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2023年7月22日 (土)道場稽古62
こんにちは!
冷房フル稼働・大型扇風機4台ブンブン回しても、体育館の中は灼熱の暑さ。
こまめに水分補給、気分が悪くなったら休憩を取り入れながら稽古することに。
これから先、メニューを見直さないといけないかも。
防具フル装備で組手稽古してたらぶっ倒れるかも知れないくらい暑いです。
【バンビクラス】
00:早連
01:ラダー
02:体幹
03:固定式基本
04:移動式基本
05:形
【モンキークラス】
06:コーディネーショントレーニング
07:体幹
08:移動式基本
09:形
10:組手
-バンビクラス-
【早連】
今週もやる気マンマンで早連です。
デビュー戦を控える生徒2名と四の形。
H君、家で練習してるんだろうな。来る度に上達しています。
幼児から1年生になって数カ月ですが、ちゃんと説明を理解しそのとおり動こうとしています。
凄く成長を感じています。
引き手が下がる癖も今週は改善されていました。
もう一人Y君。
彼もデビュー戦に向け、早連に来てくれています。
ひとつずつ課題をクリアしながら成長していってほしいと思います。
おへそを真っ直ぐ前に向けて形が打てるようにね。
初めての試合形式。
形の最中は決して、対戦相手を気にしないこと。
自分の打つ形に集中しよう!
最近入会したS君。
いよいよ形の練習に入ることに。
スペシャルアイテム "フラットマーカー“ で挙動を大分覚える事が出来たんじゃないかな??
この形を覚える事が、今一番大事なこと。
この調子で頑張ろう!
稽古後の充実した表情を見てると本人的にも達成感があったんじゃないかな?
暫く形稽古した後は、大縄跳び!
チビちゃんがたくさんいてるのでヘビと郵便屋さんでした。
昔ながらの遊びを通じて運動神経が高まればベストですね。
【ラダートレーニング】
大縄跳びの次は大人気のラダー!
・クイックラン
・グーパー
・スタックアウト
・スラローム
今日気づいたことがひとつ。
ずっと同じリズムで手拍子してみたところ、リズム感が芽生え出しました。
何とかついて来ようと頑張ってるチビちゃん見てると癒されます。
【体幹トレーニング】
・バックプランク
・V字プランク
・サイドプランク
バンビのようにプルプル震えながらも頑張るチビちゃんにまたもや癒されました。
何とか持ちこたえようとする姿を見せてくれます。
それでこそ我が生徒 みんな頑張れ!
通算12分。
【固定式基本】
・引き手
・突き
・中段横受け
・上段揚げ受け
・下段払い
ひたすら繰り返しています。
特に受けは挙動を2つに分け繰り返し繰り返し、身体に落とし込みます。
S君が前に立ち、号令をかけてくれました。
S君、自主的に何度も下段払いを練習していましたね。エライよ!
【移動式基本】
腰に手を当て基立ちとなり運足の練習から。
注意する事を記しておきます。
1・歩幅は常に肩幅
2・足の運び方は ”半円” を描くように
3・前膝は軽く曲げたまま
4・おへそは真っ直ぐに向ける
この基本をベースに突き(追い突き)を入れていきます。
突きを出すタイミングは後ろ足が前に着地し、ほんの僅かに遅れて突くように意識しよう。
上手く見せるコツも記します。
1・突きを出すとともに、反対の手で引き手を同時に取る
2・突き・引き手と同時に、軸足(後ろ足)の膝頭を床に向ける(締めると表現しています)
この後いよいよ『形稽古』に入ります。
【形】
ひとまず全員で四の形!
チビちゃんたちは出来なくて当たり前。
1カ月後にデビュー戦を控えるお兄ちゃんたちを優先して形稽古させてもらいました。
形は、素早く動けていかにピタっと止まれるか。
突きや受け・立ち方が極まっていなくてはいけません。
止まるところでフワフワ動いていてはダメですので、おへその下に意識を集中させ止まる練習をしてみよう!
この調子で大会に向け努力を重ねてほしいと思います。
いっぱい練習したら上手くなりますし、自信が持てるはず。
今日のバンビクラスは全員がとても頑張っていました。
(つづく)
-モンキークラス-
【コーディネーショントレーニング】
『ラダー』と『リアクティブキャッチ』を組合せることで、手と目と足の3つを同時に刺激しました。
シャッフルで軽快にラダーを駆け抜けるとともに、途中リアクティブキャッチを指定された色のスティックを握るトレーニングです。
ラダーでは、脳からの信号を身体に落とし込みますが、それにプラスして赤・黄・黒のスティックを目で追いながら、握る動作を交えました。
このトレーニングの利点を説明します。
自分とスティックとの位置関係や距離を測る能力『定位能力』、
指定された色を目で追いかける、これも『定位能力』、
一定の軸を崩さずシャッフルで駆け抜ける『リズム能力』、
投げられたスティックを状況に合わせ手を伸ばしたり、縮めながらキャッチする『変換能力』
これらは、神経の働きが最も伸びる幼児期から成長期にあたる、今必要なトレーニングです。
今、道場で空手道を学んでいますが、このような神経系トレーニングを積むことでいろんなスポーツの土台となる運動神経を高めることが出来ます。
空手道とは愚直に同じことをひたすら繰り返すことで忍耐力と技の完成度を高めますが、運動神経の土台作りに関しては、生徒を飽きさせず真剣に楽しみながら成長させてあげたいと思っています。
もっと勉強を重ね道場に取り入れますので楽しみにね!
上手く写真を撮ることが出来ませんでしたが、終盤は流れるような動きの中で指定色をキャッチする生徒が出て来ました。
駆け抜けながら手・目・足、それぞれバラバラの動きをするんですから、運動神経上がること間違いなしですね!
【体幹トレーニング】
先週から難易度を上げた体幹トレーニング。
バランスディスク6枚を使ってハードに鍛えます。
今日で130分経過です。
プランク1分2セット
サイドプランク30秒2セット
来週でいよいよ、継続して1年です。
稽古回数の少なさは、創意工夫と効果的なトレーニングの積み重ねでカバーするしかありません。
大会に出場すると決めた以上は、勝たせてあげたいと心から願い日々メニューを考えています。
だから生徒には、必死に真剣に一回いっかいの稽古に本気で取り組んでほしいと思います。
【移動式基本】
前後に一歩ずつの移動稽古です。
マンネリにならないよう、少しメニューに手を加えました。
・猫足立ち / 正面蹴り → 手刀受け
・四股立ち / 下段払い → 四股立ち突き
・前屈立ち / 中段内受け
全員に共通して言いたいことがひとつあります。
全体稽古の中で、個人的にアドバイスしたことがあったとしても、それは自分に向けてのアドバイスだと思い耳をダンボにして聞き逃さず、取り入れてもらいたい。
(そうじゃないと時間がナンボあっても足りないので聞く癖をつけてね)
段々猫足立ちが良くなってきました。
呪文のように唱え続けてきたからでしょうか。
糸東流の特徴は、最短距離且つ直線的に技を出します。
手刀受けが手踊りしないように、相手の攻撃を力強く受ける姿をイメージしながら稽古すると技に迫力が出るはずです。
この言葉の意味を理解し、次週の稽古に励んでください。
これだと先週と同じなので、前足で正面蹴りを追加しました。
猫足立ちで前足が上がらないのは、重心が前に乗っているから。
重心のかけ具合は、
前 足:3
後ろ足:7
骨盤の使い方の意味も浸透し始め、美しさが出せる生徒もちらほら。
余計な力を入れず、前足を鞭のようにシャープに膝から下を飛ばす感覚です。
引き足を忘れずにね。
次、四股立ちです。
これも骨盤と肩甲骨の意識ひとつで見栄えが大きく変化します。
過去に散々、呪文唱えてますので正確な四股立ちが出来る生徒も居てます。
今日の移動稽古は、オレンジ帯の審査内容です。
斜め45度に正しく演武線を取り下段払いと、真身で四股立ち突きです。
白帯の生徒には難しかったでしょうか。
四股立ちの稽古を繰り返すことで、地面に根が生えたような安定感抜群の立ち方に変身出来ます。
空手に必要な筋肉はこの基本稽古の中から生み出されます。
もうひとつ、いつ以来だろう。
久しぶりに登場した『内受け』
前屈立ちを取るとともに、内受けです。
これも他の受け技同様に引き手で技を極めるように。
道場で学んでいる基本形では登場しませんが、指定形に出てくる受け技です。
マンネリしないよう、取り入れてみました。
ここまで平安初段・二段・五段で出てくる新しい技や立ち方は、細かく丁寧に時間をかけて指導してきました。
(四本貫手・拳槌打ち・横払い・交差受け・交差立ち・後屈立ち・肘支え受け・脇構え・肘当て・浮足立ち)
この他にも、肘受け・小手受け・掬い受け・膝当て・裏打ちなんかを学んでいきます。
7月平安五段は覚えてきた生徒も多いことだし、8月は修交会なので新しい形の稽古は行いませんので、気分転換に指定形の受け技を挟みました。
【形】
大会で勝負出来るレベルにするべく平安五段を挙動ごとに、細かく稽古しました。
形稽古の中で声を大にして伝えていたこと。
挙動間は、立ち方にない立ち方を取る。
連続写真のように細切れで説明してみました。
意味伝わったでしょうか。
後、技をどこからだすか。
この2つを身体に落とし込むことが出来たら、技に力強さが出て来ますので家レン積んで来てくれたら嬉しいな。
これでお終いではなく、応用出来る挙動が他にもありますので、次回続きをするためにも今日の稽古をおさらいしておいてほしいです。
平安五段最後の挙動、基立ちから後屈立ちを取る際の身体の動かし方と、移動する目安。
正確な基立ちが取れていないと間違った後屈立ちになりますので、ここは注意が必要です。
正直まだまだ打ち込んだ量が足りていません。
キレの出し方・パワーの伝え方を稽古していきたいと思います。
全体稽古を終え、個人稽古に移りました。
可能な限り一人ひとりにアドバイスを送り、試合形式に臨みました。
この時点で50分近く費やしていたでしょうか、、
体育館の時計がずっと止まったままなので、時間配分を忘れがちです。
【組手】
稽古時間を約10分延長し、20分だけ組手です。
予定していたメニュー全てをこなせませんでしたが、この暑さです。
形に時間を割けましたので結果オーライかと。
前後のフットワークをひとつずつ。
今日のフットワークで意識すべきは、下がった後と前に出た後に、その場に居つかないこと。
軸を真っ直ぐに保ち、バネのように柔らかく身体をコントロール出来るようにしよう。
自分から攻撃を仕掛けるタイミングと、相手の攻撃に合わせて反撃する2つの中段突きを学びました。
いわゆる『先の先』と『後の先』
普段から、間合いを信号の色で説明していますので、生徒には伝わったと思います。
最後実際に、後の先の打ち込みをして組手稽古を終えました。
※これから体育館は暑さが増してくるかと思います。
体調が優れない場合は、指導者にひと声かけた上で休憩してもらっても結構ですが決して生徒同士おしゃべりせず、見取り稽古させるようお願い申し上げます。
2023年7月15日 (土)道場稽古61
2週間ぶりに戻ってきました!
床の張り替えを終えリニューアルした体育館です。
12時過ぎに入室し準備してると、早速生徒たちがやってきます。
縄跳びおねだりされたので、ぶっ通しで30分以上飛んだでしょうか。
「へび」と「郵便屋さん」で縄跳びに慣れるところから。
稽古前にギャーギャー笑いながら、大汗かきながら、水分補給しながら、ずっと遊んでました。
中に入るタイミングが掴めて来たんじゃないでしょうか。
おっと!持ち手だったので写真は無し!
【バンビクラス】
01:ラダー
02:体幹
03:移動式基本
04:固定式基本
05:形
【モンキークラス】
06:体幹
07:組手
08:移動式基本
09:形
10:居残り稽古
【ラダートレーニング】
2本ずつ、グーパー・クイックラン・ケンケンでした。
縄跳びやラダーで、楽しみながら身体を動かしリズム感や運動神経を高めていきます。
速く駆け抜けるコツは、
1・つま先立ち
2・足が床に接地している時間を短く
【体幹トレーニング】
プランク・バックプランク・V字プランクの3種類で計9分。
おへその下あたり(丹田)に、止まれ!と指令を出してみよう。
ピタっと止まれるようになると、形が上達するので頑張ろう。
【移動式基本】
基立ちの作り方を学びました。
腰に手を当て、基立ちで移動稽古です。
縦の長さ・横幅のバラつき無く移動します。
途中片膝をつき、長さの確認を交え繰り返しました。
足の運び方は ”半円” を描きながら。
足の裏で雑巾がけしてる感じがイメージしやすいと思います。
今度は、追い突きしながら移動基本です。
突きを出すタイミングは動かした足が床に着地し、ほんの少し遅れて突きが出て来ます。
この『ほんの少し遅れて』がとても重要です。
タイミングが同じだと、ドン!と大きな音が鳴ってしまいます。
鳴っちゃダメです。
この移動基本の先に、『形』が待っています。
ポイントを記しておきます。
①何度移動しても同じ基立ちの長さ・幅
②すり足
③足の運び方は半円を描く
④おへそは前を向く
⑤軸足(後ろ足)の角度は30度
【固定式基本】
引き手・突き・中段横受けの3種類。
引き手を取る位置(高さ)を学びました。
引き手は、切っても切り離せない大事な技です。
手技の反対の手は、引き手を取るケースがほとんどだから。
突きのスピード上げるには、引き手を速く取ればスピードアップしますし、手技が速いとキレが増します。
侮ってはいけない引き手。
これを沢山稽古しました。
次は突きです。
突きを狙う位置は、自分の身体の中心(正中線)です。正中線上にある急所を目掛けて突きを出します。
中段の急所は『水月』
左右どちらの手で突いたとしても、水月を突くようにしよう。
正中線且つ水月です。
まだまだ肩の高さで突いていますので注意しよう。
中段横受けは、2挙動に分けて稽古しました。
①お腹を切って
②中段横受け(反対の手は引き手)
何度も何度もゆっくり確認の意味を込めゆっくり、稽古しました。
突きと横受けを覚えれば、形稽古に入ることが出来るので頑張ろう!
【形】
8月修交会に出場する2名の生徒は、技を出す瞬間に力を込めてピタっと止まる意識を持ち自主練をしてもらう間に、
入会したての生徒3名と、腰に手を当て『四の形』の運足を覚える事からスタート!
はじめの一歩です。
少しばかりくりかえし、実際に手技を加えました。
動かす足・回る方向
混乱しがちです。
次回、順番を覚える時にとても有効なアイテムがありますので、それを使って稽古したいと思います。
さて最後は、修交会2名の形をチェック!
自主連頑張っているのが、形を観れば分かります。
上達しています!
大会では対戦相手と2人並んで試合を行いますので、並んで打つ稽古を取り入れています。
相手を気にせず、自分の形に集中する癖をつけるためでもあります。
出場を決めたからには大会当日まで、継続して頑張る大事さを学んでほしいと思います。
(つづく)
【モンキークラス】
過去の道場稽古を振り返り、形と比べ組手の時間が取れていないことが気になっていました。
決して組手を避けてきた訳ではなく、基本・形で空手道のベース作りをしてから、組手に移行しようと考えていたから。
ただ、組手競技にも挑戦を続ける生徒もいる中で、今のこの量では足りているとは言えないことから、今日はいつもと時間割を変えてみました。
SAQの時間を削り、形と組手の時間を入れ替えて組手60分コースにしてみました。
1分でも1秒でも稽古時間をムダにしたくないから、「集合は駆け足」・「小休止の時間を短く」で挑みました。
(駆け足はこれからも続けるよ)
【体幹トレーニング】
昨年7月から始めた体幹トレーニング。
今月末で丸1年継続してきたことになります。
同じことを1年間継続するなんて、凄いことだと思います。
自然と自分で強度を上げる生徒も出だしたこともあり、バランスディスクを新たに4ケ追加!
不安定な中で、ビタっと止まる感覚を養うことで普段鍛えることが難しいインナーマッスルをこれでもかと言わんばかりに刺激します。
かなり難易度が上がったことだと思います。
プランク1分2セット
2ポイントプランク30秒2セット
通算127分経過です。
バンビちゃんと比べると当然ですが、我慢出来る時間が長いですね。
さすがに始めたばかりの頃の動画はもう保存していませんが、やってるとやってないとでは違いがあるはずです。
生徒の成長度合いに合わせ、メニューや難易度にも変化をつけながら更にレベルアップしていけるよう、私も勉強を重ねたいと思います。
【組手】
基本的な技の出し方をおさらいです。
・刻み突き
・中段逆突き
・上段逆突き(逆上)
単発の技は皆、カタチになってきています。
おさらいをした後、新しい技を2つ追加しました。
遠間から、一気に仕掛ける3連打。
時間をかけ、丁寧にひとつずつ技を区切って練習を重ねました。
実際に使えるようになるのは、まだまだ練習が必要ですが、忘れないようにイメージトレーニングだけでもしといてほしいな。
コツは、「真っすぐ突く」です。
単発では出来ていても、連打となるとフォームが崩れます。
脇が開いていては余分なモーションとなり、反応されてしまいます。
更にもうひとつ。
前拳と前足の蹴りを使ったコンビネーション。
これも距離が重要です。
刻み突きを単発の感覚で突くと、距離が詰まり蹴りが出しにくくなりますので、連打同様に距離感を掴む必要があります。
上段を蹴りますので、極まれば3ポイントです。
上段を蹴るコツを説明していますので、稽古する時は意識するようにね。
ただ、体育館の床がワックス効いててツルツル滑るので、頭を下げる時要注意ですね。
蹴り方
①後ろ足を前足に素早く寄せる
②寄せた瞬間、前足を抱え込む
③前足を伸ばして、相手の顎10㎝手前めがけて蹴る
④蹴った足を素早く、引き足を取る
ポイント
①軸足の向き(距離が伸びる)
②つま先を伸ばす(真っ直ぐ伸びたキレイなラインを見せる)
③頭を下げる(足が上がる)
④両手の構えはそのまま(今日説明抜けてました。スミマセン)
【移動式基本】
・猫足立ち / 手刀受け
・四股立ち / 下段払い
それぞれ2往復です。
前回、かなりの時間を割いて説明した正しい立ち方や技の出し方。
どれだけの人が意識していたでしょうか。
思い出しながら稽古に取組んでほしいし、
アドバイスを受けたところは、意識高く取組み注意を受けないように。
上達の秘訣は、「良く見て」、「良く聞く」ことです。
道場に何を学びに来ているのか自分に問いかけ、真剣に聞き理解しようとする意欲を持とう。
来週期待しています。
移動スピードの上げ方、手技のキレの上げ方。
反復練習あるのみです。
【形】
修交会大会はその他大会と異なり、帯の色で競技します。(ほとんどが学年別)
白帯の部は、ひとつの形で全試合オッケーですが、オレンジ帯は3回戦以降、別の形に変えなければいけません。
言い換えれば、大会で打てるレベルの形を2つないといけないということ。
挙動は完璧に覚えておこう。
間違えたら、まず旗は上がりません。
全員で平安二段・初段・五段を稽古した後、
3人1組で形を打ちその間、他の生徒は見取り稽古でした。
それぞれに異なる、意識すべきポイントを一人ひとりに声掛けし、実際に形を打ってもらいました。
本来試合では、そんなことが出来る訳ではありませんので、自分で意識する習慣を普段から持ってほしいです。
何度も何度も言いますが、何事も意識して取組める生徒の成長は早いです。
ただ先週説明した骨盤を意識した形を打つ生徒が増えたことが収穫でした。
明らかに立ち方が美しくなってきました。
ホントに指導は奥が深いと痛感しています。
意図が伝わるとここまで変わるのかと言わんばかりです。
ひとつ手応えを感じた形稽古でした。
【居残り稽古】
平安五段をリクエストする生徒が4人。
マンツーマンで一人ずつ修正していきます。
骨盤の使い方と脱力(抜き)を忘れず形を打てるようになれば、立ち方が良くなってきますので、もっと上手くなると思います。
ある生徒に自分がコマになったつもりで形を打つことをアドバイスした結果、良い変化がありました。
平安五段のある挙動でしたが、イメージ通りの動きに近づいた手応えを感じることが出来ました。
自分のアドバイスで、生徒の動きが良くなる瞬間。
これも指導の醍醐味のひとつです。
もっともっと形が上手な生徒を育て、ともに喜びを分かちあいたいです。
2023年7月8日 (土)道場稽古60
こんにちは!
本日の稽古場所は、多目的室でした。
体育館は生徒達が造った作品展示会と床の張り替え!
真新しくなった体育館、とても楽しみですね。
桜の宮小学校では、体育館が使えない卒業式や入学式・音楽会等行事がある時は多目的室を利用させてくださいます。
2クラス分程の広さがありますので十分です。
年間通して安定して稽古場所があるっていうのはホントにありがたいことです。
注文していた心武館Tシャツも届き、今日子供達に配る事が出来ました。
【バンビクラス】
0:早連
1:ウォーミングアップ
2:体幹
3:固定式基本
【モンキークラス】
4:ウォーミングアップ, ストレッチ
5:体幹
6:固定式基本
7:形
8:組手
9:居残り稽古
【早連】
8月修交会大会に向けて、早めに道場入りし試合形式での稽古。
入退場の所作も含めて頑張って稽古しています。
先週に続いて2回目ということもあり、動きもスムーズになってきました。
先週、試合形式となると出来てたことが出来なくなっていましたが、今回は対戦相手につられることなくしっかり打てていました。
途中、大会出場を控える3人目の生徒と、四の形を稽古することに。
良い感じで形が打てていましたので、来週の早連は試合形式と入退場の稽古をしたいと思います。
待機中の立ち方は『結び立ち!』
【ウォーミングアップ】
ジョグ、サイドステップ、足上げ、後ろ足上げで軽く汗をかきます。
先週に引き続き、仰向けダッシュ・うつ伏せダッシュで反応速度と反射神経を高めていきます。
反応力が上がると組手に有利に働きます。
遊びの要素多めで全身運動です。
【体幹トレーニング】
プランク・バックプランク・V字プランクをそれぞれ1分ずつで計6分。
しんどくても諦めないで頑張ろう!
頑張れば立派な軸となって自分の身体に返ってきます。
粘り強く頑張ろう!
【固定式基本】
・引き手
・突き
・中段横受け
・上段揚げ受け
今日はこの4つ。
正しい技の出し方(軌道)を説明しました。
この子達にとって、今がとても大事な時期。
間違って覚えたり、あやふやなままだとこの先苦労してしまいます。
時間をかけてゆっくり、じっくり稽古しました。
突きを狙う位置や高さ。
引き手で注意すること。
技は腕のどこで受けるのか。
もうひとつ大事なお話を。
空手道を学ぶ際の心構えについてです。
お話を聞く姿勢です。
これはコップの水に例えて説明しました。
小さな子たちにとって、1時間ずっと集中するのは難しいことでしょうが、
意識が他に向くと学んだこともコップに溜まっていかないよっていうお話でした。
靴はキチンと並べる!
道場の出入りは、立礼して押忍!
入室したら、指導者の前に行き元気良く押忍!
集合する時は駆け足!
お話を聞く姿勢は立礼したまま手遊びせず、じっと指導者の目を見て聞く!
理解出来た時の返事はハイっ!
稽古後は指導者の前に行き、押忍!ありがとうございました!
まずこれらがしっかり出来る生徒になろう!
(つづく)
【モンキークラス】
2部制に分けて2度目の稽古です。
先週は基本と形に沢山の時間を割き、正しい立ち方について指導しました。
平安 初段・五段を学びだしたことで、新しい技や立ち方が出て来ましたので、今日も引き続き勉強です。
【ウォーミングアップ , ストレッチ】
ジョグ・サイドステップ・足上げ・後ろ足上げ、おっとやってることバンビと同じでしたね。
軽くアップしたあと、今日は組手厚めのメニューですので、股関節回りの静的ストレッチを。
股関節の柔軟性が無いと四股立ちが開きませんし、組手に至っては膝の抱え込みに支障をきたします。
座って足を∞マークのようにふりまわしたり、ハムストリングスを伸ばしたりです。
ケガ予防にも繋がりますし、可能な限りストレッチは普段からしておいてほしいと思います。
【体幹トレーニング】
大人気V字プランク。案外これで腹筋の強化にも繋がってるかも。
他には、サイドプランクとプランクでした。
124分経過です。
サイドプランクでは、片手を上げたり目を瞑ったり、自ら難易度を上げる生徒が出始めました。
1年近く体幹を続けて来ましたが、とうとうイージーに感じるまでになったかな??
自分で自分をストイックに追い込める人は、上達も早いと思います。
他の生徒の良いところは、気付きの感度を高めてドンドン真似していってほしいと思います。
それにしても、余計なおしゃべりも減って空手道に集中出来てきたんじゃないかと感じています。
生徒が真剣だと凄く嬉しく、やりがいを感じる瞬間でもあります。
【固定式基本】
基本形二の平安の形には糸東流の基本的な立ち方、受け技、攻撃技が網羅されていて、空手道の基本的な部分を習得するうえで重要な役割を持ちます。
正しい動作を繰り返し練習することが何より大切であり、その先に待つ指定形・自由形へと繋がっていきます。
形は基本の組合せですので、この固定式基本で丁寧に指導し、真剣に学び理解することが極めて重要と言えます。
今日の生徒達はやる気に満ちており、真剣な眼差しで稽古に励んでくれていました。
まだ2回だけですが、2部制にして正解だったと思っています。(嬉しいよ)
前回のおさらいから。
猫足立ち / 手刀受け
四股立ち / 下段払い受け
これを前後に繰り返します。
改めて、猫足立ちと手刀受けについて説明しました。
・つま先を置く位置
・軸の場所
・下半身の向き
・脱力方法
・骨盤の使い方
・直線的な技の出し方
・指先の緊張感
・手首のカタチ
・上半身の極め方
ポイントはナンボでもありますが指導した後、皆で意識しながら前後に移動します。
かなり繰り返しましたので、足がつらかったと思いますが、次四股立ちです。
形の上手な選手はどこが違うか?
正確性とスピードです。(それだけじゃないが)
正確な立ち方については、先週から超絶丁寧に指導しています。
今日は、スピードの上げ方について指導しました。
質問形式で答えてもらいましたが、一発で正解を出してくれた生徒がいてました。
普段から良く聞いていますね!
指導が浸透していることが確認出来てホッとひと安心です。
足を回していては遠回りしますので、正解は『直線的』に動かします。
移動足を軸足に向かって真っすぐだし、ぶつかる寸前に切り返します。
平安二段では、最後の見せ場に四股立ち移動があります。(ここで使うよ)
これだけでは終わりません。
最短距離で動かすことを知ったら、よりスピードを上げるテクニックについて触れてみることに。
もの凄く真剣に聞いてくれるので、理解出来たことだと思います。
ゆりの自慢出来ることの中に、保護者の方も真剣に説明を聞いてくださいます。
これはとても有難いし嬉しいことです。
これまでの基本稽古では、基本に忠実に教科書どおりに進行していましたが、8月修交会大会もありますし、今度は形で入賞する生徒が表れることを願ってちょっと深い部分を指導しました。
もちろん移動スピードだけでなく、キレ・極め・力強さ・一致性・整った軸・手技のスピードなんかも必要です。
猫足立ち / 手刀受け
四股立ち / 下段払い
だけで予定を20分オーバーしてしまう程、入り込んでしまいました。
他には、突き、中段横受け・上段揚げ受け・下段払い・正面蹴りも稽古しました。
【形】
さて、今日は平安五段で初登場の
・交差立ち
・後屈立ち
床に貼ってある養生テープを利用し、正しい立ち方を丁寧に説明です。
ここは少々時間をかけてでも皆に理解してもらいたいところ。
幸い全員出席していたのでこのチャンスを逃す訳にはいきません。
この2つの立ち方。
ここでは内容を割愛しますが、理解してくれたかな??
教わったことをその場で部分練習を繰り返し、通し稽古で確認作業します。
新しい形・立ち方・技を教わる時は目がイキイキしますね。
新たな立ち方を説明した後、通し稽古です。
・平安二段
・平安初段
・平安五段
緊張感を保ちつつ形稽古しました。
今は教わったことを、意識して身体に落とし込む時期です。
身体に馴染んだらスピードを上げたりしながら打ち込み続け、自分なりの緩急を見つけます。(強弱のことね)
始めから最後まで一本調子じゃ観ていて味気ないですので、形の中で見せ場を作ります。
この辺は、大会に出場した時に勝ち上がる選手を観て感じてほしいし、特連等に参加して上級生の形を参考にしてほしいと思います。
勉強する機会は、そこらじゅうにありますので後は自分でアンテナ立てて感じてもらうしかないです。
今日の基本と形に共通するテーマは、
『骨盤の使い方』
何とも上手く説明することが出来ませんでしたが、立ち方を美しく見せるコツが骨盤にあります。
どの立ち方にも共通して言えることですので、是非意識して取り入れてください。
この時点で予定より10分オーバー。
またしても組手の時間が削られてしまうことに、、
【組手】
構え方をおさらいした後、フットワークから刻み突きを2本。
意識するポイントは後ろ足の「溜め」
溜めがあるからこそ、大きく前に跳びこめます。
決して棒立ちにならないように。
当たり前のことを当たり前に出来るように、構え方ひとつも意識して取組もう。
疲れてくるとフォームが崩れがちですが、まだまだ稽古が足りない証拠。
当たり前に出来るように、フォーム固めしていこう。
今度は互いに向き合って、ブザーに合わせて技を出す練習です。
・刻み突き
・中段逆突き
・上段逆突き(逆上)
一部の生徒は居残りで逆上教えたことがありますが、ほとんどの生徒が初めてでしたね!
新しい技がひとつ増えました。
他にもメニューを用意してましたが、なかなか時間内に収まりません。
次回、突きと蹴りのコンビネーションを稽古したいと思います。
【居残り稽古】
普段の稽古は子供中心に進んでいますので、今日の居残り稽古は大人ゆる空手の延長戦!
I君ママとマンツーマンで形3つでした。
びっくりです!
ここまで出来るとは!
子供が打っている形を観て覚えたのでしょう。
教えなくても打てるんですから!
細かい部分を修正して精度を高める作業でした。
軸足の張りで技を出す感覚が身についたら、もっと上達すると思います。
(膝頭を真下に向けるようにね)
もう一つ、つま先の角度は約30度です。
次回は基本的な技・立ち方のおさらいを一度挟みたいと思います。(体力が残っていれば是非!)
もう一人、居残りを志願する生徒が現れました。
Kちゃんは、最近入会したばかりなのに、教えた事が翌週にはカタチになっています。
家レン頑張っているんでしょうね!
先週の稽古と比べ、明らかに前屈立ちが良くなっています。
明日のジュニア講習会に向け、平安五段を修正しました。
腰(骨盤)の使い方を覚えれば、グンと成長することでしょう。
良い練習方法があるので、来週紹介しようかな。
(写真:受け手の高さ・右足の引き付けを意識しよう)
※おっと!修交会大会は帯毎で試合しますので、8級の生徒は形2つ準備すること❗️
※今日アンケートを2枚頂きました。(ご協力ありがとうございます!)
稽古回数増やしたい気持ちがより一層高まりました。
2部制の導入・大人クラス開設の次は、週2回の練習です。
平日の夜利用出来る施設に心当たりのある方、いらっしゃれば一報ください!
2023年7月1日 (土)道場稽古59
こんにちは!
今日の稽古から新体制スタート!
13時から新入会の生徒たちだけで「今」必要なメニューをじっくり・ゆっくり稽古します!
このクラスでは道場の出入り、靴ならべ、挨拶、言葉使い、礼法、拳の握り方、空手道基礎等を学んでいきます。
残念ながら全員集合とはなりませんでしたが、新たなスタートですので一枚写真を撮りました。
この輪がもっともっと大きくなることを願って。
【バンビクラス】
0:早連
1:SAQ
2:体幹
3:固定式基本
【早連】
早連に到着した順に、個別で四の形!
ここまで何度も打ってきた形なので順調に進んでいきます。
次、十二の形。二人とも良い感じでしたので、
8月の修交会大会に向け、入退場の所作を含め試合形式で形を打つことに。
個別ではしっかり打てていましたが、試合形式となると隣が気になってしまい、出来ていたことが出来なくなることも。
早連で試合形式の経験を積むこともありかな。
【SAQ】
横一列に並んでジョグ・カエル跳びジャンプ!
楽しく全身運動したあとは1人2本ずつラダー!
しかも2本目は後ろ向きにも初挑戦!
・グーパー
・ケンケン
・ラテラル
・スラローム
可愛い笑顔があふれ、観ているこっちも癒されますね!
ここまでの予定でしたが、暫くご無沙汰だった縄跳びのリクエストがあったのでみんなで跳ぶことに!
ブンブン回すのはまだまだ難しいので、「ヘビ」したり「郵便屋さん」したり。
8人を2つのグループに分け、少しずつ縄跳びに慣れるところからです。
最後は跳べそうな子から順に大縄跳びしてみると、、
なんと予想以上に跳べました!
10回?20回?跳べてたんじゃなかったかな??
私は持ち手だったので写真は無し!
【体幹トレーニング】
プランク・バックプランク・V字プランクの3つで3分です。
じっと我慢して動かない練習です。
生まれたての小鹿ちゃんのようにプルプルしてました。
【固定式基本】
立ち方の説明からスタート。
・閉足立ち
・結び立ち
・平行立ち
・八字立ち(外八字立ち)
・ナイハンチ立ち(内八字立ち)
・四股立ち
立ち方を真似するとともに大きな声で名前を復唱です。
次は平行立ちとなり、引き手の練習です。
難しいことは無しで、元気良く思いっきり引く!
30本くらい続けたでしょうか。
引き手の次は、実際に突いてみます。
これも50本くらい続けたんじゃないかな。
自分の身体の中心(正中線)めがけて突くようにね。
突きのあとは、中段横受けです。
これは挙動を2つに分け、丁寧に繰り返しました。
写真は左右の足で正面蹴り!
今日のメニューは道場開設時とほぼ同じメニューでした。
プレ期である、今でしか手に入れることが出来ないことを、このクラスでは楽しく全身運動しながら高めていくことを目的としています。
空手教室ですが、空手教室っぽくないことしながら半分時間を費やします。
今は楽しみながら空手道を通じていろんなことを学ぶ時期。
『動ける身体作り』と『礼儀作法』を身につけることが、このクラスの真の目的です。
基礎固めに時間を費やしたいていきたいと思います。
【モンキークラス】
後半戦開始!
大人ゆる空手 第1号は、I君ママ!
先週の稽古終わりに、Yちゃんとともに正式入会されました!
親子空手良いですね!
これからも末永く宜しくお願いいたします。
黒帯取得に向け、新しい一歩目を踏み出されました。
1:SAQ
2:体幹
3:固定式基本
4:形
【SAQ】
バンビちゃん同様に横一列となり、
・ジョグ
・ケンケン
・股関節回し
・足上げ
・横足上げ
・後ろ足上げ
・カエル跳びジャンプ
・うつ伏せダッシュ
・仰向けダッシュ
今度は、縦一列となり松久ストレッチDVDのアップメニューを取り入れました。
・半回転ダッシュ
これはジャンプした後の着地した瞬間に地面を蹴ってダッシュする瞬発系トレーニングです。
最後は、2組に分かれアジリティで反応トレ。
上下左右に手で合図を出し、素早く向きを変えていきます。
10秒3セットだったかな。
さすが2部生。
意図が伝わっており素早く反応してくれます。
結果的に今日は組手を行いませんでしたが、下半身の可動域だったり、反応スピード・瞬発力向上です。
当然これらは全て組手に活きてきます。
それにしても大分スピードがついて来ています。
1年前とはエライ違いだと思います。
地道に続けてきたことが、身についているんだと思うと指導していて良かったと思える瞬間です。
今は何でもスポンジのように吸収する時期。
見たこと聞いたことを頭で理解し身体に落とし込めています。
ホントに成長していると感じました。
ここまで積み重ねてきたことを、組手で爆発させられるよう組手の稽古も力を入れなアカンと改めて思います。
おっと!大縄跳び跳べたんは、こっちのクラスやったかな??(お、思い出せない、、)
【体幹トレーニング】
バックフルアップ・2ポイントプランク・V字プランクでした。
俊敏な動作が特徴の糸東流。
形を打つ度にふらついていては、形競技では旗が上がりません。
昨年夏から取入れた、毎週3分間の体幹トレーニング。
今日で121分経過です。
頑張れば地面に根が生えたような、安定感ある形が打つことが出来るはず!
「継続は力なり」
信じて頑張ろう!
【固定式基本】
少しだけ座学。
正しく理解をしてほしくて、『上足底』・『母指球』を説明しました。
正面蹴りでは上足底を相手の中段にめがけて蹴り込みます。
決して足の裏全体が見えてはいけません。
慣れてくれば、足の指を反らして蹴れるようになろう。
母指球に重心を乗せます。
正しく母指球に乗っていれば、押されても後ろに倒れませんし技に力強さが出て来ます。
①平行立ちを取り
②軽く膝を緩ませ
③下半身の内側を締めながら
④母指球に乗せる
正しい立ち方を意識しながら、固定式基本開始!
・引き手
・突き
・中段横受け
・上段揚げ受け
・下段払い
・手刀受け
今日は、ガッツリ基本に時間を割く予定でしたので、まだまだ続きます。
せっかくの2部連。
先週のジュニア講習会での、ある先生の一言。
「形に必要な要素」→ 「正確な動作(突き・受け・立ち方)」
「上手くなるには」→ 「理解力・想像力」
私自身これを意識して、今日の稽古に臨みました。
生徒に空手を教える以上、正確な動作を時間をかけて丁寧に指導しなくてはいけません。
猫足立ちの正確な立ち方。
四股立ちの正確な立ち方。
・歩幅
・下半身の向き
・つま先の角度
・重心の割り合い
・軸の位置
・骨盤の使い方
・肩甲骨の使い方
真剣な眼差しで聞いてくれるので、指導にも熱が入ります。
ひと通り説明を終え実際にその場で、
猫足立ち / 手刀受け
を行いました。
正確な動作のあとは、上手くなるためにキレを上げる稽古です。
これも説明を理解する力が必要です。
キレとは、止まった状態から動き出しの速さを指し、
極めとは、動いたあとビタっと技が止まる状態を指します。
今日はキレを生む練習です。
キレのある技を出すには、骨盤を柔軟に操れなくてはいけません。
斜め45度方向に逆突きを交互に繰り返し、下半身のパワーを腰に伝え、更には突きに繋げ連動させます。
キレは、
・手技
・引き手
・軸足の張り
どれかひとつでも欠けてはいけません。
骨盤を内外旋出来るようになるとキレのある技が出せるようになります。
お尻歩きなんかが効果的ですので次回取り入れてみたいと思います。
内容の濃い基本稽古だったと思います。
一人ひとりの理解力次第でどんどん、稽古の質が高まっていきます。
教わったことを、少しだけでも自宅で復習してみてほしいな。
【形】
ガッツリ基本を終えた時点で15:30経過。
体育館の時計がずっと止まったままなので、やらかしてしまいます。
多数決で形:組手を選択することに。
今日は、大多数が形でした。
今日は四の形を通じて、形のテクニック面を中心に指導しました。
基本で行ったキレは勿論のこと、
・スピードの上げ方
・転身方法
形競技では、踵が浮くと印象が良くありません。
踵が浮かない方法、移動スピードを上げる方法を何度も何度も稽古しています。
軸移動・抜きと移動足の使い方で、ガラッと変わります。
今日の生徒達は集中力がとても高く、終始理解力が高かったです。
これは、四の形だけのテクニックだけなく平安形でも応用が効きます。
四の形だけで20分以上費やしたような気がします。
学んだばかりの身体の使い方で、十二の形・平安二段を試し今日の稽古を終えました。
2023年6月24日 (土)道場稽古58
いつもありがとうございます!
ありがたいことに道場開設から1年3ヶ月で、生徒数も予想を遥かに上回るスピードで増えています。
入門以来4大会を経験し競技空手の勝つ喜び、負ける悔しさを味わった生徒もいる一方で、礼儀作法や空手道の基礎の基礎を学び始める生徒もいたりと様々です。
早連・居残り稽古と、脳みそフル活用し両方のバランスを保ちつつ、同時にずっとタイミングも探っていました。
指導内容も少しずつ基礎から応用に入る段階に差し掛かったこともあり、新体制に移行することに決めました。
考えて考えて考え抜いた新体制の趣旨を先週、保護者の方にアナウンスするとともに、今日の稽古前に少しお時間をいただき改めてご説明させていただきました。
生徒全員が同時に揃うことは今後少なくなると思うと、やっぱり寂しい気持ちは残りますが、それぞれの生徒に『今』必要な稽古をするにはクラス分けは避けて通れませんでした。
ひととおり説明を終え集合写真です。
残念ながら全員参加は叶いませんでしたが、今日が一区切りです。
もうひとつ!
春の審査会の免状授与も行いました。
0:早連
1:アジリティ
2:体幹
3:固定式基本
4:組手
5:形
6:居残り稽古
【早連】
今日新たに新入会したK君たちと早連開始!
座礼・立礼から学び、突き・蹴りです。
道場いち元気な、新一年生のS君が前に立ち大きな号令でお手本を披露してくれました。
早連組の中には、8月の修交会大会に挑戦する生徒も居てます。
四の形・十二の形を打ちまくって、大会に備えよう。
出場を決めたからには、当日まで一生懸命に稽古を頑張ろう!
【アジリティ】
前回同様、道場一杯を2列になってアジリティです。
ジョグ・ダッシュ・ケンケン・グーパー・カエル跳び・シャッフル・2イン2アウト
動ける身体作りをワイワイ楽しみながら頑張ってます。
プレゴールデンエイジが沢山居てますので一年後の姿と比較出来るよう、今のあどけない姿を動画に収めておいてください。
変化に驚かれると思います。
頭の体操で脳神経をビンビンに刺激していきます。
【体幹トレーニング】
三人にひとつずつ選んでもらい、3種類3分間頑張りました。
ちびっ子軍団の中にキラリと光る体幹の持ち主を発見!
・バックプランク
・プランク
・V字プランク
今日で118分経過です。
”継続は力なり”
【固定式基本】
・突き
・中段横受け
・上段揚げ受け
・下段払い
・正面蹴り(左右)
・正面蹴り / 廻し蹴り(左右)
突きの軌道、受けのコースに注意を払いながら数をこなします。
ロボットのように、しゃくり上げる突きになってしまうのには理由があります。
突きを収める位置、身体の枠の中で技を出すことでそれらは解消されます。
頭で思考し、身体に落とし込むようなアドバイスが今後は増えて来ます。
蹴りは、正面蹴りのあと反対の足で回し蹴りです。
固定式基本ですが、激ムズの ”基本” の回し蹴りではなく ”組手” の回し蹴りで行いました。
これも『身体の枠の中で』です。
全体的に、まだまだ引き足の意識が足りなかったかな。
身体が重たそうな生徒も居てますが、もっとシャープに鞭のようなイメージで蹴る必要があります。
普段から動作の一つひとつに「キレ」を意識してみよう。
【組手】
前回同様に2つに分かれました。
色帯生たちは、ペアとなり反応の練習です。
ペア相手が左手を上げたら、刻み突き。
右手を上げたら、逆上です。
これは、受け手のセンスが問われます。
リズム感が無いと突きの練習になりませんので。
刻み突きは、突き終わりの引き手と反対の手でブロック。
またバックステップで間を取ります。
ちゃんと出来たかな??
私は、プレ期の生徒達と一列になり打ち込みです。
今日習ったのは、「中段逆突き」「正面蹴り」
突いたり蹴ったり、ミット楽しいですね!
だんだんカタチになってきた生徒も居て、私も観ていて楽しいし嬉しくなってきますね!
組手は11月の垂水区大会がデビュー戦でしょうか?!
【形】
新入会の生徒達を中央に配置し四方を経験者で挟み、全員で四の形です。
デビュー戦まで、残り2ヶ月を切っています。
形はどれだけ、自分自身に厳しくなれるか。
集中力を切らさず、自分の世界に没頭出来るか。
全体的に、集中出来ていたと思います。
わずか1分程度の短い時間の中で自分の持てる力を出し切るのが形です。
一本いっぽんを大事に稽古を重ねてほしいと思います。
転身する際、腰の切り方が上手くなってきたと感じる生徒も出始めました。
今日のこの感覚を忘れずに、自主練励んでほしいと思います。
また常に不安定だった、これまた転身時の基立ちの幅。
これも全体的に纏まってきた印象を受けました。
十二の形まで全体で一度だけ合わせ、平安二段、初段、五段の順に移りました。
平安形における修正点は、挙動と挙動の間。
次の立ち方(受け方)に入る準備です。
言葉にするのは非常に難しいですが、”間”とは一瞬、立ち方にない立ち方を取る事を指します。
受け技においては、技は大きくならず最短距離で出すこと。
如何に準備動作を短く、切れ味鋭くスピーディに行えるか。(もっさりした形はダメ)
ここは8月の大会にチャレンジする以上は、キッチリ仕上げていきたいと思います。
来週から細かい部分的な指導が増えますが、意識高く集中して信じてついて来てほしいと思います。
【居残り稽古】
明日の神戸市ジュニア講習会参加に向け、平安五段の特訓です。
先週初めて打った平安五段。
R君、自主練積んできたようで、居残りで形を観てほしいとリクエストです。
その意気や良し!
めっちゃ嬉しいですね!
3人残って平安五段一択でした。
『好きこそものの上手なれ』
-第一章 完-



































































































