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2024年を振り返って
こんにちは!
26日の仕事納めの後に体調不良で2日間寝込んでしまい最後の最後、空手業務をひとつ飛ばしてしまいました。
休憩挟みながらボチボチ2024年の道場まわりの出来事をコーヒーでも飲みながらゆっくり振り返ってみたいと思います。
前年のうちにクラス分けと週2回稽古出来る環境を整えましたので、しっかり計画を立て生徒を成長させていく。
何より生徒本人に成長を実感させてあげる事がメインテーマでした。
実際に生徒本人がスイッチ入る瞬間って、大会に出場し入賞を果たした時と審査で合格して帯の色が濃くなった時。
自分にも出来る!
もっと勝ちたい!
ただ学年が上がっていくと一つ勝つのも難しくなるのも事実。
他の道場は2回・3回は当たり前。
本気で頑張る人たちばかりです。
そんな中、入賞を果たそうと思えば良質な道場稽古と家練をどれだけ重ねられるかにかかってきます。
どうやって生徒達のモチベーションを維持出来るか。もっと言えば高めていけるか。
競争心を煽ったり、良く出来た事を見逃さずしっかり褒めてあげたり。
モチベーター
自分の仕事はここに尽きるのかと。
今年は神戸市大会や修交会・北区大会以外にも、丹有地区大会・後期兵庫県大会・連合会大会に初めて挑戦する生徒が現れました。
結果は伴いませんでしたが、大会出場すると場の雰囲気に慣れますしレベルの高い選手の試合も目の当たりに出来ます。
5月ゴールデンウィークに開催されます神戸市大会、4年生男子形競技でS君、4年生男子組手競技でK君が5位入賞でした。
2年連続で皆勤賞を取ったS君。
スピードとキレを活かした形が得意ですが、まだ下半身から技が連動していない。
この意味が真の意味で理解出来ればもうひと皮剥けるはず。
タイミングを移動足から軸足に変えてみて。
下半身主導で形が打てるように。
運動神経抜群のK君、課題は間の詰め方と構えがキープ出来ないところ。
奥拳がどうしても開いてしまう。
スピード勝負の競技空手で自ら不利になってしまうことをしています。
重心を落とすことと、両手の位置を変えないことは基本中の基本ね。
ここはホントにもう自分の意識ひとつ。
疲れていても構えが崩れない位に基本を徹底的にやるしかないよ。
2人ともポテンシャル秘めてるので、来年はもうひとつ勝ち切って順位を上げよう!
頑張れ!
6月に入り北区大会がしあわせの村で開催され、道場からもたくさんの生徒が出場しました。
昨年、1年生女子組手競技で優勝したYちゃん。
道場でも初めて習った事が誰よりも先に出来るようになる飲み込みの早い彼女。
ドキドキしながら観ていましたが、今年も決勝まで進出する事が出来ましたが残念ながら準優勝でした。
決勝の対戦相手の女の子、見事なまでの当て感の良さ。
Yちゃんの入りに合わせ、先の先。
なんならカウンターのタイミングもドンピシャ。
確か1年生だったと思うけど強かった。
今後の課題は入り方のバリエーションを増やすこと。
出入りが一本調子だと、感が良い選手にタイミングを盗まれます。
とにかく先取の重要性。
取るのと、取られるのとでは大違いです。
入り方の工夫ね。
3年生女子組手Kちゃん、彼女も準優勝を果たしました。
土曜稽古に夜練、特練にジュニア講習会と抜群の稽古量です。
今年たくさんの試合経験を積みました。
稽古中、一切手を抜く事が無くとにかく自分で自分を追い込むことが出来る、とても珍しい生徒。
思考しながら稽古出来るタイプだし、形は学年が上がるにつれ伸びていくことだと思います。
組手はキレを磨く必要があるかな。
キレがついてくると形にも好影響を与えますので自主練でSAQ取り入れてみて。
4年生男子組手S君は3位
スピードがあって中段突きのタイミングが上手なS君。
技を取ってもらえなかった後の攻撃、2本目3本目と繋げることが出来ればもっと、自分の組手に相手をはめる事が出来るはず。
組手はイニシアチブのつかみ合い。
台風の影響で開催が危ぶまれた修交会大会が9月に開催されました。
近畿以外の遠方からもたくさん参加される大きな大会です。
ギリギリまで開催の可否判断がつかず、やきもきしましたが何とか開催する事が出来ました。
私も審判で参加しましたが朝から1日中審判するとホントに疲れます、、
ミスジャッジしてはいけないし、選手にケガさせてはいけませんので、一瞬たりとも気を抜けません。
スタンドで応援してたいですが、そういう訳にはいきません。
神戸市も修交会も審判員の数が足りず苦労されてるの知ってるから微力ながら協力させてもらってます。
審判してると、生徒の試合がほとんど観れません。
そんな中後から知ったことですが、2年生女子組手でYちゃんが優勝でした。
成績だけ見ると完全なる組手選手。
組手のポテンシャル高めです。
道場の稽古よりも実際の試合で相手と対峙し、そこから学ぶことの方が遥かに得るモノがあります。
一瞬いっしゅんの判断であったり、駆け引きを使って相手を騙したり、タイミングを掴むのは真剣勝負の場に限ります。
試合経験が自分をより大きく成長させてくれます。
道場でいっぱい経験して、それを試合の場で実際に腕試し。
その繰り返しだと思います。
9月は桜の宮まつりもありました。
ゆり生にとって、お祭りは2度目。
上手い下手じゃなく元気いっぱいな姿を見せてくれたらそれでオッケーです。
昨年と比べ、かなり生徒数が増えましたので4つのグループに分けて演武を行いました。
天気が良ければグラウンドで行う予定でしたが、天気予報は雨マークだったこともあり、ギリギリの判断になりましたが体育館で行うことに。
外と中の2部構成でしたが全てのプログラムを体育館の中に纏めましたので、混乱が生じるかと思いましたが、進行役の方が良く出来る人で何の心配も無くスムーズに進行しました。
生徒達の演武の前に、少しだけご挨拶させて頂きましたが凄い人!
ビックリするくらいたくさんの方に生徒達の演武を披露させてもらいました。
実はこの日に合わせて、2枚目のチラシの制作に励んでいました。
構想期間2ヵ月の超大作。
職員室の前にチラシを置かせてもらい、近隣の幼稚園にも掲示させて頂けることに。
桜の宮まつりを観て、入会してくれた生徒が3名も。
ホームーページや口コミで入会される方が多数を占める中、お祭りが決め手になるとは。
来年は体験コーナーを設けて、実際にミットを突いたり蹴ったりしてもらおうかな。
10月の神戸市大会では、形・組手ともに5位入賞を果たした3年生R君。
今年一気に伸びた生徒です。
持ち前の負けん気の強さ。
センスとか技術とかじゃなくて、組手競技で一番必要なものを彼は持ってる。
ハートの強さです。
どんなに強い相手と対峙しても怯む事がありません。
観ていて気持ちが良いくらいです。
3年生になって秘めていたポテンシャルが一気に開花しました。
稽古への取組み方も全然変わったし、なにより空手の話しかしません。
休憩中も移動中も空手の話ばっかり。
少しずつ、実際の動きがイメージに近づいて来てるんでしょうね。
空手を楽しんでやってる。
楽しんでやれば空手への取組み方も変わるし成長もする。
バンビの時間に早めに入室してアップしてたり、空手に情熱を注いでる。
こんな生徒が一人でも二人でも増えてくると、指導していて良かったと思える瞬間です。
彼も完全なる組手タイプですが休憩中、形の話しかしてこない程に形が大好き。
深さを増した猫足立ち、しっかり開くようになった四股立ち。
最近では肩甲骨と彎曲した背骨のラインを強調出来るまでになってきた。
私的にベストと思う四股立ちに近づいてきた生徒です。
そんなR君が大会で入賞出来るようになり、ホッとひと安心です。
そんなR君に続く生徒が現れることを願っています。
11月は垂水区大会です。
4年生Mちゃんが女子形競技で3位入賞でした。
大会に向けて、特訓に特訓を重ねた努力が報われました。
努力は残酷なまでに平気で裏切りますが彼女は報われた。
課題は明確です。
糸東流ですので瞬発力。
それと軸足の開き。
キレを上げていかないといけません。
来年は5年生。
形で入賞を目指すなら初速の速さが必須です。
家練やるなら、ルーティーントレで手技の瞬発力を上げないといけないし、突きと引き手のスピードを上げるにはチューブで負荷をかけることが有効です。
身体全体のキレを磨くにはプライオトレね。
入賞した生徒の事ばかりになってしまいましたが、挑戦無くして成功なし。
諦めないことです。
いつも言ってますが自分が諦めたらそこでゲームオーバー。
コツコツ継続出来る人であろう。
昨年よりも入賞者数で言えば成績を落としてしましました。
私の指導力の無さが招いた結果。
23年秋から5月の神戸市大会に向け、下半身強化を中心としたメニューを構築してきたつもりでしたが結果に結びつける事が出来ませんでした。
もっともっと生徒をその気にさせないといけないと感じています。
アプローチの仕方にも変化が必要かも知れません。
緩すぎても厳し過ぎてもダメ。 ここはずっと手探りしている感じ。
2024年は新たに7名の生徒とご縁を頂きました。
出会いがあれば別れもあり、2名の生徒が退会することに。
やりたい事見つけて元気に居てくれればそれで良いですね!
2024年は道場生を30名にしたいと思っていましたが、あと一息でした。
道場に新しい血が入れば生徒が、当然道場は活気づきます。
順調に成長していけば次第に切磋琢磨していくはず。
それが狙いで道場生を増やしたいと思っています。
バンビの間は審査や大会は無しって決めていたところがありましたが、考えを改めようかと。
11月の垂水区大会に向け、幼児たちが必死に稽古する姿を観て心を打たれました。
2部の基本に混じったり、眠いはずなのに平日の夜練参加したりと気持ちが伝わってきました。
年齢問わず四の形・十二の形がバシッと打てて、集中して稽古出来るようになった段階で用紙を配ることにしたいと思います。
先日の審査、かなり意識高い系の幼児いてましたので私自身良い刺激になりました。
ゆりの生徒もそういう場に入れる事で、良い化学反応が起きる事を期待したいと思います。
さて2025年の新たな構想について少し触れてみたいと思います。
1・バンビの稽古時間の見直し
2・バンビ保護者クラスの自由解放
3・ゆりカップ開催
1
集中力の問題もありますので慎重に決めないといけません。
体験問合せがあればバンビクラスとなりますので、たとえバンビ生とはいえ学びに少なからず影響が出ます。
体験にお越しいただく時に限り前倒しスタートが現実的かな。
体験60分・バンビ稽古90分のイメージです。
2
バンビ保護者クラスは、お子様が入会されているケースに限りますがお子さんと一緒に空手道の基礎を学ぶクラスです。
・道着不要
・道場登録も無し
・費用負担無し
・出来る日だけでオッケー(何度でも)
導入の目的は、空手道を通じて親子の絆を深めてほしいためです。
礼節や道徳心。
こんなにも素晴らしい武道の世界に一人でも多くの方に体験してもらいたいと思っています。
入会となると続けていけるか躊躇しがちだと思いますので、バンビクラスに限りますが自由開放したいと考えています。
デメリットとしましてはケガ。
生徒とは違いスポーツ保険に加入しませんのでそこは注意が必要です。
3
ゆりカップの開催は今年の夏頃から構想を練っていました。
試合経験の少ない生徒に経験の場を積ませたい想いが発端です。
導入するとなれば、一回の稽古が丸ごと大会に化けるのでただでさえ稽古回数が少ないゆりにとっては命取りになりかねます。
道場では保護者様からのご理解とご協力を得ながら、大会時コート役員のお手伝いに多くの方から立候補を頂いています。(これホントに助かってます)
ぶっつけ本番でコート役員をお願いしている心苦しさから、道場で模擬試合が組めないかと考えた事も理由のひとつです。
生徒自身にも主審・副審を務めることで、審判目線で思考するきっかけにもなるかも知れません。
稽古量で勝る道場と同じことやってても勝てませんので弱者の戦略で脳みそフル回転で挑戦したい気持ちでいます。
模擬試合はどんなスケールでやるのかで準備が大きく異なってきます。
審査や大会の無いオフシーズンあたりで手始めに、生徒の試合だけからスタートしてみようかな。
Good Bye 2024!!
2024年12月22日(日)第3回谷派空手道心武館 段級審査会 @明石勤労福祉会館
こんにちは!
稽古修めのあとに審査会とは何だか変な感じ。
この日は夜に大阪で予定がありましたので、珍しく電車を利用しました。
大阪方面には通勤でJRを使いますが、反対の姫路行きの電車に乗る事なんてありません。
いざ明石駅に着きホームに立つと、なんとお城が目の前にあるではありませんか!
とりあえず1枚撮っときました。
来週もう一回、福祉会館に用事あんねんな。
とても賑やかな明石駅から徒歩で福祉会館に向かいます。
予め地図で調べてましたので10分弱くらいで到着。
早めに到着しましたが既に待機している生徒たちもチラホラ。
温かいお茶でも飲みながら、先生方の到着を待つつもりでいましたが、、
エレベーターから机や椅子を運ばれる先生が上がってきました。
恐るおそる審査会場を覗いてみると、全員集合されていました。
一番乗りだと思っていたら全然そうではありませんでした。
ササっと設営を済ませ、生徒を迎え入れる準備を整えます。
第2回目と比べ受審者の数もガクッと減少した事に加え、当日キャンセルも10名超え。
インフルエンザの影響でしょうか。
受付開始とともに生徒が続々とやってきます。
大会や審査会場で必ず挨拶に来てくれるR君とMちゃん。
ちゃんと教えを守ってくれています。
この子達のエラいところは、帰宅する時も必ず挨拶に顔を見せてくれるところ。
毎回必ずです。
さて審査の方ですが私は、無級・10級・9級・8級の30名を担当しました。
特にびっくりしたのが幼年2名。
キリっとした態度と行動。
真剣な眼差しで気持ちのこもった技。
とても強い技でした。
引き手の意識が高く技が極まってました。
次会うのがとても楽しみだ。
白(オレンジ)の審査の最中、視線に入ったのが隣で受審中の青帯生たち。
普段通り出来れば大丈夫です。
審査後にアドバイスを貰ったはずです。
忘れず今後に活かすようにね。
いろんな生徒を観てきましたが、伸びる子ってこれが普通に出来る。
目で聞くことです。
教わったことを活かす意識ね。
審査に入る前、ちょっとした待機時間があったので緑帯グループを発見。
緑帯に進級すると審査は指定形ひとつと平安形がランダムで選出することに。
平安形を自らカードを引き、その日打つ形を確定させます。
これまで打ち込んで来た数が圧倒的に多い、二段や五段ならラッキー!
それ以外だったら、、
そうならないよう、稽古重ねてきましたがドキドキする瞬間です。
何だったか聞いてみたところ、二段ともう一人の生徒は五段とのこと!
これも後から聞いたことですが、指定形で初登場した技の名前の質問を受けたようです。
この辺も道場稽古の中でしっかり対策してきたつもりでしたがどうだったでしょうか。
指導中、説明を聞くチカラが必要になるよ。
質問されても答えれれるようになってないと。
少なくとも私はそのつもりで、答えを丁寧に伝えています。
あとはそれを自分自身が拾えているかです。
少年少女の審査を終え、私用で先に失礼させて頂きましたので一般Eさんの審査を見学することは出来ませんでしたが、きっと大丈夫!
来年春の審査は新3年生たちが受審出来ることでしょう!
バンビ生の中からも受審に値する生徒には用紙を配ろうかと、今日の幼年受審者を目の当たりにして考えを改めています。
帯の色が変わることはモチベーション維持に繋がりますしね!
受審出来る生徒がたくさん増えますように!
しっかりついて来てね!
2024年12月21日 (土)道場稽古128(稽古修め)
こんにちは!
ご家庭の都合や病欠もあり全員集合とはいきませんでしたが、2024年の稽古修めを終えました。
年に数回しか顔を合わせる事が無い合同稽古。
普段記念写真なんて撮りませんので実感湧かなかったですが、こうやって観ると生徒数増えました。
感謝しかない。
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・大縄跳び
4・固定式基本
5・大掃除
6・皆勤賞表彰
7・記念撮影
8・居残り稽古
【ウォーミングアップ】
寒いし全員で身体が温もるまでアップです。
体育館の中は普段よりも人口密度高かったので館内は直ぐ温かくなった感じでした。
ジョグ・ステップ・ダッシュ・ジャンプなんかでした。
【体幹トレーニング】
合同で体幹に入りました。
V字プランク・プランク・サイドプランクで、バンビ生は198分・モンキークラスは336分継続です。
毎週やってれば、自分でも気づかない間に体幹強くなってることでしょう。
軸が整って佇まいが美しくなるし、フルスピードで動いても身体をコントロール出来るようになるし空手やるうえで体幹の強化は欠かせません。
瞬発系鍛えるメニューを入れてもっとレベルアップさせていきたい。
【大縄跳び】
大縄跳びとボールを使って暫くの時間遊びました。
大縄跳びはリズム感と体力の向上にもってこい。
縄に入るタイミングと組手で相手の懐に潜るタイミングに共通点を感じます。
飛べなかった子が飛べるようになると観ていて楽しいですね。
子供は子供らしく思いっきり遊ぶに限りますね!
勝手に運動神経上がる。
【固定式基本】
ひとしきり遊んだ後は、全員で輪になって基本!
何本やったかな?
1,000本突きのつもりだったがどこまでやったかな?
突き・中段横受け・上段揚げ受け・下段払い・正面蹴り・四股立ち突き
600本ちょいでした。
初めて号令かけるバンビ生もたくさん居ましたが、例外なく全員でやり切りました。
人前でデカい声を出す。
これも経験ね。
幼児たちはこんな時、上級生から観て学びます。
【大掃除】
大縄跳びの途中抜け出して、バンビ生2人と弟ちゃんとで水を汲みに1階駐車場へ。
そういえば、去年はあまりの寒さで手洗い場に氷が張っていました。
バケツに水入れて、雑巾がけの準備です。
自分たちが空手学べるのは、決して当たり前のことでは無い。
会費払ってくれて、道場まで運んでくれる両親が居るから。
指導してくれる先生方が居るから。
ともに切磋琢磨出来る仲間が居るから。
あの子には負けたくないって思えるライバルの存在が有るから。
そして、稽古出来る場所があるからこそです。
感謝の気持ちを込めて全員で隅々まで雑巾がけでした。
【皆勤賞表彰】
道場の開設がコロナ禍真っ只中の名残で、いまだに検温してもらってます。
これはこれで体調管理の意味合いもあり続けていこうと思っていますが、毎月Excelで入力しなおし記録を残しています。
今年は4年生S君が1度も休むことなく完走しました。
1年目・2年目の皆勤賞は超デカいポテトチップスでした。
今年は偶然にも超デカい、うまい棒を発見!
さらにはS君、2年連続の皆勤賞だったのでもういっちょ道場名とフルネームを刺繍した黒帯キーホルダーをプレゼント。
生徒には少し時間をもらい私の想いを伝えましたが、休まず諦めずコツコツと続けられる人になってほしい。
将来社会に出た時、必要とされる人材とは愚直に継続出来る人です。
ひとつのことを真面目に継続出来る人は周囲から信頼を得ます。
やると決めた習い事。
休まず続けることは決して簡単ではありませんが、みんなには頑張ってもらいたい。
【記念撮影】
縁あって一緒に稽古出来る大切な生徒。
みんな素直で可愛い生徒たちです。
地域社会の青少年育成に貢献せなアカンと思う。
【居残り稽古】
せっかく時間が余りましたので久々の居残り稽古!
明日には審査会も控えていますし、次のフェーズに突入した緑帯の生徒も居てる事もあり、平安形5つと指定形をひとつ。
基本に立ち返り、ひとつ見直しました。
打ち込んた数が少ない平安四段、交差立ちから猫足立ちに転身しますが、ここはふらつき易く難易度が高めですね。
払いの高さ、肘当て、膝当て、掬い受けから中段横受けまでの一連の挙動と大変難しい形。
教範は唯一無二。
バッサイ大も同様に、ごまかしが効かないのでしっかり正しく理解してね。
これで2024年の道場稽古も終わり。
あとは審査会を残すのみとなりました。
そろそろ準備しよかな。
2024年12月18日 (水) 夜練57 @桜の宮中学校
こんにちは!
いよいよFINALを迎えた夜練。
激さむの桜の宮中学校でした。
この日、集まってくれたのは近所の生徒ばかり。
一緒にドライブでした。
車も一緒、途中停めてから学校まで歩く道中も一緒。
仲良く手を繋いでみんなでお喋りしながら。
このふれあいタイムが結構楽しくて今一番のお気に入りです。
1・体幹トレ
2・ボール遊び
3・大縄跳び
【体幹トレーニング】
体幹だけビシッとやりました。
V字プランク・バックフルアップ・サイドプランクでした。
それにしてもR君、身体がデカくて強いな。
パワーもついてきたし軸も強いからフラフラしないですね。
始めたばかりの頃と比べて全然違います。
171分経過したところで2024年は終了しました。
【ボール遊び】
1年前の今頃、ダイソーで買ったボール。
真冬の夜の体育館あまりに寒く、自分も身体動かさないと凍ってしまいそうでした。
アップがてらよくボール遊びしてましたが復活です。
手始めにみんなで円になって優しくボールまわし。
だんだんボールタッチに慣れてきたところで "鳥かご"
ボールまわしの最中、中に一人入れてカットするだけですが、これが良い運動になります。
ただのボール遊びですがこれを取り入れた理由に、次にボールが動くコースを予測したり蹴らせたい方向の反対側に身体を振って相手をコントロールしたりしてパスカットします。
言ってみれば駆け引きのひとつ。
組手に繋がる動きとも言えますので取り入れました。
始めたばかりのうちはトラップしてから蹴ってましたが、鬼を中に入れてみるとカットされたくないからかダイレクトパスするようにまでなってました。
鳥かごで汗かいて次は、OLが会社の屋上でやるアレ。
バレーボールのようにトスしてみんなで繋ぎます。
これも少しずつ慣れてきて最高で5回繋がったかな。
女の子2人が上手く拾ってましたね。
今年のはじめ、小部中の夜練でずっとやってました。
【大縄跳び】
2週続けて大縄跳びでした。
先週と比べ劇的に上達したH君。
ビックリした!
あれだけ大繩に足払いされて転んでたのに "普通" に飛んでる!
一体何があったんだろう、、
一人ずつ中に入るパターンや、全員でスタートするパターン。
最後は一人で何回飛べるか競い合ってみました。
久々に私も挑戦しましたが30回でアウト。
3人が100回超え!
凄いわ。
とうとう稽古修めか。
ホントにアッという間に1年が過ぎていく。
生徒に伝えたいこと。
1年後の姿。
なりたい自分の姿を想像してほしい。
ゴールから逆算して計画的に進めるためにも、生徒と私とで理想を共有しておきたいところです。
キレで勝負するのか、立ち方の強さで勝負したいのか。
選択する形も違ってくるし稽古する中身も当然異なります。
生徒の成長に繋がったこと、これから必要なトレーニング、外しても良いと思えるメニュー。
自分自身の道場運営について振り返りの時間を取ろうと思います。
この1年、道場生との関わりの中で感じたことを最後にひとつ。
稽古中の集中力を持続させる方法をあれこれ考えては試しての繰り返しでしたが、稽古に入る前に思いっきり全身運動させて基本に入った方が、集中力が増しているような気がしています。
強めのアップやラダー。
もしくは鬼ごっこのように強烈に大暴れさせて、メリハリつけて稽古に入る方が合ってるのかな。
同じ稽古してても、集中力が高い時の方が上達するしね。
長い休みに入りますし、いろいろ考えてみようと思います。
夜練に参加してくれた生徒たち、1年間お疲れさまでした。
また来年、目的意識持ちながら試みと失敗を繰り返しともに成長していこう。
2024年12月14日 (土)道場稽古127
こんにちは!
怒涛の空手週5日 完走!
自分がやる訳じゃなく指導してるだけなのに、とにかく疲れる。
疲れると言っても自宅に戻ってから。
指導中はそんなことなんてまるで無いのに、帰ったらとにかく寝てる。
悲しくなるくらい体力が落ちた。
-バンビクラス-
1・ウォーミングアップ
2・体幹トレ
3・固定式基本
-モンキークラス-
4・ウォーミングアップ
5・ルーティーントレ
6・体幹トレ
7・形
バンビクラス
【ウォーミングアップ】
道場の扉を開け入室すると激さむ。
暖房フル稼働させて生徒が集まるまでグルグルとランニング。
寒すぎる、、
一年で一番苦手なシーズン到来です、、
稽古スタートとともに生徒もジョグしました。
バックラン・サイドラン交えながら身体を温めました。
グルグル走ったあと、いつもの一列になってジャンプ系。
幼児のうちからバネ強化して、組手も出来るように身体作り。
俊敏性とバネを養います。
【体幹トレーニング】
サイドプランクとV字プランクで195分経過しました。
横から身体を支えて正しい体幹のポーズを仕込みます。
腹筋に止まれっ!って命令してみてね。
【固定式基本】
新入会の生徒もいてますので、ひとつずつ丁寧にゆっくりじっくりに進めます。
引き手も注意しないといけないことがたくさんありますので、毎回呪文のように唱えています。
突きでも受けでも必ず引き手が登場しますので今のうちから正しい理解が必要です。
突きのコースも同様に、指先を狙いの位置において突きの稽古しました。
中段横受けの次は上段揚げ受けに入りました。
これも2挙動に分けて進めています。
最後は帯の先端を両手で握り正面蹴りでした。
膝の掻い込みを意識付けする事が目的です。
正面蹴りも、まだ覚えないといけない事がありますがまずは膝の掻い込みです。
暫く続け、次に立ち方。
基立ちの作り方も覚えてきた頃かな。
基立ちを取り正面蹴りの稽古でした。
膝下のスナップを使いシャープに蹴ってほしいところですが、まだまだスピードが上がりません。
自分ではマックスでやってると思いますが。
ここでひとつ良い方法を閃きました。
生徒の正面に立ち、蹴り足を掴んでみました。
正面蹴りをキャッチされたくない生徒は無意識にスピードが上がります。
もっと速くっ!と煽っても本人的には全力ですのであまり効果が得られません。
言葉じゃなくて、実際に掴んでやろうとすると競争意識が知らない間に芽生えます。
面白いくらいにスピードアップしていました。
多分自分でも、まだスピードが上がることを体感出来た事と思います。
小さい成功体験たくさん積ませて、上達していることを認識させてあげたいと思います。
道場の子にとって楽しく競争意識持たせて上達に繋げていきたいな。
モンキークラス
【ウォーミングアップ】
2部もスタートはアップから。
とにかく寒いので走って温もります。
バンビでやったメニューにプラスして、足上げ・股関節回し・サソリ蹴り・ランジなんかでした。
今日は組手を予定してませんでしたが、ケガ予防に組手する日は軽く汗かく程度に取り入れておいた方が良いでしょうね。
ここから一列になってジャンプ系をいくつか。
瞬発系ではうつ伏せ(仰向け)ダッシュに加え、前回バンビで初登場した半回転ダッシュ。
ダッシュと言っても一歩目のスタートだけね。
速く走るのが目的ではありません。
床に着地した瞬間、素早くスタートが切れるようにです。
これも組手に活きてきます。
膝の溜めを作って間髪入れずにね。
【ルーティーントレーニング】
これもいつも通り。
腰切り・手技 / 下半身の瞬発力・お尻歩きです。
腰切りやお尻歩きで得られる効果は、上半身と下半身を分離して使い分けるスキルが身につくこと。
瞬発系のトレーニングは用具させ揃えればより効果を見込めるものもありますが、無いものは仕方ありません。
今道場で出来る最大限のことを繰り返して、伸ばしていくしかありません。
創意工夫と想像力で勝負していきます。
【体幹トレーニング】
流れで一気に体幹トレまで。
足刀蹴り・レッグレイズ・プランクで333分経過しました。
道場を開設して直ぐくらいから導入していて5時間超えですね。
耐え忍ぶ体幹から今自分の軸がどこにあるのか。
どこに置けば安定が増すのか意識してみよう。
普段の姿勢から美しくなるかもね。
姿勢の美しさは形競技には必須です。
【形】
残りの90分間、全て形練に費やしました。
緑帯から順に審査で打つ形を中心に指導しました。
審査で打つ指定形はバッサイ大と聞きましたのでじっくり時間をかけて。
青帯のうちに平安形はしっかり理解していないといけないけど、どうだったでしょうか。
肘当てや払い、蹴り足や技のタイミングの精度をもうひとつ上げてほしいと感じました。
気になるところは伝えきったつもりですので、指摘された部分を思い返し毎日コツコツと稽古を重ねてほしいです。
分からない事はほっとかない事。
聞いて理解して繰り返し自主練してね。
新しく覚えた形は大会シーズンに突入するまでの間、しっかり熟成してほしいと思います。
週に1回の道場練だけじゃ、やっぱり不十分。
家練してないと差が広がるので、そこは自分自身の努力が問われます。
自分で頑張ったと思えるくらい努力して、値打ちある黒帯にしていってほしいと思います。
とうとう今年度も18日の夜練と21日の昼練をもってお終いです。
個人的にはあと2回しっかりやり切って、2024年を笑顔で締めくくりたいと思います。







































