練で教わったことを練習していく努力が必要です。
出来ることなら短い時間でも良いので毎日やってほしい。
何をやったら良いのか、いまいち分からない人は基本や体幹トレにルーティーントレなんかをお願いします。
愚直に道場で取り入れてることは間違ってないはず。
スピード(瞬発系)と軸(バランス)、骨盤操作(切り返し)なんかは全て形の表現力に繋がっています。
先日の神戸市大会の結果には結びつかなかったですが(そんなに簡単なわけないよ)
これらをやってなかったらもっと悲しい結果だったと思います。
出来なかった動きが出来た瞬間、説明の意味が心から理解出来た瞬間に人は伸びます。
何度も同じ指摘を受けている段階ではまだまだ。
努力が足りていないと言えます。
大会に挑戦したいと思う人は家練で努力を継続してください。
形のことばっかり書きましたが、もちろん組手も頑張りますよ。
思いっきり話が逸れていますが神戸市大会を終え、生徒達の動画を観て今私が感じていることを述べています。
なので節目の稽古内容は移動式基本がメインでした。
負けてたまるか!!
バンビクラス
1・ラダー
2・体幹
3・固定式基本
4・形
モンキークラス
5・ルーティーントレ
6・体幹
7・移動式基本
8・形
-バンビクラス-
【ラダートレーニング】
前回リズム系の動きをほんの少し取り入れましたが、幼児たちが理解するのは大変。
この日、フラットマーカーを足を運ぶ順に並べてみました。
するとどうでしょう。
幼児には視覚から入ると理解し易いようですね!
ゆっくりですが正しく足を出せるようになってきました。
中には少しリズム感が芽生えだした生徒も!
出来なかったことが出来た瞬間の顔!
可愛くてたまりませんね!
20マスもあるロングラダーに対してマーカーの数は10までしかありませんので、追加で買い足しました。
シャッフル一択でした。
【体幹トレーニング】
V字プランク・バックフルアップ・サイドプランクを頑張りました。
バンビ達も114分続けています。
シンプルな声かけを意識していますが、お腹に力を込めて真っ直ぐピーンで体幹トレしよう。
【固定式基本】
習い始めの今がとにかく大事。
基礎を何度も繰り返しスムーズに技が出せるようになるまで違うことは教えません。
引き手・突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い・左右正面蹴り
引き手の注意ポイントを質問してみたところ、ちゃんと答えられるまでに理解していました!
これは嬉しいな!
突きは肩が流れないようにして、左右どちらの拳で突いても同じ位置をめがけてね。
受け技は少し説明を変えました。
『胸の前でバッテン』
こっちの方が伝わり易いかな。
今日素晴らしい正面蹴りを披露してくれたMちゃん。
しっかりした空手の蹴りになってきました。
この日は、今まで強く引くことが出来なかった引き手も力がこもってたしグーンと成長しました。
元気いっぱいのバンビ達。
もう一回子育てしてるような不思議な感覚になります。
私も楽しみながら空手しています。
【形】
今日はいつもの基本に加え、ラダーも重点的に行いましたので形の時間が短くなってしまいました。
全員で四の形でしたが、もうちょい時間がかかるかな。
右と左があやふやなので、説明を聞きながら考えて動くことは難しいんだと思います。
次回、フラットマーカーで指導してみようかな。
次に動かす足を色で伝えたら、スムーズにいくかも知れませんね。
順番さえ覚えたら次のステップに進めるのでそうしてみたいと思います。
-モンキークラス-
【ルーティーントレ】
形が上手い人の共通すること
1・正確な立ち方
2・軸ブレがない
3・動きだしが速い
4・正確で滑らかな動き
5・極めの強さ
6・ムダな力みが無い
7・技のタイミング
毎週行うルーティーントレと体幹トレで2・3・4を鍛えています。
3の初速とは、手技と足と2つあり主に瞬発力を鍛えています。
移動スピードとはまた少し異なります。
前に出たり後方に素早く下がったりは、また別の方法でスピードをつけています。
如何に準備の時間をカットし大きな技を出せるかに拘って、瞬発力を上げています。
身体を上半身と下半身、もっと言えば各パーツ単体を自在に操れるような身体操作が出来れば形の競技力アップに繋がります。
お尻歩きもそのひとつ。
素早く左右どちらか一方の腰を抜いたり入れたり出来ることを目指しています。
これを可能な限り「小さく速く」
センスがある子は直ぐに出来てしまいますが、なかなかそんな人はいてませんので意図を理解して稽古を重ねるしかありません。
自分の身体を自分のイメージした感覚で操れるようになることが目標です。
大会や審査で自分の求めるイメージに近い人を早く見つけてほしいかな。
目標(ライバル)を持つことは自分が成長するのに手っ取り早いかな。
いつも言ってる、上位の人の動きを良く観ておくように。
とはこのことです。
目標を持てた人はきっと、取り組み方から変わってくるはずです。
おっと!
また話が逸れましたが、メチャクチャ真剣にメニュー組立てますので意図を理解して懸命に努力しよう!
【体幹トレーニング】
V字プランク・プランクで254分経過。
プランクは直近の夜練と同じで片手を大きく頭上に上げ今度はお腹の下へ潜らす動きを加えた体幹です。
速く動かしても効果は無いよ。
ゆっくり動かせばバランスを保つのが難しくなって、結果自分のためになるよ。
【移動式基本】
神戸市大会の結果を踏まえ移動式基本DAYに。
シンプルに説明するのが難しいですが、技は下半身から放ちます。
決して上体で突かないこと。
下半身から湧き出るパワーが身体に伝わり、最後手から放出します。
いったいどれくらいやっただろう。
今までで最長だったかな。
決して基本を疎かにしていたわけじゃありませんが、先日の審査会・神戸市大会を経て強化しないといけないと感じています。
下半身の連動を意識して技を出すには最適なメニューがありますので今回はそれを。
まず通常の基立ち / 追い突き
今日は敢えて移動スピードについて触れませんでした。
手技を出すタイミング。
これを正確に身体に摺り込みたかったから。
ひたすら往復し次、前屈立ち / 逆突き
移動のはじめと終わりは「立ち方に無い立ち方」を取ります。
左右の骨盤だけ動かして威力のある突きを放ちます。
もちろん前屈立ちですので重心を落としますが、まだまだ筋力が足りないかな。
だんだん上体が上ずってきます。
声掛けはしますが、そこでもうひと踏ん張り出来るかは自分次第。
さてここからが本番。
かなり久しぶりの横移動基本です。
追い突きから、軸足を回し転身。
転身と同時に基立ち横払い。
スタートからゴールまでの道中に上半身と下半身に準備動作を交えますが、ここがポイント。
下半身の連動で技を出す練習です。
動かす足は異なりますが、平安五段やバッサイ大の挙動と使い方は同じ。
理屈さえ分かれば競技力(極め)が増します。
もうひとつ逆突きの横移動です。
これも同じ、道中に立ち方に無い立ち方を取り下半身から技を出す練習です。
形や基本は知れば知るほど奥が深い世界です。
準備するタイミングを少し間違えるだけで、何か足りない印象がつきまといます。
これを見つけて的確な言葉で理解させ修正させるのが指導者の務めです。
ホントに言葉の引き出しの多い指導者を尊敬してしまいます。
いろんな練習会に出席し指導方法を学ぶ理由はそこにあります。
複雑な動作を如何にシンプルな言葉で説明出来るかが腕の見せ所。
前述の準備のタイミングもそうです。
しっかり技に入る前に準備を取るんですが、タイミングが合ってない。
「スタートとともに準備動作を取る」
が正解で、
「ゴールの直前に準備動作を取る」
の生徒が数名居てました。
同じ準備動作でもタイミングが後手に回っていますので下半身のパワーが上手く伝わっていません。
これも手技の瞬発力がなせる業。
何気ないたったひとつの動作の中に、
・軸の平行移動
・手技の瞬発力
・下半身の連動を活かした突き
と意識する要素が3つあります。
(最終的には無意識で出来るように)
一朝一夕には身につきませんが、やらないと始まりません。
この稽古の目的は何のため?
これやるとどこに効き目があるのかな?
この技術は形の最中にどこで使うのかな?
思考すればする程、頭脳は研ぎ澄まされていきます。
稽古の意図を理解し効果的に成長していこう!
【形】
いろいろ悩みます。
学年的に指定形が必要になる4年生。
1,2回戦をしっかり勝ち切れる平安形ひとつ持ちつつ、もうひとつ勝負出来る形を鍛える時期の3年生。
指定形を稽古する予定でしたが、大会後に保護者の方とのやりとりの中で平安形をみっちりと稽古することにしました。
何事もバランスが大事ですので、基本形の日・指定形の日と切り分けて稽古していこうかと。
今後の形練の進め方ですが、
2部では全学年一斉に同じ形を練習するスタイルを取っています。
4年生向けに指定形を稽古しますが、3年生以下は順番を覚える程度で留めておいてください。(平安形をしっかりと)
審査で求められませんし、大会は平安形オンリーで十分ですので。
神戸市大会の規模でベスト4に入れるまでの実力が付いた生徒が次のステップに向け指定形を打ち込む分には構いませんが。
そんな生徒が現れたらこちらから声かけます。
この日、挙動ごとに平安二段と五段の強化を。
二段は最後まで指導出来ましたが、五段は丁度半分あたりでタイムアップ。
上手く打つためのポイントを、各挙動ごとに練習しています。
特に今日丁寧に説明したこと、転身時のバランスの保ち方。
たとえスピードに乗って、素早く回転出来ても立ち方がグラつけば大きく減点になってしまいます。
逆の発想で考えれば、フルスピードでバチっと立ち方と技が極まれば形で言う競技力がアップすると言えますね。
そのための練習を平安五段で練習しました。
バランスを保つには身体をどう使うか。
そのあたりでタイムアップでしたが、7日の夜練でまた基本形を行いたいと思います。
説明と部分練習が多い道場です。
”聞く力”
”見る力”
”考える力”
が無いといけません。
一言で表すと "集中力”です。
形稽古によってもたらされる効果は、この集中力が高まること。
わずか1分少々の短い時間に自身の持てる力をフルに発揮します。
無意識で ”何となく” が一番やっかいです。
普段から、聞く・見る・考える力を養おう!
2024年4月27日 (土)道場稽古99
こんにちは!
今日から私は大型連休に突入です。
気になっていた書籍も揃えたし新たに組手のDVDもゲットしました。
自分の時間を有効に使っていこうと思います。
バンビクラス
00・早練
01・ウォーミングアップ
02・体幹
03・固定式基本
04・形
モンキークラス
05・ルーティーントレ
06・体幹
07・固定式基本
08・形
09・組手
10・居残り稽古
-バンビクラス-
【早練】
早めに道場入りした生徒と新しく「十二の形」を練習しました。
四の形と同じで出てくる技は、中段横受け・追い突き・基立ち。
バッテン作って引き手を強く取ったり、立ち方を肩幅程度に保ったりとやることは同じ。
スラスラ打てるくらいに順番しっかり覚えて形練出来るようになろう。
順番を覚えた生徒は次のステップへ。
しっかり極めが作れるように頑張ろう。
「極め」とは、一つひとつの技をピシっピシッと速く動いてピタっと止まることです。
自宅で少しでも良いので稽古してくれると次の稽古がスムーズに進むよ。
また早く来てね。
【ウォーミングアップ】
・ジョグ
・ダッシュ
・ジャンプ
・抱え込みジャンプ
・アンクルジャンプ
・サイドステップ
・バックラン
・うつ伏せダッシュ
・仰向けダッシュ
この辺はいつもと一緒ですが、今日は新たにラダーの動きを取り入れました。
・グーパー
・2イン2アウト
・ラテラル2イン2アウト
いきなり2イン2アウトは難しすぎました。
フラットマーカーとラダーの組み合わせで覚えていこうかな。
【体幹トレーニング】
プランク・サイドプランク・V字プランクでした。
これで111分経過。
幼児たちも2時間近く体幹を続けていて「動かない」ことは形にも通じてきます。
腹圧を高めて自分の身体を真っ直ぐに支えられるようになろう!
【固定式基本】
・引き手
・突き
・中段横受け
・上段揚げ受け
・下段払い
・(左右)正面蹴り
これから先の空手道人生において、切っても切り離せない位に大切な技です。
引き手ひとつ取っても拘りがあります。
・手首は曲げない
・脇を開かない
・拳はお腹より引っ込める
・肘と手首は床と平行に
突きも同様です。
左で突いても右で突いても、正中線且つ鳩尾の高さです。
同じところめがけてね。
それぞれ受けは2挙動に分けて指導しています。
受けに入る前に準備の手は「正中線」をカバーするように。
最後に正面蹴りです。
蹴りは4挙動に分けています。
1・抱え足を取る(足首を立てる)
2・上足底で蹴る(膝から下をスナップを使って蹴る)
3・引き足を取る(足首を立てる)
4・基立ちに戻る(素早く基のカタチに戻る)
1~4まで前膝は緩めずに蹴るようにね。
とにかく基礎固めが大事。
間違った基本が身についてしまうと、この先の形もおかしくなってしまいます。
基本に忠実に繰り返し繰り返し身体で覚えていこう。
【形】
全員で四の形を打ちました。
まだまだ周りが気になる様子。
もっともっと打ち込んで自信を持って形練出来るようになろう。
まずはピシっピシッと技を出して極める意識が必要です。
これが出来ると形の見栄えが大きくUPします。
ここを一つ目のゴールにしたいと思います。
ピシッと打てるようになれば、前に出ても回転しても常に肩幅で立てるようにしていきます。
固定式基本と違い前後左右に動きが加わりますので、フラフラしてしまう原因の大半がここにあります。
新入会組は横に移り、引き続き四の形。
その他の生徒は、早練で覚えたてホヤホヤの十二の形に入りました。
固定式や移動式基本をベースにしながら、形の量を増やしていきます。
毎日5分だけでも良いので、習ったことを復習する時間を取ってくれると1ヵ月後ガラッと変わると思います。
(つづく)
-モンキークラス-
【ルーティーントレ】
ここ最近から追加したトレーニング。
・拳立て
・手技の瞬発力
・下半身の瞬発力
・お尻歩き
段取りに慣れてきたので生徒たちの行動もスムーズになってきました。
拳サポを床に置き、拳立てするはずがスッカリ忘れていました(ゴメン)
稽古中の拳の握りが改善されてきたかな。
昨日の稽古で違和感は一度も感じられませんでした。
でも親指の締めが足りないのは気にかかりました。
なるべくその場で注意を促していますが、みんなも意識して。
学年が上がれば上がるほど身体を思いのまま操れないといけません。
お尻歩きを通じて、細かい腰の切り替えしが出来るように鍛えていきたいと思います。
手技の瞬発力。
これも相当重要です。
今日の形練で気づいてくれたでしょうか。
技に入る準備動作。
この時間が短かければ短い程、技のキレが増します。
『準備は小さく 技は大きく』
道場では、ここを理想としています。
【体幹トレーニング】
そのままの流れで一気に体幹トレまで進めます。
2時間なんてアッという間ですので、少しも時間をムダにしたくありません。
V字プランク・バックフルアップ・サイドプランクで251分経過。
こんなけやってきたのでビタ止まり出来る生徒もちらほら。
目を瞑ったり、手足をゆっくりと動かすだけで難易度が高まりますので余裕の人はやってみて。
動きの中で軸をキープすることが目的ですのでムーブはあった方が良いんじゃないかな。
稽古開始からここまで20分弱。
前回よりも時間短縮出来ました。
【固定式基本】
審査前日、白帯も青帯の基本に付き合ってもらいました。
猫足立ち手刀受け、四股立ち突き等です。
下半身強化も兼ねて少し多めに行いました。
色帯生は重心の高さ、軸の位置に意識を置いて稽古に励んでください。
突き・蹴り・受けも基本に忠実に。
最近では生徒の集中力が高まってきていますのでサクサク進みます。
正面蹴りでは、膝を高く掻い込む必要がありますので股関節の詰まりを取るところから。
帯の高さを蹴ることが目安です。
【形】
ここまで審査に向けて時間をたくさん取ってきました。
当日は道場稽古のとおり、落ち着いて演武出来たら大丈夫。
きっと合格出来ます。
この日は、平安二段と五段の緩急の使い分けをみっちりと。
翌週の神戸市大会に向けての位置づけといった感じでした。
軸足の締めを使って技を出します。
そこの部分を改めて説明しました。
翌週元に戻らないように、一人ひとりの理解と意識が重要です。
全ての形に通じる部分ですので、ここを頭と身体で理解出来ないと競技では勝てません。
先ほども述べましたが、少しの時間でも良いので空手の練習を自宅でしてほしい。
ベースとなる基礎的な技と動作。(身体の使い方や動かし方)
意識が変わるだけで成長速度は大きく異なります。
素早く動くには、身体のどの部位を動かせば良いか。
キレの出し方。
引き手の取り方で技の力強さと極めを作る勉強を行っています。
リズムについても触れましたが、スピードを意識するあまり軸足の締めが弱くなってはいけません。
一つひとつの挙動を極めないと弱い印象が拭えません。
全体の印象ですが、まだまだ立ち方が不十分です。
交差立ちなんかは重心が高すぎます。
一人ずつ鏡の前で打たすか、動画を撮影して理想と現実の違いを知ってみる必要があるかな。
アプローチを変えてみないといけないかも。
長時間の形練でした。
【組手】
残り20分弱、中段差し合いの練習。
中段突きは道着をかすめるくらいに突きを放たなくてはいけません。
メキメキ上達しているK君にお手本を披露してもらい、ペアで差し合いです。
後方の副審に旗を上げてもらうには、深くて長い突きを見せなくてはいけません。
前足の鼠径部を抜いて重心を落とします。
今日はペア相手をあえて替えませんでした。
何度も同じ相手と差し合いして、何かを感じてほしかったから。
ブザーに合わせて同じタイミングで突いてるのに何でスピードで負けるんだろう?
打ち負ける人に考えてほしかったから。
距離かな?
力みかな?
腰が回ってないかな?
引き手が弱いからかな?
踏み込みが浅いのかな?
いろいろ原因があるはず。
この何で?を稽古の中で自分で探求してほしいです。
あんまし簡単に答え教えたら、思考する機会を奪ってしまうのでヒント程度に留めています。
手から入ると相手より速く突けるかもね。
イメージは前足の着地のタイミングで、引き手を取ってる感じ。
【居残り稽古】
4人の生徒と組手の居残り。
今日はテコンドーミット持参で蹴りの練習でした。
新ルールとなり蹴りの重要度が増しています。
蹴れるだけで勝率が上がりますので、
・刻み蹴り
・回し蹴り
・裏回し蹴り
・蹴りのフェイント
・蹴りのコンビネーション
でした。
攻めて攻めて攻めて攻めまくる組手を期待します。
気持ちで負けるな!
2024年4月20日 (土)道場稽古98
こんにちは!
黄砂で車が汚い、、
朝からこれじゃテンション下がります。
バンビクラス
00・早練
01・ウォーミングアップ
02・体幹
03・固定式基本
04・形
モンキークラス
05・体幹トレ
06・ルーティーントレ
07・固定式基本
08・形
09・組手
10・居残り稽古
-バンビクラス-
【早練】
審査と大会の間隔が無いので、3つ形を練習しないといけないY君。
審査向けの形と平安二段を早練しました。
四の形と十二の形は全て基立ちで行うようにね。
クルっと回った時の立ち方がとても大事です。
肩幅の回れるようにね。
追い突きの時、引き手は強く取れていますが、中段受けも同様に強く取らないといけません。
胸の前でバッテン作って強い引き手と綱渡りにならないよう立ち方を気をつけてね。
平安二段は最後の四股立ちの演武線。
2本目と4本目のルートは、1本目と3本目の手刀下段払いの手先です。
気になるのは上段揚げ受けの時の立ち方が浅いこと。
重心を下げて前屈立ちね。
【ウォーミングアップ】
軽く身体を動かすことから始めています。
ジョグ・ダッシュ・後ろ向き・サイドステップ・足上げ・うつ伏せダッシュ・仰向けダッシュ
ラダーは使いませんが、グーパーやシャッフルなんかのちょっと複雑な動作を入れて頭の体操しようかな。
60分しかないので、待ち時間の長いラダーは使わないことにします。
横一列で一斉に行うことで、時間短縮図ります。
【体幹トレーニング】
初バランスディスクちゃうかな。
ゆらゆらと不安定な状態の中、軸に意識を置きます。
今日は片足立ちを3分間行いました。
フラフラでしたが108分間頑張っています。
K君の美しい片足立ち。
姿勢が良いので形が楽しみですね。
【固定式基本】
今日はバンビクラスにも下半身強化でした。
四股立ちの状態で両手を頭上にあげ軸を整えます。
良い姿勢を保ち四股立ち突きでした。
引き手や突き、中段横受け・上段揚げ受け・下段払いの他、基立ちとなり左右の正面蹴りでした。
正しい基本を何度も何度も繰り返し基礎固めです。
カッコ良く技を極めるには、動かないこと!
ピタッと技を止めるようにね。
道着が擦れる音が出るくらい強い引き手を意識してみよう。
【形】
幼児たちも形が打てるようになってきました。
固定式基本と同じで強い引き手が必要です。
まだまだ力強さが足りませんが、全体的に今日は生徒の成長を感じました。
神戸市と審査を控えるY君中心でしたが、他の生徒も全員形を指導することが出来ました。
今日の学びは足のバッテン。
中段横受けは胸の前で両手をバッテンして引き手パワーで技を出す練習をしていますが、
右追い突きした時の前足を後方でバッテンして回る指導を行いました。
今日これが見事にハマった。
ある意味幼児の指導はとても難しいですが見事にハマった。
どうしても綱渡りみたいになってしまいがちでしたが、ちゃんと回れるようになりました。
これは大きな収穫です。
審査がひと段落したら十二の形に移ろうかな!
-モンキークラス-
【体幹トレーニング】
バランスディスク6個じゃ全然足りなくなってきました。
生徒が上達するためなら投資は惜しみませんが、今日も大きなバッグ2つです。
体育館に荷物を置けたらやりたいこと出来るのだが。
ディスクの上でプランクです。
今日はプランク一択で248分経過しました。
【ルーティーントレーニング】
拳立てする時は拳サポつけると良いかも知れませんね。
しっかり拳を固めていきたいと思います。
何度も言いますが親指は締めること!
手技と下半身の瞬発力も空手に必要なスキル。
バネ(スプリング)のようなイメージね。
お尻歩きすることで、自在に身体操作出来るようになることが目標です。
半身で技を極めたり逆腰を使えるようになるため取り入れてるよ。
テキパキ動いて時間節約しよう。
この時点で30分弱かかってた。
【固定式基本】
下半身強化でした。
四股立ちで姿勢の矯正から。
道場では糸東流の四股立ちを説明していますので、審査では正確に作れるように。
四股立ち突きも数多く突きました。
しんどくなってきたところからが自分との闘い。
歯を食いしばって根性みせてほしいところです。
自分の心までダマすことは出来ないので、膝を緩めずガッツを見せてほしいな。
踏ん張ることが出来れば、やがてそれが自信となり力がついてきます。
ここ一番で頑張り切れない人は、この先の成長もどうなるか分かりません。
簡単に諦め癖つけてほしくない。
しんどい時こそデカい気合出して乗り越えてほしいと思います。
それが出来る生徒が大好きです。
下半身トレまだまだ続きます。
今日は斜角突きに四股立ち突きも追加。
そこそこ長い時間続けたので足腰パンパンかも知れませんね。
白帯生には難しいとは思いますが、来週審査ですので猫足立ち手刀受けや四股立ち / 下段払い(突き)なんかも。
手刀受けは半身で技を極めますがお尻歩きの成果を発揮する時です。
下半身と上半身を絶妙に扱えないとカッコ良い技は出せません。
糸東流はスピードとキレを重視した流派ですので、もっとシャープに!
一太刀で相手をぶった切るイメージでね。
(最短距離で技を出すよ)
【形】
段々、自主練の色が濃くなってきました。
でもまだ難しいかな。一人で練習することは。
形練は、普段の指導を思い返しながら黙々と形を打ち込む時間にしたい。
それは帯や学年によって鍛える形が異なるから。
4年生はボチボチ指定形に突入しますが、3年生以下は平安二段と五段がメイン形。
基本形のレベルをひたすら上げる学年。
ましてや白帯生に指定形は早すぎます。
まずみんなに求めることは、
1・自分の練習スペースを自分で見つける。
2・一本いっぽんの形を集中してひたすら打ち込む。
3・人の邪魔をしない
4・課題を意識して稽古に臨む
このあたりが当たり前のように出来るようになれば張り詰めた緊張感の中、質の高い形練になると思います。
今日は4年生のK君、ひたすら真剣に形を打ってたな。
背筋の緊張感を維持することね。
決して猫背にならないこと。
手技のスピードがあるので今日みたいに自信を持って堂々と演武してほしいな。(目付は床じゃなく前方ね)
【組手】
「ゆっくり組手」を行いました。
ペア相手と遠間で、50パーのスピードとパワーで技の入り方の攻防練習。
意図は伝わったかな。
常に思考する癖。
いろんなイメージを膨らませることが真の目的です。
例えば、
・技の入り方
・間の取り方
・相手を誘う動き
・リズムやテンポを変える
・危険ゾーンに身を晒して相手をおびき出す
・カウンターを取る
・連続攻撃
・横の動き
・正中線を外した入り方
・手や足のフェイント
・プレスをかける
・一瞬動きを止める
・スライドを使った間の詰め方
・蹴りへの意識
・相手の動き出しに反応する
・フットワークにスイッチを混ぜる
・相手の突きを捌く
・逆体相手への攻撃
・引き込み
ざっとこんなところでしょうか。
課題を持って練習に臨むことがテーマでした。
試合では練習してきた技しか出せません。
咄嗟の対応が出来る選手はそれだけ、いろいろな状況を想定して練習しているからこそ一瞬の判断で技が出せます。
なので今日は、これまで道場で練習してきた技は禁止。
各人が創意工夫しながら技や、技に入る前段階の引き出しを増やすための練習時間に充てました。
闇雲に突っ込む組手ではなく脳みそフル回転してみました。
目指すところは、エサ撒いて相手をおびき寄せて、エリアに侵入してきた瞬間を取るスマートな組手。
もしかしたらメッチャ頭使ったので疲れたかも知れませんね。
反応力・判断力・瞬発力・頭の回転が必要です。
でもなによりも組手はハートね。
気持ちが弱いと組手になりませんので。
何度も相手を替え、40分近くやった。
駆け引き仕方や技の引き出し増えたのなら、なによりです。
1回目の今日は意識付け。
意図を理解していろんな引き出しを増やしていこう。
【居残り稽古】
組手の居残りは4名。
4名で試合形式でした。
ついさっき行った、ゆっくり組手で試した動きを実際に活かす場が試合形式。
試合とは読んでの字のごとく、試し合いの場。
勝ち負けなんかじゃなくて、テーマを持って試合形式に臨み課題を克服することが特に必要なこと。
えっ?!
こんな入り方あんの?みたいな自由な発想で挑戦していこう!













































































