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2023年4月22日 (土)道場稽古50
いつもありがとうございます!
審査前日の今日、新入会生の早連に2人が合流!
やる気マンマンです(すごく嬉しい)
暫く横で自主練してもらって、最後に指導しました。
0・早連
1・柔軟 / ストレッチ
2・筋トレ / 体幹トレ
3・ラダートレ
4・脳トレ
5・固定式基本
6・キレ強化
7・形
8・居残り稽古
【早連】
覚えたてホヤホヤの十二の形。自宅で稽古していますね!
一生懸命覚えた形を披露してくれます。
今日は、新たに方向転換する際の両手の使い方を説明しています。
・引き手の下にくぐらす
・拳ひとつ分の出し入れ
拳ひとつ分の出し入れは、今の内に使えるようになっておくと良いでしょう。
特にバッサイ大を学ぶようになった時、一番の魅せ場で大きな力を発揮します。
ほんの少しのことですが、知ってる・知ってない、出来る・出来ないで形の見栄えが変わってきます。
比較的イージーな形で、少しずつ細かいリクエストを出していきますので、自宅で復習し出来ることをひとつずつ増やしていくと、形の完成度が高まります。
開設当初から来てくれる生徒との間には、開きがありますので当然、指導内容も異なります。
限られた時間の中稽古の質を落とさずに、どちらの生徒も満足させなければいけません。そんな中閃いたのが早連。
人間考えればアイデアは出てくるものですね。
30分だけですがじっくり基礎固めです。
早連を卒業する頃には、全体稽古にもスムーズに入っていける事でしょう。
今、道場生が懸命に稽古している平安二段の挙動を覚えた頃がひと区切りかな。
(早連を卒業されましたら、その時間を使って別のアイデアを思案中です)
なかなか良い感じで新入会生の稽古を終え、今度は兄弟の自主練に合流!
めっちゃ嬉しかったよー
審査に向けて、四の形・十二の形です。
・立ち方(特に横幅)
・手首の角度
・おへその向き
修正箇所はまだまだ多いですが、繰り返し繰り返し意識して打つことで身体に馴染まそう!
【柔軟体操 / ストレッチ】
心武館恒例の閉足立ちから始まる柔軟体操。
特連組はなんとなく覚えてるんじゃないかな⁈
これも時期を見て3年生から順に引き継ぎます。
道場で人前に立つ経験を積みリーダーシップを学び、将来キャプテンシーを発揮出来るくらいの人材を数多く育てたいと思ってます。
肩・肘の他に、特に正面蹴りが高く上がるよう股関節のストレッチを入念に行い今日の基本稽古に備えます。
【筋トレ / 体幹トレ】
スクワット正面蹴りは、軸をブラさず真っ直ぐしゃがみます。
意図を理解して取組むとより効果的です。
腕立て伏せ・腹筋・背筋・スクワット正面蹴りは今日で350回です。
体幹トレは、プランク・バックプランク・サイドプランクの3種。
サイドプランクは、片手を上にあげても動じない生徒がいたのでもう一段レベルアップ。
今度は目を瞑ってチャレンジです。これでふらつかないのであれば、多いに期待が持てますね!
形が得意な生徒が増えることを願って97分間継続しています。
【ラダートレーニング】
地味なトレーニングのあとは、みんな大好きなラダー。
シャッフルと2イン2アウト。似てるようで異なるこの2つ。
本能のおもむくまま適当にやってたらダメ。
短い距離を疲れない程度の本数でフルスピードで駆け抜けることで、敏捷性を高めることが目的です(最近知った)
【脳トレ】
ラダーを使っての脳トレ。久々です。
空手教室ですが手と足を左右バラバラの動きを取り入れ脳みそをフル活用します。
ラテラルで逆突き入れながら進みます。
簡単そうで簡単じゃありませんが、脳からの信号を身体に素早く落とし込むことを目的とします。
身体が反応しだしたら運動神経が上がっていきます。
リズム感が良い子がいますが、残念ながら追い突きになってましたね。
脳トレを繰り返すことで、瞬時の判断力・反応力がついてきます。
組手の方が好きな生徒には、頑張って出来るようになってほしいところ。
以前にもやった両手ジャンケンもランニングしながら行うと、脳トレ + コーディネーショントレーニングにも繋がります。
他にも両手両足でバラバラに行うグーパーなんかも、コーディネーショントレーニング。
スポンジのように何でも吸収する、低学年の内に複雑な動作にチャレンジしていれば神経伝達の速度が速まりますのでスポーツ万能に成長します。
この時期やってて損はないですよ。
咄嗟の判断。
これは空手に限らずいろんなスポーツにも役立ちます。
空手道はひたすらおんなじことを繰り返しますが、メニューに飽きがこないように楽しみながら出来る脳トレをストックしときましょうか!
【固定式基本】
ゆりで行う基本では、突きの前に両拳を正中線上に揃え、左右正しいコースに突きを放ちます。(目印)
これも意図を理解してほしいところ。
全力で打ったとき正中線に突けていないとちょっとマズいです。
『正中線且つ鳩尾の高さ』です。
・引き手
・突き
・中段横受け
・上段揚げ受け
・下段払い受け
・左右正面蹴り
・左前屈立ち(中段横受け) / 右基立ち(中段突き)
・右前屈立ち(上段揚げ受け) / 左基立ち(上段突き)
立ち方・運足・突きの位置を意識してください。
今日の指導ポイントは技のスピードについて。
スピードを上げる方法は2つ。
毎週、道場で大声張り上げて指導していますのであえて書きませんが、上半身の使い方は今日の2つを意識してください。
意識している内は、まだまだ。
意識してほしい事が無意識で出来るようになるまで、同じことを繰り返し稽古してほしいと思います。
絶対という言葉はあまり好きではありませんが、上手くなりますので。
【キレ強化】
形に必要な要素に、スピードや極めの他にキレがあります。
キレとは動き出しの速さを指します。
今日はキレを上げるメニューを新たに用意しました。
先に挙げたスピードを上げる要素と近いものがあり、下半身のキレに着目しています。
『競技の達人シリーズ』で学んだ瞬間脱力。
この理論を基に形稽古に置き換えて、キレを上げていきます。
脱力と前屈立ちのキレを増すメニューだけで20分ほど費やしたでしょうか。
今日行った2つに慣れてくれば、猫足立ち・四股立ちのキレを強化するメニューも準備しています。
週に1度、2時間だけの限られた短い時間の中で、より形の上達に繋がるメニューを取り入れなければいけません。
初めて取り入れた稽古でしたが、審査前日だけあって皆の集中力も高く、説明も手短に意図を理解してくれます。
ひたすらキレを上げる稽古を繰り返していくうちに、身体の使い方に変化が訪れた生徒がチラホラ。
空手を始めて1年そこそこの生徒が、ここまで出来るようになるのかと思うと私も嬉しくなってきます。
指導していてこんなに嬉しいことはありません。
少しでも上達出来るよう、ゆりに通って良かったと思ってもらえるよう私も研究を重ねたいと思います。
効果を感じ取れた稽古方法。
暫く道場で続けることで全体のレベルアップを図りたいと思います。
審査を終えた来週の稽古では、神戸市・北区大会に向け猫足立ちのキレを上げるメニューを追加します。
【形】
全員で打てる形が四の形・十二の形と2つに増えました。
そうすると全体稽古に合流出来ますので、この調子で頑張ってほしいと思います。
四の形・十二の形は全て基立ちになるよう意識を置いてください。
ここから2つにグループを分け新入会組は四の形と十二の形を自主練。
審査組は、平安二段に移ります。
形を打つ前の所作に関しては、各自言われなくても自然と出来るよう普段から意識しよう。
ここから、ブザーに合わせてひと挙動ずつ正確に丁寧におさらいです。
今日も軸について説明しています。
形を上手く打つには、スピード・キレ・極めの他に、軸の平行移動や、次の軸に乗せる方法があります。
これも何度も言っています。
たくさん形の種類はありますが形は基本の組合せですし、身体の使い方も基本的には同じです。
いまの内から基礎的なこと(回り方や軸の乗せ方)を覚えておくと、後は挙動を覚えるだけです。
形を覚えても、細かい身体の使い方の理解が不十分だとスピードも乗りませんし、極めの感覚も掴めないままになってしまいます。
基本や形で私が説明していることを自分で理解(意識)して稽古に励んでください。
転身する際、バランスを崩さず回る方法なんかも有りますので、
まずは今ずっと説明している
①『次の軸に乗せる』事が出来たら今度は、
②『速く回る』意識です。スピードがついてきたところで、
③『ふらつかず転身する』方法を説明します。
いっぺんに言うても難しいのでちょっとずつね。
毎週続けている体幹トレ、身体の使い方、今日取り入れたキレ強化を駆使して形のレベルアップを図りたいと思います。
キレの出し方が感覚的に分かった生徒の形に変化を感じたことは大収穫でした。
言葉で上手く言い表すことが出来ませんが、今日の指導に何だか手応えを感じました。
本人に上達した実感を湧かせてあげることが出来たら、もっともっと貪欲に取り組むんだと思います。
「生徒のモチベーションを上げる」
この辺が私の課題だと捉えています。
瞬間脱力を使い平行移動するとともに、四股立ちに移行する際のスピードが爆上がりしました。
これからがホントに楽しみだ。
【居残り稽古】
早連に合流した兄弟が進んで居残り稽古です。
その意気や良しっ!
そして明日の審査に挑戦する生徒全員が居残りです。
2人ずつ形を打ち、それぞれ異なる修正ポイントを指摘しています。
最後、各人の指摘事項を意識した上で全員で1本打ち終えました。
それにしても、基本と形とみっちりでした。
全く組手をしなかったので、来週は組手の時間を多めに取ろかな。
神戸市大会直前なので、居残り稽古は組手!
ふと感じたことですが、3時間近く稽古出来るくらいに体力と集中力ついて来たんやなー
※本日はワンちゃんの誕生日!
2023年4月15日 (土)道場稽古49
いつもお世話になります。
今日から体育館!
広い体育館でサーキットやりたかったので早めに道場入りして準備です。
ラダー・ハードル・マーカーを配置していると、早連組の到着です。
0・早連
1・サーキットトレーニング
2・ストレッチ
3・筋トレ・体幹トレ
4・固定式基本
5・形
6・組手
7・居残り稽古
【早連】
四の形を頑張る3人組。
繰り返し打つことで順番を覚えて来ました。
覚えたら次の形は、十二の形!
四の形と十二の形は道場指導形と呼び、
四の形と同じく、基立ち・中段横受け・中段突きで成り立ちます。
この形で、足の運び方・技の極め方・転身の仕方・重心移動を学びます。
会員ページの動画で練習してもらえたらとても嬉しいです。
※指導形:四の形・十二の形
基本形:平安初段・二段・三段・四段・五段(糸東流は基本形二)
指定形・バッサイ大・セイエンチン(第一指定形) / ニーパイポ・松村ローハイ(第ニ指定形)
小学生卒業までに上記11種類学び、もっと形を頑張りたい人には自由形も待っています。
【サーキットトレーニング】
瞬発力が必要な組手競技ですのでクイックランで素早くラダーを走ったあと、ハードルでジャンプ力をつけます。
最後はジグザグでマーカーを駆け抜けます。
瞬発系のあとはシャッフルで敏捷性を高めます。
ハードルで高く(または遠く)跳ぶことで、組手の跳びこみに活きてきます。
マーカーで軽やかに駆け抜けることで、スピード感を掴みます。
・スピード(攻防ともに必須)
・瞬発力(相手の懐へ跳びこむ一歩目の速さ)
・反応力(相手の攻撃を避ける・合わす等の反射神経)
組手に必須のスキルです。
ゆり生は敏捷性がかなり高まっています。
自信を持って良いよ。
”継続は力なり”
【ストレッチ】
サーキットと順番が逆になったけど、今日は組手をガッツリやりますので肩甲骨と股関節まわりを伸ばします。
親指の向きね。忘れないように。
同じようなストレッチでも、ほんの少しの積み重ねで人との違いが生まれます。
ケガして得することはひとつも有りませんので、これも意識してほしいところ。
【筋トレ / 体幹トレ】
筋トレはいつも通り、腹筋・背筋・腕立て伏せ・正面蹴りでした。
340回継続中です。
体幹は、プランク・バックプランク・サイドプランク。
サイドプランクの難易度を少し高めました。
少し高めた位ではまだまだ余裕な感じに見えましたので来週、更に難易度高めてみようかと。
94分経過です。
【固定式基本】
来週の審査と同内容です。
試合とは違い、基本が理解出来ているかを審査します。
正しい立ち方・受け方・突き方です。
また、お手本を見せてくれませんので(特に色帯は顕著です)審査員の言葉を頭で理解し、体現しないといけません。
今日、触れましたがたとえ先生でも試合中・審査中はお話(指導)出来ません。
何をどうすれば良いのか分からず、質問されてもどうすることも出来ませんので、普段から説明を良く聞き、頭で考え行動に移す習慣をつけてください。
審査は一発勝負。間違った瞬間アウトです。
残り一週間、自分なりに頑張ったと思える位審査に向き合ってほしいと思います。
重心の乗せ方をもう一度再確認した後、丁寧に基本稽古に入ります。
・引き手
・突き
・中段横受け
・上段揚げ受け
・下段払い受け
・正面蹴り
・左中段横受け / 右追い突き
・右上段揚げ受け / 左上段追い突き
【形】
形審査は、四の形・十二の形・平安二段。
今日気になったのは、極めの意識が足りないこと。
ピタっと止まる意識を持つと形がパリっとしてきますので、心の中でパンっと手拍子のリズムを心がけてみてください。
(これで手技・引き手・軸足の張りが揃います)
ここ最近覚えだした、試合形式での入退場の所作に歩幅と腕を振る角度を追加しました。
形競技は、稽古してきた形を打つだけではなく、佇まい・表情・発声・姿勢・歩き方・立礼・背筋の緊張感等、拘るところが沢山あります。
普段の稽古からこれらを心がけることで演武以外に付加価値をつけていきます。
(形道着の着こなしなんかもあるよ)
四の形・十二の形を合わせたあと、平安二段。
今日は、スピードの上げ方について説明しています。
神戸市 / 北区大会に向け試合形式に移り個々に指導しましたが、
残念ながら、指導後自主練に励む生徒は1人もいませんでした。
形は教わったことをコツコツ一人で頑張れる人に向いていると言えます。
誰が先に一歩抜け出すのか。形で道場を引っ張る生徒が出現することを待ち望んでいます。
大会を経たあと、意識が高まる事を期待しています。
形稽古の最後に、今日の早連で覚えたてホヤホヤの十二の形を全員で打ちましたよ!
【組手】
拳サポはめたら、いつも一番乗りでやってきて打ち込みを開始する新 1年生の彼。
なかなかの突きのスピードを持っていますし、基本に忠実な構え方。
楽しみな存在です。
防具フル装備で組手です。
ひとつだけ注文です。
防具は自分でテキパキと準備出来るようにね。
マイペースでのんびり準備していると、みんなの時間をムダにしてしまいます。
3年生が2人ミットを持ち、2列でフットワークの中から中段突きです。
暫く中段突きを繰り返し、ハンドミットに持ち換え今度は刻み突き。
ペアで稽古する時は互いに一礼をして打ち込み、終わったらもう一度礼します。
神戸市組3人を呼び、試合形式で指導です。
・勝負始めっ!続けて始めっ!直後の構えだしのスピード
・技を仕掛けるタイミング(間合いの出入り)
・相手の動きに反応(反射神経)
今日は3人に多くの時間を割くことになりましたが、ご理解ください。
先日の特連で試合形式にも少しずつ慣れてきています。
この3人に続いてきてほしいですね!
【居残り稽古】
今日はたくさん残ってくれました!
形5人・組手4人
【形】
居残り稽古は、マンツーマンですのでピンポイントで修正出来ますので、上達の近道だと思います。
いつでも何度でも申し出てほしいと思います。
全体稽古よりも、より深く説明しています。
【組手】
今度は生徒同士で軽く試合形式。
ポイントに繋がるタイミングを掴んできた感じです。
どの距離から跳びこめば長い突きが出せるか、これが身体で知ってほしいところです。
短い(詰まった)突きはポイントになりません。
・中段逆突き
・逆上
・刻み突き → 刻み蹴り
改めて撮った写真を見てみると、上手に蹴れていますね。
・前膝の抱え込み
・前拳の位置
・上体の倒し方
・目線
・軸足の向き
あえて注文つけるとすれば、
①つま先を伸ばすこと
②小指側で蹴る意識
ゆりの組手を引っ張る存在になってほしいな。
※当日は、基本・形・組手を審査します。
持物は拳サポだけでオッケー。
体育館3Fロビーで受付を済ませ(道場名と氏名)中に入り、向かって右のテーブル前に行き再度受付を済ませてください。(多分私がいてます)
時間厳守です。
2023年4月1日 (土)道場稽古48
いつもありがとうございます!
今日は暖かくてとても過ごしやすかったですね。
窓を開けると気持ち良い風が抜けていきます。
開始前、該当者に審査用紙を配布しました。
受審される方は来週の稽古までにご持参ください。
(いつもタイトな日程ですみません)
※審査は、形競技とは異なり上手く打つことを求められていません。
間違えず形を打つことは当然のことながら、立ち方や受け方の基本的な動作を正しく理解出来ているかを審査しています。
間違いがありますと、残念ながら不合格ということもあり得ます。
審査合格に向け、早連(自主連)・居残り稽古(マンツーマン)を申し出てください。
1・早連
2・ストレッチ
3・アジリティトレ
4・筋トレ / 体幹トレ
5・移動式基本
6・形
7・組手
【早連】
準備を整えていると早連組が到着したところで稽古始め!
今日も四の形の他に組手にも挑戦
全体稽古では新しいことを沢山学んでいきますが、この早連(居残り稽古)を有効に使ってください。
全体で数回合わせたあと、一人ずつ打つことに。
それぞれ異なる修正点を伝えていますので、意識して直せれば良いですね。
・技は引手で極める
・突きの位置
・常に肩幅で立つ
形のあとは組手です。
構え方のおさらいと前拳で突く『刻み突き』
奥手で突く『中段逆突き』でした。
【ストレッチ】
今日は神戸市大会に出場する生徒と試合形式のメニューを予定していたのでストレッチです。
股関節回り、肩甲骨回りを重点的に伸ばします。
生徒には詳しく説明しましたが、膝と足首の角度や親指の向きひとつ変えることで可動域が更に広がります。
これは覚えておいて損はないので忘れずにね。
【アジリティトレーニング】
今日もラダーで動ける身体作りです。
少しメニューを追加し、シャッフル・ラテラル・スタックアウト
お話がしっかり聞けるようになってきている証拠でしょう。
足運びが正しく出来るようになってきています。
シャッフルで軽やかに駆け抜け
ラテラルで腸腰筋を鍛えます
スタックアウトで組手に必要なリズム感を養っています。
【筋トレ / 体幹トレ】
先週忘れていたスクワットを今日2回分頑張りました。
腹筋・背筋・腕立て伏せ・スクワット正面蹴りを合計330回です。
体幹は、バックプランク・V字プランク・サイドプランクで91分経過です。
大台100分までもう少し!
キレイな姿勢を意識して美しい形が打てるよう自分を追い込もう!
今日生徒に伝えましたが、頑張りは全て自分の身体に跳ね返ってきます。
ここ最近、稽古中の余計なおしゃべりも減り、懸命に努力する姿が伺えます。
そんな上級生の姿勢に入門したての生徒はついていきますので、これからも良いお手本となってほしいと思います。
【移動式基本】
久々の移動式基本。
正しい形を打つには、まず立ち方が理解出来ていないといけません。
長さ・幅・運足・タイミング拘るところがこれだけあります。(これだけじゃないよ)
基立ちを作って追い突きから始めます。
途中、膝を突き長さの確認です。
自分の基立ちを身体で知ってほしいと思います。
今日移動基本の中で伝えたことがこれ。
『技は下半身からの力を利用して突く』
運足から得られた力が腰に伝わり、最後腕に繋がります。
要するに、足 → 腰 → 手の順に力を連動させます。
腰についてはもう少し、上級になったら伝える予定の逆腰(ダブルツイスト)です。
やっちゃいけないのが、移動足の着地と同時に突きを極めること。
かなり丁寧に説明したのでお分かりいただけたかと思います。
ゆり空手もほんの少し深いところに入ってきましたね。
あと、糸東流はすり足ですのでお忘れなく。
床をドンっ!と踏み鳴らすのはNGです。
正解は、移動足が着地したあと、ほんの少し遅れて突きが出ます。
次、四股立ちの移動です。
これも足の運び方を説明しました。
移動足は、前足にぶつけるように縦に運び、足がぶつかる瞬間に向きを変えます。
気をつけるポイントは頭が上下動しないこと。
自分に負けて膝を緩めると頭が高く浮いてしまうのでこれはNGです。
今日のところはここまで。
正しく移動が出来るようになったら、技を出しての移動に移ります。
【形】
全員で四の形を数回だけ合わせます。
これまで口を酸っぱくして呪文のように、形における注意点を唱えていますのでサクサク進みます。
とても良い傾向です。
次、試合形式に入ることに。
神戸市大会まで今日を含めて稽古回数は5回。
北区大会では7回しかありません。
また審査会まで4回です。
せっかく挑戦するからにはベストを尽くしてもらいたいと思いますし、私も全力でサポートします。
今日は試合形式で、入退場の所作から礼まで皆で練習です。
何度も何度もやったので大丈夫だと思いますが、形を打つ前に所作を忘れてしまうとパニクッて本来の力を発揮出来なくなりますので、自宅で通し稽古しておいてください。
形だけの練習から入退場までね。
神戸市に挑戦する貪欲な生徒が、もう一回!と名乗りを上げます!
これ位ガツガツ来てくれると嬉しくなりますね!
今日の注意点をまとめておきますので、次回以降活かしてください。
・第一挙動と一番最後の挙動を特に大切に
・目線は前
・背筋をピンっ!
・立ち方を丁寧に
・技を極める
【組手】
まずはフットワークから。
これが出来ないと組手が始まりませんので。
動きの中からブザーに合わせ刻み突き!
その後、中段逆突きに続きます。
中段逆突きは、真半身のまま相手の足と足の間を目掛けて、自分の前足を侵攻させ突きを放つ瞬間おへそを正面に向けるのがポイント!
次はペアとなり中段の差し合い!
ポイントは、相手に効かすほどの強さは必要なく、道着一枚をかする程度でオッケー。
何よりも、ブザーが鳴った瞬間相手よりも速く!
組手は反応力が高い人ほどポイントを獲る確率が高まります。
今日この後、神戸市組と実際に試合形式の中から、
間合い、駆け引き、技を出すタイミングを伝えるつもりでしたが、開始早々突然の腰痛に襲われまともに動けませんでした、、
次週体調万全で、生徒とともに汗を流したいと思います!
自分の今出せる精一杯の技術を、思いっきりぶつけてきてほしいと思います!
2023年3月25日 (土)道場稽古47
いつもありがとうございます!
今日は、ゆり空手がスタートして初年度最後の稽古日でした!
全員揃ったところで記念写真!
どう指導すれば心身が鍛えられるか
どうすれば技が身につくか
どんな教室になれば喜んでいただけるか
多くの方に知ってもらうには何が必要か
そんな事ばかり考えながらこの一年突っ走ってきました。
来週から二年目を迎えますが初年度同様に、ブレずにやり続けたいと思います。
さて昨日、館長から審査用紙が届きました。
4月の審査に向けて一回いっかいの稽古、一つひとつの技に気持ちを込めて真剣に頑張ってもらいたいと思います。
0:早連
1:アジリティトレーニング
2:筋トレ / 体幹トレ
3:固定式基本
4:形
5:組手
6:居残り稽古
【早連】
今日もひたすら四の形!
回る順番を覚えて来ましたね!順調に来ているのではないでしょうか。
今日は、ほんの少し注文をつけました。
『スタートは右足を一足分前に出して回る』
私自身、開始前の30分はガッツリ指導に当たれる貴重な時間です。
開設から1年の道場ですが、開設当初のことを思い出させてくれます。
新入会生と触れ合うことで、いつでもあの時のフレッシュな気持ちが蘇ってきます。
【アジリティトレーニング】
シャッフルで軽やかに身体を動かします。
ドタドタと身体が重たそうな生徒もいてますが、足の裏全体をつけず爪先立ちで素早く!
動ける身体作りとボディバランスが目的です。
軽やかに駆け抜けれるようなら、後ろ向きにも挑戦!
【筋トレ / 体幹トレ】
おっと、スクワット正面蹴りを忘れていましたので来週20回しよう(忘れてたら声かけてね)
筋トレは各320回。
体幹はバックプランク・V字プランク・2ポイントプランクで88分経過。
粘れるようになってきたのはホントに力がついてきた証拠。
まさに ”継続は力なり” です。
これからの形が非常に楽しみですね。
”最後の敵はいつも自分自身”
【固定式基本】
・引き手
・突き
・中段横受け
・上段揚げ受け
・下段払い
・左右正面蹴り
・前屈立ち(上段突き / 中段逆突き)
・四股立ち突き
ドッシリ(安定)した下半身を作るにはキツい立ち方で、手を抜かず頑張れば自然と力がつきます。
基本は地味でしんどい稽古ですが、上達したければ絶対に避けて通れません。
頑張り切れる生徒が増えてきています。
今後、個々の目標が明確になってきだしたら眼の色が変わってくるんだと思います。
神戸市・北区大会を経た生徒の変化に多いに期待です。
そのためには大会で入賞させてあげれるよう、私も真剣に頑張ります。
【形】
前回同様、形を打つ前の段階からしっかり稽古します。
しっかり雰囲気が出せるよう、拘っています。
・結び立ち
・立礼の角度
・目線
・表情
・発声
形を打つ時に大事にしてほしい部分を書いておきます。
1:正しい立ち方
2:美しい姿勢
3:軸
4:準備の速さ
5:技の一致
1:正しい立ち方
基立ちと前屈立ちの違いです。
2つの立ち方が区別出来ていない生徒がいます。
これは意識ひとつです。
また大半は必要以上に前屈を長く取るパターン。
正しくは、基立ちから足一足分だけ長くです。
この立ち方は、今後覚えていく全ての形に出て来ますのでいつでも一発で正しく立てるようにしてください。
2:美しい姿勢
猫背にならず、肩甲骨を寄せる意識を持つように。
顎も浮かさず自然な感じを心がけて。
3:軸
形を打つ時、気をつけてもらいたいことは "軸”
一部例外はありますが、軸は中心に置きます。
今自分の軸がどこにあるか、移動基本や形を打ちながら意識してみると良いでしょう。
軸は前足付け根に乗せます。
4:準備の速さ
軸の次に意識することは "準備の速さ”
ここは固定式基本で何度も言っていますので、形で活かしてほしい部分です。
準備が遅いと ”もっさり” とした形になります。
形は "パリっ” とした形が理想です。
5:技の一致
パリッとした形を打ちたければ、手技・引き手・軸足の張りを一致させてみよう。
一致させる度に心の中でスパーーンって言ってみると良いかも。
このあたりの指導に入りつつあります。
全員で四の形を合わせ、十二の形・平安二段でした。
審査では四の形・十二の形を打ちますので、緊張して順番間違えないようね。
【組手】
距離の確認です。
フットワークは相手との距離によって変わります。
突きが届く距離まで接近すれば、すり足でいつでも突きが出せる状態にして狙いを定め、
距離に余裕がある時は、バスケットボールをバウンドさせるように沈みながらフットワークを取ります。
今日はこの2つの距離から技を出す練習でした。
ブザーが鳴れば素早く技が出せる瞬発力が必要です。
ラダーで得た敏捷性が特に必要です。
中段突きの入り方(コツ)を掴んできた生徒がチラホラ出始めてきました。
上体が前に突っ込まず、軸は中心を保つ意識で、低く・深くです。
突きは突くだけでなく、引き手を取るところまでが突きです。
速く突いて速く引くようにね。
【居残り稽古】
ラダーをリクエストした女子生徒が1名。
大会に向け、平安二段をリクエストした男子生徒が1名。
猫足立ちをじっくり時間をかけて修正です。
ポイントは伝えましたので後は本人の意識ひとつ。
上記の形稽古であげた項目をマンツーマンで修正し、技の一致性を移動基本で整えました。
後半打った形は随分良くなってきたと思います。
来週以降、引き続き頑張ってもらいたいと思います。
せっかくなので、近くにいた4人に声をかけ平安二段。
一人ひとりチェックです。
それぞれに異なる修正点を伝えましたので、居残り稽古は上達する絶好のチャンスです。
もっと貪欲に活用してもらえたらと思います。
※これから、集合はキビキビと駆け足でお願いします。
道場のルールを一個追加しました。
2023年3月18日 (土)道場稽古46
いつもありがとうございます!
今日は開始前、4月の審査に向けゆりの基準を生徒とともに確認。
審査を受けるには、今どんな人物じゃないといけないのか改めて説明しました。
時期が来れば、誰でも受けれる訳ではありません。
帯に見合った基本と形が出来るとともに、出席率・道場での意欲と態度です。
0:早連
1:アジリティトレ
2:筋トレ / 体幹トレ
3:固定式基本
4:形
5:組手
6:居残り稽古
【早連】
今日も新入会生と早連。
フラットマーカーを使ってラダーと四の形です。
「シャッフル」の足の運び方はマーカーがあるので覚えるのに持ってこい。
リズム感が出て来ました。
次は四の形です。
これも次の運足にマーカーを置くことで多少の手助けになったかと思います。
少しずつ覚えてきています。
ゆり道場の自慢出来ることに、保護者の方が空手に興味を持ってくださっていることです。
当然私は生徒に向けて指導しますが、しっかり聞いてくださりお子さんに伝えてくれています。
幼児向けの分かり易い言葉で伝えてくれますので理解度が増すのではないでしょうか。
形では回る順番等、非常に協力的に一緒になって教えてくれます。
2週連続で四の形を頑張っています。
【アジリティトレ】
ラダーでシャッフル一択です。
アップがてら軽やかに駆け抜けます。
次は、今日の組手メニューに向けてニーホップです。
前足抱え込みの推進力で前に移動します。
初めてなのでなかなか上手く出来ませんがこれもリズム感が無いと出来ません。
コツは組手構えに立ち、前肘に前膝を当てる感じ。
最後はカエル跳びジャンプで跳躍力をつけます。
つま先で着地し、膝を曲げて衝撃を吸収し音を立てずに大ジャンプします。
これも今日の中段突きに向けてのメニューです。
【筋トレ / 体幹トレ】
筋トレも310回目。
スクワット正面蹴りでは上半身の軸を真っ直ぐ保ちスナップを効かせて蹴るようにしてください。
体幹は、バックプランク・2ポイントプランク・V字プランク。
2ポイントもイージーになってるので難易度を上げました。
伸ばした手と足をゆっくり引き付けタッチします。(肘と膝)
お腹がプルプルしたんではないでしょうか。
あと視線は前に向くようにしておこう。
最近V字プランクの姿勢が良い生徒が増えてきました。
上半身と下半身のバランスが超重要。バランスがどちらかに傾くと1分間はとても無理。
粘れる生徒が増えてきています。
体幹は目に見えるものではないので、実感が湧かないと思いますが継続してきた効果が出てきています。
【継続は力なり】
85分間耐え忍んでいます。
【固定式基本】
強い突き(受け)を出すために、正しい立ち方の意識から。
毎週のように言ってますので、もう頭では理解出来ていると思います。
重心の乗せ方と膝の使い方を間違えないようにしよう。
それともうひとつ、準備の時間を短くする意識で
突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い・正面蹴りです。
いつも同じメニューですが、意識ひとつです。
どうすればもっと上手く出来るかに拘ってほしいと思います。
この3つをしっかり意識して稽古に取組むことが出来たらキレが生まれます。
前屈立ちとなり、上段突き / 逆突き
前屈立ちのポイントは膝の角度 やや半身となり上段突き・逆突きで腰を入れ真身となります。
これも腰のキレを出す稽古。
数も多くかなりしんどかったと思いますが、文句も言わず頑張りきりました。
まだこれだけでは終わりません。
四股立ち突きです。
横に頑張って足を広げるのが四股立ちではありません。
何度も何度も同じこと言ってますので、自分で修正出来ないといけません。
特に帯の色が濃くなるにつれ、入ったばかりの白帯生は色帯を観るようになります。
お手本にならないといけませんので、白帯のうちに正しい基本を身につけてください。
空手に必要な筋肉は、キツい基本稽古を手を抜かず頑張っていると自然と身につきます。
多分、今しんどいと思いますがいつの間にか余裕の顔してこなせていると思います。
頑張れ!
【形】
背筋を張った緊張感ある立ち方・角度と美しさに拘った礼・鋭い目つき・気迫のこもった発声を意識し、
全員で四の形。
形の注意点は、技のスピード・運足・軸・立ち方です。
ここから2グループに分かれます。
新入会は引き続き四の形。
他の生徒は注意点はそのままで、十二の形。
意識も高く2本で終わり、平安二段に移行。
ひと挙動ずつポイントを交えて形を打ちます。
やはり大事なのが立ち方。
前屈立ちは、『基立ちより1足分だけ長く』です。
頑張る意識が高すぎるあまり2足も3足も長く取るケースがありましたが、
手技のスピードが今日は全体的に良かったと思います。
これから緩急と強弱の使い分けの部分を指導していきます。
そこから先は、本人の努力度の部分で完成度が変わってきます。
形は一人でコツコツ稽古出来る人向けです。
大会に出場すると決めた以上は、一生懸命に努力してください。
5月は神戸市・北区と大会が続きますので自分に旗が上がるよう頑張ってください。
いつも言ってますが、形は僅か1分間程度です。
この僅か1分間に自分の持つ力の全てを表現しなくてはいけません。
緊張感と集中力をMAXで全力で形を打つことを心がけてください。
【組手】
フットワークの中から技を出す練習から。
前に出ながら号令に合わせて刻み突き。もっと大きく前に跳びこまないといけません。
アップでやったカエル跳びジャンプね。
構えた状態から、前拳と前足を大きく伸ばします。
突いた時の姿勢は、真半身(真横)です。後ろ側の肩が相手に見えないように突けるように。
続いて先週のおさらい、横のフットワークです。
前後左右動けるようにしておこう。
フットワークで身体を動かしたあと、向かいあって刻み突きと中段逆突きです。
突きが届かない安全な距離とはいえ、向かい合ってスピードを競います。
中には中段突きが道着一枚かする位、ギリギリまで近づき技を出し合う生徒もありました。
この稽古で自分の突きが届く距離を感覚で覚えていきますので試合に出る生徒は必要となってきます。
スピードと同じくらいだいじなのがフォーム。
きたない突き方や残心が無いと旗はあがりません。
突きは突いて引くところまでが『突き』です。
このあと、前足で蹴る『刻み蹴り』
入り方は2種類ありますが、今日教えたのは優しい方です。
1・後ろ足を寄せる
2・寄せたと同時に前足を抱え込む
3・抱え込むと同時に足の甲で上段を蹴る
留意点
1・つま先を伸ばし足の甲で蹴る
2・蹴る瞬間軸足の踵を相手に向ける
3・引き足を取る
相手の顔の高さ(上段)は3ポイント
首から帯の高さ(中段)は2ポイント
帯から下を蹴ったら反則(カテゴリー1)なので注意が必要です。
高く蹴るには、上記2の抱え込みがポイントです。膝頭を上に向けること。
後ろ足を寄せた瞬間片足立ちになり2挙動で蹴る『やじろべえ』ですね。
今日は試してませんが、アップでやったニーホップで蹴る方法(こっちは1挙動)もありますが、まずは『やじろべえ』で蹴れるようになろう!
ミットで刻み蹴りを打ち込んだところでタイムアップ。
突きと蹴りのコンビネーションまで行きたかったのですが、次回に持ち越しです。
【しっかり伸ばして しっかり引く!】を忘れずにね。
【居残り稽古】
今日はラダー!
入門したての女子生徒がひたすら何度も何度も。
フラットマーカーで足運びを確認しながら段々スピードが上がっていきます!
一体何本駆け抜けたでしょうか。
ずっと一人で頑張り続けます!
今日覚えたのは、
1・シャッフル
2・2イン2アウト
3・ラテラル
4・スタックアウト
5・アウトターン
でした。
どんどん動けるようになってきましたね。
ゴールデンエイジ期に行う神経系トレで運動神経爆上がりしました。
さて明日は初めての場所で3回目の特連です。
今回のメニューは全員で形!
午前中は一般生向けの特連も開催されます。
もちろん私も出席。
事前に希望する稽古内容の募集がありましたのでキレが増す基本稽古をリクエストしました。
しっかり学んで、ゆりの稽古に取り入れたいと思います。
さぁ、これからアイロンがけ!









































































